第8回目 午前2時のキルシェ・S・プレッセン
プロフィール

名前
キルシェ・S・プレッセン
愛称
キルシェ
![]() | 経歴 父は不運な傭兵で仕事に出たまま帰らなかった。 兄は不平を抱きレジスタンスになると出奔した。 姉は不埒な男に連れられて行方知れずになった。 母は不治の病に倒れてどこかへ運ばれていった。 古びたバッグとその中身が全財産、身寄りも行く当ても帰る場所もない、そんな珍しくもなんともない子供である。 機体名は「ノイヤーモルゲン」、見た目が父の愛機に似ていたのでその名で呼んだら同じ名前で登録されたらしい。 |
◆日誌
『そう、この世界って、終わるんですよ』
夢の中でささやかれた言葉の破片を正確に覚えていられる者はどれだけいるのか。
キルシェは間違いなくその中に入らない。「終わり」の先にも歩いていける未来があるなんて言われてもさっぱり理解できない。起床した時点で既に、夜空を覆う光の河の輝きが頭の片隅にぼんやり残っているだけだった。
『そこには面白い食べ物があるそうですよ』
お子様の扱い方を学習したAIにそそのかされ、キルシェは南東柱から少し北に位置する島を目指すことにした。
行く手をうろつく野生の未識別機動隊を蹴散らしたら、お返しとばかりに強く殴られて吹っ飛ばされた。海上に漂う何かを浮き代わりにしがみついたのは知識ではなく本能からの行動だろう。
すがりついた物体が上空から降ってきたコンテナだと判明したのは、目的の島に泳ぎ着いた後だった。
『これは【漂着の海】へのお届け物です』
「おとどけもの?」
『受取人のところへ届けるとごほうびをもらえます。でも、今は危険な敵が接近していますから、それをやり過ごしてから行きましょう』
ごほうびと聞いてキルシェの目が輝いた。テンションの変化を検出したAIは直後に重要な情報を付け足し、今すぐ届けたいと言い出しかねないパイロットを牽制した。
……大きな山場が迫る。
ついでにもうひとつ、出会いの舞台となる「船」も近づいている。
夢の中でささやかれた言葉の破片を正確に覚えていられる者はどれだけいるのか。
キルシェは間違いなくその中に入らない。「終わり」の先にも歩いていける未来があるなんて言われてもさっぱり理解できない。起床した時点で既に、夜空を覆う光の河の輝きが頭の片隅にぼんやり残っているだけだった。
本日のニュースです
昨日、ピグマリオン・マウソレウムによる
戦史を鼓舞する楽曲が発表されました
やがて、戦いを見守る人々の間に流れゆくことでしょう
戦う人々に祝福を……我々は、生き続けるのです
『そこには面白い食べ物があるそうですよ』
お子様の扱い方を学習したAIにそそのかされ、キルシェは南東柱から少し北に位置する島を目指すことにした。
行く手をうろつく野生の未識別機動隊を蹴散らしたら、お返しとばかりに強く殴られて吹っ飛ばされた。海上に漂う何かを浮き代わりにしがみついたのは知識ではなく本能からの行動だろう。
すがりついた物体が上空から降ってきたコンテナだと判明したのは、目的の島に泳ぎ着いた後だった。
『これは【漂着の海】へのお届け物です』
「おとどけもの?」
『受取人のところへ届けるとごほうびをもらえます。でも、今は危険な敵が接近していますから、それをやり過ごしてから行きましょう』
ごほうびと聞いてキルシェの目が輝いた。テンションの変化を検出したAIは直後に重要な情報を付け足し、今すぐ届けたいと言い出しかねないパイロットを牽制した。
……大きな山場が迫る。
ついでにもうひとつ、出会いの舞台となる「船」も近づいている。
◆7回更新の日記ログ
◆6回更新の日記ログ
◆5回更新の日記ログ
◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
NEWS
――慌ただしくニュースが駆け巡る中、あなたは戦いに向かいます巨大未識別融合体の討伐
未識別機動体からの防衛戦
ジャンクテイマーの掃討
――あるいは、別の戦いの場所へ

「認証に成功。思念接続を開始……対流域を確保。ようこそ、グレイヴネットへ!!」

「……やぁ、また会ったな」

「だいぶ傷は癒えた。ホーレツァーのおっさんも回復しつつある」

「君も……夢を見たか? フヌという存在が、語り掛ける夢」

「何度も聞いた気がする。そのたびに俺は、後悔の念に駆られる」

「墓所の護り手は、俺たちに何かを伝えようとしている」

「……聞いたことがあるだろう。この世界は、正しき歴史を迎えるため、何度もループしていた」

「そう、ダスト・グレムリンが巻き起こした騒動のことだ」

「もしかして、今この瞬間にも、世界は巻き戻っていて」

「俺はフヌの……泣き顔を、また見ていたのかもしれない」

「――彼女は、『浄化』について話していた」

「なぜ、フヌは本当のことを話してくれないんだろう」

「この世界の仕組みとか、それを脱する方法とか」

「考えていてもしょうがない話だけれど、フヌにはきっと喋れない理由があるはずだ」

「そして、俺は真実を聞いて『迷う』のだろう」

「そしてフヌの思惑は失敗して、世界は再び繰り返す」

「世界の仕組みをどこか致命的に歪めながら……そういうことなんだろう」

「世界が壊れるとか、浄化に向かうとか――そういうことなんだ。俺は、たぶん知っている」

「君はどうだ? 何かに気付いているか? それとも、戦うことのほうが重要か」

「いや、長話すまなかった。急に話されても困る話題だったな」

「話したかった。君とは、何度も出会った気がする」

「いや、繰り返す世界の中で、幾度となく出会い、共に戦い、忘れてきた」

「俺は向かう。フヌと約束した場所……神秘工廠『ゼラ』へ」

「君もいつか向かうだろう。その場所で、出会うのだろう」

「今度こそ、俺はもう『迷わない』。じゃあな、失礼した。君の戦いに、星の光の加護あらんことを」
――巨大未識別、融合を開始!!
――間を縫って未識別機動体、多数侵入! 迎撃を!!
――三大勢力の部隊は、すでに壊滅状態だ!
――ジャンクテイマーの部隊が、混乱に乗じて侵攻を開始しています!
――迎撃の数が足りない……このままじゃ……
――友軍のシグナルを確認!
――傭兵たちだ!!
――頼む、敵を……俺たちの部隊は全滅だ
――あの数の敵を前に、戦う者がいる……だと!?
――まさかな……あいつらならやるかもしれん
――頼んだぞ、俺はもう、ここまでだ
――任せたぞ! 突破口を開け!!
――ヒャッハー! 俺たちは、まだ戦える!!
――ルートを確保! ここは任せろ! お前たちに託した!
――世界の不具合だか知らないが……
――俺たちが生きる限り、俺たちは……未来を掴む!!
ここは南の島。ヤシの木が生えている

「いやー椰子はうまいなぁ」

「椰子のうまさに比べたら、世界のどうこうなんて小さいもんさ」

「ヤシガニもうまいぞ!!」
少年が椰子を食いながら話しかけてくる
おばけたまごは花水晶で強化された!!(素材消費)
◆アセンブル










◆僚機と合言葉
次回アキハバラ・マシンヘイヴンに協賛し、参戦します

「我ら最強、グレイヴネットがある限り!」
移動
あなたはその場に留まった
ユニオン活動
パッチワーク・ゴーストシップの活動記録
迷子の迷子の幽霊船。継ぎ接ぎだらけの幽霊船。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。

「……私にも気付かれないで着艦したものがいるようだな……テイマーが来る分には問題無いが」

「しかし、ウロチョロされてはかなわないな……迷子になっても困る」

「……」

「……チッ、行けってンだろ、クソが!」

「おいガキ! 止まれ! この船にゃ宝物どころかガラクタしか置いてねえよ! どこから来たか知らねえが、大人しく自分の基地にでも帰れ!」
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
精算
キャラデータ
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