第5回目 午前2時のオズワルド・エコール
プロフィール
名前
オズワルド・エコール
愛称
オズ
経歴 名前:オズワルド・エコール コード:オスカー・エコー 愛称:オズ 年齢:14歳 155cm 性別:男性 レジスタンス組織アイリス・ヴァンガードの若きグレムリン・テイマーでありパイロット。 この世界に転移してきてから白連天則と戦うレジスタンスとして活動することとなった。 名前:P.D オズの戦闘サポート自律機械。自動人形。 オズの父親のお手製らしい。 ドルオタ。 機体:セイバー・シルフ改 グレイブネットのデータを倉庫で入手した赤錆たフレームを再構築再整備したグレムリン。 セイバー・シルフと呼ばれているマシーン・プランをモデルにしているオズの二代目グレムリン。 元は抵抗運動の象徴としてデザインされた多目的人型戦闘機動兵器計画のものである。 |
僚機プロフィール
名前
チトラ・ス・ヴォーロ
愛称
茶虎
経歴 ◇チトラ・ス・ヴォーロ レジスタンスのグレムリンテイマー。 気の強い少女。蒸すので厚着が嫌い。 必然的に操縦棺の中は好きではない。 前線指揮官であるバンデーラ「将軍」とは衝突が絶えない。 が、傍目には仲の良い祖父と孫に見える。 チトラ、の発音が虚空領域標準語では難しいため、 茶虎と呼ばれることが多いが、本人は気に入っている。 曰く、「獰猛な肉食獣だからでしょ!」 ◇Do-S1S イグナイター 零錆戦線第二話より登場。 本来の乗騎・悪鬼神像アグネヤが失われたことから、 謎のグレムリンフレームをベースに急遽組み立てられた機体。 精神遊離巨大腕・ドルニエクローが特徴。 実は機首後方に頭部がある。 Illustration:@camataco Character Design:@maromech【僚機詳細】 |
霊障見舞として救援物資が送られました(フラグメンツ+20)
霊障見舞として鉄板が送られました
「これが白蓮天則のいう救済なんですか!?」
「これが、これがあなたの願いなんですか!おかしいですよ!!!」
「如何にも?衆生を救済し悪逆の徒を調伏するのが私の役割であり願いであるが?」
そんなことを微塵も思っていないことは子供のオズにさえわかった態度だった。
いやわかりやすく伝えているのだろう。お題目は唱えるがそんなことに心酔していない。
こいつらのようにな、と。
「しかし一人で来るとはねぇ。あのドロイドもつれていない。」
「たった一人で何かできると思ったのかい?敵地のど真ん中で。」
「感情に任せて飛び出してきてよかったのかい?」
じりじりとオズを包囲するように白蓮天則の僧兵が集まってくる。
バンデーラ諸郡は何事か訴えているが、完全に拘束されているため何も伝えることが出来ない。
「”将軍”を離してください!」
「”将軍”は今殺さない。こいつを捧げるのは明日の祝祭だよ。宗主様の前でな。救済さ。」
「撃ちますよ!!!」
「世界救済の巡礼の旅路を阻む悪逆の反徒を救済するのだとさ。よかったねぇ。一等席だよ。」
「撃ちますったら!!!」
「坊やは渡さないよ。連中に渡したところで”教化”されて戦力に組み込まれるのがオチだしねぇ。」
「マリヤさん!!!」
「捕らえろ。」
「おとなしくしろ少年!」
そこへ突如轟音と共に隔壁を破壊して乱入してきたものがいる。
オズのグレムリン……セイバー・シルフ!
テイマーはいないはずだが……
セイバー・シルフの頭部連装チェーンガンの砲火が僧兵らへ放たれた!
「やめろーっ!!!オズさんに手を触れるなぁーッ!!うおおおおっ!!!」
「うわあぁぁ!!!護法官殿!!こ、こいつは!!」
「ちぃっ!そういうことかい!AGMは!」
「だめです!全機交戦中です!」
「僧正殿の護法悪鬼”グレムリン”も迎撃に出ています!」
「謀ってくれたね!”将軍”を放りこめ!!」
「しかしこやつは明日」
「逃げられるよ!」
「宗主様がお許しには…」
「オプション選択!」
「爆発物!」
「愚か者!あれは」
言うや否や、左廃部に懸架されていたオプションを掴んだセイバー・シルフは
そのまま”それ”を祭祀場に放り投げた!
轟音が祭祀場に響くが……爆発はしない。
鉄板だ!グレムリン工学用の強化素材、鉄板を放り投げたのだ。
それらはちょうど僧兵らとマリヤの間、バンデーラ将軍の救出を阻むものへの壁をなった!
セイバー・シルフはさらに左背部懸架のマルチミサイルポッドからミサイルを……
断続的に射出し、混乱を巻き起こしながらオズを掴み
バンデーラ”将軍”を掴んで救出を成功させた。
「お待たせしましたオズさん!しかし肝が冷えましたよ!」
バンデーラを先にコクピット内部の後部へ押し込み
オズを収納してからコクピットハッチを閉口。
メイン制御権をオズに移していく……
「とんだ災厄だね!」
「護法官殿!あなたの護法悪鬼”グレムリン”はまだ動けません!」
「わかっている!」
「助かったぞ少年!」
「対艦粒子砲があるな!それを使え!動力部だ!構わんぶち抜いてやれ!」
「……!」
「P.D!対艦粒子砲を使う!」
「こ、ここでですか!?ここでは…いえ!わかりました!チャージ!!!」
右背部に懸架されてる試作の対艦粒子砲が展開。
シールドと狙撃ユニットが開かれ発射態勢がとられた。
「ボウヤ正気かい!?船が沈むよ!」
「発射!!!」
しかしその収束粒子砲撃は内部から機関部を爆発させる……ものではなく
内部から巡礼艦の甲板を打ち抜いた。
それが脱出の合図とも、唯一の脱出口ともなる。
「背部懸架装備パージ!発進と同時に爆破します!」
「同時に01”イグナイター”用の緊急ブースターを潜水艇から射出!チトラさんとの同期を開始!」
「装備中の02”セイバー・シルフ”用緊急ブースター起動!!」
「いかがしますか!」
「まぁもう無理だね……この様子だとチトラも逃げおおせるか。」
「まったく……」
未来の話は過去へ遡る……
◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
巨大な光の河が東から昇り、西へ沈んでいく
その夜の明かりの下、靄をかき分けて視点が下がっていきます
やがて一つの戦場へとあなたの意識は降りていきます
グレイフロッグ『ジェト』
「捉えたぞ! 未識別グレムリン!!」
????????『?????』
「ザッ……ザザーッ……こちら、グレ……リン大隊、……クパレット、2番機! 戦果、良好ォ!! ザザーッ」
グレイフロッグ『ジェト』
「操縦棺をばらばらにしてやる、幽霊め!!」
カエルのエンブレムの機体が、ノイズのちらつく機体を捕まえ、操縦棺をこじ開けます。そこには――
グレイフロッグ『ジェト』
「なんだよ、これ……!!」
????????『?????』
「ザッ……ザザーッ……こちら、グレ……リン大隊、……クパレット、2番機! 戦果、良好ォ!! ザザーッ」
グレイフロッグ『ジェト』
「ちくしょう、お前はただの、影だ!!」
カエルのエンブレムの機体が、そのまま掴んだ機体をばらばらにします
火花を散らして爆散する、ノイズちらつく機体
あなたはそのままゆっくりと意識を失い、視界に光が満ちて、そして――
グレイヴネット・インターフェース
「認証に成功。思念接続を開始……対流域を確保。ようこそ、グレイヴネットへ!!」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「……よう、そこのテイマー……お前も、見たか?」
傭兵『スコルパピー』
「あっ、ルキムラのなりきりアカウント」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「ま、なりきりでもいいさ。伝説の傭兵ルキムラがこんな所にはいないからな、それより」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「見たか? お前……そう、光の河が昇って、西へ……」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「見たならいいんだ。それを確かめたかった。俺だけが見たただの夢ではない、ということだ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「頼みたいことがある。夢の続きを、ジェトを探してほしい」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「あいつは知っているはずだ、未識別グレムリンが何なのか」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「核心に迫っていなくとも、何か手がかりを持っているはずだ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「【領域通信】を使えばジェトにも届くかもしれん。助けを求めているはずだ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「なんでそんな確信を持っているのか……気になるのならば、答えておこう」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「俺は見たんだ。天使と、天国をな。少し、昔話をしよう」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「俺は伝説と呼ばれるまでに、戦って、戦って、戦い続けた」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「ある時、俺は命を落としかけた。機体は爆散。傷だらけのスーツは緊急遮断機構が働き皮膚ごと硬化」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「名前も知らねぇ島の海岸に打ち上げられて、じっと横になって目を閉じた」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「見たんだよ。夢をな。巨大な光の河が昇って、西へ……」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「そして、夢に天使が出てきて、海岸の向こうをずっと指さしていた」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「俺は海岸を歩いた。天使が導くままに。やがて、目の前に錆びついた機体が横たわっていた」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「天使はにっこりと笑って、自己紹介をして、消えていった」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「目が覚めて、天使の導いた方へ歩いて行ったら、錆びた機体が夢のまま横たわっていた」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「光の河の夢は、あの時のままだ。俺は助けられた。今度は、助ける番だ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「だから、頼んだぞ、【領域通信】だ。頼む……この借りはいつか返す」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「……そう、天使。名前は『フヌ』って言ってたな。じゃあな」
ルキムラがログアウトしました
傭兵『スコルパピー』
「フヌ……か。聞いたこともないな。不思議な名前だ」
傭兵『スコルパピー』
「俺もジェトさんを探してみるかね」
スコルパピーがログアウトしました
星の海と呼ばれる海は、遠浅の海がどこまでも広がっていた
海底には光り輝く石や化石がどこまでも散らばっている
星を見上げるもの『フォコッコ』
「星の航路を南に。大とびうお座星雲を渡り、西へ!」
星を見上げるもの『フォコッコ』
「星の航路について聞きたいのか!? ならば、航路を南に、大とびうお座星雲を渡り、西へ!」
海に刺さったボロボロの案山子が叫んでいる
「フゥーッ!! アイドルしてる? いいね、あげる!!」
霊障見舞として鉄板が送られました
◆日誌
「これが白蓮天則のいう救済なんですか!?」
「これが、これがあなたの願いなんですか!おかしいですよ!!!」
「如何にも?衆生を救済し悪逆の徒を調伏するのが私の役割であり願いであるが?」
そんなことを微塵も思っていないことは子供のオズにさえわかった態度だった。
いやわかりやすく伝えているのだろう。お題目は唱えるがそんなことに心酔していない。
こいつらのようにな、と。
「しかし一人で来るとはねぇ。あのドロイドもつれていない。」
「たった一人で何かできると思ったのかい?敵地のど真ん中で。」
「感情に任せて飛び出してきてよかったのかい?」
じりじりとオズを包囲するように白蓮天則の僧兵が集まってくる。
バンデーラ諸郡は何事か訴えているが、完全に拘束されているため何も伝えることが出来ない。
「”将軍”を離してください!」
「”将軍”は今殺さない。こいつを捧げるのは明日の祝祭だよ。宗主様の前でな。救済さ。」
「撃ちますよ!!!」
「世界救済の巡礼の旅路を阻む悪逆の反徒を救済するのだとさ。よかったねぇ。一等席だよ。」
「撃ちますったら!!!」
「坊やは渡さないよ。連中に渡したところで”教化”されて戦力に組み込まれるのがオチだしねぇ。」
「マリヤさん!!!」
「捕らえろ。」
「おとなしくしろ少年!」
そこへ突如轟音と共に隔壁を破壊して乱入してきたものがいる。
オズのグレムリン……セイバー・シルフ!
テイマーはいないはずだが……
セイバー・シルフの頭部連装チェーンガンの砲火が僧兵らへ放たれた!
「やめろーっ!!!オズさんに手を触れるなぁーッ!!うおおおおっ!!!」
「うわあぁぁ!!!護法官殿!!こ、こいつは!!」
「ちぃっ!そういうことかい!AGMは!」
「だめです!全機交戦中です!」
「僧正殿の護法悪鬼”グレムリン”も迎撃に出ています!」
「謀ってくれたね!”将軍”を放りこめ!!」
「しかしこやつは明日」
「逃げられるよ!」
「宗主様がお許しには…」
「オプション選択!」
「爆発物!」
「愚か者!あれは」
言うや否や、左廃部に懸架されていたオプションを掴んだセイバー・シルフは
そのまま”それ”を祭祀場に放り投げた!
轟音が祭祀場に響くが……爆発はしない。
鉄板だ!グレムリン工学用の強化素材、鉄板を放り投げたのだ。
それらはちょうど僧兵らとマリヤの間、バンデーラ将軍の救出を阻むものへの壁をなった!
セイバー・シルフはさらに左背部懸架のマルチミサイルポッドからミサイルを……
断続的に射出し、混乱を巻き起こしながらオズを掴み
バンデーラ”将軍”を掴んで救出を成功させた。
「お待たせしましたオズさん!しかし肝が冷えましたよ!」
バンデーラを先にコクピット内部の後部へ押し込み
オズを収納してからコクピットハッチを閉口。
メイン制御権をオズに移していく……
「とんだ災厄だね!」
「護法官殿!あなたの護法悪鬼”グレムリン”はまだ動けません!」
「わかっている!」
「助かったぞ少年!」
「対艦粒子砲があるな!それを使え!動力部だ!構わんぶち抜いてやれ!」
「……!」
「P.D!対艦粒子砲を使う!」
「こ、ここでですか!?ここでは…いえ!わかりました!チャージ!!!」
右背部に懸架されてる試作の対艦粒子砲が展開。
シールドと狙撃ユニットが開かれ発射態勢がとられた。
「ボウヤ正気かい!?船が沈むよ!」
「発射!!!」
しかしその収束粒子砲撃は内部から機関部を爆発させる……ものではなく
内部から巡礼艦の甲板を打ち抜いた。
それが脱出の合図とも、唯一の脱出口ともなる。
「背部懸架装備パージ!発進と同時に爆破します!」
「同時に01”イグナイター”用の緊急ブースターを潜水艇から射出!チトラさんとの同期を開始!」
「装備中の02”セイバー・シルフ”用緊急ブースター起動!!」
「いかがしますか!」
「まぁもう無理だね……この様子だとチトラも逃げおおせるか。」
「まったく……」
未来の話は過去へ遡る……
◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
NEWS
あなたは夢を見ていました巨大な光の河が東から昇り、西へ沈んでいく
その夜の明かりの下、靄をかき分けて視点が下がっていきます
やがて一つの戦場へとあなたの意識は降りていきます
グレイフロッグ『ジェト』
「捉えたぞ! 未識別グレムリン!!」
????????『?????』
「ザッ……ザザーッ……こちら、グレ……リン大隊、……クパレット、2番機! 戦果、良好ォ!! ザザーッ」
グレイフロッグ『ジェト』
「操縦棺をばらばらにしてやる、幽霊め!!」
カエルのエンブレムの機体が、ノイズのちらつく機体を捕まえ、操縦棺をこじ開けます。そこには――
グレイフロッグ『ジェト』
「なんだよ、これ……!!」
????????『?????』
「ザッ……ザザーッ……こちら、グレ……リン大隊、……クパレット、2番機! 戦果、良好ォ!! ザザーッ」
グレイフロッグ『ジェト』
「ちくしょう、お前はただの、影だ!!」
カエルのエンブレムの機体が、そのまま掴んだ機体をばらばらにします
火花を散らして爆散する、ノイズちらつく機体
あなたはそのままゆっくりと意識を失い、視界に光が満ちて、そして――
グレイヴネット・インターフェース
「認証に成功。思念接続を開始……対流域を確保。ようこそ、グレイヴネットへ!!」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「……よう、そこのテイマー……お前も、見たか?」
傭兵『スコルパピー』
「あっ、ルキムラのなりきりアカウント」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「ま、なりきりでもいいさ。伝説の傭兵ルキムラがこんな所にはいないからな、それより」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「見たか? お前……そう、光の河が昇って、西へ……」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「見たならいいんだ。それを確かめたかった。俺だけが見たただの夢ではない、ということだ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「頼みたいことがある。夢の続きを、ジェトを探してほしい」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「あいつは知っているはずだ、未識別グレムリンが何なのか」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「核心に迫っていなくとも、何か手がかりを持っているはずだ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「【領域通信】を使えばジェトにも届くかもしれん。助けを求めているはずだ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「なんでそんな確信を持っているのか……気になるのならば、答えておこう」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「俺は見たんだ。天使と、天国をな。少し、昔話をしよう」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「俺は伝説と呼ばれるまでに、戦って、戦って、戦い続けた」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「ある時、俺は命を落としかけた。機体は爆散。傷だらけのスーツは緊急遮断機構が働き皮膚ごと硬化」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「名前も知らねぇ島の海岸に打ち上げられて、じっと横になって目を閉じた」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「見たんだよ。夢をな。巨大な光の河が昇って、西へ……」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「そして、夢に天使が出てきて、海岸の向こうをずっと指さしていた」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「俺は海岸を歩いた。天使が導くままに。やがて、目の前に錆びついた機体が横たわっていた」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「天使はにっこりと笑って、自己紹介をして、消えていった」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「目が覚めて、天使の導いた方へ歩いて行ったら、錆びた機体が夢のまま横たわっていた」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「光の河の夢は、あの時のままだ。俺は助けられた。今度は、助ける番だ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「だから、頼んだぞ、【領域通信】だ。頼む……この借りはいつか返す」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「……そう、天使。名前は『フヌ』って言ってたな。じゃあな」
ルキムラがログアウトしました
傭兵『スコルパピー』
「フヌ……か。聞いたこともないな。不思議な名前だ」
傭兵『スコルパピー』
「俺もジェトさんを探してみるかね」
スコルパピーがログアウトしました
星の海と呼ばれる海は、遠浅の海がどこまでも広がっていた
海底には光り輝く石や化石がどこまでも散らばっている
星を見上げるもの『フォコッコ』
「星の航路を南に。大とびうお座星雲を渡り、西へ!」
星を見上げるもの『フォコッコ』
「星の航路について聞きたいのか!? ならば、航路を南に、大とびうお座星雲を渡り、西へ!」
海に刺さったボロボロの案山子が叫んでいる
オズは軽装零力素材(旧名:海月)を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
オズは軽装零力素材(旧名:海月)を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
オズは軽装零力素材(旧名:海月)を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
オズは軽装零力素材(旧名:海月)を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
オズは炎洞ボイラーを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
オズは黒風を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
オズは黒風を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
オズはうみぶどう(フォックスサイト電波撃を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
オズは高速推進飛行を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
オズはパンプキンヘッドを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
オズは軽装零力素材(旧名:海月)を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
オズは軽装零力素材(旧名:海月)を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
オズは硬質ダガー改を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
オズは軽装零力素材(旧名:海月)を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
オズはサイベリアンを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
オズはえのき(ニアデスコフィン電波撃)を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
オズは軽装零力素材(旧名:海月)を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
フェアリィフェザーはフェザーケイジ素材で強化された!!(素材消費)
フェアリィフェザーは鉄板で強化された!!(素材消費)
◆アセンブル
【頭部】にうみぶどう(フォックスサイト電波撃を装備した
【腕部】にブレードアームを装備した
【操縦棺】にえのき(ニアデスコフィン電波撃)を装備した
【脚部】に高速推進飛行を装備した
【エンジン】に炎洞ボイラーを装備した
【索敵】にサイベリアンを装備した
【主兵装】に硬質ダガー改を装備した
【副兵装】に軽装零力素材(旧名:海月)を装備した
【背部兵装】にフェアリィフェザーを装備した
【機動補助】に黒風を装備した
◆僚機と合言葉
チトラ・ス・ヴォーロとバディを結成した!!
次回ピグマリオン・マウソレウムに協賛し、参戦します
ピグマリオン・マウソレウム担当「フゥーッ!! アイドルしてる? いいね、あげる!!」
移動
南↓へ移動し、南西海域【星の海】へと到達した
ユニオン活動
悪鬼潜水母艦【ガラヴァーン】の活動記録
グレムリンを収容、運用することができる超巨大潜水艦”グレムリン・ダイバーキャリア”
その中の一角でアイリスの刺繍……アイリス・ヴァンガードのエンブレム。
抵抗と希望の証が胸に入った作業員がせわしなく働いている……
その中の一角でアイリスの刺繍……アイリス・ヴァンガードのエンブレム。
抵抗と希望の証が胸に入った作業員がせわしなく働いている……
ENo.138からのメッセージ>>
老人A
「緊急ブースター射出要請が来るぞ!
準備は万端じゃぁ!」
老人B
「緊急ブースター射出!」
老人A&B
「承認!」
ENo.142からのメッセージ>>
茶虎
「オズーーーーーッさっさと支度なさい!
甘い奴!デンプンはいってないの!
将軍?しばらくその手枷足枷したままでいいんじゃない?」
メッセージ
ENo.3からのメッセージ>>
優先度・低に設定された、短いテキストメッセージが届く。
忙しそうなあなた達に、気を遣ったらしい。
藍の羽
「ご丁寧に、ありがとう。
また戦場で会ったら、助けてね。」
……添付ファイルがある。
開くと、誰かに抱えられた茶虎柄の猫が(縦に)伸びている画像だった。
>猫のおねえさんにもよろしく.png
ENo.47からのメッセージ>>
『ナイトフライヤー』
「''ナイトフライヤー''より''オスカー・エコー''へ、
救援索…ザザ…依頼…ザ…、承りました」
『ナイトフライヤー』
「敵機体の装甲…ザ…ザ…サンプルと解析情報を送ります、
お役立てください」
【破壊情報】が提示されています。DLしますか?
y/n
ENo.126からのメッセージ>>
クィリー
「へぇ、アンタちゃんと実績があるんだ。
前にプロデュースしたアイドルって、どんなコだったの?」
クィリー
「アタシもまぁ、バーチャルアイドルが無難だと思うわ。
人々の楽園はもう仮想現実の中にしかないもの。
薄汚れた地上には、今の世界の荒んだ現実を見せつけてくるものしか残ってない……。
ましてやアタシはテイマーよ。
カンタンに死ぬつもりはないけど、いつ未識別、粉塵獣やジャンクテイマーの手にかかるか知れないものを、無邪気に応援する人なんていると思う?」
クィリー
「アタシは正直半信半疑。でも、“だからこそ面白い”わ。
いいでしょうP.D。アナタにアタシが有名になる手伝いをさせてあげる!」
(それに、これだけ記憶野がしっかりしたドロイドってだけ貴重だしね……
アタシの知りたい知識もなにか聞き出せるかも)
クィリー
「それで、何から始めましょうかP.D?
そっちのキミは意見ある?
グレムリン・テイマーなのかな、オズ君? 面白いドロイド持ってるわね」
ENo.130からのメッセージ>>
通信類をチェックする最中、一件の電子ビデオメールを見て作業の手が止まる。
アレクシア
「(……抵抗運動の子か~……)」
念のため、厳重にウィルスチェックをしてからそれを開いた。
アレクシア
「……なるほどねえ」
アレクシア
「(誤送されたメールにヤバいのが入ってなくて良かったなー……)」
しかし、これを放っておくのも得策ではない気がする。まず身の潔癖を証明せねば。
オスカー・エコー宛てにアレクシアが送った電子ビデオメールの内容は、次の通りだ。
アレクシア
「オズワルドくんへ。アレクシアです」
アレクシア
「ご丁寧にありがとう。こっちもほとんど営業のダイレクトメールだったよ。
いやあ、ほんと逞しいよねえ。こんな状況なのにさ」
アレクシア
「……んん? 何の話かな。
私は間違いメールを転送しただけだったよね?」
抵抗運動? そんな単語聞いていませんが? と言う顔をしている。
君子危うきに近寄らずという奴だ。入る虎穴でもない、という判断。
アレクシア
「ふ、リーダー……してるように見える?」
アレクシア
「まあ、ユニオンのメンバーを募集してるのは間違いないんだけど。
このご時世どこも人手不足じゃない。
テイマーもスカウトマンも足りてないから、私が駆り出されてるってわけ」
アレクシア
「……いやあ、押し付けられてるだけでそんな褒められるようなもんじゃないよ。うん」
アレクシア
「そういえば、P.Dくんの方は元気かな。
この前の通信の最後、バタバタしてたみたいだけど」
2件のメッセージを送信しました
>>Eno.138 >>Eno.96
優先度・低に設定された、短いテキストメッセージが届く。
忙しそうなあなた達に、気を遣ったらしい。
藍の羽
「ご丁寧に、ありがとう。
また戦場で会ったら、助けてね。」
……添付ファイルがある。
開くと、誰かに抱えられた茶虎柄の猫が(縦に)伸びている画像だった。
>猫のおねえさんにもよろしく.png
ENo.47からのメッセージ>>
『ナイトフライヤー』
「''ナイトフライヤー''より''オスカー・エコー''へ、
救援索…ザザ…依頼…ザ…、承りました」
『ナイトフライヤー』
「敵機体の装甲…ザ…ザ…サンプルと解析情報を送ります、
お役立てください」
【破壊情報】が提示されています。DLしますか?
y/n
ENo.126からのメッセージ>>
クィリー
「へぇ、アンタちゃんと実績があるんだ。
前にプロデュースしたアイドルって、どんなコだったの?」
クィリー
「アタシもまぁ、バーチャルアイドルが無難だと思うわ。
人々の楽園はもう仮想現実の中にしかないもの。
薄汚れた地上には、今の世界の荒んだ現実を見せつけてくるものしか残ってない……。
ましてやアタシはテイマーよ。
カンタンに死ぬつもりはないけど、いつ未識別、粉塵獣やジャンクテイマーの手にかかるか知れないものを、無邪気に応援する人なんていると思う?」
クィリー
「アタシは正直半信半疑。でも、“だからこそ面白い”わ。
いいでしょうP.D。アナタにアタシが有名になる手伝いをさせてあげる!」
(それに、これだけ記憶野がしっかりしたドロイドってだけ貴重だしね……
アタシの知りたい知識もなにか聞き出せるかも)
クィリー
「それで、何から始めましょうかP.D?
そっちのキミは意見ある?
グレムリン・テイマーなのかな、オズ君? 面白いドロイド持ってるわね」
ENo.130からのメッセージ>>
通信類をチェックする最中、一件の電子ビデオメールを見て作業の手が止まる。
アレクシア
「(……抵抗運動の子か~……)」
念のため、厳重にウィルスチェックをしてからそれを開いた。
アレクシア
「……なるほどねえ」
アレクシア
「(誤送されたメールにヤバいのが入ってなくて良かったなー……)」
しかし、これを放っておくのも得策ではない気がする。まず身の潔癖を証明せねば。
オスカー・エコー宛てにアレクシアが送った電子ビデオメールの内容は、次の通りだ。
アレクシア
「オズワルドくんへ。アレクシアです」
アレクシア
「ご丁寧にありがとう。こっちもほとんど営業のダイレクトメールだったよ。
いやあ、ほんと逞しいよねえ。こんな状況なのにさ」
アレクシア
「……んん? 何の話かな。
私は間違いメールを転送しただけだったよね?」
抵抗運動? そんな単語聞いていませんが? と言う顔をしている。
君子危うきに近寄らずという奴だ。入る虎穴でもない、という判断。
アレクシア
「ふ、リーダー……してるように見える?」
アレクシア
「まあ、ユニオンのメンバーを募集してるのは間違いないんだけど。
このご時世どこも人手不足じゃない。
テイマーもスカウトマンも足りてないから、私が駆り出されてるってわけ」
アレクシア
「……いやあ、押し付けられてるだけでそんな褒められるようなもんじゃないよ。うん」
アレクシア
「そういえば、P.Dくんの方は元気かな。
この前の通信の最後、バタバタしてたみたいだけど」
2件のメッセージを送信しました
>>Eno.138 >>Eno.96
◆3回更新のメッセログ
◆2回更新のメッセログ
◆1回更新のメッセログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
タワー近海【漂着の海】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果ネーヴェ低速【覚醒】
「このまま進み続ける!」
>>友軍の戦闘結果
『ナイトフライヤー』超速【覚醒】
「こちら『ナイトフライヤー』、周辺に動力反応なし」
『ナイトフライヤー』超速【覚醒】
「任務継…ザ…補給が必要、帰…ザ…ッ…します」
>>友軍の戦闘結果
ギーズノウ高速【覚醒】
「お、どうやら上手くいったみたいだな!」
>>友軍の戦闘結果
茶虎
「こちら「イグナイター」、ボッコボコのボコにしてやったわよ。オーバー。」
精算
キャラデータ
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所持品リスト
鉱石ラジオ
種別:鉱石ラジオ [素材]
零耐【付与】フォックスサイト限定
[tips]軽未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
零耐【未開封】
[tips]軽機密データ
[tips]
種別:機密データ [FCS]
零1耐1[tips]
軽フェアリィフェザー
[tips]
種別:緊急推進器 [ブースター]
零2耐1[tips]
軽ブレードアーム
[tips]
種別:ブレードアーム [腕部]
零4耐1[tips]
軽「ライトスタンプ」軽捕捉ブースター
《広域DLパーツ:ポストマン(Eno97)からのDL》
[tips]
種別:シャドウブースター [ブースター]
零3耐《広域DLパーツ:ポストマン(Eno97)からのDL》
[tips]
波紋の化石
種別:波紋の化石 [素材]
零耐【付与】ジャンクアンセトルド限定
[tips]軽炎洞ボイラー
《広域DLパーツ:スター・スターシア(Eno76)からのDL》
[tips]
種別:風洞ボイラー [ミストエンジン]
零1耐1《広域DLパーツ:スター・スターシア(Eno76)からのDL》
[tips]
軽黒風
《広域DLパーツ:不退転の大盾ゴットハルト(Eno131)からのDL》
[tips]
種別:シャドウブースター [ブースター]
零2耐《広域DLパーツ:不退転の大盾ゴットハルト(Eno131)からのDL》
[tips]
軽黒風
《広域DLパーツ:不退転の大盾ゴットハルト(Eno131)からのDL》
[tips]
種別:シャドウブースター [ブースター]
零2耐《広域DLパーツ:不退転の大盾ゴットハルト(Eno131)からのDL》
[tips]
軽鉄板
種別:鉄板 [素材]
零0耐0【付与】全作製品対象
[tips]軽うみぶどう(フォックスサイト電波撃
《広域DLパーツ:dust(Eno94)からのDL》
[tips]
種別:フォックスサイト [頭部]
零耐1《広域DLパーツ:dust(Eno94)からのDL》
[tips]
キラキラマイク
種別:キラキラマイク [素材]
零耐【付与】連装粒子剣限定
[tips]軽高速推進飛行
《広域DLパーツ:PHM(Eno46)からのDL》
[tips]
種別:高速推進飛行 [飛行]
零1耐《広域DLパーツ:PHM(Eno46)からのDL》
[tips]
鉱石ラジオ
種別:鉱石ラジオ [素材]
零耐【付与】電磁アンテナ限定
[tips]軽パンプキンヘッド
[tips]
種別:パンプキンヘッド [頭部]
零耐[tips]
軽軽装零力素材(旧名:海月)
《広域DLパーツ:なぎさ(Eno99)からのDL》
【装弾数】…… 9
[tips]
種別:ヒートストリング [連射火炎格闘火器]
零1耐《広域DLパーツ:なぎさ(Eno99)からのDL》
【装弾数】…… 9
[tips]
軽硬質ダガー改
《広域DLパーツ:アルゴ・アモン(Eno185)からのDL》
【装弾数】…… 1
[tips]
種別:硬質ダガー [物理格闘火器]
零1耐2《広域DLパーツ:アルゴ・アモン(Eno185)からのDL》
【装弾数】…… 1
[tips]
紙救援依頼
[tips]
種別:量産救援依頼 [特殊購入]
零耐[tips]
キラキラマイク
種別:キラキラマイク [素材]
零耐【付与】カレイドスコープ限定
[tips]軽サイベリアン
《広域DLパーツ:ペリュトン・ペリュトン(Eno65)からのDL》
[tips]
種別:スピンクス [FCS]
零1耐2《広域DLパーツ:ペリュトン・ペリュトン(Eno65)からのDL》
[tips]
軽えのき(ニアデスコフィン電波撃)
《広域DLパーツ:dust(Eno94)からのDL》
[tips]
種別:ニアデスコフィン [操縦棺]
零1耐1《広域DLパーツ:dust(Eno94)からのDL》
[tips]
キラキラマイク
種別:キラキラマイク [素材]
零耐【付与】モータルデュエル限定
[tips]