第10週目 クライカリオス・E・ユルングの一週間
◆日記
経営は相変わらずだ。
前ほどぐんぐん伸びはしないが浮き沈みしつつも一定の水準は保てている。
わりと適当にやってるんだがね。
その割にこの水準が保てているんだから、俺には案外相性が良かったのかね?
それとも、この世界に訪れる客が適当すぎるのか。
……どっちかというと後者な気がしなくはない。
元より、客商売なんざ柄じゃないんだ。
前にもバイトと称して色々やったもんだが、流石に店舗経営は初だ。
基本的に経営者の駒である下っ端ばっかだった。
ソレも当然といえば当然か。
バイト如きに大層な役を割り振る経営者がいたらそいつは馬鹿だ。
……金魚なオーナーもある意味バカなんだろうが。
この場合は金魚が経営するより、バイトもどきな奴らの方がよっぽど有能だからな。
仕方がない采配と言えるんだろう。
元々聞いてた契約期間も終わりは目前。
最後にうっかり手を抜いてポシャっても腹立たしいもんだしな。
ま、ぼちぼちと頑張るとしますかね。
前ほどぐんぐん伸びはしないが浮き沈みしつつも一定の水準は保てている。
わりと適当にやってるんだがね。
その割にこの水準が保てているんだから、俺には案外相性が良かったのかね?
それとも、この世界に訪れる客が適当すぎるのか。
……どっちかというと後者な気がしなくはない。
元より、客商売なんざ柄じゃないんだ。
前にもバイトと称して色々やったもんだが、流石に店舗経営は初だ。
基本的に経営者の駒である下っ端ばっかだった。
ソレも当然といえば当然か。
バイト如きに大層な役を割り振る経営者がいたらそいつは馬鹿だ。
……金魚なオーナーもある意味バカなんだろうが。
この場合は金魚が経営するより、バイトもどきな奴らの方がよっぽど有能だからな。
仕方がない采配と言えるんだろう。
元々聞いてた契約期間も終わりは目前。
最後にうっかり手を抜いてポシャっても腹立たしいもんだしな。
ま、ぼちぼちと頑張るとしますかね。
STORY
とうとう経営黒字化を果たした金魚坂グループ無制限フランチャイズ作戦は終わり、雇われ店長さんたちは自由の身となった
そのまま店を続けるもの、店舗を譲渡し経営から去る者…そう、自由に
雇われ店長さんたちには約束通り報酬が支払われた
ゆらぎの通貨は累積闇円と同額の、それぞれの世界の通貨へと姿を変える
それは29434アメリカドルかもしれないし、29434ラオスキープかもしれない
あるいは海外旅行のあと、使えないお金が眠るように……引き出しの奥に眠るかもしれない
そのお金で、あなたは何を買うのだろう
――お買い物、しませんか?――
◆訓練
魅力の訓練をしました魅力が17上昇した
機転の訓練をしました機転が28上昇した
機転の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
クライはサンドイッチ三式を破棄した!
クライはもちを破棄した!
クライはスカスカおせちを破棄した!
クライはヴァイス・ローゼン・コーヒーを破棄した!
クライは有給36を破棄した!
クライは暑い日差し36を破棄した!
◆購入
クライは号外!金魚型オートマタの全てを583闇円で購入した!
クライはカヌレを1425闇円で購入した!
クライは近所のお姉さん48大図鑑を1166闇円で購入した!
◆作製
機転マニュアル52と鳥の羽52を素材にしてヴァイス・ローゼン・コーヒーを作製した!
◆コンビニタイプ決定
マルチ に決定!!
◆アセンブル
スロット1に杏酒を装備した
スロット2に魔を滅するマメ知識~マルくテラせ~を装備した
スロット3にヴァイス・ローゼン・サブレを装備した
スロット4に退職届を装備した
スロット5に近所のお姉さん48大図鑑を装備した
スロット6にカヌレを装備した
スロット7にハーブ(コーラ味)を装備した
スロット8にくりむしようかんを装備した
スロット9に純米大吟醸を装備した
スロット10に号外!金魚型オートマタの全てを装備した
スロット11に笑顔応援募金を装備した
スロット12に鸚鵡印の杏露酒を装備した
◆アイテム改名
◆アイテムアイコン変更
|
|
メッセージ
ENo.16からのメッセージ>>
ネイ「参加したというより気がついたら巻き込まれていたみたいな?」
「状況わかってたら参加しないよ、あんな物騒なことさ」
ネイ「もちろん」
ネイ「世界が幾つもある数だけ、その世界の商売がある」
「人間の関係も、礼儀、戦争、常識、法則…それに商売も」
ネイ「クライの持っている今までに培ったものと こっちの培ったものは当然同じじゃない…そういう感じだと思うよ」
ネイ「ふ… 照れ屋だね、クライは」
ネイ「帰る当ては今の所あるから大丈夫」
「もしそのアテが外れたら君をたよることにするよ」
ネイ「ああ、そろそろ開店の時間だ」
ネイ「それじゃ、またね クライ。お互いに良い商売を」
メッセージを送信しました
>>Eno.35 >>Eno.39
ネイ「参加したというより気がついたら巻き込まれていたみたいな?」
「状況わかってたら参加しないよ、あんな物騒なことさ」
ネイ「もちろん」
ネイ「世界が幾つもある数だけ、その世界の商売がある」
「人間の関係も、礼儀、戦争、常識、法則…それに商売も」
ネイ「クライの持っている今までに培ったものと こっちの培ったものは当然同じじゃない…そういう感じだと思うよ」
ネイ「ふ… 照れ屋だね、クライは」
ネイ「帰る当ては今の所あるから大丈夫」
「もしそのアテが外れたら君をたよることにするよ」
ネイ「ああ、そろそろ開店の時間だ」
ネイ「それじゃ、またね クライ。お互いに良い商売を」
メッセージを送信しました
>>Eno.35 >>Eno.39
◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 3429
貢献収入 439
マルチ補正 5%
行動順報酬!! 17%
合計闇円収入4751
商品販売数 2個
◆経験値が57増加しました……
◆体力が173増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献収入 439
マルチ補正 5%
行動順報酬!! 17%
合計闇円収入4751
商品販売数 2個
◆経験値が57増加しました……
◆体力が173増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
クライは入店チャイム56を入手した!
クライは日々の挨拶56を入手した!
クライは笑顔マニュアル56を入手した!
キャラデータ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
様々な世界を渡り歩き旅を続ける竜の青年。 とある世界で晩飯のおかずの材料を探して単独行動していた折に、何でかうっかり召喚術式に巻き込まれウヤムヤのうちにこの世界の騒動に巻き込まれるという運の悪さ全開な現状である。 そのまま抜け出して帰ることは(次元竜の力を使えば)可能なものの、どうも困っているオーナー達の様子を見ると帰るのも気まずくて付き合う羽目になっている。 ちなみにコンビニバイトは初めてとの事。(別のバイトはしたことがある) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|