第17回目 午前2時のネグロ
プロフィール

名前
ネグロ
愛称
ネグロ
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経歴 元真紅連理所属、整備士の資格を持つ。 身長166cm 体重79cm 年齢43 両腕バイオ生体置き換え済 第一次七月戦役時、徴兵以来を受け真紅連理の強襲部隊に所属。 戦役中に左腕を失い、右腕を換金した後両腕をバイオ生体置き換え手術を行う。 現在まで拒否反応含む異常なし。 真紅連理降伏後、第一次七月戦役より消息をたつ。 その後、各地でゲリラ的活動の目撃情報有り。 |
僚機プロフィール

名前
スリーピング・レイル
愛称
スリーピング・レイル
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経歴 記憶喪失のグレムリンテイマー。 自分に関すること、そしてこの虚空領域に関することは何一つわからない。 唯一「グレムリンの操縦」だけは体が覚えている。 『スリーピング・レイル』とは身に着けていたエンブレムに刻まれていた文字列。 (イラストはすのだ様からの頂き物です)【僚機詳細】 |
◆日誌
ザッザザ――
氷獄に来てから、やけに通信がつながらない。
ネグロは、うまく行かない事に舌打ちをしようとしたが、出てきたのは咳だった。
咳き込みつつ、通信を繰り返すと何度かエラーを吐き出してから、ようやく幽霊線に通信を繋げた。
「……聞こえるか、ルイン」
『――、ザッ、連絡を寄越すとは、少しは学習したか』
ようやく繋がった通信は、あまり環境がよくないようでざらついた音をたてている。
それでも悪態をついてくるルインの言葉に、ネグロは眉根を寄せた。
「悪かったな。だが、」
『まあ、理由はわかっている。今回は不問にしよう』
「……」
ベルコウルの言葉がネグロにとってどういう意味をもつのか、ネグロの過去を多少なりとも知るルインがわからない筈もないのだろう。
その言葉を聞けばネグロはそれ以上何も言わずに、コンソールに手を伸ばした。
送ったのは、幽霊船に残る2機のグレムリンのアセンブル案のデータだ。
ベルコウルはもうこの場にはいない。残骸のような何かだけがいる、とレーダーが伝えてきはするのだが。
一時の感情に駆られて追いかけた先は熾烈な絶滅戦場だ。
しかし、ここに来た意義もなければ、いないという事実にあれ程身を焦がしていた激情も引いてしまった。
残ったのは勝手な行動をしたという事実だけになった。
だから、これは罪滅ぼしだ。
元々彼らのアセンブルについて考えている事はあった。それを簡単にまとめただけのものを、もっともらしく理由をつけて送りつけただけなのだが。
『……なるほど、伝えておく』
「ああ」
『それと、今後は領域覚醒に参加する予定だ。恐らく、それ以外の手はない。行き先は追って連絡する』
「……わかった」
絶滅戦場という、ともすれば命を失いかねない場所にいるにも関わらず、ルインの対応はいつも通りだ。まるで、生きて帰るのが当然とでも言いたげに。
皮肉でもきかしているつもりか、それとも死ぬなという遠回しな意思表示なのか、ネグロに判別することは出来なかった。
そんなことを考えていると、不意にルインが話し出した。
『ああ、そうだ』
「なんだ」
『お客様に、失礼の無いように』
「? それは、どういう――」
ザッ、ザーーーッ
ルインの思わせ振りな言葉の意味を聞くより先に、通信障害が激しくなりノイズばかりが響いてくる。
舌打ちをしながら通信を切って、ネグロは操縦棺の椅子に深く座りなおした。
戦場の様子を改めて確認する。
あれだけの事を言っていたくせに、ベルコウルは戦場から背を向けた。
他者を妬んでいたずらに戦いを広げたくせに、未だ我が身かわいいのだとすれば呆れてしまう。
そんな奴の言葉で激情に支配されてしまった己にも同じくらい呆れてしまうが。
ザザザ……ザザ……
「……なんだ?」
スピーカーから再びノイズが鳴り出し、ネグロはわずかに身を起こした。
通信障害は依然として続いている。そもそも、何かを受信した通知すらモニターに表示されていない。
「……?」
霊障だろうか?そう思った矢先に、モニターの表示が波をうつ。何が理由かもわからないが、黙っている別けにもいかない。
ネグロが舌打ちしながら、コンソールに手を伸ばそうとしたその時だった。
『あー、あー、もしもし! きこえますかー!?』
「っ、な、に」
『あ、きこえた!? おにいちゃん!』
「……その声、」
『うん、ヒナだよ!』
波打っていたモニターに、笑顔のアイコンが表示される。
スピーカーから聞こえてくる声は、電子音やノイズが混ざっているが、幼い女の子のものとわかる。
そして、それが誰なのか聞き間違える筈の無いものだった。
霊となった船にいるときいてはいたが、姿こそ見えずともそこにいるという事実に少し身体が震えた。
『眼鏡さんにね、お願いしたの。おにいちゃんを止めないでって。それで、そのかわり、おにいちゃんの事、ちゃんと見るからって!』
眼鏡さん――恐らくは、ルインをさすのだろう。そうであれば、彼が全くネグロの危険を勘案してなかった事も合点がいく。
確かに、一人では厳しい戦いになるかもしれないと覚悟していた筈なのに、なにがなんでも死ぬわけにはいかなくなった。
「……しかし、それは、どうやって」
『それ?』
「その、今どうやって話してるんだ?」
未だ、驚きが勝っていて、感動とか喜びとかそういう感情がおいついてこない。
もっと言いたい言葉や、聞きたい言葉がある筈なのに、口からでるのはそんな、どうでもいい疑問ばかりだ。
『おにいちゃんとお話したいなあって、思ったら、いいよって』
「……グレムリン、が?」
『そう!』
あまりに荒唐無稽でありながらも、確かにそれ以外の理由が思い付かない。
人の思いに応えるのならば、それが死者でも、可能性はある。
『おにいちゃんが寝てる時は、少しお話できたけど、起きてる時にもお話できてよかった!』
「……そうか」
夢で見ていたのはやはり、現実に妹が呼び掛けていたものだった。
死者の呼び掛けが聞こえている、という事は己の身体が死に近付いている証拠である。
こうして、グレムリンを介している今はその限りでないにしても、やはりネグロの身体には未だ多くの傷が蓄積されている。
それを確かめろと言わんばかりに、ネグロは再び咳き込んだ。喉にじわりと、錆びた味がする。
『おにいちゃんは、嬉しくない?』
黙っている事で心配されてしまったようで、モニターのアイコンも寂しそうな顔へと変化する。
ネグロは錆びた味のする唾を飲み込んだ。
「……嬉しいに決まってるだろ」
「!!」
ネグロの言葉にモニターの笑顔のアイコンが虹色に輝いている。よほど嬉しかった、というのが見てとれて、ネグロは思わず苦笑した。
しかし、のんびりと談笑している余裕はもうあまりにない。気持ちを切り替えるように一度深呼吸をする。
「なあ、ヒナ」
『なあに?』
「そろそろ兄ちゃん仕事だから、大人しく出来るか?」
『うん!』
「……ちゃんと帰ろうな。俺達の船に」
何度となく呼び掛けた言葉。日常的に繰り返されていたやりとり。
とっくに忘れてしまったと思っていたのに、思いの外すんなりと言葉が出てきた。
そんな自分にネグロ自身が驚いていたが、言われたヒナの方は当たり前のやように受け入れてくれる。
モニターにピースのマークが表示され、ネグロがそれに己の手を重ねると画面はは、通常の画面に切り替わる。
そのまま操作をしてレーダーを改めて確認する。敵機の接近時間の予測が画面に表示される。
"相変わらず世界を救っているようだね"
思考を切り替えようとして、何者かの言葉を思い出す。
廃工場で目覚めた時からずっと頭の中に残っていた言葉の意味がようやく分かった。
破滅の今際にて停滞せよ世界――つまり、破滅から救うためにその寸前で時間をとどめようとしている。
仕組みを知った所で同意できるものではない。世界を救う手段としてあまりにもお粗末だ。停滞した世界など、死んでいるのと大差がない。
それに、結果として世界が破滅するなら、それでいいとすら思う。
「……こんなんじゃ、怒られるか」
さっき、ほんの一瞬だけ思い出した、ずっと昔の自分の感覚。あの頃の自分なら、世界を救いたいと言っていたんじゃないだろうか。
今はとっくに世界にその価値を見出せなくなってしまった。
しかし、その世界に生き続ける人間がいる。今を必死に生きるもの達には価値がある。
その世界を生きてきた、生き抜いたもの達にも価値がある。
世界が破滅しても、そこからまた新たな世界をつくれる程の価値が、きっと。
「……」
首を小さく横に振り、操縦レバーを握り直す。
今は、目の前の戦いを終わらせるのが先決だ。接近予測時間は、1分を切っている。
「……カズアーリオス。カイト・タックムーア――発進する!」
操縦レバーを思い切り前に倒す。そして、強く、強く思念を巡らせる。
未来を生きる人々に祝福あれ――!
◆16回更新の日記ログ
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◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
NEWS
予感は続くそれは時の流れに重なり、そして輪郭を強める
あるいは、混線したどこかの通信かもしれない
いずれにせよ、あなたは様々な声と感情を
意図せず受ける

「認証……思念接続……対流を……思念の……君の思うままに」

「な、なぜ……進化は、我々は完璧な力を手に入れた」

「はず……はずでは、なかったのか」

「何が起きているのか……?」

「シミュレーションは完璧だったはず」

「…………」

「おはよう。目は覚めたかな?」

「……!! ケイジキーパー!! どういうことです!?」

「どうもこうも、君たちの役目は終わり……ってことだよ」

「な、何を言って……」

「ちゃんと最初から説明しようか
フェアじゃないからね」

「先の戦いでダスト・グレムリン《ヴォイドリインカーネーション》は
大打撃を受けた。そこに僕が乗じたわけさ」

「僕は勝機を掴んだ
僕のダスト・グレムリン《ヴォイドステイシス》を再起動させた」

「結果は大成功。僕の傷跡の力を最大限に増幅した《ヴォイドステイシス》は」

「他のケイジキーパーとダスト・グレムリンを時間凍結させることができたんだ」

「未識別機動体が世界を襲う中、僕はこのチャンスを最大限に生かすために動いた」

「そして財団を結成し、《ヴォイドステイシス》を完璧にする餌を集めさせた」

「おかげで最高の機体が仕上がったよ。
完璧だよ。僕の《ヴォイドステイシス》は」

「コンテナを集めるのは、進化の力を開発するため……って……」

「ああ、よく信じてくれたね
進化の力はすでにTsCで開発された
どうしようもないゴミシステムさ」

「反動も大きい、力の強化も少ない、発展性もない
長らくゴミ箱で封印されてたんだよ
いまじゃTsCと一緒に吹っ飛んだけどさ」

「最後に信じるにはちょうどいい偶像じゃないか。
進化したら騙されたことも感じないだろうし」

「嘘だったんだね……わたしを拾って、世界に一矢報いようって……」

「嘘じゃないよ、僕は世界に一矢報いる
きみは必要ないってだけさ」

「……許せない、わたしはあなたを信じていたのに」

「僕は信じてなかったよ
きみだって、この腐った世界の一部
僕の復讐の標的さ」

「……アアアッッッッ!!」

「代表! 何を……!! グレムリンに乗って、何処へ……」

「ケイジキーパーを潰す……わたしにはもう、何もない」

「地獄に引きずり落としてやる」

「我が身、代表と共に……地獄の果てまでお供します」

「あはははっ
そんな雑魚のグレムリンでどうやって僕を潰すのさ」

「僕の機体は最強のダスト・グレムリン
《ヴォイドステイシス》だよ?」

「シミュレーションしてみようか?」

「君の機体は3分でバラバラになるよ? 手加減が必要かな?」

「若者よ……君の言うとおりだったな」

「我々に、最初から当然のように権利や妥当性があるはずもなかった」

「我々は見誤った」

「傭兵たちよ……もし私の思念が届くのならば」

「すまなかった……最後に、それを……」

「がらくたのグレムリンとボロボロのグレムリンで
この《ヴォイドステイシス》に挑もうとはね」

「攻撃が……効かない!?」

「《真永劫》……あらゆる殺意は、僕の前で無に停滞する」

「うう……動きが……いや、これ……は……時間……が……」

「《停滞領域》……全ての時間は、僕の前でゼロに停滞する」

「完全に止まっちゃたね。無理もないよ、世界すらその息の根を止める停滞だ」
ヴォイドステイシスは無造作に代表の乗るグレムリンの四肢を引きちぎる

「はい、僕の勝ち」

「……3段進化、開始」

「ん?」

「……がああああっ!!」

「あはははっ、無駄だよ、欠陥システムはどこまで行っても欠陥なんだ」

「君の殺意は届かない。僕の前で停滞する……ん?」

「ザザーッ……ザザッ……そこは、タワー中層だな……ザザーッ」

「ベルコ将軍の思念が、お前の輪郭を示している」

「お前が誰だか知らないが……世界を弄びすぎだ」

「世界の思念が、お前を追跡している。それが分かる」

「だからどうしたって言うのさ。僕は世界を超える」

「僕を裏切った世界に、復讐してやる」

「ザザーッ……ザザッ……お前が世界に刃を向けるなら……ザザーッ」

「世界はお前を迎撃するだろう」

「そう……でも、君には関係ないんじゃない?」

「ザザーッ……ザザッ……俺も世界の一部だ、関係ある……ザザーッ」

「世界を超え、世界に復讐するとか言ったな」

「そんな戯言は、俺を超えて、俺を打ち負かした後に言え!!」
ここは静かの海。波は穏やか

「ここは静かです」

「始まりましたね」

「戦いなのです」
小さい島に庵が築かれていた
ネグロは俊雷⁅踊鵺⁆を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ネグロは096-COFFIN《EXTRA-HEART》を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
◆アセンブル












◆僚機と合言葉
スリーピング・レイルとバディを結成した!!
移動
あなたはいつの間にか、東北東海域【静かの海】へと到達した
ユニオン活動
パッチワーク・ゴーストシップの活動記録
迷子の迷子の幽霊船。継ぎ接ぎだらけの幽霊船。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。
メッセージ
ENo.66からのメッセージ>>
エリーゼ
「ふふっ、律儀な方ね。ちょっと、はしたなかったかしら。チャルミィの機体は頑丈だけれど、傷付くのが怖いから……落とせるときに、落としておかないと、ね。チャルミィだけでなく、他の僚機もだけれど」
エリーゼ
「……!」
エリーゼ
「そうね……色々と焦り気味、かもしれないわ、お見通しなのね。戦い方にも出ていたかしら」
ENo.96からのメッセージ>>
チャルミィ
「不要と、必要とされなくなった、は同じ意味ではありまてんの?
子供も人も、昔より少ないって聞きましたわ!
もっとたくさん人がいればいいのかちら?」
チャルミィ
「まあ!じゃあ、そのときにはワテクシが……
いえ、アニマロイドがたくさんいた方がいいですわね!」
チャルミィ
「ええ、とっても詳しく書いてあるんですの。
ワテクシの知らないこともきっと知ってますわ!
だからお話してみたいって思ってますの」
チャルミィ
「ええ!ええ!!そうですの!
機械はメンテナンスが大切!グレムリンも整備士がいりますし……
あっ!ワテクシは自分のグレムリンは自分で整備しておりますのよ!」
チャルミィ
「一緒にいる……エルは、ワテクシのこと覚えていまてんの。
いろいろお話して思い出してくれたら嬉しいけれど、
でも!今は新しい思い出を一緒に作っているのですわ!」
チャルミィ
「実はワテクシはエルのお父様が開発にかかわっておりますの。
けれどエルはそれすらも覚えてなくて……
両親のこともなんだか記憶が曖昧ですの。
それどころか、ワテクシの記録ではエルは……
あ、いえ!もしかしたら違うかもしれませんわ!
だってエルはここにいるのですもの」

「ふふっ、律儀な方ね。ちょっと、はしたなかったかしら。チャルミィの機体は頑丈だけれど、傷付くのが怖いから……落とせるときに、落としておかないと、ね。チャルミィだけでなく、他の僚機もだけれど」

「……!」

「そうね……色々と焦り気味、かもしれないわ、お見通しなのね。戦い方にも出ていたかしら」
ENo.96からのメッセージ>>

「不要と、必要とされなくなった、は同じ意味ではありまてんの?
子供も人も、昔より少ないって聞きましたわ!
もっとたくさん人がいればいいのかちら?」

「まあ!じゃあ、そのときにはワテクシが……
いえ、アニマロイドがたくさんいた方がいいですわね!」

「ええ、とっても詳しく書いてあるんですの。
ワテクシの知らないこともきっと知ってますわ!
だからお話してみたいって思ってますの」

「ええ!ええ!!そうですの!
機械はメンテナンスが大切!グレムリンも整備士がいりますし……
あっ!ワテクシは自分のグレムリンは自分で整備しておりますのよ!」

「一緒にいる……エルは、ワテクシのこと覚えていまてんの。
いろいろお話して思い出してくれたら嬉しいけれど、
でも!今は新しい思い出を一緒に作っているのですわ!」

「実はワテクシはエルのお父様が開発にかかわっておりますの。
けれどエルはそれすらも覚えてなくて……
両親のこともなんだか記憶が曖昧ですの。
それどころか、ワテクシの記録ではエルは……
あ、いえ!もしかしたら違うかもしれませんわ!
だってエルはここにいるのですもの」
◆15回更新のメッセログ
◆14回更新のメッセログ
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◆11回更新のメッセログ
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◆7回更新のメッセログ
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◆5回更新のメッセログ
◆4回更新のメッセログ
◆3回更新のメッセログ
◆2回更新のメッセログ
◆1回更新のメッセログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
北北東海域【氷獄】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果
「こちら『ペリュトン』のP2ッスよお~~
バーサーク、楽しいッスねえ~~!!」



>>友軍の戦闘結果

「こちらは問題なし。……やりすぎてしまったくらいね」




>>友軍の戦闘結果

「『ルナール◇フネートル』は無事に帰還しましわ!」




>>友軍の戦闘結果

「こんな戦いが……いつまで続くのかしら」




>>友軍の戦闘結果

「なになに、かったの?やったー!いえーい!」



>>友軍の戦闘結果

「マオちゃん大勝利~!」




>>友軍の戦闘結果

「コチラ 906
敵機 ノ 排除 ヲ 確認 シマシタ
人類 ノ 皆様 オツカレサマデシタ」



>>友軍の戦闘結果

「こちらは損傷軽微。無事に勝利したようだ」




>>友軍の戦闘結果

「こちらグレムリン《サルコファガス》。帰投中だ。
戦果は上々さ」




>>友軍の戦闘結果

「やったぁ。褒めて褒めてぇ」




>>友軍の戦闘結果

「…ザーッ…サ…サ…ザザッ…ーッ…ザー…ザ…ザーッ…ッ………サ…ザ…ザーッ…ザッ………ザザッ…ザーッ…ッ…ザザッ…ッ………サ…ザーッ…ザ…ザッ…゙ッ…ーッ…゙ザッ…ザーッ…゙ッ…破壊……ザザッ…゙サ…ザ…ザー…ザーッ……ッ…ッ………ザッ…゙ーッ…゙ッ…終了。



精算
報酬 30
経費 -2
フラグメンツ獲得 28
【!】残弾枯渇 俊雷⁅踊鵺⁆は弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】残弾枯渇 011-B-FIREARM《SOLID-DAGGER》は弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】残弾枯渇 AMG-00スチールコアは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】残弾枯渇 俊雷⁅踊鵺⁆は弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
経費 -2
フラグメンツ獲得 28
【!】残弾枯渇 俊雷⁅踊鵺⁆は弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】残弾枯渇 011-B-FIREARM《SOLID-DAGGER》は弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】残弾枯渇 AMG-00スチールコアは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】残弾枯渇 俊雷⁅踊鵺⁆は弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
あなたはヴォイドエレベータ内部を探索しヴォイドミサイルを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換でうにを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換でヘビィマテリアルを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換でうにを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換でうにを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で象の目を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換でヘビィマテリアルを手に入れた……
【物資援助】あなたは[反射破壊]が付与されたジャンクグリスターを入手した……

【物資入手】夜空に翻る影……何かが落下してくる!!
あなたは未開封コンテナを手に入れた……(特別配布)
タワー近海【風の門】の仲間がこのコンテナを求めている。頼んだぞ

キャラデータ
__0






__6






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_18






所持品リスト

種別:エンシェントロア [グレイヴエンジン]
《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》
種別:ウィンドミル [操縦棺]
《広域DLパーツ:チャルミィ・ル・プアス(Eno96)からのDL》
種別:アサルトジャイロ [駆動輪]
《広域DLパーツ:ネグロ(Eno51)からのDL》
種別:アサルトジャイロ [駆動輪]

種別:モーターキャリバー [駆動輪]

種別:悪鬼 [腕部]
《広域DLパーツ:なぎさ(Eno99)からのDL》残弾なし
SCH<V/R.Neko-Tube>

種別:硬質ダガー [物理格闘火器]
《広域DLパーツ:ブレイン(Eno111)からのDL》25 - EMPTY -
【装弾なし】
【装弾なし】
[呼声]
[薬液注入]
[猫養育]
[追風]
[高零力]
[高耐久]
[思念加速]
[猫疾走]
[猫の世界]
[保証]
[重装化]
【捕捉時】【回避時】自機:加速(+5)→敵機:攻撃(400dmg)
[tips][薬液注入]
[猫養育]
[追風]
[高零力]
[高耐久]
[思念加速]
[猫疾走]
[猫の世界]
[保証]
[重装化]
【捕捉時】【回避時】自機:加速(+5)→敵機:攻撃(400dmg)
残弾なし
011-B-FIREARM《SOLID-DAGGER》

種別:硬質ダガー [物理格闘火器]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》
種別:ジャンクグリスター [幻影装置]

種別:ドラゴンブレス [頭部]

種別:未開封コンテナ [コンテナ]

種別:ガストエンジン [ミストエンジン]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》残弾なし
俊雷⁅踊鵺⁆

種別:ボルトチャージ [連射電子格闘火器]
《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》8 - EMPTY -
【装弾なし】
【装弾なし】
[高耐久]
[軽量化]
[超高質化]
[高零力]
[高耐久]
[重放射光]
[破壊撃]
[軽放射光]
[中放射光][高消費]
【捕捉時】自機:加速(+6)→自機:加速(+6)→敵機:攻撃(300dmg)
[tips][軽量化]
[超高質化]
[高零力]
[高耐久]
[重放射光]
[破壊撃]
[軽放射光]
[中放射光][高消費]
【捕捉時】自機:加速(+6)→自機:加速(+6)→敵機:攻撃(300dmg)

種別:突撃頭部 [頭部]
《広域DLパーツ:null 042(Eno166)からのDL》
種別:悪鬼 [腕部]
《広域DLパーツ:ペリュトン・ペリュトン(Eno65)からのDL》残弾なし
俊雷⁅踊鵺⁆

種別:ボルトチャージ [連射電子格闘火器]
《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》8 - EMPTY -
【装弾なし】
【装弾なし】
[高耐久]
[軽量化]
[超高質化]
[高零力]
[高耐久]
[重放射光]
[破壊撃]
[軽放射光]
[中放射光][高消費]
【捕捉時】自機:加速(+6)→自機:加速(+6)→敵機:攻撃(300dmg)
[tips][軽量化]
[超高質化]
[高零力]
[高耐久]
[重放射光]
[破壊撃]
[軽放射光]
[中放射光][高消費]
【捕捉時】自機:加速(+6)→自機:加速(+6)→敵機:攻撃(300dmg)

種別:ミネルヴァ [FCS]
《広域DLパーツ:みなと(Eno120)からのDL》
種別:エクストラハート [操縦棺]
《広域DLパーツ:チャルミィ・ル・プアス(Eno96)からのDL》
種別:《ヴォイドステップ》 [機動補助FM]
残弾なし
AMG-00スチールコア

種別:速射砲 [物理射撃火器]
《広域DLパーツ:(Eno126)からのDL》
種別:未開封コンテナ [コンテナ]

種別:鉱石ラジオ [素材]

種別:鉱石ラジオ [素材]

種別:改良システム [素材]

種別:波紋の化石 [素材]

種別:レストアチップ [素材]

種別:鉱石ラジオ [素材]

種別:波紋の化石 [素材]

種別:キラキラマイク [素材]

種別:安寧の実 [素材]

種別:安寧の枝 [素材]

種別:ゲーミングデバイス [素材]

種別:安寧の実 [素材]

種別:刹那の葉 [素材]

種別:安寧の枝 [素材]

種別:刹那の葉 [素材]

種別:刹那の枝 [素材]

種別:レストアチップ [素材]

種別:秘密兵器0号 [素材]

種別:レストアチップ [素材]

種別:ゲーミングおむすび [素材]

種別:秘密兵器0号 [素材]

種別:改良システム [素材]

種別:藻屑の化石 [素材]

種別:安寧の実 [素材]

種別:藻屑の化石 [素材]

種別:安寧の枝 [素材]

種別:安寧の枝 [素材]

種別:追いかける音 [素材]

種別:まち針 [素材]

種別:まち針 [素材]

種別:ヴォイドミサイル [素材]

種別:うに [素材]

種別:ヘビィマテリアル [素材]

種別:うに [素材]

種別:うに [素材]

種別:象の目 [素材]

種別:ヘビィマテリアル [素材]