第14回目 午前2時のタチバナ・アキヒロ & ミトラ
プロフィール
名前
タチバナ・アキヒロ & ミトラ
愛称
ローンスクライバー
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| 経歴 ボイスログを再生しています…… 《オレは戦闘補助AI、『ミトラ(Mitra』。オレという存在が有った証を残すべく戦っている。よろしくな！》 《そこのヘタレはアキヒロだ。うだつの上がらないメカニック崩れと言えるだろう。アキヒロ！自己紹介しろ！》 《もっとマシなフリをしてくれよ……。えー、『タチバナ・アキヒロ』と言います。本業はメカニックなんですが、ミトラが寂しがるのでパイロットとしてコクピットに乗っています。正直戦闘は苦手ですが、がんばっています。》 《つまらん自己紹介だな。》 《ほっといてくれ！！》 ボイスログの再生を終了しました…… ---------------------------------------------------------- ■ミトラ 旧式の戦闘補助AI。円筒型のケースに入っている。大きさはカセットボンベくらい。口が悪い。 多数あったバックアップが全て破損した。 ■タチバナ・アキヒロ フリーのメカニック。中古店の客寄せパンダになっていたミトラを拾った。大きさは173cmくらい。ビビリ。 | |
◆9回更新の日記ログ
◆8回更新の日記ログ
◆7回更新の日記ログ
◆6回更新の日記ログ
◆5回更新の日記ログ
◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
◆1回更新の日記ログ
巨大な星の河が西に流れていくのを見つけた
《燃え上がる炎の光》
「ここは果て。私は使者。そして来訪者よ……」
《燃え上がる炎の光》
「帰還を歓迎します。ここは魂の還る場所、慰霊の場所」
《燃え上がる炎の光》
「いつか、魂が安らぐ、その日まで……」
やわらかい炎が頭上を飛び交い、あなたに語り掛ける
世界は未識別機動体の手に落ち
人々は隠れながら、ゲリラ戦を強いられていた
バリアに閉じこもったTsC本部、壊滅した三大勢力
傭兵たちは、戦いを続ける
TsC通信士『ミル』(FP2)
「あわ、あわわわわ、FPが2に…………」
TsC通信士『ミル』(FP2)
「どういうことなの！？ この場所は無敵のバリアに護られている」
TsC通信士『ミル』(FP2)
「絶対無敵のダスト・グレムリンに、マリオネット・グレムリン……」
TsC通信士『ミル』(FP2)
「これは、故障だわ。計測器の故障。そうに違いないわ」
TsC通信士『ミル』(FP2)
「傭兵さんたちも、いまは各地の未識別機動体にかかりっきりのはず」
TsC通信士『ミル』(FP2)
「何もないといいけれど……」
謎の配達員『イーファ』
「光速最強！超音速保温食事提供、絶対美味最強！」
謎の配達員『イーファ』
「ダスト・グレムリンの覚醒が近いね。覚悟するよろし」
謎の配達員『イーファ』
「計器がバラバラに動き出す、動かなくなる機体。苛烈な火力……でも、きっと今回も間に合うあるね」
謎の配達員『イーファ』
「今日のメニューはふかひれスープ！ 絶対美味最強！」
自転車を漕ぎながら食事を配達するアニメーションが飛び出して、彼方へとすっ飛んで行った
飛翔王『デミバルナス』
「しばらく開発に専念する」
飛翔王『デミバルナス』
「きっと、間に合うはずだ」
飛翔王『デミバルナス』
「間に合ってみせる」
天才外科医『ドリルアーム』
「大変なものを発掘してしまった」
天才外科医『ドリルアーム』
「画像を添付した。見てくれ……」
天才外科医『ドリルアーム』
「このドリルは、私の使っているものと、全く同じ、私のものだ」
天才外科医『ドリルアーム』
「この世界は、繰り返しているんだ……500年前の大戦を！」
ドリルの化石写真が添付されている
輪廻大将『ミラー』
「強固なシールドだ。全く接近できない」
輪廻大将『ミラー』
「手はある。チャンスがある……シールドの特性を、僕は知っている」
輪廻大将『ミラー』
「繰り返すわけにはいかない、不幸を……」
炎覇少将『ガーネット』
「次の、次の戦いを考えて動かねばなるまい」
炎覇少将『ガーネット』
「今回の試行は何かが違う。そう、感じるんだ」
永劫の『カザミサ』
「思い出すことがある」
永劫の『カザミサ』
「幼いころ、よく話していた少年がいる」
永劫の『カザミサ』
「彼に、もう一度会いたい。そんな思いを抱えている」
永劫の『カザミサ』
「やり直した世界に、繰り返す世界に、彼はいるのだろうか」
永劫の『カザミサ』
「私は、再び出会うかもしれない。けれども、それは本当に彼なのか？ 私なのか？ そして、同じなのか？」
永劫の『カザミサ』
「私は今を信じたい。そして、未来を信じたい……でも、分からない。それは、永遠に会えないことかもしれない」
【頭部】に雀の涙を装備した
【腕部】に巨大腕部を装備した
【操縦棺】にリビアングラスを装備した
【脚部】にMIML-MPを装備した
【エンジン】にPC-LP01 トムソンを装備した
【エンジン】にPC-HB02 ブレースを装備した
【主兵装】にAG-FR11 ゲヘナを装備した
【副兵装】にAG-FR11 ゲヘナを装備した
【副兵装】に『転盾』を装備した
【背部兵装】にAG-FR00 トーチを装備した
【自由】に巨大腕部を装備した
【自由】に巨大腕部を装備した
◆8回更新の日記ログ
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ＮＥＷＳ
西の果てにたどり着いたあなたは巨大な星の河が西に流れていくのを見つけた
《燃え上がる炎の光》「ここは果て。私は使者。そして来訪者よ……」
《燃え上がる炎の光》「帰還を歓迎します。ここは魂の還る場所、慰霊の場所」
《燃え上がる炎の光》「いつか、魂が安らぐ、その日まで……」
やわらかい炎が頭上を飛び交い、あなたに語り掛ける
世界は未識別機動体の手に落ち
人々は隠れながら、ゲリラ戦を強いられていた
バリアに閉じこもったTsC本部、壊滅した三大勢力
傭兵たちは、戦いを続ける
TsC通信士『ミル』(FP2)「あわ、あわわわわ、FPが2に…………」
TsC通信士『ミル』(FP2)「どういうことなの！？ この場所は無敵のバリアに護られている」
TsC通信士『ミル』(FP2)「絶対無敵のダスト・グレムリンに、マリオネット・グレムリン……」
TsC通信士『ミル』(FP2)「これは、故障だわ。計測器の故障。そうに違いないわ」
TsC通信士『ミル』(FP2)「傭兵さんたちも、いまは各地の未識別機動体にかかりっきりのはず」
TsC通信士『ミル』(FP2)「何もないといいけれど……」
謎の配達員『イーファ』「光速最強！超音速保温食事提供、絶対美味最強！」
謎の配達員『イーファ』「ダスト・グレムリンの覚醒が近いね。覚悟するよろし」
謎の配達員『イーファ』「計器がバラバラに動き出す、動かなくなる機体。苛烈な火力……でも、きっと今回も間に合うあるね」
謎の配達員『イーファ』「今日のメニューはふかひれスープ！ 絶対美味最強！」
自転車を漕ぎながら食事を配達するアニメーションが飛び出して、彼方へとすっ飛んで行った
飛翔王『デミバルナス』「しばらく開発に専念する」
飛翔王『デミバルナス』「きっと、間に合うはずだ」
飛翔王『デミバルナス』「間に合ってみせる」
天才外科医『ドリルアーム』「大変なものを発掘してしまった」
天才外科医『ドリルアーム』「画像を添付した。見てくれ……」
天才外科医『ドリルアーム』「このドリルは、私の使っているものと、全く同じ、私のものだ」
天才外科医『ドリルアーム』「この世界は、繰り返しているんだ……500年前の大戦を！」
ドリルの化石写真が添付されている
輪廻大将『ミラー』「強固なシールドだ。全く接近できない」
輪廻大将『ミラー』「手はある。チャンスがある……シールドの特性を、僕は知っている」
輪廻大将『ミラー』「繰り返すわけにはいかない、不幸を……」
炎覇少将『ガーネット』「次の、次の戦いを考えて動かねばなるまい」
炎覇少将『ガーネット』「今回の試行は何かが違う。そう、感じるんだ」
永劫の『カザミサ』「思い出すことがある」
永劫の『カザミサ』「幼いころ、よく話していた少年がいる」
永劫の『カザミサ』「彼に、もう一度会いたい。そんな思いを抱えている」
永劫の『カザミサ』「やり直した世界に、繰り返す世界に、彼はいるのだろうか」
永劫の『カザミサ』「私は、再び出会うかもしれない。けれども、それは本当に彼なのか？ 私なのか？ そして、同じなのか？」
永劫の『カザミサ』「私は今を信じたい。そして、未来を信じたい……でも、分からない。それは、永遠に会えないことかもしれない」
ローンスクライバーはSb購入領収書を購入した!!(1000c)
ローンスクライバーはTi購入領収書を購入した!!(400c)
ローンスクライバーはMIML-MPを購入した!!(760c)
ローンスクライバーは巨大腕部を購入した!!(610c)
ローンスクライバーはZr購入領収書を購入した!!(1000c)
ローンスクライバーはSb購入領収書を購入した!!(1000c)
ローンスクライバーは雀の涙を購入した!!(860c)
ローンスクライバーはAG-FR00 トーチの作製費を支払った!!(760c)
◆フレーム変更申請
アンリミテッド に決定!!
◆アセンブル
【頭部】に雀の涙を装備した【腕部】に巨大腕部を装備した【操縦棺】にリビアングラスを装備した【脚部】にMIML-MPを装備した【エンジン】にPC-LP01 トムソンを装備した【エンジン】にPC-HB02 ブレースを装備した【主兵装】にAG-FR11 ゲヘナを装備した【副兵装】にAG-FR11 ゲヘナを装備した【副兵装】に『転盾』を装備した【背部兵装】にAG-FR00 トーチを装備した【自由】に巨大腕部を装備した【自由】に巨大腕部を装備した◆僚機
移動
あなたはその場に留まった
ユニオン活動
片隅のガレージの活動記録
どこからともなく集まった人々が、なんとなく使い始めたガレージ。
簡単に整備できる環境は、いつの間にか整っていた。
簡単に整備できる環境は、いつの間にか整っていた。
経験値の活動をしました
経験値が1上昇した
経験値の活動をしました経験値が1上昇した
経験値の活動をしました経験値が1上昇した
経験値の活動をしました経験値が1上昇した
経験値の活動をしました経験値が1上昇した
何だかわからないが、やる気を出しているような雰囲気を醸し出している。メッセージ
>>Eno.1 
リサ
「あ、ミトラさん！メッセージ有難う御座います！この前ちょっと調整ミスしちゃったりしたんですけどね、えへへ……」
リサ
「今回はミスもない……筈です！だから同じ戦場で、全力を見せられると思います。」
リサ
「よろしくお願いしますね、ミトラさん、アキヒロさん！」
リサ「あ、ミトラさん！メッセージ有難う御座います！この前ちょっと調整ミスしちゃったりしたんですけどね、えへへ……」
リサ「今回はミスもない……筈です！だから同じ戦場で、全力を見せられると思います。」
リサ「よろしくお願いしますね、ミトラさん、アキヒロさん！」
◆7回更新のメッセログ
>>Eno.1 
ルドルフ
「やあ、先程ぶり。キミとグレムリンの活躍、間近で体感させてもらったよ」
ルドルフ
「──ああ、まるで詩に聞く天突く山々、鉛の雨を一顧だにしない堅牢な岩壁だ。
多腕の神を知っているか？遠い世界の、異教の神様さ。創造と破壊を司るそれに、キミの機体は似ている。
勿論その戦いぶりは神をも畏れぬ…………」
ルドルフ
「何の話だったか…いや、すまない、少し戦場の熱を引き摺っているようだ。
尤も、この高揚は傀儡共には解らんだろうがね。嘆かわしいことだ」
ルドルフ
「……ともあれ、僕に謙遜は不要だ。ランキングに反映されない熱意、思惑、狂気─僕にとってはそちらの方が重要なのさ。キミの秘めるモノはなんだ？」
ルドルフ
「──長話が過ぎたな。次の戦場でまた会おう。オーバー」
>>Eno.1
『TIER』
「……あきひろ…。
アキヒロタチバナ……違うな。タチバナ アキヒロか。」
『TIER』
「……」
(…… …… ……)
[わかった。いわないでおく。]
[オレらは かんたんにはしなねえよ。 そのことばは、じぶんらに まわしておきな。 てぃえる]
ルドルフ「やあ、先程ぶり。キミとグレムリンの活躍、間近で体感させてもらったよ」
ルドルフ「──ああ、まるで詩に聞く天突く山々、鉛の雨を一顧だにしない堅牢な岩壁だ。
多腕の神を知っているか？遠い世界の、異教の神様さ。創造と破壊を司るそれに、キミの機体は似ている。
勿論その戦いぶりは神をも畏れぬ…………」
ルドルフ「何の話だったか…いや、すまない、少し戦場の熱を引き摺っているようだ。
尤も、この高揚は傀儡共には解らんだろうがね。嘆かわしいことだ」
ルドルフ「……ともあれ、僕に謙遜は不要だ。ランキングに反映されない熱意、思惑、狂気─僕にとってはそちらの方が重要なのさ。キミの秘めるモノはなんだ？」
ルドルフ「──長話が過ぎたな。次の戦場でまた会おう。オーバー」
>>Eno.1
『TIER』「……あきひろ…。
アキヒロタチバナ……違うな。タチバナ アキヒロか。」
『TIER』「……」
(…… …… ……)[わかった。いわないでおく。][オレらは かんたんにはしなねえよ。 そのことばは、じぶんらに まわしておきな。 てぃえる]
◆6回更新のメッセログ
>>Eno.1 
片隅のガレージ、機体のチェック中に振り返ればそこには多脚、そして多腕の機体が目に映る。
確か、アキヒロという者の機体だったはず。腕が増えてるのには驚きだったが…
クロウラー
「（手が増えたな…なるほど、足回りが安定していれば可動が取れる砲台として機能する訳か…）」
作業の手を止め、しばらくその機体を眺め見る。
多腕でも使える武装や腕を増やした思惑を想像してみたりしていた。
片隅のガレージ、機体のチェック中に振り返ればそこには多脚、そして多腕の機体が目に映る。確か、アキヒロという者の機体だったはず。腕が増えてるのには驚きだったが…
クロウラー「（手が増えたな…なるほど、足回りが安定していれば可動が取れる砲台として機能する訳か…）」
作業の手を止め、しばらくその機体を眺め見る。多腕でも使える武装や腕を増やした思惑を想像してみたりしていた。
◆5回更新のメッセログ
>>Eno.1 
『営業』
「メッセージありがとうございます、アマツ薬品工業営業部です！
こちら『ローンスクライバー』様の回線でよろしかったでしょうか？」
『営業』
「先日はしゃちょ、いえ、ごほん。混線失礼いたしました！
今後とも軽量機体向けパーツを生産いたしますので、何卒御贔屓に！」
『営業』
「もちろん索敵機としても活躍する予定ですが……
いずれ戦場でもお目にかかります。では！」
>>Eno.1
『TIER』
「……戦闘支援AIから？……、…
人間くせえヤツだな。お前も律儀なモンだ」
『TIER』
「……次は宜しく。」
（…… …… ……）
（短文が送付されている。）
[おれのえんせおは まだまだあんなもんじゃないぞ。 つぎは こしぬかすなよ。 てぃえる]
>>Eno.1自分と同じAI、それでいて自分とは違う振る舞いを見せるモノ。
ソレに『蒼い鳥』の名を持つモノは興味を示した。
そして、《ご機嫌いかが？》と女性のシステムボイスでショートメッセージを送った。
『営業』「メッセージありがとうございます、アマツ薬品工業営業部です！
こちら『ローンスクライバー』様の回線でよろしかったでしょうか？」
『営業』「先日はしゃちょ、いえ、ごほん。混線失礼いたしました！
今後とも軽量機体向けパーツを生産いたしますので、何卒御贔屓に！」
『営業』「もちろん索敵機としても活躍する予定ですが……
いずれ戦場でもお目にかかります。では！」
>>Eno.1
『TIER』「……戦闘支援AIから？……、…
人間くせえヤツだな。お前も律儀なモンだ」
『TIER』「……次は宜しく。」
（…… …… ……）（短文が送付されている。）
[おれのえんせおは まだまだあんなもんじゃないぞ。 つぎは こしぬかすなよ。 てぃえる]>>Eno.1
自分と同じAI、それでいて自分とは違う振る舞いを見せるモノ。ソレに『蒼い鳥』の名を持つモノは興味を示した。
そして、《ご機嫌いかが？》と女性のシステムボイスでショートメッセージを送った。
◆3回更新のメッセログ
>>Eno.1 
音声メッセージ：1 件
再生します
「アア！！？？」
「ガラが悪すぎる……」
「誰か知らねえがいいとこに気付いたなァ！
風ェ受けて飛ぶなら軽くて薄いのが一等良い！ そうだろ？」
「社長！ この回線仕様じゃなく会社名義で」
メッセージは 以上です
>>Eno.1ルドルフ
「やあタチバナ、ルドルフだ。互いに無事なようで良かったよ。
君の素晴らしい機体にうちの脚部が合うと嬉しいね。大切に扱ってやってくれ。
…妙な振動と音はどうなもならんが」
ルドルフ
「──ではまた何処かの戦場で。オーバー」
>>Eno.1
リサ
「い、いきなりメッセージが来て吃驚しました！ええと、みとら……さん？」
リサ
「あ、もしかしてあの、とってもカッコいい機体の……！えへへ、僕の相棒を褒めてくれてありがとう！」
リサ
「僕はリーサルドーズ。なるべく硬く、それでいて素早く。臨機応変に盾になる事を目的として、相棒や僚機と共に戦場に出ています」
リサ
「次の戦場も同じだね。ミトラさんと……パイロットの方がいるよね？その人にも宜しく伝えてくれると嬉しいな」
音声メッセージ：1 件
再生します
「アア！！？？」
「ガラが悪すぎる……」
「誰か知らねえがいいとこに気付いたなァ！
風ェ受けて飛ぶなら軽くて薄いのが一等良い！ そうだろ？」
「社長！ この回線仕様じゃなく会社名義で」
メッセージは 以上です
>>Eno.1
ルドルフ「やあタチバナ、ルドルフだ。互いに無事なようで良かったよ。
君の素晴らしい機体にうちの脚部が合うと嬉しいね。大切に扱ってやってくれ。
…妙な振動と音はどうなもならんが」
ルドルフ「──ではまた何処かの戦場で。オーバー」
>>Eno.1
リサ「い、いきなりメッセージが来て吃驚しました！ええと、みとら……さん？」
リサ「あ、もしかしてあの、とってもカッコいい機体の……！えへへ、僕の相棒を褒めてくれてありがとう！」
リサ「僕はリーサルドーズ。なるべく硬く、それでいて素早く。臨機応変に盾になる事を目的として、相棒や僚機と共に戦場に出ています」
リサ「次の戦場も同じだね。ミトラさんと……パイロットの方がいるよね？その人にも宜しく伝えてくれると嬉しいな」
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
精算
攻撃戦果収入800
索敵戦果収入910
防衛戦果収入2600
支援戦果収入687
合計現金収入4997
獲得レートポイント4997
収入 4400c 振り込まれました
【！】資金消費 6390c を消費しました
◆損傷を受けた巨大腕部 を 510cで整備した（素材は失われます）
◆損傷を受けた巨大腕部 を 10cで整備した（素材は失われます）
【！】残弾枯渇 AG-FR00 トーチは弾数が枯渇しました。コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
◆経験値が80増加しました……
巨大腕部の強度が 27.72 になった!!
リビアングラスの強度が 28.02 になった!!
MIML-MPの強度が 38.78 になった!!
PC-LP01 トムソンの強度が 29.74 になった!!
PC-HB02 ブレースの強度が 37.71 になった!!
AG-FR11 ゲヘナの強度が 38.08 になった!!
AG-FR11 ゲヘナの強度が 38.08 になった!!
『転盾』の強度が 35.02 になった!!
AG-FR00 トーチの強度が 38.94 になった!!
あなたの作製強度が38.94 になった!!
合計80 の経験値を消費した!!
索敵戦果収入910
防衛戦果収入2600
支援戦果収入687
合計現金収入4997
獲得レートポイント4997
収入 4400c 振り込まれました
【！】資金消費 6390c を消費しました
◆損傷を受けた巨大腕部 を 510cで整備した（素材は失われます）
◆損傷を受けた巨大腕部 を 10cで整備した（素材は失われます）
【！】残弾枯渇 AG-FR00 トーチは弾数が枯渇しました。コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
◆経験値が80増加しました……
【物資入手】夜空に翻る影……何かが落下してくる!!
あなたは未開封コンテナを手に入れた……(コンテナ入手率 25.42％)
北北東海域【氷獄】の仲間がこのコンテナを求めている。頼んだぞ
あなたは放電コイルを手に入れた……(コンテナ入手率 6.35％)
雀の涙の強度が 38.6 になった!!巨大腕部の強度が 27.72 になった!!
リビアングラスの強度が 28.02 になった!!
MIML-MPの強度が 38.78 になった!!
PC-LP01 トムソンの強度が 29.74 になった!!
PC-HB02 ブレースの強度が 37.71 になった!!
AG-FR11 ゲヘナの強度が 38.08 になった!!
AG-FR11 ゲヘナの強度が 38.08 になった!!
『転盾』の強度が 35.02 になった!!
AG-FR00 トーチの強度が 38.94 になった!!
あなたの作製強度が38.94 になった!!
合計80 の経験値を消費した!!
【試作フレーム開放】あなたは呪殺霊波試験機を使用できるようになった
キャラデータ
名前
タチバナ・アキヒロ & ミトラ
愛称
ローンスクライバー
|
あなたの作製した敵NPC培養キャリアー 攻撃種別：連射聖魔射撃火器 敵情報：正体不明 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
__0 __1 __2 __3 __4__5__6 __7__8__9_10_11_12 _13_14_15_16_17_18 _19_20_21_22 _23 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステータス | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ID | 種別 | 名前 | 詳細 |
|---|---|---|---|
| 1 | 腕部:巨大腕部 | 巨大腕部 [27.58] | ▼詳細 |
| 2 | 装甲:大型盾 | BL-SH09 フラッシュ [27.47] | ▼詳細 |
| 3 | 多脚:防衛多脚 | 防衛多脚 [38.22] | ▼詳細 |
| 4 | 火炎射撃火器:火炎放射器 | AG-FR11 ゲヘナ [38.08] | ▼詳細 |
| 5 | 腕部:巨大腕部 | BL-AR02 ハインド [25.9] | ▼詳細 |
| 6 | 腕部:巨大腕部 | 巨大腕部 [37.54] | ▼詳細 |
| 7 | 腕部:巨大腕部 | 巨大腕部 [32] | ▼詳細 |
| 8 | 操縦棺:騎士操縦棺 | リビアングラス [28.02] | ▼詳細 |
| 9 | 電子射撃火器:放電コイル | 放電コイル [32] | ▼詳細 |
| 10 | 火炎射撃火器:火炎放射器 | AG-FR13 ホーマ [37.39] | ▼詳細 |
| 11 | 火炎射撃火器:火炎放射器 | AG-FR11 ゲヘナ [38.08] | ▼詳細 |
| 12 | コンテナ:未開封コンテナ | 開封コンテナ [23] | ▼詳細 |
| 13 | ミストエンジン:低圧エンジン | PC-LP01 トムソン [29.74]
耐久[99] 出力[59] 機動性[-30] 連動性[89] 信頼性[30] 価格[760] 重量[160kg] 消費[1] [ミストエンジン] [SbSbSb] 【ターン開始時】50ターン以降条件→自機：火力増（重量強化） *作者* | ▼詳細 |
| 14 | ミストエンジン:大型ボイラー | PC-HB02 ブレース [37.71] | ▼詳細 |
| 15 | コンテナ:未開封コンテナ | 未開封コンテナ [33] | ▼詳細 |
| 16 | コンテナ:未開封コンテナ | 未開封コンテナ [25.33] 耐久[56] 機動性[114] 連動性[120] 信頼性[20] 価格[910] 重量[110kg] 消費[21] [コンテナ] 辺境海域【北西柱】の仲間がこのコンテナを求めている。頼んだぞ *作者* | ▼詳細 |
| 17 | 頭部:ダブルファング | NB-HD02 インバー [33.92]
耐久[260] 機動性[-30] 連動性[64] 信頼性[30] 価格[760] 重量[160kg] 消費[1] [頭部] [SbSbSb] 迎撃性能 【被攻撃時】自機：耐久減少→敵機：機動性減少 *作者* | ▼詳細 |
| 18 | 装甲:大型盾 | 『転盾』 [35.02] | ▼詳細 |
| 19 | 電子射撃火器:放電コイル | 放電コイル [33] | ▼詳細 |
| 20 | 駆動輪:二輪駆動輪 | AG-DW01X カグツチ [37.54]
機動性[483] 連動性[-172] 積載量[51] 価格[10] 重量[10kg] 消費[1] [駆動輪] 【ターン開始時】自機次火力強化条件→自機：索敵強化（重量弱化）→自機：加速（未開放） *作者* | ▼詳細 |
| 21 | 電子射撃火器:放電コイル | 放電コイル [27.58] 耐久[66] 機動性[-20] 信頼性[20] 装弾数[10] 価格[510] 重量[110kg] 消費[1] [電子射撃火器] [SbSb] 与ダメージ増 【被攻撃時】自機：遅延→次火力強化 *作者* | ▼詳細 |
| 22 | 多脚:防衛多脚 | MIML-MP [38.78] 耐久[345] 機動性[-65] 連動性[211] 信頼性[30] 積載量[177] 価格[760] 重量[160kg] 消費[1] [多脚] [SbSbSb] 【被攻撃時】自機：次行動増加 *作者* | ▼詳細 |
| 23 | 腕部:巨大腕部 | 巨大腕部 [27.72] | ▼詳細 |
| 24 | 火炎射撃火器:火炎放射器 | AG-FR00 トーチ [38.94]
耐久[99] 機動性[-30] 信頼性[30] 価格[760] 重量[160kg] 消費[1] [火炎射撃火器] [SbSbSb] 与ダメージ増 【攻撃時】10ターン以降条件→敵機：機体炎上→耐久減少（重量強化） *作者* | ▼詳細 |
| 25 | --- | --- | --- |
| 26 | --- | --- | --- |
| 27 | レーダー:ハイパレーダー | 雀の涙 [38.6] 耐久[93] 機動性[285] 連動性[-120] 信頼性[10] 索敵範囲[36] 価格[860] 重量[60kg] 消費[61] [レーダー] [ZrSbZr] 【攻撃時】自機：索敵強化 *作者* | ▼詳細 |
| 28 | --- | --- | --- |
| 29 | --- | --- | --- |
| 30 | --- | --- | --- |
次の戦場
作戦開始……4時00分 第8ブロック 「西部海域【黄昏の壁】」
何もない、穏やかで、静かな海
 ID-1 PL4Y3R[ターミネイト] |
ID-2 タチバナ・アキヒロ & ミトラ [アンリミテッド] |
--- | --- | --- |
| --- | --- | - vs - | --- | --- |
| ID-51 海上トーチカ[粒子射撃火器]【残像】【未確認機】 |
ID-52 ドローン[連射物理射撃火器] |