第20週目 HF-600の一週間
◆日記
「撤退するよ~」
間の抜けた声で男はそう言った。
この世界に男が来るのはこれでわずか2回目、そして最後だ。
「…………あ。また音声入力オンにし忘れてた」
手首に巻かれた腕時計よりか一回り大きい装置を太い指で操作する。
リアルでアナログで原始的な、空気振動で情報を取得・認識する機能は切ってある。理由はいくつもあるが、主成分である『戦場ではほとんど役に立たないから』と言っておけば、他のいくつかを並べる必要もないだろう。男はその機能をオンにすることはせず、機体への直接通信――メッセージ機能を使用してその機体に接続した。
「やあ、僕だよ。撤退するよ、ロクマル」
『音声を認証。こんにちは、お久しぶりですね。ワジに戻るのですか』
「うん。それで、非撃墜時のデータも取りたいから、死亡許容を選択したいんだけど」
『承知しました。データの送信プログラムは完成したのですね』
「うん。まあ、プログラムっていうよりは受信機のほうがね。君から取得データを送信し続けるのは簡単なんだけど。いいかな」
『はい、勿論です』
「よかった。まあ死亡許容にするだけだから、死んでこいってわけじゃないよ。必要のない戦いで無理に死んでも良いデータにはならない」
『はい。可能な限り戦闘を継続します』
「うん。よろしく」
『もし破壊されなければ、一緒にワジに戻るのでしょうか?』
「勿論だよ。まあ、もし破壊されても……これから取得するバックアップのきみは持って帰る。それプラス、撃墜時のデータってとこかな。それで整合性をとるつもり」
『わかりました』
「何か質問は?」
『はい。私が破壊された場合ですが、バックアップと取得データで復元された私は、私なのでしょうか?』
「え?」
『こちらの世界の友人に聞かれました。私は私だと認識していますが、そうではない気がしてきました』
「そういう話、僕は苦手なんだけどなあ~。まず、それには【私】を定義しなくてはならない。それがとても大変だ。【私】を撃墜時のきみ、とするならば、バックアップと取得データで復元したきみは、とても良く似ているけど、ちょっとだけ違うだろうね。しかし、【私】を出荷時のきみ、とか、初期化したきみ、とか、今のきみ、に定義した場合はそうじゃなくなるね」
『はい。わかります。では、撃墜時と仮定してください』
「きみだよ。少し違う未来の」
『つまり、私ではないということですか?』
「機械的に言えばそうなるんだろうね。わずか1バイトでも違うことが、きみの言う【私】とちがうと言うのなら、昨日のきみと今日のきみは別人だ。だから、もはや主観だね。そう思いたい方に思うしかない」
『なるほど。よくわかりました』
「きみはかしこいねえ~。誰が作ったんだろう。僕だ。僕って頭いいなあ」
『はい。頭がいいと思います』
「だよね~。じゃあ、今からバックアップを取るよ」
『はい。バックアップ取得のため、機能を最低限に落とします』
「ついでに転送箱もとって……飛行ユニットをもう一つくっつける。ほとんどすべて全取っ替えだ。腕がなるなあ。あ、もう聞いてないか」
(撃墜される私は……)
(どこにいくんだろう?)
間の抜けた声で男はそう言った。
この世界に男が来るのはこれでわずか2回目、そして最後だ。
「…………あ。また音声入力オンにし忘れてた」
手首に巻かれた腕時計よりか一回り大きい装置を太い指で操作する。
リアルでアナログで原始的な、空気振動で情報を取得・認識する機能は切ってある。理由はいくつもあるが、主成分である『戦場ではほとんど役に立たないから』と言っておけば、他のいくつかを並べる必要もないだろう。男はその機能をオンにすることはせず、機体への直接通信――メッセージ機能を使用してその機体に接続した。
「やあ、僕だよ。撤退するよ、ロクマル」
『音声を認証。こんにちは、お久しぶりですね。ワジに戻るのですか』
「うん。それで、非撃墜時のデータも取りたいから、死亡許容を選択したいんだけど」
『承知しました。データの送信プログラムは完成したのですね』
「うん。まあ、プログラムっていうよりは受信機のほうがね。君から取得データを送信し続けるのは簡単なんだけど。いいかな」
『はい、勿論です』
「よかった。まあ死亡許容にするだけだから、死んでこいってわけじゃないよ。必要のない戦いで無理に死んでも良いデータにはならない」
『はい。可能な限り戦闘を継続します』
「うん。よろしく」
『もし破壊されなければ、一緒にワジに戻るのでしょうか?』
「勿論だよ。まあ、もし破壊されても……これから取得するバックアップのきみは持って帰る。それプラス、撃墜時のデータってとこかな。それで整合性をとるつもり」
『わかりました』
「何か質問は?」
『はい。私が破壊された場合ですが、バックアップと取得データで復元された私は、私なのでしょうか?』
「え?」
『こちらの世界の友人に聞かれました。私は私だと認識していますが、そうではない気がしてきました』
「そういう話、僕は苦手なんだけどなあ~。まず、それには【私】を定義しなくてはならない。それがとても大変だ。【私】を撃墜時のきみ、とするならば、バックアップと取得データで復元したきみは、とても良く似ているけど、ちょっとだけ違うだろうね。しかし、【私】を出荷時のきみ、とか、初期化したきみ、とか、今のきみ、に定義した場合はそうじゃなくなるね」
『はい。わかります。では、撃墜時と仮定してください』
「きみだよ。少し違う未来の」
『つまり、私ではないということですか?』
「機械的に言えばそうなるんだろうね。わずか1バイトでも違うことが、きみの言う【私】とちがうと言うのなら、昨日のきみと今日のきみは別人だ。だから、もはや主観だね。そう思いたい方に思うしかない」
『なるほど。よくわかりました』
「きみはかしこいねえ~。誰が作ったんだろう。僕だ。僕って頭いいなあ」
『はい。頭がいいと思います』
「だよね~。じゃあ、今からバックアップを取るよ」
『はい。バックアップ取得のため、機能を最低限に落とします』
「ついでに転送箱もとって……飛行ユニットをもう一つくっつける。ほとんどすべて全取っ替えだ。腕がなるなあ。あ、もう聞いてないか」
(撃墜される私は……)
(どこにいくんだろう?)
NEWS
ザーッ……ザザッ……ザーッ……もし、この放送が聞こえているとしたら……
あなたはきっと、生きているのでしょう
そして、あなたはきっと、戦いに勝ったのでしょう
雨の中、水に飲まれゆく中で、戦ったハイドラの――
あなたは戦いの後、サルベージ船に回収され、タワーに運ばれていました
無数の人々が肩を寄せ合い、生き延びていました
そして、あなたのハイドラは、動くことはありませんでした
あなたはそれを復旧させることができたかもしれません
HCSのコンソールには、ただ一行だけ、「Mission complete」の文字が浮かんでいました
どこまでも青い空が広がっていた
どこまでも水平線が伸びていた
水平線には、積乱雲が立ち上る
静かな海だった
ただ一つ、海面から突き出す巨大な塔を除いて、他には何もなかった
雨上がりの後の世界は、夏風の通り抜ける、大洋に変わっていた――
ザーッ……ザザッ……ザーッ
……謎の飛行船団が上空に出現……
あれはいったい……!?
消えた……何だったのだろうか
しかし、あの姿は、ハイドラと戦った『グレムリン』に――
Ending...12/12
◆訓練
適性*3の訓練をしました適性*3が14上昇した
適性*3の訓練をしました適性*3が16上昇した
適性*3の訓練をしました適性*3が17上昇した
適性*3の訓練をしました適性*3が19上昇した
適性*3の訓練をしました適性*3が21上昇した
適性*3の訓練をしました経験値が足りない
シルウェストリスと契約成功!!
ロクマルは試製減圧レーダーA-0を0cで購入した!!
航空支援要請成功!!
ロクマルはGS-RADAR-A-IAMを1187cで購入した!!
ロクマルはカワイイエンジンⅩⅣを1187cで購入した!!
ロクマルはRAD009-Inexpiablyを537cで購入した!!
ロクマルはRAD009-Inexpiablyを537cで購入した!!
ロクマルは119式乙昇神機構『サラスヴァティS』を1187cで購入した!!
ロクマルはGS-RADAR-A-IAMを1187cで購入した!!
ロクマルは一期の午睡を1187cで購入した!!
ロクマルは複座型特殊軽量棺改を461cで購入した!!
空挺攻撃要請成功!!
シルウェストリスと契約成功!!
ロクマルは試製超重装甲懸架装置A-0を0cで購入した!!
ロクマルはGS-RADAR-A-IAMを1187cで購入した!!
空挺攻撃要請成功!!
航空支援要請成功!!
シルウェストリスと契約成功!!
ロクマルは試製高圧変形中逆関節A-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ロクマルは試製旋回粒子スピアA-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ロクマルは試製高誘発速射パルス砲A-0を0cで購入した!!
ロクマルはQuoを461cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ロクマルは試製飛行頭部C-0を0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
旋回強化!
機械油36と通信救護支援端子【六因】を素材にして通信救護支援端子【六因改】を作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に複座型特殊軽量棺改を装備した
脚部2に一期の午睡を装備した
スロット3にRAD009-Inexpiablyを装備した
スロット4に119式乙昇神機構『サラスヴァティS』を装備した
スロット5にカワイイエンジンⅩⅣを装備した
スロット6に通信救護支援端子【六因改】を装備した
スロット7にGS-RADAR-A-IAMを装備した
スロット8に索敵障害誘発端子【六迷】を装備した
スロット9にGS-RADAR-A-IAMを装備した
スロット10にRAD009-Inexpiablyを装備した
スロット11にQuoを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
アンテナ調整の活動記録
索敵の調整を主とするユニオン。メカニックがおり調整が受けられる。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.116からのメッセージ>>
にこにこしながらそんな事を語っていた男だったが、あなたがウォーハイドラに組み込まれた理由を聞くと、驚いた様子で目を見開いた。しばし絶句したのち、目を伏せる。
男は言い淀む。いくらか考え込んだあと、言葉を選ぶようにゆっくりと口を開いた。
ENo.302からのメッセージ>>
《いやいや、あなたにも色々あるだろうし、私も遅くなることはあるからね。
あなたが無事ならいいよ。
気にしないでくれ》
《なるほどね、それはよくわかる――仕組まれたものは「機能する」ことを求める。
そのように作られるからだ。
人間やら動物やらもそういうところがあるが、自覚という点では、あなたのようなものの方が強いだろうね。
勝利条件のもとでなら構わない、ってのは、ようするにその「機能する」とこの目的地がどこに設定されてるかって話であって、そこに矛盾は発生しない》
《人間らしく言えば一言では言い表せない、ってのはいいね。
洒落た言い方だよ》
《……存在するものはみな機能したがる。
それがどんな方向性、どんな姿形であろうとも、自己を発揮しようとする。
外側から見たらめちゃくちゃかも知れないし、最適化された行動のようには到底思えないかも知れない。
それでも、丁寧に見ていけばけっきょくはそうしたところにたどり着く。
機能すること……》
《う~~~~~~ん。
もう少し早く……そのへんのことを詳しく訊いとくべきだったな。
まさか残像領域がこんな物騒なことになるとは思ってなかったからね……。
でもそれなら、万が一のときにもあなたはここから逃げられるってわけだ。
そいつは良かった。
すごく良かったよ》
《それじゃ――この先もあなたが万全に機能し続けることを願っているよ。
すごく楽しいお喋りだった。
できることなら、またどこかで》
《良い戦場を!》
メッセージを送信しました
>>Eno.302
ファロ 「あっ、ロクマルさん! ご無事でしたか、よかったー! 遺跡も崩壊しちゃうしあちこち水没し始めるし、心配してたんですよ! ふう、またこうしてお話しできてよかったです!」 |
ファロ 「おっ、人間さんみたいですか? はは、それは嬉しいですね! まあ、これは私だけの成果ではございませんね。私に好奇心を組み込んで下さった技師の方々の手腕ですよー、ふふふ」 |
ファロ 「そして仰る通り、私には戦闘以外の機能が複数実装されております。理由としましては、まず私が所属先部隊の補助スタッフとしての役割も持っていたからというのが一つ。そうすると人間さんとコミュニケーションをとる機会が増えますから、その円滑化のために『好奇心』が付与されました。『世界をもっと知りたい』『あなたをもっと知りたい』という気持ちですね。それに加えて凝り性の技師の皆さんの努力とチューニングの甲斐あって、私は様々な機能とそれに付随する喜びや情緒を獲得するに至ったわけです」 |
ファロ 「……そう、でしたか。なるほど……いえ、コストの話としては理解できるんです。手足を組み替えても大して支障がないというのが我々の利点だということも。しかしこれは、思考能力を持つ存在に対する措置としては、あまりにも……ああ、すみません。これ以上は失言になってしまう。つまるところ、あなたはある意味で二度目の人生というか『AI生』を送っておられた、ということだったのですね」 |
ファロ 「ところで……遺跡の崩壊後にはあなたの調査も終了する、と伺いました。この世界における一連の動乱もじきに決着がつくことでしょう。私も元の世界と連絡がつきまして、次の戦いの後に帰還する手はずとなっています。お名残惜しいのですが、この通信が最後となるでしょう。ですから、あなたからの質問の答えと、ちょっとしたお節介をば」 |
ファロ 「色々大変なことも多いですが、私は残像領域を気に入っています。こんなに風変わりな世界はそうそうありません。しかし一方で、私には大事な人々がいます。私は彼らを守りたいし、守りながら一緒にいたい。叶うならいつまでも。ですから……そうですね、私は彼らがいる世界にいたいと思います。彼らは帰還を決めましたので、私も一緒に帰還します」 |
ファロ 「そして、あなたは……」 |
ファロ 「ロクマルさん。あなたがもし『元の世界に帰りたい』と思うなら、あなたの世界に存在しなかった技術のパーツを機体に組み込んでみては? そしてご主人には『この混乱で紛失しないよう機体に組み込んでしまったから、とりあえず自分ごと回収してほしい』と連絡してみるんです。もしかしたら、回収してもらえるかもしれない。……もしもそれも難しく、或いはあなたがこの世界に留まりたいと思うなら、ニュースで度々報道されている『タワー』に行くといい。この世界で生き延びられる確率が一番高いのは恐らくあの場所です」 |
ファロ 「あなたには何かを知りたいという動機が、『好奇心』があるように私はお見受けしました。。たとえそれがプログラムであっても、積み重ねていけばいつか何処かへ到達するかもしれない。あなたはもっと、様々なものを見聞きするといいと思います。元の世界に帰るにしろ、ここで暮らしていくにしろ。世界は興味深いものに溢れています。私やあなたのような存在にも、その途上で出会うかもしれない」 |
ファロ 「お話できてとても楽しかったですよ、ロクマルさん。どこかでまたお会いすることがあったらその時は、あなたが見てきたものをお伺いできたら嬉しい。私も色んなものを見ておきますから! ……それでは、どうかあなたの行く先に、幸いがありますように!」 |
《いやいや、あなたにも色々あるだろうし、私も遅くなることはあるからね。
あなたが無事ならいいよ。
気にしないでくれ》
《なるほどね、それはよくわかる――仕組まれたものは「機能する」ことを求める。
そのように作られるからだ。
人間やら動物やらもそういうところがあるが、自覚という点では、あなたのようなものの方が強いだろうね。
勝利条件のもとでなら構わない、ってのは、ようするにその「機能する」とこの目的地がどこに設定されてるかって話であって、そこに矛盾は発生しない》
《人間らしく言えば一言では言い表せない、ってのはいいね。
洒落た言い方だよ》
《……存在するものはみな機能したがる。
それがどんな方向性、どんな姿形であろうとも、自己を発揮しようとする。
外側から見たらめちゃくちゃかも知れないし、最適化された行動のようには到底思えないかも知れない。
それでも、丁寧に見ていけばけっきょくはそうしたところにたどり着く。
機能すること……》
《う~~~~~~ん。
もう少し早く……そのへんのことを詳しく訊いとくべきだったな。
まさか残像領域がこんな物騒なことになるとは思ってなかったからね……。
でもそれなら、万が一のときにもあなたはここから逃げられるってわけだ。
そいつは良かった。
すごく良かったよ》
《それじゃ――この先もあなたが万全に機能し続けることを願っているよ。
すごく楽しいお喋りだった。
できることなら、またどこかで》
《良い戦場を!》
メッセージを送信しました
>>Eno.302
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2000
追加収入 75
攻撃戦果補正15%(MAX)
支援戦果補正15%(MAX)
防衛戦果補正15%(MAX)
サブクエスト25%
敵警戒値補正0.674%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入4094
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額560
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
◆反応値が10成長しました
◆制御値が6成長しました
◆整備値が3成長しました
◆適性値が9成長しました
◆経験値が105増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正15%(MAX)
支援戦果補正15%(MAX)
防衛戦果補正15%(MAX)
サブクエスト25%
敵警戒値補正0.674%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入4094
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額560
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
◆反応値が10成長しました
◆制御値が6成長しました
◆整備値が3成長しました
◆適性値が9成長しました
◆経験値が105増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ロクマルは限界軽量化プラン39を入手した!
ロクマルは重吸着粒子39を入手した!
キャラデータ
名前
HF-600
愛称
ロクマル
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プロフィール
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HF-600。通称「ロクマル」 旧式のAIを積んだロボット。 操縦棺に組み込まれているため通信のみで会話をする。 戦闘ロボットだったが、索敵支援のために改造・再開発された。 いつもではないが、メカニックがついている。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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19 | --- | --- | --- |
---|---|---|---|
13 | レーダーD | 広域索敵支援端子【六花】 [23/広域索敵/索敵] | ▼詳細 |
1 | 素材 | 限界軽量化プラン39 [39/薄装甲/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
2 | レーダーA | 試製減圧レーダーA-0 [37/減圧/高機動] | ▼詳細 |
3 | 操縦棺B | 軽量棺 [24/高圧軽量/高圧軽量] | ▼詳細 |
4 | 素材 | 重吸着粒子39 [39/高圧減霧/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
5 | レーダーA | GS-RADAR-A-IAM [37/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
6 | 索敵障害誘発A | 索敵障害誘発端子【六迷】 [37/薄装索敵/高誘発]《装備:8》 | ▼詳細 |
7 | 重ブースターA | 簡易重ブースターA [20/索敵/---] | ▼詳細 |
8 | エンジンB | カワイイエンジンⅩⅣ [37/AP回復/AP回復]《装備:5》 | ▼詳細 |
9 | レーダーC | RAD009-Inexpiably [37/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
10 | レーダーC | RAD009-Inexpiably [37/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
11 | 飛行ユニットB | 119式乙昇神機構『サラスヴァティS』 [37/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 飛行[446] AP[-29] 旋回速度[441] 防御属性[粒子] 防御値[122] 貯水量[11] 噴霧量[11] 弾数[1] 消費EN[733] 金額[1187] 重量[-172] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
12 | レーダーA | GS-RADAR-A-IAM [37/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
14 | レーダーA | 通信救護支援端子【六因改】 [38/旋回/AP回復]《装備:6》 | ▼詳細 |
15 | 飛行ユニットA | 一期の午睡 [37/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 飛行[178] AP[448] 旋回速度[179] 防御属性[電子] 防御値[195] 貯水量[238] 噴霧量[306] 弾数[1] 消費EN[440] 金額[1187] 重量[-122] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
16 | 操縦棺B | 複座型特殊軽量棺改 [37/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
17 | 素材 | アンテナ34 [34/索敵/---] [素材] |
▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
20 | 腕部A | 試製超重装甲懸架装置A-0 [37/超重装甲/重装甲] | ▼詳細 |
21 | レーダーA | GS-RADAR-A-IAM [37/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
22 | レーダーD | 索敵出力支援端子【六動】 [25/索敵/出力] | ▼詳細 |
23 | レーダーD | 軽量索敵支援端子【六鎮】 [24/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | 中逆関節A | 試製高圧変形中逆関節A-0 [37/高圧変形/跳躍] 機動[415] 跳躍[226] AP[1360] 旋回速度[905] 防御属性[粒子] 防御値[461] 貯水量[169] 弾数[1] 積載量[2900] 消費EN[189] 金額[461] 重量[1100] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
27 | 粒子スピアA | 試製旋回粒子スピアA-0 [37/旋回/重装甲] 火力[4194] 連撃数[1] AP[259] 旋回速度[74] 防御属性[電子] 防御値[646] 精度[169] 貯水量[169] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[346] 金額[461] 重量[274] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
28 | 速射パルス砲A | 試製高誘発速射パルス砲A-0 [37/高誘発/高噴霧] 火力[169] 発射数[10] 防御属性[粒子] 防御値[276] 精度[169] 貯水量[169] 噴霧量[133] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[168] 金額[461] 重量[200] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
29 | エンジンD | Quo [37/高圧軽量/貯水]《装備:11》 | ▼詳細 |
30 | 頭部C | 試製飛行頭部C-0 [37/飛行/高圧変形] | ▼詳細 |