第3回目 午前2時のP・ドロレス
プロフィール
名前
P・ドロレス
愛称
ドロレス
経歴 小柄に華奢な姿。 外見に反して重く硬い身体。 高い体温。 かすかにノイズがかった声。 色の薄い肌は人間にしてはしなやかすぎ、滑らかすぎるように見える。 残像領域を逃げ延びた人型ウォーハイドラ。 以前は無性型のボディだったが、現在は女性型になっている。 かつて花嫁のドレスを身に着け、慣れたしぐさで捌きながら戦場をさまよい歩いていた。 ENo.59クレイン・ヤギシマとともにロンドンからきた。 早くおうちに帰りたい。 |
僚機プロフィール
名前
クレイン・ヤギシマ
愛称
クレイン・ヤギシマ
経歴 クレイン・ヤギシマ。??歳。男性。A型(Rh+)。元通信技師。元ハイドラライダー。身長193cm。体重80kg。右利き。視力4.0/4.0(*1)。元喫煙者(*2)。下戸。無神論者。ヘテロフレキシブル。平均睡眠時間9時間。食品アレルギーなし。病歴なし。登録親族なし。 ロンドンから来た。 十conを使う。 *1 共に裸眼。 *2 禁煙中。 |
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
一時間。
一時間?
おお、あと一時間!
「……そうして、結婚領域は消滅。みんなばらばらに飛ばされてしまったの」
男の子
「えーっ、そんなのありー!?」
女の子
「それから、どうなったの!?」
-----
「そうだねぇ、みんな幸せに暮らしましたとさ、じゃダメかな」
-----
「あの二人は、どこでどうしているかなぁ」
夜空には、いくつもの流星が流れています
-----
「きっと……きっと、冒険を続けているんだと思うよ」
-----
「いろんな人が、いろんな道に向かって、それぞれ、歩いていく」
-----
「たまたま、それが交わって……みんなが一緒になった。それが結婚領域」
-----
「ご祝儀……33000cのご祝儀、使いきれてるかなぁ、あのお兄さん」
-----
「みんなの進む道は違うけど、でも――」
窓の外に謎の通行人
「さしずめ、全身ご祝儀纏、といったところか」
窓の外に謎の通行人
「――きっと、みんな切り開いていくんだ。ハードラックなダガーでさ」
夜は巡り――そして、静かに過ぎ行く
誰が為でもなく、見守るように
◆日誌
一時間。
一時間?
おお、あと一時間!
NEWS
-----「……そうして、結婚領域は消滅。みんなばらばらに飛ばされてしまったの」
男の子
「えーっ、そんなのありー!?」
女の子
「それから、どうなったの!?」
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「そうだねぇ、みんな幸せに暮らしましたとさ、じゃダメかな」
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「あの二人は、どこでどうしているかなぁ」
夜空には、いくつもの流星が流れています
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「きっと……きっと、冒険を続けているんだと思うよ」
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「いろんな人が、いろんな道に向かって、それぞれ、歩いていく」
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「たまたま、それが交わって……みんなが一緒になった。それが結婚領域」
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「ご祝儀……33000cのご祝儀、使いきれてるかなぁ、あのお兄さん」
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「みんなの進む道は違うけど、でも――」
窓の外に謎の通行人
「さしずめ、全身ご祝儀纏、といったところか」
窓の外に謎の通行人
「――きっと、みんな切り開いていくんだ。ハードラックなダガーでさ」
夜は巡り――そして、静かに過ぎ行く
誰が為でもなく、見守るように
ドロレスはBe購入領収書を購入した!!(1000c)
ドロレスはDu購入領収書を購入した!!(400c)
ドロレスはご祝儀を購入した!!(300c)
ドロレスはSb購入領収書を購入した!!(1000c)
ドロレスはZr購入領収書を購入した!!(1000c)
ドロレスはご祝儀を購入した!!(300c)
ドロレスは《アルファ・ラルファの幻影》の作製費を支払った!!(200c)
◆フレーム変更申請
ラスト に決定!!
◆アセンブル
【腕部】に錆びた腕部を装備した
【操縦棺】に錆びた操縦棺を装備した
【脚部】に《タラント》を装備した
【索敵】にレーダー『ノースポール』を装備した
【主兵装】に《アルファ・ラルファの幻影》を装備した
【背部兵装】に《ヴィーシィ=クーシィの赤い靴》を装備した
【自由】に硬質ダガーを装備した
【自由】に錆びた速射砲を装備した
◆僚機
クレイン・ヤギシマとバディを結成した!!
移動
あなたはいつの間にか、タワー近海【風の門】へと到達した
ユニオン活動
資金調達の活動をしました
資産が100上昇した
資金調達の活動をしました資産が100上昇した
資金調達の活動をしました資産が100上昇した
資金調達の活動をしました資産が100上昇した
資金調達の活動をしました資産が100上昇した
メッセージ
ENo.59からのメッセージ>>
クレイン・ヤギシマ
「《イジチュール》の社長賞発表だよ。
言ってなかったか?
こういう時勢だが一応あるんだ。
別に俺がもらうわけじゃないが、半分はパーティーだからな」
クレイン・ヤギシマ
「まあ、そういう時でもなきゃもう少し気を抜いた格好だ。
ネクタイはしない」
クレイン・ヤギシマ
「帰れるものならそりゃ帰りたいが。
問題はどうやって脱出するかだ。
まあ、結局のところ時空震しかないんだろうが……」
クレイン・ヤギシマ
「その見立ては少し違うな。一番いいのはどっちも来ないこと。
次は、ふたりで来て脱出することだ。
ひとりよりふたりのほうが心強いし、力も倍だろ。
つまり、この状況は二番目に良い」
クレイン・ヤギシマ
「金にも心はこもるだろ。迷ったら金だよ。
、、、
そいつのために命を張るやつだって山といる。
残像領域で見てきただろ」
クレイン・ヤギシマ
「操縦棺の中が一番安全なんだろうがね。
しかし建物のなかもそれなりに良さそうだ。結局大気汚染だからな。
外に出るとなったら……ま、マスクじゃ利かないだろう。
この世界から脱出するまでは、屋外じゃあの、グレムリン?だかの中にいるのがいいだろうな」
クレイン・ヤギシマ
「どうした?
何か思うところがあるのか?」
クレイン・ヤギシマ
「パンデミック。
集まれないんだが一応やる。去年は中止になったんだがな。
毎日こういう格好のほうがいいか?」
クレイン・ヤギシマ
「戻れるかどうかの問題だ。そしてそいつは解決策と解決案の問題だ。
それに関しちゃ、複数人でやったほうが勝ち目があるだろ。
あんたひとりや、俺ひとりより」
クレイン・ヤギシマ
「俺もそうだ。金を目当てにするなら脱出装置を手動にするのが一番よかった。
ここのグレムリンはそのへんの命のケアは手厚いみたいだな。
ま、世界の状況が悪すぎるってのはあるだろうが」
クレイン・ヤギシマ
「なかなかいい動きをしてるじゃないか。オートパイロットか?
まあ、今度の箱は、あんたの足で出る箱だ。
ずいぶん違うさ」
自分の膝をぱし、ぱしと打つ。
「なんでもない?
ならいいんだ。
ひとまずは――あの花嫁と花婿を応援だな」
クレイン・ヤギシマ
「いや。服はいずれにせよ着るし、部屋着で仕事するわけでもなし……
強いて言うなら洗濯かな。
そうだな。クリーニングは大変だ。
よしとこう」
クレイン・ヤギシマ
「まあ、最悪じゃあなくてよかったし、
なんなら二番目にいい状況ってことだ。
なによりふたりとも生きている。
生きているってのは、いいことだ」
クレイン・ヤギシマ
「なるほど。なかなか頼れる動きをしてるわけだ。
ん?
俺たち?」
クレイン・ヤギシマ
「俺たちはまあ……
誰かしら応援してくれるんじゃないか?
そいつはこの領域でじゃないかも知れんがね」
クレイン・ヤギシマ
「《イジチュール》の社長賞発表だよ。
言ってなかったか?
こういう時勢だが一応あるんだ。
別に俺がもらうわけじゃないが、半分はパーティーだからな」
クレイン・ヤギシマ
「まあ、そういう時でもなきゃもう少し気を抜いた格好だ。
ネクタイはしない」
クレイン・ヤギシマ
「帰れるものならそりゃ帰りたいが。
問題はどうやって脱出するかだ。
まあ、結局のところ時空震しかないんだろうが……」
クレイン・ヤギシマ
「その見立ては少し違うな。一番いいのはどっちも来ないこと。
次は、ふたりで来て脱出することだ。
ひとりよりふたりのほうが心強いし、力も倍だろ。
つまり、この状況は二番目に良い」
クレイン・ヤギシマ
「金にも心はこもるだろ。迷ったら金だよ。
、、、
そいつのために命を張るやつだって山といる。
残像領域で見てきただろ」
クレイン・ヤギシマ
「操縦棺の中が一番安全なんだろうがね。
しかし建物のなかもそれなりに良さそうだ。結局大気汚染だからな。
外に出るとなったら……ま、マスクじゃ利かないだろう。
この世界から脱出するまでは、屋外じゃあの、グレムリン?だかの中にいるのがいいだろうな」
クレイン・ヤギシマ
「どうした?
何か思うところがあるのか?」
クレイン・ヤギシマ
「パンデミック。
集まれないんだが一応やる。去年は中止になったんだがな。
毎日こういう格好のほうがいいか?」
クレイン・ヤギシマ
「戻れるかどうかの問題だ。そしてそいつは解決策と解決案の問題だ。
それに関しちゃ、複数人でやったほうが勝ち目があるだろ。
あんたひとりや、俺ひとりより」
クレイン・ヤギシマ
「俺もそうだ。金を目当てにするなら脱出装置を手動にするのが一番よかった。
ここのグレムリンはそのへんの命のケアは手厚いみたいだな。
ま、世界の状況が悪すぎるってのはあるだろうが」
クレイン・ヤギシマ
「なかなかいい動きをしてるじゃないか。オートパイロットか?
まあ、今度の箱は、あんたの足で出る箱だ。
ずいぶん違うさ」
自分の膝をぱし、ぱしと打つ。
「なんでもない?
ならいいんだ。
ひとまずは――あの花嫁と花婿を応援だな」
クレイン・ヤギシマ
「いや。服はいずれにせよ着るし、部屋着で仕事するわけでもなし……
強いて言うなら洗濯かな。
そうだな。クリーニングは大変だ。
よしとこう」
クレイン・ヤギシマ
「まあ、最悪じゃあなくてよかったし、
なんなら二番目にいい状況ってことだ。
なによりふたりとも生きている。
生きているってのは、いいことだ」
クレイン・ヤギシマ
「なるほど。なかなか頼れる動きをしてるわけだ。
ん?
俺たち?」
クレイン・ヤギシマ
「俺たちはまあ……
誰かしら応援してくれるんじゃないか?
そいつはこの領域でじゃないかも知れんがね」
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
精算
報酬 2000
合計現金収入2000
経費 -4200
◆損傷を受けた硬質ダガー は破壊され失われてしまった……
◆損傷を受けた錆びた速射砲 は破壊され失われてしまった……
【!】増殖 《ヴィーシィ=クーシィの赤い靴》は弾数が増加し 9発 になりました
合計現金収入2000
経費 -4200
◆損傷を受けた硬質ダガー は破壊され失われてしまった……
◆損傷を受けた錆びた速射砲 は破壊され失われてしまった……
【!】増殖 《ヴィーシィ=クーシィの赤い靴》は弾数が増加し 9発 になりました
【物資入手】夜空に翻る影……何かが落下してくる!!
あなたは焼夷機関砲を手に入れた……(コンテナ入手率 11.5%)
キャラデータ
名前
P・ドロレス
愛称
ドロレス
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あなたの作製した敵NPC 《ダイビング・ベル》 攻撃種別:粒子射撃火器 敵情報:巨大な蜘蛛の形をしている。 | ||||||||||||||||
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ステータス | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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