第31週目 ジル・スチュアートの一週間



霊障見舞金として3000cの資金が送られました

◆日記


Eno303さんとの合同日記となっています。

・・・

リグ・ドゥルガーとの決戦を翌日に控えた、その夜。
男は相も変わらず、格納庫に入り浸っていた。
ブライトネイル……自身の愛機を置いていないにも関わらず
多くの時をここで消化するのは少女のプライベートを確保する意味合いもあったが、
この家で一番広い場所はここであり、男が肉体を義肢に付き合わせるために体を動かすには適した場所だった。
いつもと変わらない静けさに、男の手が握る吊革の軋む音だけが響く。
十字懸垂。そのまま脚を地面と垂直になるまで持ち上げ……逆に背に付くまで身を反らせ……
もう何十分そうしていたか。不意に、いつもの静けさを破る、扉の開く音。

「おっと」

宙空で逆立ちになっていた体がだらりと下がる。
そのまま片手になり、ぶら下がったまま扉の方へ体を向けた。

「……ごめんなさい、驚かせちゃいましたか?」

本人のサイズより少し大きめに見える、薄桃色の寝巻き姿の少女がそこに立っていた。

「いいや、驚いたのは確かだが。どうかしたのかい?」

「気になって、起きてきちゃいました。いつも、朝まで……?」

「最近サボってたからね。放っておくとすぐ使い物にならなくなる。」

ぼんやりと口にすると、肉体の酷使を再開した。

男の返事を聞きながら近くにあった椅子を運び出し、少しはなれたところに置いて。
何をするわけでもなく、ただただ男の様子を眺めている。
男にとっての変わらないいつもは、すでに消え失せていた。
そんな時間が、しばらく続いて。

「リーさん、少し……いいですか?」

「いいよ」

黙々とトレーニングを続ける男に、少し申し訳なさそうな顔で声をかける。
待ちかねていたように即答した男が飛び降りると、少女は椅子から立ち上がって近づき、男の手をとった。
奇妙に冷えた手と、ほのかに暖かい手が繋がれる。

「……外、行きましょう!」

少女にしては珍しく、やや強引に男の手を引いた。
……が、寝巻きのままであることを指摘されると、若干顔を赤らめ、急いで着替えて戻ってくる。
少し息を切らしながらも勢いよく男の手を取って、開かれた格納庫の開閉口へと引っ張っていった。

霧が晴れ、昼間は日が照り、暖かさを超えて暑いときすらあるが。
夜中は温度が保たれず、外気はやや冷えた。

でも、それよりも――――

「……きれい」

外に出た少女は、霧の晴れた夜空を見上げて思わず声を上げた。
そこに広がっていたのは、漆黒の空を……暗い未来を照らすような、煌く空。
霧に包まれていたときは見る事は適わなかった、本の中でしか見たことのない幾千の星々がそこに在った。

「……そうだな。」

男の顔も同じ空を向いていた。聞く者が聞かなければ追従と取られかねない抑揚の薄さだったが。
それでも、それで少女の表情が曇ることはなかった。
一昔前なら違ったかもしれないが、今ならなんとなくわかる。
その男にとっては、それが普通なのだと。

「……リーさんは、巨人を倒して……霧が晴れて、よかったと……思いますか?」

男のほうは向かずに、空を見上げたまま。

「霧が晴れて、生命の禁忌が目覚めて……それで、犠牲になった人がいるのも知ってます。でも――」

繋がれた手から、わずかに震えているのが伝わる。
少女が、続けて言葉を紡ごうとした、その瞬間――

少女は言葉を紡ぐことを忘れて、呆然と空を見続けていた。
が、しかし、はっと我に返って。
繋いだ手とは逆の手で、空を指差した。

日記画像



「リーさん、あれ……流れ星!」

屈んで同じ目線になった男も、指差された方を見る。
その先には――――

夜空を切り裂くように、走る光が在った。

「本で読みました。流れ星に願い事をすれば、その願いが叶う、って!」

目を輝かせた少女は男にそう言うと、瞳を閉じ、祈るように俯く。
男は半ば少女の動きを無視するように、じっと落ちてくる空を見つめていた。
最初の光に幾筋もの光が続き、そのいずれもが先に潰えていく様がバイザーに映っていた。

澄んだ夜空に流れる星は、願い終えるのを待っているかのように長い時間、空を走り続けた。
しばらくして、少女は目を開いた。
目を輝かせたまま、男のほうへと向く。

「リーさんは……何か、願い事しましたか?」

「陳述など趣味じゃあないけど。無理難題を依頼してやったよ。」

男の返事を聞いた少女は、嬉しそうに笑った。

「お互い……叶うといいですね」

そういって、男の願いを聞くことはせず。
自分の願いも伝えはせず、もう一度、夜空へと視線を向けた。
男は片時も空から顔を背けなかった。いっそ他の何かから顔を背けているようですらあった。

「……私は、霧が晴れて……良かったと、思っています」

少女はゆっくりと口を開いた。
握る手に少しだけ、力が込められる。

「リーさんにどう思われるかわかりません。でも……この空を、見ることができて……良かった」

男のほうを振り向いた少女の瞳には、涙が浮かんでいた。

「…………そうだな。無責任かもしれないけど、俺も良かったと思う。」

酷く間を置いてから。ゆっくりと少女の方を向き。
繋がれた手とは逆の指先で、少女の目尻をそっと拭った。

「いよいよ冷え込んできた。体に障るといけない、後は窓からで我慢してくれ。」

火種に触れたかのように素早く手を引っ込めると、すっくと立ち上がり、少女を見下ろした。

「……はい」

少し残念そうにはしたものの、男に連れられ大人しく格納庫へと戻っていく。
まるで別世界のような空とを繋いでいた扉は閉じられ、いつもの風景が二人を包んだ。
しかし、格納庫に戻って少しすると、また少女は立ち止まってしまう。

男が不思議そうな顔をしていると、少女は男の顔を見上げた。

「……あの、リーさん……。お願いが、あるんです」

その声は小さく消え入りそうだったが、男が聞き逃すことはなかった。
聞き返す男に、最初は言い出しづらそうにしている少女だったが、何度か深呼吸をしてからゆっくりと口を開く。

「こ、今晩だけで……いいんです。……だから、その……わ、わたしと――」

……意を決したように、少女にしては珍しく、少し声を張らせた。

「私と……い、一緒に……寝てください!」

「いいよ」

「そ、そうですよね……やっぱり、だめ―――― ……あれ?」

断られるだろうという前提の言葉は、しかし。
あっさりすぎる男の二つ返事に、少女は面食らったように目を瞬きさせた。
それも一瞬の間をおいて、すぐに満面の笑顔になる。

「……ありがとうございます!」

夜空のときと同じように、普段とは違う強引さで、ぐいぐいと自分の部屋へと男を引っ張っていく。
それに男が気付いたかはわからないが、少女の部屋は、女の子の部屋……という割にはあまり飾り気がなく。
元の生活の余裕の無さを伺わせた。

男をベッドのそばまで連れてきた少女は、星空を見に行くために着替えていたことを思い出す。

「す、すいません……ちょっと着替えるので、そっち……向いていてもらっていいですか?」

「……外で待ってるよ」

「い、いえ……大丈夫なので!そこに、居てください……」

男は肩を竦め、クローゼットの向に位置する机の方へと歩み寄った。
机の上に置かれた端末のすぐそばに、小さな写真立てが置かれていた。
本人は何も言うことはしなかったが、そこには確かに、見慣れた少女と。
その少女を挟むように手を繋ぎ、左右に立つ男性と女性の姿が写っていた。
背後で、衣擦れの音が響いていた。
クローゼットの閉まる音と同時に、纏っていたコートを無造作に椅子の背へと引っ掛けた。

ぱたぱたと戻ってきた少女は、先にベッドに入り込んだ後、男が入れるように隅に寄る。
小柄な少女にはいかにも不釣合いな大きめのベッドだった。
その余白を染めるように、男は少女の隣へと潜り込んだ。目元は覆ったままだった。

「……暖かいです」

同じベッドで横になる男の手を優しく握って、笑顔を向けてから
少女は正面を向き直して、静かになった。
布団に包まれるという、男にとっては普段ありえない状況の中で、緩やかに時間は過ぎた。

……ふと、静かになったはずの少女の手に力が入るのがわかる。
まるで呼んでいるかのように、引っ張られる感触。

男が少女のほうを振り向くと、目の前には、少女の姿があった。
有無を言わさぬように、男の顔に少女の顔が近付き、そして――

少女の唇と、男の唇が、優しく触れる。

少しの間のあと、唇を離した少女の顔は真っ赤に染まる。

「お……おやすみなさい!」

そう言って、繋いでいた手も離してしまい、慌てて男と真逆の方を向いた。
それから少女が何かをすることはなく。
しばらくの後、寝息が聞こえてくるのだった。

今はもう静かになった少女が、星へと願った想い――――


 ”どうか、みんなが無事でありますように”





画像はEno4さんに描いていただきました。
圧倒的感謝……!

エピローグ用。そのうち書きます
https://www.dropbox.com/s/9izqy3vmwala3t0/%E3%82%A8%E3%83%94%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B0.txt?dl=0



NEWS

本日のニュースです
きょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
クリスマスが近づくころ、ハイドラの英雄たちの物語もまた、語り継がれていきます
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
辺境のレジスタンス『ルオシュ』
「ルオシュだ。返事が無くても構わない。俺は貴公にメッセージを送り続ける」
辺境のレジスタンス『ルオシュ』
「俺は、相変わらず戦い続けている。戦いの形はいくらか変わったが……まぁ、たいした問題ではない」
辺境のレジスタンス『ルオシュ』
「ああ、貴公たちが育ててくれた『アルラウネの木』は、今も元気に育っているよ。新世界たちも、無害な白い花に変わっている」
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』
「久しぶりだな、諸君。このメッセージが君に届いているかはわからんが、あえて送らせてもらうよ」
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』
「今年のクリスマスに、シークレットゲストとして、君たちを招待しようと思う。料理は期待してくれたまえ」
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』
「私の新会社は小さいながらも経営が波に乗ってきたよ。投資分を返すのはまだまだ先だがな」
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』
「……君は、いまどこでどうしているのかね? あの後消息が途絶え、心配しているものも多い」
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』
「君のことだ。いまでもどこかで元気にしているのだろう。無敵のハイドラ乗りが、そう簡単に死ぬとは思えん」
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』
「私はいつまでも、君からの便りを待つ。まだ、私は……君に、恩を返しきれていないのだから」
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』
「そう、クリスマス会だったな。ピザとパスタのうまい店だ。きっと、驚くと思うぞ。店の場所は――」

◆訓練

格闘の訓練をしました
格闘が240上昇した

◆破棄

ジルは電磁ブレード『タルワールⅢ』を破棄した!!
817c相当の資材を手に入れた
ジルはUSAMIMI-Wolfエンジン改を破棄した!!
1304c相当の資材を手に入れた
ジルはスライド式砲身57を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
ジルは3年保証書57を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
ジルは省電力レーダー『ルシェルシェ』を破棄した!!
646c相当の資材を手に入れた
ジルはラジウム卵58を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
ジルは培養卵58を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた

◆送品

ジルはinsanelyに”Phoenix”を送品した
ジルはルオルカ・マーマレイドに超圧縮高野豆腐を送品した

◆送金

ジルはラキア・パラミダスに2000c送金した

◆受品・入金ログ

ニーユからミリアサービス式操縦棺『ノートプテラ』が届いた
コルヴスとパロットから白鴉高握力索敵機構が届いた
ルオルカから”Delphinus”が届いた
マルガナから”Rotation”が届いた
H.Gingerから15000cが送金された
ルオルカから700cが送金された
リーダから3000cが送金された

◆購入

ジルは”Flügel”を674cで購入した!!
ジルは白鴉高握力索敵機構を674cで購入した!!
ジルは試製重圧応力パイルA-0を582cで購入した!!
ジルはchickenheartを674cで購入した!!
生体電池手術成功!!
生体部品手術成功!!
バイオ融合手術を行う必要はない
空挺攻撃要請成功!!

◆作製

資金を1000を投入した!!

作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 58 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 58 増加!!
試製重圧応力パイルA-0と白鴉出力索敵機構を素材にして”ShootingStar”を作製した!!


◆戦闘システム決定

バーサーク に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1にミリアサービス式操縦棺『ノートプテラ』を装備した
脚部2に”Aufwachen”を装備した
スロット3にchickenheartを装備した
スロット4に”Rotation”を装備した
スロット5に”Flügel”を装備した
スロット6に”Flügel”を装備した
スロット7にE35B"Supplier"を装備した
スロット8に白鴉高握力索敵機構を装備した
スロット9に白鴉高握力索敵機構を装備した
スロット10に”ShootingStar”を装備した
スロット11に”Delphinus”を装備した

◆パーツ改名

”Aufwachen”を”Ein_Herz”に改名した!!


◆パーツアイコン変更


◆僚機設定

insanelyとバディを結成した!!

◆意思表示設定

意志設定……死亡許容

◆ミッション

ミッション設定……ミッションC
バルーナスからの信用……♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ユニオン活動

格納庫の活動記録


・・・

失ったものもあった

たいせつな、たいせつなもの

だけど、得られたものも、たくさんあった

たいせつな……たいせつな、もの


わたしは、もう

独りじゃ、なかったんだ

・・・


ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
ENo.534からのメッセージ>>

「ぎりぎりになって済まない。……なんとか、間に合ったよ」

「まず、Anubisとの神経接続を強化する素子。
 これは文字通り、君とAnubisとの繋がりを強固にするものだ。
 より軽快な動作が可能になる……が、ひとつだけ弱点がある」

「強すぎる接続強度は、機体がダメージを受けたとき……脳が、君自身がダメージを受けたと勘違いし
 君にも同様の痛み齎すかもしれない。機動力に重きを置いた機体だから、大丈夫だとは思うが……
 多少のダメージはともかく、大きなダメージは受けないようくれぐれも注意してほしい」

「次に、血液量子変換装置――Anubisにも搭載されていた、ブラッド・ユニットだが。
 あれよりもはるかに性能を落とした代わりに、小型化したものだ。
 補助的な出力でしかないが、この程度の変換量なら、君でも大丈夫なはずだ」

「そして最後に、バイオ融合組織――
 ……君を一番、人からそうでないものへと、遠ざけてしまうものだ。
 まぁ……とは言っても、ただの肉体強化の類のものだがね」

「過剰摂取しなければ問題はないし、量も少なめにしておいた。
 これなら君の体への負担も少なく、前述の2つのものにも十分耐えうるだろう」

「……必ず、生きて帰ってきてくれよ」

メッセージ

ENo.4からのメッセージ>>
ニーユ
「……別にいいんですよ、最後まで私のものにこだわらなくても……」
ニーユ
「自分で言うのもなんですけれど、俺よりもっといいものを作れるひと、いるじゃないですか……」
ニーユ
「……いえ、だからこそなんでしょうか。だとしたら俺は、今持ち得るすべての技術で、あなたに応えます」
ニーユ
「……料理、いつでもいいですよ。私、この戦いが終わったら、ハイドラライダー辞めますから……多少、暇にはなるでしょう」
ニーユ
「あの野郎に一泡吹かせてやらないといけないですもんね」
ニーユ
「頑張りましょう、ジルさん。お互いに」


そして例によって、この男の操縦棺は、あなたのもとに素早く届けられてきた。今回は定形のメッセージしか添えられていなかったが。

ENo.61からのメッセージ>>

――ノイズ混じりの通信越しに聞こえる、柔らかな男の声。

コルヴス
「お役に立てているなら何よりです、レディ」
コルヴス
「最後の戦いに赴くあなたの足元を、少しでも明るく照らせますように、と願ってやみません」
コルヴス
「ああ、あと『アレ』はボクの相方の悪ふざけなんで。使える部分以外は、というかもうパロットごと燃して暖を取るなりなんなりしてください」
コルヴス
「それでは、どうか――これからも、よい航海を」
ENo.105からのメッセージ>>
ノエル
「そろそろ見舞金目当てにせず稼ぎを確保したいですし、活発な方が並ぶ前提のが助かりますわ」
ENo.107からのメッセージ>>
カラミティ
「――ああ
油断するなよ、最後の最後が一番強敵だ
おそらく、今までの戦いの全てよりも、格が上だ」
カラミティ
「古代兵器と言ったか……聞けばこの残像領域を一度滅ぼした存在らしいじゃないか
奴が暴れれば、またこの残像領域が破壊されるかもしれないのだろう?
それは阻止しなければいけない、進化の道筋が、途絶えてしまう」
カラミティ
「我は我の進化だけを求めているわけではない
貴方の成長や、変化――それを、見届けたい
もちろん、リーや、ベティも」
カラミティ
「そのために、死なぬと約束した、全てを護ると誓った
最後のブロックは別だが――生きて帰るぞ、ジル」
ENo.110からのメッセージ>>
H.Ginger
「フム、そうか。嬢ちゃんはそう言うと思っとったゾイ。」
H.Ginger
「最初見た時は危なっかしくてしょうがなかったが…嬢ちゃんは既に一人前の戦士じゃ。ワシがおらんでもやっていけるじゃろう。」
H.Ginger
「まぁ、嬢ちゃんも隅におけんようじゃしの。フォッフォッフォ。」
H.Ginger
「この戦いが終わったら、ワシはようやく故郷、もとい元いた世界を探すことにするわい。」
H.Ginger
「もう会うこともないかもしれんが、達者でな。嬢ちゃん。」
H.Ginger
「そうじゃ、ガレージに戻ったら通知をチェックするんじゃぞ。年寄りから未来ある若者への選別じゃ。フォッフォ」
ENo.158からのメッセージ>>
ルオルカ
「やあジルちゃん、元気そうでよかった。」
ルオルカ
「依頼された粒子スピア、送っておくね」
ルオルカ
「あの星のように、煌めく軌跡が見れることを祈っているよ、縁が合ったらまた会おう!『Godspeed!』」
ENo.265からのメッセージ>>
ジュネリア
「ああ、きみは本当に責任感が強いな。それはとても、正しい感覚だ。だから大事にしてほしい」
ジュネリア
「答えられないのは構わないよ。意地悪な質問をしたのは私だからね。」
「今答えられないのは当然だ。ただ――」
ジュネリア
「――そういうものは、いつかくるんだ。時にはその決意が正しいかどうかもわからないまま」

 そう言いながら仮面の男は自嘲気味に力なく、声を出して笑う。

ジュネリア
「私としては、あまり復讐や敵討ちはおすすめしないよ。……もっと、大切なものを追いかけたほうがいい」

 仮面の男はそういうと音を立てて掌を胸の前で合わせた。

ジュネリア
「さて、急にいろいろと聞いてすまなかったね。おかげで少しわかったよ。参考になった。ありがとう」
「もし今後同じ戦場になったら、よろしく頼むよ。ジル・スチュアート」
ENo.303からのメッセージ>>


 *ピッ*

リー
「Anubis,ジル・スチュアートへ。BRIGHTNAIL,リー・インだ。
 少し時間が残った。
 君の方は――もう、試験の開始を待っている頃合かな。」

 *ピピッ*

リー
「普段、ニュースは見てるかい?……君には、こんなことも聞かなかったな。
 まあ……とにかく、霧の消失とアルラウネ……霜の巨人打倒以来、不安を煽る様な内容ばかりだ。」

間隔が空きがちなのは、高速移動によるものか。

リー
「また天変地異があった場合、君の安否を確認できる自信が無い。
 終わったら、また君の家へ寄らせて欲しい。
 ……何度も窓を割るのは趣味じゃない。君が戻って鍵を開けてくれ。」
リー
「聞いているんだろう?Anubis.
 こき使ってくれた分、ここで請求させてもらう。絶対にジルをあそこへ連れてこい。
 いいな?じゃ、よろしく。」

 *プツン*

通信が途切れ。二度と繋がらなかった。

ENo.329からのメッセージ>>
篠崎生体総合研究所 主任
「ご無沙汰しております、丁度こちらからもご連絡差し上げようと考えていた所でして、我々と致しましても様々な研究にご協力頂きまして大変感謝しております…」
篠崎生体総合研究所 主任
「して、その「お礼代わりの電信」とのことですが、弊研究所では只今少々困っていることがございまして、誠に恐縮ながらほんの少しだけご協力頂きたいことがございます…」
篠崎生体総合研究所 主任
「………………ちょっとそこに隠れてるリー・イン出してくんない?''''''お届け'''''' したいものがあるんだけど…………」
ENo.411からのメッセージ>>
ジョット
「そうか、では君との思い出として持っておくよ。」
ジョット
「次元潜行が間に合わず、稼がせたい俺の機体にはこの脚が頼りになる。神の機体と戦うならやはりこれだな。」
ジョット
「じゃあな。ジルも、幸運を!」
ENo.500からのメッセージ>>

――最後の旅立ちの前に、唐突に一つの通信が入る。


――手向けになったのならそれで。私はこれくらいしかできないからね。


――ただ、それだけの短い通信だった。

ENo.574からのメッセージ>>
ことのはのアリー
「やあ。ことのはのアリーだ。このメッセージを読んでいるということは、僕は残像領域にはもういないということだ。オッティアも一緒に連れ帰れた。心配してくれてありがとう。」

メッセージを送信しました
>>Eno.534ユニオン >>Eno.110 >>Eno.255 >>Eno.411 >>Eno.609 >>Eno.561 >>Eno.349 >>Eno.265 

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  3000
攻撃戦果補正6.95%
支援戦果補正15%(MAX)
防衛戦果補正12.97%
撃墜数補正 2.4%
販売数補正 0.1%
死亡許容補正10.9%
サブクエスト0.5%


合計現金収入4762

--機体破損請求 0
--弾薬費請求  0
--整備控除修正額106

整備請求額  0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>534
◆格闘値が5成長しました
◆反応値が1成長しました
◆制御値が1成長しました
◆経験値が205増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

ジルは機械油59を入手した!
ジルは強力回転機構59を入手した!



