第6回目 午前2時のジェリィ
プロフィール

名前
ジェリィ
愛称
ジェリィ
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経歴 自身のことを人間ではなく、 ”なんらかの戦闘用コンポーネント” だと認識している何者か。 その証拠のように、前に垂れた長い髪のような部位は 力強いマニピュレーターのように動く。 見た目と声は小さい女の子。ジェリィは便宜的な個体名。 割と毒舌。感情表現が下手だが感情自体はきちんとある。 グレムリンのことを「なんかしっくり来ない兵器」 と評価しており、 自分が本来乗るべきだった兵器は 何か別の系統のものだったのではないか、 と推測している。 搭乗グレムリンは中量~軽量の高速タイプ。 有機的で異形の細身フレームに、 直線的で簡易的な金属装甲が取り付けられているという ちぐはぐな印象がある機体であり、 ”純正の装甲や装備品”を身に着けているわけではない模様。 この機体が本来の姿を取り戻す日は来るのだろうか? |
◆日誌
青花工廠[アネモネ]は、ただ通り過ぎるだけの予定だった。
だったのだが、せっかくの工廠ってことで、
少し整備設備を借りることにした。
ベルーガには悪いが、やっぱ本格的な工廠のハンガーはひと味もふた味も違う。
クレーン一つ取っても動きと可動域と馬力が段違いだ。
購入できるネジやボルトの類も質が良い。
使い回しの中古品じゃなく出来たてホヤホヤの新品を買えるのだ。すげえ。

「せっかくだ。ちとオーバーホールしてくか」
そうして機体から装甲を外していると、お声がかかったわけだ。
「おや……あなたは、テイマーのジェリィさんでは?」
「そだけど。あんたは誰?」
「ああ、これは失礼を。私は青花師団に所属する
しがないメカニックの一人です。
……最近、グレムリンテイマーの中に、少年兵の中でも
ダントツに”小さい”人がいると聞いて、それでよく記憶していて……
そんな折、本人を見かけてしまったので思わず声を……」
「なるほど。事案か」
「事案ではないです」
「んで? 話しかけて、その次は?
やっぱ事案的なことを?」
「事案的なことではないです。
いえ、見たところ、その機体のフレームは……
錆びてて整備不良だなぁ、と思いまして……」
「錆びてて整備不良だなぁ」
なんとなくオウム返し的な会話だった。
「つっても、並の整備機械じゃ歯が立たん。
なんせフレームだからな。
もしかして、なんとかしてくれたり?」
「――ライフスチールをいただければ、あるいは」
ライフスチール。なんかよく知らんが貴重品だ。
貴重品だが、ちょうど手元に一つ所有していた。
敵にグレムリンが登場するようになって、
このままじゃあチョイと厳しいかもしれない、
などと思っていたところだ。
提案的には渡りに船ではある。
「そか。そんじゃ渡すからよきにはからえ」
「……随分とあっさりお決めになりますね。
いいんですか、我々の手に任せて?」
「今は射撃武器使ってっから、
それに合う感じに仕上げてくれりゃあ文句無いよ」
「――そうですか。では、そのように」
「どうせこいつがグレムリンである限り、どう弄られてもしっくり来ないし。
■イ■■でも用意してくれんなら別だけどさ」
「今、なんと?」
「え? 今なんつった私?」
「いえ、それを聞いているんですが」
「よく分からん。
自分でも何言ってんのか、何思ってんのか、
よくわかんねーことがたまにあるんだ。気にすんな」
「医者でも紹介しましょうか? 脳の」
「純粋に心配してくれてるんだろうけどなんかすげえ腹立つ言い方だなそれ」
かくして、「乗り換え」ではなく、
「改装」というカタチで私のグレムリンは生まれ変わった。
とは言え、見た目はほぼ変わっていない。
ショックアブソーバーやスタビライザー、センサー類を
より射撃に向いた仕様に調整してもらったのだ。
私の体格に合うシートと操縦系統も特注で取り付け、
新生イーベングロッソ、あるいはMk-2とか改とか出発だ。

「でも相変わらず純正パーツじゃねェって警告は
メタメタに出やがるのな。
お前、ホント元は何フレームだったんだよ」
警告を黙らせた。
Boot OS……連環祝福
だったのだが、せっかくの工廠ってことで、
少し整備設備を借りることにした。
ベルーガには悪いが、やっぱ本格的な工廠のハンガーはひと味もふた味も違う。
クレーン一つ取っても動きと可動域と馬力が段違いだ。
購入できるネジやボルトの類も質が良い。
使い回しの中古品じゃなく出来たてホヤホヤの新品を買えるのだ。すげえ。

「せっかくだ。ちとオーバーホールしてくか」
そうして機体から装甲を外していると、お声がかかったわけだ。
「おや……あなたは、テイマーのジェリィさんでは?」
「そだけど。あんたは誰?」
「ああ、これは失礼を。私は青花師団に所属する
しがないメカニックの一人です。
……最近、グレムリンテイマーの中に、少年兵の中でも
ダントツに”小さい”人がいると聞いて、それでよく記憶していて……
そんな折、本人を見かけてしまったので思わず声を……」
「なるほど。事案か」
「事案ではないです」
「んで? 話しかけて、その次は?
やっぱ事案的なことを?」
「事案的なことではないです。
いえ、見たところ、その機体のフレームは……
錆びてて整備不良だなぁ、と思いまして……」
「錆びてて整備不良だなぁ」
なんとなくオウム返し的な会話だった。
「つっても、並の整備機械じゃ歯が立たん。
なんせフレームだからな。
もしかして、なんとかしてくれたり?」
「――ライフスチールをいただければ、あるいは」
ライフスチール。なんかよく知らんが貴重品だ。
貴重品だが、ちょうど手元に一つ所有していた。
敵にグレムリンが登場するようになって、
このままじゃあチョイと厳しいかもしれない、
などと思っていたところだ。
提案的には渡りに船ではある。
「そか。そんじゃ渡すからよきにはからえ」
「……随分とあっさりお決めになりますね。
いいんですか、我々の手に任せて?」
「今は射撃武器使ってっから、
それに合う感じに仕上げてくれりゃあ文句無いよ」
「――そうですか。では、そのように」
「どうせこいつがグレムリンである限り、どう弄られてもしっくり来ないし。
■イ■■でも用意してくれんなら別だけどさ」
「今、なんと?」
「え? 今なんつった私?」
「いえ、それを聞いているんですが」
「よく分からん。
自分でも何言ってんのか、何思ってんのか、
よくわかんねーことがたまにあるんだ。気にすんな」
「医者でも紹介しましょうか? 脳の」
「純粋に心配してくれてるんだろうけどなんかすげえ腹立つ言い方だなそれ」
かくして、「乗り換え」ではなく、
「改装」というカタチで私のグレムリンは生まれ変わった。
とは言え、見た目はほぼ変わっていない。
ショックアブソーバーやスタビライザー、センサー類を
より射撃に向いた仕様に調整してもらったのだ。
私の体格に合うシートと操縦系統も特注で取り付け、
新生イーベングロッソ、あるいはMk-2とか改とか出発だ。

「でも相変わらず純正パーツじゃねェって警告は
メタメタに出やがるのな。
お前、ホント元は何フレームだったんだよ」
警告を黙らせた。
Boot OS……連環祝福
◆5回更新の日記ログ
◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
NEWS
――強化研究所からのレポート未識別グレムリンは……いや、未識別機動体を含めて
死によって存在が消滅するはずが、何らかの理由で
「一部消去されずにデータが残っている」だけの存在になって
魂無きまま生前の行動をなぞるだけの……世界の不具合だという

「認証に成功。思念接続を開始……対流域を確保。ようこそ、グレイヴネットへ!!」

「……よう、ジェトは助けられ、未識別機動体の正体も分かりつつあるな」

「なんだい、ルキムラのなりきりアカウントかい」

「……強化研究所からの報告を見たか? 重要な情報が先ほどリリースされた」

「つまりは、未識別機動体というのは、世界に残された暴走中の空データということだ」

「ということは、それを完全に消去すれば、未識別機動体の増殖は止まる」

「それを突き止めるには、まだ知識が足りない」

「遺産知識と対流思念知識が必要なようだ」

「これを集めることで……ん、サイレンが……スクランブルのようだ」

「な、索敵データを……確認するんだよ! 早く! こいつは……」

「デカいぞ……何だコイツは」

「……何機ものグレムリンが、融合している……?」

「こちら雨音列島、搭乗フレーム・ティアダウナーは”巨大未識別”を確認しました」

「おおお~~~~!!? こちら南の島ァ!! デカいのがキテルぜぇ~~~~!!!??」

「アロン・グリッターバル、氷獄にて巨大未識別を確認! へへっ、震えちゃいねぇぜ!」

「…………
(カラカラと何かが回る音がする。小動物の鳴き声。座標は静かの海を指している)」

「対象の巨大未識別機動体を確認。解析を開始します」

「……完全に消す方法。過去の記憶、悲しみを……」

「かつて、グレムリン大隊は世界を護るために戦った。救うために」

「多くの命が理想のために散って、そして……世界は」

「変わらなかった。何も、変わっちゃいない」

「理想は、夢は、間違っていない。それに殉じることも、無駄じゃない」

「その結果が、その行く先が、こんな……混ぜこぜの壊れたデータだとしたら」

「許せないよ、世界を……私は」

「私は戦う。何もかもを終着させるために」
ここは氷獄。どこまでも氷山が浮かんでいる

「おーーーーさむさむ。ここは氷獄、よく来たな!」

「世界の不具合か! よくあることだ!! この世界は不完全だからな」

「なんで不完全かって!? そりゃあ、当然の結果だ! 夢を見たからだよ!」
モコモコの防寒具を来た男が釣りをしている
メガ・ビームキャノンを破棄した
ジェリィは乗換申請書を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ロケットエレハンはジャンクアーム素材で強化された!!(素材消費)
ロケットエレハンは渡り鳥の見た夢で強化された!!(素材消費)
ロケットエレハンは鉄板で強化された!!(素材消費)
◆アセンブル










◆僚機と合言葉
次回フェアギスマインニヒトに協賛し、参戦します

「こちらの商品はいかがかな? いまなら入荷、絶賛未定!!」
移動
東→へ移動し、北北東海域【氷獄】へと到達した
ユニオン活動
悪鬼巡洋艦【ベルーガ】の活動記録

コロッセオ・レガシィ所属の弱小船。
万年人手不足なところ、灰燼戦争で所属テイマーが多数殉職。
年齢不問、未経験歓迎でしょっちゅう求人広告を出しているが成果は芳しくなく、技師をテイマーに登用するなど混迷ぶりが際立つ。
艦長はカイル・ハワード。傭兵上がりの大雑把な壮年男性。
……なお、ここは【ベルーガ】第三甲板にある談話室のようだ。
部屋の隅にはグレイヴネットに繋がる回線があり、通信の送受信が可能。
【艦内構造】
・ダストデッキ…艦長室、操舵室兼海図室、グレムリン発着場
・第二甲板…各種グレムリンドッグ
・第三甲板…居住スペース、食堂、談話室、会議室
【労働環境】
・出来高報酬制/死亡保険なし/住み込み可/3食昼寝付き<s>味の保証なし</s>
・<s>人手不足のため</s>今なら個室に空き有!
・フルタイム正社員に限らず時短、業務委託、副業など雇用形態応相談
【PL向け情報】
*加入・脱退フリー。枠の関係で一言連絡があれば助かります。
*行先を合わせる必要はないのでご自由に。
*現在地が違っても談話室に顔を出して◎、細かいことは気にせず楽しくどうぞ。
*ユニオンにシステム的意義が生じたら連絡します。

「フランキー……ふぅん? ヴォイドテイマーですか。
いえ、特に覚えもないし、知りませんけど。
傭兵ならどこかで見かけるかもしれませんし
一応、覚えておきます。どこにでもいそうな名前ですけど。
ネレ先輩の昔の男ってやつなんですよね…」

マスクの一部が開き、そこから飲食物を摂取している。
おいしかったかと聞かれれば、よくわからないと答えた。

「こんなに人が増えるとは思わなかった。いいのか?このユニオンで???」

「それにしても、この中にフレーム換装詐欺にあった奴はいるか?あいつらは無断でフレームを換装してくる。気を付けた方がいい」

「真紅工廠に寄ったら勝手にアサルト・フレームに変えられちゃってさ~……最悪だった。
みんな気を付けた方がいいよ」

タイミングが悪かった。

「あー。みんな私がナンパしたことになるのか。
ナンパ成功率超高くない? 才能あるかも。いえーい」


「フランキー? フランキーねえ……
翡翠の方でそんな名前のテイマーが居たような気がするけど、ちょっと自信ないなあ。
そういうのは艦長のが詳しいかも。あれでも横の繋がりがあったりなかったりするらしいし」

「整備施設はご自由にどーぞ。片付けだけしといてね」

「……ところで猫缶と猫じゃらしが死ぬほど余ってるんだけど、誰かいらない?」

なんとなんと、コロッセオ・レガシィからベルーガの功績を称えてクリスマスに鶏が支給されるそうです!
バイオチキンじゃなくて鶏! 鶏ですよ~!
生きている間に鶏を〆れるなんて感無量です。当日は腕によりをかけて料理するので、お楽しみに!(副料理長シリヤ・マキ)

「わー、思ったより女性多いんですね。
こんな世の中じゃ性別も関係ないか、あ、イライア・トレンスって言います
なんか此処のこと聞いたら契約書が送られて来ました、何でなんでしょうね?」

「あ、北東勢力辞めましたぁ
今南下してる最中なんですよねぇ、これが」

「ちょいちょいガタが来ちゃって、へへぇ」

「近々デカい山が来るって話じゃないですかぁ
フレーム改装は間に合いそうにないんですけど、できることしとこっかなぁって」

「アレクさぁん、デートでもします?」

「おん? 猫の人は私に一発芸を所望か。
私だよな? ええよ、そんじゃ見とけ。
一発芸ー、鉄筋曲げ~~」

どこからともなく取り出した鉄筋を掴む。
その太さはおよそ直径1センチ。長さは1メートルほど。

ぐにゃりと折り曲げられ、固結びにされた。

間違いなく金属音が響く。

「はい、まあそんなわけでね。一発芸でした。
他には~~……
メットつけずに外に出るとかやってもいいぞ。
普通死ぬんだっけ?
なんなら素っ裸でも出れるぞ」

「で、フランキー? 私は知らねーけど
試しに私のグレムリンのデータベース当たってみっべ。
……一件ヒット。
グレーのグレムリン。右上腕にデフォルメした雷の塗装。
結構昔のデータっぽいから今もそうかは知らんし
そもそも同名の別人かもしれんけど」

「あ、消費期限切れのカス食糧は
まとめて食っちまったぜ~~。
カビ生えてるやつのほうがむしろ
ほんのり塩味あって良かったな」
メッセージ
ENo.130からのメッセージ>>
アレクシア
「や、ジェリィちゃん。景気が良さそうだね」
アレクシア
「グレムリンのパーツは良い小遣いになる。
ここで稼ぐ方法を早速見抜くとは、なかなか筋が良いじゃない」
アレクシア
「戦火の方も上々だねー。
いやはや、これは良いテイマーをスカウトしたみたい」
言葉こそ得意げだが、声音は相変わらず平坦だ。
アレクシア
「記憶喪失ってこと? そりゃ大変だね。
ん~……グレムリンの近くにいたなら、ジェリィちゃんは元々テイマーで、
撃墜されて、そのショックで記憶が飛んだとか。
……我ながら単純な推理だなー」
アレクシア
「……マジかあ。いや、それは驚き。
もみあげなんて些細なことに思えるくらい」
アレクシア
「有毒っていうか、生き物が吸ったら即死だね。
ジェリィちゃんみたいな体質の生き物もいないことないけど、
普通じゃ考えらんないよ。
ますます深まっちゃうねー、謎が」
アレクシア
「その辺はね。そろそろお察しいただけてるんじゃない?
まあ、整備関係については安心してよ」
アレクシア
「弱そうっていうか、ベルーガで見た印象だとちぐはぐな感じだったかな。
本来はこれを付けるつもりじゃなかったんだろな、って。
……私の感覚だけどね」
アレクシア
「倒したグレムリンのパーツ、あるんでしょ?
艦の方に言ったらきっと上手く改造してもらえるよ。
その方が節約にはなる」
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>>Eno.130 >>Eno.126

「や、ジェリィちゃん。景気が良さそうだね」

「グレムリンのパーツは良い小遣いになる。
ここで稼ぐ方法を早速見抜くとは、なかなか筋が良いじゃない」

「戦火の方も上々だねー。
いやはや、これは良いテイマーをスカウトしたみたい」


「記憶喪失ってこと? そりゃ大変だね。
ん~……グレムリンの近くにいたなら、ジェリィちゃんは元々テイマーで、
撃墜されて、そのショックで記憶が飛んだとか。
……我ながら単純な推理だなー」

「……マジかあ。いや、それは驚き。
もみあげなんて些細なことに思えるくらい」

「有毒っていうか、生き物が吸ったら即死だね。
ジェリィちゃんみたいな体質の生き物もいないことないけど、
普通じゃ考えらんないよ。
ますます深まっちゃうねー、謎が」

「その辺はね。そろそろお察しいただけてるんじゃない?
まあ、整備関係については安心してよ」

「弱そうっていうか、ベルーガで見た印象だとちぐはぐな感じだったかな。
本来はこれを付けるつもりじゃなかったんだろな、って。
……私の感覚だけどね」

「倒したグレムリンのパーツ、あるんでしょ?
艦の方に言ったらきっと上手く改造してもらえるよ。
その方が節約にはなる」
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>>Eno.130 >>Eno.126
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北部海域【ペンギン諸島】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果
「後何回、強盗退治すれば良いんだろうね。
いっそ皆で、大規模掃討戦でもしてみない?」




>>友軍の戦闘結果

「フン。ジャンク共は蹴散らせたな……引き続きコンテナを輸送する。」




>>友軍の戦闘結果

「コチラ 906
敵機 ノ 排除 ヲ 確認 シマシタ
人類 ノ 皆様 オツカレサマデシタ」




精算
【健康温泉滞在】健康フラグを入手しました!!
キャラデータ
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