第2回目 午前2時のネグロ

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プロフィール

名前
ネグロ
愛称
ネグロ
プロフ絵機体画像
経歴

元真紅連理所属、整備士の資格を持つ。

身長166cm 体重79cm  年齢43
両腕バイオ生体置き換え済

第一次七月戦役時、徴兵以来を受け真紅連理の強襲部隊に所属。

戦役中に左腕を失い、右腕を換金した後両腕をバイオ生体置き換え手術を行う。
現在まで拒否反応含む異常なし。

真紅連理降伏後、第一次七月戦役より消息をたつ。

その後、各地でゲリラ的活動の目撃情報有り。

僚機プロフィール

名前
スリーピング・レイル
愛称
スリーピング・レイル
プロフ絵機体画像
経歴

記憶喪失のグレムリンテイマー。
自分に関すること、そしてこの虚空領域に関することは何一つわからない。
唯一「グレムリンの操縦」だけは体が覚えている。
『スリーピング・レイル』とは身に着けていたエンブレムに刻まれていた文字列。

(イラストはすのだ様からの頂き物です)【僚機詳細】



◆日誌


 
 
祝福された未来に手を伸ばしても、その手は現実を掴むだけ――


¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨

何故あそこに自分はいたのか。
何故あそこに錆びたグレムリンがいたのか。
端末からの声に何故覚えがあったのか。
何もかもがわからず、自らの記憶すらあやふやなまま、流されるままに乗り込んだグレムリン【カズアーリオス】は、結論から言ってしまえば本当に男にあつらえられたような機体だった。
戦場を走り、敵機を捉えて破壊する。敵が自分を捉えるよりも先に、全てを壊す。

第一次七月戦役。

操縦レバーを引き、捉えた敵機を破壊する度に取り戻した記憶の中で多くを占めた出来事。
大義なき戦いをいつか終わると信じ、その時まで生き残ることを誓った日々。
グレムリンの圧倒的な力をみせつけられ、味方の重粒子粉塵投射砲に怯えながら過ごした日々。
脳みそが、本能が否定していた記憶はやはりろくでもないものばかりだった。
第一次戦役の後、圧倒的だった力は全ての組織にいきわたり、それが当たり前となってしまう。
男にはそれすらも楽しくない事だったが、それを捨てて生きていける世界でない事の方が身に染みてわかっていた。
甘んじるしかない、戦い続けるためにも。
今の男にも戦う為の大義など、失って久しいのだが。

「……」

制御コンソール下にあるグローブボックスから、カプセルの入った袋――タワー港湾部から拝借したものだ――を取り出すと中身を雑に鷲掴みにして口の中に放り込む。
味気ないそれを噛み砕いて飲み込んめば食事の余韻など必要無いとばかりに、コンソールに手を伸ばした。

『ザー……ザザッ、――こちら、継ぎ接ぎ幽霊船(パッチワーク・ゴーストシップ)。当艦は、航海において自衛手段を持たない艦である。よって、付近のグレムリンの力を借りたい――』

近隣の海域に無作為にあてた通信データが再生されるのを聞きながら送られてきた座標を確認する。
前面にレーダー画像が大きく写し出される。全視界型で周囲を写していたディスプレイは、余計なものが写りすぎると集中できないと言うことで、前と左右を主に写す三面型に変更されてた。

継ぎ接ぎ幽霊船なんてふざけた名前だから悪戯なのではないかと思ったが、確かに伝えられた座標には反応がある。
未確認機を相手にするならそれなりの拠点を求めていた事も確かで、罠の可能性も否めなかったがその場合は離脱、もしくは破壊をしてしまえばいい。

「……いくか」

幽霊船の座標に目的地を設定し、とくに大きな障害物も無いルートであることを確認すれば、オート航行を指定する。
動き始めたグレムリンの中で男は更に状況を確認するべく、コンソールの操作を続けた。
混乱した世界の中でも正しい情報というのは案外、流れてくるものだという事を男は経験で理解している。
有利に動くためには、いち早くそれを手に入れなければならないということも。

「……?」

ピコン。とコンソールにあるシステム用のディスプレイに通知が届く。
何事かと確認をした。

僚機確認:No15ーースリーピングレイル

画面にまるで覚えの無い単語が並ぶ。まず僚機の申請を出した覚えも受けた覚えもなく、そしてこの画面にでている名前にもなんの覚えもない。
何かの誤作動か、男は舌打ちをしながら僚機認定を削除しようとするも、そもそも削除の項目がない。

「は?」

男はコンソールに拳を叩き付けようとするのを堪えた事を褒めて欲しいと思った。勝手に僚機を作っておいて取り消しが不可な事などあるのか?
腐れAIめ、と毒づきながら相手側から削除アプローチが可能か確認するために不本意ながら通信を繋げるの事にした。
幸か不幸か相手の進行方向は同じのようで、座標も近い。

「……こちら、機体名カズアーリオス。パイロット、ネグロだ。スリーピングレイル、応答願う」

愛想など知らんといった口調で男ーーネグロは通信を送った。程なくして、応答の通知がやってくるのをみれば、ネグロはすぐに通信回線を開いた。
ヴン、という電子音と共に左側のディスプレイの一部に通信映像が表示される。
映ったのは白か、灰か、薄い色素の髪色をした壮年のパイロットの姿。ネグロは、その姿を確認だけすると挨拶もせずにすぐに本題に切り込んだ。

「早速で悪いが、エラーか何かで僚機申請されていたようだ。こちらーー」
『ああ、よかった。僚機の、ひと? よろしく』
「は?」
『え?』

ぽわん。なんだかそんな効果音が聞こえてきそうなのが、通信画面越しに伝わってきてネグロは頭の血管が数本ぷちりと鳴った錯覚を得る。
深呼吸をひとつ、ふたつ、みっつ。用件だけを伝える、と頭の中で数回唱える。

「こちらに僚機を組む相手の意思は無い。すまんが、削除してくれ。こちらからは出来ない」
『え、ええ……? 削除、さくじょ……?』
「……」
『さくじょ、さく……』
「もういい!」

おろおろとなにかを捜そうとしている姿は子供のそれと大差がなく、堪え性のないネグロが諦めるのに時間は必要なかった。
バン!とコンソールを叩きながら叫ぶと通信を一方的に切った。
それから、一番近かった先程連絡をもらった幽霊船の座標付けて、ここに来いとメールを送りつけると、オート航行を解除しスピードを上げて目的地に走り出した。

海上――とある座標にて。
継ぎ接ぎ幽霊船と称したそれは、戦艦をベースに幾つもの船が言葉通り継ぎ接ぎのように繋がった、いびたな形をした船だった。

ピーッ ピーッ

「……おや」

戦艦のブリッジで、通信要請を伝える電子音が響く。
立て付けの悪い椅子に腰掛けていた男は、珍しいものをみるかのような顔で通知を確認するとすぐに回線を開いた。
通信用のディスプレイに、無愛想な男――ネグロの姿が写し出された。

「継ぎ接ぎ幽霊船、艦長のルインだ。そちらは――」
『……細かい話は後でする。着艦許可をもらえるか』
「こちらの通信は聞いていたものと判断しても?」
『それ含めて後でだ。俺と、もう一機』
「……」

無愛想な男の要求を聞く艦長を名乗るルインの顔も負けじと無愛想だった。表情筋がまるで動く気配の無いまま、データを確認している。

「すでに先着はいる。君の探し人もいるだろう……まあ、顔を付き合わせた方がいいうのは大いに同意――」

ルインの言葉もそこそこに通信が切れ、直後甲板にズシン、と音を鳴らして機体が降り立つ。

「……せっかちな男だ」

溜め息をひとつ吐き出しながら、男はブリッジをあとにした。


ラジオのやついれる

船内の食堂では、沈黙の時間を誤魔化すかのようにスピーカーからラジオのニュースが流れている。

「……つまりは、何かしらのエラー……この世界で言う霊障が原因で、面識もなにも無い者同士が僚機となった。そして、それとは関係なくどちらもこの艦の目指していた、と」

沈黙を破ったのはルインだった。立ち上がり、自分以外の席に着く人間を一人ずつ見ていく。

「……」

薄い色素の髪の男。機体と自らをスリーピング・レイルと名乗った彼は、記憶が無いといった。
そのせいなのか、元からなのか、レイルの発言はどこかずれた所もあり、その度に対面にいたネグロが舌打ちをする始末だった。

「はい。霊障の方は予測、ですけど」

そのレイルの隣に座る少女――ミアは、ぼんやりとしているレイルに変わってしっかりと頷いて返事をした。
彼女のおかげでこの場は成り立っているといっても過言ではない、とルインは密かに思う。

「……まあ、私としてはこの艦には多くの部屋があるので、僚機同士で使ってもらえる事に関してはなんら不都合はないのだが」
「……チッ」

ルインは、ずれた眼鏡の位置を直しながら舌打ちをする男――ネグロを見る。
進んで協調性を破壊していく姿勢を見せる姿に内心何度溜め息を吐いたかはわからない。

「僚機だからと、馴れ合うつもりは無い。それでいいなら、勝手にしろ」

ネグロは視線だけでレイルとミアを見ながら言い捨てると、すぐに視線を外した。これが、彼の中での最大限の譲歩なのだろう。

「……では、改めて。私は艦長のルイン……厳密には艦長代理というところだが、まあいい。当艦はスリーピング・レイルおよびカズアーリオスを歓迎する。少し扱い難い艦ではあるが、部屋だけはあるので各々好きに使ってくれ……艦については、後程艦内放送で伝えよう――しばらく、よろしく頼む」

ルインが軽く頭を下げる。
誰かが反応するよりはやくネグロが椅子から立ち上がると、目線だけでルインを見る。

「部屋は」
「……好きな所を選んでくれて構わない」
「わかった。世話になる」

ネグロはそれだけ言うと、他には目もくれず足早に食堂を出ていく。

「疲れたの、かな」

もう人のいなくなった席を眺めながらぽつりと呟くレイルの言葉に、ルインとミアは黙って視線を合わせるだけだった。




NEWS

グレイヴネット・インターフェース
「認証に成功。思念接続を開始……対流域を確保。ようこそ、グレイヴネットへ!!」

グレイヴネット・インターフェース『フヌ』
「はいはいー、私、フヌ! グレイヴネットより来る、思念の使者!! ひとは私を、ネットの妖精と呼ぶ……」

グレイヴネット・インターフェース『フヌ』
「というわけで、今回の零錆戦線もまた、私、フヌがあなたをサポートするよ。いっぱい頼ってね」

グレイヴネット・インターフェース『フヌ』
「零錆戦線、って言われても、って感じだよね。それは、この戦いのこと。世界を取り戻す戦いだよ」

グレイヴネット・インターフェース『フヌ』
「あなたにしてほしいことは一つだけ。フロントラインの確保だよ」

グレイヴネット・インターフェース『フヌ』
「グレムリンの持つ零力の光で、この闇に覆われた世界を照らし、我々の手に取り戻す」

グレイヴネット・インターフェース『フヌ』
「ま、その辺はグレムリン操作マニュアルにインストールされているから後で確認してね」

グレイヴネット・インターフェース『フヌ』
「じゃ、いっぱい戦って、たまにはここに戻ってきてね。ここにはみんながいるから、寂しくはないよ。じゃね~~~」

メールが届いています。自動展開します
差出人:スネイクパレット『ホーレツァー』
「ナイスバトル😁おじさん関心しちゃったナ😉キミのファンになっちゃお😘」

メールを破棄しますか?(y/n)
ここはペンギン諸島。ただ氷原だけが広がっている
《ペングイン大帝》
「我が帝国は完全無敵!」

《ペングイン大帝》
「なぜなら、我が完全無敵故、我が国民我が一人故!」

一匹の王冠を被ったペンギンがシャドーボクシングで威圧していた
ネグロは悪鬼≪Vogel≫を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ネグロはリニアホイールを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ネグロはガルガリン1stを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ネグロは暴露操縦棺を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
アラーニャは妖精の粉で強化された!!(素材消費)

◆アセンブル

頭部【頭部】にリコンキトゥンを装備した
腕部【腕部】に悪鬼を装備した
操縦棺【操縦棺】に暴露操縦棺を装備した
脚部【脚部】にガルガリン1stを装備した
エンジン【エンジン】に反応エンジンを装備した
索敵【索敵】にスピンクスを装備した
主兵装【主兵装】にプリズムウェイブを装備した
副兵装【副兵装】に硬質ダガーを装備した
背部兵装【背部兵装】に速射砲を装備した
機動補助【機動補助】に小型推進器を装備した

◆僚機と合言葉

スリーピング・レイルとバディを結成した!!

次回ピグマリオン・マウソレウムに協賛し、参戦します

ピグマリオン・マウソレウム担当
「フゥーッ!! アイドルしてる? いいね、あげる!!」

移動

北↑へ移動し、北部海域【ペンギン諸島】へと到達した

ユニオン活動

パッチワーク・ゴーストシップの活動記録


迷子の迷子の幽霊船。継ぎ接ぎだらけの幽霊船。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――

¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨

戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。


ENo.15からのメッセージ>>
スリーピング・レイル
「……ええと。もしかして、不愉快な思いをさせてしまった、かな」

ミア
「レイル、意外と気にする方なんだ……」

スリーピング・レイル
「それは、……これから、一緒にやっていく相手、だしね。
 できれば、不安はない方がいいかなと、思って」

スリーピング・レイル
「ともあれ、これからよろしく。……僕に、できることは、したいと思うよ」

ミア
「あたしも! お役に立ちますので! よろしくお願いします!」

ENo.17からのメッセージ>>
シュピネ
「ワレワレはグレムリン『ザイルテンツァー』とその整備担当だ。これから世話になるニィ」

ENo.51からのメッセージ>>
ルイン
「各々事情はあるだろうが、まずは要請に応じてもらえた事、感謝する。どうやら未識別機はグレムリンを狙う傾向が強いが、丸腰というのはやはり不安だからな。」

ルイン
「また、帯同は出来ないが情報交換に応じてくれた者がいるのもありがたい。……こんな混沌とした場所だ、情報はある程に精度も増すだろう」

ルイン
「……艦内で寝食する者たちは、なるべく揉め事は起こさないように。仲間意識を持て、とは言わんが最低限の節度くらいはわきまえてもらいたいものだな」

ネグロ
「…………チッ」

ENo.96からのメッセージ>>
チャルミィ
「まあ!素敵な船ですこと。
とくに、ココとココの色と素材がちがうあたりがオシャレでしわ」

チャルミィ
「ワテクシの名前はチャルミィ。
情報や戦力の提供をしてもよろしくってよ?
うふふンッ♪」

チャルミィ
「衣食住の提供って言ってましたわよね?
ワテクシは高性能なアニマロイドですの!
食事はいりまてんわ」

チャルミィ
「でも"衣"は気になりますわ。
かわいいパジャマとかありますかしら?」


メッセージ

ENo.15からのメッセージ>>
スリーピング・レイル
「」


4件のメッセージを送信しました
>>Eno.51 >>Eno.126 >>Eno.15 >>Eno.17 
◆1回更新のメッセログ

◆戦闘結果

戦闘結果は*こちら*

◆ダイジェスト結果

◆友軍からの通信

空母船団
【コロッセオ・レガシィ】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果
アラシア【覚醒】
「ハロー、こちらグロイディア。
 あたしの方はお仕事を順調に進めてるよ。
 そっちはどうだい?オーバー。」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
イゾルフ中速【覚醒】
「こちら、イゾルフ。敵の偵察任務を終了する。まぁ結局落としちゃったけど。オーバー」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
スリーピング・レイル
「ええと……、こちら『スリーピング・レイル』。……こちらは問題なく勝利しているよ」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
ツィール・ブライ超速【覚醒】
「終わりました~」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
藍珠停滞【覚醒】
「今日も生き残れたな...」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
アダム音速【覚醒】
「アダム・ライソン、帰還しました」

残存AP
ダメージ
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
ネーヴェ【覚醒】
「このまま進み続ける!」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
専務【覚醒】
「はは、なんとか勝てましたが……。休暇は……ダメですか。ですよね」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
P2鈍重【覚醒】
「こちら『ペリュトン』のP2ッスよお~~
 オレのいたとこは勝ったんで、安心してほしいッスねえ~~」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
ソラノ超速【必殺】
「こちらソラノ、戦闘に勝利」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
ギーズノウ高速【覚醒】
「お、どうやら上手くいったみたいだな!」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
アレヴァト
「敵機の破壊を確認。」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
Title:定時報告
  └状況:勝利を確認
     └請求:危機生存手当 [ 送信 ]
...
      ......
      [!]申請は承認されませんでした

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
クィリー中速
「ラビットホール社の協賛者ってまだ4人だけなの?
 とんだ戦場だったわ。この先これが続くわけ」

クィリー中速
「この世界の遺産についての知識……
 興味はあるけどね、先を急ぐの。面白かったら通信ででも教えて。バーイ」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
フィム中速【必殺】
「おつかれさまー、みんな!
ぶじならいいけど… むりしないでね?

こっちはだいじょうぶ、つぎもがんばろー!!」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
ジェリィ
「誰かどっかうまい店教えてくれ、祝杯上げに行くから」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


精算

報酬       30
売上       3
  ┗パーツ販売数 3個
   今回の購入者-->>51 >>80 >>175
経費       -4


フラグメンツ獲得 29
【!】残弾枯渇  硬質ダガーは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】残弾枯渇  速射砲は弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります

あなたはフラグメンツと交換で鉱石ラジオを手に入れた……

あなたはフラグメンツと交換で鉱石ラジオを手に入れた……

あなたはフラグメンツと交換で鉱石ラジオを手に入れた……

夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ入手率 11.5%)

【大温室滞在】遺産知識フラグを入手しました!!

キャラデータ


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__6アイコン__7アイコン__8アイコン__9アイコン_10アイコン_11アイコン
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_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

所持品リスト

鉱石ラジオ
種別:鉱石ラジオ [素材]

【付与】マンティス限定
[tips]

ウィンドミル
種別:ウィンドミル [操縦棺]
零1耐1
[tips]

盾二脚
種別:盾二脚 [二脚]
零1耐5
[tips]

悪鬼
種別:悪鬼 [腕部]
零2耐2
[tips]

反応エンジン
種別:反応エンジン [ミストエンジン]
零4
[tips]

残弾なし 速射砲
種別:速射砲 [物理射撃火器]
零3耐3
- EMPTY -
【装弾なし】

[tips]

残弾なし 硬質ダガー
種別:硬質ダガー [物理格闘火器]
零1耐1
- EMPTY -
【装弾なし】

[tips]

悪鬼≪Vogel≫
種別:悪鬼 [腕部]
零2耐3
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》
[tips]

小型推進器
種別:小型推進器 [ブースター]
零1
[tips]

スピンクス
種別:スピンクス [FCS]
零1耐1
[tips]

フォックスサイト
種別:フォックスサイト [頭部]
耐1
[tips]

暴露操縦棺
種別:暴露操縦棺 [操縦棺]
零1耐1
[tips]

アサルトジャイロ
種別:アサルトジャイロ [駆動輪]
零3耐1
[tips]

エレキハンマー
種別:エレキハンマー [電子格闘火器]
零2耐2

【装弾数】…… 1
[tips]

プリズムウェイブ
種別:プリズムウェイブ [連射粒子射撃火器]
零1耐3

【装弾数】…… 1
[tips]

リコンキトゥン
種別:リコンキトゥン [レーダー]
零2耐2
[tips]

リコンキトゥン
種別:リコンキトゥン [レーダー]
零2耐2
[tips]

リニアホイール
種別:アサルトジャイロ [駆動輪]
零3耐2
[tips]

小型粒子銃
種別:小型粒子銃 [粒子射撃火器]
零1耐1

【装弾数】…… 1
[tips]

鋭牙頭部
種別:鋭牙頭部 [頭部]
零2耐2
[tips]

リニアホイール
種別:アサルトジャイロ [駆動輪]
零3耐2
《広域DLパーツ:ネグロ(Eno51)からのDL》
[tips]

ガルガリン1st
種別:アサルトジャイロ [駆動輪]
零3耐2
《広域DLパーツ:ドニトルスティン・ジャーク(Eno124)からのDL》
[tips]

暴露操縦棺
種別:暴露操縦棺 [操縦棺]
零1耐1
[tips]

アラーニャ
種別:防衛多脚 [多脚]
零1耐4
[tips]

鉱石ラジオ
種別:鉱石ラジオ [素材]

【付与】電磁ロッド限定
[tips]

鉱石ラジオ
種別:鉱石ラジオ [素材]

【付与】穿孔粒子砲限定
[tips]