明日の戦場

第20ブロック

性能評価試験[フラッグ]

新型量産兵器の性能を見たい。指定された部隊に襲撃をかけてくれ。向こうのパイロットはダミーコンピュータだ。重点テスト機体がある。撃破したらボーナスだ

来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%

キョウスケ・カタヤマ
meteorologistan
ルーチェ・アーミスト
弖蹴 季
ドゥルキス
ブリッツ・フランメブルク
ルトリット=ヘイロー
オルハ・D・マインド
シグン
CHARGE
エージュダナファス
タチバナ・アキラ
AQUA・AI
ジル・スチュアート
insanely
本木大人
How to Live on 24 Hours a Day
トール=アルバ
マリーヤ・セラファイール
ルカ・タオユン
--- --- --- --- ---
------- vs -------
『戦闘ヘリ』[物理]
自走砲『ファルコン』[粒子]
粒撃型WH『フォボス』[粒子]
粒撃型WH『フォボス』[粒子]
自走砲『ファルコン』[粒子]
自走砲『ファルコン』[粒子]
自走砲『ファルコン』[粒子]
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理]
自走砲『ファルコン』[粒子]
自走砲『ファルコン』[粒子]
装甲DR『ポーン』[電子]
自走砲『ファルコン』[粒子]
粒撃型WH『フォボス』[粒子]
『戦闘ヘリ』[物理]
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理]
自走砲『ファルコン』[粒子]
粒撃型WH『フォボス』[粒子]
『戦闘ヘリ』[物理]
粒撃型WH『フォボス』[粒子]
自走砲『ファルコン』[粒子]
粒撃型WH『フォボス』[粒子]
装甲DR『ポーン』[電子]




キャラデータ

名前

ジル・スチュアート

愛称
 ジル
ステータス
Eno534
累積報酬116595
RP0
射撃829 格闘2657
反応196 制御1131
整備106 適性106
所持資金22149
経験値210
電池性能294
部品性能58
追加加重25
培養性能14
追加AP14
バルーナスからの信用♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ルオシュからの信用♦♦♦♦♦♦
---💯💯💯💯💯💯💯💯💯💯
画像データ
プロフ絵
プロフィール

残像領域で両親を失った少女。
生き残るため、両親を追うように自らもまた、その身を戦いに投じる。
哀しみを振り払うよう、人前では笑顔を絶やさない。
……のだが、人と接触したことはあまり無く
人付き合いにあまり慣れておらず、特に会話が不得意。
苦手ではなく、会話自体は好きではあるので、慣れれば平気。
戦闘中の通信などは、そんな余裕がないため大丈夫なようだ。

瞳の色は赤く、髪の毛も赤髪
長さは二の腕ほどくらいまで。
服装は動きやすいものを好んで着る。

年齢11歳ほど
身長135cmほど
体重34kgほどで、少し痩せ気味。

25回以降、左目を生体部品としての義眼に。
普段はグレーで光を映していないが
WHの起動状態に合わせて、炎のように揺らめく光が灯る。
日常では赤いカラーコンタクトを付けており
気付かれないようにしている。
32回以降、日常でも使えるように。
*生体改造索敵が来たら購入の意思表示です*
*きませんでした……ナズェ*

37回以降、覚悟を決めてバイオ組織注入。(バイオ融合)
人体に悪影響があるようなものじゃなく
回復力や、肉体強化的な意味合いのもの。

40回
最終決戦への備えとして、Anubisとの親和性を高める為に、体内に神経連結強化素子を。(生体部品)
少しでも出力を補うために、血液の一部をエネルギーに変換する装置を。(生体電池)
また、それらの負荷に耐えうるため、二度目のバイオ組織注入を。(バイオ融合購入2回目)

---

・Anubis
起動させる際、機体を介してジルと意識を共有し続けた結果、自我を得た女性型AI。
ジルの危機に対して覚醒し、システムAIと分離、独立した。
声も性格も、幼さのない、しっかりとした力強さを感じさせる。
本質的な部分が似ていることもあって、自己犠牲行動に出ることがある。
機体が非稼動状態のときは、機械義眼である左目にその意識を移している。


Anubisに搭載されたシステムAI。
抑揚をあまり感じさせない、女性型の機械音声。
”Anubis”と分断された後も健在で
普段は”Anubis”より上位の権限を持つ。

---

iconの0と、2~23、そしてプロフ絵もEno4様に頂きました。
ありがとうございます!m(_ _)m

---

演出画像

演出画像


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_16アイコン_17アイコン_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
ミリアサービス式操縦棺『ノートプテラ』
脚部:二脚
”Ein_Herz”
1:照準障害誘発
chickenheart
2:旋回障害誘発
”Rotation”
3:補助輪
”Flügel”
4:補助輪
”Flügel”
5:ミストエンジン
E35B"Supplier"
6:レーダー
白鴉高握力索敵機構
7:レーダー
白鴉高握力索敵機構
8:物理格闘
”ShootingStar”
9:粒子格闘
”Delphinus”
機体データ
AP9909
EN4001EN回復量527
機動力4079総重量2706
旋回速度1082跳躍力383
最大火力4402
索敵範囲2754命中精度0
貯水量2895噴霧量86
物理防御
197
霊障防御
1569
粒子防御
1144
火炎防御
1655
電子防御
4837
積載量1898/1900
機体状況AP補正…10%強化
超加速状態
超広域探知状態
制圧可能
多刀流可能
シフト可能
クイックドライブ可能
電輝律動状態
付加発動!!
重圧応力!! 加重高圧格闘ダメージ強化を81強化!
重圧応力!! 加重高圧格闘ダメージ強化を81強化!
高誘発!! 高圧異常強化を85強化!
高誘発!! 高圧異常強化を85強化!
高誘発!! 高圧異常強化を85強化!
高誘発!! 高圧異常強化を85強化!
高誘発!! 高圧異常強化を85強化!
高握力!! 高圧格闘ダメージ強化を68強化!
高誘発!! 高圧異常強化を85強化!
高握力!! 高圧格闘ダメージ強化を68強化!
出力!! 出力を132強化!
出力!! 出力を132強化!
高握力!! 高圧格闘ダメージ強化を68強化!
高握力!! 高圧格闘ダメージ強化を68強化!
高握力!! 高圧格闘ダメージ強化を68強化!
高握力!! 高圧格闘ダメージ強化を68強化!
重圧応力!! 加重高圧格闘ダメージ強化を87強化!
出力!! 出力を145強化!
高握力!! 高圧格闘ダメージ強化を68強化!



アイテムリスト
1
操縦棺A
ミリアサービス式操縦棺『アウレウス』 [54/高握力/高握力]

迎撃[147] AP[3908] 防御属性[物理] 防御値[1182] 貯水量[781]
消費EN[403] 金額[1435] 重量[300] [操縦棺] *作者*

▼詳細
2
エンジンB
E35B"Supplier" [53/出力/出力]《装備:7》

出力[3707] 防御属性[粒子] 防御値[438] 噴霧量[342]
消費EN[1] 金額[1420] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
3
照準障害誘発A
ガルディエーラの『契約』 [52/高誘発/高誘発]

照準障害誘発[41] AP[1992] 防御属性[電子] 防御値[566] 貯水量[746]
消費EN[529] 金額[808] 重量[200] [照準障害誘発] *作者*

▼詳細
4
ボルトアンカーA
BA-Baleno [52/薄装甲/薄装甲]

火力[922] 発射数[4] AP[-104] 防御属性[粒子] 防御値[636] 精度[23] 貯水量[254] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[30]
消費EN[43] 金額[1406] 重量[-56] [電子射撃] *作者*

▼詳細
5
電磁ブレードA
耐粒出力電磁ブレード『セラフ』 [56/耐粒/出力]

火力[4790] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1154] 精度[113] 貯水量[356] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30]
消費EN[1753] 金額[667] 重量[200] [電子格闘] *作者*

▼詳細
6
補助輪A
Wings of Reality [53/薄装甲/薄装甲]

機動[515] AP[171] 防御属性[電子] 防御値[283]
消費EN[339] 金額[646] 重量[-58] [補助輪] *作者*

▼詳細
7
パイルA
”ShootingStar” [58/重圧応力/出力]《装備:10》

火力[4974] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1322] 貯水量[450] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30]
消費EN[211] 金額[1493] 弾薬費[140] 重量[158] [物理格闘] *作者*

▼詳細
8
制動障害誘発A
石化の魔眼Ⅱ [56/薄装甲/薄装甲]

制動障害誘発[53] AP[1013] 防御属性[物理] 防御値[576] 貯水量[421]
消費EN[431] 金額[576] 重量[32] [制動障害誘発] *作者*

▼詳細
9
操縦棺A
ミリアサービス式操縦棺『ノートプテラ』 [57/耐火/高圧減霧]《装備:1》

迎撃[147] AP[4092] 防御属性[火炎] 防御値[1226] 貯水量[817] 噴霧量[-256]
消費EN[352] 金額[674] 重量[300] [操縦棺] *作者*

▼詳細
10
軽二脚A
”Ein_Herz” [54/重圧応力/重圧応力]《装備:2》

機動[2005] 跳躍[288] AP[730] 旋回速度[1082] 防御属性[物理] 防御値[295] 貯水量[145] 積載量[1900]
消費EN[551] 金額[1435] 重量[808] [二脚] *作者*

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11
補助輪A
”Flügel” [57/高誘発/高握力]《装備:6》

機動[531] AP[287] 防御属性[電子] 防御値[295]
消費EN[468] 金額[674] 重量[100] [補助輪] *作者*

▼詳細
12
動作不良誘発A
stopmotion [56/高誘発/高誘発]

動作不良誘発[81] AP[1146] 防御属性[物理] 防御値[588] 貯水量[430]
消費EN[553] 金額[756] 重量[200] [動作不良誘発] *作者*

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13
レーダーA
白鴉高握力索敵機構 [57/高握力/高握力]《装備:9》

索敵[1377] AP[143] 防御属性[霊障] 防御値[590]
消費EN[261] 金額[674] 重量[100] [レーダー] *作者*

▼詳細
14
エンジンA
Abfall [56/高握力/高圧軽量]

出力[2699] 防御属性[電子] 防御値[292] 噴霧量[284]
消費EN[113] 金額[667] 重量[216] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
15
補助輪A
”Flügel” [57/高誘発/高握力]《装備:5》

機動[531] AP[287] 防御属性[電子] 防御値[295]
消費EN[468] 金額[674] 重量[100] [補助輪] *作者*

▼詳細
16
粒子スピアA
”Delphinus” [57/高握力/薄装甲]《装備:11》

火力[3830] 連撃数[1] AP[-57] 防御属性[電子] 防御値[831] 精度[217] 貯水量[221] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40]
消費EN[502] 金額[763] 重量[115] [粒子格闘] *作者*

▼詳細
17
重ブースターA
"Eclat.Aile" [55/高握力/高握力]

機動[419] 跳躍[501] 防御属性[霊障] 防御値[298] 噴霧量[1027]
消費EN[1005] 金額[1449] 重量[100] [ブースター] *作者*

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18
エンジンB
【Radgrid】 [52/高握力/高握力]

出力[3456] 防御属性[粒子] 防御値[420] 噴霧量[328]
消費EN[105] 金額[640] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
19
エンジンA
高握力エンジンA-07『イスヒスⅡ』 [52/高握力/高握力]

出力[2377] 防御属性[電子] 防御値[280] 噴霧量[273]
消費EN[105] 金額[640] 重量[300] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
20
旋回障害誘発A
”Rotation” [57/高誘発/高誘発]《装備:4》

旋回障害誘発[43] AP[2219] 防御属性[電子] 防御値[590] 貯水量[831]
消費EN[556] 金額[674] 重量[200] [旋回障害誘発] *作者*

▼詳細
21
レーダーA
白鴉高握力索敵機構 [57/高握力/高握力]《装備:8》

索敵[1377] AP[143] 防御属性[霊障] 防御値[590]
消費EN[261] 金額[674] 重量[100] [レーダー] *作者*

▼詳細
22
素材
機械油59 [59/旋回/---]

特殊B[860]
[素材]
▼詳細
23
エンジンB
BestieBlutーEins [55/薄装甲/薄装甲]

出力[3952] AP[-110] 防御属性[粒子] 防御値[447] 噴霧量[349]
消費EN[1] 金額[1449] 重量[336] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
24
電磁ブレードA
電磁ブレード『タルワールⅡ』 [48/耐粒/高握力]

火力[3618] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1068] 精度[105] 貯水量[330] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30]
消費EN[1676] 金額[774] 重量[200] [電子格闘] *作者*

▼詳細
25
照準障害誘発A
chickenheart [57/高誘発/高誘発]《装備:3》

照準障害誘発[81] AP[1151] 防御属性[電子] 防御値[590] 貯水量[431]
消費EN[556] 金額[674] 重量[200] [照準障害誘発] *作者*

▼詳細
26
飛行ユニットA
”Cassowary” [46/幻想機動/幻想機動]

飛行[222] AP[877] 旋回速度[198] 防御属性[電子] 防御値[125] 貯水量[351] 噴霧量[264]
消費EN[488] 金額[1318] 重量[100] [飛行補助] *作者*

▼詳細
27
素材
強力回転機構59 [59/重旋回/---]

特殊B[860]
[素材]
▼詳細
28---------
29---------
30---------