第3回目 午前2時の『取り立てロボ』
プロフィール
名前
『取り立てロボ』
愛称
『取り立てロボ』
経歴 篠崎生体総合研究所 第二支部の主任は、相変わらず取り立てに失敗した責任を取らされてあんなことやこんなことをやらされている毎日。 かつては豪快に失敗をやらかしまくっていた取り立てロボも、時間が経つとともに気づけばただのポンコツロボとなっていった。 ……なんか、いろいろ疲れてきちゃったなぁ。俺、そろそろ転職しようかなぁ…。 そんなことをぼんやり考え始めていたある日、結婚式のしおりに書いている感じで気づけば廃工場の中。 急な場面展開に戸惑いながらも状況を把握しようと周囲を見渡す。 一緒に横たわっていたロボの様子が、なにかおかしい…………???? 「取り立て 再開 シマス……!!!」 もしかして。 近くにいるのか。 あいつらが。 |
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
「……そうして、結婚領域は消滅。みんなばらばらに飛ばされてしまったの」
男の子
「えーっ、そんなのありー!?」
女の子
「それから、どうなったの!?」
-----
「そうだねぇ、みんな幸せに暮らしましたとさ、じゃダメかな」
-----
「あの二人は、どこでどうしているかなぁ」
夜空には、いくつもの流星が流れています
-----
「きっと……きっと、冒険を続けているんだと思うよ」
-----
「いろんな人が、いろんな道に向かって、それぞれ、歩いていく」
-----
「たまたま、それが交わって……みんなが一緒になった。それが結婚領域」
-----
「ご祝儀……33000cのご祝儀、使いきれてるかなぁ、あのお兄さん」
-----
「みんなの進む道は違うけど、でも――」
窓の外に謎の通行人
「さしずめ、全身ご祝儀纏、といったところか」
窓の外に謎の通行人
「――きっと、みんな切り開いていくんだ。ハードラックなダガーでさ」
夜は巡り――そして、静かに過ぎ行く
誰が為でもなく、見守るように
◆日誌
取り立てロボ
「取立シテキタヨ」
篠崎生体総合研究所 主任
「おお、お疲れ。その様子だと今回もうまくいかなかったんだろ?」
取り立てロボ
「ヨクワカッタネ ワタシ 頭の中 読マレテル?」
主任
「お前が一度たりとも取り立てに成功したことがあったか??」
取り立てロボ
「ソーイエバ ソーカモネ!」
主任
「……そもそも機械の考えてることって読めるもんなのか……???」
取り立てロボ
「アト 督促状モ イッパイ出シテキタヨ!
デモ郵便屋サン S2B2ノトコハ転居シタトカナントカデ リー・インのトコニ転送シテタナ……
アノ二人 結婚デモ シタンジャナイ??」
主任
「………は?????まさか……。
…………でも、ここは""""結婚領域""""……。そもそも男同士が結婚してるんだから、そういうこともあるかもな……。
Dr. スランプアラレちゃんの10年後の世界じゃねぇんだぞ」
一応確認しとくか……。
「取立シテキタヨ」
篠崎生体総合研究所 主任
「おお、お疲れ。その様子だと今回もうまくいかなかったんだろ?」
取り立てロボ
「ヨクワカッタネ ワタシ 頭の中 読マレテル?」
主任
「お前が一度たりとも取り立てに成功したことがあったか??」
取り立てロボ
「ソーイエバ ソーカモネ!」
主任
「……そもそも機械の考えてることって読めるもんなのか……???」
取り立てロボ
「アト 督促状モ イッパイ出シテキタヨ!
デモ郵便屋サン S2B2ノトコハ転居シタトカナントカデ リー・インのトコニ転送シテタナ……
アノ二人 結婚デモ シタンジャナイ??」
主任
「………は?????まさか……。
…………でも、ここは""""結婚領域""""……。そもそも男同士が結婚してるんだから、そういうこともあるかもな……。
Dr. スランプアラレちゃんの10年後の世界じゃねぇんだぞ」
一応確認しとくか……。
NEWS
-----「……そうして、結婚領域は消滅。みんなばらばらに飛ばされてしまったの」
男の子
「えーっ、そんなのありー!?」
女の子
「それから、どうなったの!?」
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「そうだねぇ、みんな幸せに暮らしましたとさ、じゃダメかな」
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「あの二人は、どこでどうしているかなぁ」
夜空には、いくつもの流星が流れています
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「きっと……きっと、冒険を続けているんだと思うよ」
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「いろんな人が、いろんな道に向かって、それぞれ、歩いていく」
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「たまたま、それが交わって……みんなが一緒になった。それが結婚領域」
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「ご祝儀……33000cのご祝儀、使いきれてるかなぁ、あのお兄さん」
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「みんなの進む道は違うけど、でも――」
窓の外に謎の通行人
「さしずめ、全身ご祝儀纏、といったところか」
窓の外に謎の通行人
「――きっと、みんな切り開いていくんだ。ハードラックなダガーでさ」
夜は巡り――そして、静かに過ぎ行く
誰が為でもなく、見守るように
◆フレーム変更申請
ラスト に決定!!
◆アセンブル
【頭部】にお金はちゃんと返しましょうを装備した
【腕部】に錆びた腕部を装備した
【操縦棺】に錆びた操縦棺を装備した
【脚部】にタンク「ドラグーン」を装備した
【エンジン】に大型ボイラーを装備した
【索敵】にアーマーレドームを装備した
【主兵装】に錆びた速射砲を装備した
【副兵装】にバトルシールドを装備した
【背部兵装】にアーマーレドームを装備した
【機動補助】にどこまでも取り立てに行きますを装備した
◆僚機
移動
あなたはいつの間にか、タワー港湾区
【カラビネル区画】へと到達した
【カラビネル区画】へと到達した
ユニオン活動
篠崎生体総合研究所 第二支部の活動記録
とある女性頭首によって設立された生体に関する研究施設。
この第二支部は「生体と機械の融和」をテーマとした研究が行われていること以外、一切の活動内容が秘匿されている。
この第二支部は「生体と機械の融和」をテーマとした研究が行われていること以外、一切の活動内容が秘匿されている。
青花+1の活動をしました
青花+1が1上昇した
青花+1の活動をしました青花+1が1上昇した
青花+1の活動をしました青花+1が1上昇した
青花+1の活動をしました青花+1が1上昇した
青花+1の活動をしました青花+1が1上昇した
メッセージ
ENo.2からのメッセージ>>
マヒロ
「篠崎……ああ、あの。
あんたのところのパーツには、俺も世話になった。
……商売敵でもあったけどな。良いパーツだった」
マヒロ
「……、……いや、あれは……まあ、そうだな。
シンプルに言うと、未納だ」
マヒロ
「あんたのところもか? ……そりゃ、難儀だな。
俺と違って勤め先があるんだから、融通利かないだろ、色々……」
マヒロ
「とり、……『取り立てロボ』?
そういや、禁忌戦争の時、代金未納を取り立てて回る……
下手な未確認機より強いロボがいるとは聞いてたが、篠崎のだったのか。
技術力はさすがだな……」
マヒロ
「(……ガク、帰る前に死なねぇよな? さすがにそれは困る)」
マヒロ
「……、……」
マヒロ
「いや、……気持ちは分からないでもない。というか、分かる。
……あんた程、俺は災難な目に遭ってないから、あれなんだが」
マヒロ
「ああ、まあ、……結婚式も始まるみたいだし、落ち着いたらあんたも参加したらどうだ。
美味い物でも食えば、少しは気分も晴れるだろ」
マヒロ
「……まあ、俺も結局、よく分かってないんだけど。
ありがとう。伝えておくよ」
ENo.41からのメッセージ>>
リー
「…………え?何だって?」
リー
「……そちらがそんな特異な想像力の持ち主だったとは知らなかったな……
一つ言えることは、SB2Sの奇行奇言は今に始まったことじゃない。
彼と特に親しくしている事実は無いし、連帯保証を締結した事実も無い。彼に祝儀が飛ぶような慶事弔事も聞いたことがないから、安心して当人から取り立てて欲しい。」
リー
「あっそうだそうだ。
彼が厄介になっている企業についてなら少し関わりがある。
こちらのある窓口に話を通しておくから、請求してみたらどうだろう。
ホットラインと呼べるほど贅沢なものじゃあないが、彼の給金の何ヶ月分かを差し押さえるくらいはできるだろう。
大丈夫。ジャスト・トラスト・ミー。」
リー
「それはさておき。
その……恥ずかしながら『普通』だの『筋』だのというのはどうにもわからない……んだが。
ただ、ジルとはお互い満足の行くような暮らしを送っていくつもりだ。
祝儀は無用だが、お宅が心配してたって話は持ち帰らせてもらうよ。
それじゃあ、どうもありがとう。」
マヒロ
「篠崎……ああ、あの。
あんたのところのパーツには、俺も世話になった。
……商売敵でもあったけどな。良いパーツだった」
マヒロ
「……、……いや、あれは……まあ、そうだな。
シンプルに言うと、未納だ」
マヒロ
「あんたのところもか? ……そりゃ、難儀だな。
俺と違って勤め先があるんだから、融通利かないだろ、色々……」
マヒロ
「とり、……『取り立てロボ』?
そういや、禁忌戦争の時、代金未納を取り立てて回る……
下手な未確認機より強いロボがいるとは聞いてたが、篠崎のだったのか。
技術力はさすがだな……」
マヒロ
「(……ガク、帰る前に死なねぇよな? さすがにそれは困る)」
マヒロ
「……、……」
マヒロ
「いや、……気持ちは分からないでもない。というか、分かる。
……あんた程、俺は災難な目に遭ってないから、あれなんだが」
マヒロ
「ああ、まあ、……結婚式も始まるみたいだし、落ち着いたらあんたも参加したらどうだ。
美味い物でも食えば、少しは気分も晴れるだろ」
マヒロ
「……まあ、俺も結局、よく分かってないんだけど。
ありがとう。伝えておくよ」
ENo.41からのメッセージ>>
リー
「…………え?何だって?」
リー
「……そちらがそんな特異な想像力の持ち主だったとは知らなかったな……
一つ言えることは、SB2Sの奇行奇言は今に始まったことじゃない。
彼と特に親しくしている事実は無いし、連帯保証を締結した事実も無い。彼に祝儀が飛ぶような慶事弔事も聞いたことがないから、安心して当人から取り立てて欲しい。」
リー
「あっそうだそうだ。
彼が厄介になっている企業についてなら少し関わりがある。
こちらのある窓口に話を通しておくから、請求してみたらどうだろう。
ホットラインと呼べるほど贅沢なものじゃあないが、彼の給金の何ヶ月分かを差し押さえるくらいはできるだろう。
大丈夫。ジャスト・トラスト・ミー。」
リー
「それはさておき。
その……恥ずかしながら『普通』だの『筋』だのというのはどうにもわからない……んだが。
ただ、ジルとはお互い満足の行くような暮らしを送っていくつもりだ。
祝儀は無用だが、お宅が心配してたって話は持ち帰らせてもらうよ。
それじゃあ、どうもありがとう。」
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
精算
報酬 2000
売上 10c
┗パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>14
合計現金収入2010
経費 0
【!】残弾枯渇 錆びた速射砲は弾数が枯渇しました。弾薬を購入したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
売上 10c
┗パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>14
合計現金収入2010
経費 0
【!】残弾枯渇 錆びた速射砲は弾数が枯渇しました。弾薬を購入したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【物資入手】夜空に翻る影……何かが落下してくる!!
あなたは未開封コンテナを手に入れた……(コンテナ入手率 11.5%)
辺境海域【北西柱】の仲間がこのコンテナを求めている。頼んだぞ
キャラデータ
名前
『取り立てロボ』
愛称
『取り立てロボ』
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あなたの作製した敵NPC 未納ロボ 攻撃種別:聖魔格闘火器 敵情報:代金を振り込まない悪のロボ。みんなで倒そう! 篠崎生研が代金未納対策に作製したキャンペーンキャラクター。 | ||||||||||||||||||||
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ステータス | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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