第2回目 午前2時のブレイン
プロフィール
名前
ブレイン
愛称
ブレイン
経歴 [DA_04] システムアーカディア -ARc12A00S- データファイル ◆INFORMATION: 情報規制Lv8解除。 アーカディア・ライブラリより 人物情報を表示。 本名:ブレイン・メザード 愛称:ブレイン 性別:男 現年齢:20歳 クラス:ウィザードライン (一級探究者) 外世界の研究組織、メルカルディア幻想機関から派遣された調査員。機関の任務を受けヴォイドテイマーとして今回の戦線に赴く。 汚染された崩壊世界の出身で、幻想機関に所属する以前は死と隣合わせの環境で生きていた。 他人への警戒心が強く、理知的に隙を見せず振舞うことを心掛けている……が、本質的にはお調子者で子供っぽい面があり、親しい人間の前では素の面が出てしまうこともしばしば。 過去のトラウマから虫が苦手。特に黒いアレには壊滅的に弱い。 メンバー1:クラウザ 補助要員その1。ブレインに移植された義体に住み着いていた謎の存在。 元は文明時代に残された戦略兵器群より発生した付喪神のようなモノと本人は語る。 霊体とCPウィルスを合わせたような思念体で実体を持たず、他者とのコミュニケーションは青い小動物を模した三次元映像を使用する。 操縦補助、パーツ作成やアセンブリ等の技術面でブレインをサポートする。 メンバー2:ユーリエ 補助要員その2。ブレインと同じ幻想機関に所属する探究者。オペレーター兼補助役として同行する。 メンバーでは随一の純魂(ソウル)リンク値を持つ特級探究者。しかし、自由奔放な性格で特に任務や探索中はテンションが高く、暴走してトラブルを起こすこともしばしば。 今回の任務では、お目付け役である祖父のルアールが不在なため、厳重警戒中。 オペレーター業務以外にも依頼者との交渉やユニオン、コネクション管理、中央メルカルディアとの仲介においてブレインをサポートする。 |
◆日誌
[MS_27] 探究者ブレイン -BMz95G01Wz- ミッションファイル
■領域情報:空母船団【コロッセオ・レガシィ】
座標:X=3,Y=2 FL【0/28800】
戦場:第25ブロック 空母船団【コロッセオ・レガシィ】
「ブレインは、次はどんな冒険をしてみたい?」
「そうだな……。今回みたいに、メカに乗ってバァーッと暴れられる大地が良いな」
『ふむ、心当たりが無いわけではないのう』
「本当か? 期待するぜ」
それは、バカンスの様な任務の終わりに、俺とユーリエとルアールの爺さんの
三人で交わした、雑談にも等しい他愛もない会話……のはずだった。
だが、『あいつ』が俺の悩みについて知っていたという事は
あの時すでに、爺さんには心の内を見透かされていたに違いない。
俺は、探究者としての自らの成長に、行き詰まりを感じつつあった。
幻想機関メルカルディアの探究者として、アーカディア計画に参加し
俺は様々な大地を巡り続けてきた。
俺達の世界の根源である創炎の力は、異界の物語に触れることで
進化を促進させる。それは、創炎の影響下にある俺達個人も例外ではない。
現にアネットは、夢現の七月戦役の戦いで大きく力を上げた。
この調子なら、あいつが俺を超える日も遠くないだろう。
順調に成長という階段を上っていくあいつを、俺はうらやましく見ていた。
そしてあの戦いの終盤、俺は根源の炉を起動し、自らの器の改変を試みた。
結果は散々で、俺一人の力では改変した体を数分維持するだけで精一杯だった。
あの作戦が成功したのはユーリエの助けがあったからだ。
あいつは横から一手間加えただけで、その器を丸一日持たせて見せたのだ。
アネットがいた手前、顔にこそ出さなかったが、正直あれはかなり堪えた。
俺に宿る創炎の力は、ここの所ずっと停滞を続けていた。
探究者の評価は純魂の値だけで決まるわけではない。
俺は異界の探索に積極的に参加し、その経験で低いソウルリンクを補ってきた。
とはいえ、任務の中で創炎の力に頼らざるを得ない状況は多く
その点で俺は、格上のメイガスであるユーリエのみならず
同格のウィザード達にも大きく後れを取ってしまっている。
創炎の力に認められるための何かが、俺には足りていないのだ。
この虚空領域という世界は、故郷の大地に少し似ている。
俺の生まれ育った星も、度し難い崩壊世界だった。
人の未来に希望などなく、全てが緩やかな瓦解の果てに滅び去る。
そんな世界だった。
あの黒き汚泥に沈んだ世界が、自らのルーツだとは思いたくないが……。
レドが送ってきた、あの赤錆にまみれた世界の映像を観た時
俺は言いようのない、不思議な既視感を覚えた。
この大地ならば、俺は自らの殻を打ち破る方法を、見付けられるかもしれない。
いや、必ず見つけ出してみせる。
ギルドメンバー内で俺だけ弟分の様な扱いをされるのは、もう御免だ。
◆NAVIGATION_COMMAND:ワールドガイド
■施設情報:第七仮設駐屯地 現在位置:タワー港湾部・係留施設
タワー港湾部に仮設された人類軍反抗拠点の一つ。
規模はそれほど大きくないが、主にタワー周辺に住んでいた住民達の
避難所としても機能している。廃工場での戦いにおける勝利の立役者として
ヴォイドテイマー達は、それぞれ厚待遇で迎えられたようだ。
防備のために陣を張る者、出向の準備を整える者、それぞれの活動が
係留施設から見て取れる。
ブレイン:「……鼻を明かしてやりたい奴もいることだしな」
ユーリエ:「どうしたの、ブレイン? 難しい顔しちゃって」
ブレイン:
「いや、これからの事を考えてたのさ。
出航していくテイマー達……あいつらはどこに行くのかってな。
まあ、これから俺達も、その中の一人になるわけだが」
ユーリエ:
「ここの人達は大丈夫かな。無事に生き残れるといいけど」
ブレイン:
「結構な数のテイマーが残るみたいだからな。
暫くの間は持ち堪えられるはずだ。
戦力を考えるなら、外に出る者達の方が過酷な戦いになるだろうな」
ユーリエ:「……やっぱりそうだよね。前途多難な感じ」
クラウザ:
『マスター、バルク・クォーリー・ARの出港準備は完了した。
駐屯地の者達が物資を融通してくれたおかげで
設備の補充や損傷個所の修理も万全だ。
これならば、憂いなく航海を始められるだろう』
ブレイン:
「そうか。なら、第七仮設駐屯地ともお別れだな。
旨いメシは名残惜しいが……いくぞ、クラウザ、ユーリエ」
クラウザ:『了解した』
ユーリエ:「アイアイサー!」
◆NAVIGATION_COMMAND:ワールドガイド
■施設情報:バルク・クォーリー・AR 現在位置:キャビン
バルク・クォーリー・アーカディア。虚空領域および外海域における
メルカルディア・ウイザードの活動拠点。アーカディア・ベースとのゲート接続で
メインルーム、プラクティスルーム等、主に通常探索任務で使用するための
一部設備が追加されている。船体は貨物船を無理やりガレージ船に改造したもので
砲門等の兵装は無く、戦闘力は皆無。
クラウザ:
『さて、早速だが今回の任務について、もう一度お浚いしておこう。
我々はこの世界……虚空領域内の25領域を周り、未識別機動体の脅威から
人々を救わなければならない。各領域にはTsCの残した隠しサーバーが存在し
これらを解放することも重要な目的の一つとなる』
ユーリエ:
「秘密のサーバーかぁ……。
確か、パーツや素材のデータが隠されてるんだよね」
クラウザ:
『うむ。我々が恩恵を受けるのは、主にグレムリン関連のデータだが
恐らくは、世界の存続に影響を及ぼす、様々な情報が含まれているだろう。
ダスト・グレムリンによって完全な世界を調整し
その管理者たろうとしたTsCの秘匿していたものなのだからな』
ブレイン:
「確かに、失われたテクノロジーとか、その手の情報を隠し持ってそうな
組織ではあったみたいだな。クラウザの予想が正しいのなら
大勢力や大企業が俺達を支援する本当の理由はそれだろう。
文字通り世界を掛けた戦いってわけだ」
クラウザ:
『それぞれの領域には、今も生き残って戦っている者達がいる。
テイマーの中には彼等を助けるため、一領域に留まり防衛する者もいるだろう。
しかし我々の場合、機関の調査任務を平行する必要があり、それは妥当ではない。
故に、遊撃隊の一人として領域間を巡ることになる』
ブレイン:「分かっている。でだ。最初の目的地だが……」
ユーリエ:
「温泉! 温泉に行きましょう!
かの伝説のテイマーも一押し! ペンギン諸島の健康温泉!
アツアツの温泉で冷えた飲み物! おいしいごはん!」
ブレイン:
「バカンス任務の時と発想が変わっていない……。
FMやFABを有効に使うなら、体が資本ってのは間違ってないが。
一応、北に進路は取ったからな。温泉も選択肢にいれておこう」
ユーリエ:
「流石ブレイン、話が分かる!
そうと決まれば、早速グラーベルちゃんのところへ行きましょう。
メカメカをガチャガチャしながら、今後のお話です」
ブレイン:
「どうした? 今回はやけに張り切ってるな。
まあ、テンションが高いのはいつもの事だが」
ユーリエ:
「ふっふっふ。今度の任務は前の時と立場が逆。
ブレインにサポート役の神髄をお見せしちゃいます。
きっと私の偉大さに驚くことでしょう」
ブレイン:
「ふっ、頼もしい限りだな。だが、それはこちらも同じことだ。
今回は、俺も本気を出させてもらう。
メンバー全員に知らしめてやるぜ。俺の……本当の力ってやつをな」
◆INFORMATION:
レドの懐中時計は静かに時を刻んでいる……。
その時計の針は、二つの光を指し示している。
有効思念制御識:『未来』『希望』
◆SYSTEM_COMMAND:DATESAVE
■領域情報:空母船団【コロッセオ・レガシィ】
座標:X=3,Y=2 FL【0/28800】
戦場:第25ブロック 空母船団【コロッセオ・レガシィ】
「ブレインは、次はどんな冒険をしてみたい?」
「そうだな……。今回みたいに、メカに乗ってバァーッと暴れられる大地が良いな」
『ふむ、心当たりが無いわけではないのう』
「本当か? 期待するぜ」
それは、バカンスの様な任務の終わりに、俺とユーリエとルアールの爺さんの
三人で交わした、雑談にも等しい他愛もない会話……のはずだった。
だが、『あいつ』が俺の悩みについて知っていたという事は
あの時すでに、爺さんには心の内を見透かされていたに違いない。
俺は、探究者としての自らの成長に、行き詰まりを感じつつあった。
幻想機関メルカルディアの探究者として、アーカディア計画に参加し
俺は様々な大地を巡り続けてきた。
俺達の世界の根源である創炎の力は、異界の物語に触れることで
進化を促進させる。それは、創炎の影響下にある俺達個人も例外ではない。
現にアネットは、夢現の七月戦役の戦いで大きく力を上げた。
この調子なら、あいつが俺を超える日も遠くないだろう。
順調に成長という階段を上っていくあいつを、俺はうらやましく見ていた。
そしてあの戦いの終盤、俺は根源の炉を起動し、自らの器の改変を試みた。
結果は散々で、俺一人の力では改変した体を数分維持するだけで精一杯だった。
あの作戦が成功したのはユーリエの助けがあったからだ。
あいつは横から一手間加えただけで、その器を丸一日持たせて見せたのだ。
アネットがいた手前、顔にこそ出さなかったが、正直あれはかなり堪えた。
俺に宿る創炎の力は、ここの所ずっと停滞を続けていた。
探究者の評価は純魂の値だけで決まるわけではない。
俺は異界の探索に積極的に参加し、その経験で低いソウルリンクを補ってきた。
とはいえ、任務の中で創炎の力に頼らざるを得ない状況は多く
その点で俺は、格上のメイガスであるユーリエのみならず
同格のウィザード達にも大きく後れを取ってしまっている。
創炎の力に認められるための何かが、俺には足りていないのだ。
この虚空領域という世界は、故郷の大地に少し似ている。
俺の生まれ育った星も、度し難い崩壊世界だった。
人の未来に希望などなく、全てが緩やかな瓦解の果てに滅び去る。
そんな世界だった。
あの黒き汚泥に沈んだ世界が、自らのルーツだとは思いたくないが……。
レドが送ってきた、あの赤錆にまみれた世界の映像を観た時
俺は言いようのない、不思議な既視感を覚えた。
この大地ならば、俺は自らの殻を打ち破る方法を、見付けられるかもしれない。
いや、必ず見つけ出してみせる。
ギルドメンバー内で俺だけ弟分の様な扱いをされるのは、もう御免だ。
◆NAVIGATION_COMMAND:ワールドガイド
■施設情報:第七仮設駐屯地 現在位置:タワー港湾部・係留施設
タワー港湾部に仮設された人類軍反抗拠点の一つ。
規模はそれほど大きくないが、主にタワー周辺に住んでいた住民達の
避難所としても機能している。廃工場での戦いにおける勝利の立役者として
ヴォイドテイマー達は、それぞれ厚待遇で迎えられたようだ。
防備のために陣を張る者、出向の準備を整える者、それぞれの活動が
係留施設から見て取れる。
ブレイン:「……鼻を明かしてやりたい奴もいることだしな」
ユーリエ:「どうしたの、ブレイン? 難しい顔しちゃって」
ブレイン:
「いや、これからの事を考えてたのさ。
出航していくテイマー達……あいつらはどこに行くのかってな。
まあ、これから俺達も、その中の一人になるわけだが」
ユーリエ:
「ここの人達は大丈夫かな。無事に生き残れるといいけど」
ブレイン:
「結構な数のテイマーが残るみたいだからな。
暫くの間は持ち堪えられるはずだ。
戦力を考えるなら、外に出る者達の方が過酷な戦いになるだろうな」
ユーリエ:「……やっぱりそうだよね。前途多難な感じ」
クラウザ:
『マスター、バルク・クォーリー・ARの出港準備は完了した。
駐屯地の者達が物資を融通してくれたおかげで
設備の補充や損傷個所の修理も万全だ。
これならば、憂いなく航海を始められるだろう』
ブレイン:
「そうか。なら、第七仮設駐屯地ともお別れだな。
旨いメシは名残惜しいが……いくぞ、クラウザ、ユーリエ」
クラウザ:『了解した』
ユーリエ:「アイアイサー!」
◆NAVIGATION_COMMAND:ワールドガイド
■施設情報:バルク・クォーリー・AR 現在位置:キャビン
バルク・クォーリー・アーカディア。虚空領域および外海域における
メルカルディア・ウイザードの活動拠点。アーカディア・ベースとのゲート接続で
メインルーム、プラクティスルーム等、主に通常探索任務で使用するための
一部設備が追加されている。船体は貨物船を無理やりガレージ船に改造したもので
砲門等の兵装は無く、戦闘力は皆無。
クラウザ:
『さて、早速だが今回の任務について、もう一度お浚いしておこう。
我々はこの世界……虚空領域内の25領域を周り、未識別機動体の脅威から
人々を救わなければならない。各領域にはTsCの残した隠しサーバーが存在し
これらを解放することも重要な目的の一つとなる』
ユーリエ:
「秘密のサーバーかぁ……。
確か、パーツや素材のデータが隠されてるんだよね」
クラウザ:
『うむ。我々が恩恵を受けるのは、主にグレムリン関連のデータだが
恐らくは、世界の存続に影響を及ぼす、様々な情報が含まれているだろう。
ダスト・グレムリンによって完全な世界を調整し
その管理者たろうとしたTsCの秘匿していたものなのだからな』
ブレイン:
「確かに、失われたテクノロジーとか、その手の情報を隠し持ってそうな
組織ではあったみたいだな。クラウザの予想が正しいのなら
大勢力や大企業が俺達を支援する本当の理由はそれだろう。
文字通り世界を掛けた戦いってわけだ」
クラウザ:
『それぞれの領域には、今も生き残って戦っている者達がいる。
テイマーの中には彼等を助けるため、一領域に留まり防衛する者もいるだろう。
しかし我々の場合、機関の調査任務を平行する必要があり、それは妥当ではない。
故に、遊撃隊の一人として領域間を巡ることになる』
ブレイン:「分かっている。でだ。最初の目的地だが……」
ユーリエ:
「温泉! 温泉に行きましょう!
かの伝説のテイマーも一押し! ペンギン諸島の健康温泉!
アツアツの温泉で冷えた飲み物! おいしいごはん!」
ブレイン:
「バカンス任務の時と発想が変わっていない……。
FMやFABを有効に使うなら、体が資本ってのは間違ってないが。
一応、北に進路は取ったからな。温泉も選択肢にいれておこう」
ユーリエ:
「流石ブレイン、話が分かる!
そうと決まれば、早速グラーベルちゃんのところへ行きましょう。
メカメカをガチャガチャしながら、今後のお話です」
ブレイン:
「どうした? 今回はやけに張り切ってるな。
まあ、テンションが高いのはいつもの事だが」
ユーリエ:
「ふっふっふ。今度の任務は前の時と立場が逆。
ブレインにサポート役の神髄をお見せしちゃいます。
きっと私の偉大さに驚くことでしょう」
ブレイン:
「ふっ、頼もしい限りだな。だが、それはこちらも同じことだ。
今回は、俺も本気を出させてもらう。
メンバー全員に知らしめてやるぜ。俺の……本当の力ってやつをな」
◆INFORMATION:
レドの懐中時計は静かに時を刻んでいる……。
その時計の針は、二つの光を指し示している。
有効思念制御識:『未来』『希望』
◆SYSTEM_COMMAND:DATESAVE
NEWS
グレイヴネット・インターフェース「認証に成功。思念接続を開始……対流域を確保。ようこそ、グレイヴネットへ!!」
グレイヴネット・インターフェース『フヌ』
「はいはいー、私、フヌ! グレイヴネットより来る、思念の使者!! ひとは私を、ネットの妖精と呼ぶ……」
グレイヴネット・インターフェース『フヌ』
「というわけで、今回の零錆戦線もまた、私、フヌがあなたをサポートするよ。いっぱい頼ってね」
グレイヴネット・インターフェース『フヌ』
「零錆戦線、って言われても、って感じだよね。それは、この戦いのこと。世界を取り戻す戦いだよ」
グレイヴネット・インターフェース『フヌ』
「あなたにしてほしいことは一つだけ。フロントラインの確保だよ」
グレイヴネット・インターフェース『フヌ』
「グレムリンの持つ零力の光で、この闇に覆われた世界を照らし、我々の手に取り戻す」
グレイヴネット・インターフェース『フヌ』
「ま、その辺はグレムリン操作マニュアルにインストールされているから後で確認してね」
グレイヴネット・インターフェース『フヌ』
「じゃ、いっぱい戦って、たまにはここに戻ってきてね。ここにはみんながいるから、寂しくはないよ。じゃね~~~」
メールが届いています。自動展開します
差出人:スネイクパレット『ホーレツァー』
「ナイスバトル😁おじさん関心しちゃったナ😉キミのファンになっちゃお😘」
メールを破棄しますか?(y/n)
ここは雨音列島。しとしとと、雨が降り続いている
武士『センリツ』
「かたじけない……ロイヤルミルクティーにシナモンかたじけない……」
武士『センリツ』
「この森は、バイオの森ではあるが、静寂がある……休まれよ」
ファンシーなおじさんが雨の中剣を振るい、舞っている
ブレインはソンダ・ズィッツを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインは摩耗先鋭機構を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインは仮設ボイラー《グラスサーグ》を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインはライムレーダーを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインはネコチャンを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインはラスティストリングを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインは緊急推進装置を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインはAMG-00スチールコアを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインはレーザー式ノコギリを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインはヴォイドフェイスを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインはPALESTOKERを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
硝煙滾るスピンクスは鉛塊で強化された!!(素材消費)
◆アセンブル
【頭部】にヴォイドフェイスを装備した
【腕部】に赤鬼を装備した
【操縦棺】にソンダ・ズィッツを装備した
【脚部】に摩耗先鋭機構を装備した
【エンジン】に仮設ボイラー《グラスサーグ》を装備した
【索敵】に硝煙滾るスピンクスを装備した
【主兵装】にレーザー式ノコギリを装備した
【副兵装】にラスティストリングを装備した
【背部兵装】にAMG-00スチールコアを装備した
【機動補助】に緊急推進装置を装備した
◆僚機と合言葉
次回フェアギスマインニヒトに協賛し、参戦します
フェアギスマインニヒト担当「こちらの商品はいかがかな? いまなら入荷、絶賛未定!!」
移動
東→へ移動し、北東海域【雨音列島】へと到達した
ユニオン活動
バルク・クォーリーのガレージARの活動記録
◆NAVIGATION_COMMAND:ワールドガイド
■施設情報:バルク・クォーリー・AR 現在位置:メインルーム
小型輸送艦を魔改造したグレムリンテイマー用の個人船舶。
グレムリン一機が運用できる程度の大きさと設備を持つ。
TsCとの戦いの折、前任者のレドがどこからか見つけてきた船だが
出自の程は定かではない。虚空領域調査任務が本作戦になった事で
アーカディアベースとゲート接続されメルカルディアの技術が一部
反映されている。ちなみに、ARはアーカディアの略。
■施設情報:バルク・クォーリー・AR 現在位置:メインルーム
小型輸送艦を魔改造したグレムリンテイマー用の個人船舶。
グレムリン一機が運用できる程度の大きさと設備を持つ。
TsCとの戦いの折、前任者のレドがどこからか見つけてきた船だが
出自の程は定かではない。虚空領域調査任務が本作戦になった事で
アーカディアベースとゲート接続されメルカルディアの技術が一部
反映されている。ちなみに、ARはアーカディアの略。
ENo.111からのメッセージ>>
ブレイン
「@ユーリエ:@/9/じゃじゃーん! イッツ、わーるどなびげーしょん!
ここ、バルク・クォーリー・ARのメインルームでは
わたしとクラウザの二人が素敵な情報でブレインの旅を
サポートしちゃうよ! なんでも相談してね!」
ユーリエ:
「というわけで、今日からここはわたしのフィールド!
早速ですが、ブレインは支援したい企業は考えてある?」
ブレイン:
「ああ。実は昨日の戦闘の後、少し時間があったんでな。
急な話ですまんが、企業支援はフェアギスマインニヒトに
決めさせてもらった。協賛の意も表明済みだ」
ユーリエ:
「おお! ブレインが積極的に!
えっと。フェアギスマインニヒトというと
開発計画のラインナップは……」
ユーリエ:
「………………」
ブレイン:
「な、なんだその顔は。
言っておくが猫缶に釣られたわけじゃないぞ!
手段を問わず利益を求め続ける、企業人の純粋な姿勢に
傭兵として共感を覚えたからだ!」
ユーリエ:
「うん、わかるわかる。いいよね。猫缶、猫じゃらし♪」
ブレイン:
「ええい! 人の話を聞け!」
クラウザ:
「還ろう……猫の元へ」
メッセージ
ENo.111からのメッセージ>>
クラウザ:
「マスター、新型スーツの調子はいかがかな?
不具合があるなら、早めに申し出て貰いたい。
特注品ゆえに改良に少々時間を要するのでね」
ブレイン:
「いや。今の所、特に不満は無いな。
操縦に差し支える感じは無かったし
サイズも合っている」
ユーリエ:
「ブレインのスーツって、わたしがアネットちゃんから
貰ったのをもっと改良した物なんだよね?」
クラウザ:
「うむ。レドやアネットの物も含め
ユーリエが以前、海洋世界の探索で使用した
アームドスイムスーツの流れを汲む局地戦装備の試作型。
その一つという位置づけだ」
クラウザ:
「だが、虚空領域用に調整した二型以降は
FT、パイロットスーツとしての機能に特化させた為
白兵戦は想定していない。
生身での戦闘を行う際は、追加装備を別途申請する
必要があるだろう」
ブレイン:
「一応、付属の武器はあるんだろう?
レポートによるとアネットはこいつで思念体との
戦闘をしたみたいだが……」
クラウザ:
「護身用のハンドガン位は付けているがね。
本来はあそこまでの威力を出すものではない。
あれは恐らく零力の作用によるものだ」
ユーリエ:
「ブレイン、大丈夫です。生身状態の小さい的に
そうそう当たるものじゃありません。
しゃがんで背を低くすれば、大体の攻撃は躱せます」
ブレイン:
「そ、そう上手くいくもんか?」
2件のメッセージを送信しました
>>Eno.111 >>Eno.111
クラウザ:
「マスター、新型スーツの調子はいかがかな?
不具合があるなら、早めに申し出て貰いたい。
特注品ゆえに改良に少々時間を要するのでね」
ブレイン:
「いや。今の所、特に不満は無いな。
操縦に差し支える感じは無かったし
サイズも合っている」
ユーリエ:
「ブレインのスーツって、わたしがアネットちゃんから
貰ったのをもっと改良した物なんだよね?」
クラウザ:
「うむ。レドやアネットの物も含め
ユーリエが以前、海洋世界の探索で使用した
アームドスイムスーツの流れを汲む局地戦装備の試作型。
その一つという位置づけだ」
クラウザ:
「だが、虚空領域用に調整した二型以降は
FT、パイロットスーツとしての機能に特化させた為
白兵戦は想定していない。
生身での戦闘を行う際は、追加装備を別途申請する
必要があるだろう」
ブレイン:
「一応、付属の武器はあるんだろう?
レポートによるとアネットはこいつで思念体との
戦闘をしたみたいだが……」
クラウザ:
「護身用のハンドガン位は付けているがね。
本来はあそこまでの威力を出すものではない。
あれは恐らく零力の作用によるものだ」
ユーリエ:
「ブレイン、大丈夫です。生身状態の小さい的に
そうそう当たるものじゃありません。
しゃがんで背を低くすれば、大体の攻撃は躱せます」
ブレイン:
「そ、そう上手くいくもんか?」
2件のメッセージを送信しました
>>Eno.111 >>Eno.111
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
空母船団
【コロッセオ・レガシィ】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果【コロッセオ・レガシィ】の戦果通信
アラシア【覚醒】
「ハロー、こちらグロイディア。
あたしの方はお仕事を順調に進めてるよ。
そっちはどうだい?オーバー。」
>>友軍の戦闘結果
イゾルフ中速【覚醒】
「こちら、イゾルフ。敵の偵察任務を終了する。まぁ結局落としちゃったけど。オーバー」
>>友軍の戦闘結果
スリーピング・レイル
「ええと……、こちら『スリーピング・レイル』。……こちらは問題なく勝利しているよ」
>>友軍の戦闘結果
ツィール・ブライ超速【覚醒】
「終わりました~」
>>友軍の戦闘結果
藍珠停滞【覚醒】
「今日も生き残れたな...」
>>友軍の戦闘結果
アダム音速【覚醒】
「アダム・ライソン、帰還しました」
>>友軍の戦闘結果
ネーヴェ【覚醒】
「このまま進み続ける!」
>>友軍の戦闘結果
専務【覚醒】
「はは、なんとか勝てましたが……。休暇は……ダメですか。ですよね」
>>友軍の戦闘結果
P2鈍重【覚醒】
「こちら『ペリュトン』のP2ッスよお~~
オレのいたとこは勝ったんで、安心してほしいッスねえ~~」
>>友軍の戦闘結果
ソラノ超速【必殺】
「こちらソラノ、戦闘に勝利」
>>友軍の戦闘結果
ギーズノウ高速【覚醒】
「お、どうやら上手くいったみたいだな!」
>>友軍の戦闘結果
アレヴァト
「敵機の破壊を確認。」
>>友軍の戦闘結果
Title:定時報告
└状況:勝利を確認
└請求:危機生存手当 [ 送信 ]
...
......
[!]申請は承認されませんでした
>>友軍の戦闘結果
クィリー中速
「ラビットホール社の協賛者ってまだ4人だけなの?
とんだ戦場だったわ。この先これが続くわけ」
クィリー中速
「この世界の遺産についての知識……
興味はあるけどね、先を急ぐの。面白かったら通信ででも教えて。バーイ」
>>友軍の戦闘結果
フィム中速【必殺】
「おつかれさまー、みんな!
ぶじならいいけど… むりしないでね?
こっちはだいじょうぶ、つぎもがんばろー!!」
>>友軍の戦闘結果
ジェリィ
「誰かどっかうまい店教えてくれ、祝杯上げに行くから」
精算
報酬 30
売上 23
┗パーツ販売数 23個
今回の購入者-->>5 >>13 >>14 >>23 >>49 >>67 >>74 >>93 >>94 >>99 >>101 >>113 >>118 >>120 >>129 >>130 >>132 >>146 >>148 >>168 >>171 >>173 >>174
経費 -11
フラグメンツ獲得 42
売上 23
┗パーツ販売数 23個
今回の購入者-->>5 >>13 >>14 >>23 >>49 >>67 >>74 >>93 >>94 >>99 >>101 >>113 >>118 >>120 >>129 >>130 >>132 >>146 >>148 >>168 >>171 >>173 >>174
経費 -11
フラグメンツ獲得 42
あなたはフラグメンツと交換で猫缶を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で猫缶を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で猫缶を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で猫缶を手に入れた……
夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ入手率 11.5%)
キャラデータ
__0__1__2__3__4__5
__6__7__8__9_10_11
_12_13_14_15_16_17
_18_19_20_21_22_23
所持品リスト
猫缶
種別:猫缶 [素材]
零耐【付与】ヒートストリング限定
[tips]燐光の小瓶
種別:燐光の小瓶 [素材]
零耐【付与】ロケット限定
[tips]猫缶
種別:猫缶 [素材]
零耐【付与】六輪駆動輪限定
[tips]猫缶
種別:猫缶 [素材]
零耐【付与】バシネット限定
[tips]猫缶
種別:猫缶 [素材]
零耐【付与】フェアリィケイジ限定
[tips]軽ソンダ・ズィッツ
《広域DLパーツ:ザンドバ(Eno146)からのDL》
[tips]
種別:ウィンドミル [操縦棺]
零1耐2《広域DLパーツ:ザンドバ(Eno146)からのDL》
[tips]
軽フォックスサイト
[tips]
種別:フォックスサイト [頭部]
零耐1[tips]
中リコンキトゥン
[tips]
種別:リコンキトゥン [レーダー]
零2耐2[tips]
中赤鬼
[tips]
種別:赤鬼 [腕部]
零2耐3[tips]
中摩耗先鋭機構
《広域DLパーツ:レッカ・レイト(Eno73)からのDL》
[tips]
種別:盾二脚 [二脚]
零1耐6《広域DLパーツ:レッカ・レイト(Eno73)からのDL》
[tips]
中仮設ボイラー《グラスサーグ》
《広域DLパーツ:スタンダール・《RL》・コタール(Eno149)からのDL》
[tips]
種別:大型ボイラー [ミストエンジン]
零2耐3《広域DLパーツ:スタンダール・《RL》・コタール(Eno149)からのDL》
[tips]
中硝煙滾るスピンクス
[tips]
種別:スピンクス [FCS]
零1耐4[tips]
軽ライムレーダー
《広域DLパーツ:ドクター(Eno1)からのDL》
[tips]
種別:ハイパレーダー [レーダー]
零1耐2《広域DLパーツ:ドクター(Eno1)からのDL》
[tips]
中ネコチャン
《広域DLパーツ:さわ(Eno157)からのDL》
[tips]
種別:リコンキトゥン [レーダー]
零2耐3《広域DLパーツ:さわ(Eno157)からのDL》
[tips]
軽ラスティストリング
《広域DLパーツ:ウサザキ(Eno67)からのDL》
【装弾数】…… 6
[tips]
種別:ヒートストリング [連射火炎格闘火器]
零1耐1《広域DLパーツ:ウサザキ(Eno67)からのDL》
【装弾数】…… 6
[tips]
中緊急推進装置
《広域DLパーツ:PHM(Eno46)からのDL》
[tips]
種別:緊急推進器 [ブースター]
零2耐2《広域DLパーツ:PHM(Eno46)からのDL》
[tips]
中AMG-00スチールコア
《広域DLパーツ:クィリー(Eno126)からのDL》
【装弾数】…… 4
[tips]
種別:速射砲 [物理射撃火器]
零3耐4《広域DLパーツ:クィリー(Eno126)からのDL》
【装弾数】…… 4
[tips]
軽レーザー式ノコギリ
《広域DLパーツ:いちでぇ(Eno137)からのDL》
【装弾数】…… 1
[tips]
種別:硬質ダガー [物理格闘火器]
零1耐2《広域DLパーツ:いちでぇ(Eno137)からのDL》
【装弾数】…… 1
[tips]
中ヴォイドフェイス
[tips]
種別:ヴォイドフェイス [頭部]
零4耐3[tips]