第3回目 午前2時の放たれたbouquet
プロフィール
名前
放たれたbouquet
愛称
ブーケ
経歴 何者かの手によって投げ放たれたブーケ。 如何なる因果によってか自我を得るに至る。 未だ見ぬ誰かに幸せを届けるために空へ旅立った。 |
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
「……そうして、結婚領域は消滅。みんなばらばらに飛ばされてしまったの」
男の子
「えーっ、そんなのありー!?」
女の子
「それから、どうなったの!?」
-----
「そうだねぇ、みんな幸せに暮らしましたとさ、じゃダメかな」
-----
「あの二人は、どこでどうしているかなぁ」
夜空には、いくつもの流星が流れています
-----
「きっと……きっと、冒険を続けているんだと思うよ」
-----
「いろんな人が、いろんな道に向かって、それぞれ、歩いていく」
-----
「たまたま、それが交わって……みんなが一緒になった。それが結婚領域」
-----
「ご祝儀……33000cのご祝儀、使いきれてるかなぁ、あのお兄さん」
-----
「みんなの進む道は違うけど、でも――」
窓の外に謎の通行人
「さしずめ、全身ご祝儀纏、といったところか」
窓の外に謎の通行人
「――きっと、みんな切り開いていくんだ。ハードラックなダガーでさ」
夜は巡り――そして、静かに過ぎ行く
誰が為でもなく、見守るように
◆日誌
*⁑>Ξ==----- … ☆彡
[3/3]
ブーケは堕ちる。
粘りつく夜の闇を引きちぎるようにして。
ブーケはここに至るまで駆け抜けた日々が走馬灯のように過り、瞬く間に自分を追い越していくのを見た。
希望に満ちていた嘗ての自分がいた。
幸福を届けるのだと満腔の自信を抱いていた。
まるで流星のような日々だった。
流星のように駆け抜けた。
それは、流星のように過ぎていった。
いま、流星のように堕ちている。
「此のまま、何も為さずに終わるのか?」
いつの間にか、誰かの手の中にあった。
それは、夜の闇そのもののような顔をしていた。
それは、星の輝きをちりばめたような長い銀糸の髪を夜風に靡かせていた。
それは、凪の夜の海辺を思わせるような深く染み入る声をしていた。
そしてそのすべてを塗り潰すほどに、胡散臭くて挙動不審だった。
「此処がゴールなンてことは無いから安心して。だいたい触れてないからノーカンさ」
言われてよく見れば、確かにそれの掌と己を隔てるように薄皮一枚分の壁があるように感じられた。だがそれが何だと言うのか。
掌中に収められているのは変わらぬ事実であろうに。
抑己は……もう、ゴールしてもいいのではなかろうか。
「いやァ、其れは一寸宜しく無いッていうか。
せめて最期に一花咲かせてみない?ブーケだけに」
己がそれでもいいと思っているのにか?
「ンー…勿体無いンじゃない?折角此処まで来たのにサァ」
何故そこまで拘るのか。
「だってきみ、ウェディングブーケってワケでもないのにサァ」
そう、ブーケはウェディングブーケではない。
虚空の海を駆ける中で気付いていた。いや、思い出していた。己の始まりを。
ブーケは炎上ブーケ投げ大記録会で思い切りぶん投げられたあまたの記録用ブーケの一束だった。
大会参加者のほとんど、ブーケを力の限り明後日の方向に投げつけたストロングピュアハート軍曹(49)も心根は乙女であったが新婦ではなかった。まして新郎でもない。
「此処で少々御時間頂いて彼れの半生を紹介させてもらおうじゃァ無いか!……ン?別に要らない?ソウ?なら佳し省略しよう」
自我の目覚めとともに【誰かに幸福を届けること】を存在理由としてきたブーケだが、
とんだ思い上がりもあったものである。
抑己はウェディングブーケでさえなかったのだ。
ただの記録用ブーケが大それた夢を見たのだと笑ってくれていい。
「否々。きみの旅路はずぅっと視ていたからね。大いに楽しませてはもらったとも」
くつくつと微かな笑い声。
「だから此れは其の返礼ッてワケ」
ぱちん。小さく音がして星が弾けた。
気が付けば己は其れの掌中を離れ、急速に夜空を駆け昇、待て。何を…?
「否何、礼には及ばないサ。此れは勝手に楽しませて貰った御返しだからねェ?」
もうほとんど豆粒にしか見えないくらい遠く離れているというのににやにや笑いの声が聴こえてくる。ようだてはなく実際クリアに聴こえてくる。
或いは四方や邪神の類いであったか。
「神だなンて照れるナァ。そんなに喜ンで貰えるとは思って無かッたから此方も嬉しいよ」
薄々そんな気はしていたが、さてはひとの話を聞かないタイプだな?
いや己はひとではないが。ブーケだが。
…それで、己は此れからどうなるのだ?
「ン?一花咲かすのサ」
一花、咲かす?
「其如、夜空にね!」
花火か?
……それもいいかも知れないな。
「えっ」
えっ?
「否々、…きみ物分かり善過ぎじゃない?
もう一寸此う、抵抗トカしなくて良いの??」
それを今更に聞くのか?
抑、抵抗したとして結果はもう変わらないのだろう。
「其れは、まあ」
何も為さずに消えるくらいならならば、潔く夜空に大輪咲かせるのもまた華だろう。花束だけに。
「………まあ、ウン」
おい、何か言え。
「佳し。じゃあ気が変わらない内にカウントダウンいっちゃおう」
おい。コメントをだな。
「10、9、8、7…」
あっ、待て。ちょっ…
まだまだ結構あったはずのもの申したいことが、徐々に光に呑まれて消えていく。
ラッピングが。タッセルが。茎が。葉が。萼が。花弁が。そしてブーケとしての意識が。
渾然一体とした一筋の光に成って。
しゅるしゅると夜空を昇っていく。
ああ、世界中のすべての恋人たちが、新郎新婦が幸福で在るようにーーー
「たまや~~~…ッてね」
その日そのとき、虚空領域のすべての場所から夜空に咲く大輪の花が観測出来たかもしれない。
散ったあとの火花は世界中に広がり、恋人たちと新郎新婦、はたまた友達以上恋人未満な甘酸っぱい関係性のカップルの間にハート型の花弁となって降ってきたかもしれない。
また、ところによってはあいにくの荒天だったり戦火の直中にあってぶっちゃけそれどころじゃなかったかもしれない。
ともあれ花火は打ち上げられた。
あの夜空の華を見た人々がほんの少しでも幸福を感じてくれたらいい、そんなことを硬質な星々に願ったりしながら。
商人だったり迷子だったりする囚人だったりする道化もまた、満足げに去っていったのだった。
☆≡=------------
Congratulations on your wedding ☆彡
My heartiest congratulations to you both.
Happy ever after.
------------=≡☆
・
・
・
・
[縺翫@/縺セ縺]
ブーケは堕ちる。
粘りつく夜の闇を引きちぎるようにして。
ブーケはここに至るまで駆け抜けた日々が走馬灯のように過り、瞬く間に自分を追い越していくのを見た。
希望に満ちていた嘗ての自分がいた。
幸福を届けるのだと満腔の自信を抱いていた。
まるで流星のような日々だった。
流星のように駆け抜けた。
それは、流星のように過ぎていった。
いま、流星のように堕ちている。
「Hey! このまま、何もtogetherしないで終わるのka!?」
いつの間にか、伴走されていた。
それは、砂漠の夜の歌声のように切れ長の眦を和ませて穏やかに此方を見ていた。
それは、ギラギラした蛍光色のターバンでくせの強いを髪を乱雑にまとめていた。
それは、森の夜の焚き火を思わせるような熱く魅いらせるような声をしていた。
そして均整のとれた肉体をぴっちりしたレオタードで包んだそれは、マイクスタンドに跨がって流星のように墜ちていた。
「youは次に、何だこいつは…?とthinkする」
何だこいつは…? ………はっ!?
「フッ…answerしYO! meは魔法使いsaッ」
いや……えっ???
何だこいつ本当に。
「Don't worry about the details!
サクサク進行するZO!! Hi!! DON!!」
は?え?あ?ちょっと???
怒涛の展開力に言いたいこと湯水のように溢れるが、何もかも光に呑まれてどうでもよくなっていく。
ラッピングが。タッセルが。茎が。葉が。萼が。花弁が。そしてブーケとしての意識が。
渾然一体とした一筋の光に成って。
ぎゅるぎゅると夜空を駆け昇っていく。
そして一際たかく暗い一点に来たところで臨界まで膨らんだ光が、
どぱん、と弾けた。
どこからかdanceableなmusicが流れてくる…。
(♪きみのブーケが!)
満天に散った千千の光のかけら。
(♪ZQUUN!DQUUN! 疾駆り出しー)
そのそれぞれが小さな小さなブーケになって。
(♪BQUUN!BAQUUN! 墜ちてー往ーくーよー)
世界中、すべてのひとびとの手元へと。
(♪こんなブーケは はーじめてー)
とくにTPOなど弁えずに墜ちていくーー。
すべてを見届けることもなく、ぎらぎらしたパッションカラーの魔法使い?はマイクスタンドに乗ってばびゅんと飛び去っていく。
「Hooooow!!
fantaaaaaaaastiiiiiiiiiiiiiiiiiiicc!!」
彫りの深い顔立ちでにっかと男くさい笑みを浮かべながら。
片手離してサムズアップなどするもんだからバランス崩して落っこちかけたりなんかしながら。
「えっ……此れいろンな意味で大丈夫なの…??」
なお、なし崩しに出番を奪われた花火師はおおいに困惑しながらしきりに首をひねっていたとかなんとか。
[3/3]
ブーケは堕ちる。
粘りつく夜の闇を引きちぎるようにして。
ブーケはここに至るまで駆け抜けた日々が走馬灯のように過り、瞬く間に自分を追い越していくのを見た。
希望に満ちていた嘗ての自分がいた。
幸福を届けるのだと満腔の自信を抱いていた。
まるで流星のような日々だった。
流星のように駆け抜けた。
それは、流星のように過ぎていった。
いま、流星のように堕ちている。
「此のまま、何も為さずに終わるのか?」
いつの間にか、誰かの手の中にあった。
それは、夜の闇そのもののような顔をしていた。
それは、星の輝きをちりばめたような長い銀糸の髪を夜風に靡かせていた。
それは、凪の夜の海辺を思わせるような深く染み入る声をしていた。
そしてそのすべてを塗り潰すほどに、胡散臭くて挙動不審だった。
「此処がゴールなンてことは無いから安心して。だいたい触れてないからノーカンさ」
言われてよく見れば、確かにそれの掌と己を隔てるように薄皮一枚分の壁があるように感じられた。だがそれが何だと言うのか。
掌中に収められているのは変わらぬ事実であろうに。
抑己は……もう、ゴールしてもいいのではなかろうか。
「いやァ、其れは一寸宜しく無いッていうか。
せめて最期に一花咲かせてみない?ブーケだけに」
己がそれでもいいと思っているのにか?
「ンー…勿体無いンじゃない?折角此処まで来たのにサァ」
何故そこまで拘るのか。
「だってきみ、ウェディングブーケってワケでもないのにサァ」
そう、ブーケはウェディングブーケではない。
虚空の海を駆ける中で気付いていた。いや、思い出していた。己の始まりを。
ブーケは炎上ブーケ投げ大記録会で思い切りぶん投げられたあまたの記録用ブーケの一束だった。
大会参加者のほとんど、ブーケを力の限り明後日の方向に投げつけたストロングピュアハート軍曹(49)も心根は乙女であったが新婦ではなかった。まして新郎でもない。
「此処で少々御時間頂いて彼れの半生を紹介させてもらおうじゃァ無いか!……ン?別に要らない?ソウ?なら佳し省略しよう」
自我の目覚めとともに【誰かに幸福を届けること】を存在理由としてきたブーケだが、
とんだ思い上がりもあったものである。
抑己はウェディングブーケでさえなかったのだ。
ただの記録用ブーケが大それた夢を見たのだと笑ってくれていい。
「否々。きみの旅路はずぅっと視ていたからね。大いに楽しませてはもらったとも」
くつくつと微かな笑い声。
「だから此れは其の返礼ッてワケ」
ぱちん。小さく音がして星が弾けた。
気が付けば己は其れの掌中を離れ、急速に夜空を駆け昇、待て。何を…?
「否何、礼には及ばないサ。此れは勝手に楽しませて貰った御返しだからねェ?」
もうほとんど豆粒にしか見えないくらい遠く離れているというのににやにや笑いの声が聴こえてくる。ようだてはなく実際クリアに聴こえてくる。
或いは四方や邪神の類いであったか。
「神だなンて照れるナァ。そんなに喜ンで貰えるとは思って無かッたから此方も嬉しいよ」
薄々そんな気はしていたが、さてはひとの話を聞かないタイプだな?
いや己はひとではないが。ブーケだが。
…それで、己は此れからどうなるのだ?
「ン?一花咲かすのサ」
一花、咲かす?
「其如、夜空にね!」
花火か?
……それもいいかも知れないな。
「えっ」
えっ?
「否々、…きみ物分かり善過ぎじゃない?
もう一寸此う、抵抗トカしなくて良いの??」
それを今更に聞くのか?
抑、抵抗したとして結果はもう変わらないのだろう。
「其れは、まあ」
何も為さずに消えるくらいならならば、潔く夜空に大輪咲かせるのもまた華だろう。花束だけに。
「………まあ、ウン」
おい、何か言え。
「佳し。じゃあ気が変わらない内にカウントダウンいっちゃおう」
おい。コメントをだな。
「10、9、8、7…」
あっ、待て。ちょっ…
まだまだ結構あったはずのもの申したいことが、徐々に光に呑まれて消えていく。
ラッピングが。タッセルが。茎が。葉が。萼が。花弁が。そしてブーケとしての意識が。
渾然一体とした一筋の光に成って。
しゅるしゅると夜空を昇っていく。
ああ、世界中のすべての恋人たちが、新郎新婦が幸福で在るようにーーー
「たまや~~~…ッてね」
その日そのとき、虚空領域のすべての場所から夜空に咲く大輪の花が観測出来たかもしれない。
散ったあとの火花は世界中に広がり、恋人たちと新郎新婦、はたまた友達以上恋人未満な甘酸っぱい関係性のカップルの間にハート型の花弁となって降ってきたかもしれない。
また、ところによってはあいにくの荒天だったり戦火の直中にあってぶっちゃけそれどころじゃなかったかもしれない。
ともあれ花火は打ち上げられた。
あの夜空の華を見た人々がほんの少しでも幸福を感じてくれたらいい、そんなことを硬質な星々に願ったりしながら。
商人だったり迷子だったりする囚人だったりする道化もまた、満足げに去っていったのだった。
☆≡=------------
Congratulations on your wedding ☆彡
My heartiest congratulations to you both.
Happy ever after.
------------=≡☆
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[縺翫@/縺セ縺]
ブーケは堕ちる。
粘りつく夜の闇を引きちぎるようにして。
ブーケはここに至るまで駆け抜けた日々が走馬灯のように過り、瞬く間に自分を追い越していくのを見た。
希望に満ちていた嘗ての自分がいた。
幸福を届けるのだと満腔の自信を抱いていた。
まるで流星のような日々だった。
流星のように駆け抜けた。
それは、流星のように過ぎていった。
いま、流星のように堕ちている。
「Hey! このまま、何もtogetherしないで終わるのka!?」
いつの間にか、伴走されていた。
それは、砂漠の夜の歌声のように切れ長の眦を和ませて穏やかに此方を見ていた。
それは、ギラギラした蛍光色のターバンでくせの強いを髪を乱雑にまとめていた。
それは、森の夜の焚き火を思わせるような熱く魅いらせるような声をしていた。
そして均整のとれた肉体をぴっちりしたレオタードで包んだそれは、マイクスタンドに跨がって流星のように墜ちていた。
「youは次に、何だこいつは…?とthinkする」
何だこいつは…? ………はっ!?
「フッ…answerしYO! meは魔法使いsaッ」
いや……えっ???
何だこいつ本当に。
「Don't worry about the details!
サクサク進行するZO!! Hi!! DON!!」
は?え?あ?ちょっと???
怒涛の展開力に言いたいこと湯水のように溢れるが、何もかも光に呑まれてどうでもよくなっていく。
ラッピングが。タッセルが。茎が。葉が。萼が。花弁が。そしてブーケとしての意識が。
渾然一体とした一筋の光に成って。
ぎゅるぎゅると夜空を駆け昇っていく。
そして一際たかく暗い一点に来たところで臨界まで膨らんだ光が、
どぱん、と弾けた。
どこからかdanceableなmusicが流れてくる…。
(♪きみのブーケが!)
満天に散った千千の光のかけら。
(♪ZQUUN!DQUUN! 疾駆り出しー)
そのそれぞれが小さな小さなブーケになって。
(♪BQUUN!BAQUUN! 墜ちてー往ーくーよー)
世界中、すべてのひとびとの手元へと。
(♪こんなブーケは はーじめてー)
とくにTPOなど弁えずに墜ちていくーー。
すべてを見届けることもなく、ぎらぎらしたパッションカラーの魔法使い?はマイクスタンドに乗ってばびゅんと飛び去っていく。
「Hooooow!!
fantaaaaaaaastiiiiiiiiiiiiiiiiiiicc!!」
彫りの深い顔立ちでにっかと男くさい笑みを浮かべながら。
片手離してサムズアップなどするもんだからバランス崩して落っこちかけたりなんかしながら。
「えっ……此れいろンな意味で大丈夫なの…??」
なお、なし崩しに出番を奪われた花火師はおおいに困惑しながらしきりに首をひねっていたとかなんとか。
NEWS
-----「……そうして、結婚領域は消滅。みんなばらばらに飛ばされてしまったの」
男の子
「えーっ、そんなのありー!?」
女の子
「それから、どうなったの!?」
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「そうだねぇ、みんな幸せに暮らしましたとさ、じゃダメかな」
-----
「あの二人は、どこでどうしているかなぁ」
夜空には、いくつもの流星が流れています
-----
「きっと……きっと、冒険を続けているんだと思うよ」
-----
「いろんな人が、いろんな道に向かって、それぞれ、歩いていく」
-----
「たまたま、それが交わって……みんなが一緒になった。それが結婚領域」
-----
「ご祝儀……33000cのご祝儀、使いきれてるかなぁ、あのお兄さん」
-----
「みんなの進む道は違うけど、でも――」
窓の外に謎の通行人
「さしずめ、全身ご祝儀纏、といったところか」
窓の外に謎の通行人
「――きっと、みんな切り開いていくんだ。ハードラックなダガーでさ」
夜は巡り――そして、静かに過ぎ行く
誰が為でもなく、見守るように
ブーケは索敵領収書を購入した!!(200c)
ブーケはご祝儀を購入した!!(300c)
ブーケはご祝儀を購入した!!(300c)
ブーケはご祝儀を購入した!!(300c)
ブーケは恵方巻を購入した!!(200c)
ブーケはご祝儀を購入した!!(300c)
ブーケはご祝儀を購入した!!(300c)
ブーケはご祝儀を購入した!!(300c)
ブーケはFABを購入した!!(200c)
ブーケはご祝儀を購入した!!(300c)
ブーケはご祝儀を購入した!!(300c)
ブーケはご祝儀を購入した!!(300c)
ブーケはご祝儀を購入した!!(300c)
ブーケはご祝儀を購入した!!(300c)
ブーケはご祝儀を購入した!!(300c)
ブーケはご祝儀を購入した!!(300c)
ブーケはご祝儀を購入した!!(300c)
ブーケはご祝儀を購入した!!(300c)
ブーケはBluestarの作製費を支払った!!(200c)
◆フレーム変更申請
ラスト に決定!!
◆アセンブル
【腕部】にBluestarを装備した
【操縦棺】に錆びた操縦棺を装備した
【脚部】にGerberaを装備した
【エンジン】に反応エンジンを装備した
【索敵】に短距離レーダーを装備した
【主兵装】にRanunculusを装備した
【副兵装】にサイコブレードを装備した
◆僚機
移動
北↑へ移動し、北北西海域【小群島】へと到達した
ユニオン活動
資金調達の活動をしました
資産が100上昇した
資金調達の活動をしました資産が100上昇した
資金調達の活動をしました資産が100上昇した
資金調達の活動をしました資産が100上昇した
資金調達の活動をしました資産が100上昇した
メッセージ
ENo.1からのメッセージ>>
ガク=ワンショット
「代金の未納?いや、俺は生まれてこのかた代金を払っていないことは無いし、誰かにお金を借りたことは無い。」
ガク=ワンショット
「……いや、そういえば、マッヒーにパーツ作製分の金払えって言われてたな。でも、あれはご祝儀から500c払って返したし。」
ガク=ワンショット
「いや、俺は結婚しないんだが…。まあ、いまこの結婚領域では誰かが結婚するらしい。そつには伝えておくよ。金の切れ目が縁の切れ目ってね」
ガク=ワンショット
「代金の未納?いや、俺は生まれてこのかた代金を払っていないことは無いし、誰かにお金を借りたことは無い。」
ガク=ワンショット
「……いや、そういえば、マッヒーにパーツ作製分の金払えって言われてたな。でも、あれはご祝儀から500c払って返したし。」
ガク=ワンショット
「いや、俺は結婚しないんだが…。まあ、いまこの結婚領域では誰かが結婚するらしい。そつには伝えておくよ。金の切れ目が縁の切れ目ってね」
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
精算
報酬 2000
合計現金収入2000
経費 -5300
【!】増殖 サイコブレードは弾数が増加し 5発 になりました
合計現金収入2000
経費 -5300
【!】増殖 サイコブレードは弾数が増加し 5発 になりました
【物資入手】夜空に翻る影……何かが落下してくる!!
あなたは獅子心操縦棺を手に入れた……(コンテナ入手率 11.5%)
キャラデータ
名前
放たれたbouquet
愛称
ブーケ
|
あなたの作製した敵NPC 聖神父ライス・シャゥワー 攻撃種別:聖魔射撃火器 敵情報:@@@昔はヤンチャだったライスシャワー。 今はすっかり更生して穏やかな米生を送る。 神父として米神に仕えるかたわら地元のベースボールチームでピッチャーも務める趣味のライス。 切れ味抜群の高速スライダーと軌道の読めないカットボールを駆使する魔球の操者である。 とくにカットボールは相手打者をして「打席前で一度ぴたっと停止する」「右見て左見てもう一回右見てから迂回して通る」と評されるほど。 動き出しのタイミングが読めないことから"時間差の魔球"と呼ばれるがまさか実際に球が止まっているわけではない。 …本当にそう思うかね?もちろん一流のアスリートが極限の集中の中で時間がゆっくり進むかのような感覚を得ることは知っている。 ゾーンと呼ばれるそうだな。しかし草野球チームに所属する兼業選手たちそんなに気軽に訪れられるような境地なのだろうか。 いやいや、否定しているわけじゃないさ。信じてないわけでもない。けれどきみたちもよく覚えておくといい。 きみがライスシャワーを仰ぎ見るとき、ライスシャワーもまたきみに降りかかってきているということを、ね。 | ||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
ステータス | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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