第12回目 午前2時のオズワルド・エコール
プロフィール

名前
オズワルド・エコール
愛称
オズ
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経歴 名前:オズワルド・エコール コード:オスカー・エコー 愛称:オズ 年齢:14歳 155cm 性別:男性 レジスタンス組織アイリス・ヴァンガードの若きグレムリン・テイマーでありパイロット。 この世界に転移してきてから白連天則と戦うレジスタンスとして活動することとなった。 名前:P.D オズの戦闘サポート自律機械。自動人形。 オズの父親のお手製らしい。 ドルオタ。 機体:セイバー・シルフ改 グレイブネットのデータを倉庫で入手した赤錆たフレームを再構築再整備したグレムリン。 セイバー・シルフと呼ばれているマシーン・プランをモデルにしているオズの二代目グレムリン。 元は抵抗運動の象徴としてデザインされた多目的人型戦闘機動兵器計画のものである。 |
僚機プロフィール

名前
チトラ・ス・ヴォーロ
愛称
茶虎
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経歴 ◇チトラ・ス・ヴォーロ レジスタンスのグレムリンテイマー。 気の強い少女。蒸すので厚着が嫌い。 必然的に操縦棺の中は好きではない。 前線指揮官であるバンデーラ「将軍」とは衝突が絶えない。 が、傍目には仲の良い祖父と孫に見える。 チトラ、の発音が虚空領域標準語では難しいため、 茶虎と呼ばれることが多いが、本人は気に入っている。 曰く、「獰猛な肉食獣だからでしょ!」 ◇Do-S1S イグナイター 零錆戦線第二話より登場。 本来の乗騎・悪鬼神像アグネヤが失われたことから、 謎のグレムリンフレームをベースに急遽組み立てられた機体。 精神遊離巨大腕・ドルニエクローが特徴。 実は機首後方に頭部がある。 Illustration:@camataco Character Design:@maromech【僚機詳細】 |
◆日誌
■12

天獄門
それは白蓮天則が保有する超巨大特殊設備構造体”メガストラクチャー”であり、白蓮天則を白蓮天則たらしめるものである。
一目でわかる超巨大なリング状の構造物とそれに連なる超巨大構造体。
それらがまるで従者のごとく直下……あるいは周囲に……構造物を中心から放射状に広がり侍らせ浮遊している。
白蓮天則の本部、本拠地、本尊である。
虚空の穴のごとく開かれたリングの中心には何か異様な空間の歪みを視認させながらも
その巨大さだけではない何かから威圧的な存在感を放っている。
「こ…これは一体…いやこの空間は…!」
「白蓮天則の経典さ。異界とこの世界をつなぐ門」
「なぜこの場所へ…!其方まさかこのまま我らを……!」
「天獄門によりつながった別世より始祖の教えを伝え、そしてどこからか送られてくる経典を崇めている。」
「白蓮天則はそのどこからか送らてくるものを頼りにこの門をくぐり経典”智慧”を持ち帰る旅を目指している」
「如何にも……」
白蓮天則の”はじまり”はこの虚空の海に漂う船団の1つでしかなった。
謎の構造物を牽引するただの漂流者の集まり。
しかしその謎の構造物を起動させた時より漂流の旅は終わる。
その構造物はこの虚空の海と別世界を繋げる超空間ゲートだった。
そのゲートよりもたらされたのは…どこからか聞こえてくる男の声。
その声により与えられた技術。
電子や医療のみならず思念拡張技術、十二神将と呼ぶグレムリンの構築図
そして何より彼ら船団を救ったのは救済思想である。
これら膨大な、遠大な技術や教えをただただ救済のためと無私に与えてくれる存在がいる……
それらに会うことが叶えば、さらに教えを請えれば
このただただ何もかも足りない海の世界に
赤い錆に覆われた空の世界を救済できるかもしれない。
出来るに違いないと。
遥か彼方遠くの世界を目指す巡礼の旅が始まったのだ。
「ただし一つ問題があった。この天獄門…超空間ゲートを起動し旅立つためのエネルギーを探さなければならなかったのさ。」
「だがそれも既に我らは手中に収めている。何も問題はない」
「重粒子粉塵をかい?問題しかないだろう」
「なっ……そんなものを使っていたなんて……!」
「超空間ゲートを起動するなんてどんなエネルギーでも足りないと思ったけど確かにそれならできそうではあるわね」
「い、いえ出来るかもしれませんがこれだけの構造物のため臨界稼働をさせれば!」
「しかしこれにより我々は真の救済の旅路へと渡れるのだ!」
「できれば、ね。」
「其方何を!」

言っている、との言葉は出なかった。
大僧正の目に映る天獄門守護の直掩艦隊……そして残る神将の思念波形が”ぐずぐず”に歪んでいく。
狂気乱舞。誕生歓喜の羽ばたき。
グレムリン……神将の体、兵装……また背中より”なにがしか”が生えては開いていくのだ。
「何が……」
「わかってはいたが本物のモノノケだね。異界より現出するものが超空間装置の付近に来れば仲間を呼ぶこともありえるわけか。」
「わかっててここに連れてきたのか!これが!」
「こいつらをこのままこの世界に置いてくわけにはいかない」
「そしてお前たちをこのまま私らの世界に連れていくわけにはいかない。」
「ここはどうしようもない世界ではあるが、こんなものを野放しにしていい道理はないしねぇ……」
「私がいる世界もどうしようもないが、お前たちのような連中を連れて行くわけにはいかない。」
「其方……やはり我らが目指す浄土の!」
「宗主様のお名前を聞いて笑ってしまったよ。まさか”あいつ”がこの異なる世界にここまで影響を残しているなんてね。世界の敵だねぇあいつは。」
「そんな世界の敵にこれだけの軍勢をはいそうですかとくれてやるわけにはいかないんだよ!」

残る右腕を護衛艦隊の中でも一際巨大な船舶の動力部に突き立てて吠える…黒いグレムリン!
その手は調整されていた超空間ゲート起動用重粒子粉塵制御式融合炉心を掴み掲げる!
「艦隊全てとはいかないが、現状の稼働率でもあいつと私らぐらい転移させるならこれで十分!」
「動力炉を強制起爆させて飛ぶよ!」
「世界の狭間ならボウヤとモノノケを引きはがすことが出来るかもね……」
「あなたも私たちも無事ならね」
「ダメなら次にかけるさ。テイマーならね。」
「いいかいチトラのお嬢ちゃん!これがお前の望み!願い!敵と戦う!敵をを滅ぼすってことだよ!」

そうして握りつぶそうとした瞬間
失ったはずのグレムリンの左腕が、虚空より生えてきた。
損傷したはずの頭部からまた赤黒い何かが生えていく。
何かがこのグレムリン、チェルノ・ジラーントから現出しようとしていた……
プリズムに輝く光輪、角、赤黒い装甲表皮……
それはチェルノ・ジーラント”黒い竜”の名前の近い赤黒いドラゴン。
「こいつ……私のグレムリンから出てくる気かい!!!」
■午後3時のオズワルド・エコール

・東欧某国 国境”ボーダーライン”付近
「おっと……大丈夫?」
ふと、意識がはっきりとしたのは何かにぶつかった時だった。
とは言っても固いものでもなく、柔らかいものでもなく。
武装した人に受け止められていた。
「あっ……ごめんなさい。」
「長かったでしょう。電車も窮屈だったろうし。」
ここはポーランドと旧東欧地域国境付近の駅に設営された……避難民の一時受け入れ場所。
そこで少年は躓き、倒れそうなところを武装した女性兵士に受け止められていた。
ここでは今NATO:北大西洋条約機構から派遣された欧州機構の兵士や警官が
避難民の整理、警護……そして現地戦争災害調査を行っていたのだ。
「どこへ行く予定なの?お父さんとお母さんは?」
「父がイギリス陸軍の機甲師団と母から聞いています。父を探すようにと……母から」
「そっか。一人ここまで。頑張ったね。」
「……はい。」
「私はフランスの人間だけど、イギリス軍も来てたから、聞いてあげるよ」
「ありがとうございます。」
欧州でも特に過酷な戦災のあったイギリスであるが、その影響力はまだ強く
欧州各地にアメリカ軍と共に基地と戦力を保有していた。
今回の有事にも活動は慌ただしく、それ故にこの東欧の端にも配属されている部隊はあった。
そういった軍事組織の関係者であることや身元がはっきりしていることから少年他の避難民とは違ってこの女性兵士に連れられしばし休憩することとなった。
陸路での軍事衝突地域からの避難は10代前半の子供には心身ともに過酷すぎただろうことを計ってのことでもあった。

「はい、コーヒー。もうすぐ迎えに来てくれるらしいからさっきの書類出しておいてね」
「ありがとうございます。」
身分証明書と探すべき父親の詳細が書かれた写真付き手紙を鞄から取り出してから
少年は女性兵士が手渡すコーヒーに口を付けた。
「君は軍隊に入るの?」
「えっ」
そうして少し、待機室の壁掛け時計の針がいくつかほど鳴ったあたりで女性は聞いてきた。
突然の質問の意図がわからず、つい聞き返してしまった。
「こんな時だし、お父さんの近くにいるようになったらそうなるかなって」
「そう……なるんですか?」
「私はそうだったよ。そういう家系だったけど。」
女性は空いた片手で胸の身分証……国家憲兵隊の証を見せる。
彼らはここで何が起きているかの検分のため派遣されていたのだ。
古くから続く家の仕事として従事していた父を見て……
自分も続くように仕事についたらこんなことになるなんて、とも話す。
「……わかりません。」
「わからないんだ。」
直接言葉には出さないが、咎める声色ではなくただ単に聞き返しているだけで。
それもあって少年はもっとわからなかった。
この人は自分に何を聞いているのだろう……と。
「……わかりません。僕は……僕は…何が出来たんでしょう。」
「何が出来たんだろうね……もしかしたらこの先何か出来るようになるかもしれない。」
「それが軍隊なんですか?」
「私は今君とか助けられてるしね。」
ね。と返す女性は案外悪くなさそうな顔で答えていた。
そこでようやく女性兵士の顔もかなり憔悴していることが見えた。
が……この問答が何かになったらしい、と感じた程度に声色と顔色は少し人間らしさが戻っていた。
それがどんなことか、今この避難所で彼らは何をしているのか。
何を見ていてこのような心情になっているのか……察するほどの少年ではないが、何かよかったのだろうかとは思った。
「……ありがとうございます。」
「いいよ。やりたかったことだしね。」
「あっお迎え来たみたいね。」
「まぁお父さんに色々聞いてみなよ。色々答えてくれるでしょうし」
「そうでしょうか?」
「男親、そういうところあるよ。それから決めたら?」
「それまで私たち大人が守るから安心していいよ。そういう仕事選んだんだからさ。」
「……はい。」

そうして少年は迎えに来たイギリス国籍の兵士に連れられて行った……
午後5時……南部……にて…ー…便が……の……により撃墜さ…と…情報が……
生存者は……航空調査局は……この地……不…能……
つづく。
未来傷跡連環希望祝福

天獄門
それは白蓮天則が保有する超巨大特殊設備構造体”メガストラクチャー”であり、白蓮天則を白蓮天則たらしめるものである。
一目でわかる超巨大なリング状の構造物とそれに連なる超巨大構造体。
それらがまるで従者のごとく直下……あるいは周囲に……構造物を中心から放射状に広がり侍らせ浮遊している。
白蓮天則の本部、本拠地、本尊である。
虚空の穴のごとく開かれたリングの中心には何か異様な空間の歪みを視認させながらも
その巨大さだけではない何かから威圧的な存在感を放っている。






白蓮天則の”はじまり”はこの虚空の海に漂う船団の1つでしかなった。
謎の構造物を牽引するただの漂流者の集まり。
しかしその謎の構造物を起動させた時より漂流の旅は終わる。
その構造物はこの虚空の海と別世界を繋げる超空間ゲートだった。
そのゲートよりもたらされたのは…どこからか聞こえてくる男の声。
その声により与えられた技術。
電子や医療のみならず思念拡張技術、十二神将と呼ぶグレムリンの構築図
そして何より彼ら船団を救ったのは救済思想である。
これら膨大な、遠大な技術や教えをただただ救済のためと無私に与えてくれる存在がいる……
それらに会うことが叶えば、さらに教えを請えれば
このただただ何もかも足りない海の世界に
赤い錆に覆われた空の世界を救済できるかもしれない。
出来るに違いないと。
遥か彼方遠くの世界を目指す巡礼の旅が始まったのだ。










言っている、との言葉は出なかった。
大僧正の目に映る天獄門守護の直掩艦隊……そして残る神将の思念波形が”ぐずぐず”に歪んでいく。
狂気乱舞。誕生歓喜の羽ばたき。
グレムリン……神将の体、兵装……また背中より”なにがしか”が生えては開いていくのだ。











残る右腕を護衛艦隊の中でも一際巨大な船舶の動力部に突き立てて吠える…黒いグレムリン!
その手は調整されていた超空間ゲート起動用重粒子粉塵制御式融合炉心を掴み掲げる!







そうして握りつぶそうとした瞬間
失ったはずのグレムリンの左腕が、虚空より生えてきた。
損傷したはずの頭部からまた赤黒い何かが生えていく。
何かがこのグレムリン、チェルノ・ジラーントから現出しようとしていた……
プリズムに輝く光輪、角、赤黒い装甲表皮……
それはチェルノ・ジーラント”黒い竜”の名前の近い赤黒いドラゴン。

■午後3時のオズワルド・エコール

・東欧某国 国境”ボーダーライン”付近
「おっと……大丈夫?」
ふと、意識がはっきりとしたのは何かにぶつかった時だった。
とは言っても固いものでもなく、柔らかいものでもなく。
武装した人に受け止められていた。
「あっ……ごめんなさい。」
「長かったでしょう。電車も窮屈だったろうし。」
ここはポーランドと旧東欧地域国境付近の駅に設営された……避難民の一時受け入れ場所。
そこで少年は躓き、倒れそうなところを武装した女性兵士に受け止められていた。
ここでは今NATO:北大西洋条約機構から派遣された欧州機構の兵士や警官が
避難民の整理、警護……そして現地戦争災害調査を行っていたのだ。
「どこへ行く予定なの?お父さんとお母さんは?」
「父がイギリス陸軍の機甲師団と母から聞いています。父を探すようにと……母から」
「そっか。一人ここまで。頑張ったね。」
「……はい。」
「私はフランスの人間だけど、イギリス軍も来てたから、聞いてあげるよ」
「ありがとうございます。」
欧州でも特に過酷な戦災のあったイギリスであるが、その影響力はまだ強く
欧州各地にアメリカ軍と共に基地と戦力を保有していた。
今回の有事にも活動は慌ただしく、それ故にこの東欧の端にも配属されている部隊はあった。
そういった軍事組織の関係者であることや身元がはっきりしていることから少年他の避難民とは違ってこの女性兵士に連れられしばし休憩することとなった。
陸路での軍事衝突地域からの避難は10代前半の子供には心身ともに過酷すぎただろうことを計ってのことでもあった。

「はい、コーヒー。もうすぐ迎えに来てくれるらしいからさっきの書類出しておいてね」
「ありがとうございます。」
身分証明書と探すべき父親の詳細が書かれた写真付き手紙を鞄から取り出してから
少年は女性兵士が手渡すコーヒーに口を付けた。
「君は軍隊に入るの?」
「えっ」
そうして少し、待機室の壁掛け時計の針がいくつかほど鳴ったあたりで女性は聞いてきた。
突然の質問の意図がわからず、つい聞き返してしまった。
「こんな時だし、お父さんの近くにいるようになったらそうなるかなって」
「そう……なるんですか?」
「私はそうだったよ。そういう家系だったけど。」
女性は空いた片手で胸の身分証……国家憲兵隊の証を見せる。
彼らはここで何が起きているかの検分のため派遣されていたのだ。
古くから続く家の仕事として従事していた父を見て……
自分も続くように仕事についたらこんなことになるなんて、とも話す。
「……わかりません。」
「わからないんだ。」
直接言葉には出さないが、咎める声色ではなくただ単に聞き返しているだけで。
それもあって少年はもっとわからなかった。
この人は自分に何を聞いているのだろう……と。
「……わかりません。僕は……僕は…何が出来たんでしょう。」
「何が出来たんだろうね……もしかしたらこの先何か出来るようになるかもしれない。」
「それが軍隊なんですか?」
「私は今君とか助けられてるしね。」
ね。と返す女性は案外悪くなさそうな顔で答えていた。
そこでようやく女性兵士の顔もかなり憔悴していることが見えた。
が……この問答が何かになったらしい、と感じた程度に声色と顔色は少し人間らしさが戻っていた。
それがどんなことか、今この避難所で彼らは何をしているのか。
何を見ていてこのような心情になっているのか……察するほどの少年ではないが、何かよかったのだろうかとは思った。
「……ありがとうございます。」
「いいよ。やりたかったことだしね。」
「あっお迎え来たみたいね。」
「まぁお父さんに色々聞いてみなよ。色々答えてくれるでしょうし」
「そうでしょうか?」
「男親、そういうところあるよ。それから決めたら?」
「それまで私たち大人が守るから安心していいよ。そういう仕事選んだんだからさ。」
「……はい。」

そうして少年は迎えに来たイギリス国籍の兵士に連れられて行った……
午後5時……南部……にて…ー…便が……の……により撃墜さ…と…情報が……
生存者は……航空調査局は……この地……不…能……
つづく。
未来傷跡連環希望祝福
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NEWS
幕間の物語突然、グレイヴネット上に映像がジャックされて放映される
あちこちの広告やニュース、画像などが次々と塗り替えられていく
それはボロボロの帆船をイメージしたエンブレムだった
あなたは情報を求めて、あるいは他の理由で、あるいは強制的に
グレイヴネットに接続します

「認証に失敗。思念接続が汚染されています。システム再起動。認証を試みます……思念接続を確認。ようこそ、ようそこそ、よ」

「なんだい、電波ジャックかねぇ」

「我々は、世界に語り掛ける。我々は、君たちがジャンク財団と呼ぶものだ」

「!!??」

「私はジャンク財団の代表だ。この場を借りて、世界に宣告する」

「我々は、世界に対し、宣戦を布告する」

「無謀な行為にも思えるだろう。だが、覚えているはずだ」

「かつて、100機の悪鬼が世界を相手に戦い、それを……滅ぼしたことを」

「我々には、それができる。それを、証明しよう」

「我々の力、その一つ」

「信じられないかもしれんが、事実を伝えよう」

「我々は、未識別機動体を、すでに掌握し、制御している」

「馬鹿な! そんなこと、できるはずが……」

「信じたくないのも無理はない。しかし、事実だ。試してみるか?」

「赤の海、ヴァーム島沖合、東だ。未識別機動体を出現させる。そうだな、有名な防空巡洋艦だ」

「ライブカメラがあるだろう。定点観測のだ」

「ひっ、あの船影は……トリカゴ……」

「……ッ!!」

「結構『疲れる』のでな、これ以上はサービスはできないが」

「どうだね? 無限の軍勢、無限の戦力が我々にはある」

「抵抗など馬鹿らしいとは思わないかね?」

「さぁ、武器を捨てろ。投降を歓迎しようではないか」

「ほう……投降か」

「回りくどいことをするんだな」

「俺はてっきり、無限の軍勢で蹂躙するんだと思っていたのだがな」

「その方が楽だろう。痛みもなく、未識別機動体にやらせてな」

「何が言いたい」

「戦いを避けるのは、それにリスクがあるからだ」

「まさか、軍勢を少し動かすだけで、果てしなく『疲れる』んじゃないか?」

「それはお前の願望に過ぎない」

「すぐに現実を思い知ることになるだろう」

「ああ、俺たちはいつだって示してきたな。戦いの中で」

「愚か者に慈悲をかけても無意味であったな。そのまま消えろ」

「通信が切れたか」

「おっさん……ッ!!」

「(^-')☆彡(ウィンクのスタンプ)」

「じゃねぇだろ!! 勝算あんのかよ!!」

「世界を思うがままに操る。そんな輩に……明け渡す世界があるか?」

「腐った世界でも」

「壊れた世界でも」

「どうしようもない世界でも……」

「それぞれの世界を、それぞれが生きている。誰に渡すためのものでもない」

「そうは思わんか?」

「おっさん……ッ!!」

「(^-')☆彡(ウィンクのスタンプ)」

「しかし、こんな時にルキムラとジェトは何を……」
――時は加速し、その道を示す
――留まることはなく、旅立っていく渡り鳥のように
ここは赤の海。静かで透き通った海に、赤い城がそびえたっている

「あの船は確かに、財団の言う通り出現しましたわ」

「ある程度は真実のようですわね」
赤いバルコニーから赤いドレスを着た姫が語り掛ける
オズはブルーブリンクを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
オズはアクセルハートを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
オズはHydrangeaを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
オズはヘヴィサイクロプスを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
オズはHydrangeaを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
オズはスパイラル・オーヴァーブーストを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
オズは多段推進器を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
オズは俊雷⁅踊鵺⁆を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
オズはスパイラル・オーヴァーブーストを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
オズは帆風を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
◆アセンブル












◆僚機と合言葉
チトラ・ス・ヴォーロとバディを結成した!!
移動
あなたはいつの間にか、南南西海域【赤の海】へと到達した
ユニオン活動
悪鬼潜水母艦【ガラヴァーン】の活動記録
グレムリンを収容、運用することができる超巨大潜水艦”グレムリン・ダイバーキャリア”
その中の一角でアイリスの刺繍……アイリス・ヴァンガードのエンブレム。
抵抗と希望の証が胸に入った作業員がせわしなく働いている……
その中の一角でアイリスの刺繍……アイリス・ヴァンガードのエンブレム。
抵抗と希望の証が胸に入った作業員がせわしなく働いている……
メッセージ
ENo.96からのメッセージ>>
チャルミィ
「まあ!どなたかしら?はじめまして!
そう、ドロシー様とおっしゃるのね!
ワテクシはチャルミィといいますの」
チャルミィ
「もちかちて、
ドロシー様は竜巻に巻き込まれてやってきたのかしら?
黒猫のアニマロイド!なんだか魔法が使えそうですわ」
チャルミィ
「たくさんは飼えなくても
一匹を大事にすればいいのですわ!
かわりにうんと甘えんぼさんになるかもしれまてんわね」
チャルミィ
「まあ、まあまあ!本当に?
メッセージを送ってくださるの?
どんなお返事がくるかしら……」

----------------------------------------------------
ケーズ
「メッセージありがとう!!ブログを読んでくれたのかな?
アニマロイドのことそう思ってくれる人がいて嬉しー!!
ブログにも書いたとおり、残念ながら多くのアニマロイドは
すでに消えてしまった。
あるいは失われてしまった、それとも死んでしまった?」
ケーズ
「言い方はなんでもいいけれど、
アニマロイドはケーズの生まれる前の話!
だから実際に動いてるのや、きれいに形が残ってるのを
見たことがないんだ~~~」
ケーズ
「それでもパーツを集めて作ってみたんだけれど
やっぱり動かない!!動かないったら動かない!!
だから今もきっとどこかにいるアニマロイドのパーツや
情報を探してま~す!
貴方の身近なところにもいるかも?
情報ぜひぜひ、お待ちしてます!もちろんケーズが知ってることなら
なんでも聞いてね!!」

「まあ!どなたかしら?はじめまして!
そう、ドロシー様とおっしゃるのね!
ワテクシはチャルミィといいますの」

「もちかちて、
ドロシー様は竜巻に巻き込まれてやってきたのかしら?
黒猫のアニマロイド!なんだか魔法が使えそうですわ」

「たくさんは飼えなくても
一匹を大事にすればいいのですわ!
かわりにうんと甘えんぼさんになるかもしれまてんわね」

「まあ、まあまあ!本当に?
メッセージを送ってくださるの?
どんなお返事がくるかしら……」

----------------------------------------------------

「メッセージありがとう!!ブログを読んでくれたのかな?
アニマロイドのことそう思ってくれる人がいて嬉しー!!
ブログにも書いたとおり、残念ながら多くのアニマロイドは
すでに消えてしまった。
あるいは失われてしまった、それとも死んでしまった?」

「言い方はなんでもいいけれど、
アニマロイドはケーズの生まれる前の話!
だから実際に動いてるのや、きれいに形が残ってるのを
見たことがないんだ~~~」

「それでもパーツを集めて作ってみたんだけれど
やっぱり動かない!!動かないったら動かない!!
だから今もきっとどこかにいるアニマロイドのパーツや
情報を探してま~す!
貴方の身近なところにもいるかも?
情報ぜひぜひ、お待ちしてます!もちろんケーズが知ってることなら
なんでも聞いてね!!」
◆10回更新のメッセログ
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◆5回更新のメッセログ
◆4回更新のメッセログ
◆3回更新のメッセログ
◆2回更新のメッセログ
◆1回更新のメッセログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
精算
報酬 30
経費 -10
フラグメンツ獲得 20
【!】残弾枯渇 フレイムランチャーは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
経費 -10
フラグメンツ獲得 20
【!】残弾枯渇 フレイムランチャーは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
あなたはフラグメンツと交換でターボブーストを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で未開封の手紙を手に入れた……
【物資援助】あなたは[奇襲]が付与されたハンドガンを入手した……
夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ入手率 18.27%)
キャラデータ
__0






__6






_12






_18






_24






_73






124

所持品リスト

種別:サイコプレッシャー [聖魔射撃火器]
零1耐4《広域DLパーツ:不退転の大盾ゴットハルト(Eno131)からのDL》
▮▮▮▮ FULL ▮▮▮▮
【装弾数】…… 29
[tips]