第18週目 ジゼル・ガミジーナの一週間
◆日記
漆黒の闇の中で、目の前に女教皇が黒い鏡の中に映しだされていた。
横には、ボアズとヤヒンの黒と白の柱。
あの時の夢の光景の様。
嗚呼、此処はあの世とこの世の境目なのか。
死者の国は様々な文化の数、多種多様にあるけれど――。
どうやら私にはこれが、天国の姿の様だ。
「魔女の血を引いている事からも、仮にそんなものがあるとしたら死後は地獄にでもいくかと思ったけど」
皮肉めいた言葉にも、女は微動だにしない。
女教皇が象徴するのは『隠されるべき事』『表に出ない事』
故に、彼女が言葉を発しない事も理解していたつもりなのだけれど。
何故か違和感が拭えない。
どういう事だ?
未熟な頭で考えた。
考えろ、考えろ、考えろ。
探せ、探せ、探せ。
何か意味がある筈だ、何処かにヒントがある筈だ。
もし、これが魔術的な意味で、意味を成すなら――答えが何処かに存在する筈。
「――あ」
黒い鏡を見て気付いた。
柱が真逆に写し出されている事に。
「『喚起』……そうか、喚起だったのね。これは」
女教皇に私は告げる。
「魔女の血を輸血する事……これ自体が昔では魔術そのものであり、一種の不老不死の方法だったのね。
今は心臓移植する事で、心臓提供者の人格が乗り移ってたり、書き換えられている事が確認されているけれど。
医術も科学も発展していないむかしには、それは他者に乗り移りながら。
そして自分の古い身体を捨て、蛇が脱皮するように、生と死を再生する――……
そのような方法で、寿命を延ばすという延命治療であり、他者から見れば魔術に。神の偉業に見えた……!!!」
その瞬間に、目の前の鏡が割れた。
黒い鏡、真逆に映る光景。
これらも全て悪魔を示す象徴。
【御名答】
ヴェールを被った女の姿が、其処には在った。
姿が見えないけれど、ヴェールの下から、長い長い紫の髪だけが見えている。
隠された姿の下は、きっと私に憑依した魔女そのものなのだろう。
……生憎私には、彼女のヴェールを剥ぎ取る程の能力は無いけれど。
「女教皇は人体にて『心臓』に照応するカードだという事に気付いたのよ」
そして、それ自体が『神殿』そのものなのだ。
【只の預言者の真似事遊びをする程度しか脳の無い小娘だと思ったが。よく気付いたな】
「恐らくそれは。魔女の血と私が共鳴して、貴方の血から、貴方の記憶も無意識から受け継いだからでしょうね。
失われた青鋼石を求めて異世界を彷徨う事は愚行であろうか? むしろ来るべき赤緑鋼石を現世で恋うべきか?
……あれは、そう。
私が失恋する、という意味を警告していたのね。紛らわしい」
【私の知識も拙いながらに共有され始めている……か。そこまでくればほぼほぼ成功だろう】
ふむ、と魔女は語り出す
【お前の言う通り、過去、未だ科学と医術が発展しないうちは、このようにして擬似的に死者蘇生する方法もあったのだ。
もう一つ――『喚起』とお前が称したように。
これはある一種の悪魔喚起の一つでもある。
『仮に血の中に、その者の記憶が、意識が、知性が眠るのであれば』
それを取り入れ、使いこなすと言う事は――……上手く行けば、その者の長年かけて費えた人生の才気と知性を掠め取る事すら可能なのだから。
それが上手く万事叶うものではないが】
「だから昔、血液型がまだ知られていなかった頃。一層奇跡にも等しかったのね」
嗚呼。もしこれが『喚起』であると魔女がいうのなら――……
「言い変えれば、これは『貴方を悪魔とみなして、私が術者となり従える』という見方も可能なのね」
【ははははは】
魔女の高笑いが、響く。
【面白い事を申すものだ、小娘。私に願い事だと?】
その笑いが酷く冷たく、重く、身体の芯から凍てつく様――……。
けれど。
「一つ、失敗があったわね。それは、貴方が恐らくは生前とても偉大な魔女であった事。
その血から、記憶から、力を疑似的にとはいえ共有する私は――貴方自身を使役のに十二分の条件が揃っている。
【貴方は貴方自身の存在から、力から、決して逃れる事は出来ない!!!】」
その言葉を合図として、私は魔女の力を引き摺りだすのに成功した。
高らかに笑う魔女の声が、しぶしぶと答え始めたのがその証拠。
【小娘が能力も無いくせに我を使役し様だとはな。
その豪胆さには褒美をくれてやろう。正し、貴様が私の力を使役したといえ、それに相応しい対価を要求する。その時にお前は死ぬだろうがよ】
「例え私の身が引き裂かれようとも構わない――!
だから、私をこんな目に合わせた奴らを同じ目に!!」
【あいわかった】
魔女の姿は消え、暗がりも夜明けが来るように光が差し込めてきた。
それは、同時に私の目が醒める合図だったのだ。
『ジゼル』『ジゼル』
何処からか、私の名前を呼ぶ声がする。
****
「バチルダ、眼を覚ましたんだね!」
私の名前だと思っていたそれは、あの女の名前で。
私の身体では無くあの女の体で。
目の前には恋人――いいえ、兄の姿があり。
私の言葉が紡がれるよりも前に、彼の唇から口が塞がれると、そのまま彼の体が私の上に覆い被さった。
あれからどのくらいの時間が経ったのだろう?
まだ鈍い頭で周囲を見渡す。
半分朦朧とする頭と意識とは裏腹に、下半身にだけは不釣り合いな甘い享楽。
「……ふふ、お兄様」
酷く酷く可笑しくて。
狂いそうな程に笑みがこぼれて。
私は微笑んで『兄』の身体を抱き寄せて、手を回して――そして。
まだ横に放置されていたメスを、兄の後頭部へと脳を抉り出す様にして思いっきり突き刺した。
何度も、何度も。
兄の悲鳴が病院中に響き渡り、何事かと中年の男性が現れた。
多分、きっとあれは父なのだろう。
彼の……同時に私自身の。
「何事だ!」
兄の体を蹴り飛ばし、床に転がして私は起き上がる。
「バチルダ……! いや、貴様はジゼルか!」
「御名答」
「なんて事だ! 実験は失敗したのか!!」
「いいえ。世間的に死んだのはジゼルの方でしょう?
世継ぎを急に二人も失いたくないのでは?」
こうして私は、バチルダの身体に宿り蘇生した。
例え私はこの身が朽ち果てても――絶対に――。
***
ジゼルの記録として記されていたのはそこまでで。
次のページを捲ると、魔女の言葉が記されていた。
***
これがジゼルの全貌である。
私は願いを成就させ、対価を既に頂いた。
『対価――それは彼女自身』
彼女と言える、全ての記憶を奪い去り、最早廃人と同然である。
願い通り、彼女に不幸の種を撒いたものは作物を刈り取る様に、その実りを余すことなく彼らに与えた。
お前の『知る』ジゼルは既に此処には居ない。
***
書に記されていたのは、以上が全てであった。
お前の知るジゼルは既に此処には居ないとあるけれど。
同時にそれは、ルネに今後の選択を、問うものでもあったのだ。
『お前自身は、どうするか?』
まるで、約束と言う名の契約の行方を試すかのように。
その意味を行間から読み取り、静かに書を閉じて、彼女の口から言葉が漏れた。
「ボクの選択は――……」
横には、ボアズとヤヒンの黒と白の柱。
あの時の夢の光景の様。
嗚呼、此処はあの世とこの世の境目なのか。
死者の国は様々な文化の数、多種多様にあるけれど――。
どうやら私にはこれが、天国の姿の様だ。
「魔女の血を引いている事からも、仮にそんなものがあるとしたら死後は地獄にでもいくかと思ったけど」
皮肉めいた言葉にも、女は微動だにしない。
女教皇が象徴するのは『隠されるべき事』『表に出ない事』
故に、彼女が言葉を発しない事も理解していたつもりなのだけれど。
何故か違和感が拭えない。
どういう事だ?
未熟な頭で考えた。
考えろ、考えろ、考えろ。
探せ、探せ、探せ。
何か意味がある筈だ、何処かにヒントがある筈だ。
もし、これが魔術的な意味で、意味を成すなら――答えが何処かに存在する筈。
「――あ」
黒い鏡を見て気付いた。
柱が真逆に写し出されている事に。
「『喚起』……そうか、喚起だったのね。これは」
女教皇に私は告げる。
「魔女の血を輸血する事……これ自体が昔では魔術そのものであり、一種の不老不死の方法だったのね。
今は心臓移植する事で、心臓提供者の人格が乗り移ってたり、書き換えられている事が確認されているけれど。
医術も科学も発展していないむかしには、それは他者に乗り移りながら。
そして自分の古い身体を捨て、蛇が脱皮するように、生と死を再生する――……
そのような方法で、寿命を延ばすという延命治療であり、他者から見れば魔術に。神の偉業に見えた……!!!」
その瞬間に、目の前の鏡が割れた。
黒い鏡、真逆に映る光景。
これらも全て悪魔を示す象徴。
【御名答】
ヴェールを被った女の姿が、其処には在った。
姿が見えないけれど、ヴェールの下から、長い長い紫の髪だけが見えている。
隠された姿の下は、きっと私に憑依した魔女そのものなのだろう。
……生憎私には、彼女のヴェールを剥ぎ取る程の能力は無いけれど。
「女教皇は人体にて『心臓』に照応するカードだという事に気付いたのよ」
そして、それ自体が『神殿』そのものなのだ。
【只の預言者の真似事遊びをする程度しか脳の無い小娘だと思ったが。よく気付いたな】
「恐らくそれは。魔女の血と私が共鳴して、貴方の血から、貴方の記憶も無意識から受け継いだからでしょうね。
失われた青鋼石を求めて異世界を彷徨う事は愚行であろうか? むしろ来るべき赤緑鋼石を現世で恋うべきか?
……あれは、そう。
私が失恋する、という意味を警告していたのね。紛らわしい」
【私の知識も拙いながらに共有され始めている……か。そこまでくればほぼほぼ成功だろう】
ふむ、と魔女は語り出す
【お前の言う通り、過去、未だ科学と医術が発展しないうちは、このようにして擬似的に死者蘇生する方法もあったのだ。
もう一つ――『喚起』とお前が称したように。
これはある一種の悪魔喚起の一つでもある。
『仮に血の中に、その者の記憶が、意識が、知性が眠るのであれば』
それを取り入れ、使いこなすと言う事は――……上手く行けば、その者の長年かけて費えた人生の才気と知性を掠め取る事すら可能なのだから。
それが上手く万事叶うものではないが】
「だから昔、血液型がまだ知られていなかった頃。一層奇跡にも等しかったのね」
嗚呼。もしこれが『喚起』であると魔女がいうのなら――……
「言い変えれば、これは『貴方を悪魔とみなして、私が術者となり従える』という見方も可能なのね」
【ははははは】
魔女の高笑いが、響く。
【面白い事を申すものだ、小娘。私に願い事だと?】
その笑いが酷く冷たく、重く、身体の芯から凍てつく様――……。
けれど。
「一つ、失敗があったわね。それは、貴方が恐らくは生前とても偉大な魔女であった事。
その血から、記憶から、力を疑似的にとはいえ共有する私は――貴方自身を使役のに十二分の条件が揃っている。
【貴方は貴方自身の存在から、力から、決して逃れる事は出来ない!!!】」
その言葉を合図として、私は魔女の力を引き摺りだすのに成功した。
高らかに笑う魔女の声が、しぶしぶと答え始めたのがその証拠。
【小娘が能力も無いくせに我を使役し様だとはな。
その豪胆さには褒美をくれてやろう。正し、貴様が私の力を使役したといえ、それに相応しい対価を要求する。その時にお前は死ぬだろうがよ】
「例え私の身が引き裂かれようとも構わない――!
だから、私をこんな目に合わせた奴らを同じ目に!!」
【あいわかった】
魔女の姿は消え、暗がりも夜明けが来るように光が差し込めてきた。
それは、同時に私の目が醒める合図だったのだ。
『ジゼル』『ジゼル』
何処からか、私の名前を呼ぶ声がする。
****
「バチルダ、眼を覚ましたんだね!」
私の名前だと思っていたそれは、あの女の名前で。
私の身体では無くあの女の体で。
目の前には恋人――いいえ、兄の姿があり。
私の言葉が紡がれるよりも前に、彼の唇から口が塞がれると、そのまま彼の体が私の上に覆い被さった。
あれからどのくらいの時間が経ったのだろう?
まだ鈍い頭で周囲を見渡す。
半分朦朧とする頭と意識とは裏腹に、下半身にだけは不釣り合いな甘い享楽。
「……ふふ、お兄様」
酷く酷く可笑しくて。
狂いそうな程に笑みがこぼれて。
私は微笑んで『兄』の身体を抱き寄せて、手を回して――そして。
まだ横に放置されていたメスを、兄の後頭部へと脳を抉り出す様にして思いっきり突き刺した。
何度も、何度も。
兄の悲鳴が病院中に響き渡り、何事かと中年の男性が現れた。
多分、きっとあれは父なのだろう。
彼の……同時に私自身の。
「何事だ!」
兄の体を蹴り飛ばし、床に転がして私は起き上がる。
「バチルダ……! いや、貴様はジゼルか!」
「御名答」
「なんて事だ! 実験は失敗したのか!!」
「いいえ。世間的に死んだのはジゼルの方でしょう?
世継ぎを急に二人も失いたくないのでは?」
こうして私は、バチルダの身体に宿り蘇生した。
例え私はこの身が朽ち果てても――絶対に――。
***
ジゼルの記録として記されていたのはそこまでで。
次のページを捲ると、魔女の言葉が記されていた。
***
これがジゼルの全貌である。
私は願いを成就させ、対価を既に頂いた。
『対価――それは彼女自身』
彼女と言える、全ての記憶を奪い去り、最早廃人と同然である。
願い通り、彼女に不幸の種を撒いたものは作物を刈り取る様に、その実りを余すことなく彼らに与えた。
お前の『知る』ジゼルは既に此処には居ない。
***
書に記されていたのは、以上が全てであった。
お前の知るジゼルは既に此処には居ないとあるけれど。
同時にそれは、ルネに今後の選択を、問うものでもあったのだ。
『お前自身は、どうするか?』
まるで、約束と言う名の契約の行方を試すかのように。
その意味を行間から読み取り、静かに書を閉じて、彼女の口から言葉が漏れた。
「ボクの選択は――……」
NEWS
ザーッ……ザザッ……ザーッ……もし、この放送が聞こえているとしたら……
あなたはきっと、生きているのでしょう
そして、あなたはきっと、戦いに勝ったのでしょう
雨の中、水に飲まれゆく中で、戦ったハイドラの――
あなたは戦いの後、サルベージ船に回収され、タワーに運ばれていました
無数の人々が肩を寄せ合い、生き延びていました
そして、あなたのハイドラは、動くことはありませんでした
あなたはそれを復旧させることができたかもしれません
HCSのコンソールには、ただ一行だけ、「Mission complete」の文字が浮かんでいました
どこまでも青い空が広がっていた
どこまでも水平線が伸びていた
水平線には、積乱雲が立ち上る
静かな海だった
ただ一つ、海面から突き出す巨大な塔を除いて、他には何もなかった
雨上がりの後の世界は、夏風の通り抜ける、大洋に変わっていた――
ザーッ……ザザッ……ザーッ
……謎の飛行船団が上空に出現……
あれはいったい……!?
消えた……何だったのだろうか
しかし、あの姿は、ハイドラと戦った『グレムリン』に――
Ending...12/12
◆訓練
適性の訓練をしました適性が122上昇した
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にMorphoof【器楽】を装備した
脚部2にHewを装備した
スロット3にガブリオールを装備した
スロット4に鷺のいななきを装備した
スロット5に鷺のいななきを装備した
スロット6にantihasteを装備した
スロット7に第肆式召喚支援魔導炉《アスタルテ》を装備した
スロット8にラウダネス軽量型広域レーダーを装備した
スロット9に間延びした論理回路を装備した
スロット10にDirtyKaratを装備した
スロット11にDirtyKaratを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
メッセージ
ENo.268からのメッセージ>>
そして、少女は彼女の手をとったまま。
決して諦めないことを心に誓い―
微睡みの中に落ちる姿に、語り掛ける。
少しずつ。少しずつでもいい。今日の「ジゼルさん」とのティータイムはもうすぐ終わってしまうけど。
夜の帳が消えて、朝焼けが窓の外を照らしはじめ。
解けた手が床に落ちないように、彼女の手を羽毛の上掛のなかへ。
夜が明ける。
彼女のために用意された屋敷…その乗機を動力源とした、歩行城塞を朝日が照らす。
舳先に立つ少女の名は白土ルネ。
ジゼルの心を導く光、アルブレヒト。
Fin
…La lutte continuera.
そして、少女は彼女の手をとったまま。
決して諦めないことを心に誓い―
微睡みの中に落ちる姿に、語り掛ける。
白土ルネ 「ええ、今日もきっと良い日です。 餌付けだなんて、御馳走になったことは認めますけど… ふふ、昔のことを思い出していたら、おなかすいてきました!」 |
夜の帳が消えて、朝焼けが窓の外を照らしはじめ。
解けた手が床に落ちないように、彼女の手を羽毛の上掛のなかへ。
白土ルネ 「ジゼルさん。おやすみなさい、良い夢を…そして、また明日。 ボクは明日もここに来ます。それで、外のお話を、ボクが見た色んなことを話します。 いつか、ジゼルさんも隣に一緒に立って、一緒にその景色を見られるときに 「聞いていたよりは面白いわね」って、言ってもらえるように…」 |
彼女のために用意された屋敷…その乗機を動力源とした、歩行城塞を朝日が照らす。
舳先に立つ少女の名は白土ルネ。
ジゼルの心を導く光、アルブレヒト。
Fin
…La lutte continuera.
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2000
追加収入 55
攻撃戦果補正1.34%
支援戦果補正10.46%
防衛戦果補正4.55%
サブクエスト11.62%
敵警戒値補正0.674%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2786
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額655
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
◆反応値が2成長しました
◆制御値が1成長しました
◆整備値が4成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が105増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正1.34%
支援戦果補正10.46%
防衛戦果補正4.55%
サブクエスト11.62%
敵警戒値補正0.674%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2786
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額655
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
◆反応値が2成長しました
◆制御値が1成長しました
◆整備値が4成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が105増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
倉庫がいっぱいで素材を受け取れない!
倉庫がいっぱいで素材を受け取れない!
キャラデータ
名前
ジゼル・ガミジーナ
愛称
ジゼル・ガミジーナ
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本来は兄の方が来る予定ではあったが、当人はその矢先に亡くなってしまう。 『代理』として着任したのが、妹のジゼル・ガミギーナである。 病弱で心臓が弱い他、影ながら密かに、誰にも悟られないよう自室で輸血を行っている。 目が醒めるほどに美しい容貌を持つが、中身がそれに伴わず、酷く対人関係に難がある無愛想な女。 人嫌いかつ引き籠りなので、任務以外は大抵部屋に一人で引き籠っている。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 領域殲滅兵器A | アティチュード [24/高圧軽量/霊障] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 照準装置27 [27/精度/---] [素材] |
▼詳細 |
3 | 軽ブースターB | ガブリオール [26/重霊障/霊障]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | 素材 | 貯水タンク27 [27/貯水/---] [素材] |
▼詳細 |
5 | 素材 | 自動修復装置28 [28/AP回復/---] [素材] |
▼詳細 |
6 | 素材 | ナノマシン28 [28/超重回復/---] [素材] |
▼詳細 |
7 | 術導肢A | DirtyKarat [24/重霊障/重霊障]《装備:10》 | ▼詳細 |
8 | 術導肢A | DirtyKarat [24/重霊障/重霊障]《装備:11》 | ▼詳細 |
9 | 素材 | 自動修復装置29 [29/AP回復/---] [素材] |
▼詳細 |
10 | 素材 | 巨大培養卵29 [29/重卵/---] [素材] |
▼詳細 |
11 | 素材 | 限界軽量化プラン30 [30/薄装甲/---] [素材] |
▼詳細 |
12 | 素材 | アンテナ30 [30/索敵/---] [素材] |
▼詳細 |
13 | 軽ブースターB | ポワント [23/噴霧/誘発] | ▼詳細 |
14 | 素材 | 衝撃吸収板31 [31/耐物/---] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | 3年保証書31 [31/重保証/---] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | ロケットモーター32 [32/高跳躍/---] [素材] |
▼詳細 |
17 | 素材 | 培養卵32 [32/卵/---] [素材] |
▼詳細 |
18 | 素材 | 姿勢制御装置33 [33/飛行/---] [素材] |
▼詳細 |
19 | 軽タンクA | Hew [22/AP回復/AP回復]《装備:2》 機動[350] AP[1849] 旋回速度[1021] 防御属性[火炎] 防御値[598] 貯水量[389] 積載量[4400] 消費EN[299] 金額[969] 重量[1800] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
20 | 操縦棺B | Morphoof【器楽】 [22/霊障/霊障]《装備:1》 | ▼詳細 |
21 | 素材 | オッドサーキット33 [33/高誘発/---] [素材] |
▼詳細 |
22 | 素材 | 精密設計図34 [34/高圧変形/---] [素材] |
▼詳細 |
23 | レーダーB | 間延びした論理回路 [22/AP回復/AP回復]《装備:9》 | ▼詳細 |
24 | レーダーB | ラウダネス軽量型広域レーダー [22/重量軽減/重量軽減]《装備:8》 | ▼詳細 |
25 | ウィルスA | 第肆式召喚支援魔導炉《アスタルテ》 [22/卵/卵]《装備:7》 培養[9] 特殊B[412] 旋回速度[437] 防御属性[物理] 防御値[897] 貯水量[583] 噴霧量[145] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[798] 金額[969] 重量[700] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
26 | 制動障害誘発A | antihaste [22/誘発/誘発]《装備:6》 | ▼詳細 |
27 | エンジンB | 鷺のいななき [22/旋回/旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
28 | エンジンB | 鷺のいななき [22/旋回/旋回]《装備:4》 | ▼詳細 |
29 | 素材 | 機械油34 [34/旋回/---] [素材] |
▼詳細 |
30 | 素材 | 反応スプリング35 [35/跳躍/---] [素材] |
▼詳細 |