第20回目 午前2時のスリーピング・レイル

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プロフィール

名前
スリーピング・レイル
愛称
スリーピング・レイル
プロフ絵機体画像
経歴

記憶喪失のグレムリンテイマー。
自分に関すること、そしてこの虚空領域に関することは何一つわからない。
唯一「グレムリンの操縦」だけは体が覚えている。
『スリーピング・レイル』とは身に着けていたエンブレムに刻まれていた文字列。

(イラストはすのだ様からの頂き物です)

僚機プロフィール

名前
ネグロ
愛称
ネグロ
プロフ絵機体画像
経歴

元真紅連理所属、整備士の資格を持つ。

身長166cm 体重79cm  年齢43
両腕バイオ生体置き換え済

第一次七月戦役時、徴兵以来を受け真紅連理の強襲部隊に所属。

戦役中に左腕を失い、右腕を換金した後両腕をバイオ生体置き換え手術を行う。
現在まで拒否反応含む異常なし。

真紅連理降伏後、第一次七月戦役より消息をたつ。

その後、各地でゲリラ的活動の目撃情報有り。【僚機詳細】



◆日誌


『その傷跡はまだ痛むか? 希望は見出せたか?』


  *  *  *


「みんなの力を、貸してくれ」
 そう、ネグロは言った。
 果たして彼は、ずっと戦いの中で死にたかったのか、それとも、なお、生きていたかったのか。いや、その区別に意味はなかったのかもしれない、とスリーピング・レイルは思う。
 レイルにはネグロのような過去がない。何もかもを打ち砕かんとする強い怒りや恨みと、その反面の死を望むほどの諦念を、持つほどの理由がない。だから、彼の中で絶えず揺れ動いていたものを、生と死のグラデーションを、切り分ける意味はないのだろう、と思う。それが自分の役目でないのは、間違いなかったから。
 自分にできることはただひとつ、彼の望み通りに、「力を貸す」ことだけだ。
 首に巻いたマフラーを外す。鏡に映る自分の姿を見やる。喉の上に張り付いた紐のような痕跡は、いつまでたっても消えない。きっと、消そうと思わない限りは、延々と残り続けるのだろう。
 果たして、自分にも、死にたいと望むことがあったのだろうか。
 ネグロが内心で望んでいたような、戦場での死ではなく……、もっと、ずっと直接的な。自分で、自分の命を絶たずにはいられないほどの、強い望みが。この傷跡を目にするたびに脳裏をよぎるのは、紐に吊り下げられて揺れる、だらりと弛緩したシルエット。
 軽く頭を振り、ゆるく体を覆っていた服を脱いで、代わりに肌を覆うインナーを身に着け、その上からフィルタースーツを着込んでいく。そうすることで、首をぐるりと巡る傷跡はすっかり見えなくなる。
 このフィルタースーツにも慣れてきたと思う。レイルがグレムリンに乗る際に纏うFt式フィルタースーツは、体をぴったり覆うつくりになっている。LL式に比べて密閉率が高く、破損にも強い。動きやすさも断然上だ。ただ、少々身に着けるのに手間取るというのが難点だった。
 シュピネによると、どうもFt式の中でもかなり特殊な構造をしているようで、その分余計に身に着けるのが難しくなっているらしい。何故そのような構造を採用したかは不明ながら、完全に「レイルのため」に作られた一点ものであることは間違いないようだ。
 背骨のように走る金属のパーツを指先で確かめ、それがあるべき場所に収める。
 当初はミアの手を借りなければろくに着こなせなかったそれを、今は一人でもそれなりに素早く身に着けられるようになってきた。まあ、未だにネグロにはもたもたするなと言われるが。
 その時、部屋の扉がノックされる。
「レイル、準備できた?」
 ミアの声だ。レイルは「うん」と短く返事をして、置いておいたヘルメットを小脇に抱えて扉を開ける。
 扉の前に立っていたミアは、大きな目でレイルを見上げていた。レイルは一般的な男性としてはさほど背の高い方ではないが、ミアはそのレイルより更にずっと小柄であったから、どうしてもこちらからは見下ろす形になる。
「……ミアさん?」
 ミアがじっとこちらを見つめてくるものだから、レイルはつい首を傾げてしまう。すると、ミアは深々と息をついて、「よかった」と言った。
「今日は、元気そうだね」
「別に、いつもと変わらないと思うけど」
「そう思ってるのはレイルだけだと思うよ。レイル、ここしばらく、ずっと変だったから」
「変……」
 ああ、やっぱり、気づかれていたのか。レイルは思わず眉を寄せてしまう。
 どうしても、自分に起こっている異常を誤魔化すのは上手くない。多分、記憶を失う前からその辺りは変わらなかったのではないだろうか、そのくらい、レイルは嘘も誤魔化しも苦手としている。
 しかし、ミアに対して己に起こってることを伝える気には、どうしてもなれなかった。いや、もしかすると、伝えてもよかったのかもしれない。ミアならば、理解してくれないまでも、聞き届けてくれるのではないか――。
 だが、レイルの視界に映る――レイルにしか見えていない影は、ミアの背後で、己の人差し指を唇の前に立てている。言うな、というジェスチャー。守ってやる義理などない、といえばそうなのだが、『彼』がどうしてそう主張するのかもわからなくはなかったから、喉元まで出かかった言葉を飲み込む。
 ミアはそんなレイルをじっと見つめたまま、ぽつりと言う。
「でも、今は、いつもよりは元気そうだから。よかったなと思って」
 幻聴は依然として消えない。エイゼルと対峙し、死を経験したあの日から見えるようになった幻覚も、今こうして目の前にある。それでも、ミアが「元気そう」と言うのはあながち間違ってはいない、と思う。いつになく気分がいいのは事実だったから。
 きっと、それは――。
「ネグロさんの、役に立てるのが、嬉しいんだと思う」
 自分はここに本当に必要なのかと、ずっと、思っていた。不安だった、と言い換えてもいい。
 スリーピング・レイルの取り柄はグレムリンを駆ることだけで、しかし、それはネグロにだって、ツィールにだって――先の戦いではエイゼルもまたグレムリンを駆ってみせたことを思い出す――できることであり、必ずしも「レイルである必要はない」のだ。それでも、グレムリンの操り手が多いならその方がいい。この滅びに瀕した世界においては、それが明暗を分けることも無いとは言えない。そう信じて『スリーピング・レイル』を駆ってきた。
 ただ、その一方でずっと不安であった。僚機のネグロは、自分をそれなりに信頼してくれていると思う。一度は「手を貸してくれ」と頼まれたこともある。その程度には、レイルの力を認めてくれているのだと思ってはいたが、それでも、いつかふっと傍からいなくなってしまう、ような。そんな心細さを常に感じていた。
 だから、嬉しかったのだ。ネグロが幽霊船の面々を「みんな」と言って、助けを求めてくれたのが。自分の力を必要としてくれたのが。
 そして、それは何もネグロに対してだけではなく――誰に対しても、そうであって。
「もちろん、ミアさんのためにも、幽霊船のみんなのためにも、頑張れるのが、嬉しい。僕はきっと、そのために、ここにいるんだと、思ってる」
「……レイル……」
「行ってくるよ、ミアさん。僕に、できることをしてくる」
 虚空領域の戦いは、一つの終わりに向かおうとしている。それは、流れてくる情報からも、それ以前に、肌に感じる空気からも何とはなしにわかっていた。
 結果としてどのような結末を迎えるにせよ、自分の望むような終わりを引き寄せるためにも、最後の最後まで足掻くべきだとレイルは考える。それが、目覚めたその時から抗うだけの力を与えられていた自分にできる、唯一だと、考える。
 グレムリン『スリーピング・レイル』の待つ格納庫に歩んでいこうとした、その時。
 ミアの細い腕が、レイルの腰のあたりに絡みついた。
「……どうしたの、ミアさん」
「レイル、死なないで。……ほんとは、行ってほしくも、ない」
 ミアさん、ともう一度レイルがその名前を呼ぶと、うつむいていたミアが顔を上げる。その目は、どうしてだろう、わずかに潤んでいるようにも見えた。
「もう、あたしを、置いてかないで」
 置いていったことなど、あっただろうか。確かに戦場には連れて行けないけれど、それでも、レイルは必ず幽霊船に帰っていたし、ミアを置いていったつもりなど一度もない。あの格納庫で目覚めた時から、ミアはレイルの側にずっといた。ミアがそう望んだから、レイルはそれを受け入れていた。そのつもりだった。
 けれど。
「ひとりに、しないで」
 ミアの目が、レイルを見つめている。否、見ているのは「レイル」ではないのかもしれない。レイルは薄々その可能性に思い至っていた。実のところ、格納庫で目覚めたその時から、ミアの目に映っていたのは、レイルという存在を通して感じ取った――。
 レイルは、そっと、ミアの頭に手を載せる。僅かにミアの体が震えるのを感じながら、そっと、そのちいさな頭を撫でる。
「僕は、必ず、帰ってくる」
「ほんと?」
「僕の帰る場所は、ここだけだから」
 だから、待っていて。
 レイルの言葉に、ミアはじっと、見定めようとするかのようにレイルを見据えて――やがて、こくりと頷く。
「信じてるからね、レイル」
 その言葉に、レイルは意識して口の端を緩めようとした。笑み、という表情を極端に苦手とするレイルの、精いっぱいの笑顔。果たして、それは――。
「何それ、変な顔!」
 さっぱり上手くいっていなかったが、けれど、ミアが少しだけ笑ってくれたから、まあ、悪くはないと思うことにした。
 
 
 
 
【Scene:0020 帰る場所】


◆19回更新の日記ログ

◆18回更新の日記ログ

◆17回更新の日記ログ

◆16回更新の日記ログ

◆15回更新の日記ログ

◆14回更新の日記ログ

◆13回更新の日記ログ

◆12回更新の日記ログ

◆11回更新の日記ログ

◆10回更新の日記ログ

◆9回更新の日記ログ

◆8回更新の日記ログ

◆7回更新の日記ログ

◆6回更新の日記ログ

◆5回更新の日記ログ

◆4回更新の日記ログ

◆3回更新の日記ログ

◆2回更新の日記ログ



NEWS

予感は続く
それはまるで世界各地に共鳴する声
あるいは、混線したどこかの通信かもしれない
いずれにせよ、あなたは様々な声と感情を
意図せず受ける
????
「認証……思念接続……対流を……大規模な障害が発生しています」

グレイフロッグ『ジェト』
「各地で領域が解放されていく……」

グレイフロッグ『ジェト』
「ありがたいな。このまま俺たちはタワー突入口を探る」

バグズキャンバス『ルキムラ』
「領域全開放と共に、ヴォイド・エレベータによる直通路が開かれる……か」

ジェトたちが持ち帰った資料をもとに
三大勢力の研究員たちがタワーへの道をハッキングする
タワー……はるか昔から存在する巨大構造物
未知の技術が使われているという
真紅連理研究所職員
「……地震だ」

翡翠経典研究所職員
「世界が崩壊する……ッ!?」

青花師団研究所職員
「急がねば。ダスト・グレムリンの世界への干渉がどんどん強まっている」

グレイフロッグ『ジェト』
「間に合わない……のか!?」

バグズキャンバス『ルキムラ』
「何か策はあるはずだ。弱気になるなんてらしくねぇぜ」

カラフルスネイル『リスプ』
「……そう、まだ、遅くはない」

グレイフロッグ『ジェト』
「リスプ!? 来ていたのか!」

カラフルスネイル『リスプ』
「……遺産知識と対流思念知識
 未識別機動体を理解するために集めていた」

スネイクパレット『ホーレツァー』
「今ここで、使い時だ」

グレイフロッグ『ジェト』
「ホッっぁん!? あんたまで!」

あなたの所持する遺産知識が全領域のFL強化補正を5%増加させた!!
あなたの所持する対流思念知識が全領域のFL強化補正を15%増加させた!!
真紅連理研究所職員
「欠けていたパズルが繋がっていく」

翡翠経典研究所職員
「これこそが、世界の……全てなのか」

青花師団研究所職員
「世界は……こんなにも狭く、小さかったのか」

バグズキャンバス『ルキムラ』
「……思念が、世界に満ちていく」

カラフルスネイル『リスプ』
「……この旋律、歌っているみたい
 あるいは、泣いているような……」

スネイクパレット『ホーレツァー』
「……助けを、求めているのか」

グレイフロッグ『ジェト』
「ダスト・グレムリンは世界を変えようとしている」

グレイフロッグ『ジェト』
「それは世界を苦しめ、傷つけ、悩ませていた……」

グレイフロッグ『ジェト』
「そういうことか」

ジェトは機体のエンジンに点火する
ブーストが煌めき、脚部が反重力を発生させる
火器を両腕に構え、タワーをにらむ
その視線の先に、電子幻影の少女の姿
……フヌの姿が見える
今にも泣きそうな顔の……フヌ
総合開発高集積AI《フヌ》
「タワーへようこそ、私は総合開発高集積AI《フヌ》」

総合開発高集積AI《フヌ》
「間もなく神秘工廠へと到達するあなた方へ、最後のご案内」

フヌの背後、タワー外壁が変形し
入口を作っていく
総合開発高集積AI《フヌ》
「全領域覚醒と共に、この扉が開きます」

総合開発高集積AI《フヌ》
「最後に問いたいです」

総合開発高集積AI《フヌ》
「《あなたが戦う理由はなんですか?》」

グレイフロッグ『ジェト』
「……フヌ、その問いはまだ早いぜ」

グレイフロッグ『ジェト』
「俺がその返事を聞かせてやりたい相手は二人」

グレイフロッグ『ジェト』
「フヌ、お前に、神秘工廠ゼラで直接」

グレイフロッグ『ジェト』
「そして、ケイジキーパーの奴に直接」

グレイフロッグ『ジェト』
「なぁ、フヌ……お前は、グレイヴキーパー『フヌ』だろ……」

グレイフロッグ『ジェト』
「お前は、総合開発なんとかAIじゃない……」

総合開発高集積AI《フヌ》
「私は総合開発高集積AI《フヌ》。それが真実」

グレイフロッグ『ジェト』
「……フヌ、お前は墓所の護り手!
 死にゆく世界に手向けた花だ!!」

グレイフロッグ『ジェト』
「そう自分で考えて決めたんだ!! そうだろ!!」

グレイフロッグ『ジェト』
「それがお前の意味と理由だって!!
 教えてくれたじゃないか!!」

???《フヌ》
「……!! あの時のこと、覚えて……!!」

グレイフロッグ『ジェト』
「俺は必ず神秘工廠ゼラに行く!!」

グレイフロッグ『ジェト』
「待ってろ! フヌ!!!」

グレイフロッグ『ジェト』
「俺が全て聞かせてやる!」

グレイフロッグ『ジェト』
「俺が抱いた夢も!」

グレイフロッグ『ジェト』
「俺が目指す希望も!」

グレイフロッグ『ジェト』
「俺が戦う意味も!」

グレイフロッグ『ジェト』
「全部!! 全てを聞かせてやる!!」

グレイヴキーパー『フヌ』
「……今回は、迷わないのですね」

グレイヴキーパー『フヌ』
「いいでしょう……私は待ちます」

グレイヴキーパー『フヌ』
「夢の終わりも」

グレイヴキーパー『フヌ』
「ついえた希望も」

グレイヴキーパー『フヌ』
「意味の無いことも、全部も」

グレイヴキーパー『フヌ』
「見届けてあげましょう」

フヌの幻影は消え
風の音だけが吹き抜ける
――嵐の到来を告げるように
東部海域【暁の壁】は不気味に静まり返っている

◆アセンブル

頭部【頭部】に121-RADAR《YAMATSUMI》を装備した
腕部【腕部】にレジスタントアームを装備した
操縦棺【操縦棺】にパッチワーキングセントラルを装備した
脚部【脚部】にギガントホッパーを装備した
エンジン【エンジン】にフライトレス・プラチナハートを装備した
エンジン【エンジン】にインシュレイトエンジンを装備した
索敵【索敵】にフライトレス・アーマーを装備した
索敵【索敵】に広域レーダーL型を装備した
主兵装【主兵装】に拡散火球砲を装備した
背部兵装【背部兵装】に011-RADAR《YAMATSUMI》を装備した

◆僚機と合言葉

ネグロとバディを結成した!!

次回オークリーフ・レッドメールに協賛し、参戦します

オークリーフ・レッドメール担当
「届けたいものがある。進路を開いてくれ」

移動

あなたはその場に留まった

ユニオン活動

パッチワーク・ゴーストシップの活動記録


迷子の迷子の幽霊船。継ぎ接ぎだらけの幽霊船。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――

¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨

戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。



メッセージ


1件のメッセージを送信しました
>>Eno.140 
◆19回更新のメッセログ

◆18回更新のメッセログ

◆17回更新のメッセログ

◆16回更新のメッセログ

◆15回更新のメッセログ

◆14回更新のメッセログ

◆13回更新のメッセログ

◆12回更新のメッセログ

◆11回更新のメッセログ

◆10回更新のメッセログ

◆9回更新のメッセログ

◆8回更新のメッセログ

◆7回更新のメッセログ

◆6回更新のメッセログ

◆5回更新のメッセログ

◆4回更新のメッセログ

◆3回更新のメッセログ

◆2回更新のメッセログ

◆戦闘結果

戦闘結果は*こちら*

◆ダイジェスト結果

◆友軍からの通信

東部海域【暁の壁】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果
ツィール・ブライ音速【覚醒】
「終わりました~」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
ネグロ音速【覚醒】【バーサーク】
「……こちら、特に問題は無い」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
ブレイン:【バーサーク】
「グラーベルだ。未識別機動体の部隊を撃破した。
 これでこの領域は覚醒したか?
 次の未解放領域に向かうとしよう」

残存AP
ダメージ
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
アト高速【覚醒】【ティタン】
「こっちは終わったよ。みんなは大丈夫?」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


精算

報酬       30
経費       0


フラグメンツ獲得 30

あなたはヴォイドエレベータ内部を探索し蝶の目を手に入れた……

あなたはフラグメンツと交換で刹那の実を手に入れた……

あなたはフラグメンツと交換で刹那の枝を手に入れた……

あなたはフラグメンツと交換で刹那の枝を手に入れた……

【物資援助】あなたは[遮断力場]が付与された風洞ボイラーを入手した……

物資入手

【物資入手】夜空に翻る影……何かが落下してくる!!

あなたは未開封コンテナを手に入れた……(コンテナ入手率 13.07%)
南西海域【星の海】の仲間がこのコンテナを求めている。頼んだぞ

物資入手

【墓所滞在】対流思念知識フラグを入手しました!!

キャラデータ


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_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン
_24アイコン_25アイコン_26アイコン_27アイコン_28アイコン_96アイコン
_97アイコン_98アイコン_99アイコン100アイコン101アイコン102アイコン
103アイコン104アイコン105アイコン106アイコン107アイコン108アイコン
109アイコン110アイコン111アイコン112アイコン

所持品リスト

フライトレス・アーマー
種別:アーマーレドーム [レーダー]
13
[tips]

未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
【未開封】
[tips]

ドラゴンブレス
種別:ドラゴンブレス [頭部]
22
[tips]

フライトレス・アーマー
種別:アーマーレドーム [レーダー]
《広域DLパーツ:スリーピング・レイル(Eno15)からのDL》
13
[tips]

残弾なし 破壊型術導重機関砲
種別:術導重機関砲 [連射聖魔射撃火器]
《広域DLパーツ:(Eno22)からのDL》
42 - EMPTY -
【装弾なし】
[tips]

《アンフィスバエナ》
種別:《アンフィスバエナ》 [頭部FM]
11
[tips]

レジスタントアーム
種別:巨大腕部 [腕部]
《広域DLパーツ:S.Owen(Eno54)からのDL》
35
[tips]

フライトレス・エンシェントロア
種別:エンシェントロア [グレイヴエンジン]
11
[tips]

ギガントホッパー
種別:レックス [逆関節]
《広域DLパーツ:水無枷 逢莉(Eno121)からのDL》
43
[tips]

残弾なし 8-D-4
種別:ヘビーチェインガン [連射物理射撃火器]
《広域DLパーツ:デュアルサンズ(Eno25)からのDL》
36 - EMPTY -
【装弾なし】
[tips]

011-RADAR《YAMATSUMI》
種別:ヤマツミ [レーダー]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》
13
[tips]

未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
【未開封】
[tips]

広域レーダーL型
種別:広域レーダー [レーダー]
《広域DLパーツ:レッカ・レイト(Eno73)からのDL》
42
[tips]

残弾なし フライトレス・フェザー
種別:術導重機関砲 [連射聖魔射撃火器]
《広域DLパーツ:スリーピング・レイル(Eno15)からのDL》
43 - EMPTY -
【装弾なし】
[tips]

拡散火球砲
種別:拡散火球砲 [連射火炎射撃火器]
《広域DLパーツ:咒りの巫女(Eno193)からのDL》
4▮▮▮▮ FULL ▮▮▮▮
【装弾数】…… 36
[tips]

パッチワーキングセントラル
種別:セントラル [操縦棺]
《広域DLパーツ:レイジー・サム(Eno113)からのDL》
14
[tips]

インシュレイトエンジン
種別:モーンエンジン [ミストエンジン]
《広域DLパーツ:レイジー・サム(Eno113)からのDL》
35
[tips]

フライトレス・プラチナハート
種別:プラチナハート [ミストエンジン]
13
[tips]

コアトル
種別:コアトル [飛行]
22
[tips]

121-RADAR《YAMATSUMI》
種別:ヤマツミ [レーダー]
《広域DLパーツ:水無枷 逢莉(Eno121)からのDL》
61
[tips]

風洞ボイラー
種別:風洞ボイラー [ミストエンジン]
11
[tips]

未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
00
【未開封】
[tips]

カラステング
種別:緊急推進器 [ブースター]
《広域DLパーツ:イレヴン(Eno35)からのDL》
32
[tips]

マッチボックス
種別:圧壁操縦棺 [操縦棺]
《広域DLパーツ:レイジー・サム(Eno113)からのDL》
14
[tips]

キラキラマイク
種別:キラキラマイク [素材]
【付与】大型ボイラー限定
[tips]

安寧の葉
種別:安寧の葉 [素材]
【付与】出力低下誘発限定
[tips]

波紋の化石
種別:波紋の化石 [素材]
【付与】セントラル限定
[tips]

鉱石ラジオ
種別:鉱石ラジオ [素材]
【付与】四輪駆動輪限定
[tips]

キラキラマイク
種別:キラキラマイク [素材]
【付与】サイクロプス限定
[tips]

キラキラマイク
種別:キラキラマイク [素材]
【付与】高速培養槽限定
[tips]

波紋の化石
種別:波紋の化石 [素材]
【付与】電磁クレイモア限定
[tips]

ヴォイドコンパス
種別:ヴォイドコンパス [素材]
【付与】イージスタンク限定
[tips]

安寧の枝
種別:安寧の枝 [素材]
【付与】機関砲限定
[tips]

鉱石ラジオ
種別:鉱石ラジオ [素材]
【付与】術導呪界鎌限定
[tips]

安寧の実
種別:安寧の実 [素材]
【付与】有爪腕部限定
[tips]

刹那の枝
種別:刹那の枝 [素材]
【付与】スピンクス限定
[tips]

秘密兵器0号
種別:秘密兵器0号 [素材]
【付与】ナイトブレイカー限定
[tips]

レストアチップ
種別:レストアチップ [素材]
【付与】サイコスウォーム限定
[tips]

追いかける音
種別:追いかける音 [素材]
【付与】リコンデビル限定
[tips]

ゲーミングチェア
種別:ゲーミングチェア [素材]
【付与】術導呪界鎌限定
[tips]

秘密兵器0号
種別:秘密兵器0号 [素材]
【付与】サイコブレード限定
[tips]

レストアチップ
種別:レストアチップ [素材]
【付与】覚醒咆哮頭部『アギト』限定
[tips]

改良システム
種別:改良システム [素材]
【付与】圧壁操縦棺限定
[tips]

秘密兵器0号
種別:秘密兵器0号 [素材]
【付与】追加装甲限定
[tips]

改良システム
種別:改良システム [素材]
【付与】六輪駆動輪限定
[tips]

追いかける音
種別:追いかける音 [素材]
【付与】機体炎上誘発限定
[tips]

まち針
種別:まち針 [素材]
【付与】ヤマツミ限定
[tips]

追いかける音
種別:追いかける音 [素材]
【付与】ゴーストタッチ限定
[tips]

追いかける音
種別:追いかける音 [素材]
【付与】ミネルヴァ限定
[tips]

緑色の炎
種別:緑色の炎 [素材]
【付与】電磁ロッド限定
[tips]

追いかける音
種別:追いかける音 [素材]
【付与】プラズマストーム限定
[tips]

ヴォイドチャージ
種別:ヴォイドチャージ [素材]
【付与】ジャンクランページ限定
[tips]

追いかける音
種別:追いかける音 [素材]
【付与】マンティス限定
[tips]

まち針
種別:まち針 [素材]
【付与】重機関砲限定
[tips]

まち針
種別:まち針 [素材]
【付与】パイル限定
[tips]

禍つ牙
種別:禍つ牙 [素材]
【付与】広域レーダー限定
[tips]

涙の装置
種別:涙の装置 [素材]
【付与】デバステイター・ゼロ限定
[tips]

死灰鉱石
種別:死灰鉱石 [素材]
【付与】アーマーレドーム限定
[tips]

刹那の実
種別:刹那の実 [素材]
【付与】四輪駆動輪限定
[tips]

刹那の葉
種別:刹那の葉 [素材]
【付与】狙撃砲限定
[tips]

刹那の実
種別:刹那の実 [素材]
【付与】速射砲限定
[tips]

蝶の目
種別:蝶の目 [素材]
【付与】ジャガーノート限定
[tips]

刹那の実
種別:刹那の実 [素材]
【付与】電影劇場装置限定
[tips]

刹那の枝
種別:刹那の枝 [素材]
【付与】高架式多脚限定
[tips]

刹那の枝
種別:刹那の枝 [素材]
【付与】要塞タンク限定
[tips]