第14回目 午前2時のネグロ
プロフィール

名前
ネグロ
愛称
ネグロ
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経歴 元真紅連理所属、整備士の資格を持つ。 身長166cm 体重79cm 年齢43 両腕バイオ生体置き換え済 第一次七月戦役時、徴兵以来を受け真紅連理の強襲部隊に所属。 戦役中に左腕を失い、右腕を換金した後両腕をバイオ生体置き換え手術を行う。 現在まで拒否反応含む異常なし。 真紅連理降伏後、第一次七月戦役より消息をたつ。 その後、各地でゲリラ的活動の目撃情報有り。 |
僚機プロフィール

名前
スリーピング・レイル
愛称
スリーピング・レイル
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経歴 記憶喪失のグレムリンテイマー。 自分に関すること、そしてこの虚空領域に関することは何一つわからない。 唯一「グレムリンの操縦」だけは体が覚えている。 『スリーピング・レイル』とは身に着けていたエンブレムに刻まれていた文字列。 (イラストはすのだ様からの頂き物です)【僚機詳細】 |
◆日誌
祝福された未来など、ありはしないというのに――
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
『お兄ちゃん』
ネグロはまた、夢を見ていた。
暗闇を揺蕩うように横たわることしか出来ない自分と、呼び掛ける妹の声。
見るたびにその声ははっきりと聞こえて、今ではまるで目の前のいるかのような感覚になる。
おぼろけだった姿も、少しだけ輪郭がはっきりしてきた気がする。この先何度もこの夢をみれば――そんな事を考えてしまう。
しかし、そもそもネグロの中にこれは夢であるという認識がはっきりあるという事は、これが"見せられている夢である"という事だ。
(何の目的で、こんな)
夢――意識下に干渉された事は少なからずある。強い思念のせいだったり、世界の意思だったり、グレイヴネットからだったり……この世界には個の意識下に干渉出来るものが少なくはない。
ただ、妹の姿を何度も見せてくるような事の理由はなにも思い付かない。
『お兄ちゃん、あのね』
明確に話しかけてくる声。おぼろげな輪郭ではあるが、動くのがわかった。細い腕が自らの頬に伸ばされるのを感じたネグロは、同じ様に手を伸ばそうとして自らの身体は動かない事を思い出して舌打ちをした。
(……? いや、まて)
右腕に力をこめる。ほんの僅か、その力が指先まで届くのを感じる。
(動く、のか?)
持ち上げようとしてみると、その腕が小刻みに震えながらゆっくりと持ち上がる。
両腕を新生体に付け替えたばかりの頃のリハビリの日々を思い出した。
「……ヒナ、」
掠れた声が漏れる。
頬に伸ばされていた妹の手が、震えるネグロの右腕をぎゅ、と握り締めた……ように見える。
感触がある訳ではない。妹の姿だっておぼろげなままで、自らの手に何かが絡み付いているようにしか見えない。
それでも、その手は自分を握り締めているという確信だけがあった。
夢の中でくらい、そうであって欲しいというわがままなのかもしれないけれど。
――ピリリリ
通信端末の通知音で、夢の中から無理矢理目覚めさせられたネグロは反射的に舌打ちをしつつ、右腕を伸ばして端末を掴もうとする。
「っ、……」
ぴり、と腕に痺れが走り端末を掴み損ねてしまった事にもう一度舌打ちをしてから、あらためて端末を手に取った。
『私だ。……ブリッジに来て貰えるか。少し話がある』
「わかった。すぐに向かう」
端末を切るとネグロは右手を握り締め、問題ない事を確認してから部屋をあとにした。
* * *
ネグロがブリッジに向かうと、ルインがモニターを見ながら何かを話している姿がある。
ただ、何を話しているかまでは聞こえず、そもそも誰かと通信をしているようにも見えず、ネグロは眉を潜めながら近付いていく。
近付けば、何かの状況を確認しているようにも聞こえる。
「……そうか、あまりよくない――」
背後の気配に気付いたルインが、言いかけていた言葉を止めてネグロへと向き直った。
「早かったな」
「……誰と話してんだ? 」
ネグロの言葉に平然としていたルインの眉がぴくりと動いた。どうやら、聞かれていたとは思ってなかったという様子だ。
ルインはちらりとモニターの方を一瞥してから、あらためてネグロを見る。
「"お客様"、とでも言っておこうか?」
「……まあいい、話しはなんだ」
肩をすくめるルインの言葉にネグロはあからさまに苛立ちを覚えつつも、それ以上の追求を止め、自分を呼び出した理由を確認しようとした。
ルインの手がコンソールを滑ると、モニターにはグレイヴネットでも見たジャンク財団の映像が流れる。
協力なグレムリンを携え、世界に宣戦布告をしてきた存在。このあと赤渦でそのうちの一角と戦うことになる。
「頻繁に襲ってくる雑兵とは訳が違うだろう……というのは今さら私が言うまでもないな」
再びルインの手がコンソールを叩く。画面は切り替わり、別のテイマーの姿を写し出した。
「付近のテイマーに協力をもちかけた。広く展開してるのであまり期待はしてなかったのだが」
上手くいけば幽霊船以外のテイマーと協力してジャンク財団のグレムリンと対峙出来るだろう、というルインの話を聞きながらも、ネグロは納得がいかないような態度で相づちだけをうっている。
「……それはわかった。が、わざわざ俺を呼び出したのはそれだけか?」
ある程度話がまとまったところで、ネグロはじろりとルインを睨み付けた。
確かにこのあとの戦いについての確認は大切だろう。
レイルやツィールは決して弱いテイマーではない。しかし、多くの実戦経験のあるネグロが最も戦場を理解するのに適任である事も事実だ。
だが、それはネグロ1人を呼び出す理由にはならない。
……少なくとも、ネグロの中では。
ルインはすぐには答えない。どう話すべきか思案するような様子を見たのははじめてだった。
ネグロはルインの返答を待ちながら、ブリッジ内をぐるりと見る。一番近くにある電源の切れたモニターには、相変わらず陰鬱とした顔の男が写る。
「……?」
その後ろに何かが通ったように見えて、ネグロは思わず後ろを振り返った。
そこには、なにもいない。
ネグロの様子に気が付いたルインが、眼鏡を指で押し上げながら、ゆっくりと口を開いた。
「私から言うつもりは、なかったのだが……この船が何故幽霊船と名乗るか、わかるか?」
「……船の墓場だからだろう?」
ルインの唐突な問いかけに、ネグロは訝りながらも答えを返す。
機能を失った船の寄せ集め。船の亡霊、ネグロが幽霊船に抱いていたのはそういう印象だった。
「なるほど、その側面もあるだろうが……言葉の通りでもある。この船は、幽霊を乗せる船だ」
「……何が言いたい?」
ネグロの胸の中にまさか、という言葉が浮かび上がると同時に、右腕が再びわずかに痛む。
動揺にも近いそれを、ルインが見逃す筈もなかった。
「……身に覚えがないか?」
「……」
そう、いつものネグロならば幽霊の話など、そんなものは荒唐無稽な話で聞く耳を持つ事はない。
だからこそルインもわざわざネグロにその話をするつもりは無かった。
けれども今のネグロはそれを否定しない。
話を続けるにはそれで十分だった。
「"お客様"が、いると言っただろう?」
「……」
「今もここに、"お客様"はいる。お前の事を、この船に来た時からずっと見ている」
ネグロは何も言えなくなっていた。己の心臓が一際大きく脈打つ音がやけに耳に響いてくる。
あの夢は、夢ではないというのだろうか。手を伸ばせば、届くのだろうか。
「……いるのか」
「お前の名前も、随分はやくに教えてくれたよ。カイトお兄ちゃん、とな」
「……ヒナ、」
いつだかルインは、ネグロの本当の名前――カイト・タックムーア――を調べたと言っていた。
あの話は半分は嘘だったのだ。
カイトという名前を先に知って、それに紐付けた彼の情報を調べたに過ぎない。
ネグロの視線が、無意識に何も写さないモニターをもう一度見る。
そこには写りこむ自分の背後に"何か"がいる。
当然、振り返ってもネグロには見えない。
「……、見えるのか、お前には」
ネグロは暫し、誰もいない背後を見つめてから視線をルインに向けて尋ねる。その真剣な声色には、最早、幽霊という存在を認めたというに相応しいものだった。
ルインはネグロの背後を一瞥すると頷いて見せる。
「代理とはいえ、幽霊船を任されるからには、そういう素養も考えられていたということだ」
ルインはもっともらしい事を言ってくるが、それが事実かどうかはわからないし、もうどうでもいい事だった。
ネグロは震える手で頭を掻きむしった。
「……気を付けるんだな。どういう形であれ感知が出来たということは、それだけお前が死に近いという証左でもある」
「……」
ネグロはルインの言葉もそこそこに、無言で背を向けるとブリッジを後にした。
自室までの通路を歩きながら、ぐるぐると思考がまわる。
未識別機体には死んだ傭兵の亡霊がいたという話があった。結局、その正体は世界の不具合によって出来た死者のバグのような存在だった。
同じ言葉を何度も繰り返すだけの、とても自我のあるようには見えないなれの果て、それが亡霊の正体だ。
「……」
自室に身体を滑り込ませて、ベッドに身体を投げ出すように転がる。
何もない天井を見ながら、思考は未だ渦を巻く。
少なくとも、夢で見た妹の姿は自我の無い、生前の行動を繰り返すだけの姿には見えなかった。
ただ、ではその幽霊が本物なのかどうかは確かめる術はない。
レイルのように、思念の声でも聞こえるならば言葉くらいは聞こえたのかもしれないが、ネグロにはそんな力はない。全てが仮定の話だ。
ただ、もしも今もここにいるのならこんな姿は見せたくなかった。
ごめんな、と口の中で呟いてそのまま思考を切るように目を閉じた。
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
『お兄ちゃん』
ネグロはまた、夢を見ていた。
暗闇を揺蕩うように横たわることしか出来ない自分と、呼び掛ける妹の声。
見るたびにその声ははっきりと聞こえて、今ではまるで目の前のいるかのような感覚になる。
おぼろけだった姿も、少しだけ輪郭がはっきりしてきた気がする。この先何度もこの夢をみれば――そんな事を考えてしまう。
しかし、そもそもネグロの中にこれは夢であるという認識がはっきりあるという事は、これが"見せられている夢である"という事だ。
(何の目的で、こんな)
夢――意識下に干渉された事は少なからずある。強い思念のせいだったり、世界の意思だったり、グレイヴネットからだったり……この世界には個の意識下に干渉出来るものが少なくはない。
ただ、妹の姿を何度も見せてくるような事の理由はなにも思い付かない。
『お兄ちゃん、あのね』
明確に話しかけてくる声。おぼろげな輪郭ではあるが、動くのがわかった。細い腕が自らの頬に伸ばされるのを感じたネグロは、同じ様に手を伸ばそうとして自らの身体は動かない事を思い出して舌打ちをした。
(……? いや、まて)
右腕に力をこめる。ほんの僅か、その力が指先まで届くのを感じる。
(動く、のか?)
持ち上げようとしてみると、その腕が小刻みに震えながらゆっくりと持ち上がる。
両腕を新生体に付け替えたばかりの頃のリハビリの日々を思い出した。
「……ヒナ、」
掠れた声が漏れる。
頬に伸ばされていた妹の手が、震えるネグロの右腕をぎゅ、と握り締めた……ように見える。
感触がある訳ではない。妹の姿だっておぼろげなままで、自らの手に何かが絡み付いているようにしか見えない。
それでも、その手は自分を握り締めているという確信だけがあった。
夢の中でくらい、そうであって欲しいというわがままなのかもしれないけれど。
――ピリリリ
通信端末の通知音で、夢の中から無理矢理目覚めさせられたネグロは反射的に舌打ちをしつつ、右腕を伸ばして端末を掴もうとする。
「っ、……」
ぴり、と腕に痺れが走り端末を掴み損ねてしまった事にもう一度舌打ちをしてから、あらためて端末を手に取った。
『私だ。……ブリッジに来て貰えるか。少し話がある』
「わかった。すぐに向かう」
端末を切るとネグロは右手を握り締め、問題ない事を確認してから部屋をあとにした。
* * *
ネグロがブリッジに向かうと、ルインがモニターを見ながら何かを話している姿がある。
ただ、何を話しているかまでは聞こえず、そもそも誰かと通信をしているようにも見えず、ネグロは眉を潜めながら近付いていく。
近付けば、何かの状況を確認しているようにも聞こえる。
「……そうか、あまりよくない――」
背後の気配に気付いたルインが、言いかけていた言葉を止めてネグロへと向き直った。
「早かったな」
「……誰と話してんだ? 」
ネグロの言葉に平然としていたルインの眉がぴくりと動いた。どうやら、聞かれていたとは思ってなかったという様子だ。
ルインはちらりとモニターの方を一瞥してから、あらためてネグロを見る。
「"お客様"、とでも言っておこうか?」
「……まあいい、話しはなんだ」
肩をすくめるルインの言葉にネグロはあからさまに苛立ちを覚えつつも、それ以上の追求を止め、自分を呼び出した理由を確認しようとした。
ルインの手がコンソールを滑ると、モニターにはグレイヴネットでも見たジャンク財団の映像が流れる。
協力なグレムリンを携え、世界に宣戦布告をしてきた存在。このあと赤渦でそのうちの一角と戦うことになる。
「頻繁に襲ってくる雑兵とは訳が違うだろう……というのは今さら私が言うまでもないな」
再びルインの手がコンソールを叩く。画面は切り替わり、別のテイマーの姿を写し出した。
「付近のテイマーに協力をもちかけた。広く展開してるのであまり期待はしてなかったのだが」
上手くいけば幽霊船以外のテイマーと協力してジャンク財団のグレムリンと対峙出来るだろう、というルインの話を聞きながらも、ネグロは納得がいかないような態度で相づちだけをうっている。
「……それはわかった。が、わざわざ俺を呼び出したのはそれだけか?」
ある程度話がまとまったところで、ネグロはじろりとルインを睨み付けた。
確かにこのあとの戦いについての確認は大切だろう。
レイルやツィールは決して弱いテイマーではない。しかし、多くの実戦経験のあるネグロが最も戦場を理解するのに適任である事も事実だ。
だが、それはネグロ1人を呼び出す理由にはならない。
……少なくとも、ネグロの中では。
ルインはすぐには答えない。どう話すべきか思案するような様子を見たのははじめてだった。
ネグロはルインの返答を待ちながら、ブリッジ内をぐるりと見る。一番近くにある電源の切れたモニターには、相変わらず陰鬱とした顔の男が写る。
「……?」
その後ろに何かが通ったように見えて、ネグロは思わず後ろを振り返った。
そこには、なにもいない。
ネグロの様子に気が付いたルインが、眼鏡を指で押し上げながら、ゆっくりと口を開いた。
「私から言うつもりは、なかったのだが……この船が何故幽霊船と名乗るか、わかるか?」
「……船の墓場だからだろう?」
ルインの唐突な問いかけに、ネグロは訝りながらも答えを返す。
機能を失った船の寄せ集め。船の亡霊、ネグロが幽霊船に抱いていたのはそういう印象だった。
「なるほど、その側面もあるだろうが……言葉の通りでもある。この船は、幽霊を乗せる船だ」
「……何が言いたい?」
ネグロの胸の中にまさか、という言葉が浮かび上がると同時に、右腕が再びわずかに痛む。
動揺にも近いそれを、ルインが見逃す筈もなかった。
「……身に覚えがないか?」
「……」
そう、いつものネグロならば幽霊の話など、そんなものは荒唐無稽な話で聞く耳を持つ事はない。
だからこそルインもわざわざネグロにその話をするつもりは無かった。
けれども今のネグロはそれを否定しない。
話を続けるにはそれで十分だった。
「"お客様"が、いると言っただろう?」
「……」
「今もここに、"お客様"はいる。お前の事を、この船に来た時からずっと見ている」
ネグロは何も言えなくなっていた。己の心臓が一際大きく脈打つ音がやけに耳に響いてくる。
あの夢は、夢ではないというのだろうか。手を伸ばせば、届くのだろうか。
「……いるのか」
「お前の名前も、随分はやくに教えてくれたよ。カイトお兄ちゃん、とな」
「……ヒナ、」
いつだかルインは、ネグロの本当の名前――カイト・タックムーア――を調べたと言っていた。
あの話は半分は嘘だったのだ。
カイトという名前を先に知って、それに紐付けた彼の情報を調べたに過ぎない。
ネグロの視線が、無意識に何も写さないモニターをもう一度見る。
そこには写りこむ自分の背後に"何か"がいる。
当然、振り返ってもネグロには見えない。
「……、見えるのか、お前には」
ネグロは暫し、誰もいない背後を見つめてから視線をルインに向けて尋ねる。その真剣な声色には、最早、幽霊という存在を認めたというに相応しいものだった。
ルインはネグロの背後を一瞥すると頷いて見せる。
「代理とはいえ、幽霊船を任されるからには、そういう素養も考えられていたということだ」
ルインはもっともらしい事を言ってくるが、それが事実かどうかはわからないし、もうどうでもいい事だった。
ネグロは震える手で頭を掻きむしった。
「……気を付けるんだな。どういう形であれ感知が出来たということは、それだけお前が死に近いという証左でもある」
「……」
ネグロはルインの言葉もそこそこに、無言で背を向けるとブリッジを後にした。
自室までの通路を歩きながら、ぐるぐると思考がまわる。
未識別機体には死んだ傭兵の亡霊がいたという話があった。結局、その正体は世界の不具合によって出来た死者のバグのような存在だった。
同じ言葉を何度も繰り返すだけの、とても自我のあるようには見えないなれの果て、それが亡霊の正体だ。
「……」
自室に身体を滑り込ませて、ベッドに身体を投げ出すように転がる。
何もない天井を見ながら、思考は未だ渦を巻く。
少なくとも、夢で見た妹の姿は自我の無い、生前の行動を繰り返すだけの姿には見えなかった。
ただ、ではその幽霊が本物なのかどうかは確かめる術はない。
レイルのように、思念の声でも聞こえるならば言葉くらいは聞こえたのかもしれないが、ネグロにはそんな力はない。全てが仮定の話だ。
ただ、もしも今もここにいるのならこんな姿は見せたくなかった。
ごめんな、と口の中で呟いてそのまま思考を切るように目を閉じた。
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NEWS
グレイヴネットでは依然として財団代表の演説が続いている

「認証に失敗。思念接続が汚染されています。システム再起動。認証を試みます……思念接続を確認。ようこそ、ようそこそ、よ」

「ごきげんよう。ご機嫌いかがかね? 諸君らに、我々の真の力をお見せしよう」

「ここは虚ろの海だ。挨拶をしろ、グリード=アビス」

「ああ……! 死が視える……!!」
巨大な目を持ったグレムリンが静かに浮かんでいる
迎撃に集まる、無数のドローン、そしてミサイル!!

「おおお……!!! 視える、視えるよぉ……!!」
次の瞬間、すさまじい圧が放たれ、迎撃機は全滅する!!

「分かったでしょ……!! わたしには視える……!!」

「さぁ、次は赤渦だ。挨拶をしろ、ドラゴン=チェイン」

「オオオオッ!! 我が拳、流星のごとく!!」
龍のごときグレムリンが、その細長い機体を翻す!!
海上要塞は対空砲火を浴びせる!

「縛鎖拳!! 三十六式!!」
赤い鎖が龍型グレムリンの尻尾から投げられ、海上要塞を打ちのめし、爆散!!

「はああああっ!! これが、縛鎖拳の力よ!!」

「次は静かの海だ。挨拶をしろ、ザゼン=フォートレス」

「…… ……」
まるで岩の塊のようなグレムリン!!
市街地へ侵入する巨岩を、防衛隊は誰も止められない!

「…… …… ゼン!!」
次の瞬間、市街地全域が瓦礫と塵に変わる!!

「…… …… サトリ、いまだ遠く……」

「最後は氷獄だ。挨拶をしろ、ベルコウル」

「抵抗は無意味だ。おとなしく消えろ」
悪魔のごときすがたのグレムリン!!
弾幕の中悠々と歩き、速射砲を構える!

「進化トリガー、通常解放」
次々と撃ち抜かれる砲撃隊!!

「抵抗は無意味だ……苦しむだけだからな」

「……」
リスプはヴァーチャルモニターを叩き割る
ヴァーチャルモニターは光の粒になって消える……

「……どこ行っちゃったんだよ、ジェト」
ここは赤渦。不気味な海が広がっている

「はぁはぁ……旅人さん、いま暇? 遊んでいい?」

「赤渦の戦いは続くわよー!」
クラーケンの娘が壊れた人形を抱えて話しかけてくる
*Weißはゲーミングデバイスで強化された!!(素材消費)
*Weißはロスト・メモリー素材で強化された!!(素材消費)
*Schwarzはゲーミングおむすびで強化された!!(素材消費)
*Rotは刹那の枝で強化された!!(素材消費)
*Blauはゲーミングチェアで強化された!!(素材消費)
*Gelbは渦潮缶詰で強化された!!(素材消費)
◆アセンブル










◆僚機と合言葉
スリーピング・レイルとバディを結成した!!
移動
北↑へ移動し、西北西海域【赤渦】へと到達した
ユニオン活動
パッチワーク・ゴーストシップの活動記録
迷子の迷子の幽霊船。継ぎ接ぎだらけの幽霊船。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。
メッセージ
◆12回更新のメッセログ
◆11回更新のメッセログ
◆10回更新のメッセログ
◆8回更新のメッセログ
◆7回更新のメッセログ
◆6回更新のメッセログ
◆5回更新のメッセログ
◆4回更新のメッセログ
◆3回更新のメッセログ
◆2回更新のメッセログ
◆1回更新のメッセログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
西部海域【黄昏の壁】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果
「ええと……、…ザーッ…ちら『…ザッ…リーピング…ザザッ…レイル』。……こちらは問題なく勝利しているよ」




>>友軍の戦闘結果

「終わりました~」




>>友軍の戦闘結果

「なになに、かったの?やったー!いえーい!」




精算
報酬 65
売上 1
┗パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>105
経費 0
フラグメンツ獲得 66
【!】残弾枯渇 俊雷⁅踊鵺⁆は弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】残弾枯渇 011-B-FIREARM《SOLID-DAGGER》は弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】残弾枯渇 AMG-00スチールコアは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
◆コンテナを無事届けた!!(ライフスチール獲得)
売上 1
┗パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>105
経費 0
フラグメンツ獲得 66
【!】残弾枯渇 俊雷⁅踊鵺⁆は弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】残弾枯渇 011-B-FIREARM《SOLID-DAGGER》は弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】残弾枯渇 AMG-00スチールコアは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
◆コンテナを無事届けた!!(ライフスチール獲得)
あなたはフラグメンツと交換で安寧の実を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で安寧の枝を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で安寧の実を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で安寧の枝を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で安寧の実を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で安寧の枝を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で安寧の枝を手に入れた……
夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ獲得無し)