第20週目 フィガロ・ピースレイの一週間
◆日記
文句を言いながらも『彼女』は助手席で大人しくしている。
今日が最後の日になるのだろう。今日が最後の日になってくれると信じている。
結局チームメイトは見つからなかった、が、死体もなかったので何処かで生きていると俺は信じている。
最初はどうなる事かと思ったが、何時誰かが死ぬんじゃないかと不安だったが、俺は生きている。アイツも生きている。
各種丁寧なバックアップをしてくれたマノ社には頭が上がらない。
向こうも俺達を利用していた面もあるし何かと色々巻き込まれたが、それでも彼等の協力が無ければここに至れていないだろう。
今回の任務できっと俺は成長したところがあったのだろう。これだけ滅茶苦茶にもまれりゃそりゃ多少はある。
あのクソ野郎のように死ぬ覚悟をしてやるつもりはない。俺は生きて帰る。
この車の前の持ち主の台詞なのだが、『力の限り、生きてやる』と。
力がある奴が生き残れるわけではない。死なないと決めた奴が生き残るだけの話だったのだ。
俺は。俺は。生きて帰る。生きて帰ってやるのだ。
彼らが小さく囁いた。――全員生かして帰す。それが俺の仕事だ。
NEWS
ザーッ……ザザッ……ザーッ……もし、この放送が聞こえているとしたら……
あなたはきっと、生きているのでしょう
そして、あなたはきっと、戦いに勝ったのでしょう
雨の中、水に飲まれゆく中で、戦ったハイドラの――
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「気が付いたか? ここはタワーだ。シルウェストリスの空挺が君を救助したのだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「残念だが、ハイドラは解体される。危険視されたわけではないが」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「もはや、操縦棺は効力を失ってしまった。それは、操縦棺が残像領域を作り変える力を持っているからだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「そして、残像領域は消えた」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「水に押し流され、泡のように消えてしまった」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「残ったのはこのどこまでも広がる海と、タワーだけだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「大丈夫だ、君が望めば、残してもらえるはずだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「新しい世界には、新しい力が必要だ。そう――」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「ふふ、早速やってきたようだな!」 |
どこまでも青い空が広がっていた
どこまでも水平線が伸びていた
水平線には、積乱雲が立ち上る
静かな海だった
ただ一つ、海面から突き出す巨大な塔を除いて、他には何もなかった
雨上がりの後の世界は、夏風の通り抜ける、大洋に変わっていた――
ザーッ……ザザッ……ザーッ
……謎の飛行船団が上空に出現……
あれはいったい……!?
消えた……何だったのだろうか
しかし、あの姿は、ハイドラと戦った『グレムリン』に――
Ending...6/12
◆訓練
制御*3の訓練をしました制御*3が127上昇した
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました反応*3が12上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が13上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が14上昇した
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
AP強化!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 152 増加!!
旋回強化!
装甲板37とカワイイエンジンⅩⅠを素材にしてさいごのやつを作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に《大地と休息の夢想》を装備した
脚部2にОбъект3233-2を装備した
スロット3にAOSSを装備した
スロット4にシャチくんを装備した
スロット5に■随伴兵用カーゴ・対物・【改2】を装備した
スロット6に無線ルーターを装備した
スロット7に試製高機動レーダーB-0を装備した
スロット8に蒼炎盾を装備した
スロット9に塀を突き抜けた街路樹を装備した
スロット10にイントゥ・ザ・ミストを装備した
スロット11に無線ルーターを装備した
◆僚機設定
エマニュエル・スミスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録
皆さん改めまして、宿禰です。
この度のデバステイターユニットとの交戦を持ちまして、マノ社の遺跡探索ミッションは終了とさせていただきます。
契約はこれにて満了となりますが、縁が切れる訳ではありません。何かお困りの用がありましたら気軽にお申し付けください。
それでは皆さん、良い旅路を!
EDアニメ Eno96
この度のデバステイターユニットとの交戦を持ちまして、マノ社の遺跡探索ミッションは終了とさせていただきます。
契約はこれにて満了となりますが、縁が切れる訳ではありません。何かお困りの用がありましたら気軽にお申し付けください。
それでは皆さん、良い旅路を!
EDアニメ Eno96
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……800c
利子配当…………80c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
(マノ社培養実験場に降りた者達は、見慣れない巨大な肉のドームが鎮座しているのを見るだろう)(ライダー達の制止も聞かずアンフィニ用義体はドームに突っ込み、するりと肉の壁をすり抜ける)
(ほどなく隔壁内のアンフィニがジャックしたのか、隔壁内の音声が実験場の業務連絡用スピーカーから流れ出した)
義体 「『ジャック』さん!私達の生きる邪魔をしないで…!邪魔をするなら、ただじゃおかないって…『にいさん』が、『りょうき』が…言ってたっ!」 |
義体 「…ねえアンフィニ!この人、やっつけなきゃいけないよね?今のうちに…」 |
アンフィニ 「……いえ!いけません! 私達はそんなものを見せたいわけではありません…! 他の方法があります。でも助けに来てくれて、本当によかった…」 |
アンフィニ 「ジャック・ザ・ブロウさん。…フルネームを初めて知りました。フローレンスさんが私に渡そうとしたプログラムに管理者記録が入っていました。そのプログラムの解析がついさきほど完了したところです」 |
アンフィニ 「驚くべき技術です。要するに貴方のハイドラの機能を隔地で前もって発動し、その場所に後からハイドラと所有者自身を転送してくる仕掛けでしょうか。大変勉強になりました」 |
アンフィニ 「今、少しこの隔壁をハッキングしました。ジャックさんが使ったコードを流用して、私達も同じようなことをしようと思います」 |
義体 「えっ… ジャンガーダ?」 |
アンフィニ 「そうです、筏さんです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 筏(ジャンガーダ)には超高速空域到達装置とほぼ同等の転送性能があります。この北部調査紛争が始まるまでは、あの筏さんで地球へも頻繁に行っていたのですよ。その機能をここで使うとどうなるでしょうか?」 |
アンフィニ 「ジャック・ザ・ブロウさん。貴方が闘争を行うべきはここではありません。……現状ではEN(しゅつりょく)が不足しているようなので、残念ながら外宇宙までお送りするのは難しそうです。そうですね…その生身の状態でお誂え向きの北部戦闘区域へお送りいたしますので、思う存分お力をお振るいください。 ''Godspeed.'' 貴方の御健闘を、心からお祈りいたします。」 |
(否、歪んでいるのは視界だけではない…溶けたチーズのように肉壁が千切れ飛んでいき、地に足がついている感覚さえも薄れ、全てから遠ざかるような心持ちになり…)
(一瞬の暗転ののちに意識を取り戻すと、静けさを取り戻した培養実験場で、オルトと義体とアンフィニが一様にほっとしたような表情を見せてくれるだろう)
義体 「あ…もどった!……えへへ。わたしたちの、勝ちかなぁ?」 |
アンフィニ 「…。そうだと思います。そうだといいですね…。なんだかものすごく疲れました。…さあ、あとは後処理です。空間に歪みが残っていないか検証しなくては」 |
許多 「……お疲れ。適当でいいぞアンフィ。多少歪みがあっても次回の『アレ(※次元渡航に伴う時空震)』のときに帳尻を合わせてやればいいだろう。オクトロータスも調子いいみたいだし、まあ何とでもなるさ…」 |
ファティマ 「皆さま、本当にありがとうございました。 わたしは、ジュネリアさんと一緒に、サルガッソ崩壊に備えて、抜け出す準備をしておきます」 |
ファティマ 「……でも、みんなに会いに行きたいなって思ったら、すぐ飛んでいくから。 光速、最強だもんね。ビューンって、飛んでいくからね!」 |
マノ社の平穏は守られた。
ハルカ 「お疲れ様でした!なんて早いかな! この戦いの後、俺は遠い場所に行くつもりだけど……また会えたらその時はよろしく。」 |
ハルカ 「何だかんだ、楽しかったよ。」 |
オルト 「ちょっと急用で時空震使って他のとこ飛ばなきゃいけないみたいだ。もし遺跡探索打ち上げするんだったら帰るまで待っててほしいな。」 |
オルト 「みんなありがとうね。じゃあ、良い旅を!《Godspeed》」 |
……さてしかし、それよりも。
エマニュエルはもう、何処かにいくと、帰ってこないらしい。
えびっこには、わからないことだが。
他の皆も、そうだったりするのだろうか。
――えびっこなりに、深く考えを巡らせているのか。
いつになく、複雑な動きをする触覚。
一方で。アンフィニに実体が!!
考え事もどこへやら、視えた姿にいそいそせかせか、何はともあれ寄っていくだけは寄っていくえびっこ。
駆け寄りながら、片方の鋏を掲げている! 握手だ!
……さりとて。
その、当のえびっこが、此処へ来ること――縄張り巡回をできるのが、今日、このときで、最後になるかもしれない……ということに。
えびっこ自身は、気付いていない様子である……
エマニュエル 「……なんだかんだでここまで生き延びちまった。フィネデルシエロの解析は終わった。 明日にはフィガロのケツにお姫様を乗せて、この残像領域からおさらばするぜ」 |
ファレン 「お世話になりましたわ、マノ・ボトリングの皆さん。アンフィニさんも許多さんも、親切にしてくださってありがとうございます。あなた達の事は英国に帰っても決して忘れませんわ」 |
エマニュエル 「ありがたいお話も拝聴したところで……だ。実際のところ、名残惜しくないと言えばうそになるぜ。 正直カンベンしてくれと思うようなドタバタもあったが……生きようが死のうが明日にはもう此処には居ないんだからな」 |
エマニュエル 「英国特殊空挺部隊の一員として、マノ・ボトリングの一員として、そしてあんたらの『ファミリー』として、ここまで一緒に戦えた事を誇りに思うぜ」 |
エマニュエル 「……達者でな。『あっち』であんたらの前途を祈ってるぜ」 |
ストラフ 「これで契約は切れる、社の人間としては縁が切れるって事だな。 が、ライダーとして、人間としては私は覚えてるよ。ここに居た時間はなかなかに刺激的だったし、むしろ忘れようっても忘れられないかもしれんしな。」 |
ストラフ 「まぁ辛気臭いのは嫌だしまたパーっと酒でも入れて盛大に宴開こうや!!!!」 |
ストラフ 「…飲みたいだけでは?ともかく、短い間ながらお付き合いいただきありがとうございました。」 |
ラスティ 「――これで終わりか。ま、センチネル戦前のいい準備運動にはなったな。 へこませた床の修理代は……戦いが終わってから持ってくるよ。滅びたら意味ないしさ。」 |
ラスティ 「そろそろ時間だな、ぼくはもう出るよ。案外騒がしいのも悪くなかったな、ありがとう。 ……後はセンチネルを破壊するだけだ。」 |
メッセージ
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エマニュエル 「俺のやるべきことだがな、マテリアルベルトが燃えちまったからモータージフーガはダメだ。 計画変更で俺もフィネデルシエロを起動する事にしたぜ」 |
エマニュエル 「正念場は時空震が起動する正味10ターンまでだ。それまで徹底的に叩いて、モーヴェ達を援護する」 |
エマニュエル 「俺達にできるのはそこまでだ。あとはオペレーション通りにやる。名残惜しくないといえばうそになるが……恐縮な事にまだ仕事中だからな」 |
エマニュエル 「そういうわけだ。もう少しの間だけ辛抱頼むぜ、相棒」 |
ラスティ 「フェネデルシエロを起動した。これでぼくは本当の意味で破壊者になれる。 もし撃墜されたらオーバーロードが発動するようにもしてある。……準備は整った。」 |
ラスティ 「勝てるかどうかじゃなくて勝つ……か。そうだな、ぼくたちは勝つ。 戦場が焦土と化した後、そこに立っている奴がいるとすれば……それがぼくたちだ。」 |
ラスティ 「今まで何度も倒してきたんだ。立ち上がるたびにへし折り続けて、もう7回目になる。 だから今度こそ、二度と立ち上がれないように叩き潰してやろう。」 |
ラスティ 「――あんたも、生きて帰れよ。エマニュエルにもそう伝えておいてくれ。」 |
ロック 「ハイ、Mr.ピースレイ。墓参りに来てもらった手前言いづらいけれど、わたしはまだ生きているよ」 |
ロック 「あんたにああ言ってもらえて、うれしかったよ。わたしも、もっとあんたとおしゃべりしたかったんだ……」 |
ロック 「……そうも言っていられないようね。あんたには本来のオペレーションがあるんだから。結局、仲間探しには協力できなかったな……悪い」 |
ロック 「あんたは、この闘いでMr.エマを護り切った。尊敬するよ。最後の……これからの戦場でもそうだと、信じている」 |
ロック 「悪党の賛辞で恐縮だけれどね」 |
ロック 「グッドラック、Mr.フィガロ・ピースレイ。どうか、あんたたちの旅路が無事でありますように」 |
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◆戦闘結果
戦闘報酬
キャラデータ
名前
フィガロ・ピースレイ
愛称
フィガロ・ピースレイ
機体名
Key To Luck(軽トラ)
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プロフィール
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【Key To Luck マスター登録内容】 氏名:フィガロ・ピースレイ 性別:男性 歳:27歳 独身 所属:SAS特殊部隊 ※現在はユニオン:マノ社にて活動中 性格: やや粗暴ながらも、運転技術は90点(※優秀) 初対面の人間にはにこやかに話しかけるが、ある程度親密になると語彙が荒っぽくなる模様。 言語や態度から友人をおざなりに扱っているのではなく、むしろ一定水準を超える気配りを見せる。 が、先述の通り心情と言動の著しい不一致により他者から気付かれている事が少ない。 口癖なのかよく『クソが』と悪態をついている姿が見られるものの、人格による危険性は薄い。 【Key to Luck】マスター適性...... 80% 私を運用するにあたり人格面において問題はなく、運転技術も最高水準であることから適性は高いものと思われる。 ただし、【何物か】には十分に気を配ること。 特記事項 マスターは通常の人間では感知できない【何物か】の姿を見、声を聴くことが出来る。 【何物か】はマスターに対して悪意はなく、ある程度の好意と興味を持ち彼に良き隣人として接しているようだ。 過去のデータベースを洗ったが【何物か】は霊障の類ではなく、また、残像領域にも関連がないとされる。 推奨:非関与、非接触。此方の世界のものではない。 SAS特殊部隊というものは5人一組のチームで活動しているもののようだ。 今メンバーは離れ離れになっているものの、同チームの人間であるエマニュエル・スミスと合流できた模様。 本機はマスターの意向により、機体【モスキート】を援護すべくに索敵や装甲を重視した支援形態に変異するものとする。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 素材 | 限界機動プラン39 [39/突撃態勢/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
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2 | 素材 | ピラミッド構造39 [39/力場装甲/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
3 | --- | --- | --- |
4 | レーダーB | さいごのやつ [38/装甲/重旋回] | ▼詳細 |
5 | レーダーB | シャチくん [30/耐霊/重装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
6 | レーダーB | 無線LAN [37/耐霊/重装甲] | ▼詳細 |
7 | 蒸気アイマスク | 蒸気アイマスク [35/精度/---] [素材] |
▼詳細 |
8 | --- | --- | --- |
9 | レーダーB | レーダーB設計書 [26/臂力/---] 特殊B[200] [設計書] |
▼詳細 |
10 | 操縦棺D | 《大地と休息の夢想》 [35/高圧軽量/高圧軽量]《装備:1》 | ▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | レーダーA | 流転の聖女 [36/AP回復/AP回復] | ▼詳細 |
13 | 重タンクA | Объект3233-2 [36/耐物/超重装甲]《装備:2》 機動[57] AP[6334] 旋回速度[706] 防御属性[物理] 防御値[1989] 貯水量[1187] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[483] 金額[1173] 重量[2344] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
14 | 重タンクA | ご機嫌なふかふかクッション [28/耐霊/超重回復] 機動[57] AP[4246] 旋回速度[637] 防御属性[霊障] 防御値[1784] 貯水量[849] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[435] 金額[1056] 重量[2312] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
15 | 操縦棺E | 操縦棺E設計書 [22/貯水/---] 特殊B[120] 貯水量[26] [設計書] |
▼詳細 |
16 | 粒子装甲A | 蒼炎盾 [34/耐火/耐火]《装備:8》 | ▼詳細 |
17 | レーダーB | AOSS [34/高機動/耐霊]《装備:3》 | ▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | レーダーB | 無線ルーター [35/耐電/重旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
20 | 飛行ユニットA | [イカロスⅩⅩⅡ]高速巡航マニューバⅡ [36/高機動/高機動] 飛行[218] AP[588] 旋回速度[177] 防御属性[電子] 防御値[193] 貯水量[235] 噴霧量[235] 弾数[1] 消費EN[578] 金額[1173] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
21 | レーダーB | 無線ルーター [35/耐電/重旋回]《装備:11》 | ▼詳細 |
22 | 物理装甲A | ■随伴兵用カーゴ・対物・【改2】 [35/旋回/旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
23 | レーダーB | 試製高機動レーダーB-0 [36/高機動/重卵]《装備:7》 | ▼詳細 |
24 | 軽ブースターA | WhiteJet[ver.03] [36/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
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26 | --- | --- | --- |
27 | 電子装甲A | イントゥ・ザ・ミスト [31/耐霊/噴霧]《装備:10》 | ▼詳細 |
28 | エンジンB | ユニオンジャックⅨ [35/重卵/重卵] | ▼詳細 |
29 | レーダーB | おべんとうばこ [36/高機動/耐物] | ▼詳細 |
30 | エンジンB | 塀を突き抜けた街路樹 [36/噴霧/超重装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |