第21回目 午前2時の悪猫のマオ
プロフィール
名前
悪猫のマオ
愛称
マオ
経歴 元ジャンクテイマーの少女。 コンテナ生まれの掃き溜め育ち。 馴れ馴れしくも自信家であり、また現実主義者で利己的。 警戒心が強く、柔軟で切り替えが早く、判断も手早い。 良くも悪くも傭兵らしく、そして名前の通りどこか猫っぽい。 そんな人物として振る舞っている。 本当の彼女には何もない。 育ての親が死んで、仲間に裏切られたその時から、彼女の中には何も残されていなかった。 「もうどうでもいい。何もかも、バカバカしい」 それなのに、生き残ってしまった。 アイツが余計な事をしたせいで。 何も残されていない彼女は、それでもその生き方しか知らなかったから、そう生きた。 「事情も知らずにミトが勝手に突っ込んだだけだろ。 私は、助けてなんて、頼んで、ない!」 それでも交流を重ね、そして気付いた。 何も残されていないはずの自分が戦い続けた本当の理由。 自分の人生の中で、育ての親を除いて唯一、手を差し伸べてくれたこの少女の幸せのため。 自分は壊し、奪い、傷つける事しかできないから。 せめて彼女の幸福を阻むすべてをそうしてやる。 ――幸福を阻むもの。それには、自分自身も含まれる 【画像はPicrewの「少年少女好き?」(https://picrew.me/share?cd=li5njBA30e)で作製しました】 |
僚機プロフィール
名前
ミト・クローダインス
愛称
ミト
経歴 翡翠経典の有力者であり、バイオビーンズの開発・普及によって大きな財産を築いた資産家『タンバー・クローダインス』の娘。 環境の良い都市区画で学生として何不自由なく暮らしていた彼女の生活は、ジャンクテイマーの襲撃により妹『アマナ』がさらわれたことで一変する。 今、少女は、彼女にだけに感じられるわずかな妹の思念をたよりに、ジャンクテイマーを追いかけるジャンク狩りとして戦い始める――。 翡翠経典の教えと生来の人をあまり疑わない穏やかな性格により、ジャンク狩りとしてはツメが甘く二流も良いところだが、 目覚めた制御識によりカンが良く、経験が少ない割りにはグレムリンの操縦はそこそこできる。 正義感が強く、誰にでも丁寧に対応するので堅物な印象を与える。 いつもどこか少し悲しげな顔をしている。 おやつには目がない。 「マオ、言っておきますけど、ジャンクテイマー同士の仲間割れだって先に分かっていたら、絶対に助けませんでした」 【僚機詳細】 |
◆日誌
思えば、私はそもそも生まれた事そのものが運が悪いとしか言いようがない人生を送ってきたと思う。
生まれてすぐに誘拐されて、売られて、ジャンクテイマーに飼われて、捨てられた。
その間、良い事は全くなかったと言えば嘘になるし、『仕方ない』じゃ済ませられない数と重さの悪事はしてきたと思う。
罪悪感なんて、まったくなかったけど。
――だから、やり直せると言われた時。最初の間違いをやり直せたら別の生き方ができたのかな、とは思いを馳せたりはした。
だが、やり直したいとは全く思わなかった。
それ自体は、別に驚く事はない。捨てられた時点で私は死んだようなものだから、より良い人生にしたいと前向きな気持ちになんてなれるはずもないし。そもそもやり直したところで、良くなる保障なんてどこにもない。
要するに『どうでもいい』と思うのが、いつもの私だ。
だから『どうでもいい』とは思えなかった私は、いつもの私ではなかった。
やり直せると聞いた時、心の底から浮かび上がった二つの、誤魔化しようのないほどの強い情動。
嫌悪感と恐怖心。
どうやら私にとってこのクソみたいな人生をなかった事にする事は絶対に避けたい事のようだった。
自分で自分の感情に驚く。
一体何に執着しているのかと、自分の人生を振り返って――答えは、すぐに見つかった。
ミトだ。
私とあの子が出会えたのは、肩を並べて戦えるのは、悪態を付き合えるのは、贈り物をくれるのは。
途方もない、奇跡だ。
「……なんだ」
果たしてそれはいつからだったのか。救われた時からずっとだったのか。贈り物をもらった時からか。助け出せた時からか。
いずれにしても、私は
「案外下らない理由で戦ってたんだな、私」
ミトの幸せのために、戦っていたんだ。
連環の生、希望と祝福
生まれてすぐに誘拐されて、売られて、ジャンクテイマーに飼われて、捨てられた。
その間、良い事は全くなかったと言えば嘘になるし、『仕方ない』じゃ済ませられない数と重さの悪事はしてきたと思う。
罪悪感なんて、まったくなかったけど。
――だから、やり直せると言われた時。最初の間違いをやり直せたら別の生き方ができたのかな、とは思いを馳せたりはした。
だが、やり直したいとは全く思わなかった。
それ自体は、別に驚く事はない。捨てられた時点で私は死んだようなものだから、より良い人生にしたいと前向きな気持ちになんてなれるはずもないし。そもそもやり直したところで、良くなる保障なんてどこにもない。
要するに『どうでもいい』と思うのが、いつもの私だ。
だから『どうでもいい』とは思えなかった私は、いつもの私ではなかった。
やり直せると聞いた時、心の底から浮かび上がった二つの、誤魔化しようのないほどの強い情動。
嫌悪感と恐怖心。
どうやら私にとってこのクソみたいな人生をなかった事にする事は絶対に避けたい事のようだった。
自分で自分の感情に驚く。
一体何に執着しているのかと、自分の人生を振り返って――答えは、すぐに見つかった。
ミトだ。
私とあの子が出会えたのは、肩を並べて戦えるのは、悪態を付き合えるのは、贈り物をくれるのは。
途方もない、奇跡だ。
「……なんだ」
果たしてそれはいつからだったのか。救われた時からずっとだったのか。贈り物をもらった時からか。助け出せた時からか。
いずれにしても、私は
「案外下らない理由で戦ってたんだな、私」
ミトの幸せのために、戦っていたんだ。
連環の生、希望と祝福
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◆2回更新の日記ログ
NEWS
予感は続くそれはまるで世界各地に共鳴する声
あるいは、混線したどこかの通信かもしれない
いずれにせよ、あなたは様々な声と感情を
意図せず受ける
傭兵たちはタワー内部、中層へとなだれ込む
傭兵『フレッシュメイデン』
「コープスメイデン隊、一番乗りぃ!!
お前ら、いくよぉ!!」
傭兵『スィニューメイデン』
「姉さん、気を付けて!
嫌な気配がするよぉ」
出迎えるは朽ちた立像
傭兵『スコルパピー』
「おおっ、この像こそ、ひよこ立像!!
遥か昔、タワー建造の際に建てられたという!!」
グレイフロッグ『ジェト』
「妙だな……像は朽ちているのに」
グレイフロッグ『ジェト』
「壁や床は全くの無傷だ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「壁や床の文様、見たこともない」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「もしかしたら、タワーはさらに昔に建てられた……?」
グレイフロッグ『ジェト』
「それを誰かが増築して『タワー』に」
グレイフロッグ『ジェト』
「ありうる話だ。なぜなら……」
グレイヴキーパー『フヌ』
「……だいたい、予想の通りですよ」
グレイフロッグ『ジェト』
「フヌ!!」
グレイヴキーパー『フヌ』
「タワー。その本質は《領域殲滅軌道要塞》」
グレイヴキーパー『フヌ』
「魔王領域軌道において亜空間潜航し……」
グレイヴキーパー『フヌ』
「人造神ドゥルガーに対して非対称殲滅攻撃を可能に……」
グレイヴキーパー『フヌ』
「まぁ……意味の無い話でしたね
ドゥルガーは滅び
この要塞もまた虚空領域に座礁した……」
グレイフロッグ『ジェト』
「フヌ……」
グレイヴキーパー『フヌ』
「こんなどうでもいい話を……ずっとしていたかった」
グレイヴキーパー『フヌ』
「でももう、遅いのです」
グレイヴキーパー『フヌ』
「進みなさい。この場所こそ、すでに神秘工廠です」
グレイフロッグ『ジェト』
「ここが、神秘工廠ゼラ……」
グレイフロッグ『ジェト』
「不気味な場所だ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「真っ暗だな。音が吸い込まれるように消えていく」
すると、闇の中から音もなく
真紅の無人グレムリンが無数に
姿を現した
無人……そう、人の思念は感じない
グレイヴキーパー『フヌ』
「ダスト・グレムリン用無人制御随伴グレムリン」
グレイヴキーパー『フヌ』
「マリオネット・グレムリン」
グレイヴキーパー『フヌ』
「いま、全機が私の支配下にあります」
グレイヴキーパー『フヌ』
「私の計算では……」
グレイヴキーパー『フヌ』
「あなたたちはここで消耗し」
グレイヴキーパー『フヌ』
「次なる戦い、ヴォイドステイシスとの戦いで……」
グレイヴキーパー『フヌ』
「…………」
グレイフロッグ『ジェト』
「フヌ」
グレイヴキーパー『フヌ』
「…………」
グレイフロッグ『ジェト』
「俺の戦う理由を知りたがっていたな」
グレイフロッグ『ジェト』
「俺は見たんだよ」
グレイフロッグ『ジェト』
「午前二時さ」
グレイフロッグ『ジェト』
「俺は……偶然見つけたこの錆びたフレームに」
グレイフロッグ『ジェト』
「ありあわせのパーツを全部乗っけてさ」
グレイフロッグ『ジェト』
「そして、未識別機動体の群れに突っ込んでいった」
グレイフロッグ『ジェト』
「自分でもどうかしていたと思う」
グレイフロッグ『ジェト』
「でも俺は……」
グレイフロッグ『ジェト』
「声を聴いたんだ」
グレイフロッグ『ジェト』
「このフレームが……俺に」
グレイフロッグ『ジェト』
「まだ、動けるだろう、ってさ」
グレイフロッグ『ジェト』
「おれはまだ、戦える」
グレイフロッグ『ジェト』
「そして、俺は見たんだ」
グレイフロッグ『ジェト』
「俺が逃したシュヴァルベ・ドライを……」
グレイフロッグ『ジェト』
「鮮やかに倒してみせた、傭兵の姿を」
グレイフロッグ『ジェト』
「俺は、あの時咄嗟に叫んだ」
グレイフロッグ『ジェト』
「戦うことができるなら――」
グレイフロッグ『ジェト』
「君がテイマーならば――」
グレイフロッグ『ジェト』
「悪鬼は応えるはずだ! 君の思い描くままに!!」
グレイフロッグ『ジェト』
「そしてあいつは!! 戦った!!」
グレイフロッグ『ジェト』
「そう、思い描いただろう……鮮やかな動きで!!!!」
グレイフロッグ『ジェト』
「フヌーーーーーーッッッ!!!!」
グレイフロッグ『ジェト』
「お前は何を夢見たんだよ!!!!」
グレイフロッグ『ジェト』
「お前希望って何だよ!!!!」
グレイフロッグ『ジェト』
「お前の意味はこんなことかよ!!!!」
グレイフロッグ『ジェト』
「お前の全ては、お前の思い描くまま、動き出すんだよ!!!」
グレイヴキーパー『フヌ』
「やめろ!!!」
グレイヴキーパー『フヌ』
「全ては思い通りになんかならない!!!」
グレイフロッグ『ジェト』
「なる!!!!」
グレイヴキーパー『フヌ』
「なるわけがない!!!」
グレイフロッグ『ジェト』
「なるんだ!!!!
それが、グレムリン・フレームだ!!!」
グレイヴキーパー『フヌ』
「やめろ……」
グレイヴキーパー『フヌ』
「私に希望を持たせないでよ……」
グレイヴキーパー『フヌ』
「あり得ない幻想を……わたしに……」
グレイフロッグ『ジェト』
「幻想じゃない!!!!
俺が戦う限り!!!
俺が動ける限り!!!」
グレイフロッグ『ジェト』
「悪鬼は応える!!!!
俺の思念のままに!!!」
グレイフロッグ『ジェト』
「それが俺が戦う理由だあああああ!!!」
グレイヴキーパー『フヌ』
「………………」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「戦意を喪失したのか?
フェアじゃないなぁ」
グレイヴキーパー『フヌ』
「……ッ!!」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「しょうがないなぁ
あとは突っ立ってるだけでいいよ」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「フェアな勝負にしようじゃないか
少しでもね」
闇の奥から、何かを引きずるような音
巨大な質量の波動を感じる
――それはまさに、悪魔のごとく
巨大な身体はいくつものグレムリンの残骸が融合し
巨大な腕で這いながら現れたそれは
頭部に四肢の欠けたグレムリンの残骸を噛む
――それは、どこか記憶の中の
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「融合技術、進化技術、あと……まぁ、残りカスだね
門番程度には仕事してもらうよ」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「すごいだろう? 世界を手にれるって
こういうのも作れてしまうんだ」
『残骸のベルコ』
「…………ゥゥゥ」
グレイヴキーパー『フヌ』
「……!!」
グレイヴキーパー『フヌ』
「リヴ……あなたは、こんなことまで……ッ」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「さぁ、適当に戦っててよ」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「戦いが無意味ってことを、分からせてやるさ」
タワー中層区
【ヒヨコ立像領域】は不気味に静まり返っている
開封コンテナにはもう何も残っていない……
マオはBoreasを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
マオは超硬装甲車《アリス・イン・ザ・ホール》を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
マオはアンダーザシーカーを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
マオはアンダーザシーカーを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
マオは頭部《Wolf singt》を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
マオはラスト・アーマーを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
マオはイスペシャルウィークナーを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
マオはイスペシャルウィークナーを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
マオはキトゥンスターズを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
◆アセンブル
【頭部】に頭部《Wolf singt》を装備した
【腕部】にイスペシャルウィークナーを装備した
【操縦棺】にエックス!エクスター!!エクストラ!!!を装備した
【脚部】にリンクス・レッグⅡを装備した
【エンジン】にNarcissusを装備した
【索敵】にアンダーザシーカーを装備した
【索敵】にキトゥンスターズを装備した
【主兵装】にイスペシャルウィークナーを装備した
【副兵装】にオフプライスシャワーを装備した
【機動補助】にフォーンブースターを装備した
◆僚機と合言葉
ミト・クローダインスとバディを結成した!!
移動
あなたはいつの間にか、タワー中層区
【ヒヨコ立像領域】へと到達した
【ヒヨコ立像領域】へと到達した
ユニオン活動
メッセージ
◆8回更新のメッセログ
◆7回更新のメッセログ
◆6回更新のメッセログ
◆5回更新のメッセログ
◆4回更新のメッセログ
◆3回更新のメッセログ
◆2回更新のメッセログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
辺境海域【北東柱】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果ニフジ【覚醒】
「報告します。勝利しました」
>>友軍の戦闘結果
ミト超音速【覚醒】【バーサーク】
「こんな戦いが……いつまで続くのかしら」
>>友軍の戦闘結果
サム音速【覚醒】【ティタン】
「はい、お疲れさんでした。多分問題はないと思いますよ」
>>友軍の戦闘結果
ゴットハルト超音速【覚醒】
「こちらは損傷軽微。無事に勝利したようだ」
>>友軍の戦闘結果
ネレ超音速【覚醒】【バーサーク】
「やったぁ。褒めて褒めてぇ」
精算
報酬 30
経費 -9
フラグメンツ獲得 21
経費 -9
フラグメンツ獲得 21
あなたはヴォイドエレベータ内部を探索しヴォイドサクリファイスを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で乾電池を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で紫の炎を手に入れた……
夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ獲得無し)
キャラデータ
__0__1__2__3__4__5
__6__7__8__9_10_11
_12_13_14_15_16_17
_18_19_20_21_22_23
所持品リスト
Boreas
種別:シリウスの風 [ブースター]
《広域DLパーツ:null 042(Eno166)からのDL》超硬装甲車《アリス・イン・ザ・ホール》
種別:重機関タンク [タンク]
《広域DLパーツ:スタンダール・《RL》・コタール(Eno149)からのDL》Narcissus
種別:ファントムハート [グレイヴエンジン]
《広域DLパーツ:グレイ・アルストロメリア(Eno8)からのDL》ミスリル・マンチカン
種別:圧壁操縦棺 [操縦棺]
キティ・ウォール
種別:反応エンジン [ミストエンジン]
未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
アンダーザシーカー
種別:アーマーレドーム [レーダー]
《広域DLパーツ:ルーク・ダイモン・バイロン(Eno123)からのDL》Vril
種別:広域レーダー [レーダー]
《広域DLパーツ:みなと(Eno120)からのDL》ハンティング・ジャガー
種別:旋回多脚 [多脚]
アンダーザシーカー
種別:アーマーレドーム [レーダー]
《広域DLパーツ:ルーク・ダイモン・バイロン(Eno123)からのDL》頭部《Wolf singt》
種別:リンクヘッド [頭部]
《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》エスケイプ・キャット
種別:小型推進器 [ブースター]
サンダー・スフィンクス
種別:圧壁操縦棺 [操縦棺]
未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
キャット・イン・ザ・スカイ
種別:ツインフロート [飛行]
フォーンブースター
種別:多段推進器 [ブースター]
《広域DLパーツ:ルーク・ダイモン・バイロン(Eno123)からのDL》エレクトロ・ジャガー
種別:突撃頭部 [頭部]
ラスト・アーマー
種別:ラスト・アーマー [装甲]
オフプライスシャワー
種別:小型粒子銃 [粒子射撃火器]
《広域DLパーツ:ルーク・ダイモン・バイロン(Eno123)からのDL》リンクス・レッグⅡ
種別:フォルスラコス [逆関節]
イスペシャルウィークナー
種別:小型粒子銃 [粒子射撃火器]
《広域DLパーツ:ルーク・ダイモン・バイロン(Eno123)からのDL》オフプライスシャワー
種別:小型粒子銃 [粒子射撃火器]
《広域DLパーツ:ルーク・ダイモン・バイロン(Eno123)からのDL》002-HEAD《LINK-HEAD》
種別:リンクヘッド [頭部]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》イスペシャルウィークナー
種別:小型粒子銃 [粒子射撃火器]
《広域DLパーツ:ルーク・ダイモン・バイロン(Eno123)からのDL》エックス!エクスター!!エクストラ!!!
種別:エクストラハート [操縦棺]
《広域DLパーツ:チャルミィ・ル・プアス(Eno96)からのDL》012-COFFIN《NEARDEATH-COFFIN》
種別:ニアデスコフィン [操縦棺]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》キトゥンスターズ
種別:広域レーダー [レーダー]
《広域DLパーツ:緋色の狐(Eno163)からのDL》ヴォイドシグナル
種別:ヴォイドシグナル [素材]
ヴォイドサクリファイス
種別:ヴォイドサクリファイス [素材]
ムテキニウム
種別:ムテキニウム [素材]
紫の炎
種別:紫の炎 [素材]
紫の炎
種別:紫の炎 [素材]
ゲーミングおむすび
種別:ゲーミングおむすび [素材]
乾電池
種別:乾電池 [素材]
ムテキニウム
種別:ムテキニウム [素材]
紫の炎
種別:紫の炎 [素材]
紫の炎
種別:紫の炎 [素材]
ムテキニウム
種別:ムテキニウム [素材]
紫の炎
種別:紫の炎 [素材]
ヴォイドスウィング
種別:ヴォイドスウィング [素材]
ムテキニウム
種別:ムテキニウム [素材]
ゲーミングおむすび
種別:ゲーミングおむすび [素材]
紫の炎
種別:紫の炎 [素材]
乾電池
種別:乾電池 [素材]
冷えたビール
種別:冷えたビール [素材]
ムテキニウム
種別:ムテキニウム [素材]
ヴォイドルミナス
種別:ヴォイドルミナス [素材]
ツバメの尻尾
種別:ツバメの尻尾 [素材]
乾電池
種別:乾電池 [素材]
ムテキニウム
種別:ムテキニウム [素材]
紫の炎
種別:紫の炎 [素材]
紫の炎
種別:紫の炎 [素材]