第20週目 CODE NAME - H∧Lの一週間
NEWS
ザーッ……ザザッ……ザーッ……もし、この放送が聞こえているとしたら……
あなたはきっと、生きているのでしょう
そして、あなたはきっと、戦いに勝ったのでしょう
雨の中、水に飲まれゆく中で、戦ったハイドラの――
あなたは戦いの後、サルベージ船に回収され、タワーに運ばれていました
無数の人々が肩を寄せ合い、生き延びていました
そして、あなたのハイドラは、動くことはありませんでした
あなたはそれを復旧させることができたかもしれません
HCSのコンソールには、ただ一行だけ、「Mission complete」の文字が浮かんでいました
どこまでも青い空が広がっていた
どこまでも水平線が伸びていた
水平線には、積乱雲が立ち上る
静かな海だった
ただ一つ、海面から突き出す巨大な塔を除いて、他には何もなかった
雨上がりの後の世界は、夏風の通り抜ける、大洋に変わっていた――
ザーッ……ザザッ……ザーッ
……謎の飛行船団が上空に出現……
あれはいったい……!?
消えた……何だったのだろうか
しかし、あの姿は、ハイドラと戦った『グレムリン』に――
Ending...12/12
◆訓練
制御*3の訓練をしました制御*3が60上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が66上昇した
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
ハルカはArm-04【ストラドⅣ】を1187cで購入した!!
ハルカは119式乙昇神機構『サラスヴァティS』を1187cで購入した!!
ハルカは119式乙昇神機構『サラスヴァティS』を1187cで購入した!!
ハルカはCV37.スターダストを1187cで購入した!!
ハルカはP/P-019 霧に伸ばす腕を461cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 耐霊!! 防御属性が 霊障 に変化!!
霊障強化!
封霊型予見ユニット『マドリガーレⅡ』とバッテリー38を素材にして自由の翼を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にお父さんの靴下vsウッドペッカーを装備した
脚部2に自由の翼を装備した
スロット3にCV37.スターダストを装備した
スロット4にWA2000『ワニセン・ライトラピッド』を装備した
スロット5に119式乙昇神機構『サラスヴァティS』を装備した
スロット6に119式乙昇神機構『サラスヴァティS』を装備した
スロット7に試製高誘発噴霧機B-0を装備した
スロット8にP/P-019 霧に伸ばす腕を装備した
スロット9にArm-04【ストラドⅣ】を装備した
スロット10にKP-31『スオミ・モロトフ』V3.0を装備した
スロット11にリボンタイを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録
皆さん改めまして、宿禰です。
この度のデバステイターユニットとの交戦を持ちまして、マノ社の遺跡探索ミッションは終了とさせていただきます。
契約はこれにて満了となりますが、縁が切れる訳ではありません。何かお困りの用がありましたら気軽にお申し付けください。
それでは皆さん、良い旅路を!
EDアニメ Eno96
この度のデバステイターユニットとの交戦を持ちまして、マノ社の遺跡探索ミッションは終了とさせていただきます。
契約はこれにて満了となりますが、縁が切れる訳ではありません。何かお困りの用がありましたら気軽にお申し付けください。
それでは皆さん、良い旅路を!
EDアニメ Eno96
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1800c
利子配当…………180c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
(マノ社培養実験場に降りた者達は、見慣れない巨大な肉のドームが鎮座しているのを見るだろう)(ライダー達の制止も聞かずアンフィニ用義体はドームに突っ込み、するりと肉の壁をすり抜ける)
(ほどなく隔壁内のアンフィニがジャックしたのか、隔壁内の音声が実験場の業務連絡用スピーカーから流れ出した)
義体 「『ジャック』さん!私達の生きる邪魔をしないで…!邪魔をするなら、ただじゃおかないって…『にいさん』が、『りょうき』が…言ってたっ!」 |
義体 「…ねえアンフィニ!この人、やっつけなきゃいけないよね?今のうちに…」 |
アンフィニ 「……いえ!いけません! 私達はそんなものを見せたいわけではありません…! 他の方法があります。でも助けに来てくれて、本当によかった…」 |
アンフィニ 「ジャック・ザ・ブロウさん。…フルネームを初めて知りました。フローレンスさんが私に渡そうとしたプログラムに管理者記録が入っていました。そのプログラムの解析がついさきほど完了したところです」 |
アンフィニ 「驚くべき技術です。要するに貴方のハイドラの機能を隔地で前もって発動し、その場所に後からハイドラと所有者自身を転送してくる仕掛けでしょうか。大変勉強になりました」 |
アンフィニ 「今、少しこの隔壁をハッキングしました。ジャックさんが使ったコードを流用して、私達も同じようなことをしようと思います」 |
義体 「えっ… ジャンガーダ?」 |
アンフィニ 「そうです、筏さんです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 筏(ジャンガーダ)には超高速空域到達装置とほぼ同等の転送性能があります。この北部調査紛争が始まるまでは、あの筏さんで地球へも頻繁に行っていたのですよ。その機能をここで使うとどうなるでしょうか?」 |
アンフィニ 「ジャック・ザ・ブロウさん。貴方が闘争を行うべきはここではありません。……現状ではEN(しゅつりょく)が不足しているようなので、残念ながら外宇宙までお送りするのは難しそうです。そうですね…その生身の状態でお誂え向きの北部戦闘区域へお送りいたしますので、思う存分お力をお振るいください。 ''Godspeed.'' 貴方の御健闘を、心からお祈りいたします。」 |
(否、歪んでいるのは視界だけではない…溶けたチーズのように肉壁が千切れ飛んでいき、地に足がついている感覚さえも薄れ、全てから遠ざかるような心持ちになり…)
(一瞬の暗転ののちに意識を取り戻すと、静けさを取り戻した培養実験場で、オルトと義体とアンフィニが一様にほっとしたような表情を見せてくれるだろう)
義体 「あ…もどった!……えへへ。わたしたちの、勝ちかなぁ?」 |
アンフィニ 「…。そうだと思います。そうだといいですね…。なんだかものすごく疲れました。…さあ、あとは後処理です。空間に歪みが残っていないか検証しなくては」 |
許多 「……お疲れ。適当でいいぞアンフィ。多少歪みがあっても次回の『アレ(※次元渡航に伴う時空震)』のときに帳尻を合わせてやればいいだろう。オクトロータスも調子いいみたいだし、まあ何とでもなるさ…」 |
ファティマ 「皆さま、本当にありがとうございました。 わたしは、ジュネリアさんと一緒に、サルガッソ崩壊に備えて、抜け出す準備をしておきます」 |
ファティマ 「……でも、みんなに会いに行きたいなって思ったら、すぐ飛んでいくから。 光速、最強だもんね。ビューンって、飛んでいくからね!」 |
マノ社の平穏は守られた。
ハルカ 「お疲れ様でした!なんて早いかな! この戦いの後、俺は遠い場所に行くつもりだけど……また会えたらその時はよろしく。」 |
ハルカ 「何だかんだ、楽しかったよ。」 |
オルト 「ちょっと急用で時空震使って他のとこ飛ばなきゃいけないみたいだ。もし遺跡探索打ち上げするんだったら帰るまで待っててほしいな。」 |
オルト 「みんなありがとうね。じゃあ、良い旅を!《Godspeed》」 |
……さてしかし、それよりも。
エマニュエルはもう、何処かにいくと、帰ってこないらしい。
えびっこには、わからないことだが。
他の皆も、そうだったりするのだろうか。
――えびっこなりに、深く考えを巡らせているのか。
いつになく、複雑な動きをする触覚。
一方で。アンフィニに実体が!!
考え事もどこへやら、視えた姿にいそいそせかせか、何はともあれ寄っていくだけは寄っていくえびっこ。
駆け寄りながら、片方の鋏を掲げている! 握手だ!
……さりとて。
その、当のえびっこが、此処へ来ること――縄張り巡回をできるのが、今日、このときで、最後になるかもしれない……ということに。
えびっこ自身は、気付いていない様子である……
エマニュエル 「……なんだかんだでここまで生き延びちまった。フィネデルシエロの解析は終わった。 明日にはフィガロのケツにお姫様を乗せて、この残像領域からおさらばするぜ」 |
ファレン 「お世話になりましたわ、マノ・ボトリングの皆さん。アンフィニさんも許多さんも、親切にしてくださってありがとうございます。あなた達の事は英国に帰っても決して忘れませんわ」 |
エマニュエル 「ありがたいお話も拝聴したところで……だ。実際のところ、名残惜しくないと言えばうそになるぜ。 正直カンベンしてくれと思うようなドタバタもあったが……生きようが死のうが明日にはもう此処には居ないんだからな」 |
エマニュエル 「英国特殊空挺部隊の一員として、マノ・ボトリングの一員として、そしてあんたらの『ファミリー』として、ここまで一緒に戦えた事を誇りに思うぜ」 |
エマニュエル 「……達者でな。『あっち』であんたらの前途を祈ってるぜ」 |
ストラフ 「これで契約は切れる、社の人間としては縁が切れるって事だな。 が、ライダーとして、人間としては私は覚えてるよ。ここに居た時間はなかなかに刺激的だったし、むしろ忘れようっても忘れられないかもしれんしな。」 |
ストラフ 「まぁ辛気臭いのは嫌だしまたパーっと酒でも入れて盛大に宴開こうや!!!!」 |
ストラフ 「…飲みたいだけでは?ともかく、短い間ながらお付き合いいただきありがとうございました。」 |
ラスティ 「――これで終わりか。ま、センチネル戦前のいい準備運動にはなったな。 へこませた床の修理代は……戦いが終わってから持ってくるよ。滅びたら意味ないしさ。」 |
ラスティ 「そろそろ時間だな、ぼくはもう出るよ。案外騒がしいのも悪くなかったな、ありがとう。 ……後はセンチネルを破壊するだけだ。」 |
メッセージ
ENo.67からのメッセージ>>
ENo.128からのメッセージ>>
鏡越し、動く息子の口元を見遣り。
笑ったような微かな息遣いと共に。
隻眼の目元が、また一層に、淡く緩む。
――出自も、経歴も、何もかも、違うというのに。
いざ、何かしらを、伝えようと想った所で。
結局、音にできず仕舞いである所は。
どうしてこうにも、同じなのやら。
嗚呼、だが。血縁など、望んではなるまいと、決した身の上でありながら。
たった、五年ばかりの間柄で。まるで、それと違わぬ心地に成ろうなど。
誰が知り得たものだろうか。
さりとて、案の定。その胸中もまた、耳に届く音で以て、紡がれる事は無いまま。
結い上げたばかりの、息子の二色の髪を、一頻り、心ゆくまで――家族以外には、まず見せる事のない――継ぎ接ぎだらけの生白い指先で、撫で梳いて過ごす。
出撃までの、ひととき。
――生きろとも、死ぬなとも、云わない。
選ぶ道が、如何様なものであろうと。其れが、自身で決めた事ならば。
ただ、それらの選択に、後悔なく在ればよいと、想う。
……いや、だが。
今は、一つだけ。
若しも、若しも。近いか、遠いかも、定かで無い将来に。
この息子に、新しい家族――伴侶か、子か、或いは、それ以外でも――が、出来るのであれば。
教えて欲しいと、想う。
……斯様に、ふいと湧いた、至極些細な欲だけが。
鏡越し、微笑む息子の面持ちを前にして。
蒼白の貌の裏を、密やかに、去来するのだった――
ENo.328からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.84 >>Eno.372
サダメ 「よう。私だ。」 |
サダメ 「これを聞いてくれてるかどうかはわかんないけど。」 |
サダメ 「もしお前が生きてたら・・・今度こそはどっか一緒にいこうぜ。」 |
サダメ 「だから約束な。私のうさちゃんも触らせてやるからさ。お前動物好きみたいだし信頼できるよ。」 |
サダメ 「またな。ってこれは二回目か。」 |
サダメ 「元気でな。」 |
闇 「………」 |
笑ったような微かな息遣いと共に。
隻眼の目元が、また一層に、淡く緩む。
闇 「………」 |
いざ、何かしらを、伝えようと想った所で。
結局、音にできず仕舞いである所は。
どうしてこうにも、同じなのやら。
嗚呼、だが。血縁など、望んではなるまいと、決した身の上でありながら。
たった、五年ばかりの間柄で。まるで、それと違わぬ心地に成ろうなど。
誰が知り得たものだろうか。
闇 「………」 |
結い上げたばかりの、息子の二色の髪を、一頻り、心ゆくまで――家族以外には、まず見せる事のない――継ぎ接ぎだらけの生白い指先で、撫で梳いて過ごす。
出撃までの、ひととき。
闇 「………」 |
選ぶ道が、如何様なものであろうと。其れが、自身で決めた事ならば。
ただ、それらの選択に、後悔なく在ればよいと、想う。
……いや、だが。
今は、一つだけ。
若しも、若しも。近いか、遠いかも、定かで無い将来に。
この息子に、新しい家族――伴侶か、子か、或いは、それ以外でも――が、出来るのであれば。
教えて欲しいと、想う。
闇 「………」 |
鏡越し、微笑む息子の面持ちを前にして。
蒼白の貌の裏を、密やかに、去来するのだった――
ENo.328からのメッセージ>>
ヘンリー 「……まあ、こういう場ではよくあること、だよな。そうならないよう祈りはするがね。 洪水から逃れられたなら、また会っていろいろ話したいからな。」 |
ヘンリー 「……頑張ってくれよ。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.84 >>Eno.372
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2000
追加収入 60
攻撃戦果補正1.16%
支援戦果補正7.64%
防衛戦果補正7.44%
撃墜数補正 0.1%
敵警戒値補正0.674%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2504
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -152
--整備控除修正額458
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
◆射撃値が1成長しました
◆反応値が8成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が105増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 60
攻撃戦果補正1.16%
支援戦果補正7.64%
防衛戦果補正7.44%
撃墜数補正 0.1%
敵警戒値補正0.674%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2504
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -152
--整備控除修正額458
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
◆射撃値が1成長しました
◆反応値が8成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が105増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ハルカはコンデンサー39を入手した!
ハルカは貯水タンク39を入手した!
キャラデータ
名前
CODE NAME - H∧L
愛称
ハルカ
機体名
斥候機竜『Halcyon』
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プロフィール
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【タジマ ハルカ】 CODE NAME - 『H∧L』 性別:男 年齢:19 身長:165 体重:54 黒と銀のツートーンの髪、赤と青の双眸が特徴の青年。 長い髪は後ろで纏められていて、全身に傷跡が残されている。 両足は義足で、歩くと金属音がする。 クールで冷静に振る舞い、一人を好む人見知り。 ……なのだが、最近はちょっぴり人と関わりを持つようになった。 満月の日に狼耳や尾が生える体質を持ち、分類としては半人狼にあたる存在。 普段は人間として振る舞っている。 戦場ではブレードを利用した高速戦闘を好む。 好物は冷えたコーラと母の作るチーズリゾット。 趣味で青色のマメルリハインコを10羽飼育している。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 軽二脚A | ハルシオン脚部機構-惨 [36/高握力/出力] 機動[1087] 跳躍[229] AP[568] 旋回速度[858] 防御属性[物理] 防御値[464] 貯水量[113] 積載量[1900] 消費EN[420] 金額[530] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | コンデンサー39 [39/減圧/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 貯水タンク39 [39/貯水/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
4 | --- | --- | --- |
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6 | --- | --- | --- |
7 | --- | --- | --- |
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10 | 腕部B | Arm-04【ストラドⅣ】 [37/高握力/高握力]《装備:9》 | ▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | 飛行ユニットB | 119式乙昇神機構『サラスヴァティS』 [37/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 飛行[446] AP[-29] 旋回速度[441] 防御属性[粒子] 防御値[122] 貯水量[11] 噴霧量[11] 弾数[1] 消費EN[733] 金額[1187] 重量[-172] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
13 | --- | --- | --- |
14 | エンジンB | KP-31『スオミ・モロトフ』V3.0 [35/出力/出力]《装備:10》 | ▼詳細 |
15 | 軽二脚A | 自由の翼 [38/耐霊/出力]《装備:2》 機動[1209] 跳躍[244] AP[606] 旋回速度[917] 防御属性[霊障] 防御値[555] 貯水量[121] 積載量[1900] 消費EN[371] 金額[1202] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
16 | 操縦棺D | お父さんの靴下vsウッドペッカー [35/耐粒/高噴霧]《装備:1》 | ▼詳細 |
17 | ヒートストリングA | リボンタイ [35/薄装甲/耐霊]《装備:11》 火力[591] 連撃数[10] AP[-70] 防御属性[霊障] 防御値[1018] 精度[245] 貯水量[57] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[523] 弾薬費[5] 重量[-85] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
18 | エンジンB | WA2000『ワニセン・ライトラピッド』 [34/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
19 | 飛行ユニットB | 119式乙昇神機構『サラスヴァティS』 [37/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 飛行[446] AP[-29] 旋回速度[441] 防御属性[粒子] 防御値[122] 貯水量[11] 噴霧量[11] 弾数[1] 消費EN[733] 金額[1187] 重量[-172] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | レーダーC | 碧蓮 [35/薄装甲/耐粒] | ▼詳細 |
22 | 重ブースターA | ハルシオン加速機構-牙型 [35/高握力/高握力] | ▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | 重ブースターA | CV37.スターダスト [37/突撃態勢/突撃態勢]《装備:3》 | ▼詳細 |
25 | 噴霧機B | 試製高誘発噴霧機B-0 [35/高誘発/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | ウィルスA | 第弐式召喚支援魔導炉《キュベレー》 [35/AP回復/AP回復] 培養[11] 特殊B[555] 旋回速度[523] 防御属性[物理] 防御値[1073] 貯水量[701] 噴霧量[174] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[954] 金額[1158] 重量[700] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | パルス砲B | P/P-019 霧に伸ばす腕 [37/耐粒/重変形]《装備:8》 火力[1444] 発射数[3] 防御属性[粒子] 防御値[358] 精度[273] 貯水量[170] 弾数[30] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[123] 金額[461] 重量[194] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |