第20週目 アンフィニ&許多の一週間
◆日記
最後のセクション戦を終えて…
私は義体と人格情報を統合し、自由に動かせる手足を再び取り戻すことができました。
数年間の研究に協力してくださった皆さんには感謝してもしきれないでしょう。
本当に、ありがとうございました。
真っ先にサビラ姉さんが作ってくれたおでんを食べました。
涙が出るほどおいしかったです。
私は、私と兄さんは、これまでにいろんな人の命を奪って、見送って歩んできました。
その中でも大切な人については、どうしてもっと生きるチャンスを
与えられなかったのだろう、と考えることがあります。
過ぎたことを思っても仕方がないのかもしれませんが、
いつか、姿を借りていたフリムさんにも、義体に宿った人格にも、
第二の生を贈ってあげられる日が来たら…?
色々な考え方があるとは思います。
私は、そういう形になるのもまた、素敵だと思うのです。
*拙い絵、拙い文章でしたが…またぞろ20回お付き合いいただき、本当にありがとうございました*
*僚機と所属ユニオンマノ・ボトリング社の皆様には特に感謝*
*また次期にお会いできたらと思います*
*じゃあの*
私は義体と人格情報を統合し、自由に動かせる手足を再び取り戻すことができました。
数年間の研究に協力してくださった皆さんには感謝してもしきれないでしょう。
本当に、ありがとうございました。
真っ先にサビラ姉さんが作ってくれたおでんを食べました。
涙が出るほどおいしかったです。
私は、私と兄さんは、これまでにいろんな人の命を奪って、見送って歩んできました。
その中でも大切な人については、どうしてもっと生きるチャンスを
与えられなかったのだろう、と考えることがあります。
過ぎたことを思っても仕方がないのかもしれませんが、
いつか、姿を借りていたフリムさんにも、義体に宿った人格にも、
第二の生を贈ってあげられる日が来たら…?
色々な考え方があるとは思います。
私は、そういう形になるのもまた、素敵だと思うのです。
*拙い絵、拙い文章でしたが…またぞろ20回お付き合いいただき、本当にありがとうございました*
*僚機と所属ユニオンマノ・ボトリング社の皆様には特に感謝*
*また次期にお会いできたらと思います*
*じゃあの*
NEWS
ザーッ……ザザッ……ザーッ……もし、この放送が聞こえているとしたら……
あなたはきっと、生きているのでしょう
そして、あなたはきっと、戦いに勝ったのでしょう
雨の中、水に飲まれゆく中で、戦ったハイドラの――
あなたは戦いの後、気付けば巨大な空母にサルベージされていました
無数の人々が肩を寄せ合い、生き延びていました
そして、あなたのハイドラは、動くことはありませんでした
あなたはそれを復旧させることができたかもしれません
HCSのコンソールには、ただ一行だけ、「Mission complete」の文字が浮かんでいました
どこまでも青い空が広がっていた
どこまでも水平線が伸びていた
水平線には、積乱雲が立ち上る
静かな海だった
ただ一つ、海面から突き出す巨大な塔を除いて、他には何もなかった
雨上がりの後の世界は、夏風の通り抜ける、大洋に変わっていた――
ザーッ……ザザッ……ザーッ
……謎の飛行船団が上空に出現……
あれはいったい……!?
消えた……何だったのだろうか
しかし、あの姿は、ハイドラと戦った『グレムリン』に――
Ending...11/12
◆訓練
制御の訓練をしました制御が133上昇した
適性の訓練をしました適性が10上昇した
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にПроект2511を装備した
脚部2に''Quicksilver''を装備した
スロット3に"Banechaser"を装備した
スロット4に培養綿毛Cを装備した
スロット5に培養綿毛Cを装備した
スロット6に試製耐霊高速増殖培養槽A-0を装備した
スロット7にa4ce式レーダーB『J7S0R』を装備した
スロット8にかみひこうきを装備した
スロット9にたいやきエンジン5号機を装備した
スロット10にKP-31『スオミ・モロトフ』V3.0を装備した
スロット11に【EKI】Spurtを装備した
◆僚機設定
オルト・イスケーとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録
皆さん改めまして、宿禰です。
この度のデバステイターユニットとの交戦を持ちまして、マノ社の遺跡探索ミッションは終了とさせていただきます。
契約はこれにて満了となりますが、縁が切れる訳ではありません。何かお困りの用がありましたら気軽にお申し付けください。
それでは皆さん、良い旅路を!
