第7回目 午前2時のアレクシア・エコーズ

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プロフィール

名前
アレクシア・エコーズ
愛称
アレクシア
プロフ絵機体画像
経歴

赤毛の女。
本職は技師。
平和主義。
感情が乗らない抑揚の乏しい声。
最近、男を拾った。

機体名『サイレント・リップルス』。
ウミネコを模したグレムリン。

*プロフ絵はへたのさんから頂きました。

僚機プロフィール

名前
コール=ターナー
愛称
コール
プロフ絵機体画像
経歴

半身機械。
オートメイション。
拾われ。
グレムリンテイマー。
未来。

※アイコン、プロフ絵はへたの先生に描いて貰いましあた!!!滅茶苦茶カッコいい!!!!!!【僚機詳細】



◆日誌


 空を見上げている。

「本当の空は青いんだぜ」

 そう聞いた時は、何を言っているんだ、空は赤いものだろうと鼻で笑ったものだった。
 けれど、今見上げている空は塵どころか雲一つなく晴れ晴れと青く、その下に広がる海もまた吸い込まれそうなほど青い。
 こんな世界があるとは思いもしなかった。

「来てよかっただろ」

 隣に立つ少年が誇らしげに笑った。
 その顔を見て、薄らと抱いていた違和感が確かなものとなる。
 ああ、これは夢だ。
 なんてむごい。

「……あー……」

 狭い部屋に、寝起きで掠れた呻き声が弱々しく響く。体調が悪いのに夢見まで悪く、心身ともに最悪だ。
 勘弁してほしい。そう思いながら、ベッドの中で目を覚ましたアレクシアは、身体を丸めるように体勢を変えた。
 ここのところの無理が祟ってか、彼女は体調を崩していた。が、もちろんそれですぐ休めるほどベルーガの人員は潤沢ではなく、昨日も微熱を気のせいとして働いていた。いつもならそれでもどうにかなるのだが、今朝起きたらびっくりするほどの高熱があり、さすがに療養することとなった。『サイレント・リップルス』のフレーム換装の他、タワー寄港に伴う仕事が山積みだったが、その辺はどうにかしてくれるらしい。
 寝直し、目覚めた今もまだ身体が熱く、怠く、しんどい。喉も乾いたが耐えきれない程ではなく、起き上がる方が億劫なのでそのまま毛布を被り直した。なるべく何も考えないようにして、目を瞑り、耐えるように時間が過ぎるのを待つ。
 暫くそうしていたら、コンコンとドアをノックする音がした――が、聞き間違いということにして無視を決め込む。
 コンコン。
 コンコンコン。
 コンコンコンコン。
 観念して、のろのろと布団から這い出る。
 いったい誰だこんな時に。当然着替える元気はなく、寝間着のままドアを開けた。

「……どしたの」
「見舞いにきた」

 紙袋を小脇に抱えたコールは、常と変わらない無表情でそう言った。
 見舞いにきた。アレクシアはその言葉を、熱っぽい頭でじわじわと咀嚼する。寝込んでいる自分を、コールくんが、見舞いにきた。らしい。……いや、見舞い? コールくんが?

「えー……と、はあ、どうぞ」
「お邪魔します」
「散らかってますが……」

 意外だ。そんなタイプだったのか。そう思いつつ、アレクシアは部屋の奥のベッドに座り、コールは壁際の机の前にある椅子に座らせる。艦の中の居住スペースの広さはたかが知れていて、人間が二人入るとそれなりに圧迫感がある。
 コールは机上に紙袋を置き、

「見舞いの品を持ってきた」

 と、中からりんごと紙皿、そしてナイフを取り出した。
 アレクシアは目を瞬かせ、「りんごだ」と呟いた。コールは、もっともらしく頷いた。

「病人にはりんごと決まっている」
「よく買うお金あったね」
「ベルーガの買い出し分から持ってきた」
「横領じゃん」
「そうなのか?」
「多分。……まあいっか」

 このブラック艦のブラック労働で体調を崩したことは間違いないのだから、そのくらい問題ないだろう。コールもまったく気にしていないようだし、そういうことにする。
 コールはりんごとナイフをそれぞれ手に持ちながら、「体調は?」と尋ねた。

「まだ熱っぽいけど、朝よりはマシ」
「それは良かった」

 りんごのへたをくり抜き、八等分。種の部分も切り落とす。皮は剥かないのかな、とアレクシアが思った矢先、コールは皮と身の間にナイフを入れ、浮かせた皮に三角の切れ込みを入れた。
 あっという間に、いわゆる、うさぎりんごが出来上がる。

「どうぞ」
「……ありがと」

 アレクシアは八羽のうさぎりんごが乗せられた皿を受け取る。何でこの形にしたんだろう。いささか躊躇った後、一番手前のうさぎの尻から齧った。
 瑞々しい果実から甘味と、微かな酸味が口の中に広がる。

「おいしい」

 ぽつんとアレクシアは呟いた。
 そういえば、りんごは好きだった。すっかり忘れていたが、そうだ。昔は好んで食べていた。
 いや、忘れていたというか――思い出さないようにしていた。
 さっきの夢といい、りんごといい、今日はそういう日なのかもしれない。半ば諦めるような気持ちになりつつ、それを表には出さないで、アレクシアはりんごからコールに視線を移した。

「コールくんは食べないの」
「食べない」
「りんご嫌い?」
「いや、好きだ」
「じゃあ食べなよ」

 コールは少し間を置いてから、「わかった」と答えた。皿に手を伸ばして、一羽が丸ごと口の中に放り込まれる。

「なんで遠慮したのさ」
「病人じゃないから」
「……変なの」

 コールは食べることが好きだ、とアレクシアは思っている。少なくとも、こだわりが強いは間違いない。それなのに、病人じゃないからという理由で遠慮をした様がどうにもおかしくて、少しだけ表情が緩む。
 それから、タワーでの補給の話やら、艦の様子やらの話をコールから聞きつつ、二人でりんごを食べた。
 アレクシアが最後の一羽に手を伸ばした、ちょうどその時だった。
 コンコン、とまたドアをノックする音。コールの視線がアレクシアに向いて、彼女は首を横に振った。心当たりがない。
 急かすようなノックの音が続く。
 立ち上がろうとしたアレクシアを片手で制して、コールが入り口に向かい、ドアを開ける。

「……おや、ここはアレクシアの部屋と聞いたのですが。貴方は?」

 そこには、作り物めいて見える程に整った相貌の男がいた。
 ベルーガの乗組員ではない。コールは僅かに眉を寄せる。

「どちら様ですか?」
「これは失敬」

 男はコールを見下ろし、口の両端を持ち上げて綺麗に笑みを作った。

「ウェイブ・クローヴィンケルといいます。アレクシアに用事が。……ああ、奥にいるんですね」

 ウェイブと名乗る男は扉を広く引いて、コールに構わず部屋の中に入った。コールは押されるような形で部屋の奥に行って、ベッドに座ったままのアレクシアの前に立つ格好になる。
 それを見たウェイブはコールに、あくまでにこやかに言った。

「彼女と二人で話したいので、少し席を外してくれませんか」

 コールは、そこで初めてアレクシアを見た。
 今まで見たことのない、ひどく狼狽した表情をしている。

「どうする?」

 そう訊くも、返事はない。考えあぐねたコールがひとまずウェイブに向き直ると、ぐいと後ろから引っ張られた。俯きがちで表情は窺いづらく、今なお言葉もないが、「行かないで」と言わんばかりにアレクシアがシャツの背中側を掴んでいる。
 その様子を見て、コールはウェイブに言った。

「体調が悪いから無理だ。熱がある」

 ウェイブは表情を変えずに、話しているコールではなくアレクシアへ目を向ける。
 なめるように視線を這わせて、それから、おかしそうに笑った。

「わかりました、出直しましょう」

 すっと身を引いて、部屋を出る。扉を閉める間際、彼は笑顔で言った。

「また連絡しますよ、アレクシア」

 その言葉は、いやにじとりと響いた。


◆6回更新の日記ログ

◆5回更新の日記ログ

◆4回更新の日記ログ

◆3回更新の日記ログ

◆2回更新の日記ログ



NEWS

――あなたは夢を見ていました
大きな光の河が夜空の東から昇り、西へと流れています
あなたは広い海の上で一人沈むことなく海面に立っていました
傍には……ノイズ交じりの幻影が……
フヌが立っていました
グレイヴキーパー『フヌ』
「夢へようこそ。目が覚めたら戦いの始まり」

グレイヴキーパー『フヌ』
「でも今は、ゆっくり夢を見て、ひとときの平穏を」

グレイヴキーパー『フヌ』
「まぁまぁ、私のことはどうでも良し。でも、聞きたいことはあるかもね」

グレイヴキーパー『フヌ』
「この戦いが何を意味するのかとか、私の存在理由とか」

グレイヴキーパー『フヌ』
「そうだね、私は……グレイヴキーパー。墓所の護り手」

グレイヴキーパー『フヌ』
「死にゆく世界に手向けた花」

グレイヴキーパー『フヌ』
「そう、この世界って、終わるんですよ」

グレイヴキーパー『フヌ』
「ま、終わり方にもいろいろあるんだけど」

グレイヴキーパー『フヌ』
「世界の不具合……聞いた通り、この世界は致命的な欠陥を持っている」

グレイヴキーパー『フヌ』
「だから、この世界を安全に『終わらせ』なくちゃいけない」

グレイヴキーパー『フヌ』
「それが私の目的であり、意味ってわけ。今考えたの。上等でしょ?」

グレイヴキーパー『フヌ』
「世界が終わっても、あなたの存在が消滅するわけじゃないから、そこは保証するよ」

グレイヴキーパー『フヌ』
「終わった後にも、世界って続くものだからね」

グレイヴキーパー『フヌ』
「そう、あなたには協力してほしい。世界を終わらせるためにね」

グレイヴキーパー『フヌ』
「協力……まぁ、戦い続けるだけでいいんだけど、迷いなく、ね」

グレイヴキーパー『フヌ』
「あなたの光は、全てを消す光になるかもしれない。あなたの存在が……」

グレイヴキーパー『フヌ』
「《浄化》に抗うすべての迷いを消し去る――」

グレイヴキーパー『フヌ』
「そう、私は信じている」

グレイヴキーパー『フヌ』
「それはその、グレムリン・フレームもね」

ゆっくりとあなたの背後に、あなたの機体が浮上する
グレイヴキーパー『フヌ』
「やがてあなたの機体は、最終到達へと至る。だから、待ってる。私は……」

グレイヴキーパー『フヌ』
「あのタワーの中で、神秘工廠『ゼラ』で、待ってる」

グレイヴキーパー『フヌ』
「待ってるからね、絶対、迎えに来てね」

グレイヴキーパー『フヌ』
「じゃあね、しばらく、お別れだよ。ちょっと、忙しくなるんだ」

グレイヴキーパー『フヌ』
「次会うときは、今度こそ、『迷わないでね』」

気が付けばフヌの姿はノイズに消え、そして――
あなたは、巨大未識別のニュースで揺れ動く見知った世界へと、意識を取り戻した
コロッセオ・レガシィの大船団は静かに漂う
《シェフィル47世》
「奇妙に思うかえ? 我々はデータの存在ではない」

《シェフィル47世》
「そもそも、人間は……生き物は、存在は、素粒子とエネルギーの情報の塊」

《シェフィル47世》
「狂っているのは、世界の物理法則と、それを操作する者よ」

ウインタテリウムを破棄した
キャット・アイズⅠは猫じゃらしで強化された!!(素材消費)

◆アセンブル

頭部【頭部】にキャトラテジーを装備した
腕部【腕部】に4-D-4を装備した
操縦棺【操縦棺】に懺悔室を装備した
脚部【脚部】に耐衝撃逆関節を装備した
エンジン【エンジン】にわいるどはーとを装備した
エンジン【エンジン】に安定型:遅延式エンジンを装備した
主兵装【主兵装】に零力共振装置を装備した
副兵装【副兵装】にGatling gunを装備した
背部兵装【背部兵装】にキャトラテジーを装備した
機動補助【機動補助】にキャット・ウォークⅡを装備した

◆僚機と合言葉

コール=ターナーとバディを結成した!!

次回フェアギスマインニヒトに協賛し、参戦します

フェアギスマインニヒト担当
「こちらの商品はいかがかな? いまなら入荷、絶賛未定!!」

移動

北↑へ移動し、空母船団
【コロッセオ・レガシィ】へと到達した

ユニオン活動

悪鬼巡洋艦【ベルーガ】の活動記録


アイコン
コロッセオ・レガシィ所属の弱小船。
万年人手不足なところ、灰燼戦争で所属テイマーが多数殉職。
年齢不問、未経験歓迎でしょっちゅう求人広告を出しているが成果は芳しくなく、技師をテイマーに登用するなど混迷ぶりが際立つ。
艦長はカイル・ハワード。傭兵上がりの大雑把な壮年男性。

……なお、ここは【ベルーガ】第三甲板にある談話室のようだ。
部屋の隅にはグレイヴネットに繋がる回線があり、通信の送受信が可能。

【艦内構造】
・ダストデッキ…艦長室、操舵室兼海図室、グレムリン発着場
・第二甲板…各種グレムリンドッグ
・第三甲板…居住スペース、食堂、談話室、会議室

【労働環境】
・出来高報酬制/死亡保険なし/住み込み可/3食昼寝付き<s>味の保証なし</s>
・<s>人手不足のため</s>今なら個室に空き有!
・フルタイム正社員に限らず時短、業務委託、副業など雇用形態応相談

【PL向け情報】
 *加入・脱退フリー。枠の関係で一言連絡があれば助かります。
 *行先を合わせる必要はないのでご自由に。
 *現在地が違っても談話室に顔を出して◎、細かいことは気にせず楽しくどうぞ。
 *ユニオンにシステム的意義が生じたら連絡します。


ENo.47からのメッセージ>>
『ナイトフライヤー』
「【遠距離通信】オープン。
''ナイトフライヤー''より''ベルーガ''へ、作戦領域の予報をお伝えします……」

『ナイトフライヤー』
「北北東の風、風力5。大気中の粉塵濃度:8。
戦場は雪模様となるでしょう……」

『ナイトフライヤー』
「…ザ…ザザ――♪」

通信にノイズが交じり、混線し始めた。
……旧時代のクリスマス・ソングのようだ。

『ナイトフライヤー』
「Baby,baby Merry Christmas――♪
Baby,baby Merry Christmas――♪」

ENo.92からのメッセージ>>
「………いいのかな?
 ちょっと疑問には思ってる」


猫缶を叩いたり、猫じゃらしを振ったりしてみるが
一通り触れた後、そっと元の場所に戻した。

ENo.129からのメッセージ>>
コール
「クリスマスチキンか。チキンは良い。何しろ味が良い。このユニオンに来て初めて良かったと思える出来事だ」

ENo.130からのメッセージ>>
アレクシア
「……鶏ってこんな味するんだなー……
 あ、イライアさんじゃん。ようこそベルーガへ。
 いやー、快く契約してくれて嬉しかったなー。あ、食べます?」

 しれっと事実を捏造しながら、クリスマスチキンを食べている。
 ここは食堂であったり談話室であったりするのであった。あまり深くお気にせず……。

アレクシア
「お、デート? 昔の男に勝つチャンス?
 いいね……と言いたいところだけど、今度はこっちが北上してるんだよね。
 青花工廠のフレームに用事があって」

アレクシア
「残念だけどデートはまた今度。
 どんどんきな臭くなってきたし、ネレちゃんも無理しないようにねー」

アレクシア
「……わー。ジェリィちゃんすっごーい。
 クリスマス……にはもう遅いから、ほら、正月っぽい形にするとかどう?」

 カランカランと床に響く金属音に目を向けて、クソ無茶振りである。

【お正月の特別メニュー】バイオベーコンとメシのお雑煮
 ――少しですが、雨音列島から仕入れた甘酒も用意していますよ~!(副料理長シリヤ・マキ)

ENo.140からのメッセージ>>
ハンプバック
「ハロー。ヒューマン。
アレクシア女史に誘われてやってきたハンプバックだ。以後よろしく」

ハンプバック
「微力ながら、少しはお役に立てれば良いと思っているよ」

ENo.141からのメッセージ>>
イライア
「フレーム詐欺?
エレファント・フレーム試せって言われたからそれ用のアセンブル考えてたら
なんかいきなりテンプト・フレームに変えられた話していい?」

イライア
「バイオチキンじゃなくて鶏?
へー、やばそうな……いえ、大分グレーなところだと思ってたんですけど
そういうのも出るんですね、驚きました」

ENo.156からのメッセージ>>
ネレ
「ジェリィちゃんが『メットなしで外イケる』って言ってたじゃないですかぁ」

ネレ
「私もイケるんじゃな~い?って思って、この服のまんまハッチ開けようとしたんですよぉ」

ネレ
「死ぬほど怒られましたよねぇ~……整備班の皆さんに。
 なんでぇ?」

ENo.161からのメッセージ>>
ジェリィ
「クリスマスだァ~?
 こんな世の中でもそンな浮かれたイベント生き残ってんのな。
 よっしゃ、ご馳走ならどんな理由だろうと大歓迎だぜい。
 合成食料じゃない本物の死体は
 味わいが違うからな!!」


言い方。

ジェリィ
「んで、”良い人”と一緒に食べた幸せ者は
 こん中にどんぐらいいんのかねへっへっへ」

ジェリィ
「おっ、また新しい人来たん?
 ちーっすはじめましてー。
 言われてみりゃ女多いなーこのユニオン。

 コールさんって人は肩身狭くねえ? 大丈夫?
 そのうち絶対艦内に女物の下着が干されるようになるぞ」


メッセージ

ENo.161からのメッセージ>>
ジェリィ
「まー確かにグレムリンの近くにゃいたけど、
 コイツ、明らかに元々私のもんじゃねえからなあ。
 最初、大人用の操縦棺だったし
 中にホコリ積もってたからな。
 絶対ずっと放置されてた年季モンだぜ。

 私は元テイマーって感じじゃないんだよなー。
 なんかもっと違う兵器に乗ってた気がするんだよ。
 グレムリン、かなり近いんだけどちょっと違うっつーか」

ジェリィ
「ちぐはぐ正解。さすが本業は整備士――
 だったよね? なだけはあるぜ。
 フレーム以外の純正品がひとっつもついてない有様だった。
 武装や装甲は勿論、センサーや電脳に至るまで
 複数のグレムリンのパーツを寄せ集めて組み上げた
 ツギハギって感じの奴でな。
 おかげでデータベース当たったら
 知らない奴の名前が保存されてたりもする」

ジェリィ
「装甲やパーツ、弄ってもらおうと思ったけど
 青花工廠でフレーム換装してもらった時に
 ついでにやってもらって割といい感じになったんだよなー。
 だからしばらくはいいや。さすがは大工廠だわ。
 まあそれでも純正とは程遠い感じみたいだけど」

ジェリィ
「にしてもアレだな。
 アレクシアの姉御と私が並んでたら
 無表情無愛想コンビに見えて
 すっげえ雰囲気重くなりそうだよな。
 なんで表情筋壊滅してる棒読みガールがこんな集まるんだ。
 似たようなタイプの方が話しかけやすいからって選んだ?」


6件のメッセージを送信しました
>>Eno.130 >>Eno.92 >>Eno.141 >>Eno.138 >>Eno.80 >>Eno.129 
◆6回更新のメッセログ

◆5回更新のメッセログ

◆4回更新のメッセログ

◆3回更新のメッセログ

◆2回更新のメッセログ

◆1回更新のメッセログ

◆戦闘結果

戦闘結果は*こちら*

◆ダイジェスト結果

◆友軍からの通信

タワー港湾区
【カラビネル区画】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果
『ナイトフライヤー』高速【覚醒】
「こちら『ナイトフライヤー』、周辺に動力反応なし」

『ナイトフライヤー』高速【覚醒】
「…ザッ…続き、…ザザッ…哨戒飛行を…ザ…ザザ…」

残存AP
ダメージ
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
コール超速【覚醒】
「勤務完了」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
RL超速【覚醒】
「エリア捜索完了、っと。
途中に居た奴らは片付いたな!」

残存AP
ダメージ
APゲージ


精算

報酬       42
経費       0


フラグメンツ獲得 42

あなたはフラグメンツと交換で猫ちぐらを手に入れた……

あなたはフラグメンツと交換でマインドターボを手に入れた……

あなたはフラグメンツと交換で猫ちぐらを手に入れた……

あなたはフラグメンツと交換で猫じゃらしを手に入れた……

夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ獲得無し)

【フレーム乗換】あなたはラスト・フレームに乗り換えた

キャラデータ


__0アイコン__1アイコン__2アイコン__3アイコン__4アイコン__5アイコン
__6アイコン__7アイコン__8アイコン__9アイコン_10アイコン_11アイコン
_12アイコン_13アイコン_14アイコン_15アイコン_16アイコン_17アイコン
_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

所持品リスト

「ライトスタンプ」軽捕捉ブースター
種別:シャドウブースター [ブースター]
零3
《広域DLパーツ:ポストマン(Eno97)からのDL》
[tips]

ギガントロプス
種別:サイクロプス [頭部]
零1耐3
《広域DLパーツ:水無枷 逢莉(Eno121)からのDL》
[tips]

安定型:遅延式エンジン
種別:低圧エンジン [ミストエンジン]
零1耐1
《広域DLパーツ:夜女(Eno37)からのDL》
[tips]

未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]

【未開封】
[tips]

キャット・アイズⅠ
種別:リコンユニット [レーダー]
零1耐1
[tips]

耐衝撃逆関節
種別:耐衝撃逆関節 [逆関節]
零1耐3
[tips]

乗換申請書
種別:乗換申請書 [書類]

[tips]

キャット・ウォークⅡ
種別:デボンレックス [ブースター]
零1耐1
[tips]

わいるどはーと
種別:低圧エンジン [ミストエンジン]
零1耐4
《広域DLパーツ:フィムヴァ=ビヴロス(Eno153)からのDL》
[tips]

キャット・ウォークⅠ
種別:小型推進器 [ブースター]
零1
[tips]

零力共振装置
種別:小型粒子銃 [粒子射撃火器]
零1耐2
《広域DLパーツ:『ナイトフライヤー』(Eno47)からのDL》

【装弾数】…… 1
[tips]

AMG-00スチールコア
種別:速射砲 [物理射撃火器]
零3耐4
《広域DLパーツ:クィリー(Eno126)からのDL》

【装弾数】…… 10
[tips]

懺悔室
種別:アイアンソウル [操縦棺]
零2耐3
《広域DLパーツ:ユーリア・ペルトサーリ(Eno103)からのDL》
[tips]

Gatling gun
種別:速射砲 [物理射撃火器]
零4耐3
《広域DLパーツ:null 042(Eno166)からのDL》

【装弾数】…… 6
[tips]

キャトラテジー
種別:リコンキトゥン [レーダー]
零3耐2
《広域DLパーツ:宵っぱりのドリス(Eno169)からのDL》
[tips]

キャトラテジー
種別:リコンキトゥン [レーダー]
零3耐2
《広域DLパーツ:宵っぱりのドリス(Eno169)からのDL》
[tips]

4-D-4
種別:赤鬼 [腕部]
零2耐2
《広域DLパーツ:デュアルサンズ(Eno25)からのDL》
[tips]

猫じゃらし
種別:猫じゃらし [素材]

【付与】ジャガーノート限定
[tips]

猫ちぐら
種別:猫ちぐら [素材]

【付与】赤鬼限定
[tips]

猫じゃらし
種別:猫じゃらし [素材]

【付与】ツインフロート限定
[tips]

猫缶
種別:猫缶 [素材]

【付与】硬質ダガー限定
[tips]

マインドターボ
種別:マインドターボ [素材]

【付与】六輪駆動輪限定
[tips]

猫じゃらし
種別:猫じゃらし [素材]

【付与】フォルスラコス限定
[tips]

猫缶
種別:猫缶 [素材]

【付与】電影劇場装置限定
[tips]

猫じゃらし
種別:猫じゃらし [素材]

【付与】術導爪牙限定
[tips]

マインドターボ
種別:マインドターボ [素材]

【付与】マルチグレネード限定
[tips]

猫ちぐら
種別:猫ちぐら [素材]

【付与】赤鬼限定
[tips]

猫じゃらし
種別:猫じゃらし [素材]

【付与】電磁ロッド限定
[tips]