第32週目 ODE-30の一週間
霊障見舞金として3000cの資金が送られました
◆日記
その日は、霧が出ていた。
戦場は森林。だが範囲が狭い。
ゲリラ戦を仕掛けるには不向き。
それでも立地上、そこを選択せざるを得なかった。
敵主力は戦車部隊。
歩兵隊でまともに太刀打ちなどできる筈がない。
だがここを抜けられたら首都だ。
『抗う』以外の選択肢などない。
思えば、馬鹿馬鹿しい戦いだった。
両軍ともに疲弊続き。大義名分すら置き去りにして。
下士官だけなら酒場で酒を酌み交わすことすらあるのに
戦端が開かれれば血で血を洗う争いを平気で行う。
グラスを交わした手でその顎を撃ち抜き、
愛を語らった相手を組み伏せて犯す。
今ならそれが異常だと分かるが、『あの頃』は
それが普通なのだと、思っていた。
狂わなければ、狂ってしまう。
戦場に立つ誰もが知っていた。
この戦いは、どちらかが潰れるまで終わらず──
潰れた時に立っていた側の『狂気』に、
両国ともに飲み込まれるだけだと。
権威の象徴のように聳え立つ、塔。
そこに君臨する、二人の『王』。
城塞のように組み上げられた首都を、
同時に陥落させることなど不可能。
ただ、戦禍に焼かれ。
ただ、戦争に組み込まれ。
ただ、戦い。
そして死ぬ。
どちらに与したとしても、やがては。
これは、そう言う戦い。
だから。
「結局は、ここで死ぬ──か」
眼前には、かつての同僚の死体。
体感時間で数ヶ月以上が経過しているのに。
目を覚ませば、そこにあったのは……
あの時目を瞑った瞬間の延長線上。
何一つ変わらない地獄が、そこに在る。
霧の中に、何かが焼ける臭いが混じる。
森が焼かれている。隠れながら戦う歩兵を燻し出す為に、
敵が森に火を放ったのだろう。賢明な判断だ。
私だってそうする。
あとは出てきた端から戦車で蹂躙すればいいのだから。
「ああ、でも。
楽しい“夢”だった、な」
狙撃銃を片手に、思いを馳せる。
良く分からないキカイに乗って。
良く分からないキカイに罵倒されて。
相棒が出来て。息子まで出来て。
家族の真似事みたいなことまで出来た。
相変わらずそこには戦いがあったけれど、
苦しいことも哀しいこともあったけれど、
それでも幸せだと感じられた。
火を避けて、木々の間を移動する。
霧が薄くなる。森の端に近いのだろう。
森から抜け出れば、恐らくはそこには戦車隊がいる。
この銃だけで太刀打ちできるものでもないだろう。
だが、せめて。
このまま、この幸せな気分のままで終わりたかった。
余計な苦しみや痛み、汚泥に塗れることなく、
全てを覚えたままで逝きたかった。
「あいつらは、怒るかな」
機械の軋む音がする。
戦車が砲を動かす音。
ああ、あんな型のやつもいたな。
懐かしさすら覚えながら、眺める。
………。
………。
………。
ああ、なんてこと。
この期に及んで。
未練がましく。
思い出してしまうなんて。
『助けが欲しい時は、いつでも呼んでくださいね』
あんなものは、ただの夢なのに。
二度と手繰ることのできない幻なのに。
「なあ」
眼前に、『死』が迫る。
「もし、声が届くなら」
震える声で呟く。
「───たすけ、」
けれど、その声は爆音で掻き消された。
この話は、これでお終い。
どこかの国同士で行われた、何の理も益も無い戦い。
そこに巻き込まれ、翻弄され、そうして命を終えた、
とある一兵士のお話。
どこにでもある悲惨な話。
繰り返すヒトの業、その欠片。
その終幕に垣間見た幸せな夢すらも、
砲と戦禍の中に立ち消える。
それだけの話だった。
彼らが、いなかったなら。
直上より蒼の光線が降り注ぐ。
戦車隊の最前線を薙ぎ払い、爆発させる。
航空兵器の発達していないこの国々において
最強の戦闘兵器である戦車を、けれど、
何者かが蹂躙していく。薙ぎ払っていく。
『いやぁー遅くなりました!』
『セディ、五月蠅い』
『……無事か』
空を、見上げる。
そこには。
この世界には存在しない筈の、三つの機影があった。
“HYper Dimension Result Activator”
それは、停滞に脈動を与えるもの。
凍り付く世界を融かし、新たなる息吹を齎すもの。
次元を超え、時空を超え、
変わる筈のない結末すら、変える可能性を秘めるもの。
「───ハハッ」
手に持っていた銃を取り落とす。
瞳から溢れ出るナニカを乱暴に拭い去りながら、
降下してくる三機に向かって手を振る。
鼓動が、死を覚悟した時の数倍も強く、強く、
響いている。弾んでいる。叫んでいる。
そうして──
“夢の中で”何度も乗った筈の一機に乗り込むと。
「助かった。ありがとう」
“いつものように”そう告げた。
この日。
現行戦力を全て集めても同時に陥落させることは
不可能だった筈の両国の『塔』及び首都防衛機構が、
謎の飛行物体による攻撃によって、『双方ともに』
一晩の内に完全に破壊された。
そんな中で、“田嶋 桐花”と言う名の女性兵士は
『生死不明(unknown)』状態のまま行方が分からず。
また、突如現れた三機の飛行物体についても、
何の手掛かりも残されないまま、ふっと何処かに
消えてしまったのだが……
いずれにしても。
両国は狂気の『核』であった首脳陣を全て失い、
戦闘を続ける理由を喪失。
一時的な膠着状態を経て、和平の道を歩み始めることになる。
戦禍に焼かれた名も無き村にも──
やがて人が戻り、家が立ち、平穏な営みが戻るだろう。
『それで、次は何処に行くの』
『……オードの回収だ』
『セディがいるからオードは別に良くない?』
『良くないですよッ!
私の本体を勝手に見捨てないで!?』
[To be continued...]
戦場は森林。だが範囲が狭い。
ゲリラ戦を仕掛けるには不向き。
それでも立地上、そこを選択せざるを得なかった。
敵主力は戦車部隊。
歩兵隊でまともに太刀打ちなどできる筈がない。
だがここを抜けられたら首都だ。
『抗う』以外の選択肢などない。
思えば、馬鹿馬鹿しい戦いだった。
両軍ともに疲弊続き。大義名分すら置き去りにして。
下士官だけなら酒場で酒を酌み交わすことすらあるのに
戦端が開かれれば血で血を洗う争いを平気で行う。
グラスを交わした手でその顎を撃ち抜き、
愛を語らった相手を組み伏せて犯す。
今ならそれが異常だと分かるが、『あの頃』は
それが普通なのだと、思っていた。
狂わなければ、狂ってしまう。
戦場に立つ誰もが知っていた。
この戦いは、どちらかが潰れるまで終わらず──
潰れた時に立っていた側の『狂気』に、
両国ともに飲み込まれるだけだと。
権威の象徴のように聳え立つ、塔。
そこに君臨する、二人の『王』。
城塞のように組み上げられた首都を、
同時に陥落させることなど不可能。
ただ、戦禍に焼かれ。
ただ、戦争に組み込まれ。
ただ、戦い。
そして死ぬ。
どちらに与したとしても、やがては。
これは、そう言う戦い。
だから。
「結局は、ここで死ぬ──か」
眼前には、かつての同僚の死体。
体感時間で数ヶ月以上が経過しているのに。
目を覚ませば、そこにあったのは……
あの時目を瞑った瞬間の延長線上。
何一つ変わらない地獄が、そこに在る。
霧の中に、何かが焼ける臭いが混じる。
森が焼かれている。隠れながら戦う歩兵を燻し出す為に、
敵が森に火を放ったのだろう。賢明な判断だ。
私だってそうする。
あとは出てきた端から戦車で蹂躙すればいいのだから。
「ああ、でも。
楽しい“夢”だった、な」
狙撃銃を片手に、思いを馳せる。
良く分からないキカイに乗って。
良く分からないキカイに罵倒されて。
相棒が出来て。息子まで出来て。
家族の真似事みたいなことまで出来た。
相変わらずそこには戦いがあったけれど、
苦しいことも哀しいこともあったけれど、
それでも幸せだと感じられた。
火を避けて、木々の間を移動する。
霧が薄くなる。森の端に近いのだろう。
森から抜け出れば、恐らくはそこには戦車隊がいる。
この銃だけで太刀打ちできるものでもないだろう。
だが、せめて。
このまま、この幸せな気分のままで終わりたかった。
余計な苦しみや痛み、汚泥に塗れることなく、
全てを覚えたままで逝きたかった。
「あいつらは、怒るかな」
機械の軋む音がする。
戦車が砲を動かす音。
ああ、あんな型のやつもいたな。
懐かしさすら覚えながら、眺める。
………。
………。
………。
ああ、なんてこと。
この期に及んで。
未練がましく。
思い出してしまうなんて。
『助けが欲しい時は、いつでも呼んでくださいね』
あんなものは、ただの夢なのに。
二度と手繰ることのできない幻なのに。
「なあ」
眼前に、『死』が迫る。
「もし、声が届くなら」
震える声で呟く。
「───たすけ、」
けれど、その声は爆音で掻き消された。
この話は、これでお終い。
どこかの国同士で行われた、何の理も益も無い戦い。
そこに巻き込まれ、翻弄され、そうして命を終えた、
とある一兵士のお話。
どこにでもある悲惨な話。
繰り返すヒトの業、その欠片。
その終幕に垣間見た幸せな夢すらも、
砲と戦禍の中に立ち消える。
それだけの話だった。
彼らが、いなかったなら。
直上より蒼の光線が降り注ぐ。
戦車隊の最前線を薙ぎ払い、爆発させる。
航空兵器の発達していないこの国々において
最強の戦闘兵器である戦車を、けれど、
何者かが蹂躙していく。薙ぎ払っていく。
『いやぁー遅くなりました!』
『セディ、五月蠅い』
『……無事か』
空を、見上げる。
そこには。
この世界には存在しない筈の、三つの機影があった。
“HYper Dimension Result Activator”
それは、停滞に脈動を与えるもの。
凍り付く世界を融かし、新たなる息吹を齎すもの。
次元を超え、時空を超え、
変わる筈のない結末すら、変える可能性を秘めるもの。
「───ハハッ」
手に持っていた銃を取り落とす。
瞳から溢れ出るナニカを乱暴に拭い去りながら、
降下してくる三機に向かって手を振る。
鼓動が、死を覚悟した時の数倍も強く、強く、
響いている。弾んでいる。叫んでいる。
そうして──
“夢の中で”何度も乗った筈の一機に乗り込むと。
「助かった。ありがとう」
“いつものように”そう告げた。
この日。
現行戦力を全て集めても同時に陥落させることは
不可能だった筈の両国の『塔』及び首都防衛機構が、
謎の飛行物体による攻撃によって、『双方ともに』
一晩の内に完全に破壊された。
そんな中で、“田嶋 桐花”と言う名の女性兵士は
『生死不明(unknown)』状態のまま行方が分からず。
また、突如現れた三機の飛行物体についても、
何の手掛かりも残されないまま、ふっと何処かに
消えてしまったのだが……
いずれにしても。
両国は狂気の『核』であった首脳陣を全て失い、
戦闘を続ける理由を喪失。
一時的な膠着状態を経て、和平の道を歩み始めることになる。
戦禍に焼かれた名も無き村にも──
やがて人が戻り、家が立ち、平穏な営みが戻るだろう。
『それで、次は何処に行くの』
『……オードの回収だ』
『セディがいるからオードは別に良くない?』
『良くないですよッ!
私の本体を勝手に見捨てないで!?』
[To be continued...]
NEWS
本日のニュースですきょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
クリスマスが近づくころ、ハイドラの英雄たちの物語もまた、語り継がれていきます
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
ヒルコ教団の信者 「ヒルコ様ーーーー!!早く支度をしてくだされーーーー!!」 |
ヒルコ教団の信者 「あんなに、楽しみだからって夜更かしはいけないと、あんなに……!」 |
残像に手向ける女神『ヒルコ』 「くわっ! いやー、よく寝ました」 |
ヒルコ教団の信者 「よく寝ましたじゃないですよ!! クリスマス会に遅れてしまいますよ!」 |
残像に手向ける女神『ヒルコ』 「ピザの力が、高まっています……さぁ、行きましょう」 |
ヒルコ教団の信者 「髪をファサァ……ってさせても、寝坊したのはヒルコ様ですからね……!」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が82上昇した
反応の訓練をしました反応が98上昇した
◆破棄
オードはAirleacain-γを破棄した!!
1420c相当の資材を手に入れた
1420c相当の資材を手に入れた
オードはクレセント高圧電磁斧を破棄した!!
1479c相当の資材を手に入れた
1479c相当の資材を手に入れた
オードはグロウリア試作システムαを破棄した!!
633c相当の資材を手に入れた
633c相当の資材を手に入れた
オードは鍵を破棄した!!
570c相当の資材を手に入れた
570c相当の資材を手に入れた
オードはソウルケージを破棄した!!
1420c相当の資材を手に入れた
1420c相当の資材を手に入れた
オードはマニュピレーター58を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
オードはMEB3378-OCを破棄した!!
1420c相当の資材を手に入れた
1420c相当の資材を手に入れた
オードはパルスジェット58を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
オードはD-アームⅣを破棄した!!
653c相当の資材を手に入れた
653c相当の資材を手に入れた
オードは飛行ユニット『アダムスキー』を破棄した!!
825c相当の資材を手に入れた
825c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
オードは波動存在ジャンボ猫じゃらし(39m)を1479cで購入した!!
オードはMaggots-room-2Bを582cで購入した!!
オードはストロングゼロを582cで購入した!!
オードは試製高圧躍動領域瞬間霊送箱A-0を582cで購入した!!
オードは比良坂式電磁霊刀『輪廻』を1030cで購入した!!
オードはナース服・dueを1479cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 58 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -87 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 58 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -87 修正!!
『フェアリーテイル』とシクムス脚部ユニットを素材にしてアストライア次元転送システムを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にMaggots-room-2Bを装備した
脚部2にストロングゼロを装備した
スロット3に波動存在ジャンボ猫じゃらし(39m)を装備した
スロット4にMEB3731を装備した
スロット5にMEB3731を装備した
スロット6にナース服・dueを装備した
スロット7に『デイ・ブレーク』を装備した
スロット8に『デイ・ブレーク』を装備した
スロット9に比良坂式電磁霊刀『輪廻』を装備した
スロット10にアストライア次元転送システムを装備した
スロット11に試製高圧躍動領域瞬間霊送箱A-0を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
闇とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
メルサリアからの信用……♠♠♠♠♠♠♠♠♠
ユニオン活動
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
メッセージ
ENo.509からのメッセージ>>
――何処かで、鳴る。
僅かな、金属音。
ENo.699からのメッセージ>>
──おかあさん、どこ?
メッセージを送信しました
>>Eno.509 >>Eno.699 >>Eno.66
――何処かで、鳴る。
僅かな、金属音。
ENo.699からのメッセージ>>
──おかあさん、どこ?
メッセージを送信しました
>>Eno.509 >>Eno.699 >>Eno.66
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 3000
攻撃戦果補正12.54%
支援戦果補正5.42%
防衛戦果補正5.1%
撃墜数補正 0.2%
合計現金収入3748
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額103
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
◆格闘値が5成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が205増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正12.54%
支援戦果補正5.42%
防衛戦果補正5.1%
撃墜数補正 0.2%
合計現金収入3748
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額103
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
◆格闘値が5成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が205増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
オードはアロマミスト59を入手した!
オードはバッテリー59を入手した!
明日の戦場
第7ブロック
鋼鉄のコロッセオ
君たちの戦いをダシに賭けを行うようだ。気にせず全力で戦ってほしい
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
シャーロット |
MIST-810-JP |
エルヴィーネ・フォルスター |
四丸重工試験三課 |
相崎ナナ |
フィアルティエ=シュツィーレン |
自立型人工知能 |
パスタの妖精 |
μ-nanimaru |
フィラフサリサ |
闇 |
ODE-30 |
ラシアス・マグラウド |
飛魚型制圧用兵器"CLAIR" |
amnesty incinerate |
イロンド |
ギルデンロウ |
"Canary" |
ガク=ワンショット |
マヒロ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
キャラデータ
名前
ODE-30
愛称
オード
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【AI】 名称:ODE-30(オード・サーティ) スペック: 長く戦争が行われていたとある地域において、 伝説を築き上げた……と、自称するAI。 が、実際のところはその時代の量産機に搭載されていた (機体と同様の)量産型AI。 判断速度や処理速度はごくごく一般的なそれであり、 特段秀でたものではない。 但し、運よく破壊されないまま戦い続けた結果、 このAIは他とは比較にならない『経験値』を 獲得しており、そのせいか会話の受け答えも 非常に人間味に満ちたものになっている。 若干うるさい。 【パイロット】 名称:K・T(ケイティ) 性別:多分女性 年齢:成年には達している 髪色:赤髪(ショートとセミロングの間くらい) 瞳色:青。少しツリ目 身長:170cmくらい 体型:それなりに締まってる。胸は無くもない 素性: どこかの紛争地域にて幼い頃に戦禍に巻き込まれ、 『ろくでもない光景』を嫌と言う程見て、 また体感させられながらも、辛くも生き延びた女性。 言葉が少なく、感情の起伏に乏しいように見えるが 何も感じないと言う訳ではない。 霧の世界に迷い込んだのは何らかのイレギュラーで あり、その際にオード搭載のハイドラを見つけ、 乗り込んだことからパイロットとなる。 そのため機体操作はほぼオード任せだが勘は良く、 判断が必要な場面では自分で行動を決定できる 意志の強さも持つ。 食事に関する制限がある。 また、肉体に何らかの問題があるらしい……? ※画像はENo.533のPLさんから頂きました。多謝!! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 腕部B | 波動存在ジャンボ猫じゃらし(39m) [57/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 操縦棺B | Maggots-room-2B [57/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
3 | 速射パルス砲A | 多砲身制圧粒子砲【ハニーキャンプII】 [54/薄装甲/薄装甲] 火力[317] 発射数[10] AP[-108] 防御属性[粒子] 防御値[354] 精度[317] 貯水量[216] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[26] 金額[1435] 重量[38] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | 領域瞬間霊送箱A | アストライア次元転送システム [58/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
5 | 飛行ユニットA | ストロングゼロ [57/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 | ▼詳細 |
6 | 素材 | アロマミスト59 [59/幻想噴霧/---] 特殊B[860] [素材] |
▼詳細 |
7 | レーダーA | 試作型軽重量レーダー [56/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
8 | 領域瞬間霊送箱A | 試製高圧躍動領域瞬間霊送箱A-0 [57/高圧躍動/高圧軽量]《装備:11》 | ▼詳細 |
9 | 電磁アックスA | 軽量破砕刃【パルヴェライザ】 [54/薄装甲/薄装甲] 火力[5026] 連撃数[1] AP[-108] 防御属性[物理] 防御値[442] 貯水量[202] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[2068] 金額[1435] 重量[88] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | 電磁アックスA | 比良坂式電磁霊刀『輪廻』 [57/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 火力[5467] 連撃数[1] AP[-114] 防御属性[物理] 防御値[450] 貯水量[204] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[2104] 金額[1030] 重量[80] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | エンジンB | MEB3731 [56/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
12 | レーダーA | ナース服・due [57/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
13 | 重ブースターA | 『フェアリーテイル』 [53/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
14 | 素材 | バッテリー59 [59/出力/---] 特殊B[860] [素材] |
▼詳細 |
15 | レーダーB | 肆型レーダーユニット16 [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | --- | --- | --- |
18 | ロケットA | ナイン式-ロケットAγ [55/薄装甲/薄装甲] 火力[2509] 発射数[1] AP[-110] 防御属性[物理] 防御値[411] 貯水量[143] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[1009] 弾薬費[20] 重量[-114] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
19 | エンジンB | MEB3731 [56/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
20 | 重ブースターA | 『デイ・ブレーク』 [56/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
21 | 領域瞬間霊送箱A | G8S-BOX-EMPTY [46/---/---] | ▼詳細 |
22 | 重ブースターA | 『デイ・ブレーク』 [56/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
23 | 重ブースターA | 『デイ・ブレーク』 [56/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |