第20週目 エマニュエル・スミスの一週間




◆日記


いよいよ最後のオペレーションだ。
ファレン・マックルランはフィガロに乗せる事にした。
万が一俺が死ぬことになろうと、あいつなら無事に残像領域から脱出してくれるだろう。

これまでの日記を軽く見返してたが、情緒不安定っぷりに思わず笑ってしまうぜ。
今となっちゃクールなもんだ。慣れってのもあるんだろうが……
俺が死ぬとか死なないとかよりも、考える事が増えたというべきかな。

フィガロの事。マノ・ボトリングの連中の事。
ジャックの事。ロックの事。ラスティの事。
モーヴェの事。フェティヤの事。メテルカの事。
もっと、もっとだ。

ただ任務を遂行するためだけだと思ってた。
どうせすぐに旅立つところ。一時の止まり木程度にしか考えてなかった。
それが今じゃどうだ?
あいつらは最早俺にとって『ファミリー』同然だ。

俺が生きようと死のうと……連中とはお別れになる。
それが名残惜しい気持ちもあるし、
早いところ任務を終わらせて、熱いシャワーを浴びたい気持ちもある。
不思議と落ち着いていて、まだ何も解決してやしないってのに、余裕があるんだ。


多分俺は。

楽しかったんだろうな。

ああ、楽しかった。
辛い事も沢山あったぜ?霊障は結局最後まで分からなかったし、
その癖途中からずっとドゥルガーの相手ばかりしてたしな。
死んだと思ってたロックが青肌になって復活したのもド肝を抜かれた。

なんていうか、散々だ。
散々な目に遭って来たのに、俺は確かに楽しかった。

俺はこの残像領域で生きていたんだ。


さて、この日記も終わりだ。
こいつは此処に置いていく。その方が良いからな。

俺達だけが先に進むんだ。
英国特殊空挺部隊の俺達が、地続きの明日へ。


──フィネデルシエロを起動する。



NEWS

ザーッ……ザザッ……ザーッ
……もし、この放送が聞こえているとしたら……
あなたはきっと、生きているのでしょう
そして、あなたはきっと、戦いに勝ったのでしょう
雨の中、水に飲まれゆく中で、戦ったハイドラの――

シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「シルウェストリスへの協力に感謝する」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「気が付いたか? ここはタワーだ。シルウェストリスの空挺が君を救助したのだ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「残念だが、ハイドラは解体される。危険視されたわけではないが」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「もはや、操縦棺は効力を失ってしまった。それは、操縦棺が残像領域を作り変える力を持っているからだ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「そして、残像領域は消えた」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「水に押し流され、泡のように消えてしまった」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「残ったのはこのどこまでも広がる海と、タワーだけだ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「大丈夫だ、君が望めば、残してもらえるはずだ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「新しい世界には、新しい力が必要だ。そう――」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「ふふ、早速やってきたようだな!」

どこまでも青い空が広がっていた
どこまでも水平線が伸びていた
水平線には、積乱雲が立ち上る
静かな海だった
ただ一つ、海面から突き出す巨大な塔を除いて、他には何もなかった
雨上がりの後の世界は、夏風の通り抜ける、大洋に変わっていた――

ザーッ……ザザッ……ザーッ
……謎の飛行船団が上空に出現……
あれはいったい……!?
消えた……何だったのだろうか
しかし、あの姿は、ハイドラと戦った『グレムリン』に――

Ending...6/12

◆訓練

整備*3の訓練をしました
整備*3が29上昇した
整備*3の訓練をしました
整備*3が32上昇した
整備*3の訓練をしました
整備*3が35上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が10上昇した
空挺攻撃要請成功!!
空挺攻撃要請成功!!
空挺攻撃要請成功!!

◆戦闘システム決定

フィネデルシエロ に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1にFahrenheit451[火岸]を装備した
脚部2にふたご蛇さんを装備した
スロット3にガイアシールドを装備した
スロット4に粒子爆雷A_変形変形付与_36を装備した
スロット5にコカトリスを装備した
スロット6に粒子爆雷A_変形変形付与_36を装備した
スロット7にKP-31『スオミ・モロトフ』V3.0を装備した
スロット8にR.I.P-Beatty[火竜]を装備した
スロット9にSmiley-Sightγを装備した
スロット10にオモクカタイアイスを装備した
スロット11にガイアシールドを装備した

◆僚機設定

フィガロ・ピースレイとバディを結成した!!

