第26週目 オルハ・D・マインドの一週間
霊障見舞金として3000cの資金が送られました
◆日記
体が重い。頭も働かない。
ひどい眠気だった。
重心をきちんと捕らえられない。ぐらぐらと揺れるようなそのまま重力に逆らえず倒れてしまうような気持ちだった。
最後にみんなと話せてよかった。
それぞれみんなどこか新しい場所へ行ったり、世界の向こうや別世界を目指したりするようだ。
ここに残る奴もいるだろう。
「なんとか挨拶…できたな……」
痛み止めが効いているうちは顔や態度に出さずに済んだ、と思う。
「結局、言えなかったな…」
もう二度と会えないだろう、と。
これからみんな新しい旅立ちをする。
そこで自分は行けないんだ、もうすぐ死んでしまうから、なんて水をさすだけだ。暗い話。
だったら、みんながこれから行く先や、描く願いが叶うように少しでもそう思いたい。もうそれも時間がないけれど。
どこで死ぬのが一番いいのか考えた。
霧が晴れた以上、身を隠すようなことが出来ない。
最後のミッションのあとナビゲーションであり人工知能をつんだコマル。そいつに操縦を任せることにした。
新しくした足に積んだエンジン。これが行けるところまで行こう。誰もいない場所に――
メルサリアの話では今なら好きな時代へ行くことも可能らしい。
でもそこで体に掛かる負担や振動におそらく耐えられないだろう。
あと何週間かそれが早かったのなら、もう少しなんとかなったかもしれない。魔力やマナがある世界なら回復が望めただろう。
「全部…タイミングが悪すぎる……」
操縦棺は、棺になるらしい。外側を流れる水の音が心地良い。
心地よくて眠くなる。このまま眠って、この中で死ねば、誰にも迷惑がかからないよな。
アラクオーンは進んで行く。目的地はコマル任せで、最後まで多脚だった。その自慢の脚で縦横無尽に大地を進む。
多脚で進む一定の振動もまた、心地よく感じられる。ゆりかごのように。
眠い。眠る。眠ろう。
好きな時代や世界が選べるとしたら、オレはどこを選んだかな。
やっぱり父さんと母さんのところかな。
でも会いたいけれど、二人の傍で死ぬのは違うように思える。
オレのことを一度、もう看取っている。
もう一度、死ぬのを見てほしいなんておかしな話。
アラクオーンとコマル任せにしているハイドラ。
ぼんやりしていると、段々あたりが霧に包まれてきた。
「……霧は、なくなったんじゃないのか?」
だったらこの霧は?
いや、違う。これはアラクオーンの出している霧?
「コマル、どうして霧を――」
「……システムを開始します」
自分が声を出すのと同時だった。なんて言ったのかわからない。システム?なんの?
「!?」
棺の外側を流れいた筈の水が棺の内部へ流れ込んでくる。
「な、なな…なに?!どうしたんだよっ」
もう動きたくないのに、動かざるを得ない。とはいえアラクオーンの棺の内部、コックピットにあたる部分はそれほど広くない。
水だと思っていたそれはただの水とは違うようだった。
あたたかくて、うっすら青色の…それこそあの空の色を少しもらったような色だ。
「オレを溺死させるつもりか?」
コマルは答えない。
そのなんとかっていうシステムを起動する準備なのかなんなのか。
「くそ、どうせ死ぬけど…溺死なんて…ッ」
手を伸ばし手当たり次第に触れてて見るものの、アラクオーンが停止する気配はない。完全にコマルに乗っ取られてしまったのか?
そうしてる間に棺の中は液体で満たされていく。残りの部分が少ない。酸素がなくなる。
コマルが誤作動したんだろうか、全く分からない。
そう、オレはコマルが何を考えているか最後までわかっていなかったんだ。
コマルは、……コマルは――
「……再起動……ザザッ…しま……315636……7980…595…秒…ザザッ……後に……」
「再起動?」
「……の、システム……メルサリ…の…模して……、マス……オルハの……を……再構築……し……成功するまで……ザザザッ」
液体の中で音声が聞こえるシステムにはしてなかった。だって水の中に行く予定はなかったから。
即興で廃材集めて作った奴にそんないい素材があるわけもなくて。
それでも途切れながら伝わるその単語と、この液体には似たものを感じていた。
再構築――この世界で言うなら再起動になるんだろうか。
死にたいと死にたくないの間で答えが出なかった。
あきらめのような感情、いつかは死ぬんだ。
コマルはそれをどう受け止めたんだろうか。
そしてオレはコマルがオレに対してどう思っていたのか分かって居なかった。
オレが死んだらコマルはずっと、一人なんだよな……。
再構築なんて簡単じゃない。人物そのものを再起動して元に戻すことだって、あれはあいつらが出来たことであって、こんな拾った型遅れの人工知能が出来ることじゃないだろう。
でも、これがコマルの出した答えなんだろう。
棺の中が液体で満たされる。口から肺の中へ入っていく。
眠い。眠る。眠ろう―――
霧が消え、巨大な樹木が現れたとき、その戦いに参加していたいくつものハイドラが消えたという。
アラクオーンもまたその一機だった。
なくなった筈の霧を吹き出し、まき散らしながら、その霧が晴れるときには居なくなっていたという。
どこへ行ったのかは誰にもわからない。
誰にも―――
ひどい眠気だった。
重心をきちんと捕らえられない。ぐらぐらと揺れるようなそのまま重力に逆らえず倒れてしまうような気持ちだった。
最後にみんなと話せてよかった。
それぞれみんなどこか新しい場所へ行ったり、世界の向こうや別世界を目指したりするようだ。
ここに残る奴もいるだろう。
「なんとか挨拶…できたな……」
痛み止めが効いているうちは顔や態度に出さずに済んだ、と思う。
「結局、言えなかったな…」
もう二度と会えないだろう、と。
これからみんな新しい旅立ちをする。
そこで自分は行けないんだ、もうすぐ死んでしまうから、なんて水をさすだけだ。暗い話。
だったら、みんながこれから行く先や、描く願いが叶うように少しでもそう思いたい。もうそれも時間がないけれど。
どこで死ぬのが一番いいのか考えた。
霧が晴れた以上、身を隠すようなことが出来ない。
最後のミッションのあとナビゲーションであり人工知能をつんだコマル。そいつに操縦を任せることにした。
新しくした足に積んだエンジン。これが行けるところまで行こう。誰もいない場所に――
メルサリアの話では今なら好きな時代へ行くことも可能らしい。
でもそこで体に掛かる負担や振動におそらく耐えられないだろう。
あと何週間かそれが早かったのなら、もう少しなんとかなったかもしれない。魔力やマナがある世界なら回復が望めただろう。
「全部…タイミングが悪すぎる……」
操縦棺は、棺になるらしい。外側を流れる水の音が心地良い。
心地よくて眠くなる。このまま眠って、この中で死ねば、誰にも迷惑がかからないよな。
アラクオーンは進んで行く。目的地はコマル任せで、最後まで多脚だった。その自慢の脚で縦横無尽に大地を進む。
多脚で進む一定の振動もまた、心地よく感じられる。ゆりかごのように。
眠い。眠る。眠ろう。
好きな時代や世界が選べるとしたら、オレはどこを選んだかな。
やっぱり父さんと母さんのところかな。
でも会いたいけれど、二人の傍で死ぬのは違うように思える。
オレのことを一度、もう看取っている。
もう一度、死ぬのを見てほしいなんておかしな話。
アラクオーンとコマル任せにしているハイドラ。
ぼんやりしていると、段々あたりが霧に包まれてきた。
「……霧は、なくなったんじゃないのか?」
だったらこの霧は?
いや、違う。これはアラクオーンの出している霧?
「コマル、どうして霧を――」
「……システムを開始します」
自分が声を出すのと同時だった。なんて言ったのかわからない。システム?なんの?
「!?」
棺の外側を流れいた筈の水が棺の内部へ流れ込んでくる。
「な、なな…なに?!どうしたんだよっ」
もう動きたくないのに、動かざるを得ない。とはいえアラクオーンの棺の内部、コックピットにあたる部分はそれほど広くない。
水だと思っていたそれはただの水とは違うようだった。
あたたかくて、うっすら青色の…それこそあの空の色を少しもらったような色だ。
「オレを溺死させるつもりか?」
コマルは答えない。
そのなんとかっていうシステムを起動する準備なのかなんなのか。
「くそ、どうせ死ぬけど…溺死なんて…ッ」
手を伸ばし手当たり次第に触れてて見るものの、アラクオーンが停止する気配はない。完全にコマルに乗っ取られてしまったのか?
そうしてる間に棺の中は液体で満たされていく。残りの部分が少ない。酸素がなくなる。
コマルが誤作動したんだろうか、全く分からない。
そう、オレはコマルが何を考えているか最後までわかっていなかったんだ。
コマルは、……コマルは――
「……再起動……ザザッ…しま……315636……7980…595…秒…ザザッ……後に……」
「再起動?」
「……の、システム……メルサリ…の…模して……、マス……オルハの……を……再構築……し……成功するまで……ザザザッ」
液体の中で音声が聞こえるシステムにはしてなかった。だって水の中に行く予定はなかったから。
即興で廃材集めて作った奴にそんないい素材があるわけもなくて。
それでも途切れながら伝わるその単語と、この液体には似たものを感じていた。
再構築――この世界で言うなら再起動になるんだろうか。
死にたいと死にたくないの間で答えが出なかった。
あきらめのような感情、いつかは死ぬんだ。
コマルはそれをどう受け止めたんだろうか。
そしてオレはコマルがオレに対してどう思っていたのか分かって居なかった。
オレが死んだらコマルはずっと、一人なんだよな……。
再構築なんて簡単じゃない。人物そのものを再起動して元に戻すことだって、あれはあいつらが出来たことであって、こんな拾った型遅れの人工知能が出来ることじゃないだろう。
でも、これがコマルの出した答えなんだろう。
棺の中が液体で満たされる。口から肺の中へ入っていく。
眠い。眠る。眠ろう―――
霧が消え、巨大な樹木が現れたとき、その戦いに参加していたいくつものハイドラが消えたという。
アラクオーンもまたその一機だった。
なくなった筈の霧を吹き出し、まき散らしながら、その霧が晴れるときには居なくなっていたという。
どこへ行ったのかは誰にもわからない。
誰にも―――
NEWS
本日のニュースですきょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
クリスマスが近づくころ、ハイドラの英雄たちの物語もまた、語り継がれていきます
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
メルサリアからの5年前のメッセージ 「見せたいものがあるんだ。私の夢の続きだ」 |
メルサリアからの5年前のメッセージ 「残像領域に時空震を起こし、ハイドラを強制覚醒させる。そこまでは私のプラン通りだ」 |
メルサリアからの5年前のメッセージ 「興味深いのは、時空震と共に、好きな時代へとジャンプできるかもしれない、ということだ」 |
メルサリアからの5年前のメッセージ 「わたしは会いに行きたいと思っている。私があの時見た、青空に翻る得体のしれない謎のドゥルガーに」 |
メルサリアからの5年前のメッセージ 「もう、命が尽きるかもしれない、そんなときに、思い出すのは、あの時の空なのだな」 |
メルサリアからの5年前のメッセージ 「きみも好きな時代、好きな場所へと行くがいい。霧の流れるように、好きなようにな」 |
ヒルコ教団の信者 「ヒルコ様ーーーー!!早く支度をしてくだされーーーー!!」 |
ヒルコ教団の信者 「あんなに、楽しみだからって夜更かしはいけないと、あんなに……!」 |
残像に手向ける女神『ヒルコ』 「くわっ! いやー、よく寝ました」 |
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「久しぶりだな、諸君。このメッセージが君に届いているかはわからんが、あえて送らせてもらうよ」 |
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「今年のクリスマスに、シークレットゲストとして、君たちを招待しようと思う。料理は期待してくれたまえ」 |
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「私の新会社は小さいながらも経営が波に乗ってきたよ。投資分を返すのはまだまだ先だがな」 |
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「……君は、いまどこでどうしているのかね? あの後消息が途絶え、心配しているものも多い」 |
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「君のことだ。いまでもどこかで元気にしているのだろう。無敵のハイドラ乗りが、そう簡単に死ぬとは思えん」 |
◆訓練
◆破棄
オルハは保水ジェル58を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
オルハは限界軽量化プラン58を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
オルハはMEB3378-OCを破棄した!!
1420c相当の資材を手に入れた
1420c相当の資材を手に入れた
オルハは電波探信儀『Humu-Humu』を破棄した!!
740c相当の資材を手に入れた
740c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
オルハはkarupasuを1479cで購入した!!
オルハは殲滅の怒涛を1479cで購入した!!
オルハはE39B"Supplier"を1479cで購入した!!
オルハはchickenheartを674cで購入した!!
オルハは試製超重回復パルス砲B-0を582cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 116 増加!!
旋回強化!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 116 増加!!
軽多脚【ヴャトル】と試製超重回復パルス砲B-0を素材にして軽多脚【ネーベル】を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に操縦棺『アクアトーチカ』を装備した
脚部2に軽多脚【ネーベル】を装備した
スロット3にE39B"Supplier"を装備した
スロット4に7B式37-4A型レーダー『J7IBK』を装備した
スロット5に《アンダー・ザ・ローズ》を装備した
スロット6に重廻式エンジンA-08『テュケー』を装備した
スロット7にpermafrostを装備した
スロット8に\u7149\u7344\u7bc7を装備した
スロット9にchickenheartを装備した
スロット10にkarupasuを装備した
スロット11にロッソ・ディ・フォーコを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
バルーナスからの信用……♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ユニオン活動
うにおん(仮)の活動記録
オルハが臨時で作ったユニオン。
反応をあげ隊。
反応をあげ隊。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
メッセージ
ENo.698からのメッセージ>>
姿も音声もない、ただ文章のみが残った通信のログにはこう書かれていた
”奇跡の旋回力” 最高の機器をありがとう
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.256 >>Eno.276 >>Eno.328
姿も音声もない、ただ文章のみが残った通信のログにはこう書かれていた
”奇跡の旋回力” 最高の機器をありがとう
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.256 >>Eno.276 >>Eno.328
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 3000
攻撃戦果補正1.43%
支援戦果補正15%(MAX)
防衛戦果補正6.16%
販売数補正 0.1%
生存優先撃墜4%
合計現金収入3867
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>328
◆経験値が205増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正1.43%
支援戦果補正15%(MAX)
防衛戦果補正6.16%
販売数補正 0.1%
生存優先撃墜4%
合計現金収入3867
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>328
◆経験値が205増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
オルハは重機動プラン59を入手した!
オルハは重吸着粒子59を入手した!
明日の戦場
第20ブロック
性能評価試験[フラッグ]
新型量産兵器の性能を見たい。指定された部隊に襲撃をかけてくれ。向こうのパイロットはダミーコンピュータだ。重点テスト機体がある。撃破したらボーナスだ
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
キョウスケ・カタヤマ |
meteorologistan |
ルーチェ・アーミスト |
弖蹴 季 |
ドゥルキス |
ブリッツ・フランメブルク |
ルトリット=ヘイロー |
オルハ・D・マインド |
シグン |
CHARGE |
エージュダナファス |
タチバナ・アキラ |
AQUA・AI |
ジル・スチュアート |
insanely |
本木大人 |
How to Live on 24 Hours a Day |
トール=アルバ |
マリーヤ・セラファイール |
ルカ・タオユン |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
キャラデータ
名前
オルハ・D・マインド
愛称
オルハ
|
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
目つきと口と血色がちょっと悪い少年。 不思議な色の目をしている。 とあるミスで 「あ、やばい、死んだかも」 そう思った。 気付けばこの残像領域へとやってきていた。 「ポンコツ」で病弱な体を機械や少しの魔法学などで補助して残り少ない寿命を引き延ばしている。 機械いじりが好き。 「ハイドラの墓場」そう思わせる沢山の廃材の中で目を覚ました。 そこで廃材をかき集めて作った蠍型のウォーハイドラ「 アラクオーン」(仮名)に乗り、 同じく廃材から作った「コマル」をこの世界とハイドラのナビとして、この世界で先立つものもないので参戦することに。 コマルは「困る」ではなく「小丸」から来ている。 ※交流歓迎です。遅い参戦ですがよろしくお願いします。 PL:ぎぃ。(@gigigigiiiii) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
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1 | 軽逆関節A | 軽逆関節【蕪鶉】 [57/重旋回/重旋回] 機動[920] 跳躍[693] AP[579] 旋回速度[3003] 防御属性[粒子] 防御値[297] 貯水量[144] 積載量[2100] 消費EN[178] 金額[763] 重量[1028] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 照準障害誘発A | リヴァル [50/高誘発/高誘発] | ▼詳細 |
3 | レーダーB | 7B式37-4A型レーダー『J7IBK』 [55/高圧回復/高圧回復]《装備:4》 | ▼詳細 |
4 | 軽多脚A | 軽多脚【ネーベル】 [58/重旋回/超重回復]《装備:2》 機動[807] 跳躍[402] AP[1649] 旋回速度[2100] 防御属性[霊障] 防御値[307] 貯水量[299] 積載量[3600] 消費EN[1230] 金額[1493] 重量[1132] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
5 | 砲塔A | 【砲塔】クルーアル [53/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
6 | レーダーB | ”Dendroaspis” [43/幻想機動/耐物] | ▼詳細 |
7 | 操縦棺A | core_P(51) [51/耐粒/力場装甲] | ▼詳細 |
8 | 砲塔A | 砲塔【ネウラ】 [56/超重卵/超重卵] | ▼詳細 |
9 | 領域殲滅兵器A | ジャンク3 [44/重減圧/重減圧] | ▼詳細 |
10 | 砲塔A | karupasu [57/重旋回/重旋回]《装備:10》 | ▼詳細 |
11 | 動作不良誘発A | permafrost [53/高誘発/高誘発]《装備:7》 | ▼詳細 |
12 | 領域殲滅兵器A | 殲滅の怒涛 [57/超重減圧/超重減圧] | ▼詳細 |
13 | 領域殲滅兵器A | 《アンダー・ザ・ローズ》 [55/重保証/重保証]《装備:5》 | ▼詳細 |
14 | 操縦棺A | 操縦棺『アクアトーチカ』 [54/薄装甲/耐粒]《装備:1》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | ゴーストステップ45 [45/幻想機動/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
16 | エンジンB | 重廻式エンジンA-08『テュケー』 [54/重旋回/重旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
17 | 操縦棺A | 炎技操術アトムバザード [49/重出力/重出力] | ▼詳細 |
18 | 機体炎上誘発A | ロッソ・ディ・フォーコ [53/高誘発/高誘発]《装備:11》 | ▼詳細 |
19 | エンジンB | E39B"Supplier" [57/出力/出力]《装備:3》 | ▼詳細 |
20 | 照準障害誘発A | chickenheart [57/高誘発/高誘発]《装備:9》 | ▼詳細 |
21 | エンジンB | 烈波斬空アトムギベオンⅡ [54/重出力/重出力] | ▼詳細 |
22 | 素材 | 重機動プラン59 [59/重機動/---] 特殊B[860] [素材] |
▼詳細 |
23 | 領域殲滅兵器A | セブンスヘブンⅡ [52/幻想噴霧/超重減圧] | ▼詳細 |
24 | 頭部B | \u7149\u7344\u7bc7 [52/重減圧/広域索敵]《装備:8》 | ▼詳細 |
25 | 素材 | 重吸着粒子59 [59/高圧減霧/---] 特殊B[860] [素材] |
▼詳細 |
26 | 出力低下誘発A | irregulator [46/高誘発/高誘発] | ▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |