第20週目 ファティマの一週間
◆日記
※以下のURLで第20週目の日記を書きます。
その後、エピローグへの誘導URLを掲載します。
みんな本当にありがとうね!!! 楽しかったよ~~~!!!!!!!
https://www.dropbox.com/s/7xww5sx1by81ntj/05_nikki20.txt?dl=0
その後、エピローグへの誘導URLを掲載します。
みんな本当にありがとうね!!! 楽しかったよ~~~!!!!!!!
https://www.dropbox.com/s/7xww5sx1by81ntj/05_nikki20.txt?dl=0
NEWS
ザーッ……ザザッ……ザーッ……もし、この放送が聞こえているとしたら……
あなたはきっと、生きているのでしょう
そして、あなたはきっと、戦いに勝ったのでしょう
雨の中、水に飲まれゆく中で、戦ったハイドラの――
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「ありがとう、ついにデバステイター・センチネルを破壊したようだな」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「マテリアルベルトの空挺が君を救助し、今こうして、タワーに向かっている」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「やり残したことはないか? いや、愚問だったな」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「君たちは水のように、捉えられるものではない。自由にどこへでも行くだろう」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「行くがいい、ハイドラの乗り手よ。君は自由だ。どこへでも行ける」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「さらばだ。この崩壊した世界で、君を必要とする人は……どこにでもいるだろう」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私か?私は……そうだな、しばらくは休みたい。それが、ただの社員というものだ」 |
どこまでも青い空が広がっていた
どこまでも水平線が伸びていた
水平線には、積乱雲が立ち上る
静かな海だった
ただ一つ、海面から突き出す巨大な塔を除いて、他には何もなかった
雨上がりの後の世界は、夏風の通り抜ける、大洋に変わっていた――
ザーッ……ザザッ……ザーッ
……謎の飛行船団が上空に出現……
あれはいったい……!?
消えた……何だったのだろうか
しかし、あの姿は、ハイドラと戦った『グレムリン』に――
Ending...3/12
◆訓練
反応*3の訓練をしました反応*3が11上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が12上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が14上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が15上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が17上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が18上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が20上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が22上昇した
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
ファティマはHydroticBoosterνを1187cで購入した!!
航空支援要請成功!!
ファティマは封霊型予見ユニット『マドリガーレF』を1187cで購入した!!
ファティマは封霊型予見ユニット『マドリガーレF』を1187cで購入した!!
ファティマは封霊型予見ユニット『マドリガーレF』を1187cで購入した!!
ファティマは試製薄装索敵噴霧機A-0を461cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 耐火!! 防御属性が 火炎 に変化!!
火炎強化!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 76 増加!!
作成時発動! 高圧軽量!! パーツ重量を -114 修正!!
消火装置38と神秘合金38を素材にしてRAD010-Familyを作製した!!
◆戦闘システム決定
モータージフーガ に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に薄装試製操縦棺を装備した
脚部2に突撃脚部【アキレウス】を装備した
スロット3に大霧清浄機「深海」を装備した
スロット4に魔法の石笛改を装備した
スロット5に試製薄装索敵噴霧機A-0を装備した
スロット6にHydroticBoosterνを装備した
スロット7に封霊型予見ユニット『マドリガーレF』を装備した
スロット8に封霊型予見ユニット『マドリガーレF』を装備した
スロット9に封霊型予見ユニット『マドリガーレF』を装備した
スロット10にRAD010-Familyを装備した
スロット11にRAD009-Inexpiablyを装備した
◆僚機設定
仮面の男とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録
皆さん改めまして、宿禰です。
この度のデバステイターユニットとの交戦を持ちまして、マノ社の遺跡探索ミッションは終了とさせていただきます。
契約はこれにて満了となりますが、縁が切れる訳ではありません。何かお困りの用がありましたら気軽にお申し付けください。
それでは皆さん、良い旅路を!
EDアニメ Eno96
この度のデバステイターユニットとの交戦を持ちまして、マノ社の遺跡探索ミッションは終了とさせていただきます。
契約はこれにて満了となりますが、縁が切れる訳ではありません。何かお困りの用がありましたら気軽にお申し付けください。
それでは皆さん、良い旅路を!
EDアニメ Eno96
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1800c
利子配当…………180c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
(マノ社培養実験場に降りた者達は、見慣れない巨大な肉のドームが鎮座しているのを見るだろう)(ライダー達の制止も聞かずアンフィニ用義体はドームに突っ込み、するりと肉の壁をすり抜ける)
(ほどなく隔壁内のアンフィニがジャックしたのか、隔壁内の音声が実験場の業務連絡用スピーカーから流れ出した)
義体 「『ジャック』さん!私達の生きる邪魔をしないで…!邪魔をするなら、ただじゃおかないって…『にいさん』が、『りょうき』が…言ってたっ!」 |
義体 「…ねえアンフィニ!この人、やっつけなきゃいけないよね?今のうちに…」 |
アンフィニ 「……いえ!いけません! 私達はそんなものを見せたいわけではありません…! 他の方法があります。でも助けに来てくれて、本当によかった…」 |
アンフィニ 「ジャック・ザ・ブロウさん。…フルネームを初めて知りました。フローレンスさんが私に渡そうとしたプログラムに管理者記録が入っていました。そのプログラムの解析がついさきほど完了したところです」 |
アンフィニ 「驚くべき技術です。要するに貴方のハイドラの機能を隔地で前もって発動し、その場所に後からハイドラと所有者自身を転送してくる仕掛けでしょうか。大変勉強になりました」 |
アンフィニ 「今、少しこの隔壁をハッキングしました。ジャックさんが使ったコードを流用して、私達も同じようなことをしようと思います」 |
義体 「えっ… ジャンガーダ?」 |
アンフィニ 「そうです、筏さんです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 筏(ジャンガーダ)には超高速空域到達装置とほぼ同等の転送性能があります。この北部調査紛争が始まるまでは、あの筏さんで地球へも頻繁に行っていたのですよ。その機能をここで使うとどうなるでしょうか?」 |
アンフィニ 「ジャック・ザ・ブロウさん。貴方が闘争を行うべきはここではありません。……現状ではEN(しゅつりょく)が不足しているようなので、残念ながら外宇宙までお送りするのは難しそうです。そうですね…その生身の状態でお誂え向きの北部戦闘区域へお送りいたしますので、思う存分お力をお振るいください。 ''Godspeed.'' 貴方の御健闘を、心からお祈りいたします。」 |
(否、歪んでいるのは視界だけではない…溶けたチーズのように肉壁が千切れ飛んでいき、地に足がついている感覚さえも薄れ、全てから遠ざかるような心持ちになり…)
(一瞬の暗転ののちに意識を取り戻すと、静けさを取り戻した培養実験場で、オルトと義体とアンフィニが一様にほっとしたような表情を見せてくれるだろう)
義体 「あ…もどった!……えへへ。わたしたちの、勝ちかなぁ?」 |
アンフィニ 「…。そうだと思います。そうだといいですね…。なんだかものすごく疲れました。…さあ、あとは後処理です。空間に歪みが残っていないか検証しなくては」 |
許多 「……お疲れ。適当でいいぞアンフィ。多少歪みがあっても次回の『アレ(※次元渡航に伴う時空震)』のときに帳尻を合わせてやればいいだろう。オクトロータスも調子いいみたいだし、まあ何とでもなるさ…」 |
ファティマ 「皆さま、本当にありがとうございました。 わたしは、ジュネリアさんと一緒に、サルガッソ崩壊に備えて、抜け出す準備をしておきます」 |
ファティマ 「……でも、みんなに会いに行きたいなって思ったら、すぐ飛んでいくから。 光速、最強だもんね。ビューンって、飛んでいくからね!」 |
マノ社の平穏は守られた。
ハルカ 「お疲れ様でした!なんて早いかな! この戦いの後、俺は遠い場所に行くつもりだけど……また会えたらその時はよろしく。」 |
ハルカ 「何だかんだ、楽しかったよ。」 |
オルト 「ちょっと急用で時空震使って他のとこ飛ばなきゃいけないみたいだ。もし遺跡探索打ち上げするんだったら帰るまで待っててほしいな。」 |
オルト 「みんなありがとうね。じゃあ、良い旅を!《Godspeed》」 |
……さてしかし、それよりも。
エマニュエルはもう、何処かにいくと、帰ってこないらしい。
えびっこには、わからないことだが。
他の皆も、そうだったりするのだろうか。
――えびっこなりに、深く考えを巡らせているのか。
いつになく、複雑な動きをする触覚。
一方で。アンフィニに実体が!!
考え事もどこへやら、視えた姿にいそいそせかせか、何はともあれ寄っていくだけは寄っていくえびっこ。
駆け寄りながら、片方の鋏を掲げている! 握手だ!
……さりとて。
その、当のえびっこが、此処へ来ること――縄張り巡回をできるのが、今日、このときで、最後になるかもしれない……ということに。
えびっこ自身は、気付いていない様子である……
エマニュエル 「……なんだかんだでここまで生き延びちまった。フィネデルシエロの解析は終わった。 明日にはフィガロのケツにお姫様を乗せて、この残像領域からおさらばするぜ」 |
ファレン 「お世話になりましたわ、マノ・ボトリングの皆さん。アンフィニさんも許多さんも、親切にしてくださってありがとうございます。あなた達の事は英国に帰っても決して忘れませんわ」 |
エマニュエル 「ありがたいお話も拝聴したところで……だ。実際のところ、名残惜しくないと言えばうそになるぜ。 正直カンベンしてくれと思うようなドタバタもあったが……生きようが死のうが明日にはもう此処には居ないんだからな」 |
エマニュエル 「英国特殊空挺部隊の一員として、マノ・ボトリングの一員として、そしてあんたらの『ファミリー』として、ここまで一緒に戦えた事を誇りに思うぜ」 |
エマニュエル 「……達者でな。『あっち』であんたらの前途を祈ってるぜ」 |
ストラフ 「これで契約は切れる、社の人間としては縁が切れるって事だな。 が、ライダーとして、人間としては私は覚えてるよ。ここに居た時間はなかなかに刺激的だったし、むしろ忘れようっても忘れられないかもしれんしな。」 |
ストラフ 「まぁ辛気臭いのは嫌だしまたパーっと酒でも入れて盛大に宴開こうや!!!!」 |
ストラフ 「…飲みたいだけでは?ともかく、短い間ながらお付き合いいただきありがとうございました。」 |
ラスティ 「――これで終わりか。ま、センチネル戦前のいい準備運動にはなったな。 へこませた床の修理代は……戦いが終わってから持ってくるよ。滅びたら意味ないしさ。」 |
ラスティ 「そろそろ時間だな、ぼくはもう出るよ。案外騒がしいのも悪くなかったな、ありがとう。 ……後はセンチネルを破壊するだけだ。」 |
メッセージ
ENo.92からのメッセージ>>
ENo.160からのメッセージ>>
ENo.268からのメッセージ>>
彼女の悲しみは、つまりはそういうことだ。
急速に事態を転がし、混迷が増していく世界。
話の発端であるコロッセオの最終勝利者の件だって、その思惑が我々とズレたところにあることだけが不気味。
ボクたちは子供なのだ。どうしようもなく。
だけど、大人たちだって自分の行く先が霧に包まれていないなんて言えはしない。
ひとつひとつ、手探りで。隣の人と手をつないで。
かつてウォーハイドラの腕は1メートル先も見えない戦場で敵を探すために使用されていたという。
だがそれは、本当にそのためだけにアセンブルされていたのか?
暗闇の中で敵を捉えることが出来るなら、友の手を取ることも出来るのが道理だ。
そして勿論、拳はあらゆる障害を打ち倒すためのものでもある。穏やかな口調とは裏腹の、苛烈な考え方。
超兵器ゼ八號を駆り、敵対する陰謀悪党全てを叩き潰してきた白土ルネだから、楽しいだけではいられない。
袖と言わずに両手をとって、まっすぐ目を見て。
有無を言わさぬ勢いで、机に再び新聞を広げると気になる記事の解説を始めた。
少女は果たして彼女が望む友達になれたのだろうか。
無暗に頼もしいことだけは確かだし、白土ルネはこの時間を楽しんでいた事も確かだった。
――――それはサルガッソでの、短い休日にあったこと。
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.84 >>Eno.318 >>Eno.92
ジュネリア 「さぁ、行きましょう。」 |
ストラフ 「ファティマ。 泣いていい、そんで私に甘えてもいい。不安もあったろ、すべて終わったって言ってもな。」 |
ストラフ 「落ち着いたらでいい。私はどうすべきか悩んでるんだ。いいって言うなら……ファティマの行くところに行きたいと思う。帰るとこねぇんだよ、笑えてくるけど。」 |
ストラフ 「おねえちゃんだからってついてくのは変だと思うが、来てほしいっていうんなら、おかしくもないだろ?」 |
彼女の悲しみは、つまりはそういうことだ。
急速に事態を転がし、混迷が増していく世界。
話の発端であるコロッセオの最終勝利者の件だって、その思惑が我々とズレたところにあることだけが不気味。
白土ルネ 「えっ???????????? ボクもう友達だと思ってたんですけど、勘違いでした?! いや、でもそういうことなら話が早いですよ!」 |
だけど、大人たちだって自分の行く先が霧に包まれていないなんて言えはしない。
ひとつひとつ、手探りで。隣の人と手をつないで。
白土ルネ 「ボクたちは友達です。そして、その全部を知っているわけではありません。 わからないことが怖いなら、わかることからわかればいいのです。 ファティマさんがそのお洋服を友達に選んでもらったように。教えてもらえばいいのです。」 |
だがそれは、本当にそのためだけにアセンブルされていたのか?
暗闇の中で敵を捉えることが出来るなら、友の手を取ることも出来るのが道理だ。
白土ルネ 「残像領域を取り巻く陰謀、策謀、悪鬼外道の跳梁跋扈。確かに恐ろしいことだらけです。 でも、その裏で蠢いているものなんか、自分の尺度で捉えてしまっていいのですよ。 わかってしまえば処理できる。無理に忘れて心の奥にしまい込むより、調伏してしまえばよい。」 |
超兵器ゼ八號を駆り、敵対する陰謀悪党全てを叩き潰してきた白土ルネだから、楽しいだけではいられない。
袖と言わずに両手をとって、まっすぐ目を見て。
白土ルネ 「ですからファティマさん、今日のところは新聞の上を探検といきましょう! たくさん情報があるんですよ!よくわかんないお話も、新しい劇の評論もここでは全部活字と挿絵です! 行きたいお店なんかも探せますからね、一緒に…あっ店員さんボクカフェオレで!」 |
少女は果たして彼女が望む友達になれたのだろうか。
無暗に頼もしいことだけは確かだし、白土ルネはこの時間を楽しんでいた事も確かだった。
――――それはサルガッソでの、短い休日にあったこと。
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.84 >>Eno.318 >>Eno.92
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2000
追加収入 55
攻撃戦果補正15%(MAX)
支援戦果補正15%(MAX)
防衛戦果補正15%(MAX)
販売数補正 1.5%
サブクエスト25%
敵警戒値補正0.674%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入4115
--弾薬費請求 -60
--整備控除修正額515
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 15個
今回の購入者-->>5 >>37 >>109 >>109 >>196 >>301 >>301 >>302 >>302 >>302 >>302 >>302 >>432 >>432 >>459
◆反応値が10成長しました
◆制御値が6成長しました
◆整備値が10成長しました
◆適性値が6成長しました
◆経験値が105増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正15%(MAX)
支援戦果補正15%(MAX)
防衛戦果補正15%(MAX)
販売数補正 1.5%
サブクエスト25%
敵警戒値補正0.674%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入4115
--弾薬費請求 -60
--整備控除修正額515
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 15個
今回の購入者-->>5 >>37 >>109 >>109 >>196 >>301 >>301 >>302 >>302 >>302 >>302 >>302 >>432 >>432 >>459
◆反応値が10成長しました
◆制御値が6成長しました
◆整備値が10成長しました
◆適性値が6成長しました
◆経験値が105増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ファティマは対魔呪符39を入手した!
ファティマは天然ゴム39を入手した!
キャラデータ
名前
ファティマ
愛称
ファティマ
機体名
索敵型WH『ブリーズ』
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
◎ファティマ[Fatima] 全身図:https://www.dropbox.com/s/wspfw4sybxz5y3p/ 遺跡調査団の一員として派遣され、ドラゴネット社(後述)から逃げ出した少女。13歳、144cm。 現在はマノ・ボトリング社残像領域支部(Eno96ユニオン)に匿ってもらっている。 両親と死別しているため、名字は意味を為さないものとして個人情報から抹消されている。 大人しく、穏やかで争い事を好まない性格。静かに、ぽつりぽつりと喋る。お喋りではないが、自ら話しかけることはある。 緊張したときや怯えたとき、顔面に汗をかきやすい。 最近は失われた家族(主に父母や兄姉のような存在)や彼らからの愛情を欲しているところがあり、年上に非常によく懐く。 ストラフ(Eno160)をおねえちゃん、ロイド(Eno432)をおにいちゃん、ジュネリア(Eno93)を時々パパと呼ぶ。 よく自分を風に例える。人間は肌で風を感じることはできるが、人間が風を掴むことはできない。自分の存在をアピールしつつ、誰も邪魔せず、誰にも邪魔されない。 そんな生き方を良しとしており、調査団の中で索敵役を担ったのはこれに則っている。 レッド・リーザリー(Eno10・故人)から届いた手紙が宝物。封筒ごと肌身離さず持っている。 最近ドラゴネット社から支給されたグレーのインナーと黄色い上着を捨て、新しい服を買った。 ※新衣装デザインとプロフ絵はぎぃ。さんにコミッションで描いていただきました! ◎ブリーズ[Breeze] ファティマの索敵型ウォーハイドラ。没入感を高めるため、競輪の選手のような前傾姿勢で搭乗、操縦することを求められる。 また搭乗時にイヤホンマイクを接続すると、テンポが変わらない四つ打ちの音楽が流れ続ける。これはファティマが一定間隔で索敵を行いたいことと、操縦のペースが外的要因によって乱されることを嫌う理由から来ている。 通信を行う際に相手側に表示されるアイコンは、消えゆく波紋のマーク。 ◎ドラゴネット社[Dragonet] ファティマを含む身寄りのない子供に洗脳・認識改竄を施し、VLDシリーズ[Valet Like Doll Series]というヒューマノイドと同様に扱える商品として売り出していた企業。 "Red Lethality"(Eno113ユニオン)によって共産主義的武力革命闘争行為を受け跡形もなく破壊される。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | レーダーC | RAD007-Opacity [35/薄装甲/耐霊] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 対魔呪符39 [39/耐霊/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
3 | 飛行ユニットB | GS-FLOAT-B-LOST [36/突撃態勢/突撃態勢] 飛行[423] AP[-31] 旋回速度[420] 防御属性[粒子] 防御値[116] 貯水量[11] 噴霧量[11] 弾数[1] 消費EN[696] 金額[530] 重量[50] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
4 | 軽ブースターA | HydroticBoosterν [37/突撃態勢/突撃態勢]《装備:6》 | ▼詳細 |
5 | 操縦棺B | 薄装試製操縦棺 [35/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
6 | 素材 | 天然ゴム39 [39/重減圧/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 大霧清浄機「深海」 [36/高噴霧/高噴霧]《装備:3》 | ▼詳細 |
8 | レーダーB | RAD006-Anxiety [34/耐霊/突撃態勢] | ▼詳細 |
9 | --- | --- | --- |
10 | 噴霧機B | りゅうのひとふき [36/噴霧/噴霧] | ▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | --- | --- | --- |
13 | レーダーB | レーダーB設計書 [20/機動/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 軽二脚A | 突撃脚部【アキレウス】 [35/突撃態勢/突撃態勢]《装備:2》 機動[1085] 跳躍[234] AP[441] 旋回速度[877] 防御属性[物理] 防御値[477] 貯水量[116] 積載量[1900] 消費EN[357] 金額[1158] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
15 | レーダーB | RAD010-Family [38/耐火/高圧軽量]《装備:10》 | ▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | レーダーB | 封霊型予見ユニット『マドリガーレF』 [37/耐霊/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | レーダーC | RAD007-Opacity [35/薄装甲/耐霊] | ▼詳細 |
20 | 速射砲A | 魔法の石笛改 [35/高機動/突撃態勢]《装備:4》 火力[762] 発射数[4] AP[-70] 防御属性[電子] 防御値[333] 精度[487] 貯水量[11] 弾数[30] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[75] 金額[1158] 弾薬費[12] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
21 | レーダーC | RAD009-Inexpiably [37/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
22 | エンジンB | WA2000『ワニセン・ライトラピッド』 [34/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
23 | レーダーB | RAD006-Anxiety [34/耐霊/突撃態勢] | ▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | レーダーB | RAD006-Anxiety [34/耐霊/突撃態勢] | ▼詳細 |
26 | レーダーB | 封霊型予見ユニット『マドリガーレF』 [37/耐霊/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
27 | レーダーB | 封霊型予見ユニット『マドリガーレF』 [37/耐霊/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | 噴霧機A | 試製薄装索敵噴霧機A-0 [37/薄装索敵/高圧変形]《装備:5》 | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |