第7回目 午前2時の擬態の新人マオ
プロフィール
名前
擬態の新人マオ
愛称
マオ
経歴 元ジャンクテイマーの少女。 コンテナ生まれの掃き溜め育ち。 馴れ馴れしくも自信家であり、また現実主義者で利己的。 警戒心が強く、柔軟で切り替えが早く、判断も手早い。 良くも悪くも傭兵らしく、そして名前の通りどこか猫っぽい。 そんな人物として振る舞っている。 本当の彼女には何もない。 育ての親が死んで、仲間に裏切られたその時から、彼女の中には何も残されていなかった。 「もうどうでもいい。何もかも、バカバカしい」 それなのに、生き残ってしまった。 アイツが余計な事をしたせいで。 何も残されていない彼女は、それでもその生き方しか知らなかったから、そう生きた。 「事情も知らずにミトが勝手に突っ込んだだけだろ。 私は、助けてなんて、頼んで、ない!」 【画像はPicrewの「少年少女好き?」(https://picrew.me/share?cd=li5njBA30e)で作製しました】 |
僚機プロフィール
名前
ミト・クローダインス
愛称
ミト
経歴 翡翠経典の有力者であり、バイオビーンズの開発・普及によって大きな財産を築いた資産家『タンバー・クローダインス』の娘。 環境の良い都市区画で学生として何不自由なく暮らしていた彼女の生活は、ジャンクテイマーの襲撃により妹『アマナ』がさらわれたことで一変する。 今、少女は、彼女にだけに感じられるわずかな妹の思念をたよりに、ジャンクテイマーを追いかけるジャンク狩りとして戦い始める――。 翡翠経典の教えと生来の人をあまり疑わない穏やかな性格により、ジャンク狩りとしてはツメが甘く二流も良いところだが、 目覚めた連環の力によりカンが良く、経験が少ない割りにはグレムリンの操縦はそこそこできる。 正義感が強く、誰にでも丁寧に対応するので堅物な印象を与える。 いつもどこか少し悲しげな顔をしている。 おやつには目がない。 「マオ、言っておきますけど、ジャンクテイマー同士の仲間割れだって先に分かっていたら、絶対に助けませんでした」 【僚機詳細】 |
◆日誌
私が元ジャンクテイマーだと知られた際は、散々に罵られたが、意外にも僚機の取り下げ申請はされなかった。
やり方も知らないんじゃないかなと最初は思っていたが、次の戦場での作戦についてはメールで連絡が来るし、戦場でも今までと変わりなく行動するし、そもそも取り下げる気はなかったのだろう。
なんで? と思ったが、ミトの目的は妹の救出。なら、元ジャンクテイマーである私がいた方が都合が交渉役や調査役として適任と思ったのかもしれない。
まあ、私も連中に義理はなくなったし、もし必要になったらそれくらいはやってやろうという気もあるので、間違いではない。
ただ、今までと違う点が2つある。
1つは、前まではうっとおしいくらいにくっついてきたミトが、私との接触を避けるようになった事。これはまあいい。
もう1つは、私が言いたい事を言えるようになった事。
バカにしたい時はバカにするし、罵りたい時は罵る生活は、なんとも晴れやかなものだった。
正直、こちらとしては僚機関係を解消したければいつでも解消しやがれ、という気分だったので恐れるものはない。
ないのだが、それでもやっぱり解消される事はないまま月日は経ち。クリスマス、という日になった。
私にとってクリスマスは、金持ち連中の警戒が雑になり、物がよく飛び交う、稼ぎ時でしかなかったのだが、ジャンクテイマーを辞めて初のクリスマスは何でもない日だった。
そもそもクリスマスの語源も意味も誰も知らなくて、ただなんとなくめでたい日という事しか分からない。
お祝いをしよう、というヤツだってあまり多くはないのだから当然だった。
さりとて仕事があるわけでもないので、ミーティング室で特に何をするでもなく過ごしていると、ミトがやってきた。
「おはよう、マオ。それ、行儀が悪いですよ」
それ、というのはテーブルに足を乗せている事だろう。知るか。
私は目も合わせずに鼻を鳴らすと、向こうも諦めてるのかそれ以上は何も言わなかった。
ここまではいつも通りの光景だったが、今日に限ってはいつもと違ってミトがその場から立ち去ろうとしなかった。
怪訝に思って横目で見ると、テレビのニュースをぼーっと見ている。流れているのは特に興味を引くものもなさそうなものだ。
…そして、後ろ手に箱のようなものを隠している。何だ? と思ったが、別にどうでもいいかと思って意識から外した。綺麗な箱に綺麗なリボン。どうせ家族からの贈り物か何かだろう。
私はテーブルに乗せた足を床に下ろし、ミトに近づいて睨み上げた。
「なに?」
用があるならさっさと済ませてほしいし、ないならどっかに行ってほしい、と言外に告げる。
伝わったかどうかはわからないが、ミトは
「あの、ええと、マオ、知っていました?今日はクリスマスなんですよ」
と、こちらの身元がバレる前のような親しさで告げた。
あの時は適当にミトが喜びそうな返事をしていたが、今は違う。
私はニヤッと笑って
「あ~~~。そっか~~~、ミトちゃんはいいとこのお嬢ちゃまだからね~~~。 プレゼントとかケーキとかもらえるんだもんね~~~。パパとママのところに帰ったらどうでちゅか~~~?」
と、徹底的にバカにした。
プレゼントとかケーキを貰っているかは知らないが、まあ育ちが良いのだから貰ってるだろう。多分。
それで怒り出すかなと思ったが、ミトは
「そうなんです。だから……はいっ、マオ。メリークリスマス」
と言って、後ろ手に持っていた綺麗なリボンに包まれた箱を私の手に乗せた。
「――――」
「ケーキの方はないんですけどね………って、マオ?」
ミトが何かを言っているが、頭に入ってこない。
メリークリスマス? クリスマスの贈り物? なんで? いや、中に爆発物…ミトに限ってそれはない。嫌がらせ…それもしないだろう。
じゃあ本当に贈り物? なんで? クリスマスだから? なんで? 私が貰えるはずはないのに なんで?
「なんでって……聞いてなかったんですか。クリスマスだからですけど…」
無意識に呟いていたのか、困惑した顔でミトが手を伸ばしてくる。
その言葉が「いらなかったですか?」という意味だと気付いた私はさっと半身を捻ってミトに取られるのを防ぐ。
「いらないとは言ってない!」
それだけ言って、間抜けな呆け面をしたミトを残して、部屋に戻ってロックをかける。
心臓がドキドキと鳴っている。手が震えていたのには気付かれただろうか?
私は改めて腕の中にある、包装紙に包まれた箱を見た。
何度見てもカラフルな包装紙はクリスマス用のもので、中に入っているのは、実用性の薄い贅沢品の手袋だ。
それは数日前、ミトと一緒に歩いていた時に見かけた、手には届かないもの。
それが今、私の手の中にある。
なんで? という疑問がまた湧き上がる。もしかしたら口について出たかもしれないが、どうでもいい。
それからしばらく呆けていたが、夢心地のままで手袋を掴む。
毛糸の肌触り。知らない感触が、それが確かに現実に存在するものだと告げている。
それをじっと見る。
つけよう、なんて気持ちは全くなかった。
ただここにあるだけで、私はどうしようもないくらいに満ち足りていた。
プレゼントだけじゃない。
煌びやかな包装紙も、カラフルなリボンも、質の良さそうな紙の箱も。
私にとっては現実離れしたもので、私の元に存在する事自体が奇跡のようだった。
「なくならないように…しないと…」
熱に浮かされたような頭でそう考えて、声に出して呟いて。
大きめの収納箱の中に箱と、包装紙と、それから手袋を仕舞い込む。
ロックはちゃんとかかっているか、隙間はないかを何度も何度も確認した後、収納箱を部屋の中に隠して、それから私はやっと一息ついた。
それから、右手に残ったリボンをポケットに仕舞い込む。
落ちたりしないように、一番頑丈なポケットの、一番奥底に、しっかりと。
きっと汚れてしまうだろう。出来ればずっときれいなままでいてほしい。
それでも私は、今日の日の証を、ずっと傍に置いておきたかったのだ。
ポケットに入れたリボンは、そんなはずがないのに、わずかに熱を持っているように感じられた。
希望の日、祝福の連環・1
やり方も知らないんじゃないかなと最初は思っていたが、次の戦場での作戦についてはメールで連絡が来るし、戦場でも今までと変わりなく行動するし、そもそも取り下げる気はなかったのだろう。
なんで? と思ったが、ミトの目的は妹の救出。なら、元ジャンクテイマーである私がいた方が都合が交渉役や調査役として適任と思ったのかもしれない。
まあ、私も連中に義理はなくなったし、もし必要になったらそれくらいはやってやろうという気もあるので、間違いではない。
ただ、今までと違う点が2つある。
1つは、前まではうっとおしいくらいにくっついてきたミトが、私との接触を避けるようになった事。これはまあいい。
もう1つは、私が言いたい事を言えるようになった事。
バカにしたい時はバカにするし、罵りたい時は罵る生活は、なんとも晴れやかなものだった。
正直、こちらとしては僚機関係を解消したければいつでも解消しやがれ、という気分だったので恐れるものはない。
ないのだが、それでもやっぱり解消される事はないまま月日は経ち。クリスマス、という日になった。
私にとってクリスマスは、金持ち連中の警戒が雑になり、物がよく飛び交う、稼ぎ時でしかなかったのだが、ジャンクテイマーを辞めて初のクリスマスは何でもない日だった。
そもそもクリスマスの語源も意味も誰も知らなくて、ただなんとなくめでたい日という事しか分からない。
お祝いをしよう、というヤツだってあまり多くはないのだから当然だった。
さりとて仕事があるわけでもないので、ミーティング室で特に何をするでもなく過ごしていると、ミトがやってきた。
「おはよう、マオ。それ、行儀が悪いですよ」
それ、というのはテーブルに足を乗せている事だろう。知るか。
私は目も合わせずに鼻を鳴らすと、向こうも諦めてるのかそれ以上は何も言わなかった。
ここまではいつも通りの光景だったが、今日に限ってはいつもと違ってミトがその場から立ち去ろうとしなかった。
怪訝に思って横目で見ると、テレビのニュースをぼーっと見ている。流れているのは特に興味を引くものもなさそうなものだ。
…そして、後ろ手に箱のようなものを隠している。何だ? と思ったが、別にどうでもいいかと思って意識から外した。綺麗な箱に綺麗なリボン。どうせ家族からの贈り物か何かだろう。
私はテーブルに乗せた足を床に下ろし、ミトに近づいて睨み上げた。
「なに?」
用があるならさっさと済ませてほしいし、ないならどっかに行ってほしい、と言外に告げる。
伝わったかどうかはわからないが、ミトは
「あの、ええと、マオ、知っていました?今日はクリスマスなんですよ」
と、こちらの身元がバレる前のような親しさで告げた。
あの時は適当にミトが喜びそうな返事をしていたが、今は違う。
私はニヤッと笑って
「あ~~~。そっか~~~、ミトちゃんはいいとこのお嬢ちゃまだからね~~~。 プレゼントとかケーキとかもらえるんだもんね~~~。パパとママのところに帰ったらどうでちゅか~~~?」
と、徹底的にバカにした。
プレゼントとかケーキを貰っているかは知らないが、まあ育ちが良いのだから貰ってるだろう。多分。
それで怒り出すかなと思ったが、ミトは
「そうなんです。だから……はいっ、マオ。メリークリスマス」
と言って、後ろ手に持っていた綺麗なリボンに包まれた箱を私の手に乗せた。
「――――」
「ケーキの方はないんですけどね………って、マオ?」
ミトが何かを言っているが、頭に入ってこない。
メリークリスマス? クリスマスの贈り物? なんで? いや、中に爆発物…ミトに限ってそれはない。嫌がらせ…それもしないだろう。
じゃあ本当に贈り物? なんで? クリスマスだから? なんで? 私が貰えるはずはないのに なんで?
「なんでって……聞いてなかったんですか。クリスマスだからですけど…」
無意識に呟いていたのか、困惑した顔でミトが手を伸ばしてくる。
その言葉が「いらなかったですか?」という意味だと気付いた私はさっと半身を捻ってミトに取られるのを防ぐ。
「いらないとは言ってない!」
それだけ言って、間抜けな呆け面をしたミトを残して、部屋に戻ってロックをかける。
心臓がドキドキと鳴っている。手が震えていたのには気付かれただろうか?
私は改めて腕の中にある、包装紙に包まれた箱を見た。
何度見てもカラフルな包装紙はクリスマス用のもので、中に入っているのは、実用性の薄い贅沢品の手袋だ。
それは数日前、ミトと一緒に歩いていた時に見かけた、手には届かないもの。
それが今、私の手の中にある。
なんで? という疑問がまた湧き上がる。もしかしたら口について出たかもしれないが、どうでもいい。
それからしばらく呆けていたが、夢心地のままで手袋を掴む。
毛糸の肌触り。知らない感触が、それが確かに現実に存在するものだと告げている。
それをじっと見る。
つけよう、なんて気持ちは全くなかった。
ただここにあるだけで、私はどうしようもないくらいに満ち足りていた。
プレゼントだけじゃない。
煌びやかな包装紙も、カラフルなリボンも、質の良さそうな紙の箱も。
私にとっては現実離れしたもので、私の元に存在する事自体が奇跡のようだった。
「なくならないように…しないと…」
熱に浮かされたような頭でそう考えて、声に出して呟いて。
大きめの収納箱の中に箱と、包装紙と、それから手袋を仕舞い込む。
ロックはちゃんとかかっているか、隙間はないかを何度も何度も確認した後、収納箱を部屋の中に隠して、それから私はやっと一息ついた。
それから、右手に残ったリボンをポケットに仕舞い込む。
落ちたりしないように、一番頑丈なポケットの、一番奥底に、しっかりと。
きっと汚れてしまうだろう。出来ればずっときれいなままでいてほしい。
それでも私は、今日の日の証を、ずっと傍に置いておきたかったのだ。
ポケットに入れたリボンは、そんなはずがないのに、わずかに熱を持っているように感じられた。
希望の日、祝福の連環・1
◆6回更新の日記ログ
◆5回更新の日記ログ
◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
NEWS
――あなたは夢を見ていました大きな光の河が夜空の東から昇り、西へと流れています
あなたは広い海の上で一人沈むことなく海面に立っていました
傍には……ノイズ交じりの幻影が……
フヌが立っていました
グレイヴキーパー『フヌ』
「夢へようこそ。目が覚めたら戦いの始まり」
グレイヴキーパー『フヌ』
「でも今は、ゆっくり夢を見て、ひとときの平穏を」
グレイヴキーパー『フヌ』
「まぁまぁ、私のことはどうでも良し。でも、聞きたいことはあるかもね」
グレイヴキーパー『フヌ』
「この戦いが何を意味するのかとか、私の存在理由とか」
グレイヴキーパー『フヌ』
「そうだね、私は……グレイヴキーパー。墓所の護り手」
グレイヴキーパー『フヌ』
「死にゆく世界に手向けた花」
グレイヴキーパー『フヌ』
「そう、この世界って、終わるんですよ」
グレイヴキーパー『フヌ』
「ま、終わり方にもいろいろあるんだけど」
グレイヴキーパー『フヌ』
「世界の不具合……聞いた通り、この世界は致命的な欠陥を持っている」
グレイヴキーパー『フヌ』
「だから、この世界を安全に『終わらせ』なくちゃいけない」
グレイヴキーパー『フヌ』
「それが私の目的であり、意味ってわけ。今考えたの。上等でしょ?」
グレイヴキーパー『フヌ』
「世界が終わっても、あなたの存在が消滅するわけじゃないから、そこは保証するよ」
グレイヴキーパー『フヌ』
「終わった後にも、世界って続くものだからね」
グレイヴキーパー『フヌ』
「そう、あなたには協力してほしい。世界を終わらせるためにね」
グレイヴキーパー『フヌ』
「協力……まぁ、戦い続けるだけでいいんだけど、迷いなく、ね」
グレイヴキーパー『フヌ』
「あなたの光は、全てを消す光になるかもしれない。あなたの存在が……」
グレイヴキーパー『フヌ』
「《浄化》に抗うすべての迷いを消し去る――」
グレイヴキーパー『フヌ』
「そう、私は信じている」
グレイヴキーパー『フヌ』
「それはその、グレムリン・フレームもね」
ゆっくりとあなたの背後に、あなたの機体が浮上する
グレイヴキーパー『フヌ』
「やがてあなたの機体は、最終到達へと至る。だから、待ってる。私は……」
グレイヴキーパー『フヌ』
「あのタワーの中で、神秘工廠『ゼラ』で、待ってる」
グレイヴキーパー『フヌ』
「待ってるからね、絶対、迎えに来てね」
グレイヴキーパー『フヌ』
「じゃあね、しばらく、お別れだよ。ちょっと、忙しくなるんだ」
グレイヴキーパー『フヌ』
「次会うときは、今度こそ、『迷わないでね』」
気が付けばフヌの姿はノイズに消え、そして――
あなたは、巨大未識別のニュースで揺れ動く見知った世界へと、意識を取り戻した
ここは横道潮流。激しい潮流と渦が渦巻く
熟練航海士『リトオ』
「ぐっ、相変わらずすっげぇえぐい潮流だぜ……」
熟練航海士『リトオ』
「神秘工廠か! 楽しい場所ではないな、そこは、墓所だからだよ!!」
海の荒くれが先導する
めしを破棄した
めしを破棄した
めしを破棄した
めしを破棄した
ブラック・キャットはおやつで強化された!!(素材消費)
◆アセンブル
【頭部】に長嘴を装備した
【腕部】に悪鬼≪Vogel≫を装備した
【脚部】にリンクス・レッグを装備した
【エンジン】に低圧海没エンジンを装備した
【主兵装】に光閃を装備した
【副兵装】に吸命機構を装備した
【背部兵装】に試作思念波動装置を装備した
【機動補助】に黒風を装備した
◆僚機と合言葉
ミト・クローダインスとバディを結成した!!
移動
西←へ移動し、西南西海域【横道潮流】へと到達した
ユニオン活動
メッセージ
◆5回更新のメッセログ
◆4回更新のメッセログ
◆3回更新のメッセログ
◆2回更新のメッセログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
南西海域【星の海】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果ゴットハルト【覚醒】【共鳴障害】
「こちらは損傷…ザッ…微。無事に勝利したようだ」
>>友軍の戦闘結果
P.D
「えいえいおーっ!!!」
>>友軍の戦闘結果
茶虎【必殺】
「こちら「イグナイター」、ボッコボコのボコにしてやったわよ。オーバー。」
精算
報酬 54
経費 0
フラグメンツ獲得 54
【!】増殖 吸命機構は弾数が増加し 13発 になりました
【!】増殖 試作思念波動装置は弾数が増加し 19発 になりました
経費 0
フラグメンツ獲得 54
【!】増殖 吸命機構は弾数が増加し 13発 になりました
【!】増殖 試作思念波動装置は弾数が増加し 19発 になりました
あなたはフラグメンツと交換で線香花火を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で星屑の火花を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で星屑の火花を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で星の死体を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で線香花火を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で線香花火を手に入れた……
夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ獲得無し)
キャラデータ
__0__1__2__3__4__5
__6__7__8__9_10_11
_12_13_14_15_16_17
_18_19_20_21_22_23
所持品リスト
軽レオパルド・エンジン
[tips]
種別:ガストエンジン [ミストエンジン]
零1耐1[tips]
軽ブラック・キャット
[tips]
種別:レイヴンライン [逆関節]
零1耐2[tips]
軽暴露操縦棺
[tips]
種別:暴露操縦棺 [操縦棺]
零1耐1[tips]
軽未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
零耐【未開封】
[tips]軽黒風
《広域DLパーツ:不退転の大盾ゴットハルト(Eno131)からのDL》
[tips]
種別:シャドウブースター [ブースター]
零2耐《広域DLパーツ:不退転の大盾ゴットハルト(Eno131)からのDL》
[tips]
軽未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
零耐【未開封】
[tips]中リンクス・レッグ
[tips]
種別:フォルスラコス [逆関節]
零2耐4[tips]
中ゲーミングフルフェイス
《広域DLパーツ:フランメル(Eno85)からのDL》
[tips]
種別:鋭牙頭部 [頭部]
零2耐2《広域DLパーツ:フランメル(Eno85)からのDL》
[tips]
軽低圧海没エンジン
《広域DLパーツ:クラリッサ・マーシャンズ(Eno128)からのDL》
[tips]
種別:低圧エンジン [ミストエンジン]
零1耐1《広域DLパーツ:クラリッサ・マーシャンズ(Eno128)からのDL》
[tips]
重アサルトジャイロ[重装化]
《広域DLパーツ:MEDICINE BAD DREAM(Eno107)からのDL》
[tips]
種別:アサルトジャイロ [駆動輪]
零3耐4《広域DLパーツ:MEDICINE BAD DREAM(Eno107)からのDL》
[tips]
中光閃
《広域DLパーツ:アザミネ・トウハ(Eno80)からのDL》
【装弾数】…… 1
[tips]
種別:プリズムウェイブ [連射粒子射撃火器]
零1耐4《広域DLパーツ:アザミネ・トウハ(Eno80)からのDL》
【装弾数】…… 1
[tips]
中悪鬼≪Vogel≫
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》
[tips]
種別:悪鬼 [腕部]
零2耐3《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》
[tips]
中吸命機構
《広域DLパーツ:J.I.A(Eno23)からのDL》
【装弾数】…… 13
[tips]
種別:術導呪界鎌 [聖魔格闘火器]
零1耐1《広域DLパーツ:J.I.A(Eno23)からのDL》
【装弾数】…… 13
[tips]
中試作思念波動装置
《広域DLパーツ:オズワルド・エコール(Eno138)からのDL》
▮▮▮▮ FULL ▮▮▮▮
【装弾数】…… 19
[tips]
種別:サイコプレッシャー [聖魔射撃火器]
零1耐1《広域DLパーツ:オズワルド・エコール(Eno138)からのDL》
▮▮▮▮ FULL ▮▮▮▮
【装弾数】…… 19
[tips]
中ライジュウ
《広域DLパーツ:イレヴン(Eno35)からのDL》
[tips]
種別:アサルトジャイロ [駆動輪]
零4耐1《広域DLパーツ:イレヴン(Eno35)からのDL》
[tips]
軽「ライトスタンプ」軽捕捉ブースター
《広域DLパーツ:ポストマン(Eno97)からのDL》
[tips]
種別:シャドウブースター [ブースター]
零3耐《広域DLパーツ:ポストマン(Eno97)からのDL》
[tips]
中彷徨う黒猫
《広域DLパーツ:ラシアス・マグラウド(Eno118)からのDL》
[tips]
種別:リコンキトゥン [レーダー]
零3耐2《広域DLパーツ:ラシアス・マグラウド(Eno118)からのDL》
[tips]
軽反応エンジン(軽装零力)
《広域DLパーツ:PHM(Eno46)からのDL》
[tips]
種別:反応エンジン [ミストエンジン]
零4耐《広域DLパーツ:PHM(Eno46)からのDL》
[tips]
中長嘴
《広域DLパーツ:アザミネ・トウハ(Eno80)からのDL》
[tips]
種別:リンクヘッド [頭部]
零耐3《広域DLパーツ:アザミネ・トウハ(Eno80)からのDL》
[tips]
おやつ
種別:おやつ [素材]
零耐【付与】風洞ボイラー限定
[tips]線香花火
種別:線香花火 [素材]
零耐【付与】コヨーテ限定
[tips]ロリポップ
種別:ロリポップ [素材]
零耐【付与】圧壁操縦棺限定
[tips]星屑の火花
種別:星屑の火花 [素材]
零耐【付与】ジャイロスケート限定
[tips]星屑の火花
種別:星屑の火花 [素材]
零耐【付与】ジャンクアンセトルド限定
[tips]めし
種別:めし [素材]
零耐【付与】小型粒子銃限定
[tips]ロリポップ
種別:ロリポップ [素材]
零耐【付与】時測侵食装置限定
[tips]星の死体
種別:星の死体 [素材]
零耐【付与】速パル砲限定
[tips]線香花火
種別:線香花火 [素材]
零耐【付与】電影劇場装置限定
[tips]線香花火
種別:線香花火 [素材]
零耐【付与】術導機関砲限定
[tips]