第20週目 パアム・ライザの一週間
◆日記
今日で、連絡を絶って2ヶ月が経った。
留守電用の通信メッセージすら届かない。通信が、完全に不通になったのだ。
今回ばかりは居留守を使っているという訳では無く、完全に異常事態。だから、報告をごまかすことはせず、素直に上へ報告した。
上司は、そうか、とただ一言だけを反応として寄越し、私には、暫く通信が無いか、反応あるまで待機するように指示をした。
最初の一週間は、ただ不安が胸を満たしていた。
監視役として、何時になるか分からない通信を待つ、不憫な後輩――周囲からはそう映っただろう。
それは否定しない。彼女自身に惹かれていた自分がいたのも事実なのだから。
しかし、それ以上に、パアム・ライザの監視役としての怠慢が、今回の事態を招いたのではないか――現場を知らない本国の爺共ならば、そう思ってもおかしくはない。
そうなった場合、いかなる釈明も意味を成さない。結果が全ての世界だ。少なくとも、今までは。
だが、それから少し経って、周囲に諦めの色が付き始める頃。その頃には、私は周囲の対応に違和感を覚えざるを得なかった。
諦めにも似たムードが研究室に漂いだした頃、急に、新たなプロジェクトが立ち上がったのだ。
表向きの理由としては、人材を遊ばせておくわけには行かないこと。境界空間への出入りゲートの確度が、以前より飛躍的に向上したことから、新たな世界への渡航を目的としたものだ。
――それに、サンプルとして持ち帰った薄装甲が使われることを知った。
つまり、彼女は既に用済みとなったのだ。まるで電気分解が明らかになった途端、価格が暴落したアルミのように。態々高いコストをかけて機体を製造してまで調達する価値はなくなったのだ。
一人、また一人と、研究室から人が去っていく。あまりに見切りが早く、あまりに早く片付けられるものだから、思わず乾いた笑いが出た。
やがて、残像領域に行った彼女を観測するための最小限の機器を残して、彼女が再興した研究室は、あっけなく形骸化した。
「……ふう」
裏口の喫煙場で一人、タバコの煙をくゆらせる。
日々、機器の保全を含むルーチンワークと、最小限の報告だけを済ませれば、後は交代の時間まで、多大な暇が襲ってくる。
先輩に勧められた本も、彼女が机に置きっぱなしにしていった本も、全て読み終わってしまった。
退屈な時間が続いていたが、昨日は、珍しく来客があった。
ライザさん――先輩の、母だ。
先輩が従事しているのは、基本的に公開されない秘匿業務だ。だから、面会用の部屋で――出張中だと誤魔化して――少し話しただけだ。
彼女もそれをわかっているから、近況を聞きに来ただけ。先輩が元気にやっているという、私の嘘話を聞いて、少し元気になって、帰っていった。
やりきれない思いが、煙と一緒に肺から吐き出されていく。
先輩は、一度死んだのだ。そして、彼女の母は、その時、夫と娘を亡くしたのだ。
その娘が帰ってきて、しかし、また行方不明になったと知ったら、彼女はどんな顔をするだろうか。
私に親はいない。
私の親は、顔も覚えさせない内に、私を施設に叩き込んだという。
私に親なんて、いらないと思っていたし、先輩が最初、自分の母親のことを話す度に、父親のことを尊敬する度に、ヘドが出る思いがした。
――でも、それは、世の母親という存在が悲しんで良い理由には、決してならないのだ。
「バカ先輩。機体とか、使ってるパーツとか、いくらでも売れば金になるんですから、最低限持って、逃げてくれば良いんですよ、さっさと。」
バカ正直に集めようとするからそうなるのだ。きっと彼女は、そういう人間だ。
煙草を乱暴に灰皿へ押し付けて火を消した時、不意に振動が空気を震わせた。
覚えがある。これは境界空間が開く振動だ。
急ぎ、ガレージへ向かう。私が戻った時には、保守を担当していた職員が慌てふためき、なんとか共振を抑えようとしていた所だった。
なんとか、計器を読み取り、機器を制御し、安定を図る。
しかし、作業工程の80%が終わろうとした所で――。
強制的に、空間転移が発動し、ゲートが開き、機材一式が衝撃で吹き飛ばされた。
影があった。
大きな、二足を持ち、大きな尻尾を携えた、巨人のような、獣のような姿だった。
不意に、胸部の装甲が勢いよく開き、中から赤い肉塊が姿を現す。
吹き飛ばされた機材が煙を吹き出し、その姿をしっかりと確認する事はできない。
私は、歩いて影の方へ近づいていく。
肉塊のようなものは、私の姿を見つけたのか、おーい、と反応を返す。
私は、膝立ちになっている影をよじ登り、胸部へと至る。
肉塊は慌てたのか、私が辿り着くと同時に、安全な、安定した場所へと私の体を引っ張り込む。
私は、肉塊へ向かって思い切りラリアットをかます。
肉塊は思い切りラリアットを受け、もんどり打った。
「ひどいじゃないですか!?何するんですか!?」
「うるっっさいですね!!前科がどれだけあると、余罪がどれほどあると思っているんですか!!
どれだけあなたのお母さんが、心配して、私が、処分されるか不安な時を過ごして
それで、それで―――!!」
感情が爆発する。何を言ったか、あまり形にはなっていなかったと思う。
だけれど、大体の文句を言い終わった後に、言わなければならない言葉があった。だから、言う。
「……おかえりなさい」
「……ただいま、戻りました」
パアム・ライザは、変わらぬ笑顔で、そこにあった。
……それで、この壊した機材、どうするんです?
あっ。
留守電用の通信メッセージすら届かない。通信が、完全に不通になったのだ。
今回ばかりは居留守を使っているという訳では無く、完全に異常事態。だから、報告をごまかすことはせず、素直に上へ報告した。
上司は、そうか、とただ一言だけを反応として寄越し、私には、暫く通信が無いか、反応あるまで待機するように指示をした。
最初の一週間は、ただ不安が胸を満たしていた。
監視役として、何時になるか分からない通信を待つ、不憫な後輩――周囲からはそう映っただろう。
それは否定しない。彼女自身に惹かれていた自分がいたのも事実なのだから。
しかし、それ以上に、パアム・ライザの監視役としての怠慢が、今回の事態を招いたのではないか――現場を知らない本国の爺共ならば、そう思ってもおかしくはない。
そうなった場合、いかなる釈明も意味を成さない。結果が全ての世界だ。少なくとも、今までは。
だが、それから少し経って、周囲に諦めの色が付き始める頃。その頃には、私は周囲の対応に違和感を覚えざるを得なかった。
諦めにも似たムードが研究室に漂いだした頃、急に、新たなプロジェクトが立ち上がったのだ。
表向きの理由としては、人材を遊ばせておくわけには行かないこと。境界空間への出入りゲートの確度が、以前より飛躍的に向上したことから、新たな世界への渡航を目的としたものだ。
――それに、サンプルとして持ち帰った薄装甲が使われることを知った。
つまり、彼女は既に用済みとなったのだ。まるで電気分解が明らかになった途端、価格が暴落したアルミのように。態々高いコストをかけて機体を製造してまで調達する価値はなくなったのだ。
一人、また一人と、研究室から人が去っていく。あまりに見切りが早く、あまりに早く片付けられるものだから、思わず乾いた笑いが出た。
やがて、残像領域に行った彼女を観測するための最小限の機器を残して、彼女が再興した研究室は、あっけなく形骸化した。
「……ふう」
裏口の喫煙場で一人、タバコの煙をくゆらせる。
日々、機器の保全を含むルーチンワークと、最小限の報告だけを済ませれば、後は交代の時間まで、多大な暇が襲ってくる。
先輩に勧められた本も、彼女が机に置きっぱなしにしていった本も、全て読み終わってしまった。
退屈な時間が続いていたが、昨日は、珍しく来客があった。
ライザさん――先輩の、母だ。
先輩が従事しているのは、基本的に公開されない秘匿業務だ。だから、面会用の部屋で――出張中だと誤魔化して――少し話しただけだ。
彼女もそれをわかっているから、近況を聞きに来ただけ。先輩が元気にやっているという、私の嘘話を聞いて、少し元気になって、帰っていった。
やりきれない思いが、煙と一緒に肺から吐き出されていく。
先輩は、一度死んだのだ。そして、彼女の母は、その時、夫と娘を亡くしたのだ。
その娘が帰ってきて、しかし、また行方不明になったと知ったら、彼女はどんな顔をするだろうか。
私に親はいない。
私の親は、顔も覚えさせない内に、私を施設に叩き込んだという。
私に親なんて、いらないと思っていたし、先輩が最初、自分の母親のことを話す度に、父親のことを尊敬する度に、ヘドが出る思いがした。
――でも、それは、世の母親という存在が悲しんで良い理由には、決してならないのだ。
「バカ先輩。機体とか、使ってるパーツとか、いくらでも売れば金になるんですから、最低限持って、逃げてくれば良いんですよ、さっさと。」
バカ正直に集めようとするからそうなるのだ。きっと彼女は、そういう人間だ。
煙草を乱暴に灰皿へ押し付けて火を消した時、不意に振動が空気を震わせた。
覚えがある。これは境界空間が開く振動だ。
急ぎ、ガレージへ向かう。私が戻った時には、保守を担当していた職員が慌てふためき、なんとか共振を抑えようとしていた所だった。
なんとか、計器を読み取り、機器を制御し、安定を図る。
しかし、作業工程の80%が終わろうとした所で――。
強制的に、空間転移が発動し、ゲートが開き、機材一式が衝撃で吹き飛ばされた。
影があった。
大きな、二足を持ち、大きな尻尾を携えた、巨人のような、獣のような姿だった。
不意に、胸部の装甲が勢いよく開き、中から赤い肉塊が姿を現す。
吹き飛ばされた機材が煙を吹き出し、その姿をしっかりと確認する事はできない。
私は、歩いて影の方へ近づいていく。
肉塊のようなものは、私の姿を見つけたのか、おーい、と反応を返す。
私は、膝立ちになっている影をよじ登り、胸部へと至る。
肉塊は慌てたのか、私が辿り着くと同時に、安全な、安定した場所へと私の体を引っ張り込む。
私は、肉塊へ向かって思い切りラリアットをかます。
肉塊は思い切りラリアットを受け、もんどり打った。
「ひどいじゃないですか!?何するんですか!?」
「うるっっさいですね!!前科がどれだけあると、余罪がどれほどあると思っているんですか!!
どれだけあなたのお母さんが、心配して、私が、処分されるか不安な時を過ごして
それで、それで―――!!」
感情が爆発する。何を言ったか、あまり形にはなっていなかったと思う。
だけれど、大体の文句を言い終わった後に、言わなければならない言葉があった。だから、言う。
「……おかえりなさい」
「……ただいま、戻りました」
パアム・ライザは、変わらぬ笑顔で、そこにあった。
……それで、この壊した機材、どうするんです?
あっ。
NEWS
ザーッ……ザザッ……ザーッ……もし、この放送が聞こえているとしたら……
あなたはきっと、生きているのでしょう
そして、あなたはきっと、戦いに勝ったのでしょう
雨の中、水に飲まれゆく中で、戦ったハイドラの――
ヒルコ教団の巫女 「機体のサルベージを完了しました。ようこそ、ヒルコ教団の救民船団へ」 |
ヒルコ教団の巫女 「我々はドゥルガーの知識を手にいれ、魔王領域の秘密を手にいれました」 |
ヒルコ教団の巫女 「我が勢力に与するかは自由ですが、もし我が教団の力になるというのなら、その門戸は開かれています」 |
ヒルコ教団の巫女 「我が教団は新しき世界の新しき秩序を掴むため、動きます」 |
ヒルコ教団の巫女 「ここで別れても、いずれ出会う時が来るでしょう」 |
どこまでも青い空が広がっていた
どこまでも水平線が伸びていた
水平線には、積乱雲が立ち上る
静かな海だった
ただ一つ、海面から突き出す巨大な塔を除いて、他には何もなかった
雨上がりの後の世界は、夏風の通り抜ける、大洋に変わっていた――
ザーッ……ザザッ……ザーッ
……謎の飛行船団が上空に出現……
あれはいったい……!?
消えた……何だったのだろうか
しかし、あの姿は、ハイドラと戦った『グレムリン』に――
Ending...8/12
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が133上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が10上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が11上昇した
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
空挺攻撃要請成功!!
空挺攻撃要請成功!!
空挺攻撃要請成功!!
空挺攻撃要請成功!!
ヒルコ教団と契約成功!!
パアムは橙蓮を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
パアムはRAD009-Inexpiablyを0cで購入した!!
パアムはSmiley-M-Leggedを1187cで購入した!!
パアムは耐電装甲『ドゥール』を537cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
パアムはアクセラ・コアを0cで購入した!!
パアムはアルダナリーの揺り篭を824cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
パアムは試製重出力榴弾砲A-0を0cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 76 増加!!
P/P-011赤蜻蛉と大型バッテリー36を素材にしてP/P-020 霧を晴らす腕を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にアルダナリーの揺り篭を装備した
脚部2にSmiley-M-Leggedを装備した
スロット3にP/P-018 霧明を装備した
スロット4にKP-31『スオミ・モロトフ』V2.0を装備した
スロット5にP/P-020 霧を晴らす腕を装備した
スロット6に可変砲塔「銃頭」を装備した
スロット7にあを装備した
スロット8に試製高機動粒子装甲A-0を装備した
スロット9にKP-31X『スオミ・スノウフェアリー』を装備した
スロット10に耐電装甲『ドゥール』を装備した
スロット11にP/P-019 霧に伸ばす腕を装備した
◆僚機設定
たいやきとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……転移許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
Rise Blaze Bullets - Driftingの活動記録
@@@
それは大きな倉庫。―――ただし外部から何か引きちぎられたような跡がそこかしこに見て取れます。
外からひとまずの補修がされており、ハイドラの整備施設などが備え付けられているようです。
また、倉庫の脇には、油臭いパイプベッドが備え付けられたバラックが存在しており、時折、珈琲の香りが漂ってきます。
「……もうちょっと居住性高めましょうか。」
/////////////////////
・射撃特価ユニオンです。
・一応参加自由ですです。
それは大きな倉庫。―――ただし外部から何か引きちぎられたような跡がそこかしこに見て取れます。
外からひとまずの補修がされており、ハイドラの整備施設などが備え付けられているようです。
また、倉庫の脇には、油臭いパイプベッドが備え付けられたバラックが存在しており、時折、珈琲の香りが漂ってきます。
「……もうちょっと居住性高めましょうか。」
/////////////////////
・射撃特価ユニオンです。
・一応参加自由ですです。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
*** 「―――――ザザッザザザ」 |
グロリア 「――……ッもしもし、聞こえますか?」 |
グロリア 「通信を返せなくてごめんなさい。 もうそろそろ出撃しちゃうから、メッセージは手短に……だけど、心配させてしまってごめんなさい。 あたし、ここにいる。大丈夫だから――」 |
グロリア 「ありがとう、お姉さん。 だから、きっとそっちも無事で!」 |
グロリア 「『彼』と、仲良くね!」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
キャラデータ
名前
パアム・ライザ
愛称
パアム
機体名
gluttony
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
黒髪に、血のように流れる真紅の髪を携えた女性。 よく見れば四肢は関節が浮き出し、義肢である事が分かる。 おとなしく、普段は本を読むことが趣味。そしてよく食べる。最近消費が減ったため少し太った。 「gluttony」 鱗のように重なった黒い装甲、肩や腕に携えられた武装、そして、各所から赤い肉が覗く、獣のような二足歩行の機体。 全身に張り巡らされた人工筋肉が各所モーターの駆動を補助し、滑らかで、かつ無駄のない動きを実現している。 中の肉は生きているかのように蠢いている。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
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1 | 素材 | 軽装フライトプラン38 [38/薄装飛行/---] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | --- | --- | --- |
3 | 腕部A | 腕部A設計書 [24/重精密/---] 特殊B[160] [設計書] |
▼詳細 |
4 | 術導肢B | ShootingStars [36/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
5 | 重ブースターA | ハルシオン加速機構-Ⅳ型 [28/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
6 | --- | --- | --- |
7 | --- | --- | --- |
8 | パルス砲B | P/P-019 霧に伸ばす腕 [37/耐粒/重変形]《装備:11》 火力[1444] 発射数[3] 防御属性[粒子] 防御値[358] 精度[273] 貯水量[170] 弾数[30] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[123] 金額[461] 重量[194] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | --- | --- | --- |
10 | 粒子装甲A | 試製高機動粒子装甲A-0 [35/高機動/誘発]《装備:8》 | ▼詳細 |
11 | 腕部A | P/P-020 霧を晴らす腕 [38/出力/重出力]《装備:5》 | ▼詳細 |
12 | 軽多脚A | 《形成の書》 [33/薄装甲/薄装甲] 機動[609] 跳躍[159] AP[1329] 旋回速度[1180] 防御属性[霊障] 防御値[232] 貯水量[265] 積載量[3600] 消費EN[930] 金額[1129] 重量[702] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
13 | レーダーC | 橙蓮 [37/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
14 | 砲塔A | 可変砲塔「銃頭」 [33/重変形/重変形]《装備:6》 | ▼詳細 |
15 | パルス砲B | P/P-018 霧明 [36/重変形/重変形]《装備:3》 火力[1449] 発射数[3] 防御属性[火炎] 防御値[308] 精度[275] 貯水量[174] 弾数[30] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[126] 金額[814] 重量[264] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | エンジンB | KP-31『スオミ・モロトフ』V2.0 [30/出力/出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
18 | レーダーC | RAD009-Inexpiably [37/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
19 | 中多脚A | Smiley-M-Legged [37/重変形/重変形]《装備:2》 機動[432] 跳躍[107] AP[2889] 旋回速度[858] 防御属性[霊障] 防御値[489] 貯水量[376] 弾数[1] 積載量[4200] 消費EN[489] 金額[1187] 重量[1348] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
20 | 物理装甲A | 耐電装甲『ドゥール』 [37/耐電/重変形]《装備:10》 | ▼詳細 |
21 | エンジンC | アクセラ・コア [37/高機動/高機動] | ▼詳細 |
22 | レーダーE | MES-A「エスクレンタ」索敵傘 [28/耐霊/旋回] | ▼詳細 |
23 | 照準障害誘発A | あ [31/高誘発/重変形]《装備:7》 | ▼詳細 |
24 | 照準障害誘発A | あ [31/高誘発/重変形] | ▼詳細 |
25 | 操縦棺A | 超過駆動操縦棺「豆苗」 [32/---/---] | ▼詳細 |
26 | 操縦棺C | アルダナリーの揺り篭 [37/重変形/高圧変形]《装備:1》 | ▼詳細 |
27 | エンジンE | 『ウイスキー』 [35/重変形/高圧変形] | ▼詳細 |
28 | エンジンB | KP-31X『スオミ・スノウフェアリー』 [33/重出力/重出力]《装備:9》 | ▼詳細 |
29 | 素材 | 排出装置38 [38/薄装減霧/---] [素材] |
▼詳細 |
30 | 榴弾砲A | 試製重出力榴弾砲A-0 [37/重出力/重変形] 火力[2533] 発射数[3] 防御属性[火炎] 防御値[553] 精度[337] 貯水量[112] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[38] 金額[461] 弾薬費[150] 重量[1348] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |