第20週目 夜明けの口笛吹きの一週間
◆日記
私の策は上手く回っているように見えた。
実際、マノ社は粗製ポーンの相手で忙殺されていたし、最大の障壁であるエマニュエル・スミスの足止めもできた。
オルト・イスケーはあの場から逃げられる筈がなかったし、フローレンスの謀略によって、私とアンフィニを隔離することに成功した……はずだった。
歯車はどこでかみ合わなくなったのか。
運命の輪はどこでねじ曲がったのか。
分からない。
ただ、ルークが死んで、ポーンたちは一掃されて、オルト・イスケーは生きていて、さらにイレギュラーな虹色髪の少女が乱入してきた。
私は完璧に状況を掌握したつもりでいた。
だが、気が付けば窮地に立っていた。
きっと私は敗けるだろう。
いつだってそうだった。
どれだけ策を巡らせても、優位な状況を組み立てても、最後には敗ける。
初めからそう決まっているのだ、と言わんばかりに。
もしも私がこの命を秤に載せることができたなら、ベットすることができたなら、運命は違っていただろうか。
私は、アンフィニのツノを手に入れられていただろうか。
ないものはないとわかっている。
それでも、私は、久方ぶりに、〝成し遂げたい〟と思った。心の底から、祈った。
私の悲願が成就することを。
半ば諦めかけていた、野望への道を、私はこの霧が覆う世界で、再び歩みだした。
乾いて仕方のない心が、少しだけ満たされた気がした。
いまだけは、この不死性に感謝しなければならない。
私は何度でも繰り返す。そして、最後に笑うのは私だ。
実際、マノ社は粗製ポーンの相手で忙殺されていたし、最大の障壁であるエマニュエル・スミスの足止めもできた。
オルト・イスケーはあの場から逃げられる筈がなかったし、フローレンスの謀略によって、私とアンフィニを隔離することに成功した……はずだった。
歯車はどこでかみ合わなくなったのか。
運命の輪はどこでねじ曲がったのか。
分からない。
ただ、ルークが死んで、ポーンたちは一掃されて、オルト・イスケーは生きていて、さらにイレギュラーな虹色髪の少女が乱入してきた。
私は完璧に状況を掌握したつもりでいた。
だが、気が付けば窮地に立っていた。
きっと私は敗けるだろう。
いつだってそうだった。
どれだけ策を巡らせても、優位な状況を組み立てても、最後には敗ける。
初めからそう決まっているのだ、と言わんばかりに。
もしも私がこの命を秤に載せることができたなら、ベットすることができたなら、運命は違っていただろうか。
私は、アンフィニのツノを手に入れられていただろうか。
ないものはないとわかっている。
それでも、私は、久方ぶりに、〝成し遂げたい〟と思った。心の底から、祈った。
私の悲願が成就することを。
半ば諦めかけていた、野望への道を、私はこの霧が覆う世界で、再び歩みだした。
乾いて仕方のない心が、少しだけ満たされた気がした。
いまだけは、この不死性に感謝しなければならない。
私は何度でも繰り返す。そして、最後に笑うのは私だ。
NEWS
ザーッ……ザザッ……ザーッ……もし、この放送が聞こえているとしたら……
あなたはきっと、生きているのでしょう
そして、あなたはきっと、戦いに勝ったのでしょう
雨の中、水に飲まれゆく中で、戦ったハイドラの――
残像の白兎生体化学研究員『ブレア』 「……どうだ、水の底の景色は。水族館の気分だろう」 |
残像の白兎生体化学研究員『ブレア』 「君の機体は、残像領域を維持しているはずだ。いまは眠るといい」 |
残像の白兎生体化学研究員『ブレア』 「そして、そのまま別の世界へ迷い込むかもしれない。時を超えるかもしれない」 |
残像の白兎生体化学研究員『ブレア』 「いずれにせよ、そこは時の止まった場所。ゆっくりと戦いの疲れを癒すといい――」 |
どこまでも青い空が広がっていた
どこまでも水平線が伸びていた
水平線には、積乱雲が立ち上る
静かな海だった
ただ一つ、海面から突き出す巨大な塔を除いて、他には何もなかった
雨上がりの後の世界は、夏風の通り抜ける、大洋に変わっていた――
ザーッ……ザザッ……ザーッ
……謎の飛行船団が上空に出現……
あれはいったい……!?
消えた……何だったのだろうか
しかし、あの姿は、ハイドラと戦った『グレムリン』に――
Ending...1/12
◆訓練
整備の訓練をしました整備が130上昇した
整備の訓練をしました経験値が足りない
整備の訓練をしました経験値が足りない
整備の訓練をしました経験値が足りない
整備の訓練をしました経験値が足りない
空挺攻撃要請成功!!
航空支援要請成功!!
夜明けの口笛吹きは第肆式召喚支援魔導炉《アスタルテ》を1187cで購入した!!
夜明けの口笛吹きは第肆式召喚支援魔導炉《アスタルテ》を1187cで購入した!!
夜明けの口笛吹きは大型水槽を1187cで購入した!!
夜明けの口笛吹きはユニオンジャックⅩを1187cで購入した!!
夜明けの口笛吹きは探知くんTを1187cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
夜明けの口笛吹きは試製高圧軽量噴霧機B-0を0cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
夜明けの口笛吹きはひえひえ軽タンク2を0cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
夜明けの口笛吹きは[バロール]試製対粒FCSを0cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
夜明けの口笛吹きは試製索敵デュアルブレードA-0を0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 76 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 76 増加!!
e1とHERB-02【ヴァイラル・メイヘム】を素材にしてe1を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にe1を装備した
脚部2にОбъект3233-2を装備した
スロット3に創生の泥34を装備した
スロット4にユニオンジャックⅩを装備した
スロット5に大型水槽を装備した
スロット6にユニオンジャックⅩを装備した
スロット7に探知くんTを装備した
スロット8に探知綿毛B3を装備した
スロット9に第肆式召喚支援魔導炉《アスタルテ》を装備した
スロット10に第肆式召喚支援魔導炉《アスタルテ》を装備した
スロット11にエングレイヴ回転式対空レーダーを装備した
◆僚機設定
ルークとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の活動記録
Cafe & Maintenance Mer-Millia
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……11100c
利子配当…………1110c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
エイビィ 「避難の準備をした方がいいのかも知れないけど――」 |
エイビィ 「……まあ、もうちょっとぐらいはね」 |
エイビィ 「それでは皆様、最後の戦いのときまで、もう少しだけでもお寛ぎくださいませ――」 |
アンフィニ 「(終戦後のある日)こんにちはーっ!ニーユさん、予約しておりました許多とアンフィニです!……あっ、新しい義体ができたので見た目が変わったんですよ!驚かせてごめんなさい」 |
許多 「お久しぶりです。また来ました。なんかイワクラさんがいい紅茶予約してくれてるって聞いたんで…イワクラさん来てますか?…来てないか。思えばここ来たときって…間が悪いことが多かったな?」 |
アンフィニ 「そうかも…初めて訪ねたときは臨時休業してて、近くに居たイワクラさんに声をかけましたし…」 |
許多 「(……もしかしてイワクラさん警察から逃げてるんじゃないか…?)ニーユさん、もし万が一イワクラさんを見かけたら、伝言しといてもらえませんか? 『小癪ですが被疑者が死亡してしまったので書類送検にせざるを得ません。精々これからは人に迷惑をかけないように』って警察関係者の人が言ってましたよって」 |
ロッテン・ドレイク 「またな。 いつかどこかで。 乾杯、といこうか。」 |
今日も、見知った姿を探して、店内をうろついている。
――或いは、今日が、最後になるのかも、知れないが。
なんとなく、ラスティの席の近くを、付かず離れずうろつきながら。
やがて、帰って来る……はずの、見知った誰かに。
大興奮で、寄って行ったりするのだろう。
ジグラジグラ 「やー、これで皆ともお別れっぽいねー。 また会えないとも限りませんけどもぉ。」 |
ジグラジグラ 「とはいえ、良き出会いでした。ミー楽しかったよ。 またどこかで会ったらよろしくね……ってことで。」 |
ジグラジグラ 「釣りはいらねぇ、とっときな~~!![献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
ジグラジグラ 「[献金しました] [献金しました] [献金しました] +献金+[献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
どう転ぶにせよ戦う以外にないのは十分に理解していた。
ラスティ 「――ウイスキーとドランブイ、1瓶づつ取っておいてくれ。戦いが終わったら取りに来る。 まぁ、その時は彼女も連れてくるよ。……美味かった、ありがとう。」 |
クロガネ 「えっ、いいの?ありがとう……じゃあ、ニーユさんおすすめの1杯を頂くよ。 早めに出るつもりだったけど、せっかくだからギリギリまでここに居ようかな。」 |
クロガネ 「禁忌戦争が終わってから本当に色々あってさ、積もる話ばかりなんだ。 でも、一番したいのはハイドラの話かな!あれから新しい機体を1から作ってさ、騎士型の――」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「死ぬかと思った!!」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「この残像領域に来たときには、まさかあんな巨人や100連ミサイルマシーンと戦わされるとは思ってなかったよ。いや、よく生きてるな私。ただの戦闘機乗りだぞ?」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「まぁ、事も一段落といったところだし、残像領域を出ていく人間もいるみたいだな。まるで旅人だ。憧れるよ。私はそういう自由に縁のない人間だったから…。」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「…ま、「だった」だけどな。黄泉の国じゃ階級も年功序列も関係無いもんな。良いところだ、ここは。このカフェもな。酒も飲めるし。私はしばらくここに残るよ。どうせ行く宛も無いしな。」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「よし、せっかくだ! 今日は飲むか! 焼酎ソーダ割りくれ!」 |
おばけ 「しょーいどのはこりないですねん」 |
ロック 「大盤振る舞いね、Ms.スー。良いタイミングに来たようだ。外はひどいありさまだけれど」 |
ロック 「どうしたい? ミスターえびっこ。そんなにうろちょろしてたら踏んづけちゃうよ……ほら」 |
ロック 「わたしだってわかるかしら……ウィスキー・ティーをもらうよ、Mr.ニーユ。出撃まで時間があるし[献金しました] [献金しました] 」 |
ロック 「闘いがおわっても、ここが……全員が生き残っていることを願うよ」 |
メッセージ
ENo.34からのメッセージ>>
(アンフィニがそう言うや否や、カチリと音がして急激に貴方の視界が歪む!)
(否、歪んでいるのは視界だけではない…溶けたチーズのように隔壁が千切れ飛んでいき、忌まわしきアンフィニの僚機の身体も、隔壁の外周に集まっていたマノ社スタッフ達の形も醜く捻じくれていた。地に足がついている感覚さえも薄れ、全てから遠ざかるような心持ちになり…)
(一瞬の暗転ののち、貴方は目を覚ました。)
(目前では見慣れた敵量産機や友軍機が駆けている。轟音が貴方の脳を打つだろう)
(一発の流れ弾が貴方の肩口を掠めた。貴方のハイドラは幸い、そう遠くない距離にある。貴方であれば、蘇生を繰り返して行けば…よほど運が悪くない限り『フローレンス』の元へは辿り着けるだろう。今は眼前の戦闘の脅威から脱し、再び、何度でも、あの哀れなアンフィニを救いに行かなくては…貴方は愛機が返す信号に向かい、力なく歩き出した)
ENo.96からのメッセージ>>
橙色の光を放ちながら、暁色の蓮が光る!
ENo.462からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.34 >>Eno.136 >>Eno.96 >>Eno.462
義体 「ねえアンフィニ!この人、やっつけなきゃいけないよね?今のうちに…」 |
アンフィニ 「……いえ!いけません! 私達はそんなものを見せたいわけではありません…! 他の方法があります。でも助けに来てくれて、本当によかった…」 |
アンフィニ 「ジャック・ザ・ブロウさん。…フルネームを初めて知りました。フローレンスさんが私に渡そうとしたプログラムに管理者記録が入っていました。そのプログラムの解析がついさきほど完了したところです」 |
アンフィニ 「驚くべき技術です。要するに貴方のハイドラの機能を隔地で前もって発動し、その場所に後からハイドラと所有者自身を転送してくる仕掛けでしょうか。大変勉強になりました」 |
アンフィニ 「今、少しこの隔壁をハッキングしました。ジャックさんが使ったコードを流用して、私達も同じようなことをしようと思います」 |
義体 「えっ… ジャンガーダ?」 |
アンフィニ 「そうです、筏さんです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 筏(ジャンガーダ)には超高速空域到達装置とほぼ同等の転送性能があります。この北部調査紛争が始まるまでは、あの筏さんで地球へも頻繁に行っていたのですよ。その機能をここで使うとどうなるでしょうか?」 |
アンフィニ 「ジャック・ザ・ブロウさん。貴方が闘争を行うべきはここではありません。……現状ではEN(しゅつりょく)が不足しているようなので、残念ながら外宇宙までお送りするのは難しそうです。そうですね…その生身の状態でお誂え向きの北部戦闘区域へお送りいたしますので、思う存分お力をお振るいください。 ''Godspeed.'' 貴方の御健闘を、心からお祈りいたします。」 |
(否、歪んでいるのは視界だけではない…溶けたチーズのように隔壁が千切れ飛んでいき、忌まわしきアンフィニの僚機の身体も、隔壁の外周に集まっていたマノ社スタッフ達の形も醜く捻じくれていた。地に足がついている感覚さえも薄れ、全てから遠ざかるような心持ちになり…)
(一瞬の暗転ののち、貴方は目を覚ました。)
(目前では見慣れた敵量産機や友軍機が駆けている。轟音が貴方の脳を打つだろう)
(一発の流れ弾が貴方の肩口を掠めた。貴方のハイドラは幸い、そう遠くない距離にある。貴方であれば、蘇生を繰り返して行けば…よほど運が悪くない限り『フローレンス』の元へは辿り着けるだろう。今は眼前の戦闘の脅威から脱し、再び、何度でも、あの哀れなアンフィニを救いに行かなくては…貴方は愛機が返す信号に向かい、力なく歩き出した)
ENo.96からのメッセージ>>
オルト 「僕は……僕たちは夜明けを、明日を掴んでみせる! だから、さよならだ!ジャック!」 |
ENo.462からのメッセージ>>
ロック 「ハイ、Mr.キング。あんたがはしゃいだおかげで、わたしは破産するわ、ハイドラを失うわ、死ぬわ、散々だよ……あんたもとんだあまちゃんだけれどね。感想戦は、メル・ミリアで紅茶をキメながら……」 |
ロック 「……いや、アンフィニたちがそれをゆるさないか……それに、あんたもそのつもりなんだろ……行くんだな? ”次の戦場”に」 |
ロック 「まさかついていくと思ってないよな? あんたはわたしのともだちを傷つけたんだから。自業自得だよ」 |
ロック 「……結局、誓いは守れそうにない……ごめんなさい」 |
ロック 「だから、あたらしい誓いを立てるよ。わたしも闘いつづける。もっと恐ろしい景色を見にいく。この生を、謳歌する。いつかわたしが、あんたのようになり果てるまで」 |
ロック 「あんたが”間違っている”ことを、証明する」 |
ロック 「それがお望みなんだろう?」 |
ロック 「もしこの”封じ手”が開かれるときは……そのときは、迎えに来てくれ……あんたのへたくそな口笛が聞こえないよう、わたしもがんばるよ……」 |
ロック 「……ほんとうに行っちまうのか?……あんたは敗けたんだぞ? まだ、あんたにチェスで勝ててないんだぞ?……聞きたいことだって増えたよ。こうなるとわかってどうして、わたしを生き返らせたんだ?」 |
ロック 「……」 |
ロック 「…………わたしたちの最後のゲームに行こう、ミスター。すべておわるまで、わたしがあんたをエスコートしてやる」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.34 >>Eno.136 >>Eno.96 >>Eno.462
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2000
追加収入 75
攻撃戦果補正14.52%
支援戦果補正15.93%
防衛戦果補正11.37%
販売数補正 0.7%
敵警戒値補正2.696%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入3271
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額7200
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 7個
今回の購入者-->>65 >>229 >>229 >>239 >>364 >>364 >>462
◆反応値が10成長しました
◆制御値が2成長しました
◆整備値が10成長しました
◆適性値が2成長しました
◆経験値が105増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正14.52%
支援戦果補正15.93%
防衛戦果補正11.37%
販売数補正 0.7%
敵警戒値補正2.696%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入3271
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額7200
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 7個
今回の購入者-->>65 >>229 >>229 >>239 >>364 >>364 >>462
◆反応値が10成長しました
◆制御値が2成長しました
◆整備値が10成長しました
◆適性値が2成長しました
◆経験値が105増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
夜明けの口笛吹きは培養卵39を入手した!
夜明けの口笛吹きは大型バッテリー39を入手した!
キャラデータ
名前
夜明けの口笛吹き
愛称
夜明けの口笛吹き
機体名
フローレンス
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「夜明けになると何処からともなく現れる、口笛吹き。 本名をジャック・ザ・ブロウ。 自称英国紳士。趣味はチェス。 身長194cm、体重55kg いつも優し気な表情を湛え、世界平和を謳う無二の善人。 戦場とは無縁の筈だが、自らのあずかり知らぬ処で人が死んでいくことに 耐えられず、一人でも多くの人間を救済すべく参戦する。 死んでも夜明けになると再生する特性を持つ。疑似的な不死属性である。 命を賭すだけの覚悟を持つ者に対しては、決して勝つことができないというのが本人談。 生粋のファシスト。イギリスのファシ化は彼の悲願のひとつである。 イギリスは第三次世界大戦に於いて、フランス=チェコ小協商と共にドイツ第四帝国と戦ったが、敗北している。 フローレンス 彼の手繰る、ビッグ・ベンを模した時計塔型の機体。正確にはハイドラではないらしい。 戦闘が始まると、地中より突如現れる。その周囲は濃い霧に包まれているという。 移動能力は皆無。全長は196メートル。 狂気に呑まれた〝ハイドラ乗り〟たちを正気に戻す治癒能力を保有する。 時計塔の周囲からは〝ポーン〟と呼ばれる眷属たちが沸き上がり、戦場を埋め尽くす。 illustrator 僚機PL | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
10 | --- | --- | --- |
---|---|---|---|
1 | 素材 | 培養卵39 [39/卵/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
2 | エンジンB | エンジンB設計書 [27/機動/---] 特殊B[220] [設計書] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 大型バッテリー39 [39/重出力/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
4 | エンジンB | ユニオンジャックⅩ [37/重卵/重卵]《装備:6》 | ▼詳細 |
5 | 培養装置A | アーミー♝ドリーマー [36/重卵/重卵] 培養[29] 特殊B[117] AP[1349] 防御属性[霊障] 防御値[289] 貯水量[749] 噴霧量[353] 弾数[2] 消費EN[966] 金額[1173] 重量[744] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
6 | --- | --- | --- |
7 | ウィルスA | 第參式召喚支援魔導炉《メジェド》 [33/重卵/重卵] 培養[11] 特殊B[540] 旋回速度[510] 防御属性[物理] 防御値[1046] 貯水量[682] 噴霧量[169] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[930] 金額[1129] 重量[832] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
8 | エンジンB | ユニオンジャックⅨ [35/重卵/重卵] | ▼詳細 |
9 | --- | --- | --- |
11 | 重タンクA | Объект3233-2 [36/耐物/超重装甲]《装備:2》 機動[57] AP[6334] 旋回速度[706] 防御属性[物理] 防御値[1989] 貯水量[1187] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[483] 金額[1173] 重量[2344] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
12 | --- | --- | --- |
13 | 操縦棺C | e1 [38/重卵/重卵]《装備:1》 | ▼詳細 |
14 | レーダーC | 試製高噴霧レーダーC-0 [34/高噴霧/広域索敵] | ▼詳細 |
15 | 高速増殖培養槽A | 創生の泥34 [34/重卵/重卵]《装備:3》 | ▼詳細 |
16 | ウィルスA | 第肆式召喚支援魔導炉《アスタルテ》 [37/重卵/重卵]《装備:10》 培養[11] 特殊B[570] 旋回速度[536] 防御属性[物理] 防御値[1100] 貯水量[720] 噴霧量[179] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[978] 金額[1187] 重量[848] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
17 | ウィルスA | 第肆式召喚支援魔導炉《アスタルテ》 [37/重卵/重卵]《装備:9》 培養[11] 特殊B[570] 旋回速度[536] 防御属性[物理] 防御値[1100] 貯水量[720] 噴霧量[179] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[978] 金額[1187] 重量[848] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
18 | レーダーB | エングレイヴ回転式対空レーダー [36/重旋回/重旋回]《装備:11》 | ▼詳細 |
19 | 培養装置A | 大型水槽 [37/重卵/重卵]《装備:5》 培養[30] 特殊B[119] AP[1386] 防御属性[霊障] 防御値[293] 貯水量[770] 噴霧量[357] 弾数[2] 消費EN[978] 金額[1187] 重量[748] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | ウィルスA | 第弐式召喚支援魔導炉《キュベレー》 [35/AP回復/AP回復] 培養[11] 特殊B[555] 旋回速度[523] 防御属性[物理] 防御値[1073] 貯水量[701] 噴霧量[174] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[954] 金額[1158] 重量[700] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
23 | エンジンB | ユニオンジャックⅩ [37/重卵/重卵]《装備:4》 | ▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | レーダーB | 探知くんT [37/広域索敵/広域索敵]《装備:7》 | ▼詳細 |
26 | 噴霧機B | 試製高圧軽量噴霧機B-0 [37/高圧軽量/高圧軽量] | ▼詳細 |
27 | 軽タンクA | ひえひえ軽タンク2 [37/耐火/重旋回] 機動[407] AP[2893] 旋回速度[1401] 防御属性[火炎] 防御値[792] 貯水量[609] 積載量[4400] 消費EN[366] 金額[1187] 重量[1948] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
28 | FCSC | [バロール]試製対粒FCS [37/耐粒/旋回] | ▼詳細 |
29 | レーダーB | 探知綿毛B3 [34/重卵/重卵]《装備:8》 | ▼詳細 |
30 | デュアルブレードA | 試製索敵デュアルブレードA-0 [37/索敵/索敵] 火力[3880] 連撃数[2] 防御属性[電子] 防御値[785] 精度[56] 貯水量[271] 弾数[16] 武器属性[衝撃] 異常追加[50] 消費EN[461] 金額[461] 重量[250] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |