第6回目 午前2時のツィール・ブライ
プロフィール

名前
ツィール・ブライ
愛称
ツィール・ブライ
![]() | 経歴 〇ツィール・ブライ:スクラップ置き場に全裸で倒れていた青年。肩口にひどい火傷痕がある。 自称服飾デザイナーのボリス、その自称弟子であるエリエスに拾われた。 自らに関する記億を全く持っておらず、内腿に刻まれたZIEL-bLEIの文字からエリエスによってツィールと名付けられる。 言われた事を素直に信じてしまうのは記憶が無いからなのか元からそうなのか、とにかくあまり変な事は教えない方がよさそうだ。 〇シュピネ:自称服飾デザイナーの蟹。蟹と呼ばれるたびに蜘蛛だと訂正しているが、どうみても蟹。 普段は遠隔操作の機体で行動しており、中の人はボリス・シュピンラッドという名だが、奥の部屋に籠りっきりの引きこもりである。 〇エリエス・シェーレ:自称服飾デザイナーの自称弟子。引きこもりの師匠に代わってツィールの世話をしている。 男装しているのは単に身の安全を確保する為なので、親しくなった人相手には割と簡単に性別を明かしている。 |
◆日誌
本日のニュースです
氷獄ではいま絵本の読み聞かせが人気です
書籍行商船では絵本の人気が高まっているようです
霧の伝説の絵本は、いまでも人気の話です
戦火の世にも、人々の連環を。我々はまだ、戦えます
重粒子粉塵兵器により赤錆色に汚染された世界。かつて空は青く澄み渡り、フィルタースーツなど着用せずとも「外」を出歩くことができたという。
シュピネがそのアームを器用に動かして室内着を繕いながら聞かせてくれた話を、エリエスはもちろんのこと、ツィールもどこか遠い世界の話のように聞いていた。
しかし、人というのは世界がそのような状況になろうとも、どっこい力強く生きているもので、人が集い暮らしていくうえで必要なものを取引する場は残っていたりする。
「へぇ……思ってたより大きいんだね。まるで移動してる街みたい」
「俺たちのいる継ぎ接ぎ幽霊船より大きいかもしれないね」
ツィールとエリエスの二人は今、大型の貨物船を改装した巡行する「市場船」まで買い出しに来ていた。
船倉の中には様々な露店が立ち並び、洗顔料や化粧品、下着や日用品の他に使い道のよくわからないパーツや、怪しい色をした薬品など様々なものが取引されているようだ。
「この、何だかよくわからない食べ物、不思議な味がするね。串に刺してあるの、食べやすくていいなあ」
「お店のおばちゃんはナゾニクって言ってた。この赤茶色の液体はタレっていうんだって」
二人してタレの塗られたナゾニクの串焼きを頬張りながら露店を物色する。ちなみに皆へのお土産用にも追加で買っておいた。
今回、少々無理を言ってまでこの「市場」まで買い出しに来たのは、エリエスにとってちょっとした目論見があったのだ。
『継ぎ接ぎ幽霊船』で共に暮らしている人たち、その中でもミアという少女は、エリエスにとって初めて出来た同年代かつ同性の知り合いだ。出来ればもっと仲良くなりたい、だから、その切っ掛けになるような、何か気の利いたプレゼントを見つけられたらいいなと思ったのだ。
だが、露店を回り始めてしばらく経つと、自分の目論見がいかに浅はかだったかに気付く。身に着けるものや化粧品などに殆ど興味を持たず、またそんな余裕もない生活に慣れ切っていたエリエスには、どんなものが相手にとって“気の利いた”ものなのか皆目見当がつかない。そもそもミアがどんなものに興味を持っていて何が好みなのかすら知らない。文句も言わずにずっと後をついて歩いているツィールはというと、何を見せても「うん、とてもいいと思うよ」としか答えてくれないのだから全くアテにならない。
まずはミアと話をして彼女の嗜好を知るべきだったのだが、その話をするきっかけが欲しくて今ここに来たのではないか――、堂々巡りをする思考に足が止まった。
「ねえ、ツィール。ちょっと休憩しよ……あれ?」
くるりと振り向いたその先に、ツィールの姿は無かった。いつのまにはぐれたのかとあたりを見回すと、見慣れた赤い髪が一つ先の角を曲がろうとしているのが見えた。
「ちょっと、ねえ、ツィールってば!」
追いついた頃には息があがるほど、赤髪の後ろ姿は歩みが早かった。腕を伸ばして上着の袖を引っ掴み、まったくもう、勝手にどっか行かないでよと言いながら顔を上げたところで「彼」と目が合った。
赤い髪、緑の目、確かにツィールと同じ顔をしているのに、冷ややかに見下ろすその表情はまるで別人のようで――。
「あ、あの……ごめんなさい。ひとちがい……でした……」
消え入りそうな声で言いながら、一歩、二歩と後ずさる。そのまま振り向いて一気に駆け出そうとしたエリエスの機先を制するように、エリエスは赤髪の男に腕を掴まれた。
「お前……この「顔」に見覚えがあるんだな?」
やっぱりツィールと同じ声なのに、その響きはまるで違う。
エリエスは、背筋が冷えるような感覚に震えた。
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◆2回更新の日記ログ
NEWS
――強化研究所からのレポート未識別グレムリンは……いや、未識別機動体を含めて
死によって存在が消滅するはずが、何らかの理由で
「一部消去されずにデータが残っている」だけの存在になって
魂無きまま生前の行動をなぞるだけの……世界の不具合だという

「認証に成功。思念接続を開始……対流域を確保。ようこそ、グレイヴネットへ!!」

「……よう、ジェトは助けられ、未識別機動体の正体も分かりつつあるな」

「なんだい、ルキムラのなりきりアカウントかい」

「……強化研究所からの報告を見たか? 重要な情報が先ほどリリースされた」

「つまりは、未識別機動体というのは、世界に残された暴走中の空データということだ」

「ということは、それを完全に消去すれば、未識別機動体の増殖は止まる」

「それを突き止めるには、まだ知識が足りない」

「遺産知識と対流思念知識が必要なようだ」

「これを集めることで……ん、サイレンが……スクランブルのようだ」

「な、索敵データを……確認するんだよ! 早く! こいつは……」

「デカいぞ……何だコイツは」

「……何機ものグレムリンが、融合している……?」

「こちら雨音列島、搭乗フレーム・ティアダウナーは”巨大未識別”を確認しました」

「おおお~~~~!!? こちら南の島ァ!! デカいのがキテルぜぇ~~~~!!!??」

「アロン・グリッターバル、氷獄にて巨大未識別を確認! へへっ、震えちゃいねぇぜ!」

「…………
(カラカラと何かが回る音がする。小動物の鳴き声。座標は静かの海を指している)」

「対象の巨大未識別機動体を確認。解析を開始します」

「……完全に消す方法。過去の記憶、悲しみを……」

「かつて、グレムリン大隊は世界を護るために戦った。救うために」

「多くの命が理想のために散って、そして……世界は」

「変わらなかった。何も、変わっちゃいない」

「理想は、夢は、間違っていない。それに殉じることも、無駄じゃない」

「その結果が、その行く先が、こんな……混ぜこぜの壊れたデータだとしたら」

「許せないよ、世界を……私は」

「私は戦う。何もかもを終着させるために」
ヒルコ・トリフネ船団は静かに漂う

「なるほど、消えぬデータですか」

「魂も肉体も消えたのに、現世に留まるとは、苦しいものですね」
小型推進器を破棄した
鉱石ラジオを破棄した
波紋の化石を破棄した
波紋の化石を破棄した
ツィール・ブライはL.B-C3/BOILING-BLACKを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
シャウトイットアウトはキラキラマイクで強化された!!(素材消費)
◆アセンブル










◆僚機と合言葉
次回ピグマリオン・マウソレウムに協賛し、参戦します

「フゥーッ!! アイドルしてる? いいね、あげる!!」
移動
南↓へ移動し、空母船団
【ヒルコ・トリフネ】へと到達した
【ヒルコ・トリフネ】へと到達した
ユニオン活動
パッチワーク・ゴーストシップの活動記録
迷子の迷子の幽霊船。継ぎ接ぎだらけの幽霊船。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。

「……」

「……いや、猫の手も借りたいというのはこういう事だな。……カニの手だが」

「とりあえず、個別に連絡するので待機しててくれ」

「くれぐれも、レディを困らせないように」

「まあ!ふさふさ尻尾のレディって
ワテクシのことかしら?
モデルの依頼だなんて、なんてステキなことかちら!」

「この高性能かつパーフェクトなボディですもの。
立派なモデルになって見せますわ!」

「道が入れ替わるなんてミステリーですのね。
ここで事件がおきたら、犯人は道が入れ替わった時を狙って……」

「なんてなるのかちら?
タイトルは『消えた冷凍みかん』!
確かに最後までとっておいた冷凍みかん、
その行方を追う話ですわ」
メッセージ
ENo.51からのメッセージ>>
ルイン
「といっても、改めて何かを言うほどでもないのだがな。お察しの通りオペレーターが不足している。好き勝手移動してるヤツまでいるから、私一人では手に負えない」
ルイン
「……まあ、ブリッジに来てもらって私の補助する時間を作ってくれという事だ。君の同行者は、まだ聞き訳がよさそうだからそうそう監視せずとも大丈夫だろう?」

「といっても、改めて何かを言うほどでもないのだがな。お察しの通りオペレーターが不足している。好き勝手移動してるヤツまでいるから、私一人では手に負えない」

「……まあ、ブリッジに来てもらって私の補助する時間を作ってくれという事だ。君の同行者は、まだ聞き訳がよさそうだからそうそう監視せずとも大丈夫だろう?」
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
北東海域【雨音列島】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果
「............v..」




>>友軍の戦闘結果

「ええと……、こちら『スリーピング・レイル』。……こちらは問題なく勝利しているよ」



精算
報酬 58
売上 1
┗パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>164
経費 -1
フラグメンツ獲得 58
売上 1
┗パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>164
経費 -1
フラグメンツ獲得 58
あなたはフラグメンツと交換で鉱石ラジオを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換でキラキラマイクを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で鉱石ラジオを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で波紋の化石を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で波紋の化石を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で熱狂的なファンを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で波紋の化石を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換でキラキラマイクを手に入れた……
夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ入手率 13.07%)
キャラデータ
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