第14回目 午前2時の鎖す白蝶貝のカシュ
プロフィール
名前
鎖す白蝶貝のカシュ
愛称
カシュ
 | 経歴 クロウドジェイム孤児院の若者。 性欲が強い。 理屈をこねた上で本能にたどり着く。 チェスよりもオセロのほうが得意。 優しさは取引材料。 |
僚機プロフィール
名前
凍れる紅榴石のアルマ
愛称
アルマ
| 経歴 クリスタリングの血肉は鉱石。 流された涙に血、切り離された肉体、 死体までもが石となる。 これは弱く愚鈍で、価値なきアルマディーナ。 蝋燭の炎、日の光のもとでは美しい深赤色に変じるその血肉は、文明の灯の下では、ただの燻んだ赤に過ぎない。 求められない幸運のもと永らえた、生ける紅榴石。それは今、宝石箱に仕舞われている。 |  |
◆9回更新の日記ログ
◆8回更新の日記ログ
◆7回更新の日記ログ
◆6回更新の日記ログ
◆5回更新の日記ログ
◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
◆1回更新の日記ログ
《対流思念》
「夢を探しに行こうよ」
《対流思念》
「無限の夢を」
《対流思念》
「そして、その時を進めよう」
《対流思念》
「無限の夢の果てに……」
《対流思念》
「夢の到達は来る」
《対流思念》
「さぁ……夢を探しに行こうよ！！」
厳かな声が辺りに響き渡る！
世界は未識別機動体の手に落ち
人々は隠れながら、ゲリラ戦を強いられていた
バリアに閉じこもったTsC本部、壊滅した三大勢力
傭兵たちは、戦いを続ける
TsC通信士『ミル』(FP2)
「あわ、あわわわわ、FPが2に…………」
TsC通信士『ミル』(FP2)
「どういうことなの！？ この場所は無敵のバリアに護られている」
TsC通信士『ミル』(FP2)
「絶対無敵のダスト・グレムリンに、マリオネット・グレムリン……」
TsC通信士『ミル』(FP2)
「これは、故障だわ。計測器の故障。そうに違いないわ」
TsC通信士『ミル』(FP2)
「傭兵さんたちも、いまは各地の未識別機動体にかかりっきりのはず」
TsC通信士『ミル』(FP2)
「何もないといいけれど……」
謎の配達員『イーファ』
「光速最強！超音速保温食事提供、絶対美味最強！」
謎の配達員『イーファ』
「ダスト・グレムリンの覚醒が近いね。覚悟するよろし」
謎の配達員『イーファ』
「計器がバラバラに動き出す、動かなくなる機体。苛烈な火力……でも、きっと今回も間に合うあるね」
謎の配達員『イーファ』
「今日のメニューはふかひれスープ！ 絶対美味最強！」
自転車を漕ぎながら食事を配達するアニメーションが飛び出して、彼方へとすっ飛んで行った
飛翔王『デミバルナス』
「しばらく開発に専念する」
飛翔王『デミバルナス』
「きっと、間に合うはずだ」
飛翔王『デミバルナス』
「間に合ってみせる」
天才外科医『ドリルアーム』
「大変なものを発掘してしまった」
天才外科医『ドリルアーム』
「画像を添付した。見てくれ……」
天才外科医『ドリルアーム』
「このドリルは、私の使っているものと、全く同じ、私のものだ」
天才外科医『ドリルアーム』
「この世界は、繰り返しているんだ……500年前の大戦を！」
ドリルの化石写真が添付されている
輪廻大将『ミラー』
「強固なシールドだ。全く接近できない」
輪廻大将『ミラー』
「手はある。チャンスがある……シールドの特性を、僕は知っている」
輪廻大将『ミラー』
「繰り返すわけにはいかない、不幸を……」
炎覇少将『ガーネット』
「次の、次の戦いを考えて動かねばなるまい」
炎覇少将『ガーネット』
「今回の試行は何かが違う。そう、感じるんだ」
永劫の『カザミサ』
「思い出すことがある」
永劫の『カザミサ』
「幼いころ、よく話していた少年がいる」
永劫の『カザミサ』
「彼に、もう一度会いたい。そんな思いを抱えている」
永劫の『カザミサ』
「やり直した世界に、繰り返す世界に、彼はいるのだろうか」
永劫の『カザミサ』
「私は、再び出会うかもしれない。けれども、それは本当に彼なのか？ 私なのか？ そして、同じなのか？」
永劫の『カザミサ』
「私は今を信じたい。そして、未来を信じたい……でも、分からない。それは、永遠に会えないことかもしれない」
【頭部】にダブルファング《紅玉の冠ⅱ》を装備した
【腕部】に巨大腕部《月石の鎖ⅱ》を装備した
【操縦棺】に騎士操縦棺《月下美人》を装備した
【脚部】に防衛多脚《金色の暁》を装備した
【エンジン】に大型ボイラー《桜と睡蓮》を装備した
【エンジン】に大型ボイラー《二輪の蓮》を装備した
【主兵装】に火炎放射器《ファイアーキッス》を装備した
【副兵装】に大型盾《汚れなき星》を装備した
【副兵装】に大型盾《汚れなき月》を装備した
【背部兵装】にチックキャリアー《祝福のラッパ》を装備した
【自由】に巨大腕部を装備した
【自由】に放電コイルを装備した
◆8回更新の日記ログ
◆7回更新の日記ログ
◆6回更新の日記ログ
◆5回更新の日記ログ
◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
◆1回更新の日記ログ
ＮＥＷＳ
巨大な光の柱が水平線の向こうに立ち上っている《対流思念》「夢を探しに行こうよ」
《対流思念》「無限の夢を」
《対流思念》「そして、その時を進めよう」
《対流思念》「無限の夢の果てに……」
《対流思念》「夢の到達は来る」
《対流思念》「さぁ……夢を探しに行こうよ！！」
厳かな声が辺りに響き渡る！
世界は未識別機動体の手に落ち
人々は隠れながら、ゲリラ戦を強いられていた
バリアに閉じこもったTsC本部、壊滅した三大勢力
傭兵たちは、戦いを続ける
TsC通信士『ミル』(FP2)「あわ、あわわわわ、FPが2に…………」
TsC通信士『ミル』(FP2)「どういうことなの！？ この場所は無敵のバリアに護られている」
TsC通信士『ミル』(FP2)「絶対無敵のダスト・グレムリンに、マリオネット・グレムリン……」
TsC通信士『ミル』(FP2)「これは、故障だわ。計測器の故障。そうに違いないわ」
TsC通信士『ミル』(FP2)「傭兵さんたちも、いまは各地の未識別機動体にかかりっきりのはず」
TsC通信士『ミル』(FP2)「何もないといいけれど……」
謎の配達員『イーファ』「光速最強！超音速保温食事提供、絶対美味最強！」
謎の配達員『イーファ』「ダスト・グレムリンの覚醒が近いね。覚悟するよろし」
謎の配達員『イーファ』「計器がバラバラに動き出す、動かなくなる機体。苛烈な火力……でも、きっと今回も間に合うあるね」
謎の配達員『イーファ』「今日のメニューはふかひれスープ！ 絶対美味最強！」
自転車を漕ぎながら食事を配達するアニメーションが飛び出して、彼方へとすっ飛んで行った
飛翔王『デミバルナス』「しばらく開発に専念する」
飛翔王『デミバルナス』「きっと、間に合うはずだ」
飛翔王『デミバルナス』「間に合ってみせる」
天才外科医『ドリルアーム』「大変なものを発掘してしまった」
天才外科医『ドリルアーム』「画像を添付した。見てくれ……」
天才外科医『ドリルアーム』「このドリルは、私の使っているものと、全く同じ、私のものだ」
天才外科医『ドリルアーム』「この世界は、繰り返しているんだ……500年前の大戦を！」
ドリルの化石写真が添付されている
輪廻大将『ミラー』「強固なシールドだ。全く接近できない」
輪廻大将『ミラー』「手はある。チャンスがある……シールドの特性を、僕は知っている」
輪廻大将『ミラー』「繰り返すわけにはいかない、不幸を……」
炎覇少将『ガーネット』「次の、次の戦いを考えて動かねばなるまい」
炎覇少将『ガーネット』「今回の試行は何かが違う。そう、感じるんだ」
永劫の『カザミサ』「思い出すことがある」
永劫の『カザミサ』「幼いころ、よく話していた少年がいる」
永劫の『カザミサ』「彼に、もう一度会いたい。そんな思いを抱えている」
永劫の『カザミサ』「やり直した世界に、繰り返す世界に、彼はいるのだろうか」
永劫の『カザミサ』「私は、再び出会うかもしれない。けれども、それは本当に彼なのか？ 私なのか？ そして、同じなのか？」
永劫の『カザミサ』「私は今を信じたい。そして、未来を信じたい……でも、分からない。それは、永遠に会えないことかもしれない」
◆フレーム変更申請
アンリミテッド に決定!!
◆アセンブル
【頭部】にダブルファング《紅玉の冠ⅱ》を装備した【腕部】に巨大腕部《月石の鎖ⅱ》を装備した【操縦棺】に騎士操縦棺《月下美人》を装備した【脚部】に防衛多脚《金色の暁》を装備した【エンジン】に大型ボイラー《桜と睡蓮》を装備した【エンジン】に大型ボイラー《二輪の蓮》を装備した【主兵装】に火炎放射器《ファイアーキッス》を装備した【副兵装】に大型盾《汚れなき星》を装備した【副兵装】に大型盾《汚れなき月》を装備した【背部兵装】にチックキャリアー《祝福のラッパ》を装備した【自由】に巨大腕部を装備した【自由】に放電コイルを装備した◆僚機
凍れる紅榴石のアルマとバディを結成した!!
移動
ユニオン活動
クロウドジェイム孤児院の活動記録
人間の心は生まれながらにして汚れています。
そしてその汚れは、欲望、嫌悪、絶望など、様々な形をとって私達に苦しみを齎しています。
心がある限りその汚れが取れる事は無く、汚れがある限り人が苦しみから解放される事はありません。
しかし、全ての苦しみから解放される方法が一つあります。
それは心を無にする事です。
ですが、心はただ念じたり、考え方を変えるだけでは無になりません。
心は、ただ脳の中でだけ発生するものではなく、肉体にも宿るものだからです。
だから、心が宿ってしまった肉体は交換する必要があります。
天然体よりも、新生体の方が心は宿りません。
新生体よりも、機械体の方が心は宿りません。
体を入れ替えて行く事は、良い事です。
またできるだけ機械と触れ合い、馴染ませていく事でも心は無に近付いていきます。
それでも心が無にならなければ、先生が「お手入れ」によって手伝ってくれます。
そして最後、生身の肉体が死んだ時には、頭部を機械へと入れ替えます。
全てを機械へ入れ替えた日が、本当の”お誕生日”です。その日は皆でケーキを食べましょう。
一度全ての入れ替えが終われば、あとの交換はスムーズです。まだ”誕生日”を迎えていない下の子達を守るために、体のパーツを大きなものへと交換して強くなりましょう。
そして下の子達は上の子達の体の中に入り、一緒に戦場に出る事で、機械に馴染んで行くのです。
”誕生日”を迎えた上の子たちの事を、外の人間たちはグレムリンと呼びます。」
──クロウドジェイム孤児院教義
そしてその汚れは、欲望、嫌悪、絶望など、様々な形をとって私達に苦しみを齎しています。
心がある限りその汚れが取れる事は無く、汚れがある限り人が苦しみから解放される事はありません。
しかし、全ての苦しみから解放される方法が一つあります。
それは心を無にする事です。
ですが、心はただ念じたり、考え方を変えるだけでは無になりません。
心は、ただ脳の中でだけ発生するものではなく、肉体にも宿るものだからです。
だから、心が宿ってしまった肉体は交換する必要があります。
天然体よりも、新生体の方が心は宿りません。
新生体よりも、機械体の方が心は宿りません。
体を入れ替えて行く事は、良い事です。
またできるだけ機械と触れ合い、馴染ませていく事でも心は無に近付いていきます。
それでも心が無にならなければ、先生が「お手入れ」によって手伝ってくれます。
そして最後、生身の肉体が死んだ時には、頭部を機械へと入れ替えます。
全てを機械へ入れ替えた日が、本当の”お誕生日”です。その日は皆でケーキを食べましょう。
一度全ての入れ替えが終われば、あとの交換はスムーズです。まだ”誕生日”を迎えていない下の子達を守るために、体のパーツを大きなものへと交換して強くなりましょう。
そして下の子達は上の子達の体の中に入り、一緒に戦場に出る事で、機械に馴染んで行くのです。
”誕生日”を迎えた上の子たちの事を、外の人間たちはグレムリンと呼びます。」
──クロウドジェイム孤児院教義
経験値の活動をしました
経験値が1上昇した
経験値の活動をしました経験値が1上昇した
経験値の活動をしました経験値が1上昇した
経験値の活動をしました経験値が1上昇した
経験値の活動をしました経験値が1上昇した
メッセージ
>>Eno.92 ――いつもよりも掠れた声で、通信が届く。
レンゼ
「――カシュ、聞こえる？」
レンゼ
「どうやら、僕らが思っているよりも運命っていうのはどうにもならないみたいだね。
戦って、飛んで、話している間に、世界の方が変わってしまうなんて。」
レンゼ
「幸運なことに……もしくは、不幸なことに、ここでは命を削る手段すらなさそうだ。
探しものや、気分転換には、いいのかもしれない。」
レンゼ
「……僕は、とてもそういう気分になれないんだけどね。
錆びついて、まともに動かない機体を見てると、なんだか……全部が違う、みたいでさ」
レンゼ
「ねぇ、カシュ。カシュはどうするの？ やっぱり、アルマとデート？
……気分が変えられそうなものがあったら、よければ、僕にも教えて欲しいな」
――いつもよりも掠れた声で、通信が届く。レンゼ「――カシュ、聞こえる？」
レンゼ「どうやら、僕らが思っているよりも運命っていうのはどうにもならないみたいだね。
戦って、飛んで、話している間に、世界の方が変わってしまうなんて。」
レンゼ「幸運なことに……もしくは、不幸なことに、ここでは命を削る手段すらなさそうだ。
探しものや、気分転換には、いいのかもしれない。」
レンゼ「……僕は、とてもそういう気分になれないんだけどね。
錆びついて、まともに動かない機体を見てると、なんだか……全部が違う、みたいでさ」
レンゼ「ねぇ、カシュ。カシュはどうするの？ やっぱり、アルマとデート？
……気分が変えられそうなものがあったら、よければ、僕にも教えて欲しいな」
◆10回更新のメッセログ
>>Eno.92 
ケルヴ
「よう、お嬢さん」
通信が入る。
ケルヴ
「元気か。こっちは……」
ケルヴ
「景色が変わったようだ。
笑えるな」
ケルヴ
「お前の出荷元はどうなったか、確かめたかい」
ケルヴ
「まあ、いいんだ」
ケルヴ
「景色が変わって、」
ケルヴ
「ダスト・グレムリンは新しい世界へ移動したらしいぜ」
ケルヴ
「確かなことなんて何一つない、道理だな」
ケルヴ
「面白い……」
>>Eno.92
アルマ
「アルマー？
アルマ……、アル……」
「…………ええっと カシュ……？」
アルマ
「カシュ いた。
……元気？ ケガ ない？ 生きてる うん」
アルマ
「安心 した アルマ。
カシュ いない 意味ない ……つまらない」
ケルヴ「よう、お嬢さん」
通信が入る。ケルヴ「元気か。こっちは……」
ケルヴ「景色が変わったようだ。
笑えるな」
ケルヴ「お前の出荷元はどうなったか、確かめたかい」
ケルヴ「まあ、いいんだ」
ケルヴ「景色が変わって、」
ケルヴ「ダスト・グレムリンは新しい世界へ移動したらしいぜ」
ケルヴ「確かなことなんて何一つない、道理だな」
ケルヴ「面白い……」
>>Eno.92
アルマ「アルマー？
アルマ……、アル……」
「…………ええっと カシュ……？」
アルマ「カシュ いた。
……元気？ ケガ ない？ 生きてる うん」
アルマ「安心 した アルマ。
カシュ いない 意味ない ……つまらない」
◆8回更新のメッセログ
>>Eno.92 ケルヴ
「ははあ」
ケルヴ
「……そいつは、考えたこともなかったな」
ケルヴ
「確かに、壊した後には壊しなりのものが残るかもしれん」
ケルヴ
「聞いたか」
ケルヴ
「俺たちは、運命へ辿り着く速度が遅いんだそうだ」
ケルヴ
「だからまあ、壊して……
壊した後の世界を見られる可能性もある」
ケルヴ
「……へへへ」
やに下がった笑い声が零れた。
自分の言葉に笑っているようだった。
ケルヴ
「世界が壊れりゃ、景色も変わる。
それはいいだろうよ」
ケルヴ
「戦果を挙げてもな。
そっちは調子がよさそうだ。
上の方から見る景色はどうだい」
>>Eno.92
アルマ
「まるめこまれる」
「……それ そう。アルマ 人 役立つ それでいい。
勝つ 望むなら アルマも 勝つ……頑張る、その為。
それ、無 目指す 同じになる 当たり前の事」
「勝ちたい」という言葉を、ふしぎそうに聞く。
あまり意味を理解しないまま「そう」と首を傾ける。
アルマ
「やりたいこと ある ……アルマ 言うなら 良い事……
きっと いいこと。
ゲーム 勝負 悪い事。 でも アルマ するなら いいことに 思う。
アルマ アルマにいてほしい ずっと」
>>Eno.92レンゼ
「せ、っ――」
ごほ、ごほ、と咽る。変に空気を吸ったらしく、しばらく収まらない。
レンゼ
「……まぁ、その、うん。それがやりたいことなら、応援は……するよ？
ちょっと、応援の仕方は、よくわからないけど……」
目をそらして、一つ呼吸。
レンゼ
「……残り時間がわかっていれば、確かに、心の準備が出来るけど。
どちらがいいんだろうね。わかっているのと、わからないのと。」
レンゼ
「考えて不安になることはあるけど……カシュ、僕はね、飛ぶことが好きみたいなんだ。」
レンゼ
「飛び回っている間は、不安も疑心も、何も考えなくて済む。
ただ、体を動かしたいように動かせばいい。それで、全部を置き去りにできる。」
レンゼ
「……そういうものが、カシュにも見つかるといいと、僕は思うな。
難しいことは……僕じゃ頼りないかもだけど、一緒に考えるから。」
レンゼ
「そうだ、アルマと二人で出掛けてみたらどうだろう。
……戦場だとしても、気分転換になるかもしれないよ。」
ケルヴ「ははあ」
ケルヴ「……そいつは、考えたこともなかったな」
ケルヴ「確かに、壊した後には壊しなりのものが残るかもしれん」
ケルヴ「聞いたか」
ケルヴ「俺たちは、運命へ辿り着く速度が遅いんだそうだ」
ケルヴ「だからまあ、壊して……
壊した後の世界を見られる可能性もある」
ケルヴ「……へへへ」
やに下がった笑い声が零れた。自分の言葉に笑っているようだった。
ケルヴ「世界が壊れりゃ、景色も変わる。
それはいいだろうよ」
ケルヴ「戦果を挙げてもな。
そっちは調子がよさそうだ。
上の方から見る景色はどうだい」
>>Eno.92
アルマ「まるめこまれる」
「……それ そう。アルマ 人 役立つ それでいい。
勝つ 望むなら アルマも 勝つ……頑張る、その為。
それ、無 目指す 同じになる 当たり前の事」
「勝ちたい」という言葉を、ふしぎそうに聞く。あまり意味を理解しないまま「そう」と首を傾ける。
アルマ「やりたいこと ある ……アルマ 言うなら 良い事……
きっと いいこと。
ゲーム 勝負 悪い事。 でも アルマ するなら いいことに 思う。
アルマ アルマにいてほしい ずっと」
>>Eno.92
レンゼ「せ、っ――」
ごほ、ごほ、と咽る。変に空気を吸ったらしく、しばらく収まらない。レンゼ「……まぁ、その、うん。それがやりたいことなら、応援は……するよ？
ちょっと、応援の仕方は、よくわからないけど……」
目をそらして、一つ呼吸。レンゼ「……残り時間がわかっていれば、確かに、心の準備が出来るけど。
どちらがいいんだろうね。わかっているのと、わからないのと。」
レンゼ「考えて不安になることはあるけど……カシュ、僕はね、飛ぶことが好きみたいなんだ。」
レンゼ「飛び回っている間は、不安も疑心も、何も考えなくて済む。
ただ、体を動かしたいように動かせばいい。それで、全部を置き去りにできる。」
レンゼ「……そういうものが、カシュにも見つかるといいと、僕は思うな。
難しいことは……僕じゃ頼りないかもだけど、一緒に考えるから。」
レンゼ「そうだ、アルマと二人で出掛けてみたらどうだろう。
……戦場だとしても、気分転換になるかもしれないよ。」
◆7回更新のメッセログ
>>Eno.92 最高な雄黄のパティナ
「……飛車角落ちは将棋だ。チェスとは違う国の……まぁどのみち滅んだ国だから大差は無いが」
最高な雄黄のパティナ
「まぁ、ハンデは既に解決したし、結果も数字に出て来ている。
”入れ替え”は酷く合理的だ。先生が勧めるのもわかる……
<BR> 孤児院の奴らもどうせ愚図なんだから、さっさと全部入れ替えてしまえば良いんだ」
最高な雄黄のパティナ
「ま、カシュも精々あれこれ入れ替えて頑張るといい。”たまたま”初期機体が良かったお陰でまだ僕より累積レートも上だろ。通信の件みたいにミスさえしなきゃそのまま良いことまで行くだろ」
最高な雄黄のパティナ
「そうそう、”第一ブロック”への配属が決まってさ。ララの奴も連れて行くから……あいつ盾役だし、誕生日も近いかもな。ハハハ」
最高な雄黄のパティナ「……飛車角落ちは将棋だ。チェスとは違う国の……まぁどのみち滅んだ国だから大差は無いが」
最高な雄黄のパティナ「まぁ、ハンデは既に解決したし、結果も数字に出て来ている。
”入れ替え”は酷く合理的だ。先生が勧めるのもわかる……
<BR> 孤児院の奴らもどうせ愚図なんだから、さっさと全部入れ替えてしまえば良いんだ」
最高な雄黄のパティナ「ま、カシュも精々あれこれ入れ替えて頑張るといい。”たまたま”初期機体が良かったお陰でまだ僕より累積レートも上だろ。通信の件みたいにミスさえしなきゃそのまま良いことまで行くだろ」
最高な雄黄のパティナ「そうそう、”第一ブロック”への配属が決まってさ。ララの奴も連れて行くから……あいつ盾役だし、誕生日も近いかもな。ハハハ」
◆6回更新のメッセログ
>>Eno.92 ケルヴ
「そうだな、あいにく……」
ケルヴ
「立派だったかは分からんがね。
俺も体を売らずに済んでる」
ケルヴ
「で、こうしてグレムリンに乗ってる」
ケルヴ
「確かにな。素晴らしい。
何人もテイマーにしてるわけだから……」
ケルヴ
「うちの親の何倍かね」
煙を吐く息遣い。
ケルヴ
「世界を破壊するそうだぜ。グレムリンは」
ケルヴ
「そういう意味でも、なかなか良さそうだ」
>>Eno.92アルマ
「寄り道。 それ 悪い事……
先生 いつも 言う。 "よりみちしないでかえってきなさい"
<BR> お誕生日 遅れる 良くない。でも、言いつける アルマ お手入れ 受ける。
アルマ 痛いの アルマ 嫌。
…………」
「…………」
アルマ
「？ でーた？
……索敵結果？いいもの？」
アルマ
「…………」
「…………」
「…………」
「……わーお」
アルマ
「秘密する！！」
「動ける間 手伝う お……
……いっぱい！！」
>>Eno.92レンゼ
「……選び取れるもののことを、運命だって考えたことがないなぁ。
<BR> 僕らの意識はきっと、遅かれ早かれなくなるんだ。お誕生日を迎えるか、それより前に死んでしまうかで。」
レンゼ
「<BR>@@@けほ、と咳を落として、呼吸をする。」
レンゼ
「それは決まっているけれど、逆らおうとすることも……受け入れることも出来るんだと思うよ。
<BR> シエロが絵を描き続けてたみたいに。あるいは、パティナが吐き捨てる言葉の通りに。」
レンゼ
「<BR>@@@ふぅ、と息を吐いて、しばしの沈黙。<BR>」
レンゼ
「多分、そうやって、不鮮明で、先も見えないのが、自由ってことなんだと思う。
運命は選べない、けど、自分がやりたいことを選ぶぐらいは出来るんじゃないかな。」
ケルヴ「そうだな、あいにく……」
ケルヴ「立派だったかは分からんがね。
俺も体を売らずに済んでる」
ケルヴ「で、こうしてグレムリンに乗ってる」
ケルヴ「確かにな。素晴らしい。
何人もテイマーにしてるわけだから……」
ケルヴ「うちの親の何倍かね」
煙を吐く息遣い。ケルヴ「世界を破壊するそうだぜ。グレムリンは」
ケルヴ「そういう意味でも、なかなか良さそうだ」
>>Eno.92
アルマ「寄り道。 それ 悪い事……
先生 いつも 言う。 "よりみちしないでかえってきなさい"
<BR> お誕生日 遅れる 良くない。でも、言いつける アルマ お手入れ 受ける。
アルマ 痛いの アルマ 嫌。
…………」
「…………」
アルマ「？ でーた？
……索敵結果？いいもの？」
アルマ「…………」
「…………」
「…………」
「……わーお」
アルマ「秘密する！！」
「動ける間 手伝う お……
……いっぱい！！」
>>Eno.92
レンゼ「……選び取れるもののことを、運命だって考えたことがないなぁ。
<BR> 僕らの意識はきっと、遅かれ早かれなくなるんだ。お誕生日を迎えるか、それより前に死んでしまうかで。」
レンゼ「<BR>@@@けほ、と咳を落として、呼吸をする。」
レンゼ「それは決まっているけれど、逆らおうとすることも……受け入れることも出来るんだと思うよ。
<BR> シエロが絵を描き続けてたみたいに。あるいは、パティナが吐き捨てる言葉の通りに。」
レンゼ「<BR>@@@ふぅ、と息を吐いて、しばしの沈黙。<BR>」
レンゼ「多分、そうやって、不鮮明で、先も見えないのが、自由ってことなんだと思う。
運命は選べない、けど、自分がやりたいことを選ぶぐらいは出来るんじゃないかな。」
◆4回更新のメッセログ
>>Eno.92 ケルヴ
「ああ、けっこう学はあるんでね」
ケルヴ
「ヴルッフか……」
ケルヴ
「グレムリンで飛んでるなら、まあな」
ケルヴ
「あの耳障りな笑い声さえ何とかしてくれりゃな。
檻の方はまだ可愛げがある」
ケルヴ
「しかし、孤児院か」
ケルヴ
「そいつあ感心だ。このご時世に……」
>>Eno.92アルマ
「大雑把」
「そう それ 今思った。アルマ 思ったより雑」
アルマ
「自分 送り直す？そう なら アルマ 送らない」
「……合ってた ほんとう？
よくわからない けど アルマ いいなら いい」
アルマ
「それは そう。
アルマ 動かなくなる いつか。
…………すばらしい？
それ 駄目 アルマ達 運命到達 目指してる。
無 ジーア みんな一緒 いいこと……」
アルマ
「…………」
アルマ
「でも アルマ 動くのは……いいこと。
……かも？」
「うん。いいこと。アルマ アルマが 動き続ける 手伝いする」
>>Eno.92レンゼ
「ほんとうに？よかった。……ばれたら、もっと“ひどく”なってしまいそうだけど……それまでに、いい誤魔化し方を考えよう。
……ひみつ、だね。」
少しの怯えを交えながらも、戦場の残響が残るように、くすくすと笑う。
レンゼ
「……新しい遊び場みたいだ、とは、僕も思ったよ。
でも、猶予は少しずつ減って、僕らも僕ら以外も“墜ちる”危険はあるはずなんだ。」
小さく三つ咳をする。ゆっくり息を吸って、整えながら言葉を続ける。
レンゼ
「……僕は、“守られてる”からなのかな、って思った。弾からも、大人からも。
こうして、戦場に居る限りは……僕らは少しだけ、自由なのかな、って……」
レンゼ
「あはは、ごめん。変なこと言ったね。忘れて。
とにかく、頑張ろう。誰も欠けることがないなら、きっと良いことだよ。」
>>Eno.92最高な雄黄のパティナ
「……ダメだな。」
最高な雄黄のパティナ
「戦場でちょっと探ってみたが、ダイヤモンドは身体の部品に性能差がありすぎる。特に脚がダメだ、他も大幅に変える必要がある。おかげで戦績は見れたもんじゃない……”誕生日”の時に元の身体との相性で選んだのかもしれないが、もっとマシなのを選べば…………まぁ、どのみち次で大幅に改修するつもりだ」
最高な雄黄のパティナ
「不安になんかなるものか。機体がどうだろうが、僕にはこの頭脳がある。ちゃんと考えられる頭があれば、他の全てはいずれ最適化できる。何も問題は無い。」
最高な雄黄のパティナ
「定石は知らない事ではなく、覚えられない事を恐れるべきなんだ……そっちこそ、間違って通信を送った相手に付きまとわれでもしないか、不安になったらどうだ？」
ケルヴ「ああ、けっこう学はあるんでね」
ケルヴ「ヴルッフか……」
ケルヴ「グレムリンで飛んでるなら、まあな」
ケルヴ「あの耳障りな笑い声さえ何とかしてくれりゃな。
檻の方はまだ可愛げがある」
ケルヴ「しかし、孤児院か」
ケルヴ「そいつあ感心だ。このご時世に……」
>>Eno.92
アルマ「大雑把」
「そう それ 今思った。アルマ 思ったより雑」
アルマ「自分 送り直す？そう なら アルマ 送らない」
「……合ってた ほんとう？
よくわからない けど アルマ いいなら いい」
アルマ「それは そう。
アルマ 動かなくなる いつか。
…………すばらしい？
それ 駄目 アルマ達 運命到達 目指してる。
無 ジーア みんな一緒 いいこと……」
アルマ「…………」
アルマ「でも アルマ 動くのは……いいこと。
……かも？」
「うん。いいこと。アルマ アルマが 動き続ける 手伝いする」
>>Eno.92
レンゼ「ほんとうに？よかった。……ばれたら、もっと“ひどく”なってしまいそうだけど……それまでに、いい誤魔化し方を考えよう。
……ひみつ、だね。」
少しの怯えを交えながらも、戦場の残響が残るように、くすくすと笑う。レンゼ「……新しい遊び場みたいだ、とは、僕も思ったよ。
でも、猶予は少しずつ減って、僕らも僕ら以外も“墜ちる”危険はあるはずなんだ。」
小さく三つ咳をする。ゆっくり息を吸って、整えながら言葉を続ける。レンゼ「……僕は、“守られてる”からなのかな、って思った。弾からも、大人からも。
こうして、戦場に居る限りは……僕らは少しだけ、自由なのかな、って……」
レンゼ「あはは、ごめん。変なこと言ったね。忘れて。
とにかく、頑張ろう。誰も欠けることがないなら、きっと良いことだよ。」
>>Eno.92
最高な雄黄のパティナ「……ダメだな。」
最高な雄黄のパティナ「戦場でちょっと探ってみたが、ダイヤモンドは身体の部品に性能差がありすぎる。特に脚がダメだ、他も大幅に変える必要がある。おかげで戦績は見れたもんじゃない……”誕生日”の時に元の身体との相性で選んだのかもしれないが、もっとマシなのを選べば…………まぁ、どのみち次で大幅に改修するつもりだ」
最高な雄黄のパティナ「不安になんかなるものか。機体がどうだろうが、僕にはこの頭脳がある。ちゃんと考えられる頭があれば、他の全てはいずれ最適化できる。何も問題は無い。」
最高な雄黄のパティナ「定石は知らない事ではなく、覚えられない事を恐れるべきなんだ……そっちこそ、間違って通信を送った相手に付きまとわれでもしないか、不安になったらどうだ？」
◆3回更新のメッセログ
>>Eno.92 ――ザザ、と、ノイズが形を定め、貴方へ通信が入る。
同じ孤児院出身の、大人しそうな青年――先程共闘した相手からだ。
レンゼ
「カシュ、さっきの戦場ではありがとう。……とっても頼もしくて、助かったよ。
急に通信してごめんね、一度お礼を言いたくて。
……こんなことを言うと、また院長先生に怒られてしまうかもしれないけど。」
少し目を伏せ、微笑みを浮かべる。
レンゼ
「こうやって、同じ場所で、一緒に戦うのって……ちょっと、楽しい、ね。
……内緒にしてね。また“お手入れ”されてしまう。」
レンゼ
「……とにかく、ありがとう。また戦場で会ったら、よろしくね。
今度はもっと、支援できるようにするから。」
――ザザ、と、ノイズが形を定め、貴方へ通信が入る。同じ孤児院出身の、大人しそうな青年――先程共闘した相手からだ。
レンゼ「カシュ、さっきの戦場ではありがとう。……とっても頼もしくて、助かったよ。
急に通信してごめんね、一度お礼を言いたくて。
……こんなことを言うと、また院長先生に怒られてしまうかもしれないけど。」
少し目を伏せ、微笑みを浮かべる。レンゼ「こうやって、同じ場所で、一緒に戦うのって……ちょっと、楽しい、ね。
……内緒にしてね。また“お手入れ”されてしまう。」
レンゼ「……とにかく、ありがとう。また戦場で会ったら、よろしくね。
今度はもっと、支援できるようにするから。」
◆2回更新のメッセログ
>>Eno.92 ケルヴ
「見ない顔だ」
ケルヴ
「そういう連中、多くないか。
殻が頭についたまんまに見える奴ら……」
ケルヴ
「子供が多いんだ。お嬢さんはなにか、知ってるか」
ケルヴ
「そういう趣味の軍隊かね？」
>>Eno.92
アルマ
「…………」
アルマ
「この声 アルm……カシュ？
送り先 違う では？」
「アルマ いつも 立つ。歩く」
アルマ
「大丈夫 アルマ 送り直す。
<BR> 送りたい 誰？アルマ？アルマ？それともアルマ？」
アルマ
「わかった アルマ！
……合ってる？」
>>Eno.92――ザザ、と、ノイズが形を定め、貴方へ通信が入る。
同じ孤児院出身の、大人しそうな青年――先程共闘した相手からだ。
レンゼ
「カシュ、さっきの戦場ではありがとう。……とっても頼もしくて、助かったよ。
急に通信してごめんね、一度お礼を言いたくて。
……こんなことを言うと、また院長先生に怒られてしまうかもしれないけど。」
少し目を伏せ、微笑みを浮かべる。
レンゼ
「こうやって、同じ場所で、一緒に戦うのって……ちょっと、楽しい、ね。
……内緒にしてね。また“お手入れ”されてしまう。」
レンゼ
「……とにかく、ありがとう。また戦場で会ったら、よろしくね。
今度はもっと、支援できるようにするから。」
>>Eno.92
レド
「ん……？ おお、パティナって顔じゃなくてすまんな。
身に覚えのないのメッセが紛れこんでいたんでつい、な。
返信したのはただの気まぐれだ。気にしなくていい」
レド
「まあこれも何かの縁だ。お互い気ままな自由傭兵同士
戦場で会った時は宜しく頼む。じゃあな」
ケルヴ「見ない顔だ」
ケルヴ「そういう連中、多くないか。
殻が頭についたまんまに見える奴ら……」
ケルヴ「子供が多いんだ。お嬢さんはなにか、知ってるか」
ケルヴ「そういう趣味の軍隊かね？」
>>Eno.92
アルマ「…………」
アルマ「この声 アルm……カシュ？
送り先 違う では？」
「アルマ いつも 立つ。歩く」
アルマ「大丈夫 アルマ 送り直す。
<BR> 送りたい 誰？アルマ？アルマ？それともアルマ？」
アルマ「わかった アルマ！
……合ってる？」
>>Eno.92
――ザザ、と、ノイズが形を定め、貴方へ通信が入る。同じ孤児院出身の、大人しそうな青年――先程共闘した相手からだ。
レンゼ「カシュ、さっきの戦場ではありがとう。……とっても頼もしくて、助かったよ。
急に通信してごめんね、一度お礼を言いたくて。
……こんなことを言うと、また院長先生に怒られてしまうかもしれないけど。」
少し目を伏せ、微笑みを浮かべる。レンゼ「こうやって、同じ場所で、一緒に戦うのって……ちょっと、楽しい、ね。
……内緒にしてね。また“お手入れ”されてしまう。」
レンゼ「……とにかく、ありがとう。また戦場で会ったら、よろしくね。
今度はもっと、支援できるようにするから。」
>>Eno.92
レド「ん……？ おお、パティナって顔じゃなくてすまんな。
身に覚えのないのメッセが紛れこんでいたんでつい、な。
返信したのはただの気まぐれだ。気にしなくていい」
レド「まあこれも何かの縁だ。お互い気ままな自由傭兵同士
戦場で会った時は宜しく頼む。じゃあな」
◆1回更新のメッセログ
>>Eno.92 カシュ
「ぴよぴよ<BR> ぴよぴよ」
>>Eno.92
グレムリンに搭乗するとまもなく、通信が開く。
先ほどあなたが引率してきた孤児たちの一人、『方解石の』ポラリスだ。
ポラリス（機械音声）
「カシュ…… カシュ ですよね あってますよね
かたちは あってるとおもう けど 」
形、というのは身体の凹凸のことだろう。
顔か、あるいはそれ以外も、教えたことがあるかもしれない。
ポラリス（機械音声）
「モルガン［機体名］が しゃべってくれてます
これがカシュのしってる せかい なんですね」
ポラリス（機械音声）
「いつもいろいろ おしえてくれて ありがとう
カシュはよく とりひき っていってたから……」
ポラリス（機械音声）
「ここでは オレがかえします
まえにでるやくは まかせてください」
カシュ「ぴよぴよ<BR> ぴよぴよ」
>>Eno.92
グレムリンに搭乗するとまもなく、通信が開く。
先ほどあなたが引率してきた孤児たちの一人、『方解石の』ポラリスだ。
ポラリス（機械音声）「カシュ…… カシュ ですよね あってますよね
かたちは あってるとおもう けど 」
形、というのは身体の凹凸のことだろう。
顔か、あるいはそれ以外も、教えたことがあるかもしれない。
ポラリス（機械音声）「モルガン［機体名］が しゃべってくれてます
これがカシュのしってる せかい なんですね」
ポラリス（機械音声）「いつもいろいろ おしえてくれて ありがとう
カシュはよく とりひき っていってたから……」
ポラリス（機械音声）「ここでは オレがかえします
まえにでるやくは まかせてください」
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
精算
攻撃戦果収入800
索敵戦果収入900
防衛戦果収入2600
支援戦果収入645
合計現金収入4945
獲得レートポイント4945
収入 4400c 振り込まれました
◆損傷を受けた巨大腕部 を 10cで整備した（素材は失われます）
◆損傷を受けた放電コイル を 10cで整備した（素材は失われます）
◆経験値が80増加しました……
巨大腕部《月石の鎖ⅱ》の強度が 37.8 になった!!
騎士操縦棺《月下美人》の強度が 38.58 になった!!
防衛多脚《金色の暁》の強度が 38.82 になった!!
大型ボイラー《桜と睡蓮》の強度が 38.65 になった!!
大型ボイラー《二輪の蓮》の強度が 37.65 になった!!
火炎放射器《ファイアーキッス》の強度が 38.61 になった!!
大型盾《汚れなき星》の強度が 39.05 になった!!
大型盾《汚れなき月》の強度が 38.58 になった!!
チックキャリアー《祝福のラッパ》の強度が 37.81 になった!!
あなたの作製強度が38.98 になった!!
合計80 の経験値を消費した!!
索敵戦果収入900
防衛戦果収入2600
支援戦果収入645
合計現金収入4945
獲得レートポイント4945
収入 4400c 振り込まれました
◆損傷を受けた巨大腕部 を 10cで整備した（素材は失われます）
◆損傷を受けた放電コイル を 10cで整備した（素材は失われます）
◆経験値が80増加しました……
【物資入手】夜空に翻る影……何かが落下してくる!!
あなたは巨大腕部を手に入れた……(コンテナ入手率 14.2％)
あなたは放電コイルを手に入れた……(コンテナ入手率 16.62％)
ダブルファング《紅玉の冠ⅱ》の強度が 37.81 になった!!巨大腕部《月石の鎖ⅱ》の強度が 37.8 になった!!
騎士操縦棺《月下美人》の強度が 38.58 になった!!
防衛多脚《金色の暁》の強度が 38.82 になった!!
大型ボイラー《桜と睡蓮》の強度が 38.65 になった!!
大型ボイラー《二輪の蓮》の強度が 37.65 になった!!
火炎放射器《ファイアーキッス》の強度が 38.61 になった!!
大型盾《汚れなき星》の強度が 39.05 になった!!
大型盾《汚れなき月》の強度が 38.58 になった!!
チックキャリアー《祝福のラッパ》の強度が 37.81 になった!!
あなたの作製強度が38.98 になった!!
合計80 の経験値を消費した!!
【試作フレーム開放】あなたは呪殺霊波試験機を使用できるようになった
キャラデータ
名前
鎖す白蝶貝のカシュ
愛称
カシュ
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あなたの作製した敵NPC培養キャリアー 攻撃種別：連射聖魔射撃火器 敵情報：正体不明 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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__0 __1 __2 __3 __4 __5 __6 __7__8__9_10_11_12 _13_14_15_16_17_18 _19_20_21_22_23 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステータス | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ID | 種別 | 名前 | 詳細 |
|---|---|---|---|
| 1 | 多脚:防衛多脚 | 防衛多脚《金色の暁》 [38.82] | ▼詳細 |
| 2 | 火炎射撃火器:火炎放射器 | 火炎放射器《手品師の杖》 [36.08] | ▼詳細 |
| 3 | 腕部:巨大腕部 | 巨大腕部 [32] | ▼詳細 |
| 4 | 装甲:大型盾 | 大型盾《汚れなき月》 [38.58] | ▼詳細 |
| 5 | 腕部:巨大腕部 | 巨大腕部 [27.65] | ▼詳細 |
| 6 | 培養装置:チックキャリアー | チックキャリアー《祝福のラッパ》 [37.81] | ▼詳細 |
| 7 | 腕部:巨大腕部 | 巨大腕部《月石の鎖ⅱ》 [37.8] | ▼詳細 |
| 8 | 操縦棺:騎士操縦棺 | 騎士操縦棺《月下美人》 [38.58] | ▼詳細 |
| 9 | ミストエンジン:大型ボイラー | 大型ボイラー《二輪の蓮》 [37.65] | ▼詳細 |
| 10 | 電子射撃火器:放電コイル | 放電コイル [27.65] | ▼詳細 |
| 11 | 電子射撃火器:放電コイル | 放電コイル [32] | ▼詳細 |
| 12 | 腕部:巨大腕部 | 巨大腕部 [33] | ▼詳細 |
| 13 | 電子射撃火器:放電コイル | 放電コイル [33] | ▼詳細 |
| 14 | 物理射撃火器:速射砲 | 速射砲《ダイヤモンドワンド》 [35.75] | ▼詳細 |
| 15 | 粒子射撃火器:パルス砲 | パルス砲《天使の弓》 [34.66] | ▼詳細 |
| 16 | 火炎射撃火器:火炎放射器 | 火炎放射器《ファイアーキッス》 [38.61] | ▼詳細 |
| 17 | --- | --- | --- |
| 18 | --- | --- | --- |
| 19 | 火炎射撃火器:火炎放射器 | 火炎放射器 [36.56] | ▼詳細 |
| 20 | ミストエンジン:大型ボイラー | 大型ボイラー《桜と睡蓮》 [38.65] | ▼詳細 |
| 21 | --- | --- | --- |
| 22 | 頭部:ダブルファング | ダブルファング《紅玉の冠ⅱ》 [37.81] 耐久[272] 機動性[-30] 連動性[69] 信頼性[30] 価格[760] 重量[160kg] 消費[1] [頭部] [SbSbSb] 迎撃性能 【被攻撃時】自機：耐久減少→敵機：機動性減少 *作者* | ▼詳細 |
| 23 | コンテナ:未開封コンテナ | 開封コンテナ [25] | ▼詳細 |
| 24 | 装甲:大型盾 | 大型盾《汚れなき星》 [39.05] | ▼詳細 |
| 25 | --- | --- | --- |
| 26 | --- | --- | --- |
| 27 | --- | --- | --- |
| 28 | --- | --- | --- |
| 29 | --- | --- | --- |
| 30 | --- | --- | --- |
次の戦場
作戦開始……4時00分 第24ブロック 「辺境海域【北西柱】」
何もない、穏やかで、静かな海
| ID-1 エヴァ [アンリミテッド] |
ID-2 凍れる紅榴石のアルマ [セレスト] |
ID-3 鎖す白蝶貝のカシュ [アンリミテッド] |
ID-4 ラナシス [シルエット] |
 ID-5 リリエラ・ローゼ[セレスト] |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| --- | --- | - vs - | --- | --- |
| ID-51 火炎浮遊機雷[連射火炎射撃火器]【未確認機】 |
ID-52 海上トーチカ[粒子射撃火器] |
ID-53 ボルトタンク[電子射撃火器] |
ID-54 ボルトタンク[電子射撃火器] |
ID-55 格闘機『ライトニング』[連射電子格闘火器] |