第20週目 ケイト・アニュレの一週間
◆日記
==VS-00計画に関する報告 第27号==
当計画では、ウィルス自身が思考することにより無人で動作し、ウィルスを効率的に散布する戦闘兵器の開発を行う。
基礎となるウィルスの培養技術は、被験体KA-00「ケイト・アニュレ」の提供したものを用いる。
無人戦闘における行動パターンには、被験体KA-00の搭乗するハイドラ『フル・ムーン』の戦闘データを用いる。
当該兵器をVS-00と称する。
戦闘データは数週間前の時点で充分な量を確保済みである。
このことにより、披験体KA-00の有用性は消滅している。
戦闘の激化は予想されたことであり、そこでKA-00も死亡することが確実と思われたが、
予想に反して今日まで生存している。
VS-00の開発に関しては知らせていないが、技術の基幹部分に関する知識は、
他に流出することになれば当社の優位性は失われる。
作戦から帰還した後、なんらかの処置が必要であると思われる。
===================================================
「ま……大体そんなところでしょうね。」
ケイトはハイドラ『フル・ムーン』のコンソールを見つめていた。ハイドラはファー・ビヨンド・テクノロジー社の
重要な財産で、本社との独立した回線を持っていた。ここからなら、ハッキングをかけることも難しくはなかった。
「そんなに簡単に死ぬと思われていたとは、安く見られたものね。私のウィルスは無敵だといつも言っているのに。
それにこのVS-00というやつ、危なっかしいったらありゃしないわね。私に相談しないから、ウィルスの制御を
ウィルス自身に任せるなんていう発想ができるのよ――」
ウィルスの増殖率を思い通りに制御するために、専門家が非常な苦労をしていることを知らないのだろうか?
このような兵器は高確率で制御不能になり、大事故につながるだろう。
そうだとしても、別にケイトにこれを止める義務があるわけではないが――
「――やっぱり気に入らないわね。」
ケイトは衝動的に動いていた。危険性を気にしたというよりも、素人がウィルス研究に手を出すことが許せなかったのだ。
データを消去するにはより高いレベルの権限が必要だった。ケイトの手がキーボードの上をすべり、リズムを刻んでいく。
必要な権限を得るまでにしばしの時間を用意したが、最終的にはそれを手に入れ……最後のキーを押した。
「これで世界は救われたわ!。素人仕事の脅威からね。いいことをしたあとは気分がいいわね――」
しかしその独り言が終わらないうちに、格納庫内に警報が鳴り響いた。
予期しない騒音にケイトは意表を突かれ、その意味を理解するのに時間がかかった。
「つまりしくじったってわけ……。まったく、これだから素人が何かするものじゃないってことね!」
10人ほどの武装した男たちが格納庫に入ってきた。こんな連中は見たことがなかった。
こいつら、今までずっと作戦に同行していたのだろうか?
彼らは何も話さなかったが、その代わり、格納庫内に放送が響く。
「被験体KA-00、ハイドラを降りて投降せよ。投降しなければ、安全は保障できない。繰り返す――」
いったい何を言っているのだ?ケイトは笑った。無敵のハイドラに対してどうこうできるものか。
ミストエンジンの出力が上がったのを確認すると、格納庫の出口に向けパルス砲を放つ。
男たちはたちまち爆風に巻き込まれ、吹き飛ばされていった。
「契約だからね、最後の出撃はしてあげる。そのあとは、もう戻ることはないわ!」
『フル・ムーン』はそれほど速くはない。その巨体がゆっくりと、地平線に向け遠ざかっていった。
当計画では、ウィルス自身が思考することにより無人で動作し、ウィルスを効率的に散布する戦闘兵器の開発を行う。
基礎となるウィルスの培養技術は、被験体KA-00「ケイト・アニュレ」の提供したものを用いる。
無人戦闘における行動パターンには、被験体KA-00の搭乗するハイドラ『フル・ムーン』の戦闘データを用いる。
当該兵器をVS-00と称する。
戦闘データは数週間前の時点で充分な量を確保済みである。
このことにより、披験体KA-00の有用性は消滅している。
戦闘の激化は予想されたことであり、そこでKA-00も死亡することが確実と思われたが、
予想に反して今日まで生存している。
VS-00の開発に関しては知らせていないが、技術の基幹部分に関する知識は、
他に流出することになれば当社の優位性は失われる。
作戦から帰還した後、なんらかの処置が必要であると思われる。
===================================================
「ま……大体そんなところでしょうね。」
ケイトはハイドラ『フル・ムーン』のコンソールを見つめていた。ハイドラはファー・ビヨンド・テクノロジー社の
重要な財産で、本社との独立した回線を持っていた。ここからなら、ハッキングをかけることも難しくはなかった。
「そんなに簡単に死ぬと思われていたとは、安く見られたものね。私のウィルスは無敵だといつも言っているのに。
それにこのVS-00というやつ、危なっかしいったらありゃしないわね。私に相談しないから、ウィルスの制御を
ウィルス自身に任せるなんていう発想ができるのよ――」
ウィルスの増殖率を思い通りに制御するために、専門家が非常な苦労をしていることを知らないのだろうか?
このような兵器は高確率で制御不能になり、大事故につながるだろう。
そうだとしても、別にケイトにこれを止める義務があるわけではないが――
「――やっぱり気に入らないわね。」
ケイトは衝動的に動いていた。危険性を気にしたというよりも、素人がウィルス研究に手を出すことが許せなかったのだ。
データを消去するにはより高いレベルの権限が必要だった。ケイトの手がキーボードの上をすべり、リズムを刻んでいく。
必要な権限を得るまでにしばしの時間を用意したが、最終的にはそれを手に入れ……最後のキーを押した。
「これで世界は救われたわ!。素人仕事の脅威からね。いいことをしたあとは気分がいいわね――」
しかしその独り言が終わらないうちに、格納庫内に警報が鳴り響いた。
予期しない騒音にケイトは意表を突かれ、その意味を理解するのに時間がかかった。
「つまりしくじったってわけ……。まったく、これだから素人が何かするものじゃないってことね!」
10人ほどの武装した男たちが格納庫に入ってきた。こんな連中は見たことがなかった。
こいつら、今までずっと作戦に同行していたのだろうか?
彼らは何も話さなかったが、その代わり、格納庫内に放送が響く。
「被験体KA-00、ハイドラを降りて投降せよ。投降しなければ、安全は保障できない。繰り返す――」
いったい何を言っているのだ?ケイトは笑った。無敵のハイドラに対してどうこうできるものか。
ミストエンジンの出力が上がったのを確認すると、格納庫の出口に向けパルス砲を放つ。
男たちはたちまち爆風に巻き込まれ、吹き飛ばされていった。
「契約だからね、最後の出撃はしてあげる。そのあとは、もう戻ることはないわ!」
『フル・ムーン』はそれほど速くはない。その巨体がゆっくりと、地平線に向け遠ざかっていった。
NEWS
ザーッ……ザザッ……ザーッ……もし、この放送が聞こえているとしたら……
あなたはきっと、生きているのでしょう
そして、あなたはきっと、戦いに勝ったのでしょう
雨の中、水に飲まれゆく中で、戦ったハイドラの――
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「ありがとう、ついにデバステイター・センチネルを破壊したようだな」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「マテリアルベルトの空挺が君を救助し、今こうして、タワーに向かっている」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「やり残したことはないか? いや、愚問だったな」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「君たちは水のように、捉えられるものではない。自由にどこへでも行くだろう」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「行くがいい、ハイドラの乗り手よ。君は自由だ。どこへでも行ける」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「さらばだ。この崩壊した世界で、君を必要とする人は……どこにでもいるだろう」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私か?私は……そうだな、しばらくは休みたい。それが、ただの社員というものだ」 |
どこまでも青い空が広がっていた
どこまでも水平線が伸びていた
水平線には、積乱雲が立ち上る
静かな海だった
ただ一つ、海面から突き出す巨大な塔を除いて、他には何もなかった
雨上がりの後の世界は、夏風の通り抜ける、大洋に変わっていた――
ザーッ……ザザッ……ザーッ
……謎の飛行船団が上空に出現……
あれはいったい……!?
消えた……何だったのだろうか
しかし、あの姿は、ハイドラと戦った『グレムリン』に――
Ending...3/12
◆訓練
反応の訓練をしました反応が135上昇した
反応の訓練をしました経験値が足りない
ケイトは鷹のひととびを1187cで購入した!!
ケイトはパルス砲B[火炎]『ラストアンコール』を1187cで購入した!!
ケイトはパルス砲B[火炎]『ラストアンコール』を1187cで購入した!!
生体電池手術成功!!
ケイトはアルダナリーの揺り篭を824cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ケイトはアンブレイカブルを0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ケイトはアルデバランの幻光を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ケイトは試製AP回復狙撃砲A-0を0cで購入した!!
空挺攻撃要請成功!!
航空支援要請成功!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ケイトは時渡り・黎を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ケイトは試製高機動照準障害誘発A-0を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ケイトは試製耐粒噴霧機A-0を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ケイトは焼き具合のよろしいジャンボオモナミを0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ケイトは試製高圧変形電磁ブレードA-0を0cで購入した!!
ケイトは鷹のひととびを1187cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ケイトは瓦礫音を0cで購入した!!
ケイトはrythemを1113cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ケイトは鷹のひととびを0cで購入した!!
ケイトは霊棺を461cで購入した!!
ケイトは霊棺を461cで購入した!!
金塊を210cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 耐粒!! 防御属性が 粒子 に変化!!
粒子強化!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 152 増加!!
旋回強化!
レーダーver3.6とHRLML-01【サテライト・ロンド】を素材にして【MoonPresence】を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にアルダナリーの揺り篭を装備した
脚部2に【DanseMacabre】を装備した
スロット3にパルス砲B[火炎]『ラストアンコール』を装備した
スロット4にパルス砲B[火炎]『ラストアンコール』を装備した
スロット5に【MoonPresence】を装備した
スロット6に鷹のひととびを装備した
スロット7に鷹のひととびを装備した
スロット8に鶯のさえずりを装備した
スロット9にrythemを装備した
スロット10にデストロイヤーを装備した
スロット11になおスリッパを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
ファー・ビヨンド・テクノロジー社の活動記録
通称FBT社。新興の野心的な企業であり、規模は中程度だが高い技術を持つ。
マテリアルベルト社の関連企業ということになってはいるものの、深いつながりはないようだ。
ハイドラ運用の技術はあるが、実績には乏しいため、今回の遺跡探索はチャンスであった。
実戦で得たデータを今後の製品開発に利用しようとしている。
マテリアルベルト社の関連企業ということになってはいるものの、深いつながりはないようだ。
ハイドラ運用の技術はあるが、実績には乏しいため、今回の遺跡探索はチャンスであった。
実戦で得たデータを今後の製品開発に利用しようとしている。
ユニオン設備……タワー内・新研究棟を建設!!
ユニオン設備
┗VS-00用生体ポッド
┗第一ウィルス培養棟
┗第二ウィルス培養棟
┗第三ウィルス培養棟
┗第四ウィルス培養棟
┗タワー内・新研究棟
設備維持費…… -600c
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……2100c
利子配当…………210c
ケイト・アニュレを対象に配当率を1.01に設定!!
アレクセイ・エルステッドを対象に配当率を1.01に設定!!
シズカ・ビハインド・ブラスト・ベットトゥステークを対象に配当率を1.01に設定!!
B.M.Bros.を対象に配当率を1.01に設定!!
星導の『エカチェリーナ』を対象に配当率を1.01に設定!!
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2000
追加収入 65
攻撃戦果補正15%(MAX)
支援戦果補正15%(MAX)
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 1.2%
販売数補正 0.3%
未確認機補正8%
サブクエスト25%
設備営業補正1.8%
敵警戒値補正0.674%
追い上げ補正0.9%
合計現金収入4450
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額645
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>85 >>85 >>190
◆射撃値が10成長しました
◆反応値が10成長しました
◆整備値が10成長しました
◆適性値が9成長しました
◆経験値が105増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 65
攻撃戦果補正15%(MAX)
支援戦果補正15%(MAX)
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 1.2%
販売数補正 0.3%
未確認機補正8%
サブクエスト25%
設備営業補正1.8%
敵警戒値補正0.674%
追い上げ補正0.9%
合計現金収入4450
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額645
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>85 >>85 >>190
◆射撃値が10成長しました
◆反応値が10成長しました
◆整備値が10成長しました
◆適性値が9成長しました
◆経験値が105増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ケイトは加速装置39を入手した!
ケイトは鉄骨39を入手した!
キャラデータ
名前
ケイト・アニュレ
愛称
ケイト
機体名
ウィルス散布型巨大WH『フル・ムーン』
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ケイト・アニュレ 19歳。ヒルコ教団の関連企業である『ヤコウタケ社』で、戦闘用ウィルスの研究を行うチームの一員であった。 ハイドラ操縦の適性もあったことから、自分の開発したウィルスを自らの手で運用してみたいと考えるようになる。 北の遺跡が発見されると、ウィルスの技術とともに『ファー・ビヨンド・テクノロジー社』に移籍。 同社のハイドラライダーとなる。 ウォーハイドラ『フル・ムーン』 FBT社とケイトが共同設計した新鋭ハイドラ。 ウィルス搭載を前提とし、巨大な培養槽と、それを護る強力な装甲を持つ。 『フル・ムーン』の名は、満月が狂気をもたらすと伝えられることと、特徴的な円形の上部装甲に由来する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | ウィルスA | 【MoonPresence】 [38/耐粒/重旋回]《装備:5》 培養[11] 特殊B[482] 旋回速度[868] 防御属性[粒子] 防御値[1173] 貯水量[728] 噴霧量[181] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[990] 金額[1202] 重量[852] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | ウィルスA | ウィルスA設計書 [21/卵/---] 特殊B[100] [設計書] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 加速装置39 [39/機動/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
4 | 素材 | 鉄骨39 [39/重暴力/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
5 | エンジンB | 鷹のひととび [37/突撃態勢/突撃態勢]《装備:6》 | ▼詳細 |
6 | 中多脚A | 【DanseMacabre】 [37/重変形/重変形]《装備:2》 機動[407] 跳躍[137] AP[2760] 旋回速度[1102] 防御属性[霊障] 防御値[489] 貯水量[359] 弾数[1] 積載量[4200] 消費EN[489] 金額[1187] 重量[1348] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
7 | パルス砲B | パルス砲B[火炎]『ラストアンコール』 [37/変形/変形]《装備:3》 火力[1528] 発射数[3] 防御属性[火炎] 防御値[317] 精度[290] 貯水量[180] 弾数[30] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[130] 金額[1187] 重量[120] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
8 | パルス砲B | パルス砲B[火炎]『ラストアンコール』 [37/変形/変形]《装備:4》 火力[1528] 発射数[3] 防御属性[火炎] 防御値[317] 精度[290] 貯水量[180] 弾数[30] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[130] 金額[1187] 重量[120] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | --- | --- | --- |
10 | 照準障害誘発A | なおスリッパ [34/重旋回/重旋回]《装備:11》 照準障害誘発[33] AP[1082] 旋回速度[272] 防御属性[電子] 防御値[456] 貯水量[405] 弾数[1] 消費EN[342] 金額[586] 重量[472] [照準障害誘発] *作者* |
▼詳細 |
11 | 操縦棺C | アルダナリーの揺り篭 [37/重変形/高圧変形]《装備:1》 | ▼詳細 |
12 | 操縦棺A | アンブレイカブル [37/重変形/重変形] | ▼詳細 |
13 | 照準障害誘発A | アルデバランの幻光 [37/高機動/薄装甲] | ▼詳細 |
14 | 狙撃砲A | 試製AP回復狙撃砲A-0 [37/AP回復/跳躍] 火力[6620] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[484] 精度[756] 貯水量[94] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[230] 金額[461] 弾薬費[160] 重量[1100] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
16 | --- | --- | --- |
17 | 中車輪A | 時渡り・黎 [37/重保証/AP回復] 機動[736] AP[1557] 旋回速度[11] 防御属性[電子] 防御値[489] 貯水量[239] 弾数[1] 積載量[2400] 消費EN[48] 金額[1187] 重量[974] [車輪] *作者* |
▼詳細 |
18 | 照準障害誘発A | 試製高機動照準障害誘発A-0 [37/高機動/誘発] | ▼詳細 |
19 | 噴霧機A | 試製耐粒噴霧機A-0 [37/耐粒/旋回] | ▼詳細 |
20 | 旋回障害誘発A | デストロイヤー [35/重変形/重変形]《装備:10》 | ▼詳細 |
21 | ウィルスB | ウィルスB設計書 [21/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
22 | プラズマ砲A | 焼き具合のよろしいジャンボオモナミ [37/高圧軽量/高圧軽量] 火力[6456] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[586] 精度[227] 貯水量[358] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[2104] 金額[1187] 重量[1078] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
23 | 電磁ブレードA | 試製高圧変形電磁ブレードA-0 [37/高圧変形/索敵] 火力[5172] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[877] 精度[91] 貯水量[285] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1459] 金額[461] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
24 | 腕部A | 鶯のさえずり [36/重変形/重変形]《装備:8》 | ▼詳細 |
25 | エンジンB | 鷹のひととび [37/突撃態勢/突撃態勢]《装備:7》 | ▼詳細 |
26 | エンジンB | 瓦礫音 [37/重卵/---] | ▼詳細 |
27 | 制動障害誘発A | rythem [37/高誘発/高誘発]《装備:9》 | ▼詳細 |
28 | エンジンB | 鷹のひととび [37/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
29 | 操縦棺A | 霊棺 [37/重変形/耐霊] | ▼詳細 |
30 | 操縦棺A | 霊棺 [37/重変形/耐霊] | ▼詳細 |
偽りの射ち手のブック結果……ランク外!!
現在のユニオン金庫額……2200!!
B.M.Bros.のブック結果……ランク外!!
現在のユニオン金庫額……2300!!
篁&木賊のブック結果……ランク外!!
現在のユニオン金庫額……2400!!
ミヅカ・クルーガーのブック結果……ランク外!!
現在のユニオン金庫額……2500!!
セシリアとニーベのブック結果……ランク外!!
現在のユニオン金庫額……2600!!