第20週目 水槽の脳髄の一週間
◆日記
「……おお、君も来たのかね」
「何とか間に合いました。サルガッソから離脱する人波に数週間ですよ……いや、死ぬかと思いました。両手の指では足りないくらいには」
「命があっただけでも感謝せねばなるまい。私も……このような場は慣れないがね」
「個室は望むべくもありません、この「タワー」では。いくら上層の人間であろうとも……まあ、そう言いながら上ではちゃっかり個室、取られてそうですけどね」
「ヒルコ教団の連中は『船』で悠々自適……ともいかないかね? 教団員だけでも相当な数になるはずだ、そこにまだ受け入れているとなると」
「しかしあの『船』も、巨大ですからねえ。場所はあるんじゃないですか?
あれほどのサイズの水上移動用機器の設計というのは残像領域ではまったくの未開拓分野ですし、定員が何人くらいで無理すればどれくらい載せられるのかとか、さっぱりわかりませんが……
教団はどうやってその手の研究を進めたんですかね、外世界人でも抱え込んだのでしょうか」
「千里眼術とやらのことを声高に喧伝していたそうじゃないか、それの力じゃないのかね」
「まあ我々が考えていても、どうしようもないことではあります」
「海か」
「海ですね」
「ブレア女史は正しかったのだな」
「我々も正直半信半疑でした。そして女史の言うシステムは、ついに陽の目を見ることはなかった」
「『シャッテンフェー』……資金不足と後任の未定に伴う研究凍結、でよかったか」
「そうなりました。動かせる資金はすべてあちらに回したんですけどね、当研究所としても」
「それはあのシステムを見てみたかったのかね? それともその真実を証明したかったのかね? あるいは、ここにはいない彼のためかね?」
「そうですね、全部でしょうか」
「そうか、ならまずはその望みが潰えたことに同情しよう。
まあ、私も似たようなものではあるがね。『残像領域の外には、次元をひとつ隔てて海が広がっている』……こう改めて言うと、支持を得られなかったのも分かる話だ。
それを信じるには実際に目の当たりにするほかない。今のように」
「ええ、その通りです。
あるいは『シャッテンフェー』そのものを、その稼働を目の当たりにするしか」
「……そこまでしたところで、その恩恵を得るのは君ではなかったろう」
「実験環境がひとつ増えたようなものだと思っていました。環境変数というのは大きいので、正直ひとつであっても勘弁してほしいところではありましたが。
それを興味が上回りましたよ。操縦棺の中で続く、永遠の残像領域の存在は」
「夢を見るような話だ」
「まあ夢物語ですね」
「いや、違う。まるで『残像領域が続いている』という夢を、棺内で見るような話だと思ってね」
「ブレア女史はどうおっしゃるかわかりませんが……僕はその理解こそが正解だと思いますよ」
「ふむ。君の見解を聞かせてくれないか」
「その前に、映画の視聴経験をお聞きしていいですか? 分かり具合にかなり差が出てくると思うんですよ」
「何かね、出し抜けに。あまり趣味ではないが……」
「一度流行った映画に、ありませんでしたか? 主人公達が『自分の認識の外側』へ辿り着く映画です。
そこでは主人公達はただの、培養管に浮かぶ脳みそで……それまでの主人公の冒険というのは、すべて脳しかないその存在が知覚させられていた認識だった。そういう筋書きの映画でした」
「……君はこの状況が、その映画のようだと言うのか」
「はい。
ですから僕らと彼に、おそらくそう違いはないのだなとも。
ただ水と水でないものを隔てるのが、次元か皮一枚かの差です」
「……その『彼』とは、映画の主人公のことかね? それとも、あの被検体のことかね?」
「どちらでもあります」
「そうだな、どちらとも取れる。
……君がここにいるということは、あの被検体は誰かに任せてきたのかね」
「彼はまだ戦っていますよ。残稼働時間は決して長くないはずですから、どうなっているかわかりませんが。
我々は全員引き上げてきてしまいましたから、彼の勇姿を見ることは叶いませんでしたね」
「そうか……それにしても、あの被検体は……君たちにとっては随分、貴重なものだったのではないのかね?」
「それはその通りです。ですが、研究員の命と天秤にかけるなら研究員の方が優先されます。
僕たちは彼に必要以上に入れ込んではいけませんし、実際に入れ込むこともなかった。そういう風にお考えいただければ」
「ドライだな、実務的で良い」
「まあ残念だという気持ちがある程度にはウェットです。彼の最後の戦いというのは、ぜひデータに納めたかったんですけどね」
「『デバステイター・センチネル』……被検体自身も執心していたそうだな。戦果を挙げる環境としては申し分ない」
「それもそうですが……実質的に彼は、死にもの狂いで戦うしかないですからね。
万一撃墜された際は、戦闘終了後に我々が車両で脱出カプセルを回収していたんですが……この距離ですし、この状況です。回収するまでにおそらく彼は死亡してしまう。
勝ったとして、彼の稼働には定期的なメンテナンスや養分の補給が必要ですが、それを行う我々は去ってしまった。彼を置き去りにして。
彼も十分理解しているはずです。自分が実質的な死亡許容の状態にあることを」
「なるほど、その状況下での戦いぶりを『データに納めたい』という気持ちは君たちらしいな。職業意識かね」
「おそらくは。ですが彼の希望でもありますし、我々はそれに沿ったともいえる」
「ふむ?」
「デバステイター・センチネル……執心した相手を殺すかどうかに至って、やっと彼は生死に思い至ったように見えました。ウォーハイドラという死をもたらす兵器を操るための存在が、今までおそらくそれをまったく意識していなかった。
だから僕は見たかったのです。彼が自分の死をどう理解するか、死に至ってどのような思いを残すか。
彼は、センチネルが死を賭して戦うなら自分も死を賭して戦いたいと言った。その死をどの程度まで理解しているのか、戦いぶりから判断したいと思ったのです」
「何とか間に合いました。サルガッソから離脱する人波に数週間ですよ……いや、死ぬかと思いました。両手の指では足りないくらいには」
「命があっただけでも感謝せねばなるまい。私も……このような場は慣れないがね」
「個室は望むべくもありません、この「タワー」では。いくら上層の人間であろうとも……まあ、そう言いながら上ではちゃっかり個室、取られてそうですけどね」
「ヒルコ教団の連中は『船』で悠々自適……ともいかないかね? 教団員だけでも相当な数になるはずだ、そこにまだ受け入れているとなると」
「しかしあの『船』も、巨大ですからねえ。場所はあるんじゃないですか?
あれほどのサイズの水上移動用機器の設計というのは残像領域ではまったくの未開拓分野ですし、定員が何人くらいで無理すればどれくらい載せられるのかとか、さっぱりわかりませんが……
教団はどうやってその手の研究を進めたんですかね、外世界人でも抱え込んだのでしょうか」
「千里眼術とやらのことを声高に喧伝していたそうじゃないか、それの力じゃないのかね」
「まあ我々が考えていても、どうしようもないことではあります」
「海か」
「海ですね」
「ブレア女史は正しかったのだな」
「我々も正直半信半疑でした。そして女史の言うシステムは、ついに陽の目を見ることはなかった」
「『シャッテンフェー』……資金不足と後任の未定に伴う研究凍結、でよかったか」
「そうなりました。動かせる資金はすべてあちらに回したんですけどね、当研究所としても」
「それはあのシステムを見てみたかったのかね? それともその真実を証明したかったのかね? あるいは、ここにはいない彼のためかね?」
「そうですね、全部でしょうか」
「そうか、ならまずはその望みが潰えたことに同情しよう。
まあ、私も似たようなものではあるがね。『残像領域の外には、次元をひとつ隔てて海が広がっている』……こう改めて言うと、支持を得られなかったのも分かる話だ。
それを信じるには実際に目の当たりにするほかない。今のように」
「ええ、その通りです。
あるいは『シャッテンフェー』そのものを、その稼働を目の当たりにするしか」
「……そこまでしたところで、その恩恵を得るのは君ではなかったろう」
「実験環境がひとつ増えたようなものだと思っていました。環境変数というのは大きいので、正直ひとつであっても勘弁してほしいところではありましたが。
それを興味が上回りましたよ。操縦棺の中で続く、永遠の残像領域の存在は」
「夢を見るような話だ」
「まあ夢物語ですね」
「いや、違う。まるで『残像領域が続いている』という夢を、棺内で見るような話だと思ってね」
「ブレア女史はどうおっしゃるかわかりませんが……僕はその理解こそが正解だと思いますよ」
「ふむ。君の見解を聞かせてくれないか」
「その前に、映画の視聴経験をお聞きしていいですか? 分かり具合にかなり差が出てくると思うんですよ」
「何かね、出し抜けに。あまり趣味ではないが……」
「一度流行った映画に、ありませんでしたか? 主人公達が『自分の認識の外側』へ辿り着く映画です。
そこでは主人公達はただの、培養管に浮かぶ脳みそで……それまでの主人公の冒険というのは、すべて脳しかないその存在が知覚させられていた認識だった。そういう筋書きの映画でした」
「……君はこの状況が、その映画のようだと言うのか」
「はい。
ですから僕らと彼に、おそらくそう違いはないのだなとも。
ただ水と水でないものを隔てるのが、次元か皮一枚かの差です」
「……その『彼』とは、映画の主人公のことかね? それとも、あの被検体のことかね?」
「どちらでもあります」
「そうだな、どちらとも取れる。
……君がここにいるということは、あの被検体は誰かに任せてきたのかね」
「彼はまだ戦っていますよ。残稼働時間は決して長くないはずですから、どうなっているかわかりませんが。
我々は全員引き上げてきてしまいましたから、彼の勇姿を見ることは叶いませんでしたね」
「そうか……それにしても、あの被検体は……君たちにとっては随分、貴重なものだったのではないのかね?」
「それはその通りです。ですが、研究員の命と天秤にかけるなら研究員の方が優先されます。
僕たちは彼に必要以上に入れ込んではいけませんし、実際に入れ込むこともなかった。そういう風にお考えいただければ」
「ドライだな、実務的で良い」
「まあ残念だという気持ちがある程度にはウェットです。彼の最後の戦いというのは、ぜひデータに納めたかったんですけどね」
「『デバステイター・センチネル』……被検体自身も執心していたそうだな。戦果を挙げる環境としては申し分ない」
「それもそうですが……実質的に彼は、死にもの狂いで戦うしかないですからね。
万一撃墜された際は、戦闘終了後に我々が車両で脱出カプセルを回収していたんですが……この距離ですし、この状況です。回収するまでにおそらく彼は死亡してしまう。
勝ったとして、彼の稼働には定期的なメンテナンスや養分の補給が必要ですが、それを行う我々は去ってしまった。彼を置き去りにして。
彼も十分理解しているはずです。自分が実質的な死亡許容の状態にあることを」
「なるほど、その状況下での戦いぶりを『データに納めたい』という気持ちは君たちらしいな。職業意識かね」
「おそらくは。ですが彼の希望でもありますし、我々はそれに沿ったともいえる」
「ふむ?」
「デバステイター・センチネル……執心した相手を殺すかどうかに至って、やっと彼は生死に思い至ったように見えました。ウォーハイドラという死をもたらす兵器を操るための存在が、今までおそらくそれをまったく意識していなかった。
だから僕は見たかったのです。彼が自分の死をどう理解するか、死に至ってどのような思いを残すか。
彼は、センチネルが死を賭して戦うなら自分も死を賭して戦いたいと言った。その死をどの程度まで理解しているのか、戦いぶりから判断したいと思ったのです」
NEWS
ザーッ……ザザッ……ザーッ……もし、この放送が聞こえているとしたら……
あなたはきっと、生きているのでしょう
そして、あなたはきっと、戦いに勝ったのでしょう
雨の中、水に飲まれゆく中で、戦ったハイドラの――
残像の白兎生体化学研究員『ブレア』 「……どうだ、水の底の景色は。水族館の気分だろう」 |
残像の白兎生体化学研究員『ブレア』 「君の機体は、残像領域を維持しているはずだ。いまは眠るといい」 |
残像の白兎生体化学研究員『ブレア』 「そして、そのまま別の世界へ迷い込むかもしれない。時を超えるかもしれない」 |
残像の白兎生体化学研究員『ブレア』 「いずれにせよ、そこは時の止まった場所。ゆっくりと戦いの疲れを癒すといい――」 |
どこまでも青い空が広がっていた
どこまでも水平線が伸びていた
水平線には、積乱雲が立ち上る
静かな海だった
ただ一つ、海面から突き出す巨大な塔を除いて、他には何もなかった
雨上がりの後の世界は、夏風の通り抜ける、大洋に変わっていた――
ザーッ……ザザッ……ザーッ
……謎の飛行船団が上空に出現……
あれはいったい……!?
消えた……何だったのだろうか
しかし、あの姿は、ハイドラと戦った『グレムリン』に――
Ending...1/12
◆訓練
制御の訓練をしました制御が130上昇した
白兎生体化学とスポンサー契約を更新しました!!
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金塊を200cに換金した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に薄装試製操縦棺を装備した
脚部2に眠り男の糸車を装備した
スロット3に虚空培養室『ホロウズ・ネスト』を装備した
スロット4に碧蓮を装備した
スロット5に【EKI】Spurtを装備した
スロット6に軽量大型レーダー『ホロウズ・アイ』を装備した
スロット7に参型培養装置『ホロウズ・エッグ』を装備した
スロット8に理不尽なほど軽い箱だを装備した
スロット9にWA2000『ワニセン・ライトラピッド』を装備した
スロット10に薄装型エンジン『アタラクシア』を装備した
スロット11に参型培養装置『ホロウズ・エッグ』を装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
研究所の残骸の活動記録
セクションに残された、建物の原型を留めた何か。人っ子ひとり見当たらない。
空っぽの円筒水槽となにがしかの機械の群れが、あるはずのない帰りを待ち続けている。
空っぽの円筒水槽となにがしかの機械の群れが、あるはずのない帰りを待ち続けている。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1500c
利子配当…………150c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2000
追加収入 50
攻撃戦果補正25%(MAX)
支援戦果補正25%(MAX)
防衛戦果補正24.71%
敵警戒値補正1.348%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入4174
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -250
--整備控除修正額280
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
◆反応値が3成長しました
◆制御値が3成長しました
◆整備値が2成長しました
◆適性値が4成長しました
◆経験値が105増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 50
攻撃戦果補正25%(MAX)
支援戦果補正25%(MAX)
防衛戦果補正24.71%
敵警戒値補正1.348%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入4174
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -250
--整備控除修正額280
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
◆反応値が3成長しました
◆制御値が3成長しました
◆整備値が2成長しました
◆適性値が4成長しました
◆経験値が105増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ノウは消火装置39を入手した!
ノウは巨大培養卵39を入手した!
キャラデータ
名前
水槽の脳髄
愛称
ノウ
機体名
生体脳統制WH『オーヴァルック』
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| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
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水槽に浮かぶ脳髄と、そこに直接接続されたHCSを核とする可変型ウォーハイドラ『オーヴァルック』。 HCSの兵器としての利点であるパーツ換装によるあらゆる戦場への適応を最大効率で可能とするため、特定技能に特化したハイドラライダーを廃しHCS統制専用の生体脳を組み込んだ。 外部からの養分供給を必須とするが故単独の長期稼働が困難であることを始めとして課題は多岐に渡るものの、継続的な外部サポートを得られる環境においては実用段階に入ったと判断し、此度の遺跡調査にて実戦テストが行われる運びとなった。 遺跡内の各ハイドラキャンプにてサポートチームが展開し、本テストの円滑な進行のため働く。 という経緯はあるものの、本人(?)はその境遇から想像するものとは異なり陽気な一般人である。 社交的ではあるがややそれが過ぎ、ともすれば騒々しい方であるとはサポートチームの報告書の記載。 最近発声機能で使える声の種類が増えたため、渋い男声から幼女のものまで七色の声を手に入れたことに上機嫌。 過去記録の一切は抹消されており、名乗る名を持たない。 便宜的に呼ばれる「ノウ」がその代わり。 企画元は極秘であるとされているものの、このような実験を行う企業は数えるほどしかないと暗黙のうちに悟られておりほぼ公然の秘密であるとか。 対外折衝は研究員たちが代理するが、彼らの信用やノウ自身の強い関心を得られれば本人との面会も可能だろう。 ―――― ・所属勢力『白兎生体化学』固定 ・メッセ歓迎ただし性格と口が悪い ・プロフ絵、アイコン0:いらすとや(https://www.irasutoya.com/)様+加工 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 培養装置C | 参型培養装置『ホロウズ・エッグ』 [35/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 培養[22] 特殊B[213] AP[92] 防御属性[火炎] 防御値[429] 貯水量[232] 噴霧量[699] 弾数[2] 消費EN[1073] 金額[1158] 重量[-10] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 消火装置39 [39/耐火/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 巨大培養卵39 [39/重卵/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
4 | --- | --- | --- |
5 | エンジンD | 薄装型エンジン『アタラクシア』 [36/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
6 | --- | --- | --- |
7 | --- | --- | --- |
8 | 操縦棺B | 薄装試製操縦棺 [35/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
9 | 高速増殖培養槽A | 虚空培養室『ホロウズ・ネスト』 [33/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
10 | 領域瞬間霊送箱A | 理不尽なほど軽い箱だ [35/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
11 | 培養装置C | 参型培養装置『ホロウズ・エッグ』 [35/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 培養[22] 特殊B[213] AP[92] 防御属性[火炎] 防御値[429] 貯水量[232] 噴霧量[699] 弾数[2] 消費EN[1073] 金額[1158] 重量[-10] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
12 | レーダーB | 軽量大型レーダー『ホロウズ・アイ』 [36/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
13 | --- | --- | --- |
14 | エンジンC | 【EKI】Spurt [35/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
15 | レーダーC | 碧蓮 [35/薄装甲/耐粒]《装備:4》 | ▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
20 | エンジンB | WA2000『ワニセン・ライトラピッド』 [34/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | 軽車輪A | 眠り男の糸車 [34/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 | ▼詳細 |
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27 | --- | --- | --- |
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