◆意思表示設定

意志設定……死亡許容

◆ミッション

ミッション設定……ミッションB

ユニオン活動

マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録


皆さん改めまして、宿禰です。
この度のデバステイターユニットとの交戦を持ちまして、マノ社の遺跡探索ミッションは終了とさせていただきます。
契約はこれにて満了となりますが、縁が切れる訳ではありません。何かお困りの用がありましたら気軽にお申し付けください。
それでは皆さん、良い旅路を!
EDアニメ Eno96
演出画像



ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……800c
利子配当…………80c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
(マノ社培養実験場に降りた者達は、見慣れない巨大な肉のドームが鎮座しているのを見るだろう)
(ライダー達の制止も聞かずアンフィニ用義体はドームに突っ込み、するりと肉の壁をすり抜ける)
(ほどなく隔壁内のアンフィニがジャックしたのか、隔壁内の音声が実験場の業務連絡用スピーカーから流れ出した)

義体
「『ジャック』さん!私達の生きる邪魔をしないで…!邪魔をするなら、ただじゃおかないって…『にいさん』が、『りょうき』が…言ってたっ!」
義体
「…ねえアンフィニ!この人、やっつけなきゃいけないよね?今のうちに…」
アンフィニ
「……いえ!いけません!
私達はそんなものを見せたいわけではありません…!
他の方法があります。でも助けに来てくれて、本当によかった…」
アンフィニ
「ジャック・ザ・ブロウさん。…フルネームを初めて知りました。フローレンスさんが私に渡そうとしたプログラムに管理者記録が入っていました。そのプログラムの解析がついさきほど完了したところです」
アンフィニ
「驚くべき技術です。要するに貴方のハイドラの機能を隔地で前もって発動し、その場所に後からハイドラと所有者自身を転送してくる仕掛けでしょうか。大変勉強になりました」
アンフィニ
「今、少しこの隔壁をハッキングしました。ジャックさんが使ったコードを流用して、私達も同じようなことをしようと思います」
義体
「えっ… ジャンガーダ?」
アンフィニ
「そうです、筏さんです。
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
筏(ジャンガーダ)には超高速空域到達装置とほぼ同等の転送性能があります。この北部調査紛争が始まるまでは、あの筏さんで地球へも頻繁に行っていたのですよ。その機能をここで使うとどうなるでしょうか?」
アンフィニ
「ジャック・ザ・ブロウさん。貴方が闘争を行うべきはここではありません。……現状ではEN(しゅつりょく)が不足しているようなので、残念ながら外宇宙までお送りするのは難しそうです。そうですね…その生身の状態でお誂え向きの北部戦闘区域へお送りいたしますので、思う存分お力をお振るいください。
''Godspeed.'' 貴方の御健闘を、心からお祈りいたします。」
(アンフィニがそう言うや否や、カチリと音がして急激に貴方達の視界が歪み始める!)
(否、歪んでいるのは視界だけではない…溶けたチーズのように肉壁が千切れ飛んでいき、地に足がついている感覚さえも薄れ、全てから遠ざかるような心持ちになり…)

(一瞬の暗転ののちに意識を取り戻すと、静けさを取り戻した培養実験場で、オルトと義体とアンフィニが一様にほっとしたような表情を見せてくれるだろう)
義体
「あ…もどった!……えへへ。わたしたちの、勝ちかなぁ?」
アンフィニ
「…。そうだと思います。そうだといいですね…。なんだかものすごく疲れました。…さあ、あとは後処理です。空間に歪みが残っていないか検証しなくては」
許多
「……お疲れ。適当でいいぞアンフィ。多少歪みがあっても次回の『アレ(※次元渡航に伴う時空震)』のときに帳尻を合わせてやればいいだろう。オクトロータスも調子いいみたいだし、まあ何とでもなるさ…」
ファティマ
「皆さま、本当にありがとうございました。
 わたしは、ジュネリアさんと一緒に、サルガッソ崩壊に備えて、抜け出す準備をしておきます」
ファティマ
「……でも、みんなに会いに行きたいなって思ったら、すぐ飛んでいくから。
 光速、最強だもんね。ビューンって、飛んでいくからね!」
ライダーたちの尽力により、ゾンビの群れは一掃されたらしい。
 マノ社の平穏は守られた。

ハルカ
「お疲れ様でした!なんて早いかな!
 この戦いの後、俺は遠い場所に行くつもりだけど……また会えたらその時はよろしく。」
ハルカ
「何だかんだ、楽しかったよ。」
オルト
「ちょっと急用で時空震使って他のとこ飛ばなきゃいけないみたいだ。もし遺跡探索打ち上げするんだったら帰るまで待っててほしいな。」
オルト
「みんなありがとうね。じゃあ、良い旅を!《Godspeed》」
 えびっこが気づいたころには、案の定、事態は収束していたようである。
 ……さてしかし、それよりも。
 エマニュエルはもう、何処かにいくと、帰ってこないらしい。

 えびっこには、わからないことだが。
 他の皆も、そうだったりするのだろうか。
 ――えびっこなりに、深く考えを巡らせているのか。
 いつになく、複雑な動きをする触覚。

 一方で。アンフィニに実体が!!
 考え事もどこへやら、視えた姿にいそいそせかせか、何はともあれ寄っていくだけは寄っていくえびっこ。
 駆け寄りながら、片方の鋏を掲げている! 握手だ!

 ……さりとて。
 その、当のえびっこが、此処へ来ること――縄張り巡回をできるのが、今日、このときで、最後になるかもしれない……ということに。
 えびっこ自身は、気付いていない様子である……

エマニュエル
「……なんだかんだでここまで生き延びちまった。フィネデルシエロの解析は終わった。
明日にはフィガロのケツにお姫様を乗せて、この残像領域からおさらばするぜ」
ファレン
「お世話になりましたわ、マノ・ボトリングの皆さん。アンフィニさんも許多さんも、親切にしてくださってありがとうございます。あなた達の事は英国に帰っても決して忘れませんわ」
エマニュエル
「ありがたいお話も拝聴したところで……だ。実際のところ、名残惜しくないと言えばうそになるぜ。
正直カンベンしてくれと思うようなドタバタもあったが……生きようが死のうが明日にはもう此処には居ないんだからな」
エマニュエル
「英国特殊空挺部隊の一員として、マノ・ボトリングの一員として、そしてあんたらの『ファミリー』として、ここまで一緒に戦えた事を誇りに思うぜ」
エマニュエル
「……達者でな。『あっち』であんたらの前途を祈ってるぜ」
ストラフ
「これで契約は切れる、社の人間としては縁が切れるって事だな。
が、ライダーとして、人間としては私は覚えてるよ。ここに居た時間はなかなかに刺激的だったし、むしろ忘れようっても忘れられないかもしれんしな。」
ストラフ
「まぁ辛気臭いのは嫌だしまたパーっと酒でも入れて盛大に宴開こうや!!!!」
ストラフ
「…飲みたいだけでは?ともかく、短い間ながらお付き合いいただきありがとうございました。」
ラスティ
「――これで終わりか。ま、センチネル戦前のいい準備運動にはなったな。
へこませた床の修理代は……戦いが終わってから持ってくるよ。滅びたら意味ないしさ。」
ラスティ
「そろそろ時間だな、ぼくはもう出るよ。案外騒がしいのも悪くなかったな、ありがとう。
……後はセンチネルを破壊するだけだ。」

メッセージ

ENo.65からのメッセージ>>
夜明けの口笛吹き
「やれやれ……心底強いな、君は。
……いいや、君たちは、と言ったほうが適切かね?」
夜明けの口笛吹き
「君には一体どれだけの手駒が焼き払われたか。
 数えるのも億劫なくらいだ。」
夜明けの口笛吹き
「君の言う通り、人は死ぬ。死なないことの方が可笑しなくらいに。
 そして……私は死なない。天秤に載せる命がないということは、命を賭した者たちには決して届かないということだ。
 なるほど、此度も私は負けた。何も成し得なかった……。」
夜明けの口笛吹き
「だがな、エマニュエル・スミス。誰よりも弱い私には、――誰よりも弱いからこそ、特権があるのだ。
 何度でも繰り返す。何度でも、挑戦してやる。何処に居ても、何時に居ても、この命が擦り減って気まで違えるまで!! 何度だってお前たちの前に現れて、私が正しかったことを証明してみせよう!
 例えそれが、破綻の証明だったとしても!」
夜明けの口笛吹き
「次に出会った時がクリークだ、ナイト。
 その腕、錆び付かせるなよ。」
ENo.130からのメッセージ>>
モーヴェ
「ロック…そうか。」
モーヴェ
「知らないライダーだ。オレには『良き船出でありますように』。としか言えねえな。そいつに家族とか、兄弟とかいるのか…聞いてもオレには何にも…いや。」
モーヴェ
「≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫を殺すってコトなら可能だな。知らない誰かの弔い合戦で戦うほどオレはお人好しじゃねーけど、アイツはオレも気に入らねえ。…何が…「おねえちゃん」だ、あんのクソ。」
モーヴェ
「アイツは斬ろうが燃えようがなんだっていいけど。なぁ、なんだよそのオレが『破綻者』みてぇな言い方は?『オッサン』。」
モーヴェ
「ダイジョウブだ。オレにはフェティヤがいる。一緒にいてくれる。フェティヤはオレの兄ちゃんだから…」
モーヴェ
「だぁから!そんな気遣いは無用だ!!フェティヤだって、そんな事言われたら「イヤ」って言うだろうからなー!」
モーヴェ
「なんかちょっとお節介なとこあったよな、エマニュエル!オレ、お前の事は忘れてやらねーからな!いつかまた残像領域に来た時、お前もオレを忘れてたらそれこそ切り刻んでやらあ!」
モーヴェ
「…ほんとは行ってほしくないけどよーー!!」
モーヴェ
「ばーか、ばーーか!!『ギムレット』ならオレのクソ兄貴にでもあけとけ!オレは、二回も死んでやらねーからなーー!!!*ザーーーーーー*」
モーヴェ
「……でも…*ザーーー*…エマニュエル……*ガリガリ*…頼もしくて、おとなで…すき、だったぜ!!!!なっ!!それはホントだからな!」
*ぷつん*
ENo.198からのメッセージ>>
フィガロ
「最後の通信だ、エマニュエル。
……いや、この領域での意味解んねー交換日記みたいなやりとりは最後にして、帰ったら酒でも飲もうって話だ。」
フィガロ
「そう、俺達はオペレーションを最優先すべきなんだ、エマ。
いや、クソ野郎、俺が知らん間に色んなもん背負い込みやがってんじゃねぇだろうな?」
フィガロ
「『彼女』は俺が引き受けた。
が――だからと言ってお前が自由に動けるってわけじゃあねえ、俺達はチームなんだ、そうだろ。」
フィガロ
「絶対に一緒に帰るぞ。んで、結局見つからなかったあいつらと合流して、それで、それで……」
フィガロ
「いや予言してやる!帰ったらまずお前殴るわ。ぜってぇ殴ってやるからな、
――覚悟しとけよ、クソ野郎ッ!」
ENo.462からのメッセージ>>
ロック
「ハイ、ミスター。おどろいた? どうやら死を冒涜してでも、わたしの”火”は消えなかったようだ」
ロック
「……とはいえ、あまり具合はかんばしくないけれど……戦場に、残像に、”ロックと呼ばれた女”に、意識が引っ張られるのを感じるよ。おまけにこの五臓を支配する渇き……もしかしたらいつか……わたしは、ジャックのようになるだろう……そのときは……」
ロック
「なんてね。わかってるんだ。発つんだろ? 今日。引き留める気はないよ……ただ、わたしが”明日”の夜明けを迎えられるよう、”祈って”いてほしい。わたしには、死人たちにはできないことなんだ」
ロック
「……本当に世話になった。あんたが道を照らしてくれなかったら、わたしは”答え”にたどり着けなかった……あんたのようなともだちを持ててよかったよ。ありがとう」
ロック
「わたしは……もうすこし悩んでみるわ。わたしの”呪い”について。思いがけず、アンコールがかかったから」
「そうだ、餞別がある。受け取ってくれ」そう言うと彼女はパルプ筒を差し出した。それには”High-Under:Ground”と書かれている以外、脇にこまかく”E451_C.E.1984~2204(GBRまたはJPN)”とラベルされているだけだ。蛍石に似た鉱物が納められている。記憶媒体のようだ……
ロック
「わたしの大好きなバンドだ。たぶんあんたが来たイギリスには無いものよ。絶対に、かならず、聴いてちょうだい」
ロック
「それじゃあ……英国の伊達男さん。グッバイ。Ms.マックルランにもよろしく。あんたの火が灯りつづけるよう……祈るわ」

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>>Eno.96: >>Eno.147 >>Eno.163 >>Eno.198 >>Eno.462 

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  2000
追加収入  55
攻撃戦果補正6.88%
支援戦果補正9.61%
防衛戦果補正12.39%
敵警戒値補正0.674%
追い上げ補正3.1%


合計現金収入2808
--弾薬費請求  -1973
--装甲費請求  -683
--整備控除修正額-716

整備請求額  -716
ユニオン費 -80
手当金   100
◆射撃値が8成長しました
◆反応値が3成長しました
◆整備値が10成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が105増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

エマニュエルはパルスジェット39を入手した!
エマニュエルは貯水タンク39を入手した!





キャラデータ

名前

エマニュエル・スミス

愛称
 エマニュエル
機体名
 『ラストン』
ステータス
Eno136
累積報酬44035
RP0
射撃153
格闘115
反応146
制御1169
整備398
適性124
所持資金5862
経験値106
ヒルコ教団への貢献度◆◆◆◆
シルウェストリス航空への貢献度◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
マテリアルベルト発動機への貢献度◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
画像データ
プロフ絵機体画像
プロフィール

氏名:エマニュエル・スミス

コードネーム:『モスキート』

年齢:38歳

性別:男

身長:175㎝

体重:79㎏

所属:英国特殊空挺部隊(SAS)

ユニオン:マノ・ボトリング社

僚機:フィガロ

ハイドラ名:『ラストン』

銀のスキットル:ドライ・ジン


__0アイコン__1アイコン__2アイコン__3アイコン__4アイコン__5アイコン__6アイコン__7アイコン
__8アイコン__9アイコン_10アイコン_11アイコン_12アイコン_13アイコン_14アイコン_15アイコン
_16アイコン_17アイコン_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
Fahrenheit451[火岸]
脚部:多脚
ふたご蛇さん
1:装甲
ガイアシールド
2:粒子射撃
粒子爆雷A_変形変形付与_36
3:FCS
コカトリス
4:粒子射撃
粒子爆雷A_変形変形付与_36
5:ミストエンジン
KP-31『スオミ・モロトフ』V3.0
6:腕
R.I.P-Beatty[火竜]
7:FCS
Smiley-Sightγ
8:装甲
オモクカタイアイス
9:装甲
ガイアシールド
機体データ
AP10654
EN2232EN回復量1014
機動力332総重量4644
旋回速度1301跳躍力106
最大火力4575
索敵範囲命中精度324
貯水量2174噴霧量279
物理防御
1439
霊障防御
3822
粒子防御
1018
火炎防御
166
電子防御
652
積載量3164/4200
機体状況超重領域可能
AP補正…10%強化
防御値補正…10%強化
制圧可能
ステイシス可能
霊魂律動状態
付加発動!!
重変形!! 加重射撃を87強化!
重変形!! 加重射撃を87強化!
重変形!! 加重射撃を105強化!
重変形!! 加重射撃を105強化!
変形!! 射撃を72強化!
変形!! 射撃を72強化!
重変形!! 加重射撃を90強化!
重変形!! 加重射撃を90強化!
変形!! 射撃を72強化!
変形!! 射撃を72強化!
出力!! 出力を175強化!
出力!! 出力を175強化!
重出力!! 加重出力を245強化!
出力!! 出力を175強化!
重変形!! 加重射撃を108強化!
重変形!! 加重射撃を108強化!
重出力!! 加重出力を252強化!
重出力!! 加重出力を252強化!
重変形!! 加重射撃を105強化!
重変形!! 加重射撃を105強化!



デフォルトリスト
1
素材
パルスジェット39 [39/重跳躍/---]

特殊B[460]
[素材]
▼詳細
2
素材
貯水タンク39 [39/貯水/---]

特殊B[460]
[素材]
▼詳細
3---------
4---------
5---------
6
霊障装甲A
ガイアシールド [35/重変形/重変形]《装備:3》

AP[1696] 防御属性[霊障] 防御値[1375] 貯水量[452] 弾数[2]
消費EN[1] 金額[523] 重量[490] [装甲] *作者*

▼詳細
7
軽ブースターA
試製卵軽ブースターA-0 [36//高圧精度]

機動[206] 跳躍[324] 防御属性[火炎] 防御値[228] 精度[100] 噴霧量[669]
消費EN[368] 金額[456] 重量[100] [ブースター] *作者*

▼詳細
8---------
9
中多脚A
ふたご蛇さん [35/重旋回/重旋回]《装備:2》

機動[396] 跳躍[127] AP[2680] 旋回速度[1301] 防御属性[霊障] 防御値[477] 貯水量[349] 弾数[1] 積載量[4200]
消費EN[477] 金額[1158] 重量[1480] [多脚] *作者*

▼詳細
10
エンジンB
KP-31『スオミ・モロトフ』V3.0 [35/出力/出力]《装備:7》

出力[2232] 防御属性[粒子] 防御値[357] 噴霧量[279]
消費EN[1] 金額[1158] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
11---------
12---------
13
粒子爆雷A
粒子爆雷A_変形変形付与_36 [36/変形/変形]《装備:6》

火力[366] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[212] 精度[14] 貯水量[57] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30]
消費EN[18] 金額[743] 重量[100] [粒子射撃] *作者*

▼詳細
14---------
15
霊障装甲A
ガイアシールド [35/重変形/重変形]《装備:11》

AP[1696] 防御属性[霊障] 防御値[1375] 貯水量[452] 弾数[2]
消費EN[1] 金額[523] 重量[490] [装甲] *作者*

▼詳細
16
物理装甲A
オモクカタイアイス [36/重出力/重出力]《装備:10》

AP[1765] 防御属性[物理] 防御値[1425] 貯水量[470] 弾数[2]
消費EN[1] 金額[814] 重量[494] [装甲] *作者*

▼詳細
17
FCSB
コカトリス [30/重変形/重変形]《装備:5》

射撃補正[328] ロック数[6] 防御属性[粒子] 防御値[210] 精度[82]
消費EN[126] 金額[420] 重量[240] [FCS] *作者*

▼詳細
18
FCSB
Smiley-Sightγ [36/重変形/重変形]《装備:9》

射撃補正[442] ロック数[6] 防御属性[粒子] 防御値[241] 精度[110]
消費EN[144] 金額[1173] 重量[264] [FCS] *作者*

▼詳細
19
腕部A
R.I.P-Beatty[火竜] [35/重出力/出力]《装備:8》

格闘補正[219] AP[628] 防御属性[火炎] 防御値[225] 精度[132] 貯水量[171] 弾数[1]
消費EN[225] 金額[450] 重量[220] [腕] *作者*

▼詳細
20---------
21---------
22---------
23
操縦棺D
Fahrenheit451[火岸] [29/重変形/重変形]《装備:1》

迎撃[66] AP[1221] 防御属性[霊障] 防御値[1323] 貯水量[166]
消費EN[242] 金額[1071] 重量[266] [操縦棺] *作者*

▼詳細
24---------
25---------
26---------
27---------
28---------
29
粒子爆雷A
粒子爆雷A_変形変形付与_36 [36/変形/変形]《装備:4》

火力[366] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[212] 精度[14] 貯水量[57] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30]
消費EN[18] 金額[743] 重量[100] [粒子射撃] *作者*

▼詳細
30---------