第19回目 午前2時のツィール・ブライ
プロフィール
名前
ツィール・ブライ
愛称
ツィール・ブライ
経歴 〇ツィール・ブライ:スクラップ置き場に全裸で倒れていた青年。肩口にひどい火傷痕がある。 自称服飾デザイナーのボリス、その自称弟子であるエリエスに拾われた。 自らに関する記億を全く持っておらず、内腿に刻まれたZIEL-bLEIの文字からエリエスによってツィールと名付けられる。 その正体は「統制群体によるグレムリンの連携運用」――、通称【レギオン】システムと呼称される計画によって生み出された特殊培養人間。 言われた事を素直に信じてしまうのは記憶が無いからなのか元からそうなのか、とにかくあまり変な事は教えない方がよさそうだ。 〇シュピネ:自称服飾デザイナーの蟹。蟹と呼ばれるたびに蜘蛛だと訂正しているが、どうみても蟹。 ボリス・シュピンラッドによる遠隔操作で行動してたが病没、しかし何故か今も動いている。 〇エリエス・シェーレ:ボリスの弟子を自称していたが、現在はツィールの機体整備を担当している。 男装しているのは単に身の安全を確保する為なので、親しくなった人相手には割と簡単に性別を明かしている。 |
◆日誌
本日のニュースです
ザザッ……ザーーーーッ
……渦巻く粉塵の雲が、その濃さを増して……ザザッ
渡り鳥がその間を飛び……ザザザッ
時折稲妻が……ザザッ
あなたの連環って、何?
本日のニュースです
ザザッ……ザーーーーッ……ザザッ
各地で……ザザッ……現象が……ザザッ
……ザザッ……謎の人影が現れ……ザザッ
対話に成功したものによると、彼らは古代の
科学者……という……ザザーッ
我々の未来は……ザザーーーーーッ
あなたの未来って、何?
継ぎ接ぎ幽霊船の管制室。ここはかつてどこかで使われていただろう戦艦の艦橋が流用されており、素人目にも別の船から流用されたとわかる様々な計測器が取り付けられて雑多な雰囲気を演出している。この場所だけでも「継ぎ接ぎ」の名の通りと言えるだろう。
その管制室の床に二人の青年と一機の小型機体が座らされていた。カニのような姿の小型機体で座る、という表現が果たして相応なのかはともかく、二人の青年――ツィールとエイゼル――は正座、あるいはライトトーチャースタイルと呼ばれる姿勢で、腰に手を当てて立つエリエスと向き合っていた。
「さて、説明してもらいましょうか?」
ツィールは発言の許可を求めるように手を挙げると、彼には珍しくぼそぼそと言い淀みながら事の経緯を説明しはじめた。
「ええとつまり、エイゼルと友達になった幽霊がネグロさんの妹で、その子を手伝う為にツィールと入れ替わった……ってこと?」
自分で言葉に出してもまだ理解が追い付かない。エイゼルとツィール、二人とも複製体なのだから生体情報が全く同じなわけで、だから入れ替わったとしても機体は違いを認識できない。理屈はわかったが、幽霊? 友達? この船に来てからずいぶん経つが、エリエスは幽霊なんて一度も見たことがなかった。
「ツィールも何でまたそんな簡単にザイルテンツァーへの搭乗を許可しちゃったのよ」
「だってエイゼルが『頼む』って言うから……」
「そりゃあ、途中まで気づかなかった私も私だけど……それよりシュピネ! どうして簡単にエイゼルの首輪外しちゃったのよ!?」
『一応監視目的って名目だったがニィ……もはや二人を見分ける程度の役割しかなかった訳だからして、特に問題は無いと思ったんだニィ』
変な方向に脚を畳んで正座してるつもりらしいシュピネはアームをワキワキさせている。当のエイゼルはというと最初に「全ての咎は僕が受ける」と言ったきり黙り込んでいた。ツィールはともかく、シュピネまで騙せるような嘘がエイゼルにつけるとも思えないし、上々と言っていい戦果をあげて帰還してきたのだから、悪意からの行動ではないと確信できてしまう。正座のまま姿勢を微塵も揺らがせることのない姿を見せられると、段々と自分が虐めているように思えてくる。それでも――
「だったら、何で……私にも言ってくれなかったのよ」
口をついて出た言葉で、エリエスは自分の気持ちに気付く。そうだ、自分だけ何も知らされていなかった状況が……寂しかったのだ。
「エル……」
「言ってくれたら……私だって。そりゃあちょっとは戸惑うかもしれないけど、でも……」
メインコンソール前で普段と何一つ変わらない表情を浮かべるルインも恐らく今回の事を把握していたのだろう。
自分だけ何も知らず気が付いたら全部終わってて、後から顛末を聞かされるだけだなんてもう嫌だ。心配かけまいとする気遣いが、お前は役立たずだと疎外されているようで、未熟な子供だと侮られているようで、それが酷く悲しくて――
『いや、お前は別に悪くない。俺が、ずっと向き合わなかっただけなんだ。だから、最期に気付けただけ、よかった』
突如、スピーカーから聞こえるネグロの声に顔を上げる。誰と話をしているのかわからないが、普段の不機嫌を隠そうともしない声とは違っていて、ひどく穏やかな響きだった。続いて聞こえる陽気な男性の声、そして幼い女児の声――、これが、ネグロの妹なのだろうか。
『……みんなの力を、貸してくれ』
初めて聞くネグロの「声」に、エリエスの頬が緩む。もう彼は死に場所を求めるだけの自暴自棄な行動はしないだろう。
視線を戻すと、ネグロのやり取りを聞いていただろうツィールが慌てて表情を引き締めていた。だが、それもあまりうまくいってないようで口の端が笑みのかたちに引きつっている。
「いい? もう二度と私だけ何も知らなかったはナシだからね? 今度は私にも、手伝わせて」
そう言いながら、二人と一機にそれぞれキツめのデコピンをしてやった。
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NEWS
予感は続くそれはまるで世界各地に共鳴する声
あるいは、混線したどこかの通信かもしれない
いずれにせよ、あなたは様々な声と感情を
意図せず受ける
????
「認証……思念接続……対流を……大規模な障害が発生しています」
グレイフロッグ『ジェト』
「領域間移動だ。タワー港湾部までヴォイド・エレベータを通る」
グレイフロッグ『ジェト』
「突っ切るぞ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「慣れないな、この亜空間移動は」
ヴォイド・エレベータ……この世界の不具合
世界の綻びを利用した亜空間移動
移動中に見えるのは、歪んだ空間
見たこともないマシンの残骸
グレイフロッグ『ジェト』
「次の階層がタワー港湾部だ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「俺たちは地下に潜っていったのに、地図上では平面移動なんだもんな」
グレイフロッグ『ジェト』
「出るぞ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「上空! 巨大反応! 粉塵の雲の上だ!」
グレイフロッグ『ジェト』
「落ちてくる!? これは……」
グレイフロッグ『ジェト』
「この位置と反応……十二条光柱が、落下してくる!?」
グレイフロッグ『ジェト』
「回避! 前進して抜けるぞ!!」
輝きを放つ光の塊が落下する
遥か空の上にあった、
「神」と呼ばれたものの落下
それは円筒状の……機械の塊だった
グレイフロッグ『ジェト』
「無事か?! ルキムラ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「何とか!」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「廃工場が下敷きになったな……」
????
「おや、そこにいたのですが」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「通信!? 誰が……」
総合開発高集積AI《フノ》
「わたしは、総合開発高集積AI《フノ》」
総合開発高集積AI《フノ》
「私は遍く世界に張り巡らされた知能」
グレイフロッグ『ジェト』
「ケイジキーパーか!」
総合開発高集積AI《フノ》
「わたしはケイジキーパーの権限を持っていませんが」
総合開発高集積AI《フノ》
「まぁそんなところでしょう」
グレイフロッグ『ジェト』
「各地で、傭兵たち、あるいは人々が戦っている」
グレイフロッグ『ジェト』
「三大勢力の研究所は、未識別機動体の掃討と共に」
グレイフロッグ『ジェト』
「領域覚醒によって、タワーへの道が開かれると言っている」
グレイフロッグ『ジェト』
「もうすぐ、お前たちのところまで行くぞ」
総合開発高集積AI《フノ》
「なぜ、抗うのです?」
総合開発高集積AI《フノ》
「世界は我々の手で正しく再起動され」
総合開発高集積AI《フノ》
「幸せな結末に向かって、再度やり直せるのに」
総合開発高集積AI《フノ》
「こんな壊れた世界を、放棄しない理由とは?」
グレイフロッグ『ジェト』
「約束したからだ」
グレイフロッグ『ジェト』
「一人の少女が、泣き顔で訴えていた」
グレイフロッグ『ジェト』
「この世界を、終わらせると」
グレイフロッグ『ジェト』
「そのために、力を貸してほしいと」
グレイフロッグ『ジェト』
「それこそが、自分の意味だと言っていた」
グレイフロッグ『ジェト』
「そして、少女は待っている」
グレイフロッグ『ジェト』
「タワーで待っているんだ、フヌは!!」
総合開発高集積AI《フノ》
「フヌが、ですか」
総合開発高集積AI《フノ》
「言っておきますが、フヌはあなたたちの演習データを」
総合開発高集積AI《フノ》
「ケイジキーパーに融通して、シミュレーションを完全にしていましたよ」
総合開発高集積AI《フノ》
「そのフヌを、信じるとでも?」
グレイフロッグ『ジェト』
「……俺はまだ、フヌに聞きたいことが山ほどある」
グレイフロッグ『ジェト』
「誰かに聞いた話じゃなくて、フヌ自身に」
グレイフロッグ『ジェト』
「だから俺は、フヌに会いに行く」
グレイフロッグ『ジェト』
「それが、信じる、ということだ」
総合開発高集積AI《フノ》
「そう……ならば、好きにすればいい」
総合開発高集積AI《フノ》
「どうせ、あなた方は理解するでしょう」
総合開発高集積AI《フノ》
「ヴォイドステイシスが完全なるマシンということを」
総合開発高集積AI《フノ》
「フヌも、私も、そう結論付けました」
総合開発高集積AI《フノ》
「分かりますか? この――絶望が」
グレイフロッグ『ジェト』
「……!!」
総合開発高集積AI《フノ》
「私たちは、何度も」
総合開発高集積AI《フノ》
「何度も、何度も、何度も、何度も、何度も」
総合開発高集積AI《フノ》
「あなた達が負けるのをシミュレーションしました」
総合開発高集積AI《フノ》
「フヌも、私も、最初はあなた達に希望を、ちょっとは、持っていたのですよ」
総合開発高集積AI《フノ》
「でも、もう諦めました」
総合開発高集積AI《フノ》
「あなたたちは、絶対に、勝つことはなかった」
グレイフロッグ『ジェト』
「……フヌは、諦めちゃいない」
グレイフロッグ『ジェト』
「……フヌは、この目で見るまで」
グレイフロッグ『ジェト』
「俺たちが負けるのを、信じない」
グレイフロッグ『ジェト』
「俺にはわかる」
グレイフロッグ『ジェト』
「フヌの思念が、俺たちを信じている」
グレイフロッグ『ジェト』
「お前たちは、世界に遍く存在する知能だと言ったな」
グレイフロッグ『ジェト』
「フヌの心を感じる」
グレイフロッグ『ジェト』
「傍にいるんだ、フヌは」
グレイフロッグ『ジェト』
「フヌは希望を失っても」
グレイフロッグ『ジェト』
「フヌは未来を、信じている」
総合開発高集積AI《フノ》
「ならば……証明してください」
総合開発高集積AI《フノ》
「約束の場所、神秘工廠『ゼラ』で――」
東の果てにたどり着いたあなたは
巨大な星の河が東から湧き出すのを見つけた
《煌めく光の炎》
「崩壊の時、来たれり」
《煌めく光の炎》
「未来で。その先で待つ」
スツルムブースターを破棄した
境越〚隼〛を破棄した
スフィンクスを破棄した
カラステングを破棄した
安寧の実を破棄した
追いかける音を破棄した
涙の装置を破棄した
死灰鉱石を破棄した
ツィール・ブライは脚部《Schlafender Wolf》を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
◆アセンブル
【頭部】に頭部《Wolf singt》を装備した
【腕部】にスニペットセメタリーを装備した
【操縦棺】にクリスタルストークを装備した
【脚部】に高零力フォルスラコスを装備した
【エンジン】にL.B-C3/BOILING-BLACKを装備した
【索敵】にキトゥンスターズを装備した
【主兵装】にナギナタブレードを装備した
【背部兵装】に驟雨を装備した
【機動補助】に境越〚霞隼〛を装備した
【機動補助】に境越〚霞隼〛を装備した
◆僚機と合言葉
移動
あなたはその場に留まった
ユニオン活動
パッチワーク・ゴーストシップの活動記録
迷子の迷子の幽霊船。継ぎ接ぎだらけの幽霊船。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。
メッセージ
◆7回更新のメッセログ
◆6回更新のメッセログ
◆2回更新のメッセログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
東部海域【暁の壁】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果スリーピング・レイル【ティタン】
「ええと……、こちら『スリーピング・レイル』。……こちらは問題なく勝利しているよ」
>>友軍の戦闘結果
「カズアーリオス! ばっちり勝てたよ!」
>>友軍の戦闘結果
ブレイン:【バーサーク】
「こちらグラーベル、未識別機動体の部隊を撃破した。
これで領域解放に近づいたな」
>>友軍の戦闘結果
アト高速【覚醒】【ティタン】
「こっちは終わったよ。みんなは大丈夫?」
精算
報酬 42
経費 -1
フラグメンツ獲得 41
経費 -1
フラグメンツ獲得 41
あなたはフラグメンツと交換で刹那の葉を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で刹那の実を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で刹那の枝を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で刹那の実を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で刹那の枝を手に入れた……
【物資援助】あなたは[遮断力場]が付与された覚醒咆哮頭部『アギト』を入手した……
夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ入手率 17.87%)
キャラデータ
__0__1__2__3__4__5
__6__7__8__9_10_11
_12_13_14_15_16_17
_18_19_20_21_22_23
所持品リスト
乗換申請書
種別:乗換申請書 [書類]
ブルースドライバー
種別:トイボックス [操縦棺]
ジャグラー
種別:ジャグラー [腕部]
頭部《Wolf singt》
種別:リンクヘッド [頭部]
《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》L.B-C3/BOILING-BLACK
種別:リンクボイラー [ミストエンジン]
《広域DLパーツ:ベルゼリア(Eno92)からのDL》スツルムブースター素材
種別:分解素材 [素材]
驟雨
種別:連装砲 [物理射撃火器]
《広域DLパーツ:アザミネ・トウハ(Eno80)からのDL》覚醒咆哮頭部『アギト』
種別:覚醒咆哮頭部『アギト』 [頭部]
スフィンクス素材
種別:分解素材 [素材]
空冷式20000馬力級ミストエンジン
種別:風洞ボイラー [ミストエンジン]
《広域DLパーツ:クラリッサ・マーシャンズ(Eno128)からのDL》脚部《Schlafender Wolf》
種別:蜘蛛脚多脚 [多脚]
《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》004-COFFIN《TOY-BOX》
種別:トイボックス [操縦棺]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》救援依頼
種別:量産救援依頼 [特殊購入]
未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
境越〚霞隼〛
種別:幻影推進器 [ブースター]
《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》クリスタルストーク
種別:クリスタルスフィア [操縦棺]
《広域DLパーツ:藍の羽(Eno3)からのDL》ネコチャン
種別:リコンキトゥン [レーダー]
《広域DLパーツ:さわ(Eno157)からのDL》キトゥンスターズ
種別:広域レーダー [レーダー]
《広域DLパーツ:緋色の狐(Eno163)からのDL》境越〚霞隼〛
種別:幻影推進器 [ブースター]
《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》スニペットセメタリー
種別:有爪腕部 [腕部]
《広域DLパーツ:ルーク・ダイモン・バイロン(Eno123)からのDL》高零力フォルスラコス
種別:フォルスラコス [逆関節]
《広域DLパーツ:藍の羽(Eno3)からのDL》ナギナタブレード
種別:連装粒子剣 [粒子格闘火器]
《広域DLパーツ:ベルゼリア(Eno92)からのDL》霊爪『鵜曲』
種別:有爪腕部 [腕部]
《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》【マシンガンフィスト】
種別:連装砲 [物理射撃火器]
《広域DLパーツ:サラディン(Eno139)からのDL》刹那の葉
種別:刹那の葉 [素材]
ヴォイドスウィング
種別:ヴォイドスウィング [素材]
肉の缶詰
種別:肉の缶詰 [素材]
安寧の実
種別:安寧の実 [素材]
錆びた弾帯
種別:錆びた弾帯 [素材]
まち針
種別:まち針 [素材]
ニトロブースト
種別:ニトロブースト [素材]
緑色の炎
種別:緑色の炎 [素材]
安寧の葉
種別:安寧の葉 [素材]
ゲーミングおむすび
種別:ゲーミングおむすび [素材]
レストアチップ
種別:レストアチップ [素材]
秘密兵器0号
種別:秘密兵器0号 [素材]
安寧の枝
種別:安寧の枝 [素材]
緑色の炎
種別:緑色の炎 [素材]
渦潮缶詰
種別:渦潮缶詰 [素材]
刹那の実
種別:刹那の実 [素材]
追いかける音
種別:追いかける音 [素材]
涙の装置
種別:涙の装置 [素材]
刹那の枝
種別:刹那の枝 [素材]
死灰鉱石
種別:死灰鉱石 [素材]
無常の鐘
種別:無常の鐘 [素材]
涙の装置
種別:涙の装置 [素材]
死灰鉱石
種別:死灰鉱石 [素材]
無常の鐘
種別:無常の鐘 [素材]
涙の装置
種別:涙の装置 [素材]
刹那の実
種別:刹那の実 [素材]
死灰鉱石
種別:死灰鉱石 [素材]
無常の鐘
種別:無常の鐘 [素材]
死灰鉱石
種別:死灰鉱石 [素材]
死灰鉱石
種別:死灰鉱石 [素材]
刹那の枝
種別:刹那の枝 [素材]