EDアニメ Eno96
この度のデバステイターユニットとの交戦を持ちまして、マノ社の遺跡探索ミッションは終了とさせていただきます。
契約はこれにて満了となりますが、縁が切れる訳ではありません。何かお困りの用がありましたら気軽にお申し付けください。
それでは皆さん、良い旅路を!
EDアニメ Eno96
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1800c
利子配当…………180c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
(マノ社培養実験場に降りた者達は、見慣れない巨大な肉のドームが鎮座しているのを見るだろう)(ライダー達の制止も聞かずアンフィニ用義体はドームに突っ込み、するりと肉の壁をすり抜ける)
(ほどなく隔壁内のアンフィニがジャックしたのか、隔壁内の音声が実験場の業務連絡用スピーカーから流れ出した)
義体 「『ジャック』さん!私達の生きる邪魔をしないで…!邪魔をするなら、ただじゃおかないって…『にいさん』が、『りょうき』が…言ってたっ!」 |
義体 「…ねえアンフィニ!この人、やっつけなきゃいけないよね?今のうちに…」 |
アンフィニ 「……いえ!いけません! 私達はそんなものを見せたいわけではありません…! 他の方法があります。でも助けに来てくれて、本当によかった…」 |
アンフィニ 「ジャック・ザ・ブロウさん。…フルネームを初めて知りました。フローレンスさんが私に渡そうとしたプログラムに管理者記録が入っていました。そのプログラムの解析がついさきほど完了したところです」 |
アンフィニ 「驚くべき技術です。要するに貴方のハイドラの機能を隔地で前もって発動し、その場所に後からハイドラと所有者自身を転送してくる仕掛けでしょうか。大変勉強になりました」 |
アンフィニ 「今、少しこの隔壁をハッキングしました。ジャックさんが使ったコードを流用して、私達も同じようなことをしようと思います」 |
義体 「えっ… ジャンガーダ?」 |
アンフィニ 「そうです、筏さんです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 筏(ジャンガーダ)には超高速空域到達装置とほぼ同等の転送性能があります。この北部調査紛争が始まるまでは、あの筏さんで地球へも頻繁に行っていたのですよ。その機能をここで使うとどうなるでしょうか?」 |
アンフィニ 「ジャック・ザ・ブロウさん。貴方が闘争を行うべきはここではありません。……現状ではEN(しゅつりょく)が不足しているようなので、残念ながら外宇宙までお送りするのは難しそうです。そうですね…その生身の状態でお誂え向きの北部戦闘区域へお送りいたしますので、思う存分お力をお振るいください。 ''Godspeed.'' 貴方の御健闘を、心からお祈りいたします。」 |
(否、歪んでいるのは視界だけではない…溶けたチーズのように肉壁が千切れ飛んでいき、地に足がついている感覚さえも薄れ、全てから遠ざかるような心持ちになり…)
(一瞬の暗転ののちに意識を取り戻すと、静けさを取り戻した培養実験場で、オルトと義体とアンフィニが一様にほっとしたような表情を見せてくれるだろう)
義体 「あ…もどった!……えへへ。わたしたちの、勝ちかなぁ?」 |
アンフィニ 「…。そうだと思います。そうだといいですね…。なんだかものすごく疲れました。…さあ、あとは後処理です。空間に歪みが残っていないか検証しなくては」 |
許多 「……お疲れ。適当でいいぞアンフィ。多少歪みがあっても次回の『アレ(※次元渡航に伴う時空震)』のときに帳尻を合わせてやればいいだろう。オクトロータスも調子いいみたいだし、まあ何とでもなるさ…」 |
ファティマ 「皆さま、本当にありがとうございました。 わたしは、ジュネリアさんと一緒に、サルガッソ崩壊に備えて、抜け出す準備をしておきます」 |
ファティマ 「……でも、みんなに会いに行きたいなって思ったら、すぐ飛んでいくから。 光速、最強だもんね。ビューンって、飛んでいくからね!」 |
マノ社の平穏は守られた。
ハルカ 「お疲れ様でした!なんて早いかな! この戦いの後、俺は遠い場所に行くつもりだけど……また会えたらその時はよろしく。」 |
ハルカ 「何だかんだ、楽しかったよ。」 |
オルト 「ちょっと急用で時空震使って他のとこ飛ばなきゃいけないみたいだ。もし遺跡探索打ち上げするんだったら帰るまで待っててほしいな。」 |
オルト 「みんなありがとうね。じゃあ、良い旅を!《Godspeed》」 |
……さてしかし、それよりも。
エマニュエルはもう、何処かにいくと、帰ってこないらしい。
えびっこには、わからないことだが。
他の皆も、そうだったりするのだろうか。
――えびっこなりに、深く考えを巡らせているのか。
いつになく、複雑な動きをする触覚。
一方で。アンフィニに実体が!!
