第23回目 午前2時のベルゼリア
プロフィール
名前
ベルゼリア
愛称
ベルゼリア
経歴 ベルゼリア=フランキスカ 14歳 女 フィルターデバイスとして多機能マスクを着用している。 人前で外すことはまず、無い。 両脚は事故により失い機械化義足となっている。 義足はグレムリンフレームとの接続機能等を有す。 Ft式スーツの上にショート丈のアオザイのような デザインの白い上衣を着用している。 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 嗚呼、錆びついた連環が赤熱し駆動せしめる 彼の者の上に蒼き祝福と平穏よ在れ |
◆11回更新の日記ログ
◆10回更新の日記ログ
◆9回更新の日記ログ
◆8回更新の日記ログ
◆7回更新の日記ログ
◆6回更新の日記ログ
◆5回更新の日記ログ
◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
――――――――
――――――
――――
――
ヴォイドステイシスを倒し
その先には――――
――
⇦ ROLL BACK ⇦
――
――プルルルルル
――――プルルルルル
――――――――プルルルルル
――――――――――プルルルルル
――
⇦ ROLL BACK ⇦
――
――プルルルルル
――――プルルルルル
――――――――プルルルルル
????
「……うーん、眠い、寝させて……誰だよ、もう。ルキムラか?
それとも……ホーレツァーのおっさんだったら、ぶっとばして……」
????
「はいはい、朝から何の通話です?
こっちは眠たくて、眠たくて……」
????
「レッダ……だな。俺の話を聞いてほしい
お前は今……危機的状況にある」
グレイフロッグ『レッダ』
「……? 誰だ……お前
何で、私の端末で、私のアカウントから通話してるんだ?」
『ジェト』
「俺はジェト。細かいことは気にするな。話している暇はない
30秒後にベッドを出ろ。その意味が分かるはずだ」
――
⇦ ROLL BACK ⇦
――
――プルルルルル
――――プルルルルル
――――――――プルルルルル
????
「……うーん、眠い、寝させて……誰だよ、もう。ルキムラか?
それとも……ホーレツァーのおっさんだったら、ぶっとばして……」
????
「はいはい、朝から何の通話です?
こっちは眠たくて、眠たくて……」
????
「レッダ……? レッダなんだな? ああ、助かった。まだ無事なのか」
グレイフロッグ『レッダ』
「……? 誰だ……お前
何で、私の端末で、私のアカウントから通話してるんだ?」
『ジェト』
「俺はジェト。いまから大切な話を……いや、時間がない。今度は上手くやろう」
――
⇦ ROLL BACK ⇦
――
――プルルルルル
――――プルルルルル
――――――――プルルルルル
????
「……うーん、眠い、寝させて……誰だよ、もう。ルキムラか?
それとも……ホーレツァーのおっさんだったら、ぶっとばして……」
????
「はいはい、朝から何の通話です?
こっちは眠たくて、眠たくて……」
????
「レッダ……? レッダ……よかった。また、話せるとは……」
グレイフロッグ『レッダ』
「誰だ……そんな泣き声で、お前
何で、私の端末で、私のアカウントから通話してるんだ?」
『ジェト』
「俺はジェト。大切な話をしたい。すぐには実感しないかもしれないが……」
――
⇦ ROLL BACK ⇦
――
――プルルルルル
――――プルルルルル
――――――――プルルルルル
――
⇦ ROLL BACK ⇦
――
――ピピピピピ
――――ピピピピピ
――――――――ピピピピピ
グレイフロッグ『レッダ』
「(目が覚めた時、いつもこうだ)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(私は悪い夢を見ていて、泣きながら起きる)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(夢の中身は覚えていない。けど……)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(大切な夢だった気がする)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(それが全て、失われてしまった)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(それが悲しい、そんな気がする)」
窓の外、『朝日』が差し込む
いつものような『青い空』が広がる
それが私を、いつも悲しい気持ちにさせる
グレイフロッグ『レッダ』
「(幸せな毎日だと思う)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(『おいしいご飯』を食べてから)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(いつものように学校に通って)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(『スーツ』もなしに登校できる)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(……あれ、スーツってなんだろう)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(時々、訳の分からないことを考えて)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(そして、無性に悲しくなる)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(結局、全部無駄だったのかな、なんて)」
朝の支度を終えて
家を出て学校へ向かう
『心地よい朝の澄んだ空気』を吸い込む
グレイフロッグ『レッダ』
「(なんでだろう)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(みんな戦って、戦って)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(それが全部……無駄だったのかな)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(涙を、流したくなるくらい悲しい)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(あれ、みんなって、誰だっけ)」
涙がこぼれて、立ち止まる
見渡すと、『綺麗な青い海』が広がる
この先に、どんな世界があるのだろう
タワーの『外海』は『人の住めない世界』らしい
『観測船』がたまに帰ってきては、そう報告する
タワーが『人々を青い世界に守ってくれる』
そう聞かされていた
だから、タワーの外にどんな世界があるのか『知らない』
『知る必要もない』
グレイフロッグ『レッダ』
「(なんでだろう)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(『当たり前のこと』なのに、すごく寂しくて、悲しい)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(……ん?)」
気付くと、港のゴミ溜めに
一人の男が横たわっていた
『全身を包む見たこともない服』は
薄汚れ、ボロボロで、汚い
男もまた、無精ひげで髪もぼさぼさで
まるで漂流者のようだ
でも、何故だろう
彼女は男の服が『フィルタースーツ』だと
『一瞬で理解した』
その意味も理由も知らず
グレイフロッグ『レッダ』
「あの……~~」
????
「一人にしてくれ……俺は――」
男は顔を上げて、目を剥く
????
「き、君は――」
グレイフロッグ『レッダ』
「私はレッダ。ふつうの学生なんだけど……」
ジェト
「俺はジェト。そうか、そうだったんだな……」
グレイフロッグ『レッダ』
「何がそうなのか知りませんが……」
グレイフロッグ『レッダ』
「そんなところで寝ていると、汚いですよ」
ジェト
「汚い……か。俺にお似合いの場所かもな」
ジェト
「青い空、青い海、幸せな人々」
ジェト
「俺がやってきたことは、いったい――」
グレイフロッグ『レッダ』
「……」
グレイフロッグ『レッダ』
「私、悲しいです」
ジェト
「こんなに、美しい世界なのにか?」
グレイフロッグ『レッダ』
「……あなたが」
グレイフロッグ『レッダ』
「あなたが、泣いているからです」
ジェト
「……!!」
グレイフロッグ『レッダ』
「戦いましょう、一緒に!」
グレイフロッグ『レッダ』
「……ええと、何を言ってるか自分でも」
グレイフロッグ『レッダ』
「とにかく、あなたが泣いているのなら」
グレイフロッグ『レッダ』
「私は戦わなくちゃいけないんです!」
グレイフロッグ『レッダ』
「そう、決めた気がするんです!!」
手を差し伸べるレッダ
ジェトは泣き顔のまま
ゆっくりとその手を取り
そして――
また――時は巡る!!
◆10回更新の日記ログ
◆9回更新の日記ログ
◆8回更新の日記ログ
◆7回更新の日記ログ
◆6回更新の日記ログ
◆5回更新の日記ログ
◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
NEWS
――――――――――――――――――
――――――
――――
――
ヴォイドステイシスを倒し
その先には――――
――
⇦ ROLL BACK ⇦
――
――プルルルルル
――――プルルルルル
――――――――プルルルルル
――――――――――プルルルルル
――
⇦ ROLL BACK ⇦
――
――プルルルルル
――――プルルルルル
――――――――プルルルルル
????
「……うーん、眠い、寝させて……誰だよ、もう。ルキムラか?
それとも……ホーレツァーのおっさんだったら、ぶっとばして……」
????
「はいはい、朝から何の通話です?
こっちは眠たくて、眠たくて……」
????
「レッダ……だな。俺の話を聞いてほしい
お前は今……危機的状況にある」
グレイフロッグ『レッダ』
「……? 誰だ……お前
何で、私の端末で、私のアカウントから通話してるんだ?」
『ジェト』
「俺はジェト。細かいことは気にするな。話している暇はない
30秒後にベッドを出ろ。その意味が分かるはずだ」
――
⇦ ROLL BACK ⇦
――
――プルルルルル
――――プルルルルル
――――――――プルルルルル
????
「……うーん、眠い、寝させて……誰だよ、もう。ルキムラか?
それとも……ホーレツァーのおっさんだったら、ぶっとばして……」
????
「はいはい、朝から何の通話です?
こっちは眠たくて、眠たくて……」
????
「レッダ……? レッダなんだな? ああ、助かった。まだ無事なのか」
グレイフロッグ『レッダ』
「……? 誰だ……お前
何で、私の端末で、私のアカウントから通話してるんだ?」
『ジェト』
「俺はジェト。いまから大切な話を……いや、時間がない。今度は上手くやろう」
――
⇦ ROLL BACK ⇦
――
――プルルルルル
――――プルルルルル
――――――――プルルルルル
????
「……うーん、眠い、寝させて……誰だよ、もう。ルキムラか?
それとも……ホーレツァーのおっさんだったら、ぶっとばして……」
????
「はいはい、朝から何の通話です?
こっちは眠たくて、眠たくて……」
????
「レッダ……? レッダ……よかった。また、話せるとは……」
グレイフロッグ『レッダ』
「誰だ……そんな泣き声で、お前
何で、私の端末で、私のアカウントから通話してるんだ?」
『ジェト』
「俺はジェト。大切な話をしたい。すぐには実感しないかもしれないが……」
――
⇦ ROLL BACK ⇦
――
――プルルルルル
――――プルルルルル
――――――――プルルルルル
――
⇦ ROLL BACK ⇦
――
――ピピピピピ
――――ピピピピピ
――――――――ピピピピピ
グレイフロッグ『レッダ』
「(目が覚めた時、いつもこうだ)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(私は悪い夢を見ていて、泣きながら起きる)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(夢の中身は覚えていない。けど……)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(大切な夢だった気がする)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(それが全て、失われてしまった)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(それが悲しい、そんな気がする)」
窓の外、『朝日』が差し込む
いつものような『青い空』が広がる
それが私を、いつも悲しい気持ちにさせる
グレイフロッグ『レッダ』
「(幸せな毎日だと思う)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(『おいしいご飯』を食べてから)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(いつものように学校に通って)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(『スーツ』もなしに登校できる)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(……あれ、スーツってなんだろう)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(時々、訳の分からないことを考えて)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(そして、無性に悲しくなる)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(結局、全部無駄だったのかな、なんて)」
朝の支度を終えて
家を出て学校へ向かう
『心地よい朝の澄んだ空気』を吸い込む
グレイフロッグ『レッダ』
「(なんでだろう)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(みんな戦って、戦って)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(それが全部……無駄だったのかな)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(涙を、流したくなるくらい悲しい)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(あれ、みんなって、誰だっけ)」
涙がこぼれて、立ち止まる
見渡すと、『綺麗な青い海』が広がる
この先に、どんな世界があるのだろう
タワーの『外海』は『人の住めない世界』らしい
『観測船』がたまに帰ってきては、そう報告する
タワーが『人々を青い世界に守ってくれる』
そう聞かされていた
だから、タワーの外にどんな世界があるのか『知らない』
『知る必要もない』
グレイフロッグ『レッダ』
「(なんでだろう)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(『当たり前のこと』なのに、すごく寂しくて、悲しい)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(……ん?)」
気付くと、港のゴミ溜めに
一人の男が横たわっていた
『全身を包む見たこともない服』は
薄汚れ、ボロボロで、汚い
男もまた、無精ひげで髪もぼさぼさで
まるで漂流者のようだ
でも、何故だろう
彼女は男の服が『フィルタースーツ』だと
『一瞬で理解した』
その意味も理由も知らず
グレイフロッグ『レッダ』
「あの……~~」
????
「一人にしてくれ……俺は――」
男は顔を上げて、目を剥く
????
「き、君は――」
グレイフロッグ『レッダ』
「私はレッダ。ふつうの学生なんだけど……」
ジェト
「俺はジェト。そうか、そうだったんだな……」
グレイフロッグ『レッダ』
「何がそうなのか知りませんが……」
グレイフロッグ『レッダ』
「そんなところで寝ていると、汚いですよ」
ジェト
「汚い……か。俺にお似合いの場所かもな」
ジェト
「青い空、青い海、幸せな人々」
ジェト
「俺がやってきたことは、いったい――」
グレイフロッグ『レッダ』
「……」
グレイフロッグ『レッダ』
「私、悲しいです」
ジェト
「こんなに、美しい世界なのにか?」
グレイフロッグ『レッダ』
「……あなたが」
グレイフロッグ『レッダ』
「あなたが、泣いているからです」
ジェト
「……!!」
グレイフロッグ『レッダ』
「戦いましょう、一緒に!」
グレイフロッグ『レッダ』
「……ええと、何を言ってるか自分でも」
グレイフロッグ『レッダ』
「とにかく、あなたが泣いているのなら」
グレイフロッグ『レッダ』
「私は戦わなくちゃいけないんです!」
グレイフロッグ『レッダ』
「そう、決めた気がするんです!!」
手を差し伸べるレッダ
ジェトは泣き顔のまま
ゆっくりとその手を取り
そして――
また――時は巡る!!
◆アセンブル
【頭部】に002-HEAD《LINK-HEAD》を装備した
【腕部】にDiabolusを装備した
【操縦棺】にトイボックスMk-Ⅱを装備した
【脚部】に高波を装備した
【エンジン】に追風を装備した
【索敵】にジャミングバードを装備した
【主兵装】にクリムゾンロアーを装備した
【副兵装】にプリズムウェイブを装備した
【背部兵装】に夜雀を装備した
【機動補助】にテイルガストを装備した
◆僚機と合言葉
移動
あなたはその場に留まった
ユニオン活動
悪鬼巡洋艦【ベルーガ】の活動記録
コロッセオ・レガシィ所属の弱小船。
万年人手不足なところ、灰燼戦争で所属テイマーが多数殉職。
年齢不問、未経験歓迎でしょっちゅう求人広告を出しているが成果は芳しくなく、技師をテイマーに登用するなど混迷ぶりが際立つ。
艦長はカイル・ハワード。傭兵上がりの大雑把な壮年男性。
……なお、ここは【ベルーガ】第三甲板にある談話室のようだ。たまに食堂でもある。
部屋の隅にはグレイヴネットに繋がる回線があり、通信の送受信が可能。
【艦内構造】
・ダストデッキ…艦長室、操舵室兼海図室、グレムリン発着場
・第二甲板…各種グレムリンドッグ
・第三甲板…居住スペース、食堂、談話室、会議室
【労働環境】
・出来高報酬制/死亡保険なし/住み込み可/3食昼寝付き<s>味の保証なし</s>
・<s>人手不足のため</s>今なら個室に空き有!
・フルタイム正社員に限らず時短、業務委託、副業など雇用形態応相談
【PL向け情報】
*加入・脱退フリー。枠の関係で一言連絡があれば助かります。
*行先を合わせる必要はないのでご自由に。
*現在地が違っても談話室に顔を出して◎、細かいことは気にせず楽しくどうぞ。
*ユニオンにシステム的意義が生じたら連絡します。
アレクシア
「あー、ペンギン蒸し器ね。あれで蒸すと旨味が凝縮されるらしいよ。
でも丸ごと蒸すから場所も時間も取って大変らしい」
アレクシア
「まあ……最後って言っても、最後じゃないかもしれないしね」
アレクシア
「機会はあるでしょ。
またいつか、さ」
――どこかの世界。いつかの未来。
今日もその悪鬼巡洋艦は大海を航行している。
【本日のメニュー】ベルーガスペシャルビュッフェ
皆さんお疲れ様でした!
今日はたくさん食べてくださいね!(副料理長シリヤ・マキ)
ジェリィ
「おッ、いいねェ祝勝会。
闇鍋やろうぜ、闇鍋。絶対ロクなことにならねえぞ。
食材の時点でもう大体死んでっからなこの世界。
何入れてもマズくなりそう」
ジェリィ
「うーし、カツ丼ごっそさん。
やってやろうぜミスター・ハンプバック。
昨日あんなこと言ったらマジで共闘になったな~」
メッセージ
◆6回更新のメッセログ
◆5回更新のメッセログ
◆4回更新のメッセログ
◆3回更新のメッセログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
南西海域【星の海】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果906
「コチラ 906
敵機 ノ 排除 ヲ 確認 シマシタ
人類 ノ 皆様 オツカレサマデシタ」
>>友軍の戦闘結果
イライア
「こっちは無事、他も大丈夫ですよね」
>>友軍の戦闘結果
つくる【ティタン】
「よし! 」
精算
報酬 30
経費 0
フラグメンツ獲得 30
経費 0
フラグメンツ獲得 30
あなたはヴォイドエレベータ内部を探索し鉄板を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で星の死体を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で星の死体を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で線香花火を手に入れた……
キャラデータ
__0__1__2__3__4__5
__6__7__8__9_10_11
_12_13_14_15_16_17
_18_19_20_21_22_23
所持品リスト
トイボックスMk-Ⅱ
種別:トイボックス [操縦棺]
《広域DLパーツ:セン・ノ・モルスシ(Eno63)からのDL》クリムゾンロアー
種別:カグツチ [火炎格闘火器]
《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》カオスエンジン
種別:カオスエンジン [ミストエンジン]
低血圧エンジン
種別:低圧エンジン [ミストエンジン]
テイルガスト
種別:シャドウブースター [ブースター]
《広域DLパーツ:シオル(Eno164)からのDL》夜雀
種別:電波探知機 [レーダー]
《広域DLパーツ:アザミネ・トウハ(Eno80)からのDL》残弾なし
スパークライフル
種別:スパークライフル [電子射撃火器]
追風
種別:反応エンジン [ミストエンジン]
《広域DLパーツ:なぎさ(Eno99)からのDL》パンプキンヘッド
種別:パンプキンヘッド [頭部]
救援依頼
種別:量産救援依頼 [特殊購入]
高波
種別:フォルスラコス [逆関節]
《広域DLパーツ:なぎさ(Eno99)からのDL》残弾なし
熱波
種別:熱波 [連射火炎格闘火器]
ジャミングバード
種別:リコンキトゥン [レーダー]
《広域DLパーツ:藍の羽(Eno3)からのDL》未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
エグゾーストヘイロウ
種別:小型推進器 [ブースター]
《広域DLパーツ:Lost Number(Eno16)からのDL》高零力フォルスラコス
種別:フォルスラコス [逆関節]
《広域DLパーツ:藍の羽(Eno3)からのDL》残弾なし
ハンドガン
種別:ハンドガン [物理射撃火器]
L.B-C3/BOILING-BLACK
種別:リンクボイラー [ミストエンジン]
Diabolus
種別:悪鬼 [腕部]
《広域DLパーツ:ネグロ(Eno51)からのDL》攻勢悪鬼
種別:悪鬼 [腕部]
《広域DLパーツ:鰯原デルフィーヌ(Eno167)からのDL》スパイラルアームズ
種別:螺旋腕部 [腕部]
バックラー
種別:バックラー [装甲]
サイコブレード
種別:サイコブレード [聖魔格闘火器]
《広域DLパーツ:窮猫(Eno81)からのDL》プリズムウェイブ
種別:プリズムウェイブ [連射粒子射撃火器]
《広域DLパーツ:クラリッサ・マーシャンズ(Eno128)からのDL》紫電
種別:緊急推進器 [ブースター]
《広域DLパーツ:藍珠(Eno34)からのDL》窮地加速型アキレス
種別:アキレス [二脚]
004-COFFIN《TOY-BOX》
種別:トイボックス [操縦棺]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》N.D.Cライトアーマータイプ
種別:ニアデスコフィン [操縦棺]
スフィンクス
種別:スフィンクス [飛行]
002-HEAD《LINK-HEAD》
種別:リンクヘッド [頭部]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》風の囁き
種別:風の囁き [素材]
狂気の歯車
種別:狂気の歯車 [素材]
風の囁き
種別:風の囁き [素材]
白い粉末
種別:白い粉末 [素材]
インドラの端子
種別:インドラの端子 [素材]
白い粉末
種別:白い粉末 [素材]
人造天使
種別:人造天使 [素材]
黒いキューブ
種別:黒いキューブ [素材]
黒いキューブ
種別:黒いキューブ [素材]
風のお守り
種別:風のお守り [素材]
風のお守り
種別:風のお守り [素材]
落雷予報
種別:落雷予報 [素材]
落雷予報
種別:落雷予報 [素材]
漸減電池
種別:漸減電池 [素材]
インドラの端子
種別:インドラの端子 [素材]
インドラの端子
種別:インドラの端子 [素材]
漸減電池
種別:漸減電池 [素材]
漸減電池
種別:漸減電池 [素材]
漸減電池
種別:漸減電池 [素材]
風のお守り
種別:風のお守り [素材]
風の囁き
種別:風の囁き [素材]
風の死体
種別:風の死体 [素材]
線香花火
種別:線香花火 [素材]
線香花火
種別:線香花火 [素材]
星の死体
種別:星の死体 [素材]
線香花火
種別:線香花火 [素材]
線香花火
種別:線香花火 [素材]
星の死体
種別:星の死体 [素材]
星屑の火花
種別:星屑の火花 [素材]
星の死体
種別:星の死体 [素材]
星屑の火花
種別:星屑の火花 [素材]
線香花火
種別:線香花火 [素材]
星の死体
種別:星の死体 [素材]
星屑の火花
種別:星屑の火花 [素材]
星屑の火花
種別:星屑の火花 [素材]
線香花火
種別:線香花火 [素材]
星屑の火花
種別:星屑の火花 [素材]
線香花火
種別:線香花火 [素材]
星の死体
種別:星の死体 [素材]
星屑の火花
種別:星屑の火花 [素材]
線香花火
種別:線香花火 [素材]
星屑の火花
種別:星屑の火花 [素材]
星の死体
種別:星の死体 [素材]
線香花火
種別:線香花火 [素材]
星の死体
種別:星の死体 [素材]
線香花火
種別:線香花火 [素材]
星屑の火花
種別:星屑の火花 [素材]
線香花火
種別:線香花火 [素材]
鉄板
種別:鉄板 [素材]
星屑の火花
種別:星屑の火花 [素材]
星屑の火花
種別:星屑の火花 [素材]
線香花火
種別:線香花火 [素材]
線香花火
種別:線香花火 [素材]
星屑の火花
種別:星屑の火花 [素材]
線香花火
種別:線香花火 [素材]
ヴォイドサクリファイス
種別:ヴォイドサクリファイス [素材]
星屑の火花
種別:星屑の火花 [素材]
星の死体
種別:星の死体 [素材]
線香花火
種別:線香花火 [素材]
鉄板
種別:鉄板 [素材]
星の死体
種別:星の死体 [素材]
星の死体
種別:星の死体 [素材]
線香花火
種別:線香花火 [素材]