第20週目 和装の人形と蒸気の蛙の一週間
◆日記
戦闘が終わり、避難の混乱も収束していない、皆が慌ただしく駆け回る中に。
ぐしゃぐしゃの鉄の塊と、その横に佇む少女の姿があった。
遡ること数時間前――デバステイター・センチネルとの決戦直前。
ウォーハイドラである蒸気の蛙は3つの大きな問題を抱えていた。
1つめは、前回取得したドゥルガーの演算装置のデータ。
ただでさえ膨大なデータ量なのに、ドゥルガー崩壊に伴いサルガッソーに借りていたガレージに帰れず、おちついてデータ送信ができず、未だに全てを送信しきれていないこと。
2つめは自身のハイドラライダー、和装の人形こと02が操縦棺内で完全に沈黙してしまっていること。
始めは再起動シークエンスに入っているのだろうと解釈していたが、あまりにも沈黙が長過ぎる。
もし、02のウィルスが再起動システムを侵してしまっているなら非常に拙い事態である。
02の中にバックアップから新たに人格プログラムと記憶データを送信し直し、ウィルスに侵された部分をアクティブ部から隔離した上で外部から再起動をかければまだ保つかもしれないが、それも時間が経てば経つほど危うくなってくるだろう。
3つめの問題。
上記の2つの問題を、デバステイター・センチネルと戦いながら解決せねばならないこと。
戦闘しながらデータの送信というだけでメモリはいっぱいいっぱいなのだが、かといって02を放って置くわけにもいかない。
02もドゥルガーのデータも、蛙にとってはどちらも自身の産まれた理由であり、存在理由なのだ。
どちらか一方を捨て置くなどもっての外である。
かくして戦闘は始まる。
レーダーで敵機を捉え戦場の同士達に情報を共有する。
並行して05へのデータを送信。通信量は目一杯。
もうすでに蛙のキャパシティはオーバーしているが、02への対処も行わねばならない。
味方のハイドラへの通信および05へのデータ通信とは別に独立した通信回線を設け、02に搭載されていた古いコネクトシステムに接続する。
02から怒涛のようにウィルスが雪崩込んでくるのを貧弱なファイアウォールで防ぎつつ、バックアップデータを送信する。
敵機と、ウィルスと、時間との戦いだった。
掠める弾、飛び交う通信、目まぐるしく移ろう景色、処理落ちのせいか途切れ途切れになる。
何秒、何分、何時間経ったのかさえわからない。
蛙にとって、一番長い長い時間だった。
05へのデータ送信、02の修復、その全てを終えたとき。
もうそれが戦闘中なのか、戦闘を終えて帰投中だったのか蛙には覚束ない。
ウィルスがシステムを破壊し、メモリは足りず、回路は焼き切れ、被弾で外装はめちゃくちゃになっていた。
そんなとき。
何か――デバステイター・センチネルの攻撃か、機雷か地雷か、味方の誤射か、それとも自身の一部か、何かはわからない――が蛙の近くで爆発した。
もはや蛙にはなんの余力も残されていなかった。
焼け剥がれた外装も装甲としての役割を果たしはしない。
ただ、なんとしても。
それでも、なんとしてでも。
それは蛙に刻まれた本能。産まれた理由。存在意義。
なんとしても02は守らねばならぬ。
外装を爆発反応装甲のようにパージ、内部のメカを空間装甲とし、自身も爆発の勢いで吹き飛ぶ。可能な限り操縦棺内へのダメージを殺すように転がりながら衝撃を分散させる。
蛙が外部保護装置としての役割を全うしたとき、ウォーハイドラとしての使命は終わりを告げた。
その場に残されたのは、めちゃくちゃに散らばったパーツと、焼けただれた外装がこびりついた操縦棺だけだった。
――今に戻る。
「はて、困りましたね…。」
ぼんやりと佇んでいた少女――02こと和装の人形はぽつりと呟いた。
またしても記憶が飛んでいるのだが、どうやら今回はその間にいろいろあったようだ。
周囲の人達の話を聞こえるまま聞いていたら、デバステイター・センチネルの討伐が完了し、一連の戦争が収束したらしい。
そして、目の前に転がる鉄の塊。
見覚えのある操縦棺に、こびりついた見慣れた色の外装板。
「嗚呼、私を残して逝ってしまったのですね…。結局あなたの目的も目標も、なぁんにもわかりませんでしたわ…。」
そして、自分が何なのかも。
私は――
『君が己の存在理由を求め思いや悩むことは既に己の足で歩き始めているに等しい。
それが別の何かに依拠していたとしても、君は既に自分自身を得ていると言っても過言ではないだろう。
既に特別な存在となっている。人とは違うことは劣っている証明ではないと私は思うよ。』
そうか、私は――
鳥籠は開かれた。
蛙は人形を守るがために彼女を自身の中に閉じ込めた。
それは奇しくも、すでに人形の手を離れたはずの「役目」を彼女に縛り付けることになったのだ。
そして今、その蛙は亡く、彼女は本当の意味で役目から開放され、
自由になった。
しかし自分はからっぽだろうか?
『急に華やかになったね。
取り替…。ふふ。聞かなかったことにしておこうかな。
はりきってくれてるね。うん、働くも休むも楽しくやってくれたまえ。』
何も残されてはいない?
『いや、ヤバイヤバイ!ムドンドは絶対やばいでしょ人形ちゃん!宇宙由来っぽい温泉の入浴は断固拒否するわ!』
この地で
『お互い、何とか上手いことやっていこうな!俺も頑張るし、マキちゃんも頑張ってな!』
この戦場で
『ということはつまり、君も僕と同じ人形……それも、螺子巻き式なのかい?それはなんたる偶然だ……
ふふ、僕は結構うっかり切らせてしまうこともあって。その度に息子に巻いてもらって__』
この霧遊ぶ世界で
『泥臭い戦い方で面白みも何もないけれど、私は必ず生き残る。
だから、貴方には私からも見届けてほしいとお願いするわ。戦場で散る事のない、私の事を。』
自身を自身足らしめてくれる人達を、友を得たのではないのだろうか。
今この瞬間、「和装の人形と蒸気の蛙」の物語は終わった。
これからは――
『それに、主人公がひとりぼっちの物語は寂しいじゃないですか。』
ホームズにはワトソンが。
ドン・キホーテにはサンチョが。
誰かの物語にはバディがいたほうが華やかだろう。
これからは、「誰かと和装の人形」の物語を紡いでいくのだ。
人形は蛙の残骸の中から、レーダー――蛙の目――を探して拾い上げ、
「ありがとう。さようなら――。」
ただれた外装を愛おしそうに撫で、名残を惜しんで踵を返し、人混みに紛れて行く。
やることはたくさんだ。
僚機が拠点にしている工房にお邪魔させてもらおう。
あそこには腕のいいメカニックが居ると聞いたし、挨拶しておかねば。
これからはなんて名乗ろうか。いつまでも名前がないようでは格好がつかないし。
みんなと一緒に考えたいな…。
I様はうまく戦闘を切り抜けただろうか。
渡した螺子、巻いてくれるかな。
スパの2人は無事だろうか。
最近見ていないし、心配だから見に行っておかないと。
あの教導官はどうだろう。
セクション6がなんだかすごいことになっていたような気がするが…。
そうだ、久しぶりに故郷にも顔を出しておきたいな。
姉はどこをほっつき回ってるのかわかりもしないが、妹たちは元気だろうか。
あれやこれや考えながら、自然とその足取りは軽く、口元は緩む。
和装の人形は新しい世界に心を踊らせていた。
Mist of War -5-
和装の人形と蒸気の蛙
Fin.
ぐしゃぐしゃの鉄の塊と、その横に佇む少女の姿があった。
遡ること数時間前――デバステイター・センチネルとの決戦直前。
ウォーハイドラである蒸気の蛙は3つの大きな問題を抱えていた。
1つめは、前回取得したドゥルガーの演算装置のデータ。
ただでさえ膨大なデータ量なのに、ドゥルガー崩壊に伴いサルガッソーに借りていたガレージに帰れず、おちついてデータ送信ができず、未だに全てを送信しきれていないこと。
2つめは自身のハイドラライダー、和装の人形こと02が操縦棺内で完全に沈黙してしまっていること。
始めは再起動シークエンスに入っているのだろうと解釈していたが、あまりにも沈黙が長過ぎる。
もし、02のウィルスが再起動システムを侵してしまっているなら非常に拙い事態である。
02の中にバックアップから新たに人格プログラムと記憶データを送信し直し、ウィルスに侵された部分をアクティブ部から隔離した上で外部から再起動をかければまだ保つかもしれないが、それも時間が経てば経つほど危うくなってくるだろう。
3つめの問題。
上記の2つの問題を、デバステイター・センチネルと戦いながら解決せねばならないこと。
戦闘しながらデータの送信というだけでメモリはいっぱいいっぱいなのだが、かといって02を放って置くわけにもいかない。
02もドゥルガーのデータも、蛙にとってはどちらも自身の産まれた理由であり、存在理由なのだ。
どちらか一方を捨て置くなどもっての外である。
かくして戦闘は始まる。
レーダーで敵機を捉え戦場の同士達に情報を共有する。
並行して05へのデータを送信。通信量は目一杯。
もうすでに蛙のキャパシティはオーバーしているが、02への対処も行わねばならない。
味方のハイドラへの通信および05へのデータ通信とは別に独立した通信回線を設け、02に搭載されていた古いコネクトシステムに接続する。
02から怒涛のようにウィルスが雪崩込んでくるのを貧弱なファイアウォールで防ぎつつ、バックアップデータを送信する。
敵機と、ウィルスと、時間との戦いだった。
掠める弾、飛び交う通信、目まぐるしく移ろう景色、処理落ちのせいか途切れ途切れになる。
何秒、何分、何時間経ったのかさえわからない。
蛙にとって、一番長い長い時間だった。
05へのデータ送信、02の修復、その全てを終えたとき。
もうそれが戦闘中なのか、戦闘を終えて帰投中だったのか蛙には覚束ない。
ウィルスがシステムを破壊し、メモリは足りず、回路は焼き切れ、被弾で外装はめちゃくちゃになっていた。
そんなとき。
何か――デバステイター・センチネルの攻撃か、機雷か地雷か、味方の誤射か、それとも自身の一部か、何かはわからない――が蛙の近くで爆発した。
もはや蛙にはなんの余力も残されていなかった。
焼け剥がれた外装も装甲としての役割を果たしはしない。
ただ、なんとしても。
それでも、なんとしてでも。
それは蛙に刻まれた本能。産まれた理由。存在意義。
なんとしても02は守らねばならぬ。
外装を爆発反応装甲のようにパージ、内部のメカを空間装甲とし、自身も爆発の勢いで吹き飛ぶ。可能な限り操縦棺内へのダメージを殺すように転がりながら衝撃を分散させる。
蛙が外部保護装置としての役割を全うしたとき、ウォーハイドラとしての使命は終わりを告げた。
その場に残されたのは、めちゃくちゃに散らばったパーツと、焼けただれた外装がこびりついた操縦棺だけだった。
――今に戻る。
「はて、困りましたね…。」
ぼんやりと佇んでいた少女――02こと和装の人形はぽつりと呟いた。
またしても記憶が飛んでいるのだが、どうやら今回はその間にいろいろあったようだ。
周囲の人達の話を聞こえるまま聞いていたら、デバステイター・センチネルの討伐が完了し、一連の戦争が収束したらしい。
そして、目の前に転がる鉄の塊。
見覚えのある操縦棺に、こびりついた見慣れた色の外装板。
「嗚呼、私を残して逝ってしまったのですね…。結局あなたの目的も目標も、なぁんにもわかりませんでしたわ…。」
そして、自分が何なのかも。
私は――
『君が己の存在理由を求め思いや悩むことは既に己の足で歩き始めているに等しい。
それが別の何かに依拠していたとしても、君は既に自分自身を得ていると言っても過言ではないだろう。
既に特別な存在となっている。人とは違うことは劣っている証明ではないと私は思うよ。』
そうか、私は――
鳥籠は開かれた。
蛙は人形を守るがために彼女を自身の中に閉じ込めた。
それは奇しくも、すでに人形の手を離れたはずの「役目」を彼女に縛り付けることになったのだ。
そして今、その蛙は亡く、彼女は本当の意味で役目から開放され、
自由になった。
しかし自分はからっぽだろうか?
『急に華やかになったね。
取り替…。ふふ。聞かなかったことにしておこうかな。
はりきってくれてるね。うん、働くも休むも楽しくやってくれたまえ。』
何も残されてはいない?
『いや、ヤバイヤバイ!ムドンドは絶対やばいでしょ人形ちゃん!宇宙由来っぽい温泉の入浴は断固拒否するわ!』
この地で
『お互い、何とか上手いことやっていこうな!俺も頑張るし、マキちゃんも頑張ってな!』
この戦場で
『ということはつまり、君も僕と同じ人形……それも、螺子巻き式なのかい?それはなんたる偶然だ……
ふふ、僕は結構うっかり切らせてしまうこともあって。その度に息子に巻いてもらって__』
この霧遊ぶ世界で
『泥臭い戦い方で面白みも何もないけれど、私は必ず生き残る。
だから、貴方には私からも見届けてほしいとお願いするわ。戦場で散る事のない、私の事を。』
自身を自身足らしめてくれる人達を、友を得たのではないのだろうか。
今この瞬間、「和装の人形と蒸気の蛙」の物語は終わった。
これからは――
『それに、主人公がひとりぼっちの物語は寂しいじゃないですか。』
ホームズにはワトソンが。
ドン・キホーテにはサンチョが。
誰かの物語にはバディがいたほうが華やかだろう。
これからは、「誰かと和装の人形」の物語を紡いでいくのだ。
人形は蛙の残骸の中から、レーダー――蛙の目――を探して拾い上げ、
「ありがとう。さようなら――。」
ただれた外装を愛おしそうに撫で、名残を惜しんで踵を返し、人混みに紛れて行く。
やることはたくさんだ。
僚機が拠点にしている工房にお邪魔させてもらおう。
あそこには腕のいいメカニックが居ると聞いたし、挨拶しておかねば。
これからはなんて名乗ろうか。いつまでも名前がないようでは格好がつかないし。
みんなと一緒に考えたいな…。
I様はうまく戦闘を切り抜けただろうか。
渡した螺子、巻いてくれるかな。
スパの2人は無事だろうか。
最近見ていないし、心配だから見に行っておかないと。
あの教導官はどうだろう。
セクション6がなんだかすごいことになっていたような気がするが…。
そうだ、久しぶりに故郷にも顔を出しておきたいな。
姉はどこをほっつき回ってるのかわかりもしないが、妹たちは元気だろうか。
あれやこれや考えながら、自然とその足取りは軽く、口元は緩む。
和装の人形は新しい世界に心を踊らせていた。
Mist of War -5-
和装の人形と蒸気の蛙
Fin.
NEWS
ザーッ……ザザッ……ザーッ……もし、この放送が聞こえているとしたら……
あなたはきっと、生きているのでしょう
そして、あなたはきっと、戦いに勝ったのでしょう
雨の中、水に飲まれゆく中で、戦ったハイドラの――
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「ありがとう、ついにデバステイター・センチネルを破壊したようだな」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「マテリアルベルトの空挺が君を救助し、今こうして、タワーに向かっている」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「やり残したことはないか? いや、愚問だったな」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「君たちは水のように、捉えられるものではない。自由にどこへでも行くだろう」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「行くがいい、ハイドラの乗り手よ。君は自由だ。どこへでも行ける」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「さらばだ。この崩壊した世界で、君を必要とする人は……どこにでもいるだろう」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私か?私は……そうだな、しばらくは休みたい。それが、ただの社員というものだ」 |
どこまでも青い空が広がっていた
どこまでも水平線が伸びていた
水平線には、積乱雲が立ち上る
静かな海だった
ただ一つ、海面から突き出す巨大な塔を除いて、他には何もなかった
雨上がりの後の世界は、夏風の通り抜ける、大洋に変わっていた――
ザーッ……ザザッ……ザーッ
……謎の飛行船団が上空に出現……
あれはいったい……!?
消えた……何だったのだろうか
しかし、あの姿は、ハイドラと戦った『グレムリン』に――
Ending...3/12
◆訓練
制御の訓練をしました制御が133上昇した
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
螺子巻き人形は突撃隣の戦場#!を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
螺子巻き人形は索敵レーダー・タイプDⅡを0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
螺子巻き人形は試製薄装減霧領域瞬間霊送箱A-0を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
螺子巻き人形は瓦礫音を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
螺子巻き人形はマルチサイトを0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
螺子巻き人形は試製重変形狙撃砲A-0を0cで購入した!!
螺子巻き人形はミロク軽車輪Aを752cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
螺子巻き人形は焼き具合のよろしいジャンボオモナミを0cで購入した!!
螺子巻き人形はHydroticBoosterνを1187cで購入した!!
螺子巻き人形はHydroticBoosterνを1187cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
螺子巻き人形は試製耐粒噴霧機A-0を0cで購入した!!
螺子巻き人形は環を1187cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
螺子巻き人形は霊棺を0cで購入した!!
螺子巻き人形は環を1187cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 76 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -114 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 76 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -114 修正!!
限界軽量化プラン38とFox_fireを素材にして転を作製した!!
◆戦闘システム決定
モータージフーガ に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に硝子ノ細工匣を装備した
脚部2にミロク軽車輪Aを装備した
スロット3に薄装エンジンB『クヴェレⅢ』を装備した
スロット4に転を装備した
スロット5にHydroticBoosterνを装備した
スロット6にHydroticBoosterνを装備した
スロット7に夜見ノ哨戒針を装備した
スロット8に夜見ノ哨戒針を装備した
スロット9に環を装備した
スロット10に環を装備した
スロット11に環を装備した
◆僚機設定
I-Dollとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
女子専用制御スパの活動記録
営業時間 AM11:00~AM 9:00
※最終受付 AM 8:00
(AM 2:00~AM 5:00は入浴できません)
大人 600c
子供 300c
朝風呂料金
(AM5:00~AM9:00までのご利用料金)
※最終受付 AM 8:00
大人 300c
小人 100c
深夜追加料金 (AM2:00以降)
大人 400c
子供 200c
岩盤浴
大人 300c
子供 100c
回数券料金 (20枚)15000c
コーヒー牛乳・フルーツ牛乳・ラムネ 各150c
ソフトクリーム300c
カレーライス300c(甘口+100c)
温泉卵100c
※最終受付 AM 8:00
(AM 2:00~AM 5:00は入浴できません)
大人 600c
子供 300c
朝風呂料金
(AM5:00~AM9:00までのご利用料金)
※最終受付 AM 8:00
大人 300c
小人 100c
深夜追加料金 (AM2:00以降)
大人 400c
子供 200c
岩盤浴
大人 300c
子供 100c
回数券料金 (20枚)15000c
コーヒー牛乳・フルーツ牛乳・ラムネ 各150c
ソフトクリーム300c
カレーライス300c(甘口+100c)
温泉卵100c
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
アカメ 「ちょっと留守にする。全部うまくいったら、またここにゆっくり浸かりに来るわ。」 |
メッセージ
ENo.291からのメッセージ>>
I 「……私でいいの?(差し出された螺子と貴方の顔を交互に見、鋼鉄の手で壊さぬよう、恐る恐る包み込んだ)」 |
I 「そうね。そんな事は言わないけれど……その時は私の『物』ではなくて、私の『友』として会いたいわ(そのためにも)」 |
I 「I-DollことIとDoll、不肖ながら貴方の船出を照らす灯台として努めさせていただきます (膝を折り、恭しく頭を下げた。大事なものを託してくれた友のために)」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2000
追加収入 75
攻撃戦果補正1.73%
支援戦果補正15%(MAX)
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.9%
サブクエスト25%
敵警戒値補正0.674%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入3658
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額505
整備請求額 0
ユニオン費 -96
手当金 100
パーツ販売数 9個
今回の購入者-->>47 >>47 >>63 >>63 >>145 >>145 >>229 >>229 >>269
◆反応値が10成長しました
◆制御値が6成長しました
◆整備値が2成長しました
◆適性値が4成長しました
◆経験値が105増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正1.73%
支援戦果補正15%(MAX)
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.9%
サブクエスト25%
敵警戒値補正0.674%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入3658
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額505
整備請求額 0
ユニオン費 -96
手当金 100
パーツ販売数 9個
今回の購入者-->>47 >>47 >>63 >>63 >>145 >>145 >>229 >>229 >>269
◆反応値が10成長しました
◆制御値が6成長しました
◆整備値が2成長しました
◆適性値が4成長しました
◆経験値が105増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
螺子巻き人形はオッドサーキット39を入手した!
倉庫がいっぱいで素材を受け取れない!
キャラデータ
名前
和装の人形と蒸気の蛙
愛称
螺子巻き人形
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
○和装の人形 誰かに造られた、ネジ巻式の等身大オートマタ。 薄暗い工房で目を覚ました時、先に起きた姉妹と、まだ眠る姉妹と、ブリキの蛙に迎えられました。 自分は何なのか、何をすればいいのか、全くわからないので、とりあえずブリキの蛙とともに外に出てみたら、いつの間にやらひどい場所に紛れてしまいました。 困りましたね。 ○蒸気の蛙 同じ工房生まれの姉妹たちの中でも、私にだけ与えられた(と思われる)乗り物。 会話などのコミュニケーション機能は持たないが、3才児程度の意識を持ち合わせている。 ただの蒸気機関の乗り物だと思っていたら、よくわからないエンジンは積めるわパーツをくっつけれるわ、もうわけがわかりません。 困りましたね。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 重ブースターA | 突撃隣の戦場#! [37/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽ブースターA | 転 [38/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
3 | レーダーB | 環 [37/AP回復/突撃態勢]《装備:10》 | ▼詳細 |
4 | 軽車輪A | 軽車輪A設計書 [28/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
5 | エンジンB | 薄装エンジンB『クヴェレⅢ』 [31/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
6 | レーダーD | 索敵レーダー・タイプDⅡ [37/索敵/索敵] | ▼詳細 |
7 | 軽車輪A | 渦巻きばねの回転車輪 [31/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
8 | 操縦棺B | 硝子ノ細工匣 [36/突撃態勢/突撃態勢]《装備:1》 | ▼詳細 |
9 | レーダーB | レーダーB設計書 [34/精度/---] 特殊B[360] [設計書] |
▼詳細 |
10 | 軽ブースターA | 軽ブースターA設計書 [31/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
11 | 領域瞬間霊送箱A | 試製薄装減霧領域瞬間霊送箱A-0 [37/薄装減霧/高握力] | ▼詳細 |
12 | 軽ブースターA | ヲイルバァナー [33/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
13 | 軽ブースターA | ヲイルバァナー [33/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
14 | 軽ブースターA | ヲイルバァナー [33/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
15 | エンジンB | 瓦礫音 [37/重卵/---] | ▼詳細 |
16 | 素材 | オッドサーキット39 [39/高誘発/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
17 | 操縦棺A | マルチサイト [37/重精密/重精密] | ▼詳細 |
18 | 狙撃砲A | 試製重変形狙撃砲A-0 [37/重変形/高握力] 火力[5935] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[484] 精度[677] 貯水量[90] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[304] 金額[461] 弾薬費[160] 重量[1174] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
19 | 軽車輪A | ミロク軽車輪A [37/突撃態勢/突撃態勢]《装備:2》 | ▼詳細 |
20 | プラズマ砲A | 焼き具合のよろしいジャンボオモナミ [37/高圧軽量/高圧軽量] 火力[6456] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[586] 精度[227] 貯水量[358] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[2104] 金額[1187] 重量[1078] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
21 | レーダーD | ねじ巻きコンパス [34/突撃態勢/AP回復] | ▼詳細 |
22 | 軽ブースターA | HydroticBoosterν [37/突撃態勢/突撃態勢]《装備:6》 | ▼詳細 |
23 | 軽ブースターA | HydroticBoosterν [37/突撃態勢/突撃態勢]《装備:5》 | ▼詳細 |
24 | 噴霧機A | 試製耐粒噴霧機A-0 [37/耐粒/旋回] | ▼詳細 |
25 | レーダーB | 環 [37/AP回復/突撃態勢]《装備:11》 | ▼詳細 |
26 | 操縦棺A | 霊棺 [37/重変形/耐霊] | ▼詳細 |
27 | レーダーB | 夜見ノ哨戒針 [35/突撃態勢/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
28 | レーダーD | ねじ巻きコンパス [34/突撃態勢/AP回復] | ▼詳細 |
29 | レーダーB | 夜見ノ哨戒針 [35/突撃態勢/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
30 | レーダーB | 環 [37/AP回復/突撃態勢]《装備:9》 | ▼詳細 |