第12回目 午前2時のアザミネ・トウハ
プロフィール
名前
アザミネ・トウハ
愛称
アザミネ
経歴 氏名:アザミネ・トウハ 性別:男性 年齢:15 生年:2006/06/09 身長:178cm 体重:75kg 色覚:正常 視力:B(インプラントによる矯正値) 疾病:粉塵性軽度内臓障害(新生体化処置により寛解状態) 備考:新生体化処置箇所、およびインプラント処理箇所、来歴に関する別紙資料あり 搭乗グレムリン登録名『サーシオネ』(テイマーズ・ケイジ登録番号XXXX-XX-XX) 現搭乗グレムリン仮名『フォールスビーク』 各種制御識適性: 第一種《未来》:微弱 第二種《傷跡》:微弱 第三種《連環》:好適 第四種《希望》:平均 第五種《祝福》:好適 以上は蒼花師団テイマー養成施設「アルテア・スクール」内部資料より。 |
◆日誌
一番最初に連絡を絶ったのは、傭兵なんかどう見たって向いてない神経の細い奴だった。制御識適性だけは五種どれも飛び抜けて高いくせに、実戦に出て引鉄を引けば帰ってから寝込まない日はない。
なんであんな奴がいるんだろうな、無駄飯喰らいじゃねえか。
俺だってそう嗤ったことを覚えている。テイマー養成施設と言う場ではその通り以外の何物でもないし、変に庇い立てでもしてあんな腰抜けの仲間だと思われる方がよっぽど恥ずかしかった。
何を話すことはなくともこいつが傭兵になるなんて有り得ないと誰もが思っていたし、本人だって乗り気じゃないのは見るからに明らかだった。
だから正確に言えば、誰も連絡を取ろうとしなかった、というのが正しい。少なくとも俺の周りでは。
そいつが死んだんじゃなく失踪したらしいって話になったのは、別の奴から連絡が来てからだ。そいつにとっては唯一の友人といってもいい。
そいつですら知らないことを俺たちが知るわけがない。それは突っぱねる意味でもあったし、文字通りでもある。
そう答えてから、そのダチの方もそれっきり行方が知れない。
その次は、卒業したら真紅へ鞍替えするつもりだと一度だけ漏らした奴だった。
何お前あのだっせえ制服着んの、なんて茶化した奴も、あいつの顔を見ればすぐに黙った。嘘も冗談も入り込みようがない、思い詰めたと言った方がいい表情。普段ふざけてた奴だったからこそ、その面がどんな言葉よりも効いた。
外に真紅の女がいた、『赤い手紙』があいつを注文したんで引き抜かれた、殺った相手の家族に情が移った、そいつを見てやるために真紅の物資や補助が必要だった。
聞こえてくる噂はごまんとあれどれも憶測に過ぎなかったし、結局そいつはそのどれも真実だとは言わないまま、生きている証明さえもできなくなった。
もっとまともなメシが食いたい。そう言い残してシンカプへ行った奴もいた。
コーンミールの供給元の社員ならもうちょっと真っ当なメシが出るだろうなんていかにもガキの発想だが、そいつがそう言い出した時には大真面目に信じた奴が結構いて、そいつについていったのもいくらか。
そのうち何人かが受かったって聞いて、本気で羨んだ奴、自分も行けばよかったなんて漏らす奴。自分が受からなかったんで何かコスい手使ったって言い出す奴。随分いろんな反応があるモンだなと他人事で眺めていたのを覚えている。
だから最初にそいつらと連絡が取れなくなった時は、エリート社員様は忙しいんだろ、くらいの話で終わっていたはずだ。勤め始めの頃から実際に返信は飛び飛びになっていたから、誰もそれを疑う奴なんていなかった。
実際、その状態からちゃんと連絡がついたことが何度かあったから猶更だ。ただ、その間隔はどんどん開いていったが。
返事が一週間開き、二週間開き、ひと月開いた頃に、状況を聞いた奴がいた。送られてきた文面はいかにも無難だった。それが最後になった。
そんなことが続けば続くほど、残りの団結は強くなる。似たように消えた奴がいればすぐに割れる。
その生き残りどもで一度共通点を話し合えば、結論なんてすぐに出た。
離れなかったことだ。青花から。グレムリンから。アルテアで仕込まれたことから。
育てた側から見りゃそいつは当然なんだろう。
手間も金もかけて技術を教え込んだ商品あるいはグレムリンの最終パーツを、操縦棺の外へ出すわけにはいかない。もちろん、他の勢力にも渡せやしない。
誰もはっきり気づいたなんてことは言わなかった。
代わりに行き交ったのは、やっぱり、と言わんばかりの陰気な目配せ。その感じが揃いも揃って同じだったから、何も言わなかろうが同じ結論に行き着いたと知っただけ。
青花師団の組織である以上、その題目としての自由は耳にタコができるほど聞かされてきた。
だがそいつをいくら説いたところで、アルテアにあるのは額面通りの自由じゃあない。
定められたランダムさの間にしかない気まぐれに従って決められた通りの動きをする、画面の向こう側から出てこないプログラムの猫みてえな自由。
何せテイマーの養成施設。将来的に他の勢力の連中とどうしたってぶつかることが約束されている場所に字面通りの自由なんかないってのは、大して考えなくたって知れている。
ただ俺たちの疑いはそれよりも少し違うところにあった。
空っぽのベッドを連日囲んで、残った連中で話していたのを覚えている。
手を出しちゃならないモンに手を出した。別勢力の連中と通じた。『航空者』に連れ去られて体を弄られた。流石にそりゃねえって。いや、どうだろ。
無断外出の懲罰にしたって謹慎一か月は長すぎた。最初は真っ青になって心配するばかりだったガキどもも、次第にその不安をどうにかしたくて必死に理由を考え出す。
つまり格好の噂の的だった。その理由がどんなに切羽詰まっていても、いや切羽詰まっているからこそ話は留まるところを知らないし、憶測でしかないはずのことが事実みたいに広まっていくのにも時間はかからない。
それも戻ってこないのは同室の奴だけじゃなかったから、どうせ学校中で似たような話はされていたんだろう。
そこそこ真実味のあるものから荒唐無稽なものまで話は様々あって、だがいざ帰ってきた連中はそのどれにも答えなかった。
ただ元と変わらずに、謹慎も何もなかったように過ごしていただけだ。
腹の底に収められない何かを押し込めたようなひきつった笑いを、真っ青な顔に浮かべながら。
何があったか知らないが、あんなのが長く続く訳もない。
その思いが裏切られなかったと確信したのは、耐え切れなくなった奴がようやっと口を割った時だ。
絶対外へ聞こえないようにしろと何度も念を押すそいつのベッドへ全員分の掛布団を持ち寄って、その中にガキとはいえぎゅうぎゅうに男が詰まるモンだから狭くてしょうがない。
だが顔を寄せ合って話を聞いているうちに、そんなことさえ忘れるようだった。
「おれ、……船外出たんだ。第五教練棟の非常口、錠の電気時々落ちてるだろ。あそこから。非常ボートあるし」
「それは聞いてる。元々無断外出がどうって話だったもんな」
「よっぽどやべえとこでも――」
「違う!!」
「そ、そりゃ、行こうとしてたトコはあったんだ。
だけど皆でぎゃあぎゃあやってるうちに、今どこにいるのかわかんなくなっちゃって。
それで、その、そのときにさ……」
「絡まれたんだ、……気違いみたいな変な女に」
なんであんな奴がいるんだろうな、無駄飯喰らいじゃねえか。
俺だってそう嗤ったことを覚えている。テイマー養成施設と言う場ではその通り以外の何物でもないし、変に庇い立てでもしてあんな腰抜けの仲間だと思われる方がよっぽど恥ずかしかった。
何を話すことはなくともこいつが傭兵になるなんて有り得ないと誰もが思っていたし、本人だって乗り気じゃないのは見るからに明らかだった。
だから正確に言えば、誰も連絡を取ろうとしなかった、というのが正しい。少なくとも俺の周りでは。
そいつが死んだんじゃなく失踪したらしいって話になったのは、別の奴から連絡が来てからだ。そいつにとっては唯一の友人といってもいい。
そいつですら知らないことを俺たちが知るわけがない。それは突っぱねる意味でもあったし、文字通りでもある。
そう答えてから、そのダチの方もそれっきり行方が知れない。
その次は、卒業したら真紅へ鞍替えするつもりだと一度だけ漏らした奴だった。
何お前あのだっせえ制服着んの、なんて茶化した奴も、あいつの顔を見ればすぐに黙った。嘘も冗談も入り込みようがない、思い詰めたと言った方がいい表情。普段ふざけてた奴だったからこそ、その面がどんな言葉よりも効いた。
外に真紅の女がいた、『赤い手紙』があいつを注文したんで引き抜かれた、殺った相手の家族に情が移った、そいつを見てやるために真紅の物資や補助が必要だった。
聞こえてくる噂はごまんとあれどれも憶測に過ぎなかったし、結局そいつはそのどれも真実だとは言わないまま、生きている証明さえもできなくなった。
もっとまともなメシが食いたい。そう言い残してシンカプへ行った奴もいた。
コーンミールの供給元の社員ならもうちょっと真っ当なメシが出るだろうなんていかにもガキの発想だが、そいつがそう言い出した時には大真面目に信じた奴が結構いて、そいつについていったのもいくらか。
そのうち何人かが受かったって聞いて、本気で羨んだ奴、自分も行けばよかったなんて漏らす奴。自分が受からなかったんで何かコスい手使ったって言い出す奴。随分いろんな反応があるモンだなと他人事で眺めていたのを覚えている。
だから最初にそいつらと連絡が取れなくなった時は、エリート社員様は忙しいんだろ、くらいの話で終わっていたはずだ。勤め始めの頃から実際に返信は飛び飛びになっていたから、誰もそれを疑う奴なんていなかった。
実際、その状態からちゃんと連絡がついたことが何度かあったから猶更だ。ただ、その間隔はどんどん開いていったが。
返事が一週間開き、二週間開き、ひと月開いた頃に、状況を聞いた奴がいた。送られてきた文面はいかにも無難だった。それが最後になった。
そんなことが続けば続くほど、残りの団結は強くなる。似たように消えた奴がいればすぐに割れる。
その生き残りどもで一度共通点を話し合えば、結論なんてすぐに出た。
離れなかったことだ。青花から。グレムリンから。アルテアで仕込まれたことから。
育てた側から見りゃそいつは当然なんだろう。
手間も金もかけて技術を教え込んだ商品あるいはグレムリンの最終パーツを、操縦棺の外へ出すわけにはいかない。もちろん、他の勢力にも渡せやしない。
誰もはっきり気づいたなんてことは言わなかった。
代わりに行き交ったのは、やっぱり、と言わんばかりの陰気な目配せ。その感じが揃いも揃って同じだったから、何も言わなかろうが同じ結論に行き着いたと知っただけ。
青花師団の組織である以上、その題目としての自由は耳にタコができるほど聞かされてきた。
だがそいつをいくら説いたところで、アルテアにあるのは額面通りの自由じゃあない。
定められたランダムさの間にしかない気まぐれに従って決められた通りの動きをする、画面の向こう側から出てこないプログラムの猫みてえな自由。
何せテイマーの養成施設。将来的に他の勢力の連中とどうしたってぶつかることが約束されている場所に字面通りの自由なんかないってのは、大して考えなくたって知れている。
ただ俺たちの疑いはそれよりも少し違うところにあった。
空っぽのベッドを連日囲んで、残った連中で話していたのを覚えている。
手を出しちゃならないモンに手を出した。別勢力の連中と通じた。『航空者』に連れ去られて体を弄られた。流石にそりゃねえって。いや、どうだろ。
無断外出の懲罰にしたって謹慎一か月は長すぎた。最初は真っ青になって心配するばかりだったガキどもも、次第にその不安をどうにかしたくて必死に理由を考え出す。
つまり格好の噂の的だった。その理由がどんなに切羽詰まっていても、いや切羽詰まっているからこそ話は留まるところを知らないし、憶測でしかないはずのことが事実みたいに広まっていくのにも時間はかからない。
それも戻ってこないのは同室の奴だけじゃなかったから、どうせ学校中で似たような話はされていたんだろう。
そこそこ真実味のあるものから荒唐無稽なものまで話は様々あって、だがいざ帰ってきた連中はそのどれにも答えなかった。
ただ元と変わらずに、謹慎も何もなかったように過ごしていただけだ。
腹の底に収められない何かを押し込めたようなひきつった笑いを、真っ青な顔に浮かべながら。
何があったか知らないが、あんなのが長く続く訳もない。
その思いが裏切られなかったと確信したのは、耐え切れなくなった奴がようやっと口を割った時だ。
絶対外へ聞こえないようにしろと何度も念を押すそいつのベッドへ全員分の掛布団を持ち寄って、その中にガキとはいえぎゅうぎゅうに男が詰まるモンだから狭くてしょうがない。
だが顔を寄せ合って話を聞いているうちに、そんなことさえ忘れるようだった。
「おれ、……船外出たんだ。第五教練棟の非常口、錠の電気時々落ちてるだろ。あそこから。非常ボートあるし」
「それは聞いてる。元々無断外出がどうって話だったもんな」
「よっぽどやべえとこでも――」
「違う!!」
「そ、そりゃ、行こうとしてたトコはあったんだ。
だけど皆でぎゃあぎゃあやってるうちに、今どこにいるのかわかんなくなっちゃって。
それで、その、そのときにさ……」
「絡まれたんだ、……気違いみたいな変な女に」
◆11回更新の日記ログ
◆10回更新の日記ログ
◆9回更新の日記ログ
◆8回更新の日記ログ
◆7回更新の日記ログ
◆6回更新の日記ログ
◆5回更新の日記ログ
◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
NEWS
幕間の物語突然、グレイヴネット上に映像がジャックされて放映される
あちこちの広告やニュース、画像などが次々と塗り替えられていく
それはボロボロの帆船をイメージしたエンブレムだった
あなたは情報を求めて、あるいは他の理由で、あるいは強制的に
グレイヴネットに接続します
グレイヴネット・インターフェース
「認証に失敗。思念接続が汚染されています。システム再起動。認証を試みます……思念接続を確認。ようこそ、ようそこそ、よ」
傭兵『フレッシュメイデン』
「なんだい、電波ジャックかねぇ」
???
「我々は、世界に語り掛ける。我々は、君たちがジャンク財団と呼ぶものだ」
傭兵『フレッシュメイデン』
「!!??」
ジャンク財団
「私はジャンク財団の代表だ。この場を借りて、世界に宣告する」
ジャンク財団
「我々は、世界に対し、宣戦を布告する」
ジャンク財団
「無謀な行為にも思えるだろう。だが、覚えているはずだ」
ジャンク財団
「かつて、100機の悪鬼が世界を相手に戦い、それを……滅ぼしたことを」
ジャンク財団
「我々には、それができる。それを、証明しよう」
ジャンク財団
「我々の力、その一つ」
ジャンク財団
「信じられないかもしれんが、事実を伝えよう」
ジャンク財団
「我々は、未識別機動体を、すでに掌握し、制御している」
カラフルスネイル『リスプ』
「馬鹿な! そんなこと、できるはずが……」
ジャンク財団
「信じたくないのも無理はない。しかし、事実だ。試してみるか?」
ジャンク財団
「赤の海、ヴァーム島沖合、東だ。未識別機動体を出現させる。そうだな、有名な防空巡洋艦だ」
ジャンク財団
「ライブカメラがあるだろう。定点観測のだ」
傭兵『フレッシュメイデン』
「ひっ、あの船影は……トリカゴ……」
カラフルスネイル『リスプ』
「……ッ!!」
ジャンク財団
「結構『疲れる』のでな、これ以上はサービスはできないが」
ジャンク財団
「どうだね? 無限の軍勢、無限の戦力が我々にはある」
ジャンク財団
「抵抗など馬鹿らしいとは思わないかね?」
ジャンク財団
「さぁ、武器を捨てろ。投降を歓迎しようではないか」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「ほう……投降か」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「回りくどいことをするんだな」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「俺はてっきり、無限の軍勢で蹂躙するんだと思っていたのだがな」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「その方が楽だろう。痛みもなく、未識別機動体にやらせてな」
ジャンク財団
「何が言いたい」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「戦いを避けるのは、それにリスクがあるからだ」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「まさか、軍勢を少し動かすだけで、果てしなく『疲れる』んじゃないか?」
ジャンク財団
「それはお前の願望に過ぎない」
ジャンク財団
「すぐに現実を思い知ることになるだろう」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「ああ、俺たちはいつだって示してきたな。戦いの中で」
ジャンク財団
「愚か者に慈悲をかけても無意味であったな。そのまま消えろ」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「通信が切れたか」
カラフルスネイル『リスプ』
「おっさん……ッ!!」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「(^-')☆彡(ウィンクのスタンプ)」
カラフルスネイル『リスプ』
「じゃねぇだろ!! 勝算あんのかよ!!」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「世界を思うがままに操る。そんな輩に……明け渡す世界があるか?」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「腐った世界でも」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「壊れた世界でも」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「どうしようもない世界でも……」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「それぞれの世界を、それぞれが生きている。誰に渡すためのものでもない」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「そうは思わんか?」
カラフルスネイル『リスプ』
「おっさん……ッ!!」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「(^-')☆彡(ウィンクのスタンプ)」
カラフルスネイル『リスプ』
「しかし、こんな時にルキムラとジェトは何を……」
――時は加速し、その道を示す
――留まることはなく、旅立っていく渡り鳥のように
ヒルコ・トリフネ船団は静かに漂う
《写しの巫女》
「世界を我が手に、ですか」
《写しの巫女》
「かつて様々な者が挑み……果たせなかった」
アザミネはハイパーレーダーを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
アザミネはアンク!アンカー!!アンゲスト!!!を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
アザミネは動力炉《Herz eines Wolf》を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
アザミネは*hornetを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
アザミネは011-RADAR《YAMATSUMI》を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
頭骨は剃刀で強化された!!(素材消費)
◆アセンブル
【頭部】にブルーブリンクを装備した
【腕部】に腕部《Wolfsklaue》を装備した
【操縦棺】にエックス!エクスター!!エクストラ!!!を装備した
【脚部】にアンク!アンカー!!アンゲスト!!!を装備した
【エンジン】に動力炉《Herz eines Wolf》を装備した
【索敵】に011-RADAR《YAMATSUMI》を装備した
【索敵】にハイパーレーダーを装備した
【主兵装】に驟雨を装備した
【副兵装】にHydrangeaを装備した
【機動補助】に*hornetを装備した
【自由】に高耐久攻勢術導呪界鎌を装備した
【自由】にGardeniaを装備した
広域メッセージミッション達成により救援物資が送られました(フラグメンツ+20)◆僚機と合言葉
次回ハイドランジア・フリーランサーに協賛し、参戦します
ハイドランジア・フリーランサー担当「我らの領域を取り戻そう、共に。我々に力を」
移動
西←へ移動し、空母船団
【ヒルコ・トリフネ】へと到達した
【ヒルコ・トリフネ】へと到達した
ユニオン活動
メッセージ
◆10回更新のメッセログ
◆9回更新のメッセログ
◆8回更新のメッセログ
◆7回更新のメッセログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
精算
報酬 50
売上 3
┗パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>105 >>138 >>168
経費 -5
フラグメンツ獲得 48
【!】残弾枯渇 驟雨は弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】残弾枯渇 Hydrangeaは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】増殖 高耐久攻勢術導呪界鎌は弾数が増加し 4発 になりました
【!】残弾枯渇 Gardeniaは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
売上 3
┗パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>105 >>138 >>168
経費 -5
フラグメンツ獲得 48
【!】残弾枯渇 驟雨は弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】残弾枯渇 Hydrangeaは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】増殖 高耐久攻勢術導呪界鎌は弾数が増加し 4発 になりました
【!】残弾枯渇 Gardeniaは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
あなたはフラグメンツと交換で葉巻を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で葉巻を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で葉巻を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で肉の缶詰を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で髑髏のヘルメットを手に入れた……
夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ入手率 18.27%)
キャラデータ
__0__1__2__3__4__5
__6__7__8__9_10_11
_12_13_14_15_16_17
_18_19_20_21_22_23
所持品リスト
中ハイパーレーダー
《広域DLパーツ:レイジー・サム(Eno113)からのDL》
[tips]
種別:ハイパレーダー [レーダー]
零1耐5《広域DLパーツ:レイジー・サム(Eno113)からのDL》
[tips]
中怪猫の呼び声
《広域DLパーツ:AIアシスタント『キャッツ・クレイドル』(Eno109)からのDL》
[tips]
種別:エンシェントロア [グレイヴエンジン]
零12耐-1《広域DLパーツ:AIアシスタント『キャッツ・クレイドル』(Eno109)からのDL》
[tips]
中索敵《Wolfsschwanz》
《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》
[tips]
種別:アーマーレドーム [レーダー]
零1耐3《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》
[tips]
重広域レーダーL型
《広域DLパーツ:レッカ・レイト(Eno73)からのDL》
[tips]
種別:広域レーダー [レーダー]
零4耐2《広域DLパーツ:レッカ・レイト(Eno73)からのDL》
[tips]
中アンク!アンカー!!アンゲスト!!!
《広域DLパーツ:チャルミィ・ル・プアス(Eno96)からのDL》
[tips]
種別:イージスタンク [タンク]
零3耐4《広域DLパーツ:チャルミィ・ル・プアス(Eno96)からのDL》
[tips]
中俊雷⁅踊鵺⁆
《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》
【装弾数】…… 1
[tips]
種別:ボルトチャージ [連射電子格闘火器]
零8耐《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》
【装弾数】…… 1
[tips]
重帆風
[tips]
種別:風洞ボイラー [ミストエンジン]
零1耐6[tips]
中光閃
【装弾数】…… 1
[tips]
種別:プリズムウェイブ [連射粒子射撃火器]
零1耐4【装弾数】…… 1
[tips]
重速防高耐久コアトル
《広域DLパーツ:collider(Eno5)からのDL》
[tips]
種別:コアトル [飛行]
零2耐3《広域DLパーツ:collider(Eno5)からのDL》
[tips]
中夜雀
[tips]
種別:電波探知機 [レーダー]
零1耐4[tips]
中腕部《Wolfsklaue》
《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》
[tips]
種別:マンティス [腕部]
零4耐2《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》
[tips]
軽ブルーブリンク
《広域DLパーツ:ミト・クローダインス(Eno100)からのDL》
[tips]
種別:リンクヘッド [頭部]
零耐《広域DLパーツ:ミト・クローダインス(Eno100)からのDL》
[tips]
軽未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
零耐【未開封】
[tips]中動力炉《Herz eines Wolf》
《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》
[tips]
種別:ファントムハート [グレイヴエンジン]
零2耐1《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》
[tips]
重「トリニティハート」重加速操縦棺
《広域DLパーツ:ポストマン(Eno97)からのDL》
[tips]
種別:セントラル [操縦棺]
零2耐4《広域DLパーツ:ポストマン(Eno97)からのDL》
[tips]
中躍震
[tips]
種別:盾二脚 [二脚]
零1耐5[tips]
重広域レーダー
《広域DLパーツ:メギーラ(Eno56)からのDL》
[tips]
種別:広域レーダー [レーダー]
零3耐2《広域DLパーツ:メギーラ(Eno56)からのDL》
[tips]
軽*hornet
《広域DLパーツ:ネグロ(Eno51)からのDL》
[tips]
種別:スツルムブースター [ブースター]
零3耐《広域DLパーツ:ネグロ(Eno51)からのDL》
[tips]
軽糸雀
[tips]
種別:高速推進飛行 [飛行]
零1耐[tips]
軽エックス!エクスター!!エクストラ!!!
《広域DLパーツ:チャルミィ・ル・プアス(Eno96)からのDL》
[tips]
種別:エクストラハート [操縦棺]
零1耐1《広域DLパーツ:チャルミィ・ル・プアス(Eno96)からのDL》
[tips]
重011-RADAR《YAMATSUMI》
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》
[tips]
種別:ヤマツミ [レーダー]
零1耐3《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》
[tips]
中オフプライスシャワー
《広域DLパーツ:ルーク・ダイモン・バイロン(Eno123)からのDL》
【装弾数】…… 1
[tips]
種別:小型粒子銃 [粒子射撃火器]
零2耐5《広域DLパーツ:ルーク・ダイモン・バイロン(Eno123)からのDL》
【装弾数】…… 1
[tips]
中高耐久攻勢術導呪界鎌
《広域DLパーツ:collider(Eno5)からのDL》
【装弾数】…… 4
[tips]
種別:術導呪界鎌 [聖魔格闘火器]
零1耐2《広域DLパーツ:collider(Eno5)からのDL》
【装弾数】…… 4
[tips]
重頭骨
[tips]
種別:バシネット [頭部]
零1耐5[tips]
葉巻
種別:葉巻 [素材]
零耐【付与】ツインフロート限定
[tips]象の目
種別:象の目 [素材]
零耐【付与】アキレス限定
[tips]象の目
種別:象の目 [素材]
零耐【付与】粒子爆雷限定
[tips]象の目
種別:象の目 [素材]
零耐【付与】暴露操縦棺限定
[tips]うに
種別:うに [素材]
零耐【付与】ガードトラック限定
[tips]ドラム缶
種別:ドラム缶 [素材]
零耐【付与】テラトルニス限定
[tips]剃刀
種別:剃刀 [素材]
零耐【付与】ヘビーチェインガン限定
[tips]冷蔵カツオ
種別:冷蔵カツオ [素材]
零耐【付与】ガストエンジン限定
[tips]ドラム缶
種別:ドラム缶 [素材]
零耐【付与】追加弾倉限定
[tips]ドラム缶
種別:ドラム缶 [素材]
零耐【付与】耐衝撃装甲限定
[tips]葉巻
種別:葉巻 [素材]
零耐【付与】ポルターガイスト限定
[tips]ドラム缶
種別:ドラム缶 [素材]
零耐【付与】広域レーダー限定
[tips]錆びた弾帯
種別:錆びた弾帯 [素材]
零耐【付与】出力低下誘発限定
[tips]ドラム缶
種別:ドラム缶 [素材]
零耐【付与】ウィンドミル限定
[tips]髑髏のヘルメット
種別:髑髏のヘルメット [素材]
零耐【付与】ショルダーシールド限定
[tips]葉巻
種別:葉巻 [素材]
零耐【付与】リフレクトミラージュ限定
[tips]葉巻
種別:葉巻 [素材]
零耐【付与】ゴリラ限定
[tips]肉の缶詰
種別:肉の缶詰 [素材]
零耐【付与】防衛多脚限定
[tips]髑髏のヘルメット
種別:髑髏のヘルメット [素材]
零耐【付与】サイコブレード限定
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