考え事もどこへやら、視えた姿にいそいそせかせか、何はともあれ寄っていくだけは寄っていくえびっこ。
駆け寄りながら、片方の鋏を掲げている! 握手だ!
……さりとて。
その、当のえびっこが、此処へ来ること――縄張り巡回をできるのが、今日、このときで、最後になるかもしれない……ということに。
えびっこ自身は、気付いていない様子である……
エマニュエル 「……なんだかんだでここまで生き延びちまった。フィネデルシエロの解析は終わった。 明日にはフィガロのケツにお姫様を乗せて、この残像領域からおさらばするぜ」 |
ファレン 「お世話になりましたわ、マノ・ボトリングの皆さん。アンフィニさんも許多さんも、親切にしてくださってありがとうございます。あなた達の事は英国に帰っても決して忘れませんわ」 |
エマニュエル 「ありがたいお話も拝聴したところで……だ。実際のところ、名残惜しくないと言えばうそになるぜ。 正直カンベンしてくれと思うようなドタバタもあったが……生きようが死のうが明日にはもう此処には居ないんだからな」 |
エマニュエル 「英国特殊空挺部隊の一員として、マノ・ボトリングの一員として、そしてあんたらの『ファミリー』として、ここまで一緒に戦えた事を誇りに思うぜ」 |
エマニュエル 「……達者でな。『あっち』であんたらの前途を祈ってるぜ」 |
ストラフ 「これで契約は切れる、社の人間としては縁が切れるって事だな。 が、ライダーとして、人間としては私は覚えてるよ。ここに居た時間はなかなかに刺激的だったし、むしろ忘れようっても忘れられないかもしれんしな。」 |
ストラフ 「まぁ辛気臭いのは嫌だしまたパーっと酒でも入れて盛大に宴開こうや!!!!」 |
ストラフ 「…飲みたいだけでは?ともかく、短い間ながらお付き合いいただきありがとうございました。」 |
ラスティ 「――これで終わりか。ま、センチネル戦前のいい準備運動にはなったな。 へこませた床の修理代は……戦いが終わってから持ってくるよ。滅びたら意味ないしさ。」 |
ラスティ 「そろそろ時間だな、ぼくはもう出るよ。案外騒がしいのも悪くなかったな、ありがとう。 ……後はセンチネルを破壊するだけだ。」 |
メッセージ
ENo.65からのメッセージ>>
突如側頭部に受けた衝撃によろめきつつ、新たな刺客の姿に目を見開いた。
(ツノが……ない!どういうことだ? 外せたのか? いや、そんな簡単に外せる筈がない。元々存在しなかった? 装飾だった? 違う、アンフィニがツノについて悩んでいたのは嘘偽りなき事実だった。ならば、アンフィニと其処の少女は容姿が似ているだけの〝別存在〟と考えたらどうだろう。それなら辻褄が……合わない。隔壁を通過できた事と矛盾する。推理を軌道修正する。アンフィニと其処の少女は同一人物だが、ツノを所有しているのはアンフィニだけである。あのツノは電脳世界に於いてのみ存在する。現実にはない? 分からなイ……あのツノが存在しない……なんてことは、あってハならナイイイ軌軌軌軌軌軌軌軌軌軌軌道道道道修修正正正正正正正正正正正正正正正正正正アンフィニという個体は、一人の精神とそれを共有する複数の肉体で構成されているとすれば、全ての辻褄は合う。つまり彼女の肉体は其処の少女を含めて複数体おり、ツノを所有しているのは別の個体、という可能性)
しかし、思考時間が少々長すぎたらしい。
アンフィニはジャンガーダの転送機能を展開して、ジャックを隔壁外へとテレポートさせる手筈を整えていた。
彼がそのことに気付いたときには、対処のしようがなかった。
次の瞬間、彼の姿はこの場から掻き消えた。
ENo.311からのメッセージ>>
ENo.462からのメッセージ>>
ENo.462からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.96: >>Eno.65
夜明けの口笛吹き 「――!!」 |
突如側頭部に受けた衝撃によろめきつつ、新たな刺客の姿に目を見開いた。
夜明けの口笛吹き 「……アンフィニ。現実世界には干渉し得ない存在だと高を括っていたのだが。 なるほど、肉体があったのか。同一存在にして別存在。障壁も騙せるというわけだ。」 |
夜明けの口笛吹き 「……不覚だな。だが、私の目的も果たしやすくなった。 何せ、解析もクラッキングもするまでもなく、実体のツノを入手すればいいわけだか……」 |
夜明けの口笛吹き 「……どちらにせよ、私のすべきことは変わらないということだな。 全ての障害を乗り越えて、まずはアンフィニの精神を掌握する! その後でツノを持つ肉体を探せばいい。」 |
アンフィニはジャンガーダの転送機能を展開して、ジャックを隔壁外へとテレポートさせる手筈を整えていた。
彼がそのことに気付いたときには、対処のしようがなかった。
夜明けの口笛吹き 「!」 |
夜明けの口笛吹き 「……これで終わりだと思うかい? ビショップ。勝ち逃げはフェアじゃないな。 あいにく、私は負け慣れているのでね。何度でも、幾度となく、際限なく、果てもなく、ただひたすらに、君たちに挑戦し続ける。街が霧で満ちようと、空が割れようと、人が何千何万死のうと、世界が滅びようと、それは私が諦める理由にはならない。妨げにはならない。必ず夜明けが訪れるように、私も必ず君たちの前に現れる。君たちの持つツノを手にするその日まで、あらゆる手を尽くす。策を尽くす。命を尽くす。命なんて安いものだ! 戦場に幾らでも転がっている! ゴミ収集車だって回収しない。欲しがるのは死神だけだ! そんなものを、価値のあるものだと思うなら、疑わないのなら、守るというのなら、成してみせろ。古今東西の人間を超えて見せろ。栄えて見せろ。生きて暁の空を拝んでみせろ。」 |
夜明けの口笛吹き 「私に! この命を! 惜しいと思わせてみせろ!」 |
ENo.311からのメッセージ>>
セティ 「えっと… こんにちは、アンフィニさんに許多さん。 ご無沙汰しています、そちらは… 大丈夫ですか? 何だかすごい難局を迎えていますが、挨拶がしておきたくて… どうか、お互いご無事で… また、お話したいです。 … えっと、確か… こんな時はこう言うんでしたよね? God Speed!! 幸運を!」 |
ロック 「ハ、ハイ……調子はどう?」 |
ロック 「気味が悪いかな、やっぱり……こんなからだになっても、きみに会いたかったんだ」 |
ロック 「わたしがいまこうしていられるのは、Mr.エマのおかげであり、ジャックのおかげでもある。そしてなにより、きみのおかげなんだ……ひとこと、礼を言いたくてさ。ありがとう、フィニ」 |
ロック 「きみたちがこれからどうするか……おおかた見当がつくよ。わたしにそれを止める権利はない」 |
ロック 「それでも、わたしはジャックに誓ったんだ。闘いをつづけると。わたしの”呪い”に対する、自由への闘争だ」 |
ロック 「きみはどうする? 水底に沈むこの世界で、きみの”呪い”とどう闘う?……わたしは……」 |
ロック 「わたしは、きみといきたい」 |
ロック 「ハイ、ミスター。メル・ミリアで、紅茶を用意させてる。あんたと”アンフィニ”の分だ」 |
ロック 「いよいよ最後ね。世界が終わっても、アンフィニがともだちと別れを告げても、闘いはつづく。それでも次の戦場が、ひとつのおわりになるんでしょう」 |
ロック 「だから、その前にひとつだけ。このとおり、わたしは生き返らされた。ジャックによって。やつの言うところの”疑似的な不死属性”となった……だから、わかるでしょう? わたしはいつかジャックのように、あんたたちや、あんたたちのともだちを傷つけるようになるかもしれない」 |
ロック 「……それでも、わたしはアンフィニといたいんだ。わたしは……」 |
ロック 「……いや、なんでもない。あんたには、わたしがそうしてもいいかどうか訊きたかっただけだ。もうばれてるだろうけれど、わたしはけっこう小心者だからさ」 |
ロック 「ひとまず、ケツは護ってやるよ。安心しな、Mr.アマタ。"Godspeed"、おたがい無事に帰ろう」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.96: >>Eno.65
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2000
追加収入 55
攻撃戦果補正13.11%
支援戦果補正16.06%
防衛戦果補正15.14%
販売数補正 0.8%
敵警戒値補正0.674%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入3250
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額585
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 8個
今回の購入者-->>6 >>6 >>73 >>195 >>234 >>269 >>269 >>328
◆反応値が10成長しました
◆制御値が4成長しました
◆整備値が6成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が105増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正13.11%
支援戦果補正16.06%
防衛戦果補正15.14%
販売数補正 0.8%
敵警戒値補正0.674%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入3250
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額585
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 8個
今回の購入者-->>6 >>6 >>73 >>195 >>234 >>269 >>269 >>328
◆反応値が10成長しました
◆制御値が4成長しました
◆整備値が6成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が105増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
Inf.は貯水タンク39を入手した!
Inf.はナノマシン39を入手した!
キャラデータ
名前
アンフィニ&許多
愛称
Inf.
機体名
Jangada(ジャンガーダ)
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アンフィニ: 異邦の者に追われ、約6年前に残像領域に逃げ込んできたかなり出来の良いAIの少女。 浮遊する金属球(彼女曰く『ブラックボックス』)に人格データ等全てのデータが 入っているのみであり、体はない。 努めて機械的なオペレータの役割に徹そうとしているが人並みの感情を持ち、 非常に活発な一面を見せることもしばしば。 戦場では無人探索機『バラル(Balar)』を操る。 許多: 異邦の者に追われ、約6年前に残像領域に逃げ込んできたかなり出来の良いヒューマノイドの青年。 アンフィニの兄貴分。 改造支援航空ハイドラ「ジャンガーダ(Jangada)」(通称「はんぺん」)の操舵手であり、 先の戦争でも戦闘参加経験がある。 身を寄せているマノ・ボトリング社との契約上、自分が別件で戦場に出られない場合には 妹のアンフィニが出ることになっており妹がものすごく心配。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
|
1 | 素材 | ピラミッド構造38 [38/力場装甲/---] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | レーダーB | レーダーB設計書 [27/出力/---] 特殊B[220] [設計書] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 軽量化プラン37 [37/重量軽減/---] [素材] |
▼詳細 |
4 | 素材 | 大型バッテリー38 [38/重出力/---] [素材] |
▼詳細 |
5 | 軽車輪A | ''Quicksilver'' [36/突撃態勢/突撃態勢]《装備:2》 | ▼詳細 |
6 | レーダーB | a4ce式レーダーB『J7S0R』 [28/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
7 | エンジンB | たいやきエンジン5号機 [26/高圧軽量/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
8 | 軽車輪A | REJECTIO [32/薄装甲/突撃態勢] | ▼詳細 |
9 | レーダーB | 封霊型予見ユニット『マドリガーレ』 [28/薄装甲/耐霊] | ▼詳細 |
10 | 素材 | 反応スプリング38 [38/跳躍/---] [素材] |
▼詳細 |
11 | 飛行ユニットB | "Banechaser" [37/薄装飛行/薄装甲]《装備:3》 飛行[458] AP[-29] 旋回速度[442] 防御属性[粒子] 防御値[122] 貯水量[11] 噴霧量[11] 弾数[1] 消費EN[733] 金額[1187] 重量[-61] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
12 | 素材 | 貯水タンク39 [39/貯水/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
13 | 素材 | ナノマシン39 [39/超重回復/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
14 | 操縦棺A | Проект2511 [35/超重装甲/超重装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
15 | 操縦棺A | アンブロシウス2 [27/重量軽減/機動] | ▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | エンジンB | ハイウェイ・スター [23/耐粒/耐粒] | ▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | エンジンB | KP-31『スオミ・モロトフ』V3.0 [35/出力/出力]《装備:10》 | ▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | 飛行ユニットB | 飛行ユニットB設計書 [21/貯水/---] 特殊B[100] 貯水量[25] [設計書] |
▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | 飛行ユニットB | Polvo_del_Destino [30/薄装甲/薄装甲] 飛行[372] AP[-12] 旋回速度[404] 防御属性[粒子] 防御値[111] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[670] 金額[1085] 重量[-130] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
24 | エンジンC | 軽量型エンジンC『サダルスウド』 [25/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
25 | 培養装置C | 培養綿毛C [35/AP回復/AP回復]《装備:4》 培養[22] 特殊B[201] AP[220] 防御属性[火炎] 防御値[405] 貯水量[220] 噴霧量[659] 弾数[2] 消費EN[1012] 金額[450] 重量[200] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
26 | 培養装置C | 培養綿毛C [35/AP回復/AP回復]《装備:5》 培養[22] 特殊B[201] AP[220] 防御属性[火炎] 防御値[405] 貯水量[220] 噴霧量[659] 弾数[2] 消費EN[1012] 金額[450] 重量[200] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
27 | 高速増殖培養槽A | 試製耐霊高速増殖培養槽A-0 [29/耐霊/旋回]《装備:6》 特殊A[207] AP[206] 旋回速度[58] 防御属性[霊障] 防御値[418] 貯水量[309] 噴霧量[611] 消費EN[82] 金額[414] 重量[100] [高速増殖培養槽] *作者* |
▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | レーダーD | かみひこうき [35/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
30 | エンジンC | 【EKI】Spurt [35/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |