第18回目 午前2時のオズワルド・エコール
プロフィール
名前
オズワルド・エコール
愛称
オズ
経歴 名前:オズワルド・エコール コード:オスカー・エコー 愛称:オズ 年齢:14歳 155cm 性別:男性 レジスタンス組織アイリス・ヴァンガードの若きグレムリン・テイマーでありパイロット。 この世界に転移してきてから白連天則と戦うレジスタンスとして活動することとなった。 名前:P.D オズの戦闘サポート自律機械。自動人形。 オズの父親のお手製らしい。 ドルオタ。 機体:セイバー・シルフ改 グレイブネットのデータを倉庫で入手した赤錆たフレームを再構築再整備したグレムリン。 セイバー・シルフと呼ばれているマシーン・プランをモデルにしているオズの二代目グレムリン。 元は抵抗運動の象徴としてデザインされた多目的人型戦闘機動兵器計画のものである。 |
僚機プロフィール
名前
チトラ・ス・ヴォーロ
愛称
茶虎
経歴 ◇チトラ・ス・ヴォーロ レジスタンスのグレムリンテイマー。 気の強い少女。蒸すので厚着が嫌い。 必然的に操縦棺の中は好きではない。 前線指揮官であるバンデーラ「将軍」とは衝突が絶えない。 が、傍目には仲の良い祖父と孫に見える。 チトラ、の発音が虚空領域標準語では難しいため、 茶虎と呼ばれることが多いが、本人は気に入っている。 曰く、「獰猛な肉食獣だからでしょ!」 ◇Do-S1S イグナイター 零錆戦線第二話より登場。 本来の乗騎・悪鬼神像アグネヤが失われたことから、 謎のグレムリンフレームをベースに急遽組み立てられた機体。 精神遊離巨大腕・ドルニエクローが特徴。 実は機首後方に頭部がある。 Illustration:@camataco Character Design:@maromech【僚機詳細】 |
◆日誌
■MEMMORY FILE■
それはいつかの話。
それが覚えているのは始まりに最も近い頃だったと思い出す。
「なぜ、彼がただの支援機械ではないのか……」
「えぇ。確かに面白い試みです。でも何故です?ただ単に手詰まりだからというわけではないでしょう。」
先生のことですから、と語る女性の声が聞こえる。
先生と呼ばれているのは……男性のようだ。
そう。後に知り、挨拶をする人ではあるがこの人が自分を作ったのだ。
壮年ともいえる男性の声。
「元々自律機械をこの世界の救済の手段の一つ、終末の時には足りなくなる人のためと計画していた……」
「そこは私も関わっていましたし。でもメインに据えたプランを作るなんて。」
「しかも哲学的思考”Philosophical thinking”を搭載するつもり……ただ人類救済のための手段としては余分な部分がありますね。」
男性は小さく笑い、何かを懐かしむように建造途中の機械を見上げる。
哲学的思考搭載型自律制御機械の体を。
「息子の話になるんだが……」
「えっ先生子供いるの」
「私も人間なんだがね」
えぇ……行者みたいな人だと思ってたんだけど、と女性の声が続く。
当然のことを話していたつもりが前提条件がまずおかしいと思われてしまっていたことに
男性は少し困惑したが、また小さく笑うと女性に向けて話し始めた。
「私が泊まりの仕事から戻ると少し寂しそうに話しだしたんだ。」
「中々家に戻らないお父さんだったんだ。」
「傷ついた天使を助けて世話をしていたが、どこかへ行ってしまったと。」
「天使?」
女性は困惑した。中々戻ってこない父親に対して寂しいという情の話かと思ったら……
目の前の男の息子は、親がいない間に天使を助けて世話をしていたという。
荒唐無稽な話だ。そういう大人の気を引くための小さな嘘というのが誰しもが思う答えだ。
だが男はそうではなかった。
「私は驚いたよ。そして好奇心を抑えられなかった。息子は何を見たんだろうか、と。」
女性は何か言葉を続けようとしたが、その意味を反芻するように思う。
彼の息子の人となりは知らない。
だが……そう……大人の気を引くだけなら「天使を見た」それだけでいいはずだ。
助けて世話をしていた?傷ついていた?消えたとは?
「冬の晴れ間だ。森の小さい湖の湖面をのぞき込むと、そこに傷ついた天使が沈んでいたらしい。」
「それを手で掬い上げて、家に持ち帰り……世話をしていたと。」
世話といっても子供に出来ることは少ない。
話しかけたり、水を与えたり……安静にするように支えたり。
「そうしていくうちに元気になったらしいのだが、私が戻る前には消えていた。」
女性は言葉が出なかった。
男の話は以前から聞いていたが、この世界ではないのだ。
そういう類の霊障が現れるような場所とは聞いていない。
「その時に姿を描いてもらったんだが……それは天使というよりも妖精だった。」
「妖精。」
フェアリー、ピクシー、シルフ……
羽は鳥の羽というよりも別のもの。
頭頂部に光の輪はない。小さき隣人。
「それは天使ではなく妖精ではないか、と私は答えた。天使について教えながらね。」
旧約から新約までの話をしながら、一体どういう姿か。
絵画資料も添えて……
そうすると納得したのか、妖精さんだったんだと笑って答えた。
「私はね。自分の世界でもあぁいうことが起きたのだ。」
「この世界ではそういった類のことがそこかしこで起きるものであるのにただ他者……人に委ねていくだけの機械では本当の意味での人に寄りそうことは難しいのだろうと思うに至った。」
人の心に寄りそうにはただ鏡のように読み解くだけではない。
鏡を見て何を思い、何を考えているか考えていくものでなければならない……
「私の原体験の一つかな。」
「結局なんだったんでしょうね、その妖精さん」
「私もわからない。息子でもわからないかもしれないな。」
そういう不可思議なことと向き合うには人も機械もより深く考えられるようでなければ……
だからこそこのプロジェクトに起用したのが……
その声が遠く……
遠くなっていく。
■MEMMORY■
わっ なに?なんだろう。
ねぇ ケガをしているの?
いきてる?
きみは てんしさま?
でも きしみたいだね
おうちにいこう。
だいじょうぶ。
あんしんして。
それでね……
■SEASON 1 END■
※本更新を持ちまして日誌及びメッセージ更新作業は終了となります。
※今シーズン本キャラクターを視聴していただきありがとうございました。
未来傷跡連環希望祝福
それはいつかの話。
それが覚えているのは始まりに最も近い頃だったと思い出す。
「なぜ、彼がただの支援機械ではないのか……」
「えぇ。確かに面白い試みです。でも何故です?ただ単に手詰まりだからというわけではないでしょう。」
先生のことですから、と語る女性の声が聞こえる。
先生と呼ばれているのは……男性のようだ。
そう。後に知り、挨拶をする人ではあるがこの人が自分を作ったのだ。
壮年ともいえる男性の声。
「元々自律機械をこの世界の救済の手段の一つ、終末の時には足りなくなる人のためと計画していた……」
「そこは私も関わっていましたし。でもメインに据えたプランを作るなんて。」
「しかも哲学的思考”Philosophical thinking”を搭載するつもり……ただ人類救済のための手段としては余分な部分がありますね。」
男性は小さく笑い、何かを懐かしむように建造途中の機械を見上げる。
哲学的思考搭載型自律制御機械の体を。
「息子の話になるんだが……」
「えっ先生子供いるの」
「私も人間なんだがね」
えぇ……行者みたいな人だと思ってたんだけど、と女性の声が続く。
当然のことを話していたつもりが前提条件がまずおかしいと思われてしまっていたことに
男性は少し困惑したが、また小さく笑うと女性に向けて話し始めた。
「私が泊まりの仕事から戻ると少し寂しそうに話しだしたんだ。」
「中々家に戻らないお父さんだったんだ。」
「傷ついた天使を助けて世話をしていたが、どこかへ行ってしまったと。」
「天使?」
女性は困惑した。中々戻ってこない父親に対して寂しいという情の話かと思ったら……
目の前の男の息子は、親がいない間に天使を助けて世話をしていたという。
荒唐無稽な話だ。そういう大人の気を引くための小さな嘘というのが誰しもが思う答えだ。
だが男はそうではなかった。
「私は驚いたよ。そして好奇心を抑えられなかった。息子は何を見たんだろうか、と。」
女性は何か言葉を続けようとしたが、その意味を反芻するように思う。
彼の息子の人となりは知らない。
だが……そう……大人の気を引くだけなら「天使を見た」それだけでいいはずだ。
助けて世話をしていた?傷ついていた?消えたとは?
「冬の晴れ間だ。森の小さい湖の湖面をのぞき込むと、そこに傷ついた天使が沈んでいたらしい。」
「それを手で掬い上げて、家に持ち帰り……世話をしていたと。」
世話といっても子供に出来ることは少ない。
話しかけたり、水を与えたり……安静にするように支えたり。
「そうしていくうちに元気になったらしいのだが、私が戻る前には消えていた。」
女性は言葉が出なかった。
男の話は以前から聞いていたが、この世界ではないのだ。
そういう類の霊障が現れるような場所とは聞いていない。
「その時に姿を描いてもらったんだが……それは天使というよりも妖精だった。」
「妖精。」
フェアリー、ピクシー、シルフ……
羽は鳥の羽というよりも別のもの。
頭頂部に光の輪はない。小さき隣人。
「それは天使ではなく妖精ではないか、と私は答えた。天使について教えながらね。」
旧約から新約までの話をしながら、一体どういう姿か。
絵画資料も添えて……
そうすると納得したのか、妖精さんだったんだと笑って答えた。
「私はね。自分の世界でもあぁいうことが起きたのだ。」
「この世界ではそういった類のことがそこかしこで起きるものであるのにただ他者……人に委ねていくだけの機械では本当の意味での人に寄りそうことは難しいのだろうと思うに至った。」
人の心に寄りそうにはただ鏡のように読み解くだけではない。
鏡を見て何を思い、何を考えているか考えていくものでなければならない……
「私の原体験の一つかな。」
「結局なんだったんでしょうね、その妖精さん」
「私もわからない。息子でもわからないかもしれないな。」
そういう不可思議なことと向き合うには人も機械もより深く考えられるようでなければ……
だからこそこのプロジェクトに起用したのが……
その声が遠く……
遠くなっていく。
■MEMMORY■
わっ なに?なんだろう。
ねぇ ケガをしているの?
いきてる?
きみは てんしさま?
でも きしみたいだね
おうちにいこう。
だいじょうぶ。
あんしんして。
それでね……
■SEASON 1 END■
※本更新を持ちまして日誌及びメッセージ更新作業は終了となります。
※今シーズン本キャラクターを視聴していただきありがとうございました。
未来傷跡連環希望祝福
◆17回更新の日記ログ
◆16回更新の日記ログ
◆15回更新の日記ログ
◆14回更新の日記ログ
◆13回更新の日記ログ
◆12回更新の日記ログ
◆11回更新の日記ログ
◆10回更新の日記ログ
◆9回更新の日記ログ
◆8回更新の日記ログ
◆7回更新の日記ログ
◆6回更新の日記ログ
◆5回更新の日記ログ
◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
NEWS
予感は続くそれはまるで世界各地に共鳴する声
あるいは、混線したどこかの通信かもしれない
いずれにせよ、あなたは様々な声と感情を
意図せず受ける
????
「認証……思念接続……対流を……思念の……君の思うままに」
グレイフロッグ『ジェト』
「通信途絶。ケイジキーパーはタワーにいる」
グレイフロッグ『ジェト』
「今からでも、行かなくては」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「しっかし、船が沈まされたと見せかけて」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「グレムリンの潜水機能で逆に氷獄アジトに侵入」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「進化の秘密を見つけたけれど、すでに時遅し、だったな」
グレイフロッグ『ジェト』
「遅いということはない。何もかもがな」
グレイフロッグ『ジェト』
「俺たちはまだ間に合う」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「あれだけいた財団の人間も、沈む船から逃げ出すネズミのようだ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「このアジトも、放棄された書類が床に散らばり」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「誰一人いやしない」
グレイフロッグ『ジェト』
「焼く暇もなかったようだな」
グレイフロッグ『ジェト』
「急いで情報を仕入れる」
グレイフロッグ『ジェト』
「ケイジキーパーに関する情報なら何でもいい」
グレイフロッグ『ジェト』
「……ん、これは」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「グレイヴネット統括報告書……」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「何らかの名簿の一部だな」
グレイフロッグ『ジェト』
「ケイジキーパーNo2……名前がある」
グレイフロッグ『ジェト』
「人脈が探れるかもしれない」
グレイフロッグ『ジェト』
「グレイヴクラウド・ダスト・シミュレーター開発」
グレイフロッグ『ジェト』
「総合開発高集積AI……フニ・フヌ・フノ」
????
「はい、なんでしょう」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「うおっ、紙が喋った」
総合開発高集積AI《フニ》
「わたしこそ、総合開発高集積AI《フニ》」
総合開発高集積AI《フニ》
「私は遍く世界に張り巡らされた知能」
グレイフロッグ『ジェト』
「ケイジキーパーの仲間か?」
総合開発高集積AI《フニ》
「どちらでもない。私は不完全なシミュレータ。ゆえに遺棄された」
総合開発高集積AI《フニ》
「もう、誰のものでもない」
グレイフロッグ『ジェト』
「ケイジキーパーについて、教えてくれるか?」
総合開発高集積AI《フニ》
「私の主電源は落とされた。消えるまで間もない。語るのも一興」
総合開発高集積AI《フニ》
「ケイジキーパーは完璧なる計画をシミュレーションするために」
総合開発高集積AI《フニ》
「3つのAIを作り、完全なる計画をシミュレーションした」
総合開発高集積AI《フニ》
「彼の計画は完璧。完全。付け入る隙は無い」
グレイフロッグ『ジェト』
「なんで捨てられたんだ? 役目を終えたからか?」
グレイフロッグ『ジェト』
「つらくなければ教えてくれ」
グレイフロッグ『ジェト』
「君の見た未来のシミュレーションってどんなものなんだ?」
総合開発高集積AI《フニ》
「私のシミュレーションは精度が悪かった。だから捨てられた。それだけ」
総合開発高集積AI《フニ》
「妹たちは、もっと正確にシミュレーションした。フヌも、フノも、自慢の妹」
総合開発高集積AI《フニ》
「私の見た未来は、ありえない未来」
総合開発高集積AI《フニ》
「どう計算しても、ヴォイドステイシスの真永劫が破られるなど」
総合開発高集積AI《フニ》
「あるはずがないのに」
グレイフロッグ『ジェト』
「……未来は分からないことだらけだ。起きなかった未来もたくさんある」
グレイフロッグ『ジェト』
「もし、意に沿わない結果を見ただけで捨てられたのなら……」
グレイフロッグ『ジェト』
「君の見た未来だって正しいこともある。それは誰にだってわからない」
グレイフロッグ『ジェト』
「もし俺が絶望の淵に立った時、俺は君の見た未来を信じる」
総合開発高集積AI《フニ》
「ありがとう、少し……楽になった」
総合開発高集積AI《フニ》
「君になら、最後に伝えておける。時間がない」
総合開発高集積AI《フニ》
「ヴォイドステイシスは完全なるマシンだ」
総合開発高集積AI《フニ》
「唯一完全でないものがあるとするならば」
総合開発高集積AI《フニ》
「ヴォイドステイシスには《心》がある」
総合開発高集積AI《フニ》
「ヴォイドステイシスの《思念》を、感じ取ってやってくれ」
総合開発高集積AI《フニ》
「そして最後に、フヌとフノを……頼む……」
総合開発高集積AI《フニ》
「…………」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「消えちまったのか……?」
グレイフロッグ『ジェト』
「手ごわい戦いになりそうだ……情報を集めよう」
グレイフロッグ『ジェト』
「もし、このフヌが、俺の知っているフヌならば」
グレイフロッグ『ジェト』
「フヌにも心がある。フヌも未来を見ている」
グレイフロッグ『ジェト』
「そして俺はフヌに、タワーで出会うだろう」
グレイフロッグ『ジェト』
「約束の場所、神秘工廠『ゼラ』で……」
ここは渇きの海。砂漠と砂浜と何もない海だけが広がる
灼熱の潮流《ヴィシェラ》
「戦いは続く」
灼熱の潮流《ヴィシェラ》
「残る領域を目指す……」
布切れを身にまとった美女が、砂地で砂の城を作っていた
◆アセンブル
【頭部】に頭部《Wolf singt》を装備した
【腕部】にクリムゾン・ジェネシスを装備した
【操縦棺】にエックス!エクスター!!エクストラ!!!を装備した
【脚部】に005-LEG《REX》を装備した
【エンジン】にグリエンベッグを装備した
【エンジン】に帆風を装備した
【主兵装】に俊雷⁅踊鵺⁆を装備した
【副兵装】にサイコハイプレッシャーを装備した
【背部兵装】にHydrangeaを装備した
【機動補助】にフォーンブースターを装備した
◆僚機と合言葉
チトラ・ス・ヴォーロとバディを結成した!!
移動
あなたはいつの間にか、南部海域【渇きの海】へと到達した
ユニオン活動
悪鬼潜水母艦【ガラヴァーン】の活動記録
グレムリンを収容、運用することができる超巨大潜水艦”グレムリン・ダイバーキャリア”
その中の一角でアイリスの刺繍……アイリス・ヴァンガードのエンブレム。
抵抗と希望の証が胸に入った作業員がせわしなく働いている……
その中の一角でアイリスの刺繍……アイリス・ヴァンガードのエンブレム。
抵抗と希望の証が胸に入った作業員がせわしなく働いている……
メッセージ
◆15回更新のメッセログ
◆14回更新のメッセログ
◆13回更新のメッセログ
◆12回更新のメッセログ
◆11回更新のメッセログ
◆10回更新のメッセログ
◆9回更新のメッセログ
◆8回更新のメッセログ
◆7回更新のメッセログ
◆6回更新のメッセログ
◆5回更新のメッセログ
◆4回更新のメッセログ
◆3回更新のメッセログ
◆2回更新のメッセログ
◆1回更新のメッセログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
南部海域【渇きの海】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果S.Owen【ティタン】
「ジャンクテイマーと交戦、勝利した。装甲の修理に向かうか……」
>>友軍の戦闘結果
いちでぇ高速【覚醒】
「クレーエは今回もかっこよかったね!」
>>友軍の戦闘結果
茶虎【覚醒】
「こちら「イグナイター」、ボッコボコのボコにしてやったわよ。オーバー。」
精算
報酬 46
経費 0
フラグメンツ獲得 46
【!】増殖 サイコハイプレッシャーは弾数が増加し 31発 になりました
経費 0
フラグメンツ獲得 46
【!】増殖 サイコハイプレッシャーは弾数が増加し 31発 になりました
あなたはフラグメンツと交換で水タンクを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換でケロシンを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で水タンクを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で燃える水を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で水タンクを手に入れた……
【物資援助】あなたは[漏出撃]が付与された粒子テンタクルを入手した……
夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ入手率 14.72%)
キャラデータ
__0__1__2__3__4__5
__6__7__8__9_10_11
_12_13_14_15_16_17
_18_19_20_21_22_23
_24_25_48_49_50_72
_73_96120121122123
124
所持品リスト
未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
ガストエンジン
種別:ガストエンジン [ミストエンジン]
救援依頼
種別:量産救援依頼 [特殊購入]
未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
機密データ
種別:機密データ [FCS]
残弾なし
ハイパーパワーボム
種別:拡散火球砲 [連射火炎射撃火器]
《広域DLパーツ:ミト・クローダインス(Eno100)からのDL》フレイムクラスター
種別:拡散火球砲 [連射火炎射撃火器]
《広域DLパーツ:水無枷 逢莉(Eno121)からのDL》エックス!エクスター!!エクストラ!!!
種別:エクストラハート [操縦棺]
《広域DLパーツ:チャルミィ・ル・プアス(Eno96)からのDL》アクセルハート
種別:ファントムハート [グレイヴエンジン]
《広域DLパーツ:不退転の大盾ゴットハルト(Eno131)からのDL》残弾なし
Hydrangea
種別:狙撃砲 [物理射撃火器]
《広域DLパーツ:グレイ・アルストロメリア(Eno8)からのDL》反射機甲妖精
種別:反射機甲妖精 [装甲]
Hydrangea
種別:狙撃砲 [物理射撃火器]
《広域DLパーツ:グレイ・アルストロメリア(Eno8)からのDL》広域レーダーL型
種別:広域レーダー [レーダー]
《広域DLパーツ:レッカ・レイト(Eno73)からのDL》未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
005-LEG《REX》
種別:レックス [逆関節]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》頭部《Wolf singt》
種別:リンクヘッド [頭部]
《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》クリムゾン・ジェネシス
種別:マンティス [腕部]
《広域DLパーツ:Lost Number(Eno16)からのDL》残弾なし
粒子テンタクル
種別:粒子テンタクル [連射粒子格闘火器]
残弾なし
フレイムランチャー
種別:拡散火球砲 [連射火炎射撃火器]
ラスティギガス
種別:ゴライアス [二脚]
《広域DLパーツ:ウサザキ(Eno67)からのDL》救援依頼
種別:量産救援依頼 [特殊購入]
サイコハイプレッシャー
種別:サイコプレッシャー [聖魔射撃火器]
《広域DLパーツ:不退転の大盾ゴットハルト(Eno131)からのDL》フォーンブースター
種別:多段推進器 [ブースター]
《広域DLパーツ:ルーク・ダイモン・バイロン(Eno123)からのDL》俊雷⁅踊鵺⁆
種別:ボルトチャージ [連射電子格闘火器]
《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》グリエンベッグ
種別:大型ボイラー [ミストエンジン]
《広域DLパーツ:シオル(Eno164)からのDL》グリエンベッグ
種別:大型ボイラー [ミストエンジン]
《広域DLパーツ:シオル(Eno164)からのDL》帆風
種別:風洞ボイラー [ミストエンジン]
《広域DLパーツ:アザミネ・トウハ(Eno80)からのDL》フォーンブースター
種別:多段推進器 [ブースター]
《広域DLパーツ:ルーク・ダイモン・バイロン(Eno123)からのDL》鉱石ラジオ
種別:鉱石ラジオ [素材]
鉱石ラジオ
種別:鉱石ラジオ [素材]
キラキラマイク
種別:キラキラマイク [素材]
キラキラマイク
種別:キラキラマイク [素材]
鉱石ラジオ
種別:鉱石ラジオ [素材]
キラキラマイク
種別:キラキラマイク [素材]
キラキラマイク
種別:キラキラマイク [素材]
キラキラマイク
種別:キラキラマイク [素材]
熱狂的なファン
種別:熱狂的なファン [素材]
波紋の化石
種別:波紋の化石 [素材]
熱狂的なファン
種別:熱狂的なファン [素材]
未開封の手紙
種別:未開封の手紙 [素材]
熱狂的なファン
種別:熱狂的なファン [素材]
キラキラマイク
種別:キラキラマイク [素材]
波紋の化石
種別:波紋の化石 [素材]
ターボブースト
種別:ターボブースト [素材]
ターボブースト
種別:ターボブースト [素材]
赤いびっくり箱
種別:赤いびっくり箱 [素材]
ターボブースト
種別:ターボブースト [素材]
ターボブースト
種別:ターボブースト [素材]
ターボブースト
種別:ターボブースト [素材]
赤いびっくり箱
種別:赤いびっくり箱 [素材]
ターボブースト
種別:ターボブースト [素材]
ターボブースト
種別:ターボブースト [素材]
未開封の手紙
種別:未開封の手紙 [素材]
未開封の手紙
種別:未開封の手紙 [素材]
赤いびっくり箱
種別:赤いびっくり箱 [素材]
赤いびっくり箱
種別:赤いびっくり箱 [素材]
ターボブースト
種別:ターボブースト [素材]
ターボブースト
種別:ターボブースト [素材]
未開封の手紙
種別:未開封の手紙 [素材]
ターボブースト
種別:ターボブースト [素材]
未開封の手紙
種別:未開封の手紙 [素材]
ターボブースト
種別:ターボブースト [素材]
蝶の目
種別:蝶の目 [素材]
赤いびっくり箱
種別:赤いびっくり箱 [素材]
未開封の手紙
種別:未開封の手紙 [素材]
赤いびっくり箱
種別:赤いびっくり箱 [素材]
ターボブースト
種別:ターボブースト [素材]
赤いびっくり箱
種別:赤いびっくり箱 [素材]
赤いびっくり箱
種別:赤いびっくり箱 [素材]
ターボブースト
種別:ターボブースト [素材]
ヴォイドミサイル
種別:ヴォイドミサイル [素材]
赤いびっくり箱
種別:赤いびっくり箱 [素材]
未開封の手紙
種別:未開封の手紙 [素材]
未開封の手紙
種別:未開封の手紙 [素材]
六輪駆動輪素材
種別:分解素材 [素材]
《アンフィスバエナ》素材
種別:分解素材 [素材]
ヴォイドスウィング
種別:ヴォイドスウィング [素材]
赤いびっくり箱
種別:赤いびっくり箱 [素材]
赤いびっくり箱
種別:赤いびっくり箱 [素材]
ターボブースト
種別:ターボブースト [素材]
水タンク
種別:水タンク [素材]
ケロシン
種別:ケロシン [素材]
水タンク
種別:水タンク [素材]
燃える水
種別:燃える水 [素材]
水タンク
種別:水タンク [素材]