第20週目 インシオンの一週間
◆日記
TURN:20 最後の花道
最後の戦いだ、と思う。
この残像領域の行く末を決める戦いであり、文字通り、自分達にとっても、生身で戦う、最後の。
もう一度地上で楽しんでみる気はないか、と女神に持ちかけられて、思わず首を縦に振ってしまってから、約一年。本当に色んな事があった。
一期一会の多いこの世界で、言葉を交わした奴、お互いの無事を願って通信を終えた奴、本当に「それきり」になってしまった奴。色んな連中がいた。
そして。
「……アム」
決戦を前に、僚機に通信を入れたが、『なに? インシオンさん?』と、平静を努めた声が返ってくると、続ける言葉に困ってしまう。
何と言おうか。最大の試練を越えたばかりなのに、これでお別れになる、このまっすぐな少年に。
頑張ったな、は、グレンの事を思い出させる。また泣かせちまうかもしれない。
元気で、はまだ早い。この戦いが終わるまでは、俺達は僚機だ。
結局、何を言っても動揺させちまう事に変わりは無い。
だから。
「アム。俺は六十九歳まで生きた」
『う、うん?』
唐突に告げれば、通信画面の中の、実年齢より幼い、子犬っぽさのある顔に戸惑いが満ちる。それに構わず、言葉を重ねる。
「だからお前は絶対に、俺より長生きしてから、俺達に会いにこい」
「その前にくたばったら、二度と口きいてやらねえからな」
アマレット色の瞳が真ん丸く見開かれ、『うん!』と大きくうなずく。
ああ、独りの時も、この笑顔に助けられたんだな。今更感慨が胸に訪れて。
「アム」
相手に表情が見えないようにうつむいて、口元だけを、軽く持ち上げた。
「ありがとうな。お前は最高の息子、いや」
「親友だ」
『……!』
「インシオン……」
僚機が息を呑む気配が伝わり、腕の中で妻がぱっと笑顔を弾けさせる。
そう、非力な姫でありながら、こちらと対等に立ちたいと努力を惜しまなかったエレなら、きっとわかるだろう。父と息子じゃあなくて、同じ目線で立つ、一人の人間として認める事の意味深さを。
「『さよなら』は言わないぜ。しばしのお別れ、ってやつだからな」
「そうですね。『またね』と言いましょう」
『その話はまだ早いんじゃあないのかい?』
『挨拶をするのは、あいつらを片付けてからだよ』
そう、アムから送られてくる索敵情報が示すのは、無数の残像機と、その奥に待ち構える、デバステイター。最終決戦に相応しい、というか、度が過ぎて気が狂ってんじゃねえかって数だ。
「あー、これ、最後に撃墜されたらすげえかっこ悪いよなー……」
『大丈夫だよ、インシオン』
『皆の力を合わせれば、怖いものなんて何も無いって』
(ぱたぱた)
「……そうだな」
「よし、行くぜ。『黒の死神』、本当に最後で最後の花道だ!」
そして、戦いが、始まる。
(エピローグ→https://tatsumi-sloth.club/teiki/mow05/diary/diary99.htm)
(原作『アルテアの魔女』本編→https://tatsumi-sloth.club/novel/altair/attop.htm)
最後の戦いだ、と思う。
この残像領域の行く末を決める戦いであり、文字通り、自分達にとっても、生身で戦う、最後の。
もう一度地上で楽しんでみる気はないか、と女神に持ちかけられて、思わず首を縦に振ってしまってから、約一年。本当に色んな事があった。
一期一会の多いこの世界で、言葉を交わした奴、お互いの無事を願って通信を終えた奴、本当に「それきり」になってしまった奴。色んな連中がいた。
そして。
「……アム」
決戦を前に、僚機に通信を入れたが、『なに? インシオンさん?』と、平静を努めた声が返ってくると、続ける言葉に困ってしまう。
何と言おうか。最大の試練を越えたばかりなのに、これでお別れになる、このまっすぐな少年に。
頑張ったな、は、グレンの事を思い出させる。また泣かせちまうかもしれない。
元気で、はまだ早い。この戦いが終わるまでは、俺達は僚機だ。
結局、何を言っても動揺させちまう事に変わりは無い。
だから。
「アム。俺は六十九歳まで生きた」
『う、うん?』
唐突に告げれば、通信画面の中の、実年齢より幼い、子犬っぽさのある顔に戸惑いが満ちる。それに構わず、言葉を重ねる。
「だからお前は絶対に、俺より長生きしてから、俺達に会いにこい」
「その前にくたばったら、二度と口きいてやらねえからな」
アマレット色の瞳が真ん丸く見開かれ、『うん!』と大きくうなずく。
ああ、独りの時も、この笑顔に助けられたんだな。今更感慨が胸に訪れて。
「アム」
相手に表情が見えないようにうつむいて、口元だけを、軽く持ち上げた。
「ありがとうな。お前は最高の息子、いや」
「親友だ」
『……!』
「インシオン……」
僚機が息を呑む気配が伝わり、腕の中で妻がぱっと笑顔を弾けさせる。
そう、非力な姫でありながら、こちらと対等に立ちたいと努力を惜しまなかったエレなら、きっとわかるだろう。父と息子じゃあなくて、同じ目線で立つ、一人の人間として認める事の意味深さを。
「『さよなら』は言わないぜ。しばしのお別れ、ってやつだからな」
「そうですね。『またね』と言いましょう」
『その話はまだ早いんじゃあないのかい?』
『挨拶をするのは、あいつらを片付けてからだよ』
そう、アムから送られてくる索敵情報が示すのは、無数の残像機と、その奥に待ち構える、デバステイター。最終決戦に相応しい、というか、度が過ぎて気が狂ってんじゃねえかって数だ。
「あー、これ、最後に撃墜されたらすげえかっこ悪いよなー……」
『大丈夫だよ、インシオン』
『皆の力を合わせれば、怖いものなんて何も無いって』
(ぱたぱた)
「……そうだな」
「よし、行くぜ。『黒の死神』、本当に最後で最後の花道だ!」
そして、戦いが、始まる。
(エピローグ→https://tatsumi-sloth.club/teiki/mow05/diary/diary99.htm)
(原作『アルテアの魔女』本編→https://tatsumi-sloth.club/novel/altair/attop.htm)
NEWS
ザーッ……ザザッ……ザーッ……もし、この放送が聞こえているとしたら……
あなたはきっと、生きているのでしょう
そして、あなたはきっと、戦いに勝ったのでしょう
雨の中、水に飲まれゆく中で、戦ったハイドラの――
あなたは戦いの後、気付けば巨大な空母にサルベージされていました
無数の人々が肩を寄せ合い、生き延びていました
そして、あなたのハイドラは、動くことはありませんでした
あなたはそれを復旧させることができたかもしれません
HCSのコンソールには、ただ一行だけ、「Mission complete」の文字が浮かんでいました
どこまでも青い空が広がっていた
どこまでも水平線が伸びていた
水平線には、積乱雲が立ち上る
静かな海だった
ただ一つ、海面から突き出す巨大な塔を除いて、他には何もなかった
雨上がりの後の世界は、夏風の通り抜ける、大洋に変わっていた――
ザーッ……ザザッ……ザーッ
……謎の飛行船団が上空に出現……
あれはいったい……!?
消えた……何だったのだろうか
しかし、あの姿は、ハイドラと戦った『グレムリン』に――
Ending...11/12
◆訓練
整備の訓練をしました整備が132上昇した
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 76 増加!!
AP強化!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 152 増加!!
AP強化!
赤い服と白い髭のお爺さんが乗ってくる橇とヘビーシェル35を素材にして時の子守歌を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にПроект2511を装備した
脚部2にアルテアの加護と共にを装備した
スロット3にレスト・イン・ピースを装備した
スロット4に時の子守歌を装備した
スロット5に試作スクラムジェットを装備した
スロット6にDAYLIGHTSYNDROMEを装備した
スロット7にミストウォーカーを装備した
スロット8に試製耐霊砲塔A-0を装備した
スロット9に暁の流星群を装備した
スロット10に大霧清浄機「河の位」を装備した
スロット11に保つんです。を装備した
◆僚機設定
アマレットとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の活動記録
Cafe & Maintenance Mer-Millia
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……11100c
利子配当…………1110c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
エイビィ 「避難の準備をした方がいいのかも知れないけど――」 |
エイビィ 「……まあ、もうちょっとぐらいはね」 |
エイビィ 「それでは皆様、最後の戦いのときまで、もう少しだけでもお寛ぎくださいませ――」 |
アンフィニ 「(終戦後のある日)こんにちはーっ!ニーユさん、予約しておりました許多とアンフィニです!……あっ、新しい義体ができたので見た目が変わったんですよ!驚かせてごめんなさい」 |
許多 「お久しぶりです。また来ました。なんかイワクラさんがいい紅茶予約してくれてるって聞いたんで…イワクラさん来てますか?…来てないか。思えばここ来たときって…間が悪いことが多かったな?」 |
アンフィニ 「そうかも…初めて訪ねたときは臨時休業してて、近くに居たイワクラさんに声をかけましたし…」 |
許多 「(……もしかしてイワクラさん警察から逃げてるんじゃないか…?)ニーユさん、もし万が一イワクラさんを見かけたら、伝言しといてもらえませんか? 『小癪ですが被疑者が死亡してしまったので書類送検にせざるを得ません。精々これからは人に迷惑をかけないように』って警察関係者の人が言ってましたよって」 |
ロッテン・ドレイク 「またな。 いつかどこかで。 乾杯、といこうか。」 |
今日も、見知った姿を探して、店内をうろついている。
――或いは、今日が、最後になるのかも、知れないが。
なんとなく、ラスティの席の近くを、付かず離れずうろつきながら。
やがて、帰って来る……はずの、見知った誰かに。
大興奮で、寄って行ったりするのだろう。
ジグラジグラ 「やー、これで皆ともお別れっぽいねー。 また会えないとも限りませんけどもぉ。」 |
ジグラジグラ 「とはいえ、良き出会いでした。ミー楽しかったよ。 またどこかで会ったらよろしくね……ってことで。」 |
ジグラジグラ 「釣りはいらねぇ、とっときな~~!![献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
ジグラジグラ 「[献金しました] [献金しました] [献金しました] +献金+[献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
どう転ぶにせよ戦う以外にないのは十分に理解していた。
ラスティ 「――ウイスキーとドランブイ、1瓶づつ取っておいてくれ。戦いが終わったら取りに来る。 まぁ、その時は彼女も連れてくるよ。……美味かった、ありがとう。」 |
クロガネ 「えっ、いいの?ありがとう……じゃあ、ニーユさんおすすめの1杯を頂くよ。 早めに出るつもりだったけど、せっかくだからギリギリまでここに居ようかな。」 |
クロガネ 「禁忌戦争が終わってから本当に色々あってさ、積もる話ばかりなんだ。 でも、一番したいのはハイドラの話かな!あれから新しい機体を1から作ってさ、騎士型の――」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「死ぬかと思った!!」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「この残像領域に来たときには、まさかあんな巨人や100連ミサイルマシーンと戦わされるとは思ってなかったよ。いや、よく生きてるな私。ただの戦闘機乗りだぞ?」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「まぁ、事も一段落といったところだし、残像領域を出ていく人間もいるみたいだな。まるで旅人だ。憧れるよ。私はそういう自由に縁のない人間だったから…。」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「…ま、「だった」だけどな。黄泉の国じゃ階級も年功序列も関係無いもんな。良いところだ、ここは。このカフェもな。酒も飲めるし。私はしばらくここに残るよ。どうせ行く宛も無いしな。」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「よし、せっかくだ! 今日は飲むか! 焼酎ソーダ割りくれ!」 |
おばけ 「しょーいどのはこりないですねん」 |
ロック 「大盤振る舞いね、Ms.スー。良いタイミングに来たようだ。外はひどいありさまだけれど」 |
ロック 「どうしたい? ミスターえびっこ。そんなにうろちょろしてたら踏んづけちゃうよ……ほら」 |
ロック 「わたしだってわかるかしら……ウィスキー・ティーをもらうよ、Mr.ニーユ。出撃まで時間があるし[献金しました] [献金しました] 」 |
ロック 「闘いがおわっても、ここが……全員が生き残っていることを願うよ」 |
メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.37からのメッセージ>>
ENo.196からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.196 >>Eno.7 >>Eno.37 >>Eno.11
グロリア 「――通信復帰―― エレさん。あっ『相方』の――はじめまして、あたしの名前は知っているのか」 |
グロリア 「良かった、会えたのね。心配かけちゃってごめんなさい。 あたし、こうして戻ってこれたから――ちゃんと迎えに来てもらったの!」 |
グロリア 「あなたの言葉、何だ不思議ね。 なんでもできそうって気がするわ。 最後の戦いだけど、そっちも無事でいてね!」 |
ブラッド 「いん、し、おん。」 |
ブラッド 「ごめ、ん。なさい。おれ、もう、あんまり、にんげんのことば、うまく、はなせない、くて。」 |
ブラッド 「じかんも、なくて。でも、おまえに、おれい、いいたくて。おまえがおこってくれて、おれ、いきてていいんだって、いきようって、おもえた、から。」 |
ブラッド 「おまえのこと、わすれない、よ。おまえのだいじなひとと、しあわせに、くらせよ。」 |
ブラッド 「ありがとう。いんしおん。さいわいとしゅくふくを、おまえのすすむ、みちに。」 |
アマレット 「はな゛み゛ずがすごい゛でる゛(涙もね)」 |
アマレット 「(ぐしぐしっと顔を拭いて)それじゃあ、インシオンさんもエレさんもレイさんも元気でね! ……ぼく、めちゃくちゃ待たせまくってから行くから! おもしろ土産話いっぱい持っていくからーーー!!」 |
アマレット 「今まで本当にありがとう、また、ね!!」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.196 >>Eno.7 >>Eno.37 >>Eno.11
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2000
追加収入 65
攻撃戦果補正10.18%
支援戦果補正4.86%
防衛戦果補正21.24%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正3.37%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入3089
--弾薬費請求 -1804
--装甲費請求 -218
--整備控除修正額5263
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>320
◆射撃値が8成長しました
◆反応値が10成長しました
◆整備値が10成長しました
◆経験値が105増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 65
攻撃戦果補正10.18%
支援戦果補正4.86%
防衛戦果補正21.24%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正3.37%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入3089
--弾薬費請求 -1804
--装甲費請求 -218
--整備控除修正額5263
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>320
◆射撃値が8成長しました
◆反応値が10成長しました
◆整備値が10成長しました
◆経験値が105増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
インシオンは神秘合金39を入手した!
インシオンは姿勢制御装置39を入手した!
キャラデータ
名前
インシオン
愛称
インシオン
機体名
チェルノボーグ
|
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ハイドラライダー:インシオン 四畳半のカフェから残像領域に流れ着いて、ハイドラライダーになった、元英雄『黒の死神』。既に天寿は全うしていて、女神の気まぐれでエクストラステージとしてこの世に戻ってきた。 生前はなかなか他人に心を許さない孤高の人だったが、残像領域に一人で相当心細かったらしく、けっこうあちこちに話しかけて、僚機まで組んでいた。 ハイドラ:チェルノボーグ 五年前、ユリア・クールハートというハイドラライダーが乗りこなし、残像領域に残していった、黒いハイドラ。魔改造の末に、元の姿の面影はほとんど残っていない。 相方:エレ カフェから姿を消した、インシオンの妻。彼と同じくエクストラステージ。 長らくインシオンを心配させたと思ったら、あっさり戻ってきた、『アルテアの魔女』 兄:レイ 『チェルノボーグ』の姉妹機『ベルボーグ』に乗ってきた、インシオンの双子の兄。 生前は病弱で、口以外でインシオンに勝てなかったので、ハイドラなら一撃は喰らわせられると思って、エレの力を借りて喧嘩を吹っかけてきた。おい王様。 サポートAI:エルシス 『チェルノボーグ』前身のサポートAIのデータを元に構築された、電子の存在。以前は機械的だったが、機体が一度大破して再構築したら、人間味を帯びてきた。 マスコット?:ドラコ カフェにいた頃、正体不明の悪魔の奴隷商が、コーヒーのお代にと置いていった、ミニドラゴン。命名はエレ。 魔改造のあおりを喰らって、『チェルノボーグ』の生体電池になっている。 アイコン(1~16、19~22):紙箱みどさま(Eno.7:ニシュカ・パーシスタンス) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
|
1 | 素材 | 加速装置38 [38/機動/---] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | バッテリー38 [38/出力/---] [素材] |
▼詳細 |
3 | パイルA | レスト・イン・ピース [37/重旋回/重出力]《装備:3》 火力[6488] 連撃数[1] 旋回速度[148] 防御属性[粒子] 防御値[1051] 貯水量[457] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[122] 金額[1187] 弾薬費[140] 重量[322] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
4 | 重二脚A | アルテアの加護と共に [36/重出力/高機動]《装備:2》 機動[344] 跳躍[118] AP[5177] 旋回速度[295] 防御属性[物理] 防御値[2222] 貯水量[1985] 弾数[2] 積載量[4200] 消費EN[386] 金額[1173] 重量[1672] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
5 | パイルA | Smiley-Pala4-1 [31/出力/機動] 火力[3003] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[973] 貯水量[343] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[113] 金額[1100] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | 素材 | 神秘合金39 [39/高圧軽量/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
7 | 飛行ユニットB | 試作スクラムジェット [26/重量軽減/旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
8 | 操縦棺A | タン [30/噴霧/噴霧] | ▼詳細 |
9 | 素材 | 姿勢制御装置39 [39/飛行/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
10 | 電磁アンテナA | Z.A-C/1861_J1 [25/重精密/重変形] 火力[368] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[278] 精度[322] 貯水量[97] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[454] 重量[550] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | 重タンクA | The whole world [30/出力/出力] 機動[50] AP[4750] 旋回速度[627] 防御属性[火炎] 防御値[1714] 貯水量[949] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[428] 金額[489] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
13 | エンジンB | 大霧清浄機「河の位」 [35/高機動/高機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
14 | 電磁アンテナA | 暁の流星群 [31/出力/高機動] 火力[371] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[303] 精度[254] 貯水量[122] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[67] 金額[496] 重量[450] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | 砲塔A | 試製耐霊砲塔A-0 [30/耐霊/高圧軽量]《装備:8》 | ▼詳細 |
16 | 軽ブースターA | ゼノハイラθ [23/噴霧/噴霧] | ▼詳細 |
17 | 飛行ユニットA | DAYLIGHTSYNDROME [23/出力/出力]《装備:6》 飛行[147] AP[493] 旋回速度[156] 防御属性[電子] 防御値[162] 貯水量[197] 噴霧量[197] 弾数[1] 消費EN[364] 金額[983] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | 電磁アンテナA | 暁の流星群 [31/出力/高機動]《装備:9》 火力[371] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[303] 精度[254] 貯水量[122] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[67] 金額[496] 重量[450] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | 霊障装甲A | 時の子守歌 [38/重装甲/超重装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
22 | 軽ブースターA | ミストウォーカー [30/重量軽減/重量軽減]《装備:7》 | ▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | 操縦棺A | Проект2511 [35/超重装甲/超重装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
26 | エンジンB | 保つんです。 [29/機動/機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | 重タンクA | 重タンクA設計書 [23/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |