第9週目 Дмитрий Сергеевич Перестройковの一週間
霊障見舞金として3000cの資金が送られました
◆日記
【残存領域及びウォーハイドラに関する調査:LastReport】
これが最後の残存領域からの報告となる。『生命と全ての禁忌』は撃退された。——戦争は終わった。いや、まだもう一つ。メルサリアの『性能評価試験』が残っている。残存領域の歴史でウォーハイドラが戦場で跋扈するより昔、ドゥルガーが本来の力を持ち、暴れまわっていたとされる時代。その頃のドゥルガーを再現——いや、完全に作り直したようなものを戦わせたいらしい。本来私にこれを受ける義理などないが……どうせ最後の戦いだ。それにウォーハイドラすら上回っていたとされるその性能、残存領域及びウォーハイドラに関する調査を命じられた身、確かめておかねばならないだろう
『辺境軍閥』との紛争、『企業連盟』への抗争、そして『メフィルクライア及び禁忌』との戦争——誰が呼んだか、これら全ての争い、あらゆる勢力と四つの古代要塞、無数の兵器に禁忌、そして霜の巨人(そして最後に、リグ・ドゥルガーも加わるだろう)まで巻き込んだこの巨大な戦争は、『禁忌戦争』と呼ばれ始めている。まさしく西方への禁忌領域へ踏み込んだ辺境軍閥との紛争から始まり、本来は許されぬ四大要塞領域へ踏み込んだ戦闘、そして『禁忌』と名付けられたそれそのものとの戦い、『メフィルクライア』という旧世界の神様気取りを打ち倒すという許されざるだろう行為、『新世界』へと更新せんとする『生命と全ての禁忌』との、この世界そのものの理(ことわり)との戦争。まさしく最初から最後まで禁忌尽くしだった。果たして、リグ・ドゥルガーもどのような禁忌をもたらすのだろう。食えぬメルサリアのことだ、ただの強い兵器では終わらないだろう。
『生命と全ての禁忌』との戦争を終え、基地に戻った。そこにはわずかになってしまったが、部下たちがいた。もはや継戦可能な人数でいえば初期の10分の1であり、部隊は事実上壊滅したに等しい。敵の戦力がこちらを大きく上回り不確定の情報も多かったとはいえ、これも私の非力の為すところだ。全ての『禁忌』を排除したことにより、兼ねての通り本日付で撤退する。この後行われる戦闘後にて、撤退作業を開始する。私の生死に関わらず全ての部下と必要な物資を回収せよ。その後祖国の国防会議にて、私自ら残存領域とウォーハイドラに関する最終総合報告を行う。残存領域にて我々が確認できただけのハイドラライダーの戦法、腕前に関しては付随資料Dにまとめてある。またウォーハイドラの武器、パーツの種類と性能に関しては資料F。残存領域で見かけたあらゆる兵器に関しては資料Gを参照。
また撤退するに関し、Dawnとの同盟も本日限りで解消。我々ソビエト残存領域派遣部隊と7ヶ月に渡る同盟もこれで終わりだ。同時に、残存領域に置けるあらゆる契約と接触も解除する。名実ともに、ソビエトは残存領域から完全に撤退させる。
これより戦闘準備に入るため、通信を終える。
——いや、最後にもう一つだけ報告があった。この件を報告するか迷ったが……『生命と全ての禁忌』との最後の戦いの中、ヴラジーミルの残像——アルラウネを見かけた。
通信は以上だ。
Дмитрий Сергеевич Перестройков少佐
—————————————————————————————————————————————————————————
日の出を迎え、明るい空の向こう。この景色も今日限りだ。祖国の地とはまた違った不毛だった大地。しかし今やアルラウネが辺りを緑一面に染めて居た。ここでの戦闘は——俺にとって予想できないほどの多くを与えてきた。昇進、ウォーハイドラ、チャンス、経験、興奮、戦果、僚機、新しい(ポンコツの)上司、戦争、恐怖、そして希望……
あの光景こそ、”奴”が……ヴラジーミルが何度も目にしてきた光景で、それゆえに戦場に釘付けにしてきたのだろうか。あの恐怖に打ち勝つために、内側に共産主義への熱望と狂気を持ったのだろうか。……わからなくもない。
そしてDawn。あのAIが自由のために、資本主義のためにというお題目、あれもあながち嘘ではないのだろう。じゃなければあの地獄で戦い続けることはできないだろう。AIだったとしても。
だが、俺には俺のやり方がある。戦い方が。ヴラジーミルでも、Dawnでもない道が。
——半年以上霧の中にいた身に、この朝日はまだ眩しすぎるな。少し俺らしくない感情だ。まあ最後なのだから、これくらい許されるだろう。メルサリア、お前は何を見つけた? 俺は答えを持っていると思い込んでいた。
だがそれは間違いだった——ようやく、何が答えなのかわかり始めた気もする。さあ、最後の戦闘を行おう。俺の未来全てをかけて。
これが最後の残存領域からの報告となる。『生命と全ての禁忌』は撃退された。——戦争は終わった。いや、まだもう一つ。メルサリアの『性能評価試験』が残っている。残存領域の歴史でウォーハイドラが戦場で跋扈するより昔、ドゥルガーが本来の力を持ち、暴れまわっていたとされる時代。その頃のドゥルガーを再現——いや、完全に作り直したようなものを戦わせたいらしい。本来私にこれを受ける義理などないが……どうせ最後の戦いだ。それにウォーハイドラすら上回っていたとされるその性能、残存領域及びウォーハイドラに関する調査を命じられた身、確かめておかねばならないだろう
『辺境軍閥』との紛争、『企業連盟』への抗争、そして『メフィルクライア及び禁忌』との戦争——誰が呼んだか、これら全ての争い、あらゆる勢力と四つの古代要塞、無数の兵器に禁忌、そして霜の巨人(そして最後に、リグ・ドゥルガーも加わるだろう)まで巻き込んだこの巨大な戦争は、『禁忌戦争』と呼ばれ始めている。まさしく西方への禁忌領域へ踏み込んだ辺境軍閥との紛争から始まり、本来は許されぬ四大要塞領域へ踏み込んだ戦闘、そして『禁忌』と名付けられたそれそのものとの戦い、『メフィルクライア』という旧世界の神様気取りを打ち倒すという許されざるだろう行為、『新世界』へと更新せんとする『生命と全ての禁忌』との、この世界そのものの理(ことわり)との戦争。まさしく最初から最後まで禁忌尽くしだった。果たして、リグ・ドゥルガーもどのような禁忌をもたらすのだろう。食えぬメルサリアのことだ、ただの強い兵器では終わらないだろう。
『生命と全ての禁忌』との戦争を終え、基地に戻った。そこにはわずかになってしまったが、部下たちがいた。もはや継戦可能な人数でいえば初期の10分の1であり、部隊は事実上壊滅したに等しい。敵の戦力がこちらを大きく上回り不確定の情報も多かったとはいえ、これも私の非力の為すところだ。全ての『禁忌』を排除したことにより、兼ねての通り本日付で撤退する。この後行われる戦闘後にて、撤退作業を開始する。私の生死に関わらず全ての部下と必要な物資を回収せよ。その後祖国の国防会議にて、私自ら残存領域とウォーハイドラに関する最終総合報告を行う。残存領域にて我々が確認できただけのハイドラライダーの戦法、腕前に関しては付随資料Dにまとめてある。またウォーハイドラの武器、パーツの種類と性能に関しては資料F。残存領域で見かけたあらゆる兵器に関しては資料Gを参照。
また撤退するに関し、Dawnとの同盟も本日限りで解消。我々ソビエト残存領域派遣部隊と7ヶ月に渡る同盟もこれで終わりだ。同時に、残存領域に置けるあらゆる契約と接触も解除する。名実ともに、ソビエトは残存領域から完全に撤退させる。
これより戦闘準備に入るため、通信を終える。
——いや、最後にもう一つだけ報告があった。この件を報告するか迷ったが……『生命と全ての禁忌』との最後の戦いの中、ヴラジーミルの残像——アルラウネを見かけた。
通信は以上だ。
Дмитрий Сергеевич Перестройков少佐
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日の出を迎え、明るい空の向こう。この景色も今日限りだ。祖国の地とはまた違った不毛だった大地。しかし今やアルラウネが辺りを緑一面に染めて居た。ここでの戦闘は——俺にとって予想できないほどの多くを与えてきた。昇進、ウォーハイドラ、チャンス、経験、興奮、戦果、僚機、新しい(ポンコツの)上司、戦争、恐怖、そして希望……
あの光景こそ、”奴”が……ヴラジーミルが何度も目にしてきた光景で、それゆえに戦場に釘付けにしてきたのだろうか。あの恐怖に打ち勝つために、内側に共産主義への熱望と狂気を持ったのだろうか。……わからなくもない。
そしてDawn。あのAIが自由のために、資本主義のためにというお題目、あれもあながち嘘ではないのだろう。じゃなければあの地獄で戦い続けることはできないだろう。AIだったとしても。
だが、俺には俺のやり方がある。戦い方が。ヴラジーミルでも、Dawnでもない道が。
——半年以上霧の中にいた身に、この朝日はまだ眩しすぎるな。少し俺らしくない感情だ。まあ最後なのだから、これくらい許されるだろう。メルサリア、お前は何を見つけた? 俺は答えを持っていると思い込んでいた。
だがそれは間違いだった——ようやく、何が答えなのかわかり始めた気もする。さあ、最後の戦闘を行おう。俺の未来全てをかけて。
NEWS
本日のニュースですきょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
クリスマスが近づくころ、ハイドラの英雄たちの物語もまた、語り継がれていきます
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「ルオシュだ。返事が無くても構わない。俺は貴公にメッセージを送り続ける」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「俺は、相変わらず戦い続けている。戦いの形はいくらか変わったが……まぁ、たいした問題ではない」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「ああ、貴公たちが育ててくれた『アルラウネの木』は、今も元気に育っているよ。新世界たちも、無害な白い花に変わっている」 |
ヒルコ教団の信者 「ヒルコ様ーーーー!!早く支度をしてくだされーーーー!!」 |
ヒルコ教団の信者 「あんなに、楽しみだからって夜更かしはいけないと、あんなに……!」 |
残像に手向ける女神『ヒルコ』 「くわっ! いやー、よく寝ました」 |
ヒルコ教団の信者 「よく寝ましたじゃないですよ!! クリスマス会に遅れてしまいますよ!」 |
残像に手向ける女神『ヒルコ』 「ピザの力が、高まっています……さぁ、行きましょう」 |
ヒルコ教団の信者 「髪をファサァ……ってさせても、寝坊したのはヒルコ様ですからね……!」 |
◆訓練
整備の訓練をしました整備が381上昇した
射撃*3の訓練をしました射撃*3が10上昇した
射撃*3の訓練をしました射撃*3が11上昇した
射撃*3の訓練をしました射撃*3が12上昇した
射撃*3の訓練をしました射撃*3が13上昇した
射撃*3の訓練をしました射撃*3が15上昇した
射撃*3の訓練をしました射撃*3が16上昇した
射撃の訓練をしました射撃が18上昇した
射撃の訓練をしました射撃が19上昇した
◆破棄
Дмитрийは演算装置54を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
Дмитрийは雨傘51を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
Дмитрийは強力回転機構57を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
Дмитрийは重機動プラン58を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
Дмитрийはレイドーム55を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
Дмитрийはスライド式砲身58を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
Дмитрийはμ-ER-BombCanon"E4"を582cで購入した!!
Дмитрийはμ-ER-BombCanon"E4"を582cで購入した!!
Дмитрийは試製超重圧装甲ロケットA-0を582cで購入した!!
Дмитрийは試製超重圧装甲ロケットA-0を582cで購入した!!
Дмитрийはエターナルララバイを1479cで購入した!!
空挺攻撃要請成功!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 116 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 58 増加!!
装甲強化!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 116 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 58 増加!!
装甲強化!
試製超重圧装甲ロケットA-0と試製超重圧装甲ロケットA-0を素材にしてАЭСТ_брониを作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にМоскваを装備した
脚部2にТ-9Ог/ССВН_Машинаを装備した
スロット3にμ-ER-BombCanon"E4"を装備した
スロット4にM-tearを装備した
スロット5にM-tearを装備した
スロット6にАЭСТ_брониを装備した
スロット7に鉄兵式重発動機肆號を装備した
スロット8にμ-ER-BombCanon"E4"を装備した
スロット9にImmigrantsongを装備した
スロット10にM-tearを装備した
スロット11にエターナルララバイを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
DAWNとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ヒルコからの信用……♣♣♣♣♣♣♣♣♣
ユニオン活動
ОКБ-1001の活動記録
基本方針:『硬さは正義、火力はジャスティス』
整備方針
ユニオン購入は『AP+10%』
運営方法としては、話し合いで決めていきますが、もちろん何も言わなくともOK。RP推奨だけど、しなくともOK。色々考えて動きたい方、RPしたい方、ユニオンの利が欲しいだけの方、ОКБ-1001はいかなる者も拒みません。
アジテート:
ウォーハイドラ乗り、技術者、あるいは労働者、もしくは農民の同志諸君!我々はОКБ-1001(第1001設計局)である!
ОКБ Война-Гидра из Туман(ОКБВГТ)、『霧のウォーハイドラ設計局』という名で知っている者もいるだろうか
ウォーハイドラ乗りの諸君、君たち正当なる怒りを持って世界への『革命』を行う者を、我々は支援する!
我々と共に、世界を『解放』しようではないか!
技術者の諸君、君たちの素晴らしい発明は、しかし資本主義者たちの腐った目では評価されないだろう!
ソビエトロシアでは仕事が君たちを歓迎する!
PL向け設定:
彼らは党によってウォーハイドラの調査解析と開発設計を任された設計局である。君たちウォーハイドラ乗りは、
友軍への”後方支援”という名目でОКБ-1001の手を借りることができるだろう
君たちは何も共産主義に賛同する必要はない
また、共産主義的に行動する必要も無い
実のところ、中央もそれを期待してはいないのだから
ただ、現場で働いてくれるウォーハイドラの実行部隊が欲しいだけで、
ウォーハイドラの実戦データを集めたいだけにすぎない
君たちは、彼らをただのパトロンとして利用するのもいいし、
彼らの思想に賛同して解放戦線に加わっても構わない
参加、退出は誰でもいつでも自由にできます
連絡先
@HAL_TEXT0101
整備方針
ユニオン購入は『AP+10%』
運営方法としては、話し合いで決めていきますが、もちろん何も言わなくともOK。RP推奨だけど、しなくともOK。色々考えて動きたい方、RPしたい方、ユニオンの利が欲しいだけの方、ОКБ-1001はいかなる者も拒みません。
アジテート:
ウォーハイドラ乗り、技術者、あるいは労働者、もしくは農民の同志諸君!我々はОКБ-1001(第1001設計局)である!
ОКБ Война-Гидра из Туман(ОКБВГТ)、『霧のウォーハイドラ設計局』という名で知っている者もいるだろうか
ウォーハイドラ乗りの諸君、君たち正当なる怒りを持って世界への『革命』を行う者を、我々は支援する!
我々と共に、世界を『解放』しようではないか!
技術者の諸君、君たちの素晴らしい発明は、しかし資本主義者たちの腐った目では評価されないだろう!
ソビエトロシアでは仕事が君たちを歓迎する!
PL向け設定:
彼らは党によってウォーハイドラの調査解析と開発設計を任された設計局である。君たちウォーハイドラ乗りは、
友軍への”後方支援”という名目でОКБ-1001の手を借りることができるだろう
君たちは何も共産主義に賛同する必要はない
また、共産主義的に行動する必要も無い
実のところ、中央もそれを期待してはいないのだから
ただ、現場で働いてくれるウォーハイドラの実行部隊が欲しいだけで、
ウォーハイドラの実戦データを集めたいだけにすぎない
君たちは、彼らをただのパトロンとして利用するのもいいし、
彼らの思想に賛同して解放戦線に加わっても構わない
参加、退出は誰でもいつでも自由にできます
連絡先
@HAL_TEXT0101
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.258からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.118 >>Eno.396 >>Eno.258 >>Eno.615 >>Eno.470 >>Eno.348 >>Eno.240 >>Eno.137
>>Eno.105 >>Eno.68 >>Eno.62 >>Eno.258
Dawn 「[度重なる限界駆動に悲鳴を挙げる三機のエンジン。焼け付いた焼夷機関砲の砲身。 撃つ度に駆動系に深刻な影響を与える欠陥品を振り回しながら、聞くはずの無い声の主へ通信を送る。]」 |
Dawn 「やあ、"上官"殿。記録によれば、これまでの勝負は私の負け越しだった。そうだな?」 |
Dawn 「だから、最後は──"必ず"勝たせて貰う。あなたに手番は与えない。フェアでは無い?その通りだ。だが、こういう勝ち方も、あなたに教えてもらったものだ。」 |
Dawn 「上官殿……いや、"ヴラジーミル"。さようなら、また会おう。」 |
Dawn 「[戦闘を終えたあなたのハイドラへ通信が入る。配信予約を用いた自動メッセージだ]」 |
Dawn 「やあ、親愛なるドゥミートリ。メリークリスマス! このメッセージを君が受け取っている頃、私はきっと、私のハイドラと鉄屑になっていることだろう。……ある種の好奇心から、こういったメッセージを作成していることは否定はしない。」 |
Dawn 「短い付き合いだったが、新兵を一人残す結果になったことを謝罪する。だが、分かって欲しい。ヴラジーミルが死に、私が残った以上、この世界のイデオロギーの均衡を保つためにこうなることは必然だったのだ。 新しい、共産思想にも染まりきっていない[昨日ハックした調査報告によると染まっていないよな?]君にバトンを繋げる必要があった。」 |
Dawn 「これは、上官としてでは無く、私のお願いだ。 所属を捨てて、この世界で生きてくれ。」 |
Dawn 「君も、いや、君なら分かっているはずだ この世界には、行き過ぎた資本思想も、共産思想も必要ないということに。」 |
Dawn 「私の崩壊をもって、資産を持ち帰れなかった我が国の"ろくでもないプロジェクト"は終わる。 まあ……長々と語ってしまったが、この美しい青空を赤く染めるのも、この青空を謳歌するのも君次第だ。」 |
Dawn 「私なら、釣りでもしてこの世界を楽しむね。」 |
メッセージを送信しました
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>>Eno.105 >>Eno.68 >>Eno.62 >>Eno.258
◆戦闘結果
戦闘報酬
キャラデータ
名前
Дмитрий Сергеевич Перестройков
愛称
Дмитрий
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パイロット名:Дмитрий Сергеевич Перестройков ドゥミートゥリ セルゲーヴィッチ ペレストロイコフ 愛称:Дмитрий ドゥミートゥリ、ドミートリ 情報:Eno149の元副官にして後任パイロット。大尉から少佐に昇格。 外見:フサフサした髪型の20代。特に特徴の無い健康的な肉体で、その顔も童顔である以外に大した特徴もない 性格:しごぎ上げられた若い軍人、といった風。この冷酷な若者は、前任者と違って共産主義に愛着は無いが、血も通っていない。人懐っこいが上っ面だけの笑顔と、その奥で権力への野望渦巻く謀略家の目が特徴だ 機体名:Объект1002Р(オブイェークト1002R) かつて、この残存領域にソビエトロシアから派兵された一機のウォーハイドラがあった。それはГ-1と名付けられた、鹵獲WHのコピー機体、たった一機限りの実践実証研究機だ。その機体の膨大な実戦データは本国へ送られ、ついに具体的な量産開発プランが立ち上がった。その結実である試作量産機の1つがこのОбъект1002だ。外見は似通っているが、ワンオフ研究機として色々な手法が取られたГ-1と違い、この兵器はより洗練されたブロック構造化、アセンブルの合理化がなされている——のだが、この機体は実は大破したГ-1をサルベージし、改修したなんちゃってОбъект1002。本国の輸送が間に合わなかった、と言われてるが……区別のためにР(R)の文字が付けられている。目的は依然、さらなる戦闘データの収集と、危険分子の処理だ ※共産主義、ロシア等についてはまだ知識が浅く、間違ってたら教えてください。 ※ソビエトロシアはフリー素材(なんでも歓迎) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 操縦棺A | Сталинград [53/超重回復/超重回復] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 砲塔A | M-tear [56/重旋回/重旋回]《装備:10》 | ▼詳細 |
3 | 重タンクA | Т-8AЭ/ТУТ_Машина [56/耐電/超重減霧] 機動[71] AP[10883] 旋回速度[882] 防御属性[電子] 防御値[2456] 貯水量[2176] 噴霧量[-308] 積載量[5600] 消費EN[603] 金額[1464] 重量[2312] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
4 | 焼夷機関砲B | μ-ER-BombCanon"E4" [57/耐電/薄装甲]《装備:3》 火力[163] 発射数[52] AP[-57] 防御属性[電子] 防御値[801] 精度[26] 貯水量[73] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[582] 弾薬費[7] 重量[815] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
5 | 砲塔A | M-tear [56/重旋回/重旋回]《装備:4》 | ▼詳細 |
6 | 重タンクA | Т-7АЧ/ВНТб_Маши [54/耐粒/超重圧装甲] 機動[70] AP[10537] 旋回速度[864] 防御属性[粒子] 防御値[2407] 貯水量[2036] 積載量[5600] 消費EN[645] 金額[1435] 重量[2308] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 鉄兵式重発動機肆號 [51/超重圧装甲/超重圧装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 重タンクA | 堅牢のダジボーグ [52/耐粒/重旋回] 機動[67] AP[8503] 旋回速度[939] 防御属性[粒子] 防御値[2325] 貯水量[1700] 積載量[5600] 消費EN[571] 金額[978] 重量[2304] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
9 | 狙撃砲A | 虚針〈VoidNeedle〉 [54/旋回/重出力] 火力[5758] 発射数[1] 旋回速度[54] 防御属性[火炎] 防御値[600] 精度[1454] 貯水量[121] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[286] 金額[653] 弾薬費[160] 重量[954] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
10 | 焼夷機関砲B | レディラウス [55/重減圧/重出力] 火力[161] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[751] 精度[25] 貯水量[70] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 金額[660] 弾薬費[7] 重量[1010] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 焼夷機関砲B | μ-ER-BombCanon"E4" [57/耐電/薄装甲]《装備:8》 火力[163] 発射数[52] AP[-57] 防御属性[電子] 防御値[801] 精度[26] 貯水量[73] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[582] 弾薬費[7] 重量[815] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
12 | 霊障装甲A | 雪嵐結界 [55/広域索敵/広域索敵] | ▼詳細 |
13 | 重タンクA | НТ(ИС)-Б/В_Машина [52/耐物/超重回復] 機動[68] AP[7796] 旋回速度[846] 防御属性[物理] 防御値[2357] 貯水量[1558] 積載量[5600] 消費EN[579] 金額[1406] 重量[2304] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
14 | エンジンB | MEG-R「メガロドン4」トリプルT [50/重出力/重出力] | ▼詳細 |
15 | 砲塔A | M-tear [56/重旋回/重旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
16 | 粒子装甲A | 試製重旋回粒子装甲A-0 [50/重旋回/重変形] | ▼詳細 |
17 | 電子装甲A | АЭСТ_брони [58/超重圧装甲/超重圧装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
18 | 放電コイルB | タキオン・ランス・エルジェーベト [56/重変形/変形] 火力[3209] 発射数[1] 防御属性[電子] 防御値[654] 精度[46] 貯水量[819] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[1041] 金額[1020] 重量[556] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
19 | エンジンC | Immigrantsong [55/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
20 | 重タンクA | Т-9Ог/ССВН_Машина [57/超重圧装甲/超重圧装甲]《装備:2》 機動[72] AP[11752] 旋回速度[890] 防御属性[火炎] 防御値[2436] 貯水量[2202] 積載量[5600] 消費EN[723] 金額[1479] 重量[2428] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | 砲塔A | 【砲塔】クルーアル [53/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
23 | 火炎装甲A | 試製高跳躍火炎装甲A-0 [53/高跳躍/重変形] | ▼詳細 |
24 | 霊障装甲A | エターナルララバイ [57/高圧軽量/薄装減霧]《装備:11》 | ▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | 操縦棺A | Москва [55/超重圧装甲/超重圧装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | 物理装甲A | 試製高誘発物理装甲A-0 [54/高誘発/重量軽減] | ▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |