第18回目 午前8時のエストエール
プロフィール
名前
エストエール
愛称
エストエール
 |  |
| 経歴 白みがかる淡い緑の長い髪をした、背の高い成人女性。 物静かで細身ではあるものの、グレムリンには長く乗っている雰囲気を見せる。 所属している施設で運用されているグレムリンで活動を続けるテイマー。 その機体はかなり昔から運用されているのか、重厚で古めかしい、武骨な様相。 戦闘スタイルも機体の様子のどおり、高い防御力で相手の攻撃を受けながら、威力の高い攻撃で倒すといった正攻法を用いる。 その代わりなのか、索敵は、ほぼすべて友軍機の索敵支援に頼っている。 | |
僚機プロフィール
名前
フロウ・フィンバック
愛称
シオネ
| 経歴 ◇ 奏鳥潮音（かなとり しおね） 通称シオネ。空を飛ぶ鯨型の機体「フロウ・フィンバック」の操り手である少女。 傭兵団「ワルファス・リート」を結成したとあるヴォイド・テイマーの娘であり、仮ではあるが二代目の団長を務めている。 生まれつき呼吸器を患っており、本来ならヴォイド・テイマーになるはずがなかった少女。 ヴォイド・テイマーである父が空から戻ってくるたびに外の話を聞くことで、空への憧れを封じ込めていた。 しかし、ある日いつものようにグレムリンとともに空へ飛び立ったまま、父は当時連れていた団員とともに行方不明に。 数カ月後、父が乗っていたグレムリン「フロウ・フィンバック」だけが戻ってくるという事件が発生。 これをきっかけに、いなくなった父を探すためにフロウ・フィンバックの操り手となり、周囲の反対を押し切ってヴォイド・テイマーになった。 粉塵に満ちた空は、自分の病状を悪化させるとわかっている。 粉塵に満ちた外の空気は、自分の身体には悪いのだとわかっている。 それでも、少女は父の安否を確認したいという思いと――何年もかけて育てられた、空への憧れを捨てきれなかった。 ◆ フロウ・フィンバック シオネが操るグレムリン。空を飛ぶ歯車仕掛けの鯨。 遠い昔、シオネたちの祖先がある人物から譲ってもらったという特殊な歯車が仕込まれている。 意志を持っているかのようにひとりでに動くことがあり、前の操り手を乗せていない状態でシオネの前に戻ってきた。 歌うように音波を発し、敵機がどこにいるのか探しながら空を泳ぐのを得意とする。 ++++ PL：音色（おといろ） 霧戦争四期のSolitus、霧戦争5期の『Phantom Beast』でした。 今回もゆっくりまったり手探りで遊んでいく予定です。 交流メッセは歓迎しているので、お気軽にどうぞ。 |  |
◆6回更新の日記ログ
《対流思念》
「…………」
《対流思念》
「世界は終わらない」
《対流思念》
「世界は続いていく」
《対流思念》
「世界とは、意味だから」
《対流思念》
「我は思念、思念にして意味」
《対流思念》
「意味は、終わらないから」
厳かな声が辺りに響き渡る！
無邪気な声
「世界を、巻き戻すんだよね」
無邪気な声
「簡単なことなんだ。時を巻き戻せばいいんだ」
無邪気な声
「なのに、何でみんな、抵抗するんだろう。抗うんだろう」
無邪気な声
「何で、戦うんだろう……」
無邪気な声
「僕には分からないよ」
ケイジキーパーNo.5『キィル』
「ダスト・グレムリンは完全だ！ 完璧だ！ この狂った世界を……」
ケイジキーパーNo.5『キィル』
「清浄なる結末へと約束する存在だ！！！」
無邪気な声？
「そう、僕は完璧だ」
無邪気な声？
「僕は間違っていない」
無邪気な声？
「僕は正しい」
無邪気な声？
「僕は……世界を救ってみせる」
無邪気な声？
「世界……？ そう、僕は世界を創れる」
無邪気な声？
「そして、世界を導ける」
無邪気な声？
「できそこないなんかじゃない」
無邪気な声？
「僕にだって、世界を創れるんだ」
無邪気な声？
「僕だけの世界を――」
ケイジキーパーNo.2『リヴ』
「本当に、そうかな？」
無邪気な声？
「……リヴ？ どうしたの？ 君も僕の邪魔をするの？」
ケイジキーパーNo.2『リヴ』
「……永遠が、欲しくはないかい？」
無邪気な声？
「どうしたの？ 世界を、巻き戻すんだよ。リヴ、過ちを消したくはないの？」
ケイジキーパーNo.2『リヴ』
「……消したいさ。狂おしいほどに。僕は、あの日をずっと夢に見る。No1と、No3が失われて、俺は……」
ケイジキーパーNo.2『リヴ』
「だから僕は、永劫を求める。この虚空領域を、永劫化する」
無邪気な声？
「難しいことは分からないよ。巻き戻せばいいんでしょ？ 簡単なことだよ」
ケイジキーパーNo.2『リヴ』
「そうさ、簡単なことだよ……」
ケイジキーパーNo.2『リヴ』
「さぁ、行こう。僕と、君の夢のために」
ケイジキーパーNo.4『デッキィ』
「リヴ、何を通信したのです？」
ケイジキーパーNo.2『リヴ』
「何も。ただ、がんばってこいってさ。こういう時に応援しないと、フェアじゃないからね」
ケイジキーパーNo.5『キィル』
「フム、操縦棺を失い、シーケンスが混乱したか。あと75分程度……」
ケイジキーパーNo.5『キィル』
「ダスト・グレムリンには、まだ隠された力がある。この程度、紅茶を飲んでれば、退屈することもあるまい」
《-----------》
「……さぁ、時が廻るよ」
傭兵『ガルムパピー』
「傭兵、遅かったな！！」
傭兵『ボーンメイデン』
「気をつけろ！ 奴に攻撃は効かないが……生きてさえいれば！」
『ヴルッフ』
「生き残れるはずだ。君は……本物なのだから」
『ミル』
「生き残ったら、金魚に餌をやってくださいね！」
……ザザッ……ザザーッ
ザーザザーザー……ダスト・グレムリン、エンゲージ……ザザッ……ザーザザー
……ザザーッザー……いつか、また七月が廻る日まで……ザザッ
同じ七月は、二度と廻らない
覚えてる？ あの七月の日を
忘れないでね、きっと七月は
同じ七月は、二度と廻らないから
【頭部】にダブルファングを装備した
【腕部】にヘルハウンドを装備した
【操縦棺】に騎士操縦棺を装備した
【脚部】に盾二脚を装備した
【エンジン】に八五型エンジンを装備した
【エンジン】に大型ボイラーを装備した
【主兵装】に電磁ブレードを装備した
【副兵装】に火竜の吐息を装備した
【副兵装】に試製パルス砲を装備した
【背部兵装】にインパルブースターを装備した
【自由】に粒子ブレードを装備した
【自由】に試製尾型駆動輪を装備した
ＮＥＷＳ
光が消え、音が消えた《対流思念》「…………」
《対流思念》「世界は終わらない」
《対流思念》「世界は続いていく」
《対流思念》「世界とは、意味だから」
《対流思念》「我は思念、思念にして意味」
《対流思念》「意味は、終わらないから」
厳かな声が辺りに響き渡る！
無邪気な声「世界を、巻き戻すんだよね」
無邪気な声「簡単なことなんだ。時を巻き戻せばいいんだ」
無邪気な声「なのに、何でみんな、抵抗するんだろう。抗うんだろう」
無邪気な声「何で、戦うんだろう……」
無邪気な声「僕には分からないよ」
ケイジキーパーNo.5『キィル』「ダスト・グレムリンは完全だ！ 完璧だ！ この狂った世界を……」
ケイジキーパーNo.5『キィル』「清浄なる結末へと約束する存在だ！！！」
無邪気な声？「そう、僕は完璧だ」
無邪気な声？「僕は間違っていない」
無邪気な声？「僕は正しい」
無邪気な声？「僕は……世界を救ってみせる」
無邪気な声？「世界……？ そう、僕は世界を創れる」
無邪気な声？「そして、世界を導ける」
無邪気な声？「できそこないなんかじゃない」
無邪気な声？「僕にだって、世界を創れるんだ」
無邪気な声？「僕だけの世界を――」
ケイジキーパーNo.2『リヴ』「本当に、そうかな？」
無邪気な声？「……リヴ？ どうしたの？ 君も僕の邪魔をするの？」
ケイジキーパーNo.2『リヴ』「……永遠が、欲しくはないかい？」
無邪気な声？「どうしたの？ 世界を、巻き戻すんだよ。リヴ、過ちを消したくはないの？」
ケイジキーパーNo.2『リヴ』「……消したいさ。狂おしいほどに。僕は、あの日をずっと夢に見る。No1と、No3が失われて、俺は……」
ケイジキーパーNo.2『リヴ』「だから僕は、永劫を求める。この虚空領域を、永劫化する」
無邪気な声？「難しいことは分からないよ。巻き戻せばいいんでしょ？ 簡単なことだよ」
ケイジキーパーNo.2『リヴ』「そうさ、簡単なことだよ……」
ケイジキーパーNo.2『リヴ』「さぁ、行こう。僕と、君の夢のために」
ケイジキーパーNo.4『デッキィ』「リヴ、何を通信したのです？」
ケイジキーパーNo.2『リヴ』「何も。ただ、がんばってこいってさ。こういう時に応援しないと、フェアじゃないからね」
ケイジキーパーNo.5『キィル』「フム、操縦棺を失い、シーケンスが混乱したか。あと75分程度……」
ケイジキーパーNo.5『キィル』「ダスト・グレムリンには、まだ隠された力がある。この程度、紅茶を飲んでれば、退屈することもあるまい」
《-----------》「……さぁ、時が廻るよ」
傭兵『ガルムパピー』「傭兵、遅かったな！！」
傭兵『ボーンメイデン』「気をつけろ！ 奴に攻撃は効かないが……生きてさえいれば！」
『ヴルッフ』「生き残れるはずだ。君は……本物なのだから」
『ミル』「生き残ったら、金魚に餌をやってくださいね！」
……ザザッ……ザザーッ
ザーザザーザー……ダスト・グレムリン、エンゲージ……ザザッ……ザーザザー
……ザザーッザー……いつか、また七月が廻る日まで……ザザッ
同じ七月は、二度と廻らない
覚えてる？ あの七月の日を
忘れないでね、きっと七月は
同じ七月は、二度と廻らないから
エストエールはミサイルを購入した!!(200c)
エストエールはミサイルを購入した!!(200c)
エストエールはミサイルを購入した!!(200c)
エストエールはミサイルを購入した!!(200c)
エストエールはミサイルを購入した!!(200c)
エストエールはミサイルを購入した!!(200c)
エストエールはミサイルを購入した!!(200c)
エストエールはミサイルを購入した!!(200c)
エストエールはミサイルを購入した!!(200c)
エストエールはミサイルを購入した!!(200c)
エストエールはミサイルを購入した!!(200c)
エストエールはミサイルを購入した!!(200c)
エストエールはミサイルを購入した!!(200c)
エストエールはミサイルを購入した!!(200c)
エストエールはミサイルを購入した!!(200c)
エストエールは試製尾型駆動輪の作製費を支払った!!(1210c)
◆フレーム変更申請
アンリミテッド に決定!!
◆アセンブル
【頭部】にダブルファングを装備した【腕部】にヘルハウンドを装備した【操縦棺】に騎士操縦棺を装備した【脚部】に盾二脚を装備した【エンジン】に八五型エンジンを装備した【エンジン】に大型ボイラーを装備した【主兵装】に電磁ブレードを装備した【副兵装】に火竜の吐息を装備した【副兵装】に試製パルス砲を装備した【背部兵装】にインパルブースターを装備した【自由】に粒子ブレードを装備した【自由】に試製尾型駆動輪を装備した◆僚機
フロウ・フィンバックとバディを結成した!!
移動
あなたはその場に留まった
ユニオン活動
ワルファス・リートの活動記録
とあるヴォイド・テイマーが作り上げた傭兵団。
ヴォイド・テイマーたちの休息所としての役割も果たしており、宿やガレージの提供なども行っている。
傭兵団を作り上げた団長は長らく行方不明となっており、仮の二代目団長がかわりにその座についている。
ヴォイド・テイマーたちの休息所としての役割も果たしており、宿やガレージの提供なども行っている。
傭兵団を作り上げた団長は長らく行方不明となっており、仮の二代目団長がかわりにその座についている。
青花+1の活動をしました
青花+1が1上昇した
青花+1の活動をしました青花+1が1上昇した
青花+1の活動をしました青花+1が1上昇した
青花+1の活動をしました青花+1が1上昇した
青花+1の活動をしました青花+1が1上昇した
メッセージ
>>Eno.102 
シオネ
「……動きが軽く……。
そっか、今まで使われてた材料がなくなったから、上手く動けなくなった。
機体から一部の材料が消えたとしたら、未完成の状態で動かしてるようなものだと思うから、今までどおりの動きができなくなったのも納得できる」
シオネ
「その可能性に思い当たるエストエールさん、とってもすごい」
シオネ
「……けど、特定の材料が存在しなかったことになってるなんて、本当に何が起きたんだろう。
……これも、世界を繰り返してる影響……だったりするのかな」
首を傾げて呟くが、実際のところはどうなのかわからない。
少しだけ眉間にシワを寄せ、難しい顔をしている。
シオネ
「ね。途方も無いし、想像もつかない。
……世界を完璧にするって主張してるケイジキーパーの人は、一部のグレムリン傭兵とダスト・グレムリンと言っていた。
その一部の傭兵の中にわたしたちも含まれていると仮定したら……たまたま今回だけ存在してる、のかな」
シオネ
「どっちにしても、エストエールさんの言うとおり、わたしたちにとっては今ある世界が全て。
異分子って言われようが、帰らないといけないから戦う」
シオネ
「それに、ここであのケイジキーパーの人を倒すことで、世界が先に進むことも……あるかもしれないし」
シオネ「……動きが軽く……。
そっか、今まで使われてた材料がなくなったから、上手く動けなくなった。
機体から一部の材料が消えたとしたら、未完成の状態で動かしてるようなものだと思うから、今までどおりの動きができなくなったのも納得できる」
シオネ「その可能性に思い当たるエストエールさん、とってもすごい」
シオネ「……けど、特定の材料が存在しなかったことになってるなんて、本当に何が起きたんだろう。
……これも、世界を繰り返してる影響……だったりするのかな」
首を傾げて呟くが、実際のところはどうなのかわからない。
少しだけ眉間にシワを寄せ、難しい顔をしている。
シオネ「ね。途方も無いし、想像もつかない。
……世界を完璧にするって主張してるケイジキーパーの人は、一部のグレムリン傭兵とダスト・グレムリンと言っていた。
その一部の傭兵の中にわたしたちも含まれていると仮定したら……たまたま今回だけ存在してる、のかな」
シオネ「どっちにしても、エストエールさんの言うとおり、わたしたちにとっては今ある世界が全て。
異分子って言われようが、帰らないといけないから戦う」
シオネ「それに、ここであのケイジキーパーの人を倒すことで、世界が先に進むことも……あるかもしれないし」
◆15回更新のメッセログ
>>Eno.102 シオネ
「みたい……だね？
……正直、何が何やら、何が起きてるのか、目まぐるしく変わってよくわからないけど……」
シオネ
「ひとまずは、無事に戻ってこれてよかった。
あんなに錆びてたグレムリンも無事に動く、また空を飛べる、ひとまずは安心」
シオネ
「でも、“前”のフロウ・フィンバックとは少し変わっちゃったみたい。
“前”のときより、目が悪くなったみたいだから、また頑張らないといけない。
……エストエールさんのハダサは大丈夫？」
何があったのか、何が起きたのか、まだ上手く理解できていない部分も多い。
けれど、確かに自分が操るグレムリンは何らかの現象が起きて以前とは乗り心地が変化した。
自分のグレムリンに影響があったから、あなたのグレムリンにも何らかの影響があるのではないか――。
そう考えて、問いかける。
シオネ
「どういたしまして。
一緒に空を駆けてくれるエストエールさんは、大事な仲間。鯨は群れで行動する生き物。
エストエールさんのことは、群れの仲間と思ってる」
だから傍にいるし、困ってたら頑張ってサポートする。
表情を緩めてそういったあと、片手を口元に当てて何やら思考を巡らせた。
シオネ
「……本当かどうか、まだよくわからない。
でも、グレムリン自体が不思議に満ちた存在。1つの未知が詰まったもの。
だから、世界や人がずっと繰り返してる可能性も……あるかもしれない」
シオネ
「もし本当に繰り返してるとしたら……どうして繰り返してるんだろう。
世界を作り変えるみたいな話をちらっと聞いたような気がするけど、本当にその目的で……？」
シオネ「みたい……だね？
……正直、何が何やら、何が起きてるのか、目まぐるしく変わってよくわからないけど……」
シオネ「ひとまずは、無事に戻ってこれてよかった。
あんなに錆びてたグレムリンも無事に動く、また空を飛べる、ひとまずは安心」
シオネ「でも、“前”のフロウ・フィンバックとは少し変わっちゃったみたい。
“前”のときより、目が悪くなったみたいだから、また頑張らないといけない。
……エストエールさんのハダサは大丈夫？」
何があったのか、何が起きたのか、まだ上手く理解できていない部分も多い。
けれど、確かに自分が操るグレムリンは何らかの現象が起きて以前とは乗り心地が変化した。
自分のグレムリンに影響があったから、あなたのグレムリンにも何らかの影響があるのではないか――。
そう考えて、問いかける。シオネ「どういたしまして。
一緒に空を駆けてくれるエストエールさんは、大事な仲間。鯨は群れで行動する生き物。
エストエールさんのことは、群れの仲間と思ってる」
だから傍にいるし、困ってたら頑張ってサポートする。
表情を緩めてそういったあと、片手を口元に当てて何やら思考を巡らせた。
シオネ「……本当かどうか、まだよくわからない。
でも、グレムリン自体が不思議に満ちた存在。1つの未知が詰まったもの。
だから、世界や人がずっと繰り返してる可能性も……あるかもしれない」
シオネ「もし本当に繰り返してるとしたら……どうして繰り返してるんだろう。
世界を作り変えるみたいな話をちらっと聞いたような気がするけど、本当にその目的で……？」
◆12回更新のメッセログ
>>Eno.102 シオネ
「妙なこと……うん、それはわたしも思う。
直前までは普通に戦っていた記憶があるから、余計に今の状況はよくわからない」
シオネ
「……その様子だと、エストエールさんのグレムリンも身動きがとれない？
フロウ・フィンバックもそうだった、可能ならあとで整備しつくさないといけない」
あのグレムリンは、ずっと探し求めている父の手がかりでもあるから。
あなたの隣を歩きながら、少女は興味深そうな様子でぐるりと周囲を見渡している。
シオネ
「……気にしないで。わたしは僚機、エストエールさんとともに戦場を駆けて歌う者。
だからお手伝いは構わない、むしろ少しでもサポートできるのは嬉しい」
シオネ
「
@@@そういいながら、少しだけ考えて――「ちょっと失礼します」と一言断ってから、
あなたの手を軽く握ろうとする。
何か掴まるものがあったほうが安心するかなと思っての行動だ。
」
シオネ
「要塞、星の海……どこも人気がほとんどない。
他のヴォイドテイマーかなっていう人を見かけることもあるけど、その人たちもわたしたちと状況が似ていそう」
シオネ
「……もともといた場所がどうなってるかも気になる。
早く、元の……時空？に戻れる道が見つかるといいんだけど」
シオネ「妙なこと……うん、それはわたしも思う。
直前までは普通に戦っていた記憶があるから、余計に今の状況はよくわからない」
シオネ「……その様子だと、エストエールさんのグレムリンも身動きがとれない？
フロウ・フィンバックもそうだった、可能ならあとで整備しつくさないといけない」
あのグレムリンは、ずっと探し求めている父の手がかりでもあるから。
あなたの隣を歩きながら、少女は興味深そうな様子でぐるりと周囲を見渡している。
シオネ「……気にしないで。わたしは僚機、エストエールさんとともに戦場を駆けて歌う者。
だからお手伝いは構わない、むしろ少しでもサポートできるのは嬉しい」
シオネ「
@@@そういいながら、少しだけ考えて――「ちょっと失礼します」と一言断ってから、
あなたの手を軽く握ろうとする。
何か掴まるものがあったほうが安心するかなと思っての行動だ。
」
シオネ「要塞、星の海……どこも人気がほとんどない。
他のヴォイドテイマーかなっていう人を見かけることもあるけど、その人たちもわたしたちと状況が似ていそう」
シオネ「……もともといた場所がどうなってるかも気になる。
早く、元の……時空？に戻れる道が見つかるといいんだけど」
◆10回更新のメッセログ
>>Eno.102 シオネ
「それは……まあ、確かに。不安そうな顔をしている人がいたら、どうしても気になる」
シオネ
「目に見えるものが全てじゃない、素敵な言葉。
……支えてくれてるんだとしたら、また改めて感謝を言わないといけないな」
おそらく、きっと、自分は団員たちにいろいろと迷惑をかけているだろうから。
シオネ
「……なるほど、訳あってグレムリンに乗れなくなったり乗れなかったりした経緯がある人たち。
なら、誰よりも素材や技術に関する知識がありそう。……すごく頼りになりそう」
シオネ
「……孤独を感じないのは良いこと、寂しくないのは力になる。
ありがと、エストエールさん。わたしも、エストエールさんがいるから心強い」
シオネ「それは……まあ、確かに。不安そうな顔をしている人がいたら、どうしても気になる」
シオネ「目に見えるものが全てじゃない、素敵な言葉。
……支えてくれてるんだとしたら、また改めて感謝を言わないといけないな」
おそらく、きっと、自分は団員たちにいろいろと迷惑をかけているだろうから。
シオネ「……なるほど、訳あってグレムリンに乗れなくなったり乗れなかったりした経緯がある人たち。
なら、誰よりも素材や技術に関する知識がありそう。……すごく頼りになりそう」
シオネ「……孤独を感じないのは良いこと、寂しくないのは力になる。
ありがと、エストエールさん。わたしも、エストエールさんがいるから心強い」
◆8回更新のメッセログ
>>Eno.102 シオネ
「心配、してくれているのかな。みんな、そういうことは表に出さないから。
……心配してくれているのなら、ちょっと申し訳ないような気もする。
それでも、やっぱり私は空を飛ぶのを選んでしまうけど」
首を覆っているストールで口元を隠す。
心配をかけてしまうのは申し訳ないけれど、やっぱり空に憧れて、空で生きることは諦められない。
シオネ
「整備職人の集団……ギルドみたいな感じかな。私たち傭兵団とはまた違った雰囲気」
シオネ
「それぞれが助け合って、居場所になって、家族になる。とても素敵。
虚空の海は厳しい環境、一人だけでは不安になることも多い。
その寂しさを癒しながら、空を飛べる。とても良いと思う」
シオネ
「それが、エストエールさんがグレムリンと空を飛ぶようになったきっかけ。
……整備士さんたちが元気なのは、空を飛んでるグレムリンとたくさん触れ合えるからかな。
みんな優れた技術を持ってそう」
シオネ「心配、してくれているのかな。みんな、そういうことは表に出さないから。
……心配してくれているのなら、ちょっと申し訳ないような気もする。
それでも、やっぱり私は空を飛ぶのを選んでしまうけど」
首を覆っているストールで口元を隠す。
心配をかけてしまうのは申し訳ないけれど、やっぱり空に憧れて、空で生きることは諦められない。
シオネ「整備職人の集団……ギルドみたいな感じかな。私たち傭兵団とはまた違った雰囲気」
シオネ「それぞれが助け合って、居場所になって、家族になる。とても素敵。
虚空の海は厳しい環境、一人だけでは不安になることも多い。
その寂しさを癒しながら、空を飛べる。とても良いと思う」
シオネ「それが、エストエールさんがグレムリンと空を飛ぶようになったきっかけ。
……整備士さんたちが元気なのは、空を飛んでるグレムリンとたくさん触れ合えるからかな。
みんな優れた技術を持ってそう」
◆6回更新のメッセログ
>>Eno.102 シオネ
「お疲れ様。お互いに無事みたいでほっとした」
戦闘が一段落したタイミングであなたからの通信が届くと、少女はわずかに表情を緩めた。
口元を覆い隠していた厚めのストールを引き下げてから、改めて口を開く。
シオネ
「私たちは視て、歌って、敵機の場所を伝えるのがお仕事。迫る危険に対して備えられるようにするのが役目。
だから、少しでもエストエールさんたちのサポートができているなら、それはとても喜ばしいこと」
シオネ
「……でも、もう少し。まだ少し、思うように敵機を見つけられていない。歌えていない。
もう少し敵機を効率よく見つけられるように、レーダーの調整をしておく」
少女的には何か満足いかないことがあるらしい。
少々不満げに顔をしかめる様子は、年齢に見合うそれだ。
シオネ
「みんなの反対を押し切って、無理に仮の団長になったから……あまり褒められたものではないかもしれない。
でも、みんなよくついてきてくれてる。団員のみんなには感謝しかない」
シオネ
「……ありがとうございます。
仮だけれど、仮だからこそ、良い団長になれるように頑張りたい」
そういって、少女は少し照れたような顔をする。
シオネ
「世話になっている人たちの。
……エストエールさんの、お世話になっている人たちはどんな人？
あなたは私たちよりも長く空を飛んでいる、長くグレムリンと接している。
だから、少し興味がある」
シオネ
「……次の戦闘を無事に切り抜けられたら。よかったら、聞かせてほしい」
シオネ「お疲れ様。お互いに無事みたいでほっとした」
戦闘が一段落したタイミングであなたからの通信が届くと、少女はわずかに表情を緩めた。
口元を覆い隠していた厚めのストールを引き下げてから、改めて口を開く。
シオネ「私たちは視て、歌って、敵機の場所を伝えるのがお仕事。迫る危険に対して備えられるようにするのが役目。
だから、少しでもエストエールさんたちのサポートができているなら、それはとても喜ばしいこと」
シオネ「……でも、もう少し。まだ少し、思うように敵機を見つけられていない。歌えていない。
もう少し敵機を効率よく見つけられるように、レーダーの調整をしておく」
少女的には何か満足いかないことがあるらしい。
少々不満げに顔をしかめる様子は、年齢に見合うそれだ。
シオネ「みんなの反対を押し切って、無理に仮の団長になったから……あまり褒められたものではないかもしれない。
でも、みんなよくついてきてくれてる。団員のみんなには感謝しかない」
シオネ「……ありがとうございます。
仮だけれど、仮だからこそ、良い団長になれるように頑張りたい」
そういって、少女は少し照れたような顔をする。
シオネ「世話になっている人たちの。
……エストエールさんの、お世話になっている人たちはどんな人？
あなたは私たちよりも長く空を飛んでいる、長くグレムリンと接している。
だから、少し興味がある」
シオネ「……次の戦闘を無事に切り抜けられたら。よかったら、聞かせてほしい」
◆4回更新のメッセログ
>>Eno.102
――ざ、ざざ、と。僅かなノイズとともに、あなたの下へ一つの通信が入る。
それはあなたと同じ戦場を駆けるグレムリン“フロウ・フィンバック”からのものだ。
シオネ
「……ちょっと通信機器の調子が悪いな、要修復項目」
シオネ
「こちら、フロウ・フィンバック。さっきは通信感謝。
それから、僚機として一緒に戦うことを承諾してくれてありがとうございます」
シオネ
「……グレムリンはご機嫌屋。ご機嫌が悪いと予想してなかったいろんなことが起きる。
だから、戦場に同行できるタイミングが遅れた件は気にしないで」
そういって、少女はふるふると首を横に振った。
気にしないでほしい、と言いたげに。
シオネ
「……改めて、はじめまして。
私はフロウ・フィンバックの搭乗者。傭兵団「ワルファス・リート」の仮の二代目団長。
名前は奏鳥潮音、シオネとよく呼ばれてるから、気軽にそう呼んでほしい」
シオネ
「お父さんが言ってた。フロウ・フィンバックはかつて海にいた鯨って生き物とよく似た姿をしてる。
この子は海じゃなくて、空を泳ぐ。ちょっと癖があるけれど良い子」
シオネ
「……戦う力はあまり高くないから、きっと敵機の撃破はあなたに頼り切りになると思う。
そのかわりに、あなたの言うとおり、敵機を見つけ出すことはとても得意。
この子が歌えば、潜んだ敵機の姿も見えてくる」
シオネ
「……そんな私たちだけど、頑張ってあなたのサポートをします。
ですので……どうか、よろしくお願いします」
最後に、帽子を押さえて軽くお辞儀をする。
その言葉を最後に、一旦通信を終えることだろう――。
――ざ、ざざ、と。僅かなノイズとともに、あなたの下へ一つの通信が入る。
それはあなたと同じ戦場を駆けるグレムリン“フロウ・フィンバック”からのものだ。
シオネ「……ちょっと通信機器の調子が悪いな、要修復項目」
シオネ「こちら、フロウ・フィンバック。さっきは通信感謝。
それから、僚機として一緒に戦うことを承諾してくれてありがとうございます」
シオネ「……グレムリンはご機嫌屋。ご機嫌が悪いと予想してなかったいろんなことが起きる。
だから、戦場に同行できるタイミングが遅れた件は気にしないで」
そういって、少女はふるふると首を横に振った。
気にしないでほしい、と言いたげに。
シオネ「……改めて、はじめまして。
私はフロウ・フィンバックの搭乗者。傭兵団「ワルファス・リート」の仮の二代目団長。
名前は奏鳥潮音、シオネとよく呼ばれてるから、気軽にそう呼んでほしい」
シオネ「お父さんが言ってた。フロウ・フィンバックはかつて海にいた鯨って生き物とよく似た姿をしてる。
この子は海じゃなくて、空を泳ぐ。ちょっと癖があるけれど良い子」
シオネ「……戦う力はあまり高くないから、きっと敵機の撃破はあなたに頼り切りになると思う。
そのかわりに、あなたの言うとおり、敵機を見つけ出すことはとても得意。
この子が歌えば、潜んだ敵機の姿も見えてくる」
シオネ「……そんな私たちだけど、頑張ってあなたのサポートをします。
ですので……どうか、よろしくお願いします」
最後に、帽子を押さえて軽くお辞儀をする。
その言葉を最後に、一旦通信を終えることだろう――。
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
精算
攻撃戦果収入400
索敵戦果収入0
防衛戦果収入1600
支援戦果収入671
合計現金収入2671
獲得レートポイント2671
収入 4800c 振り込まれました
【！】資金消費 4210c を消費しました
◆損傷を受けた粒子ブレード を 710cで整備した（素材は失われます）
◆損傷を受けた試製尾型駆動輪 を 1210cで整備した（素材は失われます）
◆経験値が95増加しました……
ヘルハウンドの強度が 42.14 になった!!
騎士操縦棺の強度が 41.62 になった!!
盾二脚の強度が 42.14 になった!!
八五型エンジンの強度が 39.87 になった!!
大型ボイラーの強度が 39.87 になった!!
電磁ブレードの強度が 40.45 になった!!
火竜の吐息の強度が 34.8 になった!!
試製パルス砲の強度が 42.14 になった!!
インパルブースターの強度が 32.04 になった!!
あなたの作製強度が42.14 になった!!
合計95 の経験値を消費した!!
索敵戦果収入0
防衛戦果収入1600
支援戦果収入671
合計現金収入2671
獲得レートポイント2671
収入 4800c 振り込まれました
【！】資金消費 4210c を消費しました
◆損傷を受けた粒子ブレード を 710cで整備した（素材は失われます）
◆損傷を受けた試製尾型駆動輪 を 1210cで整備した（素材は失われます）
◆経験値が95増加しました……
【物資入手】夜空に翻る影……何かが落下してくる!!
あなたは 500c を手に入れた……
あなたは 500c を手に入れた……
ダブルファングの強度が 41.52 になった!!ヘルハウンドの強度が 42.14 になった!!
騎士操縦棺の強度が 41.62 になった!!
盾二脚の強度が 42.14 になった!!
八五型エンジンの強度が 39.87 になった!!
大型ボイラーの強度が 39.87 になった!!
電磁ブレードの強度が 40.45 になった!!
火竜の吐息の強度が 34.8 になった!!
試製パルス砲の強度が 42.14 になった!!
インパルブースターの強度が 32.04 になった!!
あなたの作製強度が42.14 になった!!
合計95 の経験値を消費した!!
◆格闘機『クレッシェンド』はヘルハウンドの能力を手に入れた……
◆格闘機『クレッシェンド』は騎士操縦棺の能力を手に入れた……
◆あなたのFPが 3 になりました
キャラデータ
名前
エストエール
愛称
エストエール
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あなたの作製した敵NPC格闘機『クレッシェンド』 攻撃種別：物理格闘火器 敵情報：正体不明 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ステータス | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ID | 種別 | 名前 | 詳細 |
|---|---|---|---|
| 1 | 駆動輪:二輪駆動輪 | 試製尾型駆動輪 [41.28] 耐久[50] 機動性[762] 連動性[57] 信頼性[30] 積載量[82] 価格[1210] 重量[210kg] 消費[41] [駆動輪] 【ターン開始時】自機次火力強化条件→自機：索敵強化（重量弱化）→自機：加速（未開放） *作者* | ▼詳細 |
| 2 | 腕部:ヘルハウンド | ヘルハウンド [42.14] | ▼詳細 |
| 3 | コンテナ:未開封コンテナ | 未開封コンテナ [33] | ▼詳細 |
| 4 | ミサイル:量産ミサイル | ミサイル [1] 価格[200] 重量[50kg] 消費[5] [ミサイル] （未開放） | ▼詳細 |
| 5 | ミサイル:量産ミサイル | ミサイル [1] 価格[200] 重量[50kg] 消費[5] [ミサイル] （未開放） | ▼詳細 |
| 6 | 頭部:ダブルファング | ダブルファング [41.52] | ▼詳細 |
| 7 | ミサイル:量産ミサイル | ミサイル [1] 価格[200] 重量[50kg] 消費[5] [ミサイル] （未開放） | ▼詳細 |
| 8 | 操縦棺:騎士操縦棺 | 騎士操縦棺 [41.62] | ▼詳細 |
| 9 | ミサイル:量産ミサイル | ミサイル [1] 価格[200] 重量[50kg] 消費[5] [ミサイル] （未開放） | ▼詳細 |
| 10 | 駆動輪:二輪駆動輪 | 試製二輪駆動輪 [38.98] 耐久[-15] 機動性[696] 連動性[34] 積載量[48] 価格[310] 重量[10kg] 消費[16] [駆動輪] 【ターン開始時】自機次火力強化条件→自機：索敵強化（重量弱化）→自機：加速（未開放） *作者* | ▼詳細 |
| 11 | ミサイル:量産ミサイル | ミサイル [1] 価格[200] 重量[50kg] 消費[5] [ミサイル] （未開放） | ▼詳細 |
| 12 | 二脚:盾二脚 | 盾二脚 [42.14] | ▼詳細 |
| 13 | ミストエンジン:大型ボイラー | 大型ボイラー [39.87]
耐久[90] 出力[143] 機動性[-179] 連動性[-180] 価格[910] 重量[10kg] 消費[91] [ミストエンジン] [ZrZrZr] 【加速時】自機：火力増加（重量強化） *作者* | ▼詳細 |
| 14 | 火炎射撃火器:火炎放射器 | 火竜の吐息 [34.8] 耐久[23] 機動性[124] 連動性[140] 信頼性[10] 装弾数[60] 価格[460] 重量[60kg] 消費[11] [火炎射撃火器] [SbVsVs] 与ダメージ増 【攻撃時】10ターン以降条件→敵機：機体炎上→耐久減少（重量強化） *作者* | ▼詳細 |
| 15 | 粒子格闘火器:粒子ブレード | 粒子ブレード [28.4] 耐久[55] 機動性[419] 連動性[-50] 装弾数[89] 価格[710] 重量[10kg] 消費[66] [粒子格闘火器] 【粒子攻撃時】【回避時】自機：加速→敵機：連動性減少（未開放） *作者* | ▼詳細 |
| 16 | ブースター:インパルブースター | インパルブースター [32.04] | ▼詳細 |
| 17 | 電子格闘火器:電磁ブレード | 電磁ブレード [40.45] | ▼詳細 |
| 18 | ミサイル:量産ミサイル | ミサイル [1] 価格[200] 重量[50kg] 消費[5] [ミサイル] （未開放） | ▼詳細 |
| 19 | ミサイル:量産ミサイル | ミサイル [1] 価格[200] 重量[50kg] 消費[5] [ミサイル] （未開放） | ▼詳細 |
| 20 | ミストエンジン:大型ボイラー | 八五型エンジン [39.87]
耐久[90] 出力[143] 機動性[-179] 連動性[-180] 価格[910] 重量[10kg] 消費[91] [ミストエンジン] [ZrZrZr] 【加速時】自機：火力増加（重量強化） *作者* | ▼詳細 |
| 21 | ミサイル:量産ミサイル | ミサイル [1] 価格[200] 重量[50kg] 消費[5] [ミサイル] （未開放） | ▼詳細 |
| 22 | ミサイル:量産ミサイル | ミサイル [1] 価格[200] 重量[50kg] 消費[5] [ミサイル] （未開放） | ▼詳細 |
| 23 | 粒子射撃火器:パルス砲 | 試製パルス砲 [42.14] 耐久[-15] 機動性[387] 連動性[284] 装弾数[91] 価格[310] 重量[10kg] 消費[16] [粒子射撃火器] [VsVsVs] 【粒子攻撃時】【加速時】自機：機動性増加（重量強化） *作者* | ▼詳細 |
| 24 | ミサイル:量産ミサイル | ミサイル [1] 価格[200] 重量[50kg] 消費[5] [ミサイル] （未開放） | ▼詳細 |
| 25 | コンテナ:未開封コンテナ | 未開封コンテナ [35] | ▼詳細 |
| 26 | ミサイル:量産ミサイル | ミサイル [1] 価格[200] 重量[50kg] 消費[5] [ミサイル] （未開放） | ▼詳細 |
| 27 | ミサイル:量産ミサイル | ミサイル [1] 価格[200] 重量[50kg] 消費[5] [ミサイル] （未開放） | ▼詳細 |
| 28 | ミサイル:量産ミサイル | ミサイル [1] 価格[200] 重量[50kg] 消費[5] [ミサイル] （未開放） | ▼詳細 |
| 29 | ミサイル:量産ミサイル | ミサイル [1] 価格[200] 重量[50kg] 消費[5] [ミサイル] （未開放） | ▼詳細 |
| 30 | ミサイル:量産ミサイル | ミサイル [1] 価格[200] 重量[50kg] 消費[5] [ミサイル] （未開放） | ▼詳細 |
次の戦場
作戦開始……10時00分 第24ブロック 「辺境海域【南西柱】」
何もない、穏やかで、静かな海
 ID-1 グロリア・スカイバード[セレスト] |
ID-2 ÅLONE [スティミュラント] |
ID-3 冥途 華憐 [シルエット] |
ID-4 フロウ・フィンバック [セレスト] |
ID-5 エストエール [アンリミテッド] |
| ID-6 イチデ・ジュウ [シルエット] |
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 ID-51 ダスト・グレムリン[連射粒子射撃火器]【未確認機】 |
ID-52 マリオネット・グレムリン [Eno99][連射電子射撃火器] |
ID-53 マリオネット・グレムリン [Eno96][連射物理射撃火器] |
ID-54 マリオネット・グレムリン [Eno50][聖魔射撃火器] |
ID-55 マリオネット・グレムリン [Eno63][粒子格闘火器] |
| ID-56 マリオネット・グレムリン [Eno21][粒子射撃火器] |