第20週目 ネリー・アイシャムの一週間
◆日記
攻撃戦果補正3.2%
支援戦果補正6.97%
防衛戦果補正1.44%
ひどい戦績だ。
いままでもとびっきり。
ラキア・パラミダスに一蹴されて自信を失い、精神的に万全ではなかったとはいえ、
こんなにダメになるほど落ち込んでいるわけではなかった。
それよりも、万全とは程遠い体調がネリーの不振の原因だろう。
なにしろ、かれこれ3日……いや、4日目だったかもしれない?まったく睡眠を取れずにいる。
不意の吐き気にも悩まされていた。
「誰かの心音を聴きながらではないと、眠ることができない」
闇医者曰く、過敏聴覚のストレス、過酷な戦闘で受けた心的外傷。
けれどネリー自身は「人の命を奪ってきた罪に対する、罰」のようなものだと思っていた。
いつか許される日が来るかもしれないが、それまでは受け入れるしかないもの……
今までなんとか誤魔化してきたが、もうそれもどうやら限界のようだ。
行きずりの相手と関係を持って、一時だけの眠りを得るような生活、いずれ破綻するのは目に見えていた。
誰か知っている人間……例えばレイン・ロックサイドやクビツァに事情を話し、泣いて頼んだりすれば一緒に寝てくれただろうか。
あるいは、ライダー稼業から身を引いて、恋人を作り、家庭を持って……
どちらもネリーにはできない生き方だ。
それに、もう今更引き返して、やり直すには遅すぎる。
***
ああ……眠い。
とにかく、眠くてしょうがない。
身体が、まるで鉛で出来ているように重く感じられる。
もう限界だ、耐えられない。
この眠気にも、孤独にも。
終わりは、せめて自分の手で決めたい。
もし発作が起きたら、すぐにこのひき金を引こう。
そう決意して銃を手にし、目を閉じる。
じっとしていると、すぐに自分の心音が耳につく。
それは、少しづつ大きくなってネリーの頭を満たし始める。
そして一拍する毎に、際限なく大きくなってゆくようだ。
(一体、どこまで大きくなるのだろうか?)
その恐怖に身がすくみ、呼吸が乱れる。
(あれ?息って、どうやって……していたっけ……?)
過呼吸の前兆。
(もう、これ以上、は……無理ね…)
ネリーは、銃をこめかみに当てる。
その時、トクンと小さく音がした。
(……?気のせい…?)
そう思ったが、一度意識したその音は、一定の大きさでリズムを刻みはじめた。
(これは、心臓の音だわ……)
ネリーは、間違いなくすぐ近くに自分以外の鼓動を感じた。
それは、大音量で鳴り響く自分の心音を相殺し、彼女の気持ちと呼吸を落ち着かせてくれる。
(心地よいリズム……自分がひとりじゃないって実感できる音……)
どうして今まで気づかなかったのだろう。
この音に、もっとずっと早く気づいていれば、不眠に悩まされることもなく、あんなに情けない戦いをしなくて済んだかもしれないのに。
けれど、すぐに考え直した。
……そうじゃない「今になって。今だからこそ、ようやく」気づくことができるようになったのだ。
彼女は、もう孤独ではなかった。
・・・・
「よかった…そこにいたのね、アルメロ」
ネリーは、安堵し、深い眠りに落ちた。
***
セクション7戦の、その後の彼女の行方はようとして知れない。
戦死したとも言われているが、戦後の混乱の中で記録は失われてしまった。
ただ「霧の中から、時折、女の子守歌のような声が聞こえ、その声についてゆくと帰ってこれなくなる」という「霧のセイレーン」の伝説に、その痕跡をかすかに残すのみだ。
それは彼女の残像であったのだろうか、それとも……
支援戦果補正6.97%
防衛戦果補正1.44%
ひどい戦績だ。
いままでもとびっきり。
ラキア・パラミダスに一蹴されて自信を失い、精神的に万全ではなかったとはいえ、
こんなにダメになるほど落ち込んでいるわけではなかった。
それよりも、万全とは程遠い体調がネリーの不振の原因だろう。
なにしろ、かれこれ3日……いや、4日目だったかもしれない?まったく睡眠を取れずにいる。
不意の吐き気にも悩まされていた。
「誰かの心音を聴きながらではないと、眠ることができない」
闇医者曰く、過敏聴覚のストレス、過酷な戦闘で受けた心的外傷。
けれどネリー自身は「人の命を奪ってきた罪に対する、罰」のようなものだと思っていた。
いつか許される日が来るかもしれないが、それまでは受け入れるしかないもの……
今までなんとか誤魔化してきたが、もうそれもどうやら限界のようだ。
行きずりの相手と関係を持って、一時だけの眠りを得るような生活、いずれ破綻するのは目に見えていた。
誰か知っている人間……例えばレイン・ロックサイドやクビツァに事情を話し、泣いて頼んだりすれば一緒に寝てくれただろうか。
あるいは、ライダー稼業から身を引いて、恋人を作り、家庭を持って……
どちらもネリーにはできない生き方だ。
それに、もう今更引き返して、やり直すには遅すぎる。
***
ああ……眠い。
とにかく、眠くてしょうがない。
身体が、まるで鉛で出来ているように重く感じられる。
もう限界だ、耐えられない。
この眠気にも、孤独にも。
終わりは、せめて自分の手で決めたい。
もし発作が起きたら、すぐにこのひき金を引こう。
そう決意して銃を手にし、目を閉じる。
じっとしていると、すぐに自分の心音が耳につく。
それは、少しづつ大きくなってネリーの頭を満たし始める。
そして一拍する毎に、際限なく大きくなってゆくようだ。
(一体、どこまで大きくなるのだろうか?)
その恐怖に身がすくみ、呼吸が乱れる。
(あれ?息って、どうやって……していたっけ……?)
過呼吸の前兆。
(もう、これ以上、は……無理ね…)
ネリーは、銃をこめかみに当てる。
その時、トクンと小さく音がした。
(……?気のせい…?)
そう思ったが、一度意識したその音は、一定の大きさでリズムを刻みはじめた。
(これは、心臓の音だわ……)
ネリーは、間違いなくすぐ近くに自分以外の鼓動を感じた。
それは、大音量で鳴り響く自分の心音を相殺し、彼女の気持ちと呼吸を落ち着かせてくれる。
(心地よいリズム……自分がひとりじゃないって実感できる音……)
どうして今まで気づかなかったのだろう。
この音に、もっとずっと早く気づいていれば、不眠に悩まされることもなく、あんなに情けない戦いをしなくて済んだかもしれないのに。
けれど、すぐに考え直した。
……そうじゃない「今になって。今だからこそ、ようやく」気づくことができるようになったのだ。
彼女は、もう孤独ではなかった。
・・・・
「よかった…そこにいたのね、アルメロ」
ネリーは、安堵し、深い眠りに落ちた。
***
セクション7戦の、その後の彼女の行方はようとして知れない。
戦死したとも言われているが、戦後の混乱の中で記録は失われてしまった。
ただ「霧の中から、時折、女の子守歌のような声が聞こえ、その声についてゆくと帰ってこれなくなる」という「霧のセイレーン」の伝説に、その痕跡をかすかに残すのみだ。
それは彼女の残像であったのだろうか、それとも……
NEWS
ザーッ……ザザッ……ザーッ……もし、この放送が聞こえているとしたら……
あなたはきっと、生きているのでしょう
そして、あなたはきっと、戦いに勝ったのでしょう
雨の中、水に飲まれゆく中で、戦ったハイドラの――
あなたは戦いの後、サルベージ船に回収され、タワーに運ばれていました
無数の人々が肩を寄せ合い、生き延びていました
そして、あなたのハイドラは、動くことはありませんでした
あなたはそれを復旧させることができたかもしれません
HCSのコンソールには、ただ一行だけ、「Mission complete」の文字が浮かんでいました
どこまでも青い空が広がっていた
どこまでも水平線が伸びていた
水平線には、積乱雲が立ち上る
静かな海だった
ただ一つ、海面から突き出す巨大な塔を除いて、他には何もなかった
雨上がりの後の世界は、夏風の通り抜ける、大洋に変わっていた――
ザーッ……ザザッ……ザーッ
……謎の飛行船団が上空に出現……
あれはいったい……!?
消えた……何だったのだろうか
しかし、あの姿は、ハイドラと戦った『グレムリン』に――
Ending...12/12
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が118上昇した
適性の訓練をしました適性が15上昇した
ネリー・アイシャムはパルス砲B[火炎]『ラストアンコール』を1187cで購入した!!
ネリー・アイシャムはパルス砲B[火炎]『ラストアンコール』を1187cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ネリー・アイシャムは試製耐物FCSA-0を0cで購入した!!
航空支援要請成功!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 76 増加!!
AP強化!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 76 増加!!
ピラミッド構造38とラジウム卵38を素材にしてセイレーンの歌声を作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にままを装備した
脚部2にexを装備した
スロット3に複合レーダー改を装備した
スロット4にP/P-012 組鉄を装備した
スロット5にエンジンB『コルレオニスⅡ』を装備した
スロット6に演出用舞台装置「ペーパークラウン」を装備した
スロット7にパルス砲B[火炎]『ラストアンコール』を装備した
スロット8にレーダーブリンカーを装備した
スロット9に鵞のこがねを装備した
スロット10にセパレイトウェイズを装備した
スロット11にパルス砲B[火炎]『ラストアンコール』を装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
裏通りのコフィンホテル『オールドローズ』の活動記録
ネリーが寝泊まりしている安ホテル。
繁華街からやや離れた人通りの少ない裏路地にひっそりと建っている。
非常に狭くてサービスも悪いが、宿泊料さえちゃんと払っていれば、銃器・男・飼育用バイオ兵器etc……何を持ち込んでも詮索されないところが気に入っている。
が、シャワーのお湯がぬるいのだけはなんとかして欲しいと思っている。
繁華街からやや離れた人通りの少ない裏路地にひっそりと建っている。
非常に狭くてサービスも悪いが、宿泊料さえちゃんと払っていれば、銃器・男・飼育用バイオ兵器etc……何を持ち込んでも詮索されないところが気に入っている。
が、シャワーのお湯がぬるいのだけはなんとかして欲しいと思っている。
ユニオン設備
┗ユニットバス
┗あまり冷えない冷蔵庫
┗壊れかけのベッド
設備維持費…… -300c
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……497c
利子配当…………49c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.266からのメッセージ>>
そうして音声データは終わる。
しかし音声データの記録再生は続いていた。
その不可思議な現象にネリー以外に再生したものは首をかしげ、そしていつしか存在を忘れていくだろう。
そう。そうしてネリーに聞こえてきたのは何がしかの、そう超高周波による秘匿メッセージ……
といものではない。所謂モスキート音のような特定の周波数を受信可能な者にだけ宛てられたメッセージではない。
ネリー独自の身体強化技術の代償でもある心音等のノイズを搔き分けて……
いや、それらを解くように差し込み広げられていく……目を閉じられば煌めく光が広がる瞬間を感じられるかもしれない。
テレパシー、或いは心と心を通じ合わせる超常現象がデータを媒介にして繋がったのだ。
そうしてネリーの中に……そう、一時。
乱すようにあったノイズという糸を解いて撓ませ、光を差し込み広げた男の声は消えていった……
ENo.452からのメッセージ>>
メールを着信しました。
メッセージを送信しました
>>Eno.113 >>Eno.452 >>Eno.175
ボウマン 「ネリー君。この音声が聞いている、ということは今後起き得る遺跡でのトラブルを乗り越えて 生存しこの音声記録を耳にする機会があったというところだろう。 或いはそれ以外の人物が偶然にも手にしたものかもしれない。 後者であるならばこの話はとても個人的なものだ。何の価値もないものだと理解して欲しい。 そして前者であれば、それは喜ばしい限りであると私は思う。 今尚生きているということにそうでもない、と君は思うだろうか。いや……思うのだろう。 君を見届けると言った手前であるが、私もまた色々と絡みついた運命の糸との戦いが続いていた。 遺跡が崩壊した時に、自身がまだこの世界にいるかも怪しい。 だがその私が心残りにと思う一つに君のことがあった。」 |
ボウマン 「私が思うにこの先に光明を見出せないところに君はいるのかもしれないという懸念。 恐らくそれは正しく君の前に立ちふさがっているのではないだろうか。 <BR>君がこの戦いの中で何を成そうとし、何を求めていたかは大方察することはできる。 しかしその後の君自身のことに対して……そう 例えるならば暗闇の中にある穴に自ら吸い込まれていくようなイメージを抱かざる負えないと感じた。 ”結果”はいい。それは一連の事柄に対して君が納得するか否かのものだ。 だがその後はどうだろう。その後に……どうなってもいい、というものがより良いものだろうか。 君もどこか、こんなはずではなかったと思っているのではないだろうか。」 |
ボウマン 「もし、そうであり……どこにも頼る術も伝手もないのならばこの世界で私のユニオンを頼って欲しい。 それこそ私が望んだことでもある。我々が望んだことでもある。 行き場のない、そして誰からも受け入れられない者の集まりでもある。 ならず者の集まりではない。傷つき、見捨てられた者達を受け入れてきた事で出来た集まりだ。 君もまた、受け入れてくれるはずだ。私から話を通しておくので安心して欲しい。 ひと時の羽根休めの場所としてもらっても構わない。 だがその最中で、君にはまだ受け入れてくれる場所があるのだと感じて欲しい。」 |
しかし音声データの記録再生は続いていた。
その不可思議な現象にネリー以外に再生したものは首をかしげ、そしていつしか存在を忘れていくだろう。
ボウマン 「さて、ネリー君。この”声”を君が受け取っているということは君が生存している、ということが確実なことなのだろう。 今君が聞いている声と見えている私の姿、瞳と耳が通じずとも見聞きできていることを不思議に思うかもしれない。 しかしこの残像領域は霊障、不可思議な現象がどこにでも溢れている世界だ。 技術との交差もありこういったことも難なく出来るということは便利なものだとは思わないか。」 |
ボウマン 「しかしいくら便利であってもこうして心と心を交わすということは一つの資格が必要な行為。 ことこの段階でなければ私も君に伝えることをするものではないとしていたはずだ。」 |
といものではない。所謂モスキート音のような特定の周波数を受信可能な者にだけ宛てられたメッセージではない。
ネリー独自の身体強化技術の代償でもある心音等のノイズを搔き分けて……
いや、それらを解くように差し込み広げられていく……目を閉じられば煌めく光が広がる瞬間を感じられるかもしれない。
テレパシー、或いは心と心を通じ合わせる超常現象がデータを媒介にして繋がったのだ。
ボウマン 「私が君を誘ったのは君が痛みを知るものだからだ。 人に傷つけられる痛み、人を傷つける痛みとは違う。 己で己を傷つける痛みだ。 それは己の心弱さ故、というものではない。人の痛みを感じ、人の傷つく様を見て己の心を痛ませる。 そんな痛みを知り己を苦しめているからに他ならない。それは優しさや良心と言った人の心が持つ温かさに依るもの。 そうでなければ君はそうまで苦しまなかったはずだ。」 |
ボウマン 「故に伝えなければならない。 君は自分の声を自分に向けて己を傷つける刃とするのではなく、他者に届ける優しさとしてほしい。 そうした痛みを経験している君ならば傷つけられた、傷ついている者に手を差し伸べることができるはずだ。 真の意味で傷ついたものを救えるのは痛みや苦しみを知る者しかいない。 君ならばそれが出来ると私は思う。」 |
ボウマン 「今はまだ疲れ、傷つき何も考えることもできないというのであれば先に伝えた通り一時の場でもいい。 私と共にでもいい。納得の先の……そう失われた者達の静かな眠りを祈って欲しい。 何もかも終わった後ならば、ゆっくりと己の心と共に……彼、あるいは彼らの安らかなることを願えるだろう。」 |
ボウマン 「この世界でこういったやりとりは最後かもしれないが……先に伝えた通り私の生ある限り君を見届ける約束はまだ続くとも。 例え世界を違えたともね。 これも彼が繋いだ縁でもある。君が望めば私に辿り着くことなど容易だろう。 待っているよネリー君。」 |
乱すようにあったノイズという糸を解いて撓ませ、光を差し込み広げた男の声は消えていった……
ENo.452からのメッセージ>>
メールを着信しました。
レイン・ロックサイド 「まず最初に伝えることは キミを咎める者は居ないと言うことだ。 オレはキミが選んだ選択自体には同意できなかったが キミの判断を誤りだと考えたことは無い。」 |
レイン・ロックサイド 「繰り返すが、もういい加減にキミはキミ自身を許す時だ。 それでも自分を許せないなら、オレが許そう。 ネリー・アイシャム。」 |
レイン・ロックサイド 「恨んでくれても良いが、オレはただの人間だ。 今すぐに飛んで行ってキミを助けることは出来ない。 だが、互いに最後の戦場を生き延びることが出来たなら その時は助けに行こう。 生きて再会出来ることを祈っている。」 |
レイン・ロックサイド 「死ぬなよ。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.113 >>Eno.452 >>Eno.175
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2000
追加収入 75
攻撃戦果補正7.15%
支援戦果補正15%(MAX)
防衛戦果補正15%(MAX)
販売数補正 0.1%
サブクエスト25%
敵警戒値補正0.674%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入3819
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額1050
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>299
◆射撃値が4成長しました
◆反応値が10成長しました
◆整備値が10成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が105増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正7.15%
支援戦果補正15%(MAX)
防衛戦果補正15%(MAX)
販売数補正 0.1%
サブクエスト25%
敵警戒値補正0.674%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入3819
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額1050
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>299
◆射撃値が4成長しました
◆反応値が10成長しました
◆整備値が10成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が105増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ネリー・アイシャムはアンテナ39を入手した!
ネリー・アイシャムはアンテナ39を入手した!
キャラデータ
名前
ネリー・アイシャム
愛称
ネリー・アイシャム
機体名
フリートウッド
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
腰まである黒髪ロングストレートが特徴の女性ライダー。 ドゥルガーの素体や遺跡自体にはあまり興味がなく、お金と霧に魅かれてこの戦いに参加しているようだ。 元々は、企業間の技術者や要人の『引き抜き』を請け負う非合法組織に所属する狙撃手で、 生体改造によって得た優れた聴力による精確な長距離射撃を得意としていた。 狙撃時に使う音による索敵がまるで歌のように聴こえることから、セイレーン(魔女)の異名で恐れられていた。 禁忌戦争後、企業連盟の解体と、霧自体が消滅したことでその存在意義をほぼ失い、半ばお払い箱のような形で組織を追われ、残像領域を転々と彷徨い、今に至る。 ウォーハイドラの操縦経験はあまりないものの、その射撃の腕は健在で、 偶然同じミッションでその技術を見て感心したルート・ロックサイドが現在押しかけ弟子のようになっている。 生体センサーレベルの聴力は日常生活では不便なことも多く、ある程度音を遮断するために戦闘時以外はほんとどヘッドホンを着用している。 音を利用した狙撃は、かなりの集中力が必要で、頭痛や発熱も伴うため乱用はできないようだ。 前述のように音に敏感なため、基本的に静寂を好むが人との会話が嫌いというわけでもなく、よっぽど声が大きくなければ普通に対応する。 趣味は、電磁波の強い時に稀にラジオに混戦してくる残像領域外の音楽を聴くこと。パーツにも気に入った曲の名前を好んでつけている。 性格は、おとなしめで物静かだが、享楽的でもあり、美味しいお酒や食べ物などには弱い。 また複数の『ボーイフレンド』がいるようだが、これは『誰かの心臓の音を聴いていないと安心して眠れないから。ただそれだけ』ということらしい。 スーツの前を大きく開いているのも、胸が苦しいから以外の理由は特にない。 ◇WH『フリートウッド』 ネリーの駆る、コバルトブルーに塗られたウォーハイドラ。 遠距離での撃ち合いを重視して組まれており、分厚い装甲と重火器による弾幕で敵を圧倒するスタイルを得意とする。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 照準障害誘発A | セパレイトウェイズ [37/高誘発/重変形]《装備:10》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | アンテナ39 [39/索敵/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
3 | 狙撃砲A | セイレーンの歌声 [38/力場装甲/加圧卵] 火力[8087] 発射数[1] AP[266] 防御属性[火炎] 防御値[519] 精度[924] 貯水量[98] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[399] 金額[1202] 弾薬費[160] 重量[1100] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | 操縦棺D | まま [35/重変形/重変形]《装備:1》 | ▼詳細 |
5 | 出力低下誘発A | 演出用舞台装置「ペーパークラウン」 [35/重変形/超重装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
6 | 素材 | アンテナ39 [39/索敵/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
7 | --- | --- | --- |
8 | --- | --- | --- |
9 | エンジンB | エンジンB『コルレオニスⅡ』 [34/重変形/重変形]《装備:5》 | ▼詳細 |
10 | --- | --- | --- |
11 | --- | --- | --- |
12 | --- | --- | --- |
13 | --- | --- | --- |
14 | --- | --- | --- |
15 | --- | --- | --- |
16 | --- | --- | --- |
17 | パルス砲B | パルス砲B[火炎]『ラストアンコール』 [37/変形/変形]《装備:7》 火力[1528] 発射数[3] 防御属性[火炎] 防御値[317] 精度[290] 貯水量[180] 弾数[30] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[130] 金額[1187] 重量[120] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
18 | パルス砲B | パルス砲B[火炎]『ラストアンコール』 [37/変形/変形]《装備:11》 火力[1528] 発射数[3] 防御属性[火炎] 防御値[317] 精度[290] 貯水量[180] 弾数[30] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[130] 金額[1187] 重量[120] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
19 | レーダーE | 複合レーダー改 [36/重旋回/重旋回]《装備:3》 | ▼詳細 |
20 | エンジンB | 鵞のこがね [35/重変形/重変形]《装備:9》 | ▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | FCSA | 試製耐物FCSA-0 [37/耐物/薄装減霧] | ▼詳細 |
25 | 腕部A | P/P-012 組鉄 [31/重変形/重変形]《装備:4》 | ▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | 軽多脚A | ex [36/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[615] 跳躍[198] AP[1265] 旋回速度[1758] 防御属性[霊障] 防御値[235] 貯水量[229] 積載量[3600] 消費EN[941] 金額[671] 重量[1188] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | 索敵障害誘発A | レーダーブリンカー [36/高機動/高機動]《装備:8》 | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |
レイン・ロックサイドのブック結果……ランク外!!
現在のユニオン金庫額……597!!
ネリー・アイシャムのブック結果……20位ランクイン!! 配当金……なし!!
現在のユニオン金庫額……697!!
ファティマのブック結果……11位ランクイン!! 配当金……なし!!
現在のユニオン金庫額……797!!
かもめの亡霊『モーヴェ』のブック結果……ランク外!!
現在のユニオン金庫額……897!!
ラスティ・ネイルのブック結果……ランク外!!
現在のユニオン金庫額……997!!