第20週目 霧中ネネの一週間
◆日記
出撃前のガレージで最後の出撃を待つ自分のウォーハイドラを見上げている。
ビビットピンクのまだら模様。最初からこうだったわけではない(ほぼ最初からみたいなものではある)
これまでの戦いを象徴するようなそれらを見ながら冷たい金属に触れる。
「いよいよ最後ですね」
かけられた声に振り返れば、マテリアルベルト発動機の担当者が僚機のパイロットを伴ってやってきた。
「そーね。貴方にはずいぶん小言言われた思い出しかないけど……」
損害や経費の計算などを一手に引き受けた担当者は、そうですね、というと眼鏡のズレを直してこう続けた。
「それでもトータルでは我が社にとってプラスとなりました。」
そういうと担当者は右手を差し出す。一瞬面食らったネネだったが、バツが悪そうに微笑むと、その手を握り返した。
「最後に一枚、写真を撮りませんか。」
断る理由もなく、ハイドラの前に3人は並ぶ。出来上がった写真には笑顔を浮かべるネネと、仏頂面の担当者。そして以前の能面顔からいくらか解けたように見えるサクラバが映し出されていた。
ハイドラコントロールシステムの最終チェックを終える。
泣いても笑ってもこれが最後の出撃だ。結果はどうあれ、ハイドラライダーの霧中ネネはこれで最後。
もはや聞きなれたジェネレーターの駆動音やレーダーが反応をキャッチした電子音。
マニュピレーターの関節部を唸らせるモーターにブースターが噴射剤を吐く轟音。
そういった様々な音を聞きながら、コックピットの中で軽く操縦桿を撫で、ぽつりと、最後までよろしくね、とつぶやいた。
通信回線をもう何度も打ちこんだコードに繋ぎ、最終的な連携を僚機と確認する。
いつもの事務的な会話だ。そしてこれもまた、今回で終わり。
全ての確認を終了し終え、最後に今までかけたことのなかった言葉を一言添えて、回線を切った。
「頼りにしてるよ、相棒」
-----------------------
「…はい、ということで今回はですね。戦災復興の一環で開設された福祉施設にやってきてみました」
動画配信サイトMistubeに一本の動画がアップロードされた。
撮影した動画を、継続的に配信し、閲覧数に応じて広告料配当を得る個人を、いわゆるMistuberと呼ぶ。
霧中ネネは、その端くれに位置している。
一時期、ハイドラライダーとして様々な動画をアップロードしていたが、今では引退し、それまでのともすれば危ういネタは鳴りを潜めていた。
どういった心境の変化があったのか、とチャンネル登録している視聴者の議論は尽きなかったが、いまでは残像領域を巡る様々な事柄を取り扱う様になっていた。
今回の動画では、戦災孤児を養うための施設の紹介。以前の彼女からは考えられないような内容だ。
勤めて笑顔を絶やさずに、職員や子供たちから話を伺いつつ、その活動・理念がいかに尊いかと感想を述べる。
近頃の動画は、おおむねそのような内容が多くなっている。
常に過激な内容で走っていた彼女のファンは、ひとり、またひとりといなくなっていたが、それとはまた違う層から支持を得るようになりつつあった。
以前よりずっと落ち着いたように見える彼女の胸元には常に銀細工のロケットペンダントが揺れていた。
とあるLIVE中継の時、一体どんな心境の変化なのか、と質問をぶつけられ、ネネは少し困った顔をしながらぽつぽつと心境について語ったことがある。
「とある人から、ハイドラを降りてからも配信は続けてほしいと言われて、それから、まー、いろいろ考えたよねぇ。
別に今までみたいな路線でやっていっても良かったんだけど、あれ以上って、なかなかないでしょ。だから思い切って変えてみようと思ったの。
今は、まだまだ戦争の影って消えてなくて、暗い話題も多くてさ。平和団体、っていうとすぐ政府が軍がって話になるじゃん。
それに応えるように報道は片一方のことしか伝えなくなって、ジャーナリストは活動家紛い。もうやんなっちゃって。」
カメラの前で何かを逡巡しながら、言葉を選びながら。
だから、戦争に関係することでも明るい、前向きな話題を取り上げていこうと思ったのだ、とネネは答えた。
ともすれば叩きやすく分かりやすい対象として標的にされる軍隊。彼らをつるし上げるだけでは見えてこないものもある。
助けられた人々、守られた地域、施設……もちろんこれも一側面に過ぎないことだ。しかしそれを自分が取り上げることで少しだけでも、バランスがとれるのではないか。
すべてでなくても、一かけらでも、彼らは報われても良いだろうと、そう思う。
一本気で不器用で、軍で生きることしかできなかった、あの男のことを頭の片隅に思い浮かべながら、照れくさそうに微笑んで見せた。
-----------------------
住宅街の一角にある霧中ネネこと田中良子の住む部屋は、大抵こざっぱりと片付いている。
世間一般の休日には縛られない生活をしているが、今日はオフと決め込んでいる。
普段の動画撮影のときに着ているような目を引く格好ではなく、落ち着いた、年相応の服を身にまとい、いつも以上に念入りに髪をセットしている。
準備が終わり、ちらりと時計を見る。部屋を出る時間なのを確認すると玄関へ向かうが、何かを忘れたのかリビングに戻ってきた。
テーブルの上に置いてある写真立てには3人男女とピンク色の機体が写っている。その前からペンダントを手に取り、一つ頷くと首に下げた。
玄関でお気に入りの赤いパンプスに足を差し入れ、ドアを開ける。踵が地面を鳴らす音は心なしか弾んでいるように聞こえた。
【もうすぐ着きます】
待ち合わせの場所に向かう前に携帯端末で一言メッセージを送ると、すぐ返事が戻ってきた。
【了解】
たった2文字でのその返事がどこか可笑しくて自然と笑みがこぼれた。
端末をバッグに入れ、肩にかけ直すと改めて前を向いて、彼の待つ場所へ。
久しぶりの休みなのだ。思い切りゆっくりさせてやろう。きっとあいつは何も考えていないのだろうけど、それはこっちでやればいい。
楽しかったと、また行きたいと思わせてやるのだ。
待ち合わせ場所に着くと、いつものような格好で、いつものような顔をして立っているその男の顔を認める。まだ良子には気付いていないようだった。
近くのガラスに顔を映して軽く前髪を整えて。逸る心を押さえながら、自然と浮かぶ笑顔のまま、リョウゴ、と彼の名前を呼んだ。
並んで歩きだした二人の胸元で、同じデザインのペンダントが揺れる。
天気は晴れ。濃霧度はかなり低い。今日は良い日になりそうだ。
ビビットピンクのまだら模様。最初からこうだったわけではない(ほぼ最初からみたいなものではある)
これまでの戦いを象徴するようなそれらを見ながら冷たい金属に触れる。
「いよいよ最後ですね」
かけられた声に振り返れば、マテリアルベルト発動機の担当者が僚機のパイロットを伴ってやってきた。
「そーね。貴方にはずいぶん小言言われた思い出しかないけど……」
損害や経費の計算などを一手に引き受けた担当者は、そうですね、というと眼鏡のズレを直してこう続けた。
「それでもトータルでは我が社にとってプラスとなりました。」
そういうと担当者は右手を差し出す。一瞬面食らったネネだったが、バツが悪そうに微笑むと、その手を握り返した。
「最後に一枚、写真を撮りませんか。」
断る理由もなく、ハイドラの前に3人は並ぶ。出来上がった写真には笑顔を浮かべるネネと、仏頂面の担当者。そして以前の能面顔からいくらか解けたように見えるサクラバが映し出されていた。
ハイドラコントロールシステムの最終チェックを終える。
泣いても笑ってもこれが最後の出撃だ。結果はどうあれ、ハイドラライダーの霧中ネネはこれで最後。
もはや聞きなれたジェネレーターの駆動音やレーダーが反応をキャッチした電子音。
マニュピレーターの関節部を唸らせるモーターにブースターが噴射剤を吐く轟音。
そういった様々な音を聞きながら、コックピットの中で軽く操縦桿を撫で、ぽつりと、最後までよろしくね、とつぶやいた。
通信回線をもう何度も打ちこんだコードに繋ぎ、最終的な連携を僚機と確認する。
いつもの事務的な会話だ。そしてこれもまた、今回で終わり。
全ての確認を終了し終え、最後に今までかけたことのなかった言葉を一言添えて、回線を切った。
「頼りにしてるよ、相棒」
-----------------------
「…はい、ということで今回はですね。戦災復興の一環で開設された福祉施設にやってきてみました」
動画配信サイトMistubeに一本の動画がアップロードされた。
撮影した動画を、継続的に配信し、閲覧数に応じて広告料配当を得る個人を、いわゆるMistuberと呼ぶ。
霧中ネネは、その端くれに位置している。
一時期、ハイドラライダーとして様々な動画をアップロードしていたが、今では引退し、それまでのともすれば危ういネタは鳴りを潜めていた。
どういった心境の変化があったのか、とチャンネル登録している視聴者の議論は尽きなかったが、いまでは残像領域を巡る様々な事柄を取り扱う様になっていた。
今回の動画では、戦災孤児を養うための施設の紹介。以前の彼女からは考えられないような内容だ。
勤めて笑顔を絶やさずに、職員や子供たちから話を伺いつつ、その活動・理念がいかに尊いかと感想を述べる。
近頃の動画は、おおむねそのような内容が多くなっている。
常に過激な内容で走っていた彼女のファンは、ひとり、またひとりといなくなっていたが、それとはまた違う層から支持を得るようになりつつあった。
以前よりずっと落ち着いたように見える彼女の胸元には常に銀細工のロケットペンダントが揺れていた。
とあるLIVE中継の時、一体どんな心境の変化なのか、と質問をぶつけられ、ネネは少し困った顔をしながらぽつぽつと心境について語ったことがある。
「とある人から、ハイドラを降りてからも配信は続けてほしいと言われて、それから、まー、いろいろ考えたよねぇ。
別に今までみたいな路線でやっていっても良かったんだけど、あれ以上って、なかなかないでしょ。だから思い切って変えてみようと思ったの。
今は、まだまだ戦争の影って消えてなくて、暗い話題も多くてさ。平和団体、っていうとすぐ政府が軍がって話になるじゃん。
それに応えるように報道は片一方のことしか伝えなくなって、ジャーナリストは活動家紛い。もうやんなっちゃって。」
カメラの前で何かを逡巡しながら、言葉を選びながら。
だから、戦争に関係することでも明るい、前向きな話題を取り上げていこうと思ったのだ、とネネは答えた。
ともすれば叩きやすく分かりやすい対象として標的にされる軍隊。彼らをつるし上げるだけでは見えてこないものもある。
助けられた人々、守られた地域、施設……もちろんこれも一側面に過ぎないことだ。しかしそれを自分が取り上げることで少しだけでも、バランスがとれるのではないか。
すべてでなくても、一かけらでも、彼らは報われても良いだろうと、そう思う。
一本気で不器用で、軍で生きることしかできなかった、あの男のことを頭の片隅に思い浮かべながら、照れくさそうに微笑んで見せた。
-----------------------
住宅街の一角にある霧中ネネこと田中良子の住む部屋は、大抵こざっぱりと片付いている。
世間一般の休日には縛られない生活をしているが、今日はオフと決め込んでいる。
普段の動画撮影のときに着ているような目を引く格好ではなく、落ち着いた、年相応の服を身にまとい、いつも以上に念入りに髪をセットしている。
準備が終わり、ちらりと時計を見る。部屋を出る時間なのを確認すると玄関へ向かうが、何かを忘れたのかリビングに戻ってきた。
テーブルの上に置いてある写真立てには3人男女とピンク色の機体が写っている。その前からペンダントを手に取り、一つ頷くと首に下げた。
玄関でお気に入りの赤いパンプスに足を差し入れ、ドアを開ける。踵が地面を鳴らす音は心なしか弾んでいるように聞こえた。
【もうすぐ着きます】
待ち合わせの場所に向かう前に携帯端末で一言メッセージを送ると、すぐ返事が戻ってきた。
【了解】
たった2文字でのその返事がどこか可笑しくて自然と笑みがこぼれた。
端末をバッグに入れ、肩にかけ直すと改めて前を向いて、彼の待つ場所へ。
久しぶりの休みなのだ。思い切りゆっくりさせてやろう。きっとあいつは何も考えていないのだろうけど、それはこっちでやればいい。
楽しかったと、また行きたいと思わせてやるのだ。
待ち合わせ場所に着くと、いつものような格好で、いつものような顔をして立っているその男の顔を認める。まだ良子には気付いていないようだった。
近くのガラスに顔を映して軽く前髪を整えて。逸る心を押さえながら、自然と浮かぶ笑顔のまま、リョウゴ、と彼の名前を呼んだ。
並んで歩きだした二人の胸元で、同じデザインのペンダントが揺れる。
天気は晴れ。濃霧度はかなり低い。今日は良い日になりそうだ。
NEWS
ザーッ……ザザッ……ザーッ……もし、この放送が聞こえているとしたら……
あなたはきっと、生きているのでしょう
そして、あなたはきっと、戦いに勝ったのでしょう
雨の中、水に飲まれゆく中で、戦ったハイドラの――
あなたは戦いの後、サルベージ船に回収され、タワーに運ばれていました
無数の人々が肩を寄せ合い、生き延びていました
そして、あなたのハイドラは、動くことはありませんでした
あなたはそれを復旧させることができたかもしれません
HCSのコンソールには、ただ一行だけ、「Mission complete」の文字が浮かんでいました
どこまでも青い空が広がっていた
どこまでも水平線が伸びていた
水平線には、積乱雲が立ち上る
静かな海だった
ただ一つ、海面から突き出す巨大な塔を除いて、他には何もなかった
雨上がりの後の世界は、夏風の通り抜ける、大洋に変わっていた――
ザーッ……ザザッ……ザーッ
……謎の飛行船団が上空に出現……
あれはいったい……!?
消えた……何だったのだろうか
しかし、あの姿は、ハイドラと戦った『グレムリン』に――
Ending...12/12
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が122上昇した
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に操縦棺ver3.4を装備した
脚部2にCENTIPEDEを装備した
スロット3に耐霊式砲塔『大海を渡るさざなみ』を装備した
スロット4にMeteor-IIを装備した
スロット5に■随伴兵用カーゴ・対電・【改】を装備した
スロット6にルーンガード:ダエグを装備した
スロット7にEnergyBoosterを装備した
スロット8にInfernoを装備した
スロット9に高出力エンジン『アヴェスター』を装備した
スロット10にNeutronStar-IIIを装備した
スロット11にMeteorを装備した
◆僚機設定
リョウゴ=サクラバとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
ねね✩ちゃんねるの活動記録
ユニオン設備……なし!!ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2000
追加収入 55
攻撃戦果補正4.35%
支援戦果補正6.46%
防衛戦果補正25%(MAX)
販売数補正 0.5%
未確認機補正8%
敵警戒値補正0.674%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入3215
--弾薬費請求 -1342
--装甲費請求 -33
--整備控除修正額-695
整備請求額 -695
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>44 >>120 >>126 >>325 >>365
◆反応値が10成長しました
◆整備値が10成長しました
◆経験値が105増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正4.35%
支援戦果補正6.46%
防衛戦果補正25%(MAX)
販売数補正 0.5%
未確認機補正8%
敵警戒値補正0.674%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入3215
--弾薬費請求 -1342
--装甲費請求 -33
--整備控除修正額-695
整備請求額 -695
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>44 >>120 >>126 >>325 >>365
◆反応値が10成長しました
◆整備値が10成長しました
◆経験値が105増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
霧中ネネはオッドサーキット39を入手した!
霧中ネネは自動修復装置39を入手した!
キャラデータ
名前
霧中ネネ
愛称
霧中ネネ
機体名
キューティーコード
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
世界初!?ハイドラライダーMistuber 霧中ネネだよ~ チャンネル登録はこちらから↓ 【ライダー登録名】霧中ネネ 【本名】田中良子 細々と動画配信をしていたが伸び悩み、もっと過激なことをしなければ、と強迫観念に駆られる承認欲求の塊のような女。 色々なツテと不断の努力により手に入れたライセンスでハイドラライダーになることができた。 動画配信時には猫をかぶっているが、普段は尊大かつ傲慢。 彼女のファンも歪んでおり、いつ撃墜されるか楽しみ、と言ってはばからないものもいる。 搭乗ハイドラは、せめて見てくれだけでも好みにと、ビビットピンクにオールペンされた重機体「キューティコード」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | プラズマ砲A | Meteor [34/旋回/保証]《装備:11》 火力[5866] 発射数[1] 旋回速度[68] 防御属性[粒子] 防御値[565] 精度[206] 貯水量[345] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1884] 金額[1143] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | プラズマ砲A | Vega [23/耐物/変形] 火力[2227] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[504] 精度[156] 貯水量[296] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1620] 金額[983] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
3 | プラズマ砲A | Altair-II [27/重精密/高圧精度] 火力[2436] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[514] 精度[321] 貯水量[313] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1770] 金額[1041] 重量[1354] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | 操縦棺A | Bedrock [33/旋回/減霧] 迎撃[116] AP[1703] 旋回速度[66] 防御属性[物理] 防御値[930] 貯水量[340] 噴霧量[-198] 弾数[1] 消費EN[232] 金額[1129] 重量[300] [操縦棺] *作者* |
▼詳細 |
5 | 狙撃砲A | Asteroid [30/高圧軽量/重装甲] 火力[3221] 発射数[1] AP[210] 防御属性[火炎] 防御値[469] 精度[736] 貯水量[86] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[283] 金額[1085] 弾薬費[160] 重量[1070] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 重多脚A | CENTIPEDE [28/耐火/重装甲]《装備:2》 機動[207] 跳躍[42] AP[3804] 旋回速度[374] 防御属性[火炎] 防御値[914] 貯水量[636] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[978] 金額[1056] 重量[1756] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
7 | 素材 | パルスジェット38 [38/重跳躍/---] [素材] |
▼詳細 |
8 | 素材 | 強力回転機構38 [38/重旋回/---] [素材] |
▼詳細 |
9 | 素材 | オッドサーキット39 [39/高誘発/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
10 | プラズマ砲A | Polaris-II [24/精度/変形] 火力[2281] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[493] 精度[198] 貯水量[300] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1644] 金額[998] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 重多脚A | CENTIPEDE-II [32/重旋回/重装甲] 機動[218] 跳躍[45] AP[4035] 旋回速度[526] 防御属性[霊障] 防御値[918] 貯水量[672] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[1032] 金額[1114] 重量[1892] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
12 | 砲塔A | Orbit-II [29/耐粒/出力] | ▼詳細 |
13 | プラズマ砲A | Antares [20/耐電/出力] 火力[1944] 発射数[1] 防御属性[電子] 防御値[464] 精度[137] 貯水量[263] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1440] 金額[360] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | 重ブースターA | Sonicboom [35/高機動/跳躍] | ▼詳細 |
15 | エンジンB | 高出力エンジン『アヴェスター』 [29/出力/出力]《装備:9》 | ▼詳細 |
16 | エンジンB | NeutronStar-III [31/重量軽減/出力]《装備:10》 | ▼詳細 |
17 | 操縦棺D | 卵殻型補助ユニット『パルティータ』 [31/AP回復/出力] | ▼詳細 |
18 | 軽ブースターB | EnergyBooster [26/出力/出力]《装備:7》 | ▼詳細 |
19 | 焼夷機関砲A | Inferno [37/重変形/重変形]《装備:8》 火力[55] 発射数[50] 防御属性[物理] 防御値[219] 精度[14] 貯水量[59] 弾数[200] 武器属性[漏出] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[1187] 弾薬費[6] 重量[298] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | エンジンA | EN-2N4”メゼギス”複合多重弾み車 [27/索敵/旋回] | ▼詳細 |
21 | 素材 | 自動修復装置39 [39/AP回復/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | 素材 | アンテナ37 [37/索敵/---] [素材] |
▼詳細 |
24 | 狙撃砲A | Meteor-II [36/耐物/高圧精度]《装備:4》 火力[7605] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[563] 精度[969] 貯水量[94] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[313] 金額[1173] 弾薬費[160] 重量[1100] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
25 | 狙撃砲A | 当田避馬隊 [21/重量軽減/重量軽減] 火力[2641] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[412] 精度[603] 貯水量[76] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[196] 金額[954] 弾薬費[160] 重量[1016] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
26 | 物理装甲A | ルーンガード:ダエグ [31/減霧/超重回復]《装備:6》 | ▼詳細 |
27 | 操縦棺D | 操縦棺ver3.4 [34/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
28 | 砲塔A | 耐霊式砲塔『大海を渡るさざなみ』 [35/旋回/耐霊]《装備:3》 | ▼詳細 |
29 | 物理装甲A | ■随伴兵用カーゴ・対電・【改】 [28/耐電/旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
30 | 速射砲A | 速射砲-試51号 [30/重変形/出力] 火力[742] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[312] 精度[475] 貯水量[10] 弾数[30] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[5] 金額[1085] 弾薬費[12] 重量[210] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |