第6回目 午前2時のベルゼリア
プロフィール

名前
ベルゼリア
愛称
ベルゼリア
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経歴 ベルゼリア=フランキスカ 14歳 女 フィルターデバイスとして多機能マスクを着用している。 人前で外すことはまず、無い。 両脚は事故により失い機械化義足となっている。 義足はグレムリンフレームとの接続機能等を有す。 Ft式スーツの上にショート丈のアオザイのような デザインの白い上衣を着用している。 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 嗚呼、錆びついた連環が赤熱し駆動せしめる 彼の者の上に蒼き祝福と平穏よ在れ |
◆日誌
「……大丈夫なのかな、ここ…」
思わず声が漏れた。近くに人はいない。ただの、独り言。
ベルゼリアは操縦棺の中に横たわっていた。
聞いていたのは彼女のグレムリンフレームぐらいだろう。
【ベルーガ】に所属することになり、一通り見て回った後の感想がそれであった。
船体のあちこちにガタが来ているのは見ればわかる。
物理的な耐久性の心配ではなく、人材の運用などについての心配だ。
ベルゼリアをスカウトしに来た赤毛の女性は技師であり
クレムリンテイマーであり、営業でもあった。
マルチな活躍をしている才女。と言えば聞こえはいいかもしれない。
聞こえがいいだけで実際はなにも改善はされないが。
人材不足というのは本当で、深刻な問題だったようだ。
(まぁ、疲れた顔にもなる、かな……大人は大変だな…)
とはいえ、ベルゼリアとしては戦力として一時的に雇われただけの傭兵であり
諸々が危なくなれば離れればいいだけの所詮は他人事。
報酬の支払いが滞ると諸々が面倒なことぐらいだろうか。
軍のような堅苦しさもなく、楽と言えば楽なのだが。
ニュースに割り込むように着信。
「ごきげんよう、ベルゼリア君。顔合わせは済んだようですね。
真紅連理からの要請は見ましたか?」
“先生”からの通信だ。
「大きな戦いになるでしょう。
どれぐらいのものになるのか、わかりません。
これに対して、君にも参戦してもらうことになりました。
勿論、他の子たちも。久しぶりに会うかもしれませんね。
成長具合を見るにも、良い機会でしょう」
(他の、子…)
それはベルゼリアと共に訓練を受けた同期のことを差しているのだろう。
幼い頃より同じ飯を食べ、同じ屋根の下で眠り、肩を並べて引き金を引いた。
歳の近い兄や弟、姉や妹のような血の繋がりの無い、血塗られた絆の子供たち。
戦災孤児であったり、親に売られたり、この時代ではありふれた境遇の。
ただグレムリンフレームを駆り、敵を討つためだけに育てられた子供たち。
クラス:フランキスカの子供たち。
ベルゼリアはそんな子供たちの一人だった。
「あの。先生。ニア……ブルニアは…?」
今の今まで忘れていた名前を口にする。
何故、忘れていたのだろう。わからない。
他のことも、あまり思い出せない。白く霧がかかったように。
ベルゼリアはそれで問題はなかった。疑問もなかった。
フランキスカは敵さえ討ち果せればいいのだから。
「ええ、ブルニア君も参加する手筈になっていますよ。」
では、武運長久を祈ります。蒼天へと帰す為に」
「……はい。蒼天へと帰す為に」
通信が終わる。
モニターにデータが浮かびあがる。
ブルニア=フランキスカ。
両腕が機械式の義腕のグレムリンテイマー。
セリーホート。
巨大腕部の防衛型グレムリンフレーム。
本来はベルゼリア及びゼローアとのペアが想定されており
攻守を担う運用がされていた機体。
相方であったはずの画像を指でなぞる。
まだ、頭のどこか霧がかかっているようで思い出せないでいた。
思わず声が漏れた。近くに人はいない。ただの、独り言。
ベルゼリアは操縦棺の中に横たわっていた。
聞いていたのは彼女のグレムリンフレームぐらいだろう。
【ベルーガ】に所属することになり、一通り見て回った後の感想がそれであった。
船体のあちこちにガタが来ているのは見ればわかる。
物理的な耐久性の心配ではなく、人材の運用などについての心配だ。
ベルゼリアをスカウトしに来た赤毛の女性は技師であり
クレムリンテイマーであり、営業でもあった。
マルチな活躍をしている才女。と言えば聞こえはいいかもしれない。
聞こえがいいだけで実際はなにも改善はされないが。
人材不足というのは本当で、深刻な問題だったようだ。
(まぁ、疲れた顔にもなる、かな……大人は大変だな…)
とはいえ、ベルゼリアとしては戦力として一時的に雇われただけの傭兵であり
諸々が危なくなれば離れればいいだけの所詮は他人事。
報酬の支払いが滞ると諸々が面倒なことぐらいだろうか。
軍のような堅苦しさもなく、楽と言えば楽なのだが。
本日のニュースです
氷獄ではいま絵本の読み聞かせが人気です
書籍行商船では絵本の人気が高まっているようです
霧の伝説の絵本は、いまでも人気の話です
戦火の世にも、人々の連環を。我々はまだ、戦えます
本日のニュースです
昨日、星の海にて海上映画祭が開かれました
戦火の中でも、愛の物語は人気です
人々は涙を流し、戦い疲れた体を癒しました
戦う人々に祝福を……我々は、生き続けるのです
ニュースに割り込むように着信。
「ごきげんよう、ベルゼリア君。顔合わせは済んだようですね。
真紅連理からの要請は見ましたか?」
“先生”からの通信だ。
「大きな戦いになるでしょう。
どれぐらいのものになるのか、わかりません。
これに対して、君にも参戦してもらうことになりました。
勿論、他の子たちも。久しぶりに会うかもしれませんね。
成長具合を見るにも、良い機会でしょう」
(他の、子…)
それはベルゼリアと共に訓練を受けた同期のことを差しているのだろう。
幼い頃より同じ飯を食べ、同じ屋根の下で眠り、肩を並べて引き金を引いた。
歳の近い兄や弟、姉や妹のような血の繋がりの無い、血塗られた絆の子供たち。
戦災孤児であったり、親に売られたり、この時代ではありふれた境遇の。
ただグレムリンフレームを駆り、敵を討つためだけに育てられた子供たち。
クラス:フランキスカの子供たち。
ベルゼリアはそんな子供たちの一人だった。
「あの。先生。ニア……ブルニアは…?」
今の今まで忘れていた名前を口にする。
何故、忘れていたのだろう。わからない。
他のことも、あまり思い出せない。白く霧がかかったように。
ベルゼリアはそれで問題はなかった。疑問もなかった。
フランキスカは敵さえ討ち果せればいいのだから。
「ええ、ブルニア君も参加する手筈になっていますよ。」
では、武運長久を祈ります。蒼天へと帰す為に」
「……はい。蒼天へと帰す為に」
通信が終わる。
モニターにデータが浮かびあがる。
ブルニア=フランキスカ。
両腕が機械式の義腕のグレムリンテイマー。
セリーホート。
巨大腕部の防衛型グレムリンフレーム。
本来はベルゼリア及びゼローアとのペアが想定されており
攻守を担う運用がされていた機体。
相方であったはずの画像を指でなぞる。
まだ、頭のどこか霧がかかっているようで思い出せないでいた。
◆5回更新の日記ログ
◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
NEWS
――強化研究所からのレポート未識別グレムリンは……いや、未識別機動体を含めて
死によって存在が消滅するはずが、何らかの理由で
「一部消去されずにデータが残っている」だけの存在になって
魂無きまま生前の行動をなぞるだけの……世界の不具合だという

「認証に成功。思念接続を開始……対流域を確保。ようこそ、グレイヴネットへ!!」

「……よう、ジェトは助けられ、未識別機動体の正体も分かりつつあるな」

「なんだい、ルキムラのなりきりアカウントかい」

「……強化研究所からの報告を見たか? 重要な情報が先ほどリリースされた」

「つまりは、未識別機動体というのは、世界に残された暴走中の空データということだ」

「ということは、それを完全に消去すれば、未識別機動体の増殖は止まる」

「それを突き止めるには、まだ知識が足りない」

「遺産知識と対流思念知識が必要なようだ」

「これを集めることで……ん、サイレンが……スクランブルのようだ」

「な、索敵データを……確認するんだよ! 早く! こいつは……」

「デカいぞ……何だコイツは」

「……何機ものグレムリンが、融合している……?」

「こちら雨音列島、搭乗フレーム・ティアダウナーは”巨大未識別”を確認しました」

「おおお~~~~!!? こちら南の島ァ!! デカいのがキテルぜぇ~~~~!!!??」

「アロン・グリッターバル、氷獄にて巨大未識別を確認! へへっ、震えちゃいねぇぜ!」

「…………
(カラカラと何かが回る音がする。小動物の鳴き声。座標は静かの海を指している)」

「対象の巨大未識別機動体を確認。解析を開始します」

「……完全に消す方法。過去の記憶、悲しみを……」

「かつて、グレムリン大隊は世界を護るために戦った。救うために」

「多くの命が理想のために散って、そして……世界は」

「変わらなかった。何も、変わっちゃいない」

「理想は、夢は、間違っていない。それに殉じることも、無駄じゃない」

「その結果が、その行く先が、こんな……混ぜこぜの壊れたデータだとしたら」

「許せないよ、世界を……私は」

「私は戦う。何もかもを終着させるために」
大防波堤、風の門には今日も風が吹き抜ける

「みんな、どこへ行くんだろう」

「やがて、全てが消え去って、いなくなる時が来るのかな」
人造天使を破棄した
人造天使を破棄した
ベルゼリアはエグゾーストヘイロウを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ベルゼリアは高零力フォルスラコスを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ベルゼリアはDiabolusを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
スパイラルアームズは白い粉末で強化された!!(素材消費)
スパイラルアームズは鉄板で強化された!!(素材消費)
◆アセンブル










◆僚機と合言葉
移動
あなたはいつの間にか、タワー近海【風の門】へと到達した
ユニオン活動
悪鬼巡洋艦【ベルーガ】の活動記録

コロッセオ・レガシィ所属の弱小船。
万年人手不足なところ、灰燼戦争で所属テイマーが多数殉職。
年齢不問、未経験歓迎でしょっちゅう求人広告を出しているが成果は芳しくなく、技師をテイマーに登用するなど混迷ぶりが際立つ。
艦長はカイル・ハワード。傭兵上がりの大雑把な壮年男性。
……なお、ここは【ベルーガ】第三甲板にある談話室のようだ。
部屋の隅にはグレイヴネットに繋がる回線があり、通信の送受信が可能。
【艦内構造】
・ダストデッキ…艦長室、操舵室兼海図室、グレムリン発着場
・第二甲板…各種グレムリンドッグ
・第三甲板…居住スペース、食堂、談話室、会議室
【労働環境】
・出来高報酬制/死亡保険なし/住み込み可/3食昼寝付き<s>味の保証なし</s>
・<s>人手不足のため</s>今なら個室に空き有!
・フルタイム正社員に限らず時短、業務委託、副業など雇用形態応相談
【PL向け情報】
*加入・脱退フリー。枠の関係で一言連絡があれば助かります。
*行先を合わせる必要はないのでご自由に。
*現在地が違っても談話室に顔を出して◎、細かいことは気にせず楽しくどうぞ。
*ユニオンにシステム的意義が生じたら連絡します。

「フランキー……ふぅん? ヴォイドテイマーですか。
いえ、特に覚えもないし、知りませんけど。
傭兵ならどこかで見かけるかもしれませんし
一応、覚えておきます。どこにでもいそうな名前ですけど。
ネレ先輩の昔の男ってやつなんですよね…」

マスクの一部が開き、そこから飲食物を摂取している。
おいしかったかと聞かれれば、よくわからないと答えた。

「こんなに人が増えるとは思わなかった。いいのか?このユニオンで???」

「それにしても、この中にフレーム換装詐欺にあった奴はいるか?あいつらは無断でフレームを換装してくる。気を付けた方がいい」

「真紅工廠に寄ったら勝手にアサルト・フレームに変えられちゃってさ~……最悪だった。
みんな気を付けた方がいいよ」

タイミングが悪かった。

「あー。みんな私がナンパしたことになるのか。
ナンパ成功率超高くない? 才能あるかも。いえーい」


「フランキー? フランキーねえ……
翡翠の方でそんな名前のテイマーが居たような気がするけど、ちょっと自信ないなあ。
そういうのは艦長のが詳しいかも。あれでも横の繋がりがあったりなかったりするらしいし」

「整備施設はご自由にどーぞ。片付けだけしといてね」

「……ところで猫缶と猫じゃらしが死ぬほど余ってるんだけど、誰かいらない?」

なんとなんと、コロッセオ・レガシィからベルーガの功績を称えてクリスマスに鶏が支給されるそうです!
バイオチキンじゃなくて鶏! 鶏ですよ~!
生きている間に鶏を〆れるなんて感無量です。当日は腕によりをかけて料理するので、お楽しみに!(副料理長シリヤ・マキ)

「わー、思ったより女性多いんですね。
こんな世の中じゃ性別も関係ないか、あ、イライア・トレンスって言います
なんか此処のこと聞いたら契約書が送られて来ました、何でなんでしょうね?」

「あ、北東勢力辞めましたぁ
今南下してる最中なんですよねぇ、これが」

「ちょいちょいガタが来ちゃって、へへぇ」

「近々デカい山が来るって話じゃないですかぁ
フレーム改装は間に合いそうにないんですけど、できることしとこっかなぁって」

「アレクさぁん、デートでもします?」

「おん? 猫の人は私に一発芸を所望か。
私だよな? ええよ、そんじゃ見とけ。
一発芸ー、鉄筋曲げ~~」

どこからともなく取り出した鉄筋を掴む。
その太さはおよそ直径1センチ。長さは1メートルほど。

ぐにゃりと折り曲げられ、固結びにされた。

間違いなく金属音が響く。

「はい、まあそんなわけでね。一発芸でした。
他には~~……
メットつけずに外に出るとかやってもいいぞ。
普通死ぬんだっけ?
なんなら素っ裸でも出れるぞ」

「で、フランキー? 私は知らねーけど
試しに私のグレムリンのデータベース当たってみっべ。
……一件ヒット。
グレーのグレムリン。右上腕にデフォルメした雷の塗装。
結構昔のデータっぽいから今もそうかは知らんし
そもそも同名の別人かもしれんけど」

「あ、消費期限切れのカス食糧は
まとめて食っちまったぜ~~。
カビ生えてるやつのほうがむしろ
ほんのり塩味あって良かったな」
◆4回更新のメッセログ
◆3回更新のメッセログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
タワー近海【風の門】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果
「ん-と、こちら、状況終了しましたぁ。どーぞ。」




>>友軍の戦闘結果

「状況は以上ですよ、と」




>>友軍の戦闘結果

「お仲間さん、そっちの調子はどうよ?」



>>友軍の戦闘結果

「勤務完了」




>>友軍の戦闘結果

「オッケー。『サイレント・リップルス』、帰投するよ」




>>友軍の戦闘結果

「こちらは損傷軽微。無事に勝利したようだ」




>>友軍の戦闘結果

「終わった~」




精算
キャラデータ
__0






__6






_12






_18






所持品リスト

種別:プリズムウェイブ [連射粒子射撃火器]
零1耐4《広域DLパーツ:クラリッサ・マーシャンズ(Eno128)からのDL》
▮▮▮▮ FULL ▮▮▮▮
【装弾数】…… 20
[tips]