第22回目 午前2時の悪猫のマオ
プロフィール
名前
悪猫のマオ
愛称
マオ
経歴 元ジャンクテイマーの少女。 コンテナ生まれの掃き溜め育ち。 馴れ馴れしくも自信家であり、また現実主義者で利己的。 警戒心が強く、柔軟で切り替えが早く、判断も手早い。 良くも悪くも傭兵らしく、そして名前の通りどこか猫っぽい。 そんな人物として振る舞っている。 本当の彼女には何もない。 育ての親が死んで、仲間に裏切られたその時から、彼女の中には何も残されていなかった。 「もうどうでもいい。何もかも、バカバカしい」 それなのに、生き残ってしまった。 アイツが余計な事をしたせいで。 何も残されていない彼女は、それでもその生き方しか知らなかったから、そう生きた。 「事情も知らずにミトが勝手に突っ込んだだけだろ。 私は、助けてなんて、頼んで、ない!」 それでも交流を重ね、そして気付いた。 何も残されていないはずの自分が戦い続けた本当の理由。 自分の人生の中で、育ての親を除いて唯一、手を差し伸べてくれたこの少女の幸せのため。 自分は壊し、奪い、傷つける事しかできないから。 せめて彼女の幸福を阻むすべてをそうしてやる。 ――幸福を阻むもの。それには、自分自身も含まれる 【画像はPicrewの「少年少女好き?」(https://picrew.me/share?cd=li5njBA30e)で作製しました】 |
僚機プロフィール
名前
ミト・クローダインス
愛称
ミト
経歴 翡翠経典の有力者であり、バイオビーンズの開発・普及によって大きな財産を築いた資産家『タンバー・クローダインス』の娘。 環境の良い都市区画で学生として何不自由なく暮らしていた彼女の生活は、ジャンクテイマーの襲撃により妹『アマナ』がさらわれたことで一変する。 今、少女は、彼女にだけに感じられるわずかな妹の思念をたよりに、ジャンクテイマーを追いかけるジャンク狩りとして戦い始める――。 翡翠経典の教えと生来の人をあまり疑わない穏やかな性格により、ジャンク狩りとしてはツメが甘く二流も良いところだが、 目覚めた制御識によりカンが良く、経験が少ない割りにはグレムリンの操縦はそこそこできる。 正義感が強く、誰にでも丁寧に対応するので堅物な印象を与える。 いつもどこか少し悲しげな顔をしている。 おやつには目がない。 「マオ、言っておきますけど、ジャンクテイマー同士の仲間割れだって先に分かっていたら、絶対に助けませんでした」 【僚機詳細】 |
◆日誌
――ミトの持つ、妹との共感能力。存在は認知されているものの不確かで曖昧な、その情報を頼りに、私はジャンクテイマーのアジトの深く、その奥深くへと潜り込んでいった。
敵の気配はなく、奥に進めば進むほど、廃棄されたアジトという印象が強まっていく。
ここを根城にしていた連中はとっくに逃げ去ったのだろうと思った。敵がいないのは良いが、ミトの妹も連れて行かれたとしたら――
瞬間、脳裏に浮かぶ、先程別れた時に見たミトの顔。不安と恐怖に圧し潰されそうな、ほとんど泣き顔と言っても良い酷い顔だ。
「…チッ」
知らず、足早になっていたのを自覚する。索敵も粗雑になっていた。いくら敵の気配がなかろうが、罠がないとも限らないというのに。
あえて足を止めて息をつく。慣れ親しんだかび臭い空気が肺に満ちた。
落ち着いたのを確認して、移動を再開する。
…どうしてだろう、妙に焦ってしまう。
ミトを助けに行った時とはまた違う、不安と期待と恐怖を混ぜこぜにしたような、この感覚は何なんだろう。
初めての感情に少し戸惑いながら、目前にあった障壁扉を開ける。
そこに、誰かいた。
「……!」
恐怖と警戒を露わにした、怯えた小動物の目。カタギの目だ。
やつれてはいるが、その顔立ちはミトの面影が残っている。…どうやら間に合ったらしい。
「――ふぅん。思ったより元気そうじゃ……おっと!?」
近付こうと数歩踏み出した瞬間、ミト妹(名前は忘れた)が針で襲い掛かってきた。
ヘアピンか何かを隠し持っていたらしい。
「おねえちゃんにひどいことしたら絶対に許さない…!」
「――――」
してねえよ、と叫びかけたが、声は出なかった。
代わりに無言で手首を掴んで軽く捻り、動きを封じつつ武器を捨てさせる。
やせ細った腕は枯れ木のようで、文字通り赤子の手を捻るかのようだった。
「待て待て。私は味方だよ。ミトに助けてほしいって言われてここまで来たんだ」
「そ、そうなんですか?」
告げると、ミト妹から戸惑うような気配。
……それをすぐに信じてしまうのは姉妹揃って似ているというかなんというか。
少し呆れながらも、私はここに来るまでの経緯を簡単に説明した。今、上でミトが待っているという事も。
説明をしていくうちに状況を理解してきたのか、安心したように体から力が抜ける。
「すみません…。姉が近くにいたのは分かっていたのですが、私を浚った人に捕まってしまったかもって思って…」
「……あー……」
まさしくそうなった過去の出来事を思い出す。アイツならいかにもそうなりそうだった。
「……あー、そうだ。ケガとかはない?」
「はい、大丈夫です。最初は乱暴されたりもしたけど、足が不自由だしすぐに飽きられてほとんど放っておかれたので…」
「んー……。そんならいいや。できれば身綺麗にさせてやりたいけど、そろそろミトが心配でこっちまで来そうだし、このまま運ばせてもらうよ」
そう告げて、返事を待たずに担ぎ上げる。その体は随分と軽かった。
「すみません、ひとつお願いがあるんですが…」
「何?」
「さっきの事、おねえちゃんには言わないでください」
「わかった。捕まえた後は良くも悪くも放置されてた、って言っとくよ」
そう伝えると、ミト妹は少し笑った。
アイツによく似た、笑顔だった。
祝福はここに。希望よ連環せよ
敵の気配はなく、奥に進めば進むほど、廃棄されたアジトという印象が強まっていく。
ここを根城にしていた連中はとっくに逃げ去ったのだろうと思った。敵がいないのは良いが、ミトの妹も連れて行かれたとしたら――
瞬間、脳裏に浮かぶ、先程別れた時に見たミトの顔。不安と恐怖に圧し潰されそうな、ほとんど泣き顔と言っても良い酷い顔だ。
「…チッ」
知らず、足早になっていたのを自覚する。索敵も粗雑になっていた。いくら敵の気配がなかろうが、罠がないとも限らないというのに。
あえて足を止めて息をつく。慣れ親しんだかび臭い空気が肺に満ちた。
落ち着いたのを確認して、移動を再開する。
…どうしてだろう、妙に焦ってしまう。
ミトを助けに行った時とはまた違う、不安と期待と恐怖を混ぜこぜにしたような、この感覚は何なんだろう。
初めての感情に少し戸惑いながら、目前にあった障壁扉を開ける。
そこに、誰かいた。
「……!」
恐怖と警戒を露わにした、怯えた小動物の目。カタギの目だ。
やつれてはいるが、その顔立ちはミトの面影が残っている。…どうやら間に合ったらしい。
「――ふぅん。思ったより元気そうじゃ……おっと!?」
近付こうと数歩踏み出した瞬間、ミト妹(名前は忘れた)が針で襲い掛かってきた。
ヘアピンか何かを隠し持っていたらしい。
「おねえちゃんにひどいことしたら絶対に許さない…!」
「――――」
してねえよ、と叫びかけたが、声は出なかった。
代わりに無言で手首を掴んで軽く捻り、動きを封じつつ武器を捨てさせる。
やせ細った腕は枯れ木のようで、文字通り赤子の手を捻るかのようだった。
「待て待て。私は味方だよ。ミトに助けてほしいって言われてここまで来たんだ」
「そ、そうなんですか?」
告げると、ミト妹から戸惑うような気配。
……それをすぐに信じてしまうのは姉妹揃って似ているというかなんというか。
少し呆れながらも、私はここに来るまでの経緯を簡単に説明した。今、上でミトが待っているという事も。
説明をしていくうちに状況を理解してきたのか、安心したように体から力が抜ける。
「すみません…。姉が近くにいたのは分かっていたのですが、私を浚った人に捕まってしまったかもって思って…」
「……あー……」
まさしくそうなった過去の出来事を思い出す。アイツならいかにもそうなりそうだった。
「……あー、そうだ。ケガとかはない?」
「はい、大丈夫です。最初は乱暴されたりもしたけど、足が不自由だしすぐに飽きられてほとんど放っておかれたので…」
「んー……。そんならいいや。できれば身綺麗にさせてやりたいけど、そろそろミトが心配でこっちまで来そうだし、このまま運ばせてもらうよ」
そう告げて、返事を待たずに担ぎ上げる。その体は随分と軽かった。
「すみません、ひとつお願いがあるんですが…」
「何?」
「さっきの事、おねえちゃんには言わないでください」
「わかった。捕まえた後は良くも悪くも放置されてた、って言っとくよ」
そう伝えると、ミト妹は少し笑った。
アイツによく似た、笑顔だった。
祝福はここに。希望よ連環せよ
◆21回更新の日記ログ
◆20回更新の日記ログ
◆19回更新の日記ログ
◆18回更新の日記ログ
◆17回更新の日記ログ
◆16回更新の日記ログ
◆15回更新の日記ログ
◆14回更新の日記ログ
◆13回更新の日記ログ
◆12回更新の日記ログ
◆11回更新の日記ログ
◆10回更新の日記ログ
◆9回更新の日記ログ
◆8回更新の日記ログ
◆7回更新の日記ログ
◆6回更新の日記ログ
◆5回更新の日記ログ
◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
NEWS
予感は続くそれはまるで世界各地に共鳴する声
あるいは、混線したどこかの通信かもしれない
いずれにせよ、あなたは様々な声と感情を
意図せず受ける
ベルコ将軍の残骸を倒し、
闇の奥へと突撃する傭兵たち
グレイフロッグ『ジェト』
「どこだ、ケイジキーパー!!」
グレイフロッグ『ジェト』
「フヌ……」
グレイヴキーパー『フヌ』
「……全てが思うまま、か」
グレイフロッグ『ジェト』
「フヌ!!」
グレイヴキーパー『フヌ』
「私の主電源が落とされました」
グレイヴキーパー『フヌ』
「内部電源の喪失まで……あと数分」
グレイヴキーパー『フヌ』
「そして、永久に、私という存在は消える」
グレイヴキーパー『フヌ』
「もう、必要ない、ということです」
グレイフロッグ『ジェト』
「フヌ!!」
グレイフロッグ『ジェト』
「そんなこと、俺のグレムリンで何とでもしてやる!!」
グレイヴキーパー『フヌ』
「数分あれば、私の持っているデータを送れます」
グレイヴキーパー『フヌ』
「《ヴォイドステイシス》の演習データです」
グレイヴキーパー『フヌ』
「……私はとうとう、あなた達の勝利を
導き出すことができませんでした」
グレイフロッグ『ジェト』
「フヌ!! 頼む、グレムリン……
フヌを、フヌを……」
グレイヴキーパー『フヌ』
「私って、最後までポンコツAIでした」
グレイヴキーパー『フヌ』
「あなたたちが絶対に勝つ」
グレイヴキーパー『フヌ』
「こんな簡単な答えも、出せなかった」
グレイフロッグ『ジェト』
「頼む、グレムリン……
どうして……」
グレイヴキーパー『フヌ』
「……全ては、思いのままに」
グレイヴキーパー『フヌ』
「……いい言葉です」
グレイヴキーパー『フヌ』
「もし、最後に、願いが叶うのなら」
グレイヴキーパー『フヌ』
「ジェト、そして、傭兵の皆さん」
グレイヴキーパー『フヌ』
「あなたたちと一緒に戦場で、戦いたかった」
グレイヴキーパー『フヌ』
「こんな、シミュレーションの机上ではなくて」
グレイヴキーパー『フヌ』
「あなたたちと一緒に……肩を並べて……」
グレイヴキーパー『フヌ』
「出過ぎた願い……でした……ね……」
グレイフロッグ『ジェト』
「…………」
グレイフロッグ『ジェト』
「……俺の、思いが、足りなかったのか?」
グレイフロッグ『ジェト』
「……応えてくれ、グレムリン……」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「…………」
カラフルスネイル『リスプ』
「…………」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「……ジェト
お前にとって、思いってのは強いとか、弱いなのか?」
カラフルスネイル『リスプ』
「おっさん!!」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「弱い思いだから、無意味なのか?
強い思いじゃないと、ダメなのか?」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「お前の思いは、無意味なんかじゃない」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「少なくとも、俺は……まだ、信じているぜ
お前の思いってやつをよ」
グレイフロッグ『ジェト』
「…………」
グレイフロッグ『ジェト』
「……俺は、泣き顔の少女一人、救えなかった」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「本当に、そうなのか?」
グレイフロッグ『ジェト』
「……見ただろう、フヌは、もう……」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「何が起こるか分からない」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「そういうマシンなんだろ?
このグレムリンは」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「だったら、お前が戦う限り……何かが起こり続けるんだ」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「そういうマシンなんだ!!
このグレムリンは!!」
カラフルスネイル『リスプ』
「おっさん……!!」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「ジェト!!」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「マシンを信じろ!!
戦い続けろ!!」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「戦いこそが、未来を証明する!! ならば……」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「スネイクパレット隊!! 全機、全速突撃!!
戦果良好ォ!!」
グレイフロッグ『ジェト』
「……ごめんな、グレムリン
俺は少し、迷ってしまったようだ」
グレイフロッグ『ジェト』
「……わがまま言ってごめんな
でも、最後に……大きなわがままを」
グレイフロッグ『ジェト』
「グレイフロッグ隊!! 全速突撃!!
この戦いは、全てを取り戻す戦いだ!!」
グレイフロッグ『ジェト』
「俺は最後まで戦う!!
全てを取り戻すまで戦うんだ!!」
グレイフロッグ『ジェト』
「それが俺のわがままだ!!
最後に応えてくれればいい!!」
グレイフロッグ『ジェト』
「俺と共に行こう!! グレムリン!!」
カラフルスネイル『リスプ』
「乗り遅れるな!! カラフルスネイル隊はここだ!!」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「バグズキャンバス隊、ついていくぜ!」
闇の奥に、冷たい光
ひどく寒々しい、光
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「ようやく来たか、まぁ……シミュレーション通りかな」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「フェアに行こうじゃないか」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「シミュレーションはどうだ?」
総合開発高集積AI《フノ》
「……一万七千回の試行の結果」
総合開発高集積AI《フノ》
「リヴ……あなたの勝利が100.000%です」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「ふ、いいじゃないか」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「やはり君が、最高の計算機だったな」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「3個作ってよかった
不良品というものは出るものだからね」
総合開発高集積AI《フノ》
「…………」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「君の計算は絶対に外れない」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「君の予測は一度たりとも外したことはない」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「さぁ、当然の結果というものを確認するか」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「破滅の今際にて、停滞せよ、世界」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「世界はいまのままで十分、美しいのだから」
タワー中層区
【ヒヨコ立像領域】は不気味に静まり返っている
ミスリル・マンチカンを破棄した
◆アセンブル
【頭部】に頭部《Wolf singt》を装備した
【腕部】にイスペシャルウィークナーを装備した
【操縦棺】にエックス!エクスター!!エクストラ!!!を装備した
【脚部】にドリーム・オブ・ダイナを装備した
【エンジン】にNarcissusを装備した
【索敵】にアンダーザシーカーを装備した
【索敵】にキトゥンスターズを装備した
【主兵装】にイスペシャルウィークナーを装備した
【副兵装】にオフプライスシャワーを装備した
【機動補助】にフォーンブースターを装備した
◆僚機と合言葉
ミト・クローダインスとバディを結成した!!
移動
あなたはさらに闇の奥へと進んでいく……
ユニオン活動
メッセージ
◆8回更新のメッセログ
◆7回更新のメッセログ
◆6回更新のメッセログ
◆5回更新のメッセログ
◆4回更新のメッセログ
◆3回更新のメッセログ
◆2回更新のメッセログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
タワー中層区
【ヒヨコ立像領域】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果【ヒヨコ立像領域】の戦果通信
藍の羽超速【覚醒】【バーサーク】
「まさか、是で終わりって事は無いよね?」
>>友軍の戦闘結果
蠍火超速【覚醒】【ティタン】
「進め、ススメェ!!!!」
>>友軍の戦闘結果
リア超音速【覚醒】【ティタン】
「............v..」
>>友軍の戦闘結果
フィール【覚醒】
「此方は特に問題なく片付いた。」
フィール【覚醒】
「そっちの調子はどうかな?良ければ聞かせてよ。」
>>友軍の戦闘結果
ザミエル超音速【覚醒】【バーサーク】
「正体不明機含む未識別20体撃破。友軍の作戦成功を願う。どうぞ。」
>>友軍の戦闘結果
イゾルフ超音速【覚醒】【バーサーク】
「にーちゃーん!こっちも終わったよぉー!」
>>友軍の戦闘結果
スリーピング・レイル【ティタン】
「ええと……、こちら『スリーピング・レイル』。……こちらは問題なく勝利しているよ」
>>友軍の戦闘結果
ツィール・ブライ高速【覚醒】
「終わりました~」
>>友軍の戦闘結果
『ナイトフライヤー』【覚醒】【ティタン】
「こちら『ナイトフライヤー』、周辺に動力反応なし」
『ナイトフライヤー』【覚醒】【ティタン】
「…ザッ…続き、…ザザッ…哨戒飛行を…ザ…ザザ…」
>>友軍の戦闘結果
ネグロ超速【覚醒】【バーサーク】
「……こちら、特に問題は無い」
>>友軍の戦闘結果
【ティタン】……『C.C.』、戦闘に勝利しました。
交戦中の各位、どうかご武運を。
『ニコライ』【ティタン】
「さて……いよいよ大詰めかな。
この世界は停滞に向かうのか、それとも――」
>>友軍の戦闘結果
メギーラ音速【覚醒】【バーサーク】
「ハッハッハ、調子がいいな!」
>>友軍の戦闘結果
P2超音速【覚醒】【バーサーク】
「こちら『ペリュトン』のP2ッスよお~~
バーサーク、楽しいッスねえ~~!!」
>>友軍の戦闘結果
エリーゼ低速【覚醒】【ティタン】
「こちらは問題なし。……やりすぎてしまったくらいね」
>>友軍の戦闘結果
ウサザキ【覚醒】【ティタン】
「こちらウサザキ。戦果良好」
>>友軍の戦闘結果
ポストマン超音速【覚醒】
「特に何事もない、突破完了した。しばらくは柱のお守り、だ。」
>>友軍の戦闘結果
ニフジ【必殺】
「報告します。勝利しました」
>>友軍の戦闘結果
ミト超音速【覚醒】【バーサーク】
「こんな戦いが……いつまで続くのかしら」
>>友軍の戦闘結果
キルシェ【覚醒】【ティタン】
「なになに、かったの?やったー!いえーい!」
>>友軍の戦闘結果
ギーズノウ低速【覚醒】
「こちらは無事に終わったぞ!」
>>友軍の戦闘結果
アマリリス超速【覚醒】
「 ─ 一時の勝利に言祝ぎを ─ 」
>>友軍の戦闘結果
ブレイン:【バーサーク】
「敵第一波、撃破完了だ。このまま攻勢を掛ける!」
>>友軍の戦闘結果
サム音速【覚醒】【ティタン】
「はい、お疲れさんでした。多分問題はないと思いますよ」
>>友軍の戦闘結果
906高速
「コチラ 906
敵機 ノ 排除 ヲ 確認 シマシタ
人類 ノ 皆様 オツカレサマデシタ」
>>友軍の戦闘結果
バイロン音速【覚醒】【ティタン】
「バイロンから……進路は空いてる。
ちとゴミで散らかってるが勘弁してくれ」
>>友軍の戦闘結果
平太超音速【覚醒】【バーサーク】
「きょうもいっぱいはたらきましたので、おぼえがめでたいってやつですね!」
>>友軍の戦闘結果
クラリッサ超音速【覚醒】【バーサーク】
「キャプテン、ミッション達成……補給の為、母艦に帰投しますね」
>>友軍の戦闘結果
コール超速【覚醒】
「勤務完了」
>>友軍の戦闘結果
アレクシア中速【覚醒】
「オッケー。『サイレント・リップルス』、帰投するよ」
>>友軍の戦闘結果
ゴットハルト【覚醒】
「こちらは損傷軽微。無事に勝利したようだ」
>>友軍の戦闘結果
いちでぇ超速【覚醒】【バーサーク】
「クレーエは今回もかっこよかったね!」
>>友軍の戦闘結果
セイバーシルフ【ティタン】
「♪~」
>>友軍の戦闘結果
RL【覚醒】【バーサーク】
「こちらグレムリン《サルコファガス》。帰投中だ。
戦果は上々さ」
>>友軍の戦闘結果
ネレ【覚醒】【バーサーク】
「やったぁ。褒めて褒めてぇ」
>>友軍の戦闘結果
ゼロゼロワン超音速【覚醒】【ティタン】
「私は勝ちました。皆さんはどうですか?」
>>友軍の戦闘結果
アト鈍重【覚醒】【ティタン】
「こっちは終わったよ。みんなは大丈夫?」
>>友軍の戦闘結果
エムス超音速【覚醒】【ティタン】
「……“破壊”の最終ターゲット、確認。──いよいよか」
精算
報酬 30
経費 0
フラグメンツ獲得 30
【!】弾薬獲得 あなたは弾薬を 8発 入手しました
経費 0
フラグメンツ獲得 30
【!】弾薬獲得 あなたは弾薬を 8発 入手しました
あなたはフラグメンツと交換で風鈴破片を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で風鈴破片を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で兎の尻尾を手に入れた……
夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ獲得無し)
キャラデータ
__0__1__2__3__4__5
__6__7__8__9_10_11
_12_13_14_15_16_17
_18_19_20_21_22_23
所持品リスト
Boreas
種別:シリウスの風 [ブースター]
《広域DLパーツ:null 042(Eno166)からのDL》超硬装甲車《アリス・イン・ザ・ホール》
種別:重機関タンク [タンク]
《広域DLパーツ:スタンダール・《RL》・コタール(Eno149)からのDL》Narcissus
種別:ファントムハート [グレイヴエンジン]
《広域DLパーツ:グレイ・アルストロメリア(Eno8)からのDL》ドリーム・オブ・ダイナ
種別:フォルスラコス [逆関節]
未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
アンダーザシーカー
種別:アーマーレドーム [レーダー]
《広域DLパーツ:ルーク・ダイモン・バイロン(Eno123)からのDL》Vril
種別:広域レーダー [レーダー]
《広域DLパーツ:みなと(Eno120)からのDL》アンダーザシーカー
種別:アーマーレドーム [レーダー]
《広域DLパーツ:ルーク・ダイモン・バイロン(Eno123)からのDL》頭部《Wolf singt》
種別:リンクヘッド [頭部]
《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
フォーンブースター
種別:多段推進器 [ブースター]
《広域DLパーツ:ルーク・ダイモン・バイロン(Eno123)からのDL》ラスト・アーマー
種別:ラスト・アーマー [装甲]
オフプライスシャワー
種別:小型粒子銃 [粒子射撃火器]
《広域DLパーツ:ルーク・ダイモン・バイロン(Eno123)からのDL》リンクス・レッグⅡ
種別:フォルスラコス [逆関節]
イスペシャルウィークナー
種別:小型粒子銃 [粒子射撃火器]
《広域DLパーツ:ルーク・ダイモン・バイロン(Eno123)からのDL》オフプライスシャワー
種別:小型粒子銃 [粒子射撃火器]
《広域DLパーツ:ルーク・ダイモン・バイロン(Eno123)からのDL》002-HEAD《LINK-HEAD》
種別:リンクヘッド [頭部]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》イスペシャルウィークナー
種別:小型粒子銃 [粒子射撃火器]
《広域DLパーツ:ルーク・ダイモン・バイロン(Eno123)からのDL》エックス!エクスター!!エクストラ!!!
種別:エクストラハート [操縦棺]
《広域DLパーツ:チャルミィ・ル・プアス(Eno96)からのDL》012-COFFIN《NEARDEATH-COFFIN》
種別:ニアデスコフィン [操縦棺]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》キトゥンスターズ
種別:広域レーダー [レーダー]
《広域DLパーツ:緋色の狐(Eno163)からのDL》ヴォイドシグナル
種別:ヴォイドシグナル [素材]
ヴォイドサクリファイス
種別:ヴォイドサクリファイス [素材]
ムテキニウム
種別:ムテキニウム [素材]
紫の炎
種別:紫の炎 [素材]
紫の炎
種別:紫の炎 [素材]
ゲーミングおむすび
種別:ゲーミングおむすび [素材]
乾電池
種別:乾電池 [素材]
ムテキニウム
種別:ムテキニウム [素材]
紫の炎
種別:紫の炎 [素材]
紫の炎
種別:紫の炎 [素材]
ムテキニウム
種別:ムテキニウム [素材]
紫の炎
種別:紫の炎 [素材]
ヴォイドスウィング
種別:ヴォイドスウィング [素材]
ムテキニウム
種別:ムテキニウム [素材]
ゲーミングおむすび
種別:ゲーミングおむすび [素材]
風鈴破片
種別:風鈴破片 [素材]
乾電池
種別:乾電池 [素材]
冷えたビール
種別:冷えたビール [素材]
ムテキニウム
種別:ムテキニウム [素材]
ヴォイドルミナス
種別:ヴォイドルミナス [素材]
ツバメの尻尾
種別:ツバメの尻尾 [素材]
乾電池
種別:乾電池 [素材]
ムテキニウム
種別:ムテキニウム [素材]
紫の炎
種別:紫の炎 [素材]
紫の炎
種別:紫の炎 [素材]
風鈴破片
種別:風鈴破片 [素材]
兎の尻尾
種別:兎の尻尾 [素材]