第20週目 オルト・イスケーの一週間
◆日記
オクトロータスに乗り込むと、はっきりと少女の声が聞こえた。電子精霊パパラチアの声だ。
ーあのこの ために……ー
それがアンフィニちゃんを指しているのか、義体の彼女を指しているのか、いまいち図りかねたけれど、目的としていることは同一であるようだった。
(……戦場で、ジャックを倒す……)
アンフィニちゃんが隔壁のシステムをハック仕返して、デバステイターの待つ最終戦場に送り込んだという。ハイドラライダー同士の戦いは、ハイドラでの戦場で。
残像領域らしい、至極妥当な舞台だ。
ー通信確認、回線強制解放〜うえ から、くるのー
「へ?」
戦場まで飛んでいる所で、割り込むように通信が入った。ノイズの入り交じった高笑い。認識名は──Az
『斯く迄に至ったか!』
「アズさん?!」
『それが──電子精霊パパラチアが起動したと聞いてな。やはり間素晴らしい。その要素の繋がりが、何の要因がその解を満たしたのか』
いつもながら、情報が早い。どこからか見てるんじゃないかと思うくらいに。
いや、今も見ているんじゃないかとも思う。漕のガラスに映る赤い目は──自分の目が反射したものだとしても。
『シルウェストリスの時空震の解析も完了した。既にその手段はオクトロータスに搭載されているはずだ……であるならば、時空震で向かうべき場所がある』
「でも……」
ーあのこはー
今のアンフィニちゃんを放っておく訳にはいかない。何よりジャックを──
『何、多少の障害ならば共に飛ばしてしまえばいい。時空の歪みに巻き込んでしまえばこちらに手を出すことは出来なくなるだろう』
「……」
『後のことは問題ない。時空震による世界跳躍の技術は解析し尽くす。"再現"するのは手間だが不可能ではない……残像領域への帰還は可能だ』
行ったっきりになるわけではない、というので少しほっとする。憂いなく離れるには、この残像領域に愛着がわいていたから。
「えっと……そしたら何処へ向かいますか?まずはアズさんのいる地球……ですかね」
『否、向かう先は……辺境惑星だ。残像領域に向かうはずだった社員が一人、何らかの干渉によってとある惑星に《漂流》してしまったらしい。その救出に向かってもらう。アンカーはこちらから送信する』
「は、はい!」
ーデータ受信 座標:辺境惑星上端末、所有者シヲ・アーユルナダー
『では……そうだな。良い旅を』
ー通信終了 お、しまいー
そう言って通信は切れた。
確かに、少し前に誰か派遣されるはずだった、というのを聞いた気がする。
外的要因の方は少し気になるけれど、確かに救援が必要なようだ。
ここまでのことを一旦アンフィニちゃんと、許多さんに共有しよう。戦場が近づく前に。
『中々に惜しいがね。彼が求めた夜明けの"光"を、私は既に掴んでいたというだけだ』
ーあのこの ために……ー
それがアンフィニちゃんを指しているのか、義体の彼女を指しているのか、いまいち図りかねたけれど、目的としていることは同一であるようだった。
(……戦場で、ジャックを倒す……)
アンフィニちゃんが隔壁のシステムをハック仕返して、デバステイターの待つ最終戦場に送り込んだという。ハイドラライダー同士の戦いは、ハイドラでの戦場で。
残像領域らしい、至極妥当な舞台だ。
ー通信確認、回線強制解放〜うえ から、くるのー
「へ?」
戦場まで飛んでいる所で、割り込むように通信が入った。ノイズの入り交じった高笑い。認識名は──Az
『斯く迄に至ったか!』
「アズさん?!」
『それが──電子精霊パパラチアが起動したと聞いてな。やはり間素晴らしい。その要素の繋がりが、何の要因がその解を満たしたのか』
いつもながら、情報が早い。どこからか見てるんじゃないかと思うくらいに。
いや、今も見ているんじゃないかとも思う。漕のガラスに映る赤い目は──自分の目が反射したものだとしても。
『シルウェストリスの時空震の解析も完了した。既にその手段はオクトロータスに搭載されているはずだ……であるならば、時空震で向かうべき場所がある』
「でも……」
ーあのこはー
今のアンフィニちゃんを放っておく訳にはいかない。何よりジャックを──
『何、多少の障害ならば共に飛ばしてしまえばいい。時空の歪みに巻き込んでしまえばこちらに手を出すことは出来なくなるだろう』
「……」
『後のことは問題ない。時空震による世界跳躍の技術は解析し尽くす。"再現"するのは手間だが不可能ではない……残像領域への帰還は可能だ』
行ったっきりになるわけではない、というので少しほっとする。憂いなく離れるには、この残像領域に愛着がわいていたから。
「えっと……そしたら何処へ向かいますか?まずはアズさんのいる地球……ですかね」
『否、向かう先は……辺境惑星だ。残像領域に向かうはずだった社員が一人、何らかの干渉によってとある惑星に《漂流》してしまったらしい。その救出に向かってもらう。アンカーはこちらから送信する』
「は、はい!」
ーデータ受信 座標:辺境惑星上端末、所有者シヲ・アーユルナダー
『では……そうだな。良い旅を』
ー通信終了 お、しまいー
そう言って通信は切れた。
確かに、少し前に誰か派遣されるはずだった、というのを聞いた気がする。
外的要因の方は少し気になるけれど、確かに救援が必要なようだ。
ここまでのことを一旦アンフィニちゃんと、許多さんに共有しよう。戦場が近づく前に。
『中々に惜しいがね。彼が求めた夜明けの"光"を、私は既に掴んでいたというだけだ』
NEWS
ザーッ……ザザッ……ザーッ……もし、この放送が聞こえているとしたら……
あなたはきっと、生きているのでしょう
そして、あなたはきっと、戦いに勝ったのでしょう
雨の中、水に飲まれゆく中で、戦ったハイドラの――
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「どこまで行ってしまったんだろうな、あいつは……」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「水のように自由で、猫のように気まぐれで、鳥のように去っていった」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「また会うこともあるだろう、世界が、あいつを……必要とするときには」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「ふふ、さっそく……渡り鳥がやってきたようだな」 |
どこまでも青い空が広がっていた
どこまでも水平線が伸びていた
水平線には、積乱雲が立ち上る
静かな海だった
ただ一つ、海面から突き出す巨大な塔を除いて、他には何もなかった
雨上がりの後の世界は、夏風の通り抜ける、大洋に変わっていた――
ザーッ……ザザッ……ザーッ
……謎の飛行船団が上空に出現……
あれはいったい……!?
消えた……何だったのだろうか
しかし、あの姿は、ハイドラと戦った『グレムリン』に――
Ending...5/12
◆訓練
制御*3の訓練をしました制御*3が127上昇した
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
反応の訓練をしました反応が11上昇した
反応の訓練をしました反応が12上昇した
反応の訓練をしました反応が13上昇した
空挺攻撃要請成功!!
空挺攻撃要請成功!!
空挺攻撃要請成功!!
空挺攻撃要請成功!!
空挺攻撃要請成功!!
空挺攻撃要請成功!!
空挺攻撃要請成功!!
空挺攻撃要請成功!!
空挺攻撃要請成功!!
空挺攻撃要請成功!!
空挺攻撃要請成功!!
空挺攻撃要請成功!!
空挺攻撃要請成功!!
空挺攻撃要請成功!!
空挺攻撃要請成功!!
空挺攻撃要請成功!!
空挺攻撃要請成功!!
◆作製
作製しようとしたが必要資金が不足したため、無料で頑張って作製しました
作成時補助発動! 薄装!! APが 72 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -108 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 72 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -108 修正!!
蓮色の意思と《逃げる鹿》を素材にしてPadparadschaを作製した!!
◆戦闘システム決定
フィネデルシエロ に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にCV31.オーバーロードを装備した
脚部2にPadparadschaを装備した
スロット3にマイスターを装備した
スロット4に領域殲滅型魔導砲-Fließenを装備した
スロット5に碧蓮を装備した
スロット6に碧蓮を装備した
スロット7にWA2000『ワニセン・ライトラピッド』を装備した
スロット8に橙蓮を装備した
スロット9に碧蓮を装備した
スロット10にもみじのといきを装備した
スロット11にJD-ME-14を装備した
◆僚機設定
アンフィニ&許多とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……転移許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録
皆さん改めまして、宿禰です。
この度のデバステイターユニットとの交戦を持ちまして、マノ社の遺跡探索ミッションは終了とさせていただきます。
契約はこれにて満了となりますが、縁が切れる訳ではありません。何かお困りの用がありましたら気軽にお申し付けください。
それでは皆さん、良い旅路を!
EDアニメ Eno96
この度のデバステイターユニットとの交戦を持ちまして、マノ社の遺跡探索ミッションは終了とさせていただきます。
契約はこれにて満了となりますが、縁が切れる訳ではありません。何かお困りの用がありましたら気軽にお申し付けください。
それでは皆さん、良い旅路を!
EDアニメ Eno96
ユニオン設備……赤縞のアンテナを建設!!
ユニオン設備
┗赤縞のアンテナ
設備維持費…… -100c
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……800c
利子配当…………80c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
ENo.34からのメッセージ>>(マノ社培養実験場に降りた者達は、見慣れない巨大な肉のドームが鎮座しているのを見るだろう)
(ライダー達の制止も聞かずアンフィニ用義体はドームに突っ込み、するりと肉の壁をすり抜ける)
(ほどなく隔壁内のアンフィニがジャックしたのか、隔壁内の音声が実験場の業務連絡用スピーカーから流れ出した)
義体 「『ジャック』さん!私達の生きる邪魔をしないで…!邪魔をするなら、ただじゃおかないって…『にいさん』が、『りょうき』が…言ってたっ!」 |
義体 「…ねえアンフィニ!この人、やっつけなきゃいけないよね?今のうちに…」 |
アンフィニ 「……いえ!いけません! 私達はそんなものを見せたいわけではありません…! 他の方法があります。でも助けに来てくれて、本当によかった…」 |
アンフィニ 「ジャック・ザ・ブロウさん。…フルネームを初めて知りました。フローレンスさんが私に渡そうとしたプログラムに管理者記録が入っていました。そのプログラムの解析がついさきほど完了したところです」 |
アンフィニ 「驚くべき技術です。要するに貴方のハイドラの機能を隔地で前もって発動し、その場所に後からハイドラと所有者自身を転送してくる仕掛けでしょうか。大変勉強になりました」 |
アンフィニ 「今、少しこの隔壁をハッキングしました。ジャックさんが使ったコードを流用して、私達も同じようなことをしようと思います」 |
義体 「えっ… ジャンガーダ?」 |
アンフィニ 「そうです、筏さんです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 筏(ジャンガーダ)には超高速空域到達装置とほぼ同等の転送性能があります。この北部調査紛争が始まるまでは、あの筏さんで地球へも頻繁に行っていたのですよ。その機能をここで使うとどうなるでしょうか?」 |
アンフィニ 「ジャック・ザ・ブロウさん。貴方が闘争を行うべきはここではありません。……現状ではEN(しゅつりょく)が不足しているようなので、残念ながら外宇宙までお送りするのは難しそうです。そうですね…その生身の状態でお誂え向きの北部戦闘区域へお送りいたしますので、思う存分お力をお振るいください。 ''Godspeed.'' 貴方の御健闘を、心からお祈りいたします。」 |
(否、歪んでいるのは視界だけではない…溶けたチーズのように肉壁が千切れ飛んでいき、地に足がついている感覚さえも薄れ、全てから遠ざかるような心持ちになり…)
(一瞬の暗転ののちに意識を取り戻すと、静けさを取り戻した培養実験場で、オルトと義体とアンフィニが一様にほっとしたような表情を見せてくれるだろう)
義体 「あ…もどった!……えへへ。わたしたちの、勝ちかなぁ?」 |
アンフィニ 「…。そうだと思います。そうだといいですね…。なんだかものすごく疲れました。…さあ、あとは後処理です。空間に歪みが残っていないか検証しなくては」 |
許多 「……お疲れ。適当でいいぞアンフィ。多少歪みがあっても次回の『アレ(※次元渡航に伴う時空震)』のときに帳尻を合わせてやればいいだろう。オクトロータスも調子いいみたいだし、まあ何とでもなるさ…」 |
ファティマ 「皆さま、本当にありがとうございました。 わたしは、ジュネリアさんと一緒に、サルガッソ崩壊に備えて、抜け出す準備をしておきます」 |
ファティマ 「……でも、みんなに会いに行きたいなって思ったら、すぐ飛んでいくから。 光速、最強だもんね。ビューンって、飛んでいくからね!」 |
ライダーたちの尽力により、ゾンビの群れは一掃されたらしい。
マノ社の平穏は守られた。
ENo.81からのメッセージ>>
ハルカ 「お疲れ様でした!なんて早いかな! この戦いの後、俺は遠い場所に行くつもりだけど……また会えたらその時はよろしく。」 |
ハルカ 「何だかんだ、楽しかったよ。」 |
オルト 「ちょっと急用で時空震使って他のとこ飛ばなきゃいけないみたいだ。もし遺跡探索打ち上げするんだったら帰るまで待っててほしいな。」 |
オルト 「みんなありがとうね。じゃあ、良い旅を!《Godspeed》」 |
えびっこが気づいたころには、案の定、事態は収束していたようである。
……さてしかし、それよりも。
エマニュエルはもう、何処かにいくと、帰ってこないらしい。
えびっこには、わからないことだが。
他の皆も、そうだったりするのだろうか。
――えびっこなりに、深く考えを巡らせているのか。
いつになく、複雑な動きをする触覚。
一方で。アンフィニに実体が!!
考え事もどこへやら、視えた姿にいそいそせかせか、何はともあれ寄っていくだけは寄っていくえびっこ。
駆け寄りながら、片方の鋏を掲げている! 握手だ!
……さりとて。
その、当のえびっこが、此処へ来ること――縄張り巡回をできるのが、今日、このときで、最後になるかもしれない……ということに。
えびっこ自身は、気付いていない様子である……
ENo.136からのメッセージ>>
エマニュエル 「……なんだかんだでここまで生き延びちまった。フィネデルシエロの解析は終わった。 明日にはフィガロのケツにお姫様を乗せて、この残像領域からおさらばするぜ」 |
ファレン 「お世話になりましたわ、マノ・ボトリングの皆さん。アンフィニさんも許多さんも、親切にしてくださってありがとうございます。あなた達の事は英国に帰っても決して忘れませんわ」 |
エマニュエル 「ありがたいお話も拝聴したところで……だ。実際のところ、名残惜しくないと言えばうそになるぜ。 正直カンベンしてくれと思うようなドタバタもあったが……生きようが死のうが明日にはもう此処には居ないんだからな」 |
エマニュエル 「英国特殊空挺部隊の一員として、マノ・ボトリングの一員として、そしてあんたらの『ファミリー』として、ここまで一緒に戦えた事を誇りに思うぜ」 |
エマニュエル 「……達者でな。『あっち』であんたらの前途を祈ってるぜ」 |
ストラフ 「これで契約は切れる、社の人間としては縁が切れるって事だな。 が、ライダーとして、人間としては私は覚えてるよ。ここに居た時間はなかなかに刺激的だったし、むしろ忘れようっても忘れられないかもしれんしな。」 |
ストラフ 「まぁ辛気臭いのは嫌だしまたパーっと酒でも入れて盛大に宴開こうや!!!!」 |
ストラフ 「…飲みたいだけでは?ともかく、短い間ながらお付き合いいただきありがとうございました。」 |
ラスティ 「――これで終わりか。ま、センチネル戦前のいい準備運動にはなったな。 へこませた床の修理代は……戦いが終わってから持ってくるよ。滅びたら意味ないしさ。」 |
ラスティ 「そろそろ時間だな、ぼくはもう出るよ。案外騒がしいのも悪くなかったな、ありがとう。 ……後はセンチネルを破壊するだけだ。」 |
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2000
追加収入 75
攻撃戦果補正6.86%
支援戦果補正12.54%
防衛戦果補正2.63%
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正0.674%
追い上げ補正2.3%
合計現金収入2640
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額565
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>5
◆反応値が2成長しました
◆制御値が2成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が105増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正6.86%
支援戦果補正12.54%
防衛戦果補正2.63%
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正0.674%
追い上げ補正2.3%
合計現金収入2640
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額565
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>5
◆反応値が2成長しました
◆制御値が2成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が105増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
キャラデータ
名前
オルト・イスケー
愛称
オルト
機体名
OctolotuS
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Name:Alt=Esc Hydra:Octolotus Union:Mano Bottling Co. Sex:Male Age:17 オルト=イスケ― 前髪で目元を隠した、少し不思議な雰囲気の少年ハイドラライダー。 首から下がすべて義体であり、ナノマシンが体中を巡っている。 前任者が休養するためマノ社本社から招集された。地球出身。 「僕はオルト、今回の戦場ではよろしく!」 「残像領域ってやつはこっちの常識が通じないから困るね……」 Twitter:mizukimachihiro | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | 飛行ユニットB | Padparadscha [36/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 飛行[433] AP[-33] 旋回速度[415] 防御属性[粒子] 防御値[114] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[684] 金額[456] 重量[-166] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | --- | --- | --- |
3 | --- | --- | --- |
4 | --- | --- | --- |
5 | --- | --- | --- |
6 | レーダーC | もみじのといき [35/噴霧/耐粒]《装備:10》 | ▼詳細 |
7 | --- | --- | --- |
8 | レーダーC | 碧蓮 [35/薄装甲/耐粒]《装備:6》 | ▼詳細 |
9 | --- | --- | --- |
10 | --- | --- | --- |
11 | --- | --- | --- |
12 | レーダーC | 碧蓮 [35/薄装甲/耐粒]《装備:9》 | ▼詳細 |
13 | --- | --- | --- |
14 | レーダーC | 碧蓮 [35/薄装甲/耐粒]《装備:5》 | ▼詳細 |
15 | エンジンB | WA2000『ワニセン・ライトラピッド』 [34/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
16 | レーダーC | 橙蓮 [37/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
17 | 操縦棺B | CV31.オーバーロード [31/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | エンジンE | JD-ME-14 [32/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | 飛行ユニットB | 飛行ユニットB設計書 [21/重装甲/---] 特殊B[100] AP[73] 重量[21] [設計書] |
▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | 領域殲滅兵器A | 領域殲滅型魔導砲-Fließen [34/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | 腕部B | マイスター [35/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |