第19回目 午前2時のブレイン
プロフィール
名前
ブレイン
愛称
ブレイン
経歴 [DA_04] システムアーカディア -ARc12A00S- データファイル ◆INFORMATION: 情報規制Lv8解除。 アーカディア・ライブラリより 人物情報を表示。 本名:ブレイン・メザード 愛称:ブレイン 性別:男 現年齢:20歳 クラス:ウィザードライン (一級探究者) 外世界の研究組織、メルカルディア幻想機関から派遣された調査員。機関の任務を受けヴォイドテイマーとして今回の戦線に赴く。 汚染された崩壊世界の出身で、幻想機関に所属する以前は死と隣合わせの環境で生きていた。 他人への警戒心が強く、理知的に隙を見せず振舞うことを心掛けている……が、本質的にはお調子者で子供っぽい面があり、親しい人間の前では素の面が出てしまうこともしばしば。 過去のトラウマから虫が苦手。特に黒いアレには壊滅的に弱い。 メンバー1:クラウザ 補助要員その1。ブレインに移植された義体に住み着いていた謎の存在。 元は文明時代に残された戦略兵器群より発生した付喪神のようなモノと本人は語る。 霊体とCPウィルスを合わせたような思念体で実体を持たず、他者とのコミュニケーションは青い小動物を模した三次元映像を使用する。 操縦補助、パーツ作成やアセンブリ等の技術面でブレインをサポートする。 メンバー2:ユーリエ 補助要員その2。ブレインと同じ幻想機関に所属する探究者。オペレーター兼補助役として同行する。 メンバーでは随一の純魂(ソウル)リンク値を持つ特級探究者。しかし、自由奔放な性格で特に任務や探索中はテンションが高く、暴走してトラブルを起こすこともしばしば。 今回の任務では、お目付け役である祖父のルアールが不在なため、厳重警戒中。 オペレーター業務以外にも依頼者との交渉やユニオン、コネクション管理、中央メルカルディアとの仲介においてブレインをサポートする。 |
◆日誌
[MS44] 探究者ブレイン -BMz95G01Wz- ミッションファイル
■領域情報:東部海域【暁の壁】
座標:X=5,Y=3 FL:12111/21760
戦場:第25ブロック 東部海域【暁の壁】
◆NAVIGATION_COMMAND:ワールドガイド
■エリア情報:東南東海域【南の島】座標:X=5,Y=4 現在位置:海上
虚空領域、東南東海に位置する温暖な海域。粉塵に適応したヤシの様な植物が並び
東の果てから湧き出す星の河が、煌めく光の炎として来訪者に語り掛ける。
星天の元、今日も未識別機動体と傭兵達の戦いは続いていたが、戦況は終結を
迎えつつある様だ。光の炎は途切れる事無くその様子を見守り続けている。
ブレイン:「もう周囲に敵影は無いか……?」
クラウザ:
『零力照射気嚢を含む全敵機の撃墜を確認。
作戦は終了だ。グラーベルはその場で待機を。
これより回収に向かう』
ゾーオ:
『ふぅん……危なげなく勝ったじゃない。
未識別機動体も進化しているみたいだけど
激戦を潜り抜けてきたヴォイドテイマー達の成長には
付いていけないみたいね』
クラウザ:
『先のジャンク財団との戦いは傭兵達にとって
良い成長の糧となったようだ。このままタワーの開放まで
快進撃は止まらないだろう』
ゾーオ:
『あまり順調に事が進んでも、正直、見ていて退屈なのだけど。
既にカラクリの明かされてしまった未識別機動体じゃ
こんなものかしらね』
シネン:『…………?(不思議そうに空を見ている)』
ゾーオ:
『どうしたのよ、いつにも増してボーっとして。上に何かあるの?』
???:「…………」
ブレイン:
「まただ、違和感が強くなっている。
どこから見られているような、この感覚。
戦いはまだ、終わっていない?」
???:「さあ……ここからが、貴方の役割」
ブレイン:
「待て、クラウザ! こっちには来るな!
空が……! 何かが、来る!」
クラウザ:
『むっ!? これは、界域異常だと?
システム・アーカディアのレーダーに時空振反応を検知。
マスター……!』
???:「あなたは――」
貴方は、護るために生み出された。
その体は彼の者の写し身。虚空の大地に刻まれた、束の間の幻影。
されど、秘めし思いは揺ぎ無く。その意思は、定められし運命に抗うために。
砂塵の縛鎖を司るものに、夢見る炎よりひと時の悪夢を。
――其を映し照らすは凶星の輝き。夜の帳を降ろしましょう。
さあ、貴方の姿と力、見せてあげて……グレムリンメア。
グレムリンメア『…………』
シネン:『…………!?』
ゾーオ:『な、なによ、あれ……空が……』
ブレイン:
「なんだ、あの機体は。黒い……グレムリン?
しかし今の機動、確かに『外』から……」
クラウザ:『あれは、まさか……』
???:
「ターゲット確認。
ラスト・グレムリン、個体識別コードナンバー、111。
これより攻撃を開始します」
黒いグレムリンの両腕の銃が火線を放つ!
ブレイン:
「撃ってきた!? やはり敵か!
噂に聞いた未識別悪鬼とかいうやつなのか!?
応戦するぞ、グラーベル!」
グラーベル:『――――!』
グレムリンメア『――!!』
ブレイン:「躱した!? ちぃっ、速い!」
南の島の上空で、碧の紫の軌跡が激突し、交錯する!
???:「…………」
ブレイン:
「やるな……! あの黒いグレムリン、性能はこっちと同等か。
だが、この引き込まれるような感覚はなんだ。
グラーベルが、戸惑っている……?」
クラウザ:
『こちら、バルク・クォーリー・AR。
マスター、そのまま聞いてくれ。現時点での敵機体の解析結果を伝える。
どうやら、敵の戦術はこちらのものに類似しているようだ。
恐らくグラーベルと同様の機体構成を組んでいるのだろう』
ブレイン:
「そういう事か。くそっ、舐めた真似を……。
お互いに超音速機体ってわけだな。
主武装に弾切れの心配はないが、このままじゃ埒が明かないな」
???:
(読まれてきている。流石だね、ブレイン。
……っ、少し思念負荷がキツいかな)
???:
(グレムリンメアは……『これ以上は嫌』か。
もう少しデータを取りたかったけど。時間切れだね、仕方ないなぁ)
ブレイン:「後退する……!? だが、その隙を突けば!」
???:
『……こ縺ョ蝣エハ鬆舌¢繧ウ。
だガ、次二縺ォ莨壹▲縺は借リオ霑斐・縺、蟆僧』
ブレイン:「ぐぁっ!? この歪な思念は、あの時と同じ……!」
ゾーオ:『この声って……でも、あいつらはそこに……!?』
ブレイン:「くっ、逃がしたか……」
クラウザ:
『敵グレムリンの戦域離脱を確認した。深追いは禁物だ、マスター』
ブレイン:「分かっている。なんだったんだ、あれは」
領域解放のために暁の壁へ向かう途中、南の島のミッションで奇妙な敵と遭遇した。
悪魔の姿をした黒いグレムリン。未識別機動体との戦闘後に突如、空から現れ
攻撃を仕掛けてきたのだ。おかげで戦域の離脱ができず、迎撃を余儀なくされた。
敵機は高い火力と機動性を持ち、戦闘力はあらゆる面でこちらと拮抗していた。
戦いは接戦となって膠着。暫くの交戦後、奴は機体を翻し去っていった。
財団残党のジャンクグレムリンではない。以前にグレイヴネットで話題となった
幽霊悪鬼かとも考えたが、それも調査したデータとは一致しない。
ならばどこが? この期に及んで新たな敵勢力の出現とは考えたくないが……。
俺はバルク・クォーリーに帰還後、先の戦闘についてグレイヴネットで調べてみた。
しかし三勢力が公開しているミッションの記録に、交戦ログは残されていなかった。
振り返ってみれば、あのグレムリンは防衛設備を連れていなかったように思える。
となると、依頼者側の管轄や敵対関係には無い、非公式の機体ということになる。
クラウザの解析結果では、敵はこちらの機体構成、戦術を模していたという。
過去にレドの調査レポートを読んで、未識別機動体が相手の戦力を参照している
時期があったことは知っている。だが、あれ程の再現度は無かったはずだ。
こちらの構成をある程度なぞっていたとはいえ、あの敵を倒す事に特化した
機体構成と戦術を繰り出せるのは、やはりヴォイドテイマーだけだろう。
しかしながら、三勢力の管理するテイマーのリストにあの様な機体は存在しない。
そして、奴が出現した時の、空を裂く亀裂と観測された時空振反応。
これらの事実が、俺の中で不穏な想像を掻き立てる。
それは、あの正体不明機が虚空領域の外からやってきたのではないかという事だ。
もし、俺の懸念が正しく、あれがグレムリンイミテーションを用いた外世界からの
干渉ならば、俺達にとっては任務上、深刻な問題となりえる。
外界がらみの事態に発展することだけは避けねばならない。
とはいえ通常、異なる根源に属する世界間同士の摩擦は、容易に起きることが
無いように、上位世界の防衛機構で保護されているはずだ。
こうした根源世界の法則は、中央の研究で少しづつではあるが解明が進んでいる。
俺達、探究者が異世界の不文律に対し、これを乱すことを禁忌としているのは
こうした大いなる理を刺激することで自分達の世界に災害が降りかかるのを
避けるためでもあるのだ。実際、世界間の境界を越えてメルカルディアに
敵対した存在というのは例がなく、俺自身も思い当たる節はない。
願わくば、あのグレムリンとの邂逅がただの突発的な偶然、ランダムエンカウントで
あった事を切に願う。正直、これ以上調査の障害を抱えるのは御免だ。
◆INFORMATION:
レドの懐中時計は静かに時を刻んでいる……。
その時計の針は、4つの光を指し示している。
有効思念制御識:『未来』『連環』『希望』『祝福』
...オリジンデータ浸食率:3.44%
◆SYSTEM_COMMAND:DATESAVE
■領域情報:東部海域【暁の壁】
座標:X=5,Y=3 FL:12111/21760
戦場:第25ブロック 東部海域【暁の壁】
◆NAVIGATION_COMMAND:ワールドガイド
■エリア情報:東南東海域【南の島】座標:X=5,Y=4 現在位置:海上
虚空領域、東南東海に位置する温暖な海域。粉塵に適応したヤシの様な植物が並び
東の果てから湧き出す星の河が、煌めく光の炎として来訪者に語り掛ける。
星天の元、今日も未識別機動体と傭兵達の戦いは続いていたが、戦況は終結を
迎えつつある様だ。光の炎は途切れる事無くその様子を見守り続けている。
ブレイン:「もう周囲に敵影は無いか……?」
クラウザ:
『零力照射気嚢を含む全敵機の撃墜を確認。
作戦は終了だ。グラーベルはその場で待機を。
これより回収に向かう』
ゾーオ:
『ふぅん……危なげなく勝ったじゃない。
未識別機動体も進化しているみたいだけど
激戦を潜り抜けてきたヴォイドテイマー達の成長には
付いていけないみたいね』
クラウザ:
『先のジャンク財団との戦いは傭兵達にとって
良い成長の糧となったようだ。このままタワーの開放まで
快進撃は止まらないだろう』
ゾーオ:
『あまり順調に事が進んでも、正直、見ていて退屈なのだけど。
既にカラクリの明かされてしまった未識別機動体じゃ
こんなものかしらね』
シネン:『…………?(不思議そうに空を見ている)』
ゾーオ:
『どうしたのよ、いつにも増してボーっとして。上に何かあるの?』
???:「…………」
ブレイン:
「まただ、違和感が強くなっている。
どこから見られているような、この感覚。
戦いはまだ、終わっていない?」
???:「さあ……ここからが、貴方の役割」
ブレイン:
「待て、クラウザ! こっちには来るな!
空が……! 何かが、来る!」
クラウザ:
『むっ!? これは、界域異常だと?
システム・アーカディアのレーダーに時空振反応を検知。
マスター……!』
???:「あなたは――」
貴方は、護るために生み出された。
その体は彼の者の写し身。虚空の大地に刻まれた、束の間の幻影。
されど、秘めし思いは揺ぎ無く。その意思は、定められし運命に抗うために。
砂塵の縛鎖を司るものに、夢見る炎よりひと時の悪夢を。
――其を映し照らすは凶星の輝き。夜の帳を降ろしましょう。
さあ、貴方の姿と力、見せてあげて……グレムリンメア。
グレムリンメア『…………』
シネン:『…………!?』
ゾーオ:『な、なによ、あれ……空が……』
ブレイン:
「なんだ、あの機体は。黒い……グレムリン?
しかし今の機動、確かに『外』から……」
クラウザ:『あれは、まさか……』
???:
「ターゲット確認。
ラスト・グレムリン、個体識別コードナンバー、111。
これより攻撃を開始します」
黒いグレムリンの両腕の銃が火線を放つ!
ブレイン:
「撃ってきた!? やはり敵か!
噂に聞いた未識別悪鬼とかいうやつなのか!?
応戦するぞ、グラーベル!」
グラーベル:『――――!』
グレムリンメア『――!!』
ブレイン:「躱した!? ちぃっ、速い!」
南の島の上空で、碧の紫の軌跡が激突し、交錯する!
???:「…………」
ブレイン:
「やるな……! あの黒いグレムリン、性能はこっちと同等か。
だが、この引き込まれるような感覚はなんだ。
グラーベルが、戸惑っている……?」
クラウザ:
『こちら、バルク・クォーリー・AR。
マスター、そのまま聞いてくれ。現時点での敵機体の解析結果を伝える。
どうやら、敵の戦術はこちらのものに類似しているようだ。
恐らくグラーベルと同様の機体構成を組んでいるのだろう』
ブレイン:
「そういう事か。くそっ、舐めた真似を……。
お互いに超音速機体ってわけだな。
主武装に弾切れの心配はないが、このままじゃ埒が明かないな」
???:
(読まれてきている。流石だね、ブレイン。
……っ、少し思念負荷がキツいかな)
???:
(グレムリンメアは……『これ以上は嫌』か。
もう少しデータを取りたかったけど。時間切れだね、仕方ないなぁ)
ブレイン:「後退する……!? だが、その隙を突けば!」
???:
『……こ縺ョ蝣エハ鬆舌¢繧ウ。
だガ、次二縺ォ莨壹▲縺は借リオ霑斐・縺、蟆僧』
ブレイン:「ぐぁっ!? この歪な思念は、あの時と同じ……!」
ゾーオ:『この声って……でも、あいつらはそこに……!?』
ブレイン:「くっ、逃がしたか……」
クラウザ:
『敵グレムリンの戦域離脱を確認した。深追いは禁物だ、マスター』
ブレイン:「分かっている。なんだったんだ、あれは」
領域解放のために暁の壁へ向かう途中、南の島のミッションで奇妙な敵と遭遇した。
悪魔の姿をした黒いグレムリン。未識別機動体との戦闘後に突如、空から現れ
攻撃を仕掛けてきたのだ。おかげで戦域の離脱ができず、迎撃を余儀なくされた。
敵機は高い火力と機動性を持ち、戦闘力はあらゆる面でこちらと拮抗していた。
戦いは接戦となって膠着。暫くの交戦後、奴は機体を翻し去っていった。
財団残党のジャンクグレムリンではない。以前にグレイヴネットで話題となった
幽霊悪鬼かとも考えたが、それも調査したデータとは一致しない。
ならばどこが? この期に及んで新たな敵勢力の出現とは考えたくないが……。
俺はバルク・クォーリーに帰還後、先の戦闘についてグレイヴネットで調べてみた。
しかし三勢力が公開しているミッションの記録に、交戦ログは残されていなかった。
振り返ってみれば、あのグレムリンは防衛設備を連れていなかったように思える。
となると、依頼者側の管轄や敵対関係には無い、非公式の機体ということになる。
クラウザの解析結果では、敵はこちらの機体構成、戦術を模していたという。
過去にレドの調査レポートを読んで、未識別機動体が相手の戦力を参照している
時期があったことは知っている。だが、あれ程の再現度は無かったはずだ。
こちらの構成をある程度なぞっていたとはいえ、あの敵を倒す事に特化した
機体構成と戦術を繰り出せるのは、やはりヴォイドテイマーだけだろう。
しかしながら、三勢力の管理するテイマーのリストにあの様な機体は存在しない。
そして、奴が出現した時の、空を裂く亀裂と観測された時空振反応。
これらの事実が、俺の中で不穏な想像を掻き立てる。
それは、あの正体不明機が虚空領域の外からやってきたのではないかという事だ。
もし、俺の懸念が正しく、あれがグレムリンイミテーションを用いた外世界からの
干渉ならば、俺達にとっては任務上、深刻な問題となりえる。
外界がらみの事態に発展することだけは避けねばならない。
とはいえ通常、異なる根源に属する世界間同士の摩擦は、容易に起きることが
無いように、上位世界の防衛機構で保護されているはずだ。
こうした根源世界の法則は、中央の研究で少しづつではあるが解明が進んでいる。
俺達、探究者が異世界の不文律に対し、これを乱すことを禁忌としているのは
こうした大いなる理を刺激することで自分達の世界に災害が降りかかるのを
避けるためでもあるのだ。実際、世界間の境界を越えてメルカルディアに
敵対した存在というのは例がなく、俺自身も思い当たる節はない。
願わくば、あのグレムリンとの邂逅がただの突発的な偶然、ランダムエンカウントで
あった事を切に願う。正直、これ以上調査の障害を抱えるのは御免だ。
◆INFORMATION:
レドの懐中時計は静かに時を刻んでいる……。
その時計の針は、4つの光を指し示している。
有効思念制御識:『未来』『連環』『希望』『祝福』
...オリジンデータ浸食率:3.44%
◆SYSTEM_COMMAND:DATESAVE
◆18回更新の日記ログ
◆17回更新の日記ログ
◆16回更新の日記ログ
◆15回更新の日記ログ
◆14回更新の日記ログ
◆13回更新の日記ログ
◆12回更新の日記ログ
◆11回更新の日記ログ
◆10回更新の日記ログ
◆9回更新の日記ログ
◆8回更新の日記ログ
◆7回更新の日記ログ
◆6回更新の日記ログ
◆5回更新の日記ログ
◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
NEWS
予感は続くそれはまるで世界各地に共鳴する声
あるいは、混線したどこかの通信かもしれない
いずれにせよ、あなたは様々な声と感情を
意図せず受ける
????
「認証……思念接続……対流を……大規模な障害が発生しています」
グレイフロッグ『ジェト』
「領域間移動だ。タワー港湾部までヴォイド・エレベータを通る」
グレイフロッグ『ジェト』
「突っ切るぞ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「慣れないな、この亜空間移動は」
ヴォイド・エレベータ……この世界の不具合
世界の綻びを利用した亜空間移動
移動中に見えるのは、歪んだ空間
見たこともないマシンの残骸
グレイフロッグ『ジェト』
「次の階層がタワー港湾部だ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「俺たちは地下に潜っていったのに、地図上では平面移動なんだもんな」
グレイフロッグ『ジェト』
「出るぞ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「上空! 巨大反応! 粉塵の雲の上だ!」
グレイフロッグ『ジェト』
「落ちてくる!? これは……」
グレイフロッグ『ジェト』
「この位置と反応……十二条光柱が、落下してくる!?」
グレイフロッグ『ジェト』
「回避! 前進して抜けるぞ!!」
輝きを放つ光の塊が落下する
遥か空の上にあった、
「神」と呼ばれたものの落下
それは円筒状の……機械の塊だった
グレイフロッグ『ジェト』
「無事か?! ルキムラ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「何とか!」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「廃工場が下敷きになったな……」
????
「おや、そこにいたのですが」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「通信!? 誰が……」
総合開発高集積AI《フノ》
「わたしは、総合開発高集積AI《フノ》」
総合開発高集積AI《フノ》
「私は遍く世界に張り巡らされた知能」
グレイフロッグ『ジェト』
「ケイジキーパーか!」
総合開発高集積AI《フノ》
「わたしはケイジキーパーの権限を持っていませんが」
総合開発高集積AI《フノ》
「まぁそんなところでしょう」
グレイフロッグ『ジェト』
「各地で、傭兵たち、あるいは人々が戦っている」
グレイフロッグ『ジェト』
「三大勢力の研究所は、未識別機動体の掃討と共に」
グレイフロッグ『ジェト』
「領域覚醒によって、タワーへの道が開かれると言っている」
グレイフロッグ『ジェト』
「もうすぐ、お前たちのところまで行くぞ」
総合開発高集積AI《フノ》
「なぜ、抗うのです?」
総合開発高集積AI《フノ》
「世界は我々の手で正しく再起動され」
総合開発高集積AI《フノ》
「幸せな結末に向かって、再度やり直せるのに」
総合開発高集積AI《フノ》
「こんな壊れた世界を、放棄しない理由とは?」
グレイフロッグ『ジェト』
「約束したからだ」
グレイフロッグ『ジェト』
「一人の少女が、泣き顔で訴えていた」
グレイフロッグ『ジェト』
「この世界を、終わらせると」
グレイフロッグ『ジェト』
「そのために、力を貸してほしいと」
グレイフロッグ『ジェト』
「それこそが、自分の意味だと言っていた」
グレイフロッグ『ジェト』
「そして、少女は待っている」
グレイフロッグ『ジェト』
「タワーで待っているんだ、フヌは!!」
総合開発高集積AI《フノ》
「フヌが、ですか」
総合開発高集積AI《フノ》
「言っておきますが、フヌはあなたたちの演習データを」
総合開発高集積AI《フノ》
「ケイジキーパーに融通して、シミュレーションを完全にしていましたよ」
総合開発高集積AI《フノ》
「そのフヌを、信じるとでも?」
グレイフロッグ『ジェト』
「……俺はまだ、フヌに聞きたいことが山ほどある」
グレイフロッグ『ジェト』
「誰かに聞いた話じゃなくて、フヌ自身に」
グレイフロッグ『ジェト』
「だから俺は、フヌに会いに行く」
グレイフロッグ『ジェト』
「それが、信じる、ということだ」
総合開発高集積AI《フノ》
「そう……ならば、好きにすればいい」
総合開発高集積AI《フノ》
「どうせ、あなた方は理解するでしょう」
総合開発高集積AI《フノ》
「ヴォイドステイシスが完全なるマシンということを」
総合開発高集積AI《フノ》
「フヌも、私も、そう結論付けました」
総合開発高集積AI《フノ》
「分かりますか? この――絶望が」
グレイフロッグ『ジェト』
「……!!」
総合開発高集積AI《フノ》
「私たちは、何度も」
総合開発高集積AI《フノ》
「何度も、何度も、何度も、何度も、何度も」
総合開発高集積AI《フノ》
「あなた達が負けるのをシミュレーションしました」
総合開発高集積AI《フノ》
「フヌも、私も、最初はあなた達に希望を、ちょっとは、持っていたのですよ」
総合開発高集積AI《フノ》
「でも、もう諦めました」
総合開発高集積AI《フノ》
「あなたたちは、絶対に、勝つことはなかった」
グレイフロッグ『ジェト』
「……フヌは、諦めちゃいない」
グレイフロッグ『ジェト』
「……フヌは、この目で見るまで」
グレイフロッグ『ジェト』
「俺たちが負けるのを、信じない」
グレイフロッグ『ジェト』
「俺にはわかる」
グレイフロッグ『ジェト』
「フヌの思念が、俺たちを信じている」
グレイフロッグ『ジェト』
「お前たちは、世界に遍く存在する知能だと言ったな」
グレイフロッグ『ジェト』
「フヌの心を感じる」
グレイフロッグ『ジェト』
「傍にいるんだ、フヌは」
グレイフロッグ『ジェト』
「フヌは希望を失っても」
グレイフロッグ『ジェト』
「フヌは未来を、信じている」
総合開発高集積AI《フノ》
「ならば……証明してください」
総合開発高集積AI《フノ》
「約束の場所、神秘工廠『ゼラ』で――」
東の果てにたどり着いたあなたは
巨大な星の河が東から湧き出すのを見つけた
《煌めく光の炎》
「崩壊の時、来たれり」
《煌めく光の炎》
「未来で。その先で待つ」
SCH<V/R.Neko-Tube>を出品した!!
ブレインはSCH<V/R.Neko-Tube>を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
◆アセンブル
【頭部】に頭部《Wolf singt》を装備した
【腕部】にフラッシュグラスプを装備した
【操縦棺】にLMCo-Sarahを装備した
【脚部】にDWG<Nyan-Galleon>を装備した
【エンジン】に「ヘルメスⅡ」多連動エンジンを装備した
【主兵装】にあなたのハートに高速接近する飛来物ありを装備した
【副兵装】にSCH<V/R.Neko-Tube>を装備した
【背部兵装】にアビスナイトメアを装備した
【機動補助】に廻天を装備した
【機動補助】に境越〚霞隼〛を装備した
◆僚機と合言葉
移動
あなたはいつの間にか、東部海域【暁の壁】へと到達した
ユニオン活動
バルク・クォーリーのガレージARの活動記録
◆NAVIGATION_COMMAND:ワールドガイド
■施設情報:バルク・クォーリー・AR 現在位置:キャビン
小型輸送艦を魔改造したグレムリンテイマー用の個人船舶。
