第17回目 午前2時のオズワルド・エコール
プロフィール
名前
オズワルド・エコール
愛称
オズ
経歴 名前:オズワルド・エコール コード:オスカー・エコー 愛称:オズ 年齢:14歳 155cm 性別:男性 レジスタンス組織アイリス・ヴァンガードの若きグレムリン・テイマーでありパイロット。 この世界に転移してきてから白連天則と戦うレジスタンスとして活動することとなった。 名前:P.D オズの戦闘サポート自律機械。自動人形。 オズの父親のお手製らしい。 ドルオタ。 機体:セイバー・シルフ改 グレイブネットのデータを倉庫で入手した赤錆たフレームを再構築再整備したグレムリン。 セイバー・シルフと呼ばれているマシーン・プランをモデルにしているオズの二代目グレムリン。 元は抵抗運動の象徴としてデザインされた多目的人型戦闘機動兵器計画のものである。 |
僚機プロフィール
名前
チトラ・ス・ヴォーロ
愛称
茶虎
経歴 ◇チトラ・ス・ヴォーロ レジスタンスのグレムリンテイマー。 気の強い少女。蒸すので厚着が嫌い。 必然的に操縦棺の中は好きではない。 前線指揮官であるバンデーラ「将軍」とは衝突が絶えない。 が、傍目には仲の良い祖父と孫に見える。 チトラ、の発音が虚空領域標準語では難しいため、 茶虎と呼ばれることが多いが、本人は気に入っている。 曰く、「獰猛な肉食獣だからでしょ!」 ◇Do-S1S イグナイター 零錆戦線第二話より登場。 本来の乗騎・悪鬼神像アグネヤが失われたことから、 謎のグレムリンフレームをベースに急遽組み立てられた機体。 精神遊離巨大腕・ドルニエクローが特徴。 実は機首後方に頭部がある。 Illustration:@camataco Character Design:@maromech【僚機詳細】 |
◆日誌
■PROJECT VFMX-01■
───SAVER・SERAPH───
FILE No4
No1は7回を、No2は15回及びNo3は16回を参照されたし。
”セイバー・セラフ”は我々が便宜上呼称した霊障存在である。
6枚の翼に炎の剣を持つこと、頭頂部に浮遊する光の輪”エンジェル・ハイロゥ”を準えていることから熾天使”セラフィム”に準えた。
しかしこれが我々の知る熾天使のような存在かは不明。
我々にわかることはあまりにも少ないが、それでもいくつかの事実から推測を書き記しておく。
”ニュー・セイバー・シルフ”の構築は滞りなく完成したもののその最初の起動実験はテストではなく
白蓮天則の十二神将ゴステプトによる強襲。
その折に緊急起動させたことが全ての始まりだった。
※9回より。
※思念制御を完全に解放している白蓮天則神将の前では不完全な機械でしかなかったセイバー・シルフ
※反応速度も追いつかず手も足も出ずに敗北してしまう。
敗北を悟り緊急脱出プロトコルを起動させたP.Dにより真紅連盟から借り受けた14番倉庫へ向かわされたオズワルド少年。
彼により起動したであろうニュー・セイバー・シルフは飛翔するとP.Dの証言した脱出を目的とするためではなく
十二神将ゴステプトへ向かい戦い始める。
※10回より
※飛翔して完全起動を確認するものの、オズワルド少年の思念波形は一切計測されなかった。
そしてゴステプトとの戦闘中に形態が変化し続け、最終的には我々が”セラフ”と呼称するような外見へと変貌していく。
※10回より
※6枚の機械的な翼と光輪を備えている。
※11回より。
※白蓮天則の艦隊と神将を一方的に消滅させていく。
これらは我々にとっても想定外であり、また推測するに十分な材料があまりになさすぎる。
そこで先に述べた通り状況証拠から推察するしかない。
その戦闘能力については語ることがないほどの存在ではあるが
そもそも何者なのか、という説明をするに足るものがないのだ。
※12回より。
※コクピット、操縦棺は無人だった。
※つまりオズワルド少年の不在のまま動いている。
まず決定的なものにした切っ掛け。
これは緊急時の起動のため本来霊障からパイロットであるオズワルド少年への干渉を防ぐ……
精神感応防御のために同伴するべきP.Dの不在故に乗っ取り”ジャック”が起きたと我々は導き出した。
15回で述べた”セイバー・シルフ”の制御系図にあるように操縦棺と頭部
各部位をつなぐ機械精神系配線の強化に加えて外部よりの霊障攻撃
思念防御システムとして搭載されるはずだったP.Dの不在により起動した瞬間にジャックされてしまったことが考えられる。
それを示し合わせるように思念波形探知装置は操縦棺からのパイロットの不在にかかわらず思念制御の実行を行っていた。
頭頂部の光輪”エンジェル・ハイロゥ”からオズワルド少年と同じ思念波形が流れていたからである。
もはや欠片程度しかない状況証拠による推察でもない、妄想の領域でしかないが
おそらくこの光輪が、それか光輪を通して別の次元、あるいは別の世界(ここでいう領域)から侵入及び干渉してきた何者かが
”ニュー・セイバーシルフ”を乗っ取りどのような経緯があってかはわからないが
我々が”セラフ”と呼ぶ形状に成りこの世界に現出したとしか言う他ない。
また妄想を連ねて述べるようで研究開発班としての無力さを晒すようで心苦しいが
グレムリンとは本来的に機動兵器ではない存在ではあるまいか、というグレムリン研究中に浮かび上がった我々の仮説が浮かぶ。
この世界の人類が機動兵器として運用しているだけであり、元来この巨体は器…人の体でもあるような……何か魂の入れ物なのではないのだろうか。
我々はこの世界でそれに最適な、持ちうる技術をつぎ込み……器を作ったが
何者かに請われるままにその器を完成させてしまったのではないのだろうか?
ではなぜこの器を作らせたのか?
その目的も一切不明であり、白蓮天則が消滅した時を同じくして消滅している。
我々が出来るのはこの先、この後のためにこのデータをグレムリン・テイマーである彼女らに託すだけである。
そしていつかこのファイルがオズワルド少年が読むことで彼のなにがしかの役に立てば幸いだろう。
我々にはもう消失してしまった彼のためにできることが何もないのだ。
彼が今どこで何をしているのか、そもそも存在するのかさえもわからない。
願わくば彼の無事の生還……いや、この世界以外での無事の生還を我々は望む。
■NEXT FILE ??■
SEASON1 LAST FILE
───??????・?????───
未来傷跡連環希望祝福
───SAVER・SERAPH───
FILE No4
No1は7回を、No2は15回及びNo3は16回を参照されたし。
”セイバー・セラフ”は我々が便宜上呼称した霊障存在である。
6枚の翼に炎の剣を持つこと、頭頂部に浮遊する光の輪”エンジェル・ハイロゥ”を準えていることから熾天使”セラフィム”に準えた。
しかしこれが我々の知る熾天使のような存在かは不明。
我々にわかることはあまりにも少ないが、それでもいくつかの事実から推測を書き記しておく。
”ニュー・セイバー・シルフ”の構築は滞りなく完成したもののその最初の起動実験はテストではなく
白蓮天則の十二神将ゴステプトによる強襲。
その折に緊急起動させたことが全ての始まりだった。
※9回より。
※思念制御を完全に解放している白蓮天則神将の前では不完全な機械でしかなかったセイバー・シルフ
※反応速度も追いつかず手も足も出ずに敗北してしまう。
敗北を悟り緊急脱出プロトコルを起動させたP.Dにより真紅連盟から借り受けた14番倉庫へ向かわされたオズワルド少年。
彼により起動したであろうニュー・セイバー・シルフは飛翔するとP.Dの証言した脱出を目的とするためではなく
十二神将ゴステプトへ向かい戦い始める。
※10回より
※飛翔して完全起動を確認するものの、オズワルド少年の思念波形は一切計測されなかった。
そしてゴステプトとの戦闘中に形態が変化し続け、最終的には我々が”セラフ”と呼称するような外見へと変貌していく。
※10回より
※6枚の機械的な翼と光輪を備えている。
※11回より。
※白蓮天則の艦隊と神将を一方的に消滅させていく。
これらは我々にとっても想定外であり、また推測するに十分な材料があまりになさすぎる。
そこで先に述べた通り状況証拠から推察するしかない。
その戦闘能力については語ることがないほどの存在ではあるが
そもそも何者なのか、という説明をするに足るものがないのだ。
※12回より。
※コクピット、操縦棺は無人だった。
※つまりオズワルド少年の不在のまま動いている。
まず決定的なものにした切っ掛け。
これは緊急時の起動のため本来霊障からパイロットであるオズワルド少年への干渉を防ぐ……
精神感応防御のために同伴するべきP.Dの不在故に乗っ取り”ジャック”が起きたと我々は導き出した。
15回で述べた”セイバー・シルフ”の制御系図にあるように操縦棺と頭部
各部位をつなぐ機械精神系配線の強化に加えて外部よりの霊障攻撃
思念防御システムとして搭載されるはずだったP.Dの不在により起動した瞬間にジャックされてしまったことが考えられる。
それを示し合わせるように思念波形探知装置は操縦棺からのパイロットの不在にかかわらず思念制御の実行を行っていた。
頭頂部の光輪”エンジェル・ハイロゥ”からオズワルド少年と同じ思念波形が流れていたからである。
もはや欠片程度しかない状況証拠による推察でもない、妄想の領域でしかないが
おそらくこの光輪が、それか光輪を通して別の次元、あるいは別の世界(ここでいう領域)から侵入及び干渉してきた何者かが
”ニュー・セイバーシルフ”を乗っ取りどのような経緯があってかはわからないが
我々が”セラフ”と呼ぶ形状に成りこの世界に現出したとしか言う他ない。
また妄想を連ねて述べるようで研究開発班としての無力さを晒すようで心苦しいが
グレムリンとは本来的に機動兵器ではない存在ではあるまいか、というグレムリン研究中に浮かび上がった我々の仮説が浮かぶ。
この世界の人類が機動兵器として運用しているだけであり、元来この巨体は器…人の体でもあるような……何か魂の入れ物なのではないのだろうか。
我々はこの世界でそれに最適な、持ちうる技術をつぎ込み……器を作ったが
何者かに請われるままにその器を完成させてしまったのではないのだろうか?
ではなぜこの器を作らせたのか?
その目的も一切不明であり、白蓮天則が消滅した時を同じくして消滅している。
我々が出来るのはこの先、この後のためにこのデータをグレムリン・テイマーである彼女らに託すだけである。
そしていつかこのファイルがオズワルド少年が読むことで彼のなにがしかの役に立てば幸いだろう。
我々にはもう消失してしまった彼のためにできることが何もないのだ。
彼が今どこで何をしているのか、そもそも存在するのかさえもわからない。
願わくば彼の無事の生還……いや、この世界以外での無事の生還を我々は望む。
■NEXT FILE ??■
SEASON1 LAST FILE
───??????・?????───
未来傷跡連環希望祝福
◆16回更新の日記ログ
◆15回更新の日記ログ
◆14回更新の日記ログ
◆13回更新の日記ログ
◆12回更新の日記ログ
◆11回更新の日記ログ
◆10回更新の日記ログ
◆9回更新の日記ログ
◆8回更新の日記ログ
◆7回更新の日記ログ
◆6回更新の日記ログ
◆5回更新の日記ログ
◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
NEWS
予感は続くそれは時の流れに重なり、そして輪郭を強める
あるいは、混線したどこかの通信かもしれない
いずれにせよ、あなたは様々な声と感情を
意図せず受ける
????
「認証……思念接続……対流を……思念の……君の思うままに」
ジャンク財団代表
「な、なぜ……進化は、我々は完璧な力を手に入れた」
ジャンク財団代表
「はず……はずでは、なかったのか」
ジャンク財団代表
「何が起きているのか……?」
ジャンク財団代表
「シミュレーションは完璧だったはず」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「…………」
????
「おはよう。目は覚めたかな?」
ジャンク財団代表
「……!! ケイジキーパー!! どういうことです!?」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「どうもこうも、君たちの役目は終わり……ってことだよ」
ジャンク財団代表
「な、何を言って……」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「ちゃんと最初から説明しようか
フェアじゃないからね」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「先の戦いでダスト・グレムリン《ヴォイドリインカーネーション》は
大打撃を受けた。そこに僕が乗じたわけさ」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「僕は勝機を掴んだ
僕のダスト・グレムリン《ヴォイドステイシス》を再起動させた」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「結果は大成功。僕の傷跡の力を最大限に増幅した《ヴォイドステイシス》は」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「他のケイジキーパーとダスト・グレムリンを時間凍結させることができたんだ」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「未識別機動体が世界を襲う中、僕はこのチャンスを最大限に生かすために動いた」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「そして財団を結成し、《ヴォイドステイシス》を完璧にする餌を集めさせた」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「おかげで最高の機体が仕上がったよ。
完璧だよ。僕の《ヴォイドステイシス》は」
ジャンク財団代表
「コンテナを集めるのは、進化の力を開発するため……って……」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「ああ、よく信じてくれたね
進化の力はすでにTsCで開発された
どうしようもないゴミシステムさ」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「反動も大きい、力の強化も少ない、発展性もない
長らくゴミ箱で封印されてたんだよ
いまじゃTsCと一緒に吹っ飛んだけどさ」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「最後に信じるにはちょうどいい偶像じゃないか。
進化したら騙されたことも感じないだろうし」
ジャンク財団代表
「嘘だったんだね……わたしを拾って、世界に一矢報いようって……」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「嘘じゃないよ、僕は世界に一矢報いる
きみは必要ないってだけさ」
ジャンク財団代表
「……許せない、わたしはあなたを信じていたのに」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「僕は信じてなかったよ
きみだって、この腐った世界の一部
僕の復讐の標的さ」
ジャンク財団代表
「……アアアッッッッ!!」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「代表! 何を……!! グレムリンに乗って、何処へ……」
ジャンク財団代表
「ケイジキーパーを潰す……わたしにはもう、何もない」
ジャンク財団代表
「地獄に引きずり落としてやる」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「我が身、代表と共に……地獄の果てまでお供します」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「あはははっ
そんな雑魚のグレムリンでどうやって僕を潰すのさ」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「僕の機体は最強のダスト・グレムリン
《ヴォイドステイシス》だよ?」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「シミュレーションしてみようか?」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「君の機体は3分でバラバラになるよ? 手加減が必要かな?」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「若者よ……君の言うとおりだったな」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「我々に、最初から当然のように権利や妥当性があるはずもなかった」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「我々は見誤った」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「傭兵たちよ……もし私の思念が届くのならば」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「すまなかった……最後に、それを……」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「がらくたのグレムリンとボロボロのグレムリンで
この《ヴォイドステイシス》に挑もうとはね」
ジャンク財団代表
「攻撃が……効かない!?」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「《真永劫》……あらゆる殺意は、僕の前で無に停滞する」
ジャンク財団代表
「うう……動きが……いや、これ……は……時間……が……」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「《停滞領域》……全ての時間は、僕の前でゼロに停滞する」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「完全に止まっちゃたね。無理もないよ、世界すらその息の根を止める停滞だ」
ヴォイドステイシスは無造作に代表の乗るグレムリンの四肢を引きちぎる
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「はい、僕の勝ち」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「……3段進化、開始」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「ん?」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「……がああああっ!!」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「あはははっ、無駄だよ、欠陥システムはどこまで行っても欠陥なんだ」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「君の殺意は届かない。僕の前で停滞する……ん?」
グレイフロッグ『ジェト』
「ザザーッ……ザザッ……そこは、タワー中層だな……ザザーッ」
グレイフロッグ『ジェト』
「ベルコ将軍の思念が、お前の輪郭を示している」
グレイフロッグ『ジェト』
「お前が誰だか知らないが……世界を弄びすぎだ」
グレイフロッグ『ジェト』
「世界の思念が、お前を追跡している。それが分かる」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「だからどうしたって言うのさ。僕は世界を超える」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「僕を裏切った世界に、復讐してやる」
グレイフロッグ『ジェト』
「ザザーッ……ザザッ……お前が世界に刃を向けるなら……ザザーッ」
グレイフロッグ『ジェト』
「世界はお前を迎撃するだろう」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「そう……でも、君には関係ないんじゃない?」
グレイフロッグ『ジェト』
「ザザーッ……ザザッ……俺も世界の一部だ、関係ある……ザザーッ」
グレイフロッグ『ジェト』
「世界を超え、世界に復讐するとか言ったな」
グレイフロッグ『ジェト』
「そんな戯言は、俺を超えて、俺を打ち負かした後に言え!!」
ここは渇きの海。砂漠と砂浜と何もない海だけが広がる
灼熱の潮流《ヴィシェラ》
「さて、タワーへの道を拓こう」
灼熱の潮流《ヴィシェラ》
「やがて至るであろう……」
布切れを身にまとった美女が、砂地で砂の城を作っていた
オズはハイパーパワーボムを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
オズはフレイムクラスターを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
◆アセンブル
【頭部】に頭部《Wolf singt》を装備した
【腕部】にクリムゾン・ジェネシスを装備した
【操縦棺】にエックス!エクスター!!エクストラ!!!を装備した
【脚部】にラスティギガスを装備した
【エンジン】にグリエンベッグを装備した
【エンジン】に帆風を装備した
【主兵装】に俊雷⁅踊鵺⁆を装備した
【副兵装】にサイコハイプレッシャーを装備した
【背部兵装】にHydrangeaを装備した
【機動補助】にフォーンブースターを装備した
◆僚機と合言葉
チトラ・ス・ヴォーロとバディを結成した!!
移動
東→へ移動し、南部海域【渇きの海】へと到達した
ユニオン活動
悪鬼潜水母艦【ガラヴァーン】の活動記録
グレムリンを収容、運用することができる超巨大潜水艦”グレムリン・ダイバーキャリア”
その中の一角でアイリスの刺繍……アイリス・ヴァンガードのエンブレム。
抵抗と希望の証が胸に入った作業員がせわしなく働いている……
その中の一角でアイリスの刺繍……アイリス・ヴァンガードのエンブレム。
抵抗と希望の証が胸に入った作業員がせわしなく働いている……
メッセージ
◆15回更新のメッセログ
◆14回更新のメッセログ
◆13回更新のメッセログ
◆12回更新のメッセログ
◆11回更新のメッセログ
◆10回更新のメッセログ
◆9回更新のメッセログ
◆8回更新のメッセログ
◆7回更新のメッセログ
◆6回更新のメッセログ
◆5回更新のメッセログ
◆4回更新のメッセログ
◆3回更新のメッセログ
◆2回更新のメッセログ
◆1回更新のメッセログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
精算
報酬 30
経費 -2
フラグメンツ獲得 28
【!】弾薬獲得 あなたは弾薬を 5発 入手しました
【!】増殖 サイコハイプレッシャーは弾数が増加し 31発 になりました
経費 -2
フラグメンツ獲得 28
【!】弾薬獲得 あなたは弾薬を 5発 入手しました
【!】増殖 サイコハイプレッシャーは弾数が増加し 31発 になりました
あなたはヴォイドエレベータ内部を探索しヴォイドスウィングを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で赤いびっくり箱を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で赤いびっくり箱を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換でターボブーストを手に入れた……
【物資援助】あなたは[奇襲]が付与された反射機甲妖精を入手した……
夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ入手率 13.07%)
キャラデータ
__0__1__2__3__4__5
__6__7__8__9_10_11
_12_13_14_15_16_17
_18_19_20_21_22_23
_24_25_48_49_50_72
_73_96120121122123
124
所持品リスト
未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
ガストエンジン
種別:ガストエンジン [ミストエンジン]
救援依頼
種別:量産救援依頼 [特殊購入]
未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
機密データ
種別:機密データ [FCS]
残弾なし
ハイパーパワーボム
種別:拡散火球砲 [連射火炎射撃火器]
《広域DLパーツ:ミト・クローダインス(Eno100)からのDL》残弾なし
フレイムクラスター
種別:拡散火球砲 [連射火炎射撃火器]
《広域DLパーツ:水無枷 逢莉(Eno121)からのDL》エックス!エクスター!!エクストラ!!!
種別:エクストラハート [操縦棺]
《広域DLパーツ:チャルミィ・ル・プアス(Eno96)からのDL》アクセルハート
種別:ファントムハート [グレイヴエンジン]
《広域DLパーツ:不退転の大盾ゴットハルト(Eno131)からのDL》残弾なし
Hydrangea
種別:狙撃砲 [物理射撃火器]
《広域DLパーツ:グレイ・アルストロメリア(Eno8)からのDL》反射機甲妖精
種別:反射機甲妖精 [装甲]
Hydrangea
種別:狙撃砲 [物理射撃火器]
《広域DLパーツ:グレイ・アルストロメリア(Eno8)からのDL》広域レーダーL型
種別:広域レーダー [レーダー]
《広域DLパーツ:レッカ・レイト(Eno73)からのDL》未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
005-LEG《REX》
種別:レックス [逆関節]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》頭部《Wolf singt》
種別:リンクヘッド [頭部]
《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》クリムゾン・ジェネシス
種別:マンティス [腕部]
《広域DLパーツ:Lost Number(Eno16)からのDL》残弾なし
フレイムランチャー
種別:拡散火球砲 [連射火炎射撃火器]
ラスティギガス
種別:ゴライアス [二脚]
《広域DLパーツ:ウサザキ(Eno67)からのDL》救援依頼
種別:量産救援依頼 [特殊購入]
サイコハイプレッシャー
種別:サイコプレッシャー [聖魔射撃火器]
《広域DLパーツ:不退転の大盾ゴットハルト(Eno131)からのDL》フォーンブースター
種別:多段推進器 [ブースター]
《広域DLパーツ:ルーク・ダイモン・バイロン(Eno123)からのDL》俊雷⁅踊鵺⁆
種別:ボルトチャージ [連射電子格闘火器]
《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》グリエンベッグ
種別:大型ボイラー [ミストエンジン]
《広域DLパーツ:シオル(Eno164)からのDL》グリエンベッグ
種別:大型ボイラー [ミストエンジン]
《広域DLパーツ:シオル(Eno164)からのDL》帆風
種別:風洞ボイラー [ミストエンジン]
《広域DLパーツ:アザミネ・トウハ(Eno80)からのDL》フォーンブースター
種別:多段推進器 [ブースター]
《広域DLパーツ:ルーク・ダイモン・バイロン(Eno123)からのDL》鉱石ラジオ
種別:鉱石ラジオ [素材]
鉱石ラジオ
種別:鉱石ラジオ [素材]
キラキラマイク
種別:キラキラマイク [素材]
キラキラマイク
種別:キラキラマイク [素材]
鉱石ラジオ
種別:鉱石ラジオ [素材]
キラキラマイク
種別:キラキラマイク [素材]
キラキラマイク
種別:キラキラマイク [素材]
キラキラマイク
種別:キラキラマイク [素材]
熱狂的なファン
種別:熱狂的なファン [素材]
波紋の化石
種別:波紋の化石 [素材]
熱狂的なファン
種別:熱狂的なファン [素材]
未開封の手紙
種別:未開封の手紙 [素材]
熱狂的なファン
種別:熱狂的なファン [素材]
キラキラマイク
種別:キラキラマイク [素材]
波紋の化石
種別:波紋の化石 [素材]
ターボブースト
種別:ターボブースト [素材]
ターボブースト
種別:ターボブースト [素材]
赤いびっくり箱
種別:赤いびっくり箱 [素材]
ターボブースト
種別:ターボブースト [素材]
ターボブースト
種別:ターボブースト [素材]
ターボブースト
種別:ターボブースト [素材]
赤いびっくり箱
種別:赤いびっくり箱 [素材]
ターボブースト
種別:ターボブースト [素材]
ターボブースト
種別:ターボブースト [素材]
未開封の手紙
種別:未開封の手紙 [素材]
未開封の手紙
種別:未開封の手紙 [素材]
赤いびっくり箱
種別:赤いびっくり箱 [素材]
赤いびっくり箱
種別:赤いびっくり箱 [素材]
ターボブースト
種別:ターボブースト [素材]
ターボブースト
種別:ターボブースト [素材]
未開封の手紙
種別:未開封の手紙 [素材]
ターボブースト
種別:ターボブースト [素材]
未開封の手紙
種別:未開封の手紙 [素材]
ターボブースト
種別:ターボブースト [素材]
蝶の目
種別:蝶の目 [素材]
赤いびっくり箱
種別:赤いびっくり箱 [素材]
未開封の手紙
種別:未開封の手紙 [素材]
赤いびっくり箱
種別:赤いびっくり箱 [素材]
ターボブースト
種別:ターボブースト [素材]
赤いびっくり箱
種別:赤いびっくり箱 [素材]
赤いびっくり箱
種別:赤いびっくり箱 [素材]
ターボブースト
種別:ターボブースト [素材]
ヴォイドミサイル
種別:ヴォイドミサイル [素材]
赤いびっくり箱
種別:赤いびっくり箱 [素材]
未開封の手紙
種別:未開封の手紙 [素材]
未開封の手紙
種別:未開封の手紙 [素材]
六輪駆動輪素材
種別:分解素材 [素材]
《アンフィスバエナ》素材
種別:分解素材 [素材]
ヴォイドスウィング
種別:ヴォイドスウィング [素材]
赤いびっくり箱
種別:赤いびっくり箱 [素材]
赤いびっくり箱
種別:赤いびっくり箱 [素材]
ターボブースト
種別:ターボブースト [素材]