第17回目 午前2時のツィール・ブライ
プロフィール
名前
ツィール・ブライ
愛称
ツィール・ブライ
経歴 〇ツィール・ブライ:スクラップ置き場に全裸で倒れていた青年。肩口にひどい火傷痕がある。 自称服飾デザイナーのボリス、その自称弟子であるエリエスに拾われた。 自らに関する記億を全く持っておらず、内腿に刻まれたZIEL-bLEIの文字からエリエスによってツィールと名付けられる。 言われた事を素直に信じてしまうのは記憶が無いからなのか元からそうなのか、とにかくあまり変な事は教えない方がよさそうだ。 〇シュピネ:自称服飾デザイナーの蟹。蟹と呼ばれるたびに蜘蛛だと訂正しているが、どうみても蟹。 普段は遠隔操作の機体で行動しており、中の人はボリス・シュピンラッドという名だが、奥の部屋に籠りっきりの引きこもりである。 〇エリエス・シェーレ:自称服飾デザイナーの自称弟子。引きこもりの師匠に代わってツィールの世話をしている。 男装しているのは単に身の安全を確保する為なので、親しくなった人相手には割と簡単に性別を明かしている。 |
◆日誌
本日のニュースです
各地で渡り鳥の群れが観測されています
粉塵に適応した生物でありますが
その姿はなかなか見ることができないものでした
何かの異変の前兆でしょうか
戦火の世にも、人々の連環を。我々はまだ、戦えます
「……ならエイゼルは、『これから』を考えてもいいんじゃないかな」
ツィールの言葉が耳に残る。あの時僕は「悔しかった」と言ったけれど、それは半分だけ嘘で、本当は――羨ましかったのだと腑に落ちた。
繰り返す破滅の未来を嘆いて、僕は僕たちを終わらせようとした。そうして僕がただ一人「俺」となれば、もう繰り返さなくてすむかもしれないと思ったからだった。
……しかしツィールは、あいつは逃げた。逃げた先で僕たちが得られなかったものを得て、分かたれたあいつはただ一人の「俺」になっていた。ツィールとはもう、レギオンシステムを起動したとしても以前のように「僕たち」として全てを共有することは出来ない。
僕はただ一人となったのに、終わる事もなくここにいる。
これから一体どうすればいいのだろう。
どうすれば。
どうしたいのかすらわからないのに……
この船は考え事をしながら歩くと変な場所に導く機能でもあるのだろうか、気が付けばエイゼルはとある古びた船室に佇んでいた。床に、壁に、天井に、煤けて色褪せた海図が所狭しと貼り付けられていて、しかしその海図はどれも見知らぬ場所を示している。ふと、壁の一面に赤黒い……何か文字のようなものが書かれていることに気づいて、内容を確認しようと一歩踏み込んだ時に背後から声が聞こえた。
『セブンスおにーちゃんだ! こんなところで何してたの?』
「ヒナか、この船はすぐ迷子になるな」
『そうなの! でもね、わたしは困ったら壁とか通り抜けちゃうから平気なのよー』
「それは、羨ましいな」
ふふん、と得意げな顔をしてみせる幽霊の少女に苦笑を返してから、寸刻おいて自分の顔が笑みをつくれたことに気が付いた。ヒナはこの船に居付いてる幽霊で、どういうわけか「おともだち」認定されて以来、多少の言葉を交わす間柄になっている。ちなみにセブンスとは搭乗していた機体の番号だ。それでもただの複製体である僕たちにとってたったひとつの「自分だけのもの」だったから、幼さ故の戯れだとしても自分を友と呼んでくれた相手にだけ明かして、そう呼んでもらっている。
『どうしたの?』
「いや、何でもない。それよりヒナこそどうしてここに?」
『わたしね、お兄ちゃんについて行くことにしたの。だから挨拶しにきたのよ』
「話が出来ないのにか?」
『グレムリンに手伝ってもらえば話せるかもってカニさんが教えてくれたの!』
「そうか、じゃあお兄ちゃんとは沢山話ができるといいな」
『ありがとう! じゃあ、いってきます!』
半透明に透ける手をぶんぶんと音がしそうな勢いで振ってから、幽霊の少女は壁の向こうへと消えていった。
いっそう静けさが増したように思える室内を見渡して、エイゼルはこの部屋の主について思いを巡らせる。いくつもの海図を貼り付けて、この人はどこへ行きたかったのだろう。この部屋の主が望む場所に辿り着けた結末であったことを願い、部屋を出た。
僕の「これから」はまだ見つからない。
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NEWS
予感は続くそれは時の流れに重なり、そして輪郭を強める
あるいは、混線したどこかの通信かもしれない
いずれにせよ、あなたは様々な声と感情を
意図せず受ける
????
「認証……思念接続……対流を……思念の……君の思うままに」
ジャンク財団代表
「な、なぜ……進化は、我々は完璧な力を手に入れた」
ジャンク財団代表
「はず……はずでは、なかったのか」
ジャンク財団代表
「何が起きているのか……?」
ジャンク財団代表
「シミュレーションは完璧だったはず」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「…………」
????
「おはよう。目は覚めたかな?」
ジャンク財団代表
「……!! ケイジキーパー!! どういうことです!?」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「どうもこうも、君たちの役目は終わり……ってことだよ」
ジャンク財団代表
「な、何を言って……」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「ちゃんと最初から説明しようか
フェアじゃないからね」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「先の戦いでダスト・グレムリン《ヴォイドリインカーネーション》は
大打撃を受けた。そこに僕が乗じたわけさ」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「僕は勝機を掴んだ
僕のダスト・グレムリン《ヴォイドステイシス》を再起動させた」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「結果は大成功。僕の傷跡の力を最大限に増幅した《ヴォイドステイシス》は」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「他のケイジキーパーとダスト・グレムリンを時間凍結させることができたんだ」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「未識別機動体が世界を襲う中、僕はこのチャンスを最大限に生かすために動いた」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「そして財団を結成し、《ヴォイドステイシス》を完璧にする餌を集めさせた」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「おかげで最高の機体が仕上がったよ。
完璧だよ。僕の《ヴォイドステイシス》は」
ジャンク財団代表
「コンテナを集めるのは、進化の力を開発するため……って……」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「ああ、よく信じてくれたね
進化の力はすでにTsCで開発された
どうしようもないゴミシステムさ」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「反動も大きい、力の強化も少ない、発展性もない
長らくゴミ箱で封印されてたんだよ
いまじゃTsCと一緒に吹っ飛んだけどさ」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「最後に信じるにはちょうどいい偶像じゃないか。
進化したら騙されたことも感じないだろうし」
ジャンク財団代表
「嘘だったんだね……わたしを拾って、世界に一矢報いようって……」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「嘘じゃないよ、僕は世界に一矢報いる
きみは必要ないってだけさ」
ジャンク財団代表
「……許せない、わたしはあなたを信じていたのに」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「僕は信じてなかったよ
きみだって、この腐った世界の一部
僕の復讐の標的さ」
ジャンク財団代表
「……アアアッッッッ!!」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「代表! 何を……!! グレムリンに乗って、何処へ……」
ジャンク財団代表
「ケイジキーパーを潰す……わたしにはもう、何もない」
ジャンク財団代表
「地獄に引きずり落としてやる」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「我が身、代表と共に……地獄の果てまでお供します」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「あはははっ
そんな雑魚のグレムリンでどうやって僕を潰すのさ」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「僕の機体は最強のダスト・グレムリン
《ヴォイドステイシス》だよ?」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「シミュレーションしてみようか?」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「君の機体は3分でバラバラになるよ? 手加減が必要かな?」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「若者よ……君の言うとおりだったな」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「我々に、最初から当然のように権利や妥当性があるはずもなかった」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「我々は見誤った」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「傭兵たちよ……もし私の思念が届くのならば」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「すまなかった……最後に、それを……」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「がらくたのグレムリンとボロボロのグレムリンで
この《ヴォイドステイシス》に挑もうとはね」
ジャンク財団代表
「攻撃が……効かない!?」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「《真永劫》……あらゆる殺意は、僕の前で無に停滞する」
ジャンク財団代表
「うう……動きが……いや、これ……は……時間……が……」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「《停滞領域》……全ての時間は、僕の前でゼロに停滞する」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「完全に止まっちゃたね。無理もないよ、世界すらその息の根を止める停滞だ」
ヴォイドステイシスは無造作に代表の乗るグレムリンの四肢を引きちぎる
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「はい、僕の勝ち」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「……3段進化、開始」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「ん?」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「……がああああっ!!」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「あはははっ、無駄だよ、欠陥システムはどこまで行っても欠陥なんだ」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「君の殺意は届かない。僕の前で停滞する……ん?」
グレイフロッグ『ジェト』
「ザザーッ……ザザッ……そこは、タワー中層だな……ザザーッ」
グレイフロッグ『ジェト』
「ベルコ将軍の思念が、お前の輪郭を示している」
グレイフロッグ『ジェト』
「お前が誰だか知らないが……世界を弄びすぎだ」
グレイフロッグ『ジェト』
「世界の思念が、お前を追跡している。それが分かる」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「だからどうしたって言うのさ。僕は世界を超える」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「僕を裏切った世界に、復讐してやる」
グレイフロッグ『ジェト』
「ザザーッ……ザザッ……お前が世界に刃を向けるなら……ザザーッ」
グレイフロッグ『ジェト』
「世界はお前を迎撃するだろう」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「そう……でも、君には関係ないんじゃない?」
グレイフロッグ『ジェト』
「ザザーッ……ザザッ……俺も世界の一部だ、関係ある……ザザーッ」
グレイフロッグ『ジェト』
「世界を超え、世界に復讐するとか言ったな」
グレイフロッグ『ジェト』
「そんな戯言は、俺を超えて、俺を打ち負かした後に言え!!」
ここは静かの海。波は穏やか
静寂の教祖『テオネ』
「ここは静かです」
静寂の教祖『テオネ』
「始まりましたね」
静寂の教祖『テオネ』
「戦いなのです」
小さい島に庵が築かれていた
キックスターターを破棄した
サイクロプスを破棄した
ジャミングバードを破棄した
ジャミングバードを破棄した
紫電を破棄した
緑色の炎を破棄した
追いかける音を破棄した
安寧の枝を破棄した
追いかける音を破棄した
追いかける音を破棄した
追いかける音を破棄した
ツィール・ブライはクリスタルストークを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ツィール・ブライはキトゥンスターズを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ツィール・ブライは境越〚霞隼〛を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ツィール・ブライはスニペットセメタリーを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
◆アセンブル
【頭部】に頭部《Wolf singt》を装備した
【腕部】にスニペットセメタリーを装備した
【操縦棺】にクリスタルストークを装備した
【脚部】に高零力フォルスラコスを装備した
【エンジン】にL.B-C3/BOILING-BLACKを装備した
【索敵】にキトゥンスターズを装備した
【主兵装】にナギナタブレードを装備した
【背部兵装】に驟雨を装備した
【機動補助】に境越〚霞隼〛を装備した
【機動補助】に境越〚霞隼〛を装備した
◆僚機と合言葉
移動
あなたはいつの間にか、東北東海域【静かの海】へと到達した
ユニオン活動
パッチワーク・ゴーストシップの活動記録
迷子の迷子の幽霊船。継ぎ接ぎだらけの幽霊船。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。
メッセージ
◆7回更新のメッセログ
◆6回更新のメッセログ
◆2回更新のメッセログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
西北西海域【赤渦】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果蠍火高速【覚醒】【ティタン】
「進め、ススメェ!!!!」
>>友軍の戦闘結果
スリーピング・レイル【ティタン】
「ええと……、こちら『スリーピング・レイル』。……こちらは問題なく勝利しているよ」
>>友軍の戦闘結果
ポストマン超音速【覚醒】
「特に何事もない、突破完了した。しばらくは柱のお守り、だ。」
>>友軍の戦闘結果
ニフジ【必殺】
「報告します。勝利しました」
>>友軍の戦闘結果
サム【覚醒】【バーサーク】
「今んとこは問題ねっすよ。あちらさんが本気出してきたら知らんが」
精算
報酬 48
経費 -4
フラグメンツ獲得 44
【!】弾薬獲得 あなたは弾薬を 8発 入手しました
◆コンテナを無事届けた!!(ライフスチール獲得)
経費 -4
フラグメンツ獲得 44
【!】弾薬獲得 あなたは弾薬を 8発 入手しました
◆コンテナを無事届けた!!(ライフスチール獲得)
あなたはヴォイドエレベータ内部を探索しジャグラーを手に入れた……
【物資援助】あなたは[貫通]が付与されたスフィンクスを入手した……
夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ入手率 12.5%)
キャラデータ
__0__1__2__3__4__5
__6__7__8__9_10_11
_12_13_14_15_16_17
_18_19_20_21_22_23
所持品リスト
乗換申請書
種別:乗換申請書 [書類]
ブルースドライバー
種別:トイボックス [操縦棺]
ジャグラー
種別:ジャグラー [腕部]
頭部《Wolf singt》
種別:リンクヘッド [頭部]
《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》L.B-C3/BOILING-BLACK
種別:リンクボイラー [ミストエンジン]
《広域DLパーツ:ベルゼリア(Eno92)からのDL》サイクロプス素材
種別:分解素材 [素材]
驟雨
種別:連装砲 [物理射撃火器]
《広域DLパーツ:アザミネ・トウハ(Eno80)からのDL》境越〚隼〛
種別:幻影推進器 [ブースター]
《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》スフィンクス
種別:スフィンクス [飛行]
空冷式20000馬力級ミストエンジン
種別:風洞ボイラー [ミストエンジン]
《広域DLパーツ:クラリッサ・マーシャンズ(Eno128)からのDL》004-COFFIN《TOY-BOX》
種別:トイボックス [操縦棺]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》救援依頼
種別:量産救援依頼 [特殊購入]
未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
境越〚霞隼〛
種別:幻影推進器 [ブースター]
《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》クリスタルストーク
種別:クリスタルスフィア [操縦棺]
《広域DLパーツ:藍の羽(Eno3)からのDL》ネコチャン
種別:リコンキトゥン [レーダー]
《広域DLパーツ:さわ(Eno157)からのDL》キトゥンスターズ
種別:広域レーダー [レーダー]
《広域DLパーツ:緋色の狐(Eno163)からのDL》境越〚霞隼〛
種別:幻影推進器 [ブースター]
《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》スニペットセメタリー
種別:有爪腕部 [腕部]
《広域DLパーツ:ルーク・ダイモン・バイロン(Eno123)からのDL》高零力フォルスラコス
種別:フォルスラコス [逆関節]
《広域DLパーツ:藍の羽(Eno3)からのDL》ナギナタブレード
種別:連装粒子剣 [粒子格闘火器]
《広域DLパーツ:ベルゼリア(Eno92)からのDL》霊爪『鵜曲』
種別:有爪腕部 [腕部]
《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》【マシンガンフィスト】
種別:連装砲 [物理射撃火器]
《広域DLパーツ:サラディン(Eno139)からのDL》カラステング
種別:緊急推進器 [ブースター]
《広域DLパーツ:イレヴン(Eno35)からのDL》安寧の実
種別:安寧の実 [素材]
ヴォイドスウィング
種別:ヴォイドスウィング [素材]
肉の缶詰
種別:肉の缶詰 [素材]
安寧の実
種別:安寧の実 [素材]
錆びた弾帯
種別:錆びた弾帯 [素材]
まち針
種別:まち針 [素材]
緑色の炎
種別:緑色の炎 [素材]
安寧の葉
種別:安寧の葉 [素材]
ゲーミングおむすび
種別:ゲーミングおむすび [素材]
レストアチップ
種別:レストアチップ [素材]
秘密兵器0号
種別:秘密兵器0号 [素材]
安寧の枝
種別:安寧の枝 [素材]
緑色の炎
種別:緑色の炎 [素材]
渦潮缶詰
種別:渦潮缶詰 [素材]
追いかける音
種別:追いかける音 [素材]
追いかける音
種別:追いかける音 [素材]