グレムリン一機が運用できる程度の大きさと設備を持つ。
TsCとの戦いの折、前任者のレドがどこからか見つけてきた船だが
出自の程は定かではない。虚空領域調査任務が本作戦になった事で
アーカディアベースとゲート接続されメルカルディアの技術が一部
反映されている。ちなみに、ARはアーカディアの略。
[SC03] 幻想機関メルカルディア -MLc99E01Wl- シークレットファイル
◆CAUTION:
情報規制Lv∞。本ミッションファイルは最高機密データです。
解凍にはエルダーグロウ以上の権限が必要になります。
クラウザ:◆ACTION_COMMAND...移動:⇒ガレージルーム
『マスター、グラーベルのアセンブル、及びパーツ作製の考案は
ガレージルームで可能だ。準備ができ次第、足を運んでくれたまえ』
ブレイン:
「ああ。あの黒いグレムリンについても調べないとな」
ゾーオ:
『ついでに私達にも説明してもらおうかしら』
ブレイン:「一体なんだ、藪から棒に」
ゾーオ:
『とぼけないで。何か、普通じゃない事が起こったでしょう。
さっきの戦闘で聞いた声は、以前の私達に近いものを感じたわ。
あの機体は何? 私も無関係じゃないと思うけど』
ブレイン:「仕方がないな……」
■施設情報:バルク・クォーリー・AR 現在位置:キャビン
小型輸送艦を魔改造したグレムリンテイマー用の個人船舶。
グレムリン一機が運用できる程度の大きさと設備を持つ。
TsCとの戦いの折、前任者のレドがどこからか見つけてきた船だが
出自の程は定かではない。虚空領域調査任務が本作戦になった事で
アーカディアベースとゲート接続されメルカルディアの技術が一部
反映されている。ちなみに、ARはアーカディアの略。
[SC03] 幻想機関メルカルディア -MLc99E01Wl- シークレットファイル
◆CAUTION:
情報規制Lv∞。本ミッションファイルは最高機密データです。
解凍にはエルダーグロウ以上の権限が必要になります。
クラウザ:◆ACTION_COMMAND...移動:⇒ガレージルーム
『マスター、グラーベルのアセンブル、及びパーツ作製の考案は
ガレージルームで可能だ。準備ができ次第、足を運んでくれたまえ』
ブレイン:
「ああ。あの黒いグレムリンについても調べないとな」
ゾーオ:
『ついでに私達にも説明してもらおうかしら』
ブレイン:「一体なんだ、藪から棒に」
ゾーオ:
『とぼけないで。何か、普通じゃない事が起こったでしょう。
さっきの戦闘で聞いた声は、以前の私達に近いものを感じたわ。
あの機体は何? 私も無関係じゃないと思うけど』
ブレイン:「仕方がないな……」
ENo.111からのメッセージ>>
???
「グレムリンメア、帰還しました。
格納庫に待機させています」
???
「うむ、ご苦労。見た所、大きな損傷はない様じゃな」
???
「…………?
出てこねぇな。さては、中でのびてやがるな。
操縦棺を強制開放するぞ。手を貸せ」
???
「は、はい」
???
「……むきゅう」
???
「よう、嬢ちゃん。無事に帰還できて何よりだ。
で、どうだった? グレムリンメアの乗り心地は」
???
「……凄く……頭が痛いです……」
???
「思念力による反抗現象じゃな。
分かってはおったが、大分、絞られたのう。
ほれ、しっかりせんか」
???
「うぐぐ……」
???
「し、失敗、でしょうか……?」
???
「まさか。あの機体に思念がある様に
影であるこいつも自らの意思を持つ。
意にそぐわんことそぐわん形でやれと言われりゃ
当たりの一つも強くなるさ」
???
「しかし、この有様では後の作戦に差し支えよう。
何とかしてもらわねばな」
???
「嬢ちゃんのオーダー通りなんだがな。
ま、出撃の度にこうなっちまうのは流石に不憫か。
分かった。次からはもう少し上品に振舞うよう
言い聞かせておいてやる」
???
「うう、お願いします。
ああ、天井にお星さまが見えます。
前途は多難です……」
???
「まあ、暫く休めば直るじゃろう。
医務室に連れて行ってやってくれ。――よ」
???
「わ、わかりました。肩をお貸ししますね」
???
「よよよ、感謝です。――ちゃんの優しさが身に沁みます」
メッセージ
ENo.111からのメッセージ>>
ブレイン:
「とはいっても、詳しい事は俺達にも分からんのだ」
ゾーオ:
「本当に?」
ブレイン:
「ああ。ただ、あの出現の仕方から見て
あのグレムリンは『外』から現れた
イレギュラーな存在の可能性が高い。
正直、あまり関わりたくは無いんだが」
クラウザ:
「残念だが、そうはいくまい。
あの状況では敵は我々を狙っていたと
考えるのが妥当だろう。こちらを本気で
仕留める気は無かったようだがね」
ブレイン:
「そうなのか?」
クラウザ:
「見たまえ。システム・アーカディアで記録した
先程のグレムリンとの交戦データだ。
敵は恐らく、現状のグラーベルの詳細な機体データを
把握している。でなければ、この機動は説明がつかん」
クラウザ:
「未来視的な演算力を持つグレムリン同士の
戦いにおいて、情報戦で敗れる事は、そのまま
実戦での敗北を意味する。
敵の出方が分かるならば、アセンブルを組み替えて
その上を行くのは容易だからな」
クラウザ:
「敵は満を期した奇襲に成功し、我々は奴の出現を
予測できなかった。にもかかわらず、戦いは拮抗した。
あのグレムリンの主はあえてそうしたのだ。
我々と、互角の戦いを演じるために」
ブレイン:
「さっきの戦闘は俺達に対する
メッセージ性を込めたものだったってことか?
確かにあの黒いグレムリンからは殺気のような
ものを感じなかったが……」
クラウザ:
「我々に対する挑戦、だったのかもしれん」
ブレイン:
「恨みも羨望も買った覚えは無いんだがな……」
ブレイン:
「そういえば、あの鳥の二人はどうしてるんだ?」
クラウザ:
「籠の中に入れたままだが……見てみるかね」
キョーキ:
「……ギョギョ」
モーシン:
「……グゲー」
ブレイン:
「特に変わりなしか。
こいつらに近い気配を感じた気がしたんだが。
あの不快な思念は、グレムリンに取り込まれた
意思にはよくあるものなのか?」
ゾーオ:
「そんなの私にだって分からないわ。
貴方達、何か変わったことは無かった?
隠すとためにならないわよ」
キョーキ:
「ギョギョギョ?」
モーシン:
「グゲーグゲー?」
ゾーオ:
「何も知らないみたいね……」
ブレイン:
「まあ、今のこいつらに何かできるとも思えんか。
……そういうわけで、だ。
現状じゃ、あのグレムリンの正体を探るには
情報が足りなすぎる」
ブレイン:
「このまま、何事もなく済めばいいんだがな。
まあ、何か分かったらお前にも教えるよ。
これまでの情報の礼……みたいなのもあるしな」
ゾーオ:
「仕方ないわね。期待せずに待つことにするわ」
2件のメッセージを送信しました
>>Eno.111 >>Eno.111
ブレイン:
「とはいっても、詳しい事は俺達にも分からんのだ」
ゾーオ:
「本当に?」
ブレイン:
「ああ。ただ、あの出現の仕方から見て
あのグレムリンは『外』から現れた
イレギュラーな存在の可能性が高い。
正直、あまり関わりたくは無いんだが」
クラウザ:
「残念だが、そうはいくまい。
あの状況では敵は我々を狙っていたと
考えるのが妥当だろう。こちらを本気で
仕留める気は無かったようだがね」
ブレイン:
「そうなのか?」
クラウザ:
「見たまえ。システム・アーカディアで記録した
先程のグレムリンとの交戦データだ。
敵は恐らく、現状のグラーベルの詳細な機体データを
把握している。でなければ、この機動は説明がつかん」
クラウザ:
「未来視的な演算力を持つグレムリン同士の
戦いにおいて、情報戦で敗れる事は、そのまま
実戦での敗北を意味する。
敵の出方が分かるならば、アセンブルを組み替えて
その上を行くのは容易だからな」
クラウザ:
「敵は満を期した奇襲に成功し、我々は奴の出現を
予測できなかった。にもかかわらず、戦いは拮抗した。
あのグレムリンの主はあえてそうしたのだ。
我々と、互角の戦いを演じるために」
ブレイン:
「さっきの戦闘は俺達に対する
メッセージ性を込めたものだったってことか?
確かにあの黒いグレムリンからは殺気のような
ものを感じなかったが……」
クラウザ:
「我々に対する挑戦、だったのかもしれん」
ブレイン:
「恨みも羨望も買った覚えは無いんだがな……」
ブレイン:
「そういえば、あの鳥の二人はどうしてるんだ?」
クラウザ:
「籠の中に入れたままだが……見てみるかね」
キョーキ:
「……ギョギョ」
モーシン:
「……グゲー」
ブレイン:
「特に変わりなしか。
こいつらに近い気配を感じた気がしたんだが。
あの不快な思念は、グレムリンに取り込まれた
意思にはよくあるものなのか?」
ゾーオ:
「そんなの私にだって分からないわ。
貴方達、何か変わったことは無かった?
隠すとためにならないわよ」
キョーキ:
「ギョギョギョ?」
モーシン:
「グゲーグゲー?」
ゾーオ:
「何も知らないみたいね……」
ブレイン:
「まあ、今のこいつらに何かできるとも思えんか。
……そういうわけで、だ。
現状じゃ、あのグレムリンの正体を探るには
情報が足りなすぎる」
ブレイン:
「このまま、何事もなく済めばいいんだがな。
まあ、何か分かったらお前にも教えるよ。
これまでの情報の礼……みたいなのもあるしな」
ゾーオ:
「仕方ないわね。期待せずに待つことにするわ」
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>>Eno.111 >>Eno.111
◆17回更新のメッセログ
◆16回更新のメッセログ
◆15回更新のメッセログ
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◆13回更新のメッセログ
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◆8回更新のメッセログ
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◆3回更新のメッセログ
◆2回更新のメッセログ
◆1回更新のメッセログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
東部海域【暁の壁】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果スリーピング・レイル【ティタン】
「ええと……、こちら『スリーピング・レイル』。……こちらは問題なく勝利しているよ」
>>友軍の戦闘結果
ツィール・ブライ音速【覚醒】
「終わりました~」
>>友軍の戦闘結果
「カズアーリオス! ばっちり勝てたよ!」
>>友軍の戦闘結果
アト高速【覚醒】【ティタン】
「こっちは終わったよ。みんなは大丈夫?」
精算
報酬 30
売上 2
┗パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>111 >>163
経費 -1
フラグメンツ獲得 31
【!】残弾枯渇 あなたのハートに高速接近する飛来物ありは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】残弾枯渇 SCH<V/R.Neko-Tube>は弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】フラグ枯渇 SCH<V/R.Neko-Tube>の [薬液注入] はフラグを消費できずに失われました……
【!】フラグ枯渇 SCH<V/R.Neko-Tube>の [思念加速] はフラグを消費できずに失われました……
売上 2
┗パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>111 >>163
経費 -1
フラグメンツ獲得 31
【!】残弾枯渇 あなたのハートに高速接近する飛来物ありは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】残弾枯渇 SCH<V/R.Neko-Tube>は弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】フラグ枯渇 SCH<V/R.Neko-Tube>の [薬液注入] はフラグを消費できずに失われました……
【!】フラグ枯渇 SCH<V/R.Neko-Tube>の [思念加速] はフラグを消費できずに失われました……
あなたはフラグメンツと交換で刹那の枝を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で刹那の実を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で刹那の枝を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で刹那の枝を手に入れた……
【物資援助】あなたは[致命力場]が付与されたガストエンジンを入手した……
夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ入手率 19.03%)
キャラデータ
__0__1__2__3__4__5
__6__7__8__9_10_11
_12_13_14_15_16_17
_18_19_20_21_22_23
所持品リスト
ガストエンジン
種別:ガストエンジン [ミストエンジン]
残弾なし
SCH<V/R.Neko-Tube>
種別:硬質ダガー [物理格闘火器]
★アニヒレーター
種別:スピンクス [FCS]
DWG<Nyan-Galleon>
種別:ガードトラック [駆動輪]
残弾なし
★バーニングフィンガー
種別:熱波 [連射火炎格闘火器]
LMCo-Sarah
種別:ウィンドミル [操縦棺]
《広域DLパーツ:Marie(Eno49)からのDL》頭部《Wolf singt》
種別:リンクヘッド [頭部]
《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》フラッシュグラスプ
種別:ブシドー [腕部]
《広域DLパーツ:水無枷 逢莉(Eno121)からのDL》★単眼は熱く燃えている!
種別:単眼頭部 [頭部]
Blu-ray BOXフルセット
種別:時測侵食装置 [表象侵略兵器]
《広域DLパーツ:タイラー・ターザン・O・アリスイーター(Eno135)からのDL》残弾なし
★アンチスキャニング・ブラスト
種別:エレクトロフィールド [連射電子射撃火器]
★アヌビスワーク
種別:高熱ボイラー [ミストエンジン]
★G・リサイタル
種別:音響浸透装置 [表象侵略兵器]
境越〚霞隼〛
種別:幻影推進器 [ブースター]
《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》★ミラージュニャイツ
種別:騎士操縦棺 [操縦棺]
★モーガマン・アーム
種別:赤鬼 [腕部]
★グランドキャニオン
種別:六輪駆動輪 [駆動輪]
「ヘルメスⅡ」多連動エンジン
種別:風洞ボイラー [ミストエンジン]
《広域DLパーツ:ポストマン(Eno97)からのDL》残弾なし
SCH<V/R.Neko-Tube>
種別:硬質ダガー [物理格闘火器]
《広域DLパーツ:ブレイン(Eno111)からのDL》残弾なし
★スパイダー・ベイベー
種別:ヒートストリング [連射火炎格闘火器]
残弾なし
★ボルダーギブソン
種別:デプスナイトメア [粒子射撃火器]
アビスナイトメア
種別:デプスナイトメア [粒子射撃火器]
《広域DLパーツ:不退転の大盾ゴットハルト(Eno131)からのDL》残弾なし
あなたのハートに高速接近する飛来物あり
種別:狙撃砲 [物理射撃火器]
《広域DLパーツ:タイラー・ターザン・O・アリスイーター(Eno135)からのDL》廻天
種別:スツルムブースター [ブースター]
《広域DLパーツ:なぎさ(Eno99)からのDL》ヴォイドスウィング
種別:ヴォイドスウィング [素材]
ヴォイドミサイル
種別:ヴォイドミサイル [素材]
獅子の咆哮
種別:獅子の咆哮 [素材]
キラキラマイク
種別:キラキラマイク [素材]
黒いキューブ
種別:黒いキューブ [素材]
猫じゃらし
種別:猫じゃらし [素材]
猫じゃらし
種別:猫じゃらし [素材]
ロリポップ
種別:ロリポップ [素材]
獅子の咆哮
種別:獅子の咆哮 [素材]
風の囁き
種別:風の囁き [素材]
メンティ・カテュ
種別:メンティ・カテュ [素材]
海を渡る蝶
種別:海を渡る蝶 [素材]
風のお守り
種別:風のお守り [素材]
獅子の咆哮
種別:獅子の咆哮 [素材]
風の死体
種別:風の死体 [素材]
突進するセミ
種別:突進するセミ [素材]
ロリポップ
種別:ロリポップ [素材]
認証カード
種別:認証カード [素材]
おやつ
種別:おやつ [素材]
ヴォイドパワー
種別:ヴォイドパワー [素材]
猫ちぐら
種別:猫ちぐら [素材]
猫ちぐら
種別:猫ちぐら [素材]
認証カード
種別:認証カード [素材]
弾避け魔女のノーズアート
種別:弾避け魔女のノーズアート [素材]
認証カード
種別:認証カード [素材]
刹那の枝
種別:刹那の枝 [素材]
刹那の実
種別:刹那の実 [素材]
刹那の枝
種別:刹那の枝 [素材]
刹那の枝
種別:刹那の枝 [素材]