第7回目 午前2時のネグロ

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プロフィール

名前
ネグロ
愛称
ネグロ
プロフ絵機体画像
経歴

元真紅連理所属、整備士の資格を持つ。

身長166cm 体重79cm  年齢43
両腕バイオ生体置き換え済

第一次七月戦役時、徴兵以来を受け真紅連理の強襲部隊に所属。

戦役中に左腕を失い、右腕を換金した後両腕をバイオ生体置き換え手術を行う。
現在まで拒否反応含む異常なし。

真紅連理降伏後、第一次七月戦役より消息をたつ。

その後、各地でゲリラ的活動の目撃情報有り。

僚機プロフィール

名前
スリーピング・レイル
愛称
スリーピング・レイル
プロフ絵機体画像
経歴

記憶喪失のグレムリンテイマー。
自分に関すること、そしてこの虚空領域に関することは何一つわからない。
唯一「グレムリンの操縦」だけは体が覚えている。
『スリーピング・レイル』とは身に着けていたエンブレムに刻まれていた文字列。

(イラストはすのだ様からの頂き物です)【僚機詳細】



◆日誌


未来+祝福

ガンッ!
操縦棺の中でグレイヴネットを見ていたネグロは気付けばコンソールを思い切り叩いていた。理由は、グレイヴネット内にある何某かの発言だ。

『かつて、グレムリン大隊は世界を護るために戦った。救うために』

見た瞬間に画面を消して――大きな音が響いた。

「……ふざけるなよ」

コンソールを叩いた拳を更にきつく握り締める。ここが、操縦棺の中でなければ当たり散らしただろう。それくらい、あのたった一言で腸が煮えくり返る思いだった。
グレムリン大隊が掲げる世界の中に、少なくともネグロが大切にしていたものは含まれていなかった。彼らは"必要な犠牲"として処理されたのだ。
戦争はそんなものだという自覚は当然もっているし、人はいつだって手の届くところしか守れない。グレムリンがあったとしても同じだ。
それをわかってても、許せるかどうかは別なのだ。ネグロには、この勝利者ゆえの傲慢さを許すことは出来ない。

「……くそっ」

絞り出すような声で悪態をついて、グローブボックスから袋に入ったカプセルを取り出すと、鷲掴みにして乱雑に口に放り込み水筒の美味しくない水で流し込んだ。
数度の深呼吸。
冷静さを取り戻しながら再度ネットへと接続し、未識別機体についての情報を確認しなおす。
死んだ人間の、消滅するはずだった存在のデータが今だ消えずに暴走を続けている。強化研究所からの情報を端的にまとめるとそういう事なのだろう。シートに深く座り直しながら軽く息を吐いた。死んだ人間が生き返った訳では無い。世界の不具合。世界に残されたデータだけが人の振りをしている。
その情報はネグロにとってある意味で安堵するものだった。死んだ人間をもう一度殺すような事は流石に避けたかったがその心配もないのであれば、あとはただ破壊するだけだ。本当に破壊したいものは無くなってしまって、今はその衝動だけが、宙に浮いてしまっているのだが。

「……」

ネットを切って瞑目した。
静かの海に巨大未識別を誘導してもらおうとしたが、少遅れてしまうという返答が来た。そうなれば離れていた幽霊船と今の僚機――スリーピング・レイルと巨大未識別をかち合わせることになってしまう。
艦長代理が他の人間に自分の事をどう説明したのか、ネグロには知る由もないし確認もしていない。ただ、艦長代理自身はネグロの考えを見透かしているようなそぶりがあった。
が、人の思考を考えたところで答えが見つかる訳ではない。眉根を深く寄せながらがしがし、と頭をかき乱した。
これだから、人としがらみを作るのは嫌だったのだ。そもそも、一人で対峙したかった理由は――死ぬ時は一人で死ぬべきだと思っていたからだ。真紅連理の先発隊の話を聞く限りでは、恐らく自分も到底無事で済むとは考えていない。それでも戦う事で傷を負わせ、データを拾える事が出来れば……

(俺も、同じか)

同志の命は惜しくない。そう言っていた真紅連理のオペレーターに難色を示していたくせに、同じことを考えている事に気付けば自嘲気味に口元をゆがめた。
こんな考えに他人を付き合わせる必要は無い。だからこそ、この計算外の話は余計にネグロを悩ませた。
溜め息ひとつ吐き出そうかという所で、モニターに通知が入る。

「……、チッ」

スリーピング・レイルからの通信を示したそれを見ればネグロは舌打ちをした。とことん、タイミングの悪い男だ。
そもそも、通信回線は最低限しかまだ開けていない。通じるまでに何度か試行したのだろうか。

「……」

ただ、話をしなければいけない事も事実でその点で言えばこの通信のタイミングは、悪くもなかった。
無言のまま、音声だけ通信を繋げた。

「ネグロさん」

聞こえてきた声をネグロは黙ったまま聞いている。何かを返すべきなのだろう、と思いつつも何を返せばいいのか考えあぐねていた。

「今、どこにいる? ネグロさんなら、ひとりでも、大丈夫かもしれないけど。それでも」

聞こえる声には不安が滲んでいるようにも聞こえる。あの艦長代理はろくに説明もしなかったのだろうか。
それを聞こうか、と思ったが続く言葉にだしかけた言葉を飲み込んでしまった。

「僕は、心配している」
「……っ、」

文句のひとつもこぼされる方がマシだったし、そうして欲しいことを望んでいたのにも関わらず出てきたのは身を案じる言葉だ。
そうじゃないだろ、と心の中では呟いたが未だ無言のままでいる。そろそろ、通信異常を疑われてもおかしくないだろう。

「ネグロさんは、無事で、いる?」
「……」

その言葉にただはい、と返せたら楽だったのだろうか。結局何かをいう前にレイルの言葉が止まった。
静まりかえってしまった操縦棺の中、顔を合わせてるわけでもないのに居心地が悪い。

「……人の心配なんかしてる場合か?」

居心地の悪さに耐えかねて、悪態ひとつ返して見せた。
そして、そのまま返事も聞かずに話を続ける。

「俺に拘るのは何だ?。俺の心配だとか、守りたいだとか……そういう相手は、他にもっといるだろ」

記憶が無いというのもあるのだろうが、それでもレイルはあまりに素直でそれ故に得体の知れなさを感じていた。
彼の自我に触れれば、それが少しは収まるのではないかと、そう思った。
通信機の向こうからゆっくりと声が聞こえてくる。

「単純、かもしれないけど。でも、ネグロさんは、僕を見つけてくれたから」
「……」
「僕は何も知らない。覚えてない。気付いたら、戦う力だけが手の中に、あって」

記憶が無いという事は、己の生きた道筋がわからないという事だ。それだけならまだしも、彼の手には何故か力だけがあった。
自分が同じ状況なら、どうたのか。ネグロには答えが出ない。語られる言葉の続きを、ただ待っていた。

「本当は、心細くて仕方ない。だって、何もわからないんだ。わからないまま、ただ、ただ、目の前のものを守るために、がむしゃらに戦うことしかできずにいる」

心細い、なにもわからない、そんな感情を抱えているくせに、何故何故戦うのか。見えない彼の道筋の中に、そうさせるものがあるのだろうか。

「……でも、ネグロさんは、僕に言葉をかけてくれる。僕を、見てくれる。一緒に戦ってくれる。それは、『何もわからない』という、僕の不安を払ってくれる」

語られる言葉に、ネグロは思わず眉を寄せた。レイルが思う程向き合ってはいなかったし、戦いの時はそうする方が都合がいいだけだから、なのに。

「だから、僕はネグロさんに報いたいと思っている。それは、おかしいこと、だろうか」
「……買い被りすぎだ。俺はお前から……いや、何もかもから目を背けてきた。戦闘は、生きる為に効率がよけりゃ、なんでもよかった。それだけだ」

掠れた声で呟く。
レイルが思う程、出来た人間ではない。大切にしていた過去からすらも、目を背けていた愚かで情けない人間なだけなのに。
守るものを失った。
そして、壊したかったものも、今はもう殆ど無くなってしまった。
ならば今、何のために戦うのか。

「それだけ、でも、いい。それだけでも、僕は、ネグロさんに、救われている」

臆面も無く吐き出された言葉に思わず頭を軽く掻いた。どうしてそこまで言うのか、結局の所レイルの言葉からネグロが理解くみ取れる部分はあまりなかった。ただ、きっとこの先の提案を彼は断らないだろう。その思いは確証に変わった。
ただ、もう一つだけ確認を取る必要がある。小さく息を吸って言葉を続ける。

「……死ぬつもりはない、ってのは、変わらないのか。相手が、どんな相手でも」
「死んでしまったら、何も守れないから。……死ぬつもりは、ない」

返事は即答に近かった。迷いも淀みも無い。守る為に戦う。その為に生きる。
それは、かつての自分がやりたくて出来なかった事。
胸の奥に、言葉にしがたい感情が沸き上がる。それを飲み込むように深呼吸をひとつした。

「巨大未識別の話は、聞いてるな」

ああ、と声が返ってくる。グレイヴネットを見ていれば嫌でも目に付く情報だろう。あれを見て、レイルがどう感じたかは考えるまでもないだろう。期せずして同じ方を見ていると言っても過言ではない。

「本当なら、1人でやるつもりだった……あのデカブツを放ってはおけねえ」

何となく通信機の向こうで息を呑む音が聞こえたような気がした。いくら真紅連理の応援を頼んだ所で、期待するなと向こうが言って来たのだからそういう事なのだろう。本来であれば手練れの者が数をそろえて挑むべきなのかもしれない。

「ただでは済まない可能性がある。それでも……」

それでも、行かなければいけない。全てから目を背けるのを、止めるなければいけない――手遅れだったと、しても。

「勝手な事を言ってるのはわかってる。手を貸してくれ」

逃げだした男が言う言葉ではない。言い終えて、自嘲した。あまりにも自分勝手な頼みである。しかも、レイルが何を答えるかはもう知っている。知っていて、聞いている。

「もちろん」

そして、聞こえてきたのは思った通りの返答と

「僕は死なない。ネグロさんも死なせない。そのつもりで戦うと、約束する」

思いもしなかった言葉だった。
スリーピング・レイルとの相性のよさは、過去の僚機と彼の戦い方の類似性によるものだった。けれど、どうやら今の僚機はあの頃の僚機よりも生きる事と守る事に貪欲らしい。先ほど浮かんだ言葉にしがたい感情の答えが見えてしまって、ネグロは目を細める。

「俺も、本当は……守りたかった……んだろうな」

羨ましかったのだろう。自分の状況を省みず素直な気持ちで守るという意思を持つことの出来る、彼の存在が。


◆6回更新の日記ログ

◆5回更新の日記ログ

◆4回更新の日記ログ

◆3回更新の日記ログ

◆2回更新の日記ログ



NEWS

――あなたは夢を見ていました
大きな光の河が夜空の東から昇り、西へと流れています
あなたは広い海の上で一人沈むことなく海面に立っていました
傍には……ノイズ交じりの幻影が……
フヌが立っていました
グレイヴキーパー『フヌ』
「夢へようこそ。目が覚めたら戦いの始まり」

グレイヴキーパー『フヌ』
「でも今は、ゆっくり夢を見て、ひとときの平穏を」

グレイヴキーパー『フヌ』
「まぁまぁ、私のことはどうでも良し。でも、聞きたいことはあるかもね」

グレイヴキーパー『フヌ』
「この戦いが何を意味するのかとか、私の存在理由とか」

グレイヴキーパー『フヌ』
「そうだね、私は……グレイヴキーパー。墓所の護り手」

グレイヴキーパー『フヌ』
「死にゆく世界に手向けた花」

グレイヴキーパー『フヌ』
「そう、この世界って、終わるんですよ」

グレイヴキーパー『フヌ』
「ま、終わり方にもいろいろあるんだけど」

グレイヴキーパー『フヌ』
「世界の不具合……聞いた通り、この世界は致命的な欠陥を持っている」

グレイヴキーパー『フヌ』
「だから、この世界を安全に『終わらせ』なくちゃいけない」

グレイヴキーパー『フヌ』
「それが私の目的であり、意味ってわけ。今考えたの。上等でしょ?」

グレイヴキーパー『フヌ』
「世界が終わっても、あなたの存在が消滅するわけじゃないから、そこは保証するよ」

グレイヴキーパー『フヌ』
「終わった後にも、世界って続くものだからね」

グレイヴキーパー『フヌ』
「そう、あなたには協力してほしい。世界を終わらせるためにね」

グレイヴキーパー『フヌ』
「協力……まぁ、戦い続けるだけでいいんだけど、迷いなく、ね」

グレイヴキーパー『フヌ』
「あなたの光は、全てを消す光になるかもしれない。あなたの存在が……」

グレイヴキーパー『フヌ』
「《浄化》に抗うすべての迷いを消し去る――」

グレイヴキーパー『フヌ』
「そう、私は信じている」

グレイヴキーパー『フヌ』
「それはその、グレムリン・フレームもね」

ゆっくりとあなたの背後に、あなたの機体が浮上する
グレイヴキーパー『フヌ』
「やがてあなたの機体は、最終到達へと至る。だから、待ってる。私は……」

グレイヴキーパー『フヌ』
「あのタワーの中で、神秘工廠『ゼラ』で、待ってる」

グレイヴキーパー『フヌ』
「待ってるからね、絶対、迎えに来てね」

グレイヴキーパー『フヌ』
「じゃあね、しばらく、お別れだよ。ちょっと、忙しくなるんだ」

グレイヴキーパー『フヌ』
「次会うときは、今度こそ、『迷わないでね』」

気が付けばフヌの姿はノイズに消え、そして――
あなたは、巨大未識別のニュースで揺れ動く見知った世界へと、意識を取り戻した
東の果てにたどり着いたあなたは
巨大な星の河が東から湧き出すのを見つけた
《煌めく光の炎》
「ここは果て。私は使者。そして来訪者よ……」

《煌めく光の炎》
「浄化こそ、我らの始まり」

ネグロはラットミルを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ネグロはえのき(ニアデスコフィン電波撃)を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ネグロはカラステングを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ネグロは006-ENGINE≪GUST-ENGINE≫を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ネグロは青米を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ネグロはゲーミングフルフェイスを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ネグロはフライトレス・アーマーを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ネグロはゲイルピースを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ネグロはAMG-00スチールコアを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
BlitzkriegはDiabolus素材で強化された!!(素材消費)

◆アセンブル

頭部【頭部】にDisconnectionを装備した
腕部【腕部】に青米を装備した
操縦棺【操縦棺】に軽量型操縦桿を装備した
脚部【脚部】にライジュウを装備した
エンジン【エンジン】に006-ENGINE≪GUST-ENGINE≫を装備した
索敵【索敵】にフライトレス・アーマーを装備した
主兵装【主兵装】にBlitzkriegを装備した
副兵装【副兵装】にゲイルピースを装備した
背部兵装【背部兵装】にAMG-00スチールコアを装備した
機動補助【機動補助】にリニアホイールを装備した

◆僚機と合言葉

スリーピング・レイルとバディを結成した!!

移動

南↓へ移動し、東部海域【暁の壁】へと到達した

ユニオン活動

パッチワーク・ゴーストシップの活動記録


迷子の迷子の幽霊船。継ぎ接ぎだらけの幽霊船。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――

¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨

戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。


ENo.17からのメッセージ>>
ツィール・ブライ
「一応これ、蜘蛛のつもりなんだがニィ……」

ツィール・ブライ
「それはともかく、通信関係なら任せたまえ。前にエルとツィールが……その……「特定の行為」を強要する部屋に閉じ込められたことがあったろう?」

ツィール・ブライ
「以来ワレワレもこの幽霊船の構造について独自に調査を行っていたんだニィ。」

ツィール・ブライ
「もっとも、シェフの気まぐれ日替わりサラダのようなこの船の全容は、狂人でもなければ把握はできる気がしなかったがニィ」

ツィール・ブライ
「まぁ少なくともここは確定していると言っていい区画にはマーカーを配置しておくんで活用してくれたまえ」

ツィール・ブライ
「ワレワレにも癒しの要素を加えたらパーフェクトボディへ近づけるだろうかとファー素材のカバーを作ってみたんだが、エルに「毛ガニ……」と言われてしまったんだニィ」

ツィール・ブライ
「……『継ぎ接ぎ幽霊船~消えた冷凍みかんの謎~』うむ、これは大ヒット間違いなしの予感だニィ」

ENo.51からのメッセージ>>
ルイン
「……楽しそうで、なにより」

ルイン
「しかし、世界の流れはあまり楽しくない方向にいっているな……くれぐれも、無茶をし過ぎたりしないように」

ルイン
「特に、個人プレーはほどほどにしてもらわないとな」

ENo.101からのメッセージ>>
キルシェ
「でっかいおふね、はっけーん!わはー、へんなかたちー!」

(どこからかふらりと現れたグレムリンが一機。乗船許可だのそもそも人がいるかだの、諸々無視して勝手に乗り込んできた)

キルシェ
「たからもの、あるかなー?」


メッセージ

ENo.17からのメッセージ>>
ツィール・ブライ
「確カニ、一人でオペレーションを続けるにはこの船は広すぎるからニィ」

ツィール・ブライ
「…………実のところ休息もろくにとれていないだろ。寝る時間くらいは取れるよう、俺が何とかするさ」

ツィール・ブライ
「それに……ルイン、あんたには個人的に頼みたいことがある。本来ならこっちから出向くのが礼儀なんだろうが、そうはいかない事情があるんだ。すまないな」

ツィール・ブライ
「いや、中の人などいないんですがー」

ツィール・ブライ
「:非公開:::::::::::::::」

ENo.126からのメッセージ>>
クィリー
「……ってことは」

クィリー
「16年以上もグレムリン乗ってるのオジサン!? 
 よく生きてるわねー。退職金もらって隠居しないの?」

クィリー
「そんな何十年も戦い続けられる理由って、ぜんぜん想像つかない。
 アタシも自信ないもん。
 ……ま、できるだけ戦い続けたいとは思うけどね。
 こんな時代にした原因の未識別(アイツら)を、一機でも多く消し去ってやりたいし」

クィリー
「あ! わかった!
 ネグロさんの大事な奥さん子供を守るために戦ってるんだ! 
 うん、これなら納得ね!」


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>>Eno.51 
◆6回更新のメッセログ

◆5回更新のメッセログ

◆4回更新のメッセログ

◆3回更新のメッセログ

◆2回更新のメッセログ

◆1回更新のメッセログ

◆戦闘結果

戦闘結果は*こちら*

◆ダイジェスト結果

◆友軍からの通信

東北東海域【静かの海】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果
@yumeoibito3150中速【覚醒】
「……どこかへ、いかなくてはな……そうだろ?そうだと思うよ。そうだよな……。」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


精算

報酬       48
売上       3
  ┗パーツ販売数 3個
   今回の購入者-->>65 >>150 >>189
経費       -9


フラグメンツ獲得 42
【!】残弾枯渇  Blitzkriegは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】残弾枯渇  ゲイルピースは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】残弾枯渇  AMG-00スチールコアは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります

あなたはフラグメンツと交換で死灰鉱石を手に入れた……

あなたはフラグメンツと交換で無常の鐘を手に入れた……

あなたはフラグメンツと交換で死灰鉱石を手に入れた……

あなたはフラグメンツと交換で無常の鐘を手に入れた……

夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ獲得無し)

【補給所滞在】弾薬を20入手しました!!

キャラデータ


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__6アイコン__7アイコン__8アイコン__9アイコン_10アイコン_11アイコン
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_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

所持品リスト

未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]

【未開封】
[tips]

ロスト・メモリー
種別:ハイブースター [ブースター]
零2耐3
[tips]

残弾なし Blitzkrieg
種別:ボルトチャージ [連射電子格闘火器]
零2
- EMPTY -
【装弾なし】

[tips]

格闘兵装《Heulen》
種別:カグツチ [火炎格闘火器]
零5耐-1
《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》

【装弾数】…… 1
[tips]

ラットミル
種別:ウィンドミル [操縦棺]
零1耐2
《広域DLパーツ:ギーズノウ(Eno104)からのDL》
[tips]

えのき(ニアデスコフィン電波撃)
種別:ニアデスコフィン [操縦棺]
零1耐1
《広域DLパーツ:dust(Eno94)からのDL》
[tips]

渦雷
種別:電磁ロッド [電子格闘火器]
零1耐1
《広域DLパーツ:ネグロ(Eno51)からのDL》

【装弾数】…… 1
[tips]

軽量型操縦桿
種別:暴露操縦棺 [操縦棺]
零1
《広域DLパーツ:夜女(Eno37)からのDL》
[tips]

カラステング
種別:緊急推進器 [ブースター]
零3耐2
《広域DLパーツ:イレヴン(Eno35)からのDL》
[tips]

006-ENGINE≪GUST-ENGINE≫
種別:ガストエンジン [ミストエンジン]
零1耐4
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》
[tips]

残弾なし P・ウェイブ[高零力/零+1]
種別:プリズムウェイブ [連射粒子射撃火器]
零2耐3
《広域DLパーツ:J.I.A(Eno23)からのDL》
- EMPTY -
【装弾なし】

[tips]

Disconnection
種別:突撃頭部 [頭部]
零4耐2
《広域DLパーツ:null 042(Eno166)からのDL》
[tips]

青米
種別:悪鬼 [腕部]
零2耐2
《広域DLパーツ:鰯原デルフィーヌ(Eno167)からのDL》
[tips]

未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]

【未開封】
[tips]

廻天
種別:スツルムブースター [ブースター]
零1耐1
《広域DLパーツ:なぎさ(Eno99)からのDL》
[tips]

リニアホイール
種別:アサルトジャイロ [駆動輪]
零3耐2
[tips]

ゲーミングフルフェイス
種別:鋭牙頭部 [頭部]
零2耐2
《広域DLパーツ:フランメル(Eno85)からのDL》
[tips]

【AR-01】チャリオット
種別:騎士操縦棺 [操縦棺]
零3耐2
《広域DLパーツ:コール=ターナー(Eno129)からのDL》
[tips]

ジャミングバード
種別:リコンキトゥン [レーダー]
零3耐3
《広域DLパーツ:藍の羽(Eno3)からのDL》
[tips]

フライトレス・アーマー
種別:アーマーレドーム [レーダー]
零1耐3
《広域DLパーツ:スリーピング・レイル(Eno15)からのDL》
[tips]

「ライトスタンプ」軽捕捉ブースター
種別:シャドウブースター [ブースター]
零3
《広域DLパーツ:ポストマン(Eno97)からのDL》
[tips]

Vril
種別:広域レーダー [レーダー]
零3耐1
《広域DLパーツ:みなと(Eno120)からのDL》
[tips]

ライジュウ
種別:アサルトジャイロ [駆動輪]
零4耐1
《広域DLパーツ:イレヴン(Eno35)からのDL》
[tips]

残弾なし ゲイルピース
種別:アサルトダガー [物理格闘火器]
零3耐3
《広域DLパーツ:シオル(Eno164)からのDL》
- EMPTY -
【装弾なし】

[tips]

怪猫の呼び声
種別:エンシェントロア [グレイヴエンジン]
零12耐-1
《広域DLパーツ:AIアシスタント『キャッツ・クレイドル』(Eno109)からのDL》
[tips]

残弾なし AMG-00スチールコア
種別:速射砲 [物理射撃火器]
零3耐4
《広域DLパーツ:クィリー(Eno126)からのDL》
- EMPTY -
【装弾なし】

[tips]

鉱石ラジオ
種別:鉱石ラジオ [素材]

【付与】術導爪牙限定
[tips]

鉱石ラジオ
種別:鉱石ラジオ [素材]

【付与】硬質ダガー限定
[tips]

波紋の化石
種別:波紋の化石 [素材]

【付与】疾走二脚限定
[tips]

波紋の化石
種別:波紋の化石 [素材]

【付与】コテツブレード限定
[tips]

鉱石ラジオ
種別:鉱石ラジオ [素材]

【付与】トイボックス限定
[tips]

鉱石ラジオ
種別:鉱石ラジオ [素材]

【付与】ロケット限定
[tips]

波紋の化石
種別:波紋の化石 [素材]

【付与】有爪腕部限定
[tips]

キラキラマイク
種別:キラキラマイク [素材]

【付与】ショックガン限定
[tips]

死灰鉱石
種別:死灰鉱石 [素材]

【付与】猛進タンク限定
[tips]

無常の鐘
種別:無常の鐘 [素材]

【付与】スツルムブースター限定
[tips]

死灰鉱石
種別:死灰鉱石 [素材]

【付与】単眼頭部限定
[tips]

無常の鐘
種別:無常の鐘 [素材]

【付与】ドレイクスカル限定